完全NWO配下のウクライナの超管理社会をモデルにしようとする狂気の日本政府!


これは最近の情報をテーマを統一せず
にいくつかビックアップして、抜粋
しながら取り上げていくという記事
です。

最新の貴重な情報は、ネットサイトや
ツイッターから得る事が多いですが、
スナメリオさんの一連の記事は、本当に
非常に豊富な情報が集められています。

先日の氷山の一角シリーズにあった
情報がこちら👇



“出典:「泣いて生まれてきたけれど」
様のサイト
報告は氷山の一角!コロナワクチン接種後の
副反応、死亡のツイートが多すぎて
戦慄!vol.231

より”

この時計仕掛けのオレンジさんの一連の
ツイートは的確に注目するべき情報が
集められているようです。

茶番紛争だけでなく、人工地震も
憲法審査会から目をそらすための
工作の1つだったようです。

その仕掛けられた人工地震の
目的がわかりやすい翌日の
緊急事態条項の提起

余談ですが、ロシアのソチオリンピック
でも、日本の東北大震災が人工地震で
あった事を知らせる映像が披露されて
いたのを、ネットで知っている人も多い
と思います。

このツイートの動画については
こちらの記事で詳しく取り上げて
います。
コロナの真実を読み解く鍵は、
あの3.11の大震災の真実にあった!

ロシアは日本人の友好国である
という認識は大事だと思います。
なんせ支配層に逆らって
超監視社会を暴いたスノーデンが
亡命先に選んだのが、ロシアだった
という事で、欧米の支配層に対抗
する国と観る人も多いようです。

こうして観ると確かに欧米支配層
という明らかな悪に対抗するようにも
世界が動き始めているようにも
思えますね。

もちろんさらに支配層の奥の方では
つながっているとする見方も
ありますので、断定はできませんが、
私は支配層の対抗勢力として観る
方が、良い将来のイメージに
なるので大切な事だと思います。

我々が手も足も出ないように
イメージさせるように誘導させられ
ようとしているなら、逆をいかないと
取り込まれますからね。

こちらも親日的なロシアの好意です。

そしてそのロシアはウクライナの
国民を圧政から解放するように
動いているというのがこちら。


かつて、日本は太平洋戦争で
英仏の植民地支配を受けていた
東南・南アジア諸国を占領する
事で、各国の国民を解放して
まわったというのが真実だと知る
人も多いでしょう。

しかし今、日本は国連の敵国条項
を適用されたままで、世界の唯一の
戦争犯罪国家として認定されたまま
です。

このような理不尽さは、連合国が
本来の訳である国連が、完全に欧米の
支配層の支配下にあるところから
来ているので、今回のロシアが世界中
から戦犯扱いされているのと構造が
全く同じだという事に気付かなければ
この時代から何も学ばす人生を
終える事になると思います。

時計仕掛けのオレンジさんは、まだ
続きがありますね。

詳しい解説はなくともこの一連
のツイートだけで、ああなるほど
と現在の日本人のおかれた状況が
よくわかりますね。

陰謀論とか脳天気に、真実の情報を
拒絶している人たちが、招いた
状況とも言えます。

やってくるのは、ネオナチの
テロリストアゾフではなくて
中国共産党員のようですが、
どちらもやばい者たちです。

とにかくユダヤ人であり支配層の
飼い犬である事が発覚した
ゼレンスキーは、過去とんだ
芸人風情だったようです。

まあ各国への演説など、とにかく
茶番紛争の劇場を盛り上げて、
ウクライナがロシアの犠牲に
なっているという大ウソを
世界に吹聴してまわる役割を
演じさせられているのが
ゼレンスキー大統領という事
です。

とにかく真相は、ポーランドに
逃げ込んだゼレンスキー大統領が
見せかけのための人形で、実際に
紛争を行っているのは、米政府の
支持を受けた、NATO配下の
アゾフ大隊が、ウクライナの自国民
を爆撃、虐殺し続けるのをロシアが
制圧する事によって止めようと
しているという事です。

もちろんロシア自身も守らなければ
ならないという事情があるという
事です。

要するにロシアの喉元にある
ウクライナに、米政府が生物兵器
研究所や核施設を配備していたのを
ロシアが食い止めるために占領し
制圧する必要があったという事
なのです。

つまりこれはアメリカ・ロシアの
局地戦でもあるという事です。

そして冒頭の情報にありました
ように日本においては、この紛争は
改憲のためのシナリオとして
組まれていたという事ですが、
なぜウクライナが関係するのかと
いうと、ウクライナがNWOの
モデルケースとして日本政府の
お手本になるからという事でも
あるわけです。

こちらの記事が参考になります。

『』内が引用で、~が中略です。

世界経済フォーラムの「グレートリセット」
を採用したウクライナ
 
Martin Armstrong

https://www.globalresearch.ca/
ukraine-adopts-world-economic-
forum-great-reset/5774590

ゼレンスキーは、シュワブのグレート
リセット
の最初のステップに署名した
ところである。彼は、ユニバーサル
ベーシックインカム
(UBI)、デジタル
アイデンティティ
ワクチンパスポート
を組み合わせた社会的信用
アプリケーションを、Diaアプリ内に
導入すると発表した。

(引用注:ここが大きなポイントです。
中国のスコア形式での国民デジタル
管理システムの進化版のような
システムをゼレンスキー大統領が
導入しているのです。
これを手本にされたらたまった
もんじゃないですよね。)

また、彼が国際的な有名人になった
ことで、ウクライナに多くの資金が
入ってきているため、ウクライナで
暗号通貨を合法化したという。同国の
デジタル変革省によると、彼は外国と
ウクライナの暗号通貨取引所が
合法的に運営できるようにする
そうだ。

.com/wp-content/uploads/2022/
03/2022_03_17_11_08_09_Ukraine_
legalizes_cryptocurrency_sector
_as_donations_pour_in.png 

これまでに、彼は6300万ドル以上の
暗号通貨による寄付を受けた。


“出典:「さてはてメモ帳様」
のサイト
世界経済フォーラムの
「グレートリセット」を採用した
ウクライナ
より”

要するにゼレンスキー大統領は、
ユダヤ人で、ウクライナの国民に
対してなんの同情心すらもち
合わさず、国民が虐殺されるのを
黙殺しているだけでなく、せっせと
欧米支配層の指示されるままに
自国民を管理社会へと勝手に導いて
しまっているという事です。

これは日本の政府と構造が全く
同じであるだけでなく、これから
改憲へ向かう時の参考にもされて
しまっているというのが、
憲法審査会会長と、日本・
ウクライナ友好推進議員連盟会長を
兼任している森栄介の存在で
明らかになったという事なのです。

仮想通貨も結局銀行の管理下に
収まるだろうという当初の予測
通りの展開を示すのがこちら

現金からデジタル通貨、仮想通貨
に切り替える事でリスク回避
できるというような情報をよく
見かけますが、結局ウクライナが
取り入れたシステムを観てもわかる
ように、ベーシックインカムと
デジタルアイデンティティに
盛り込まれる事必定のスコア
システム、そしてワクチン
パスポートなどが一体として
扱われデジタル通貨で管理され
ようとしているので、
むしろ仮想通貨に移行する事で、
管理社会へ自ら飛び込んでいく
ようなものだと思います。

そもそもグレートリセットで、
私有財産を廃止しようとするNWO
のシナリオに沿うように動いて
どうして自分の資産が確保できる
ようになると考えられるのか
謎です。

とにかく改憲を阻止しないと
緊急事態条項、グレートリセット
私有財産廃止、徴兵制など一気に゜
進められる危険性があるのは事実
です。

グレートリセットと私有財産廃止
についてはこちらの記事で
取り上げてます。

よくウクライナ紛争は海外の事
だから、日本国内にのみ目を
向けるべきという人も多いですが、
よく考えて観てください、これは
人類対非人類種の闘いでもある
事を考えると、決して関係のない
話ではなく、もしロシアが人類側
として戦っているのなら、せめて
うまくいくようにイメージする方が
結局我々のためにもなるだろうと
思うのです。

なぜなら、グレートリセットが頓挫
すれば、わが国の傀儡も同様に
進められなくなるはずだからです。

このあたりの情報については、まだ
勉強不足ですが、欧米の支配層の
金融システムから離脱しようとして
いた人物たちが、これまで暗殺などの
対象になっていた事からも、今度は
成功してもらう方が、人類にとって
良い方向に向かうと感じてます。

さてさてとにかくテレビに洗脳される
人たちはこちらのツイートを観て、
少しでも目覚めて、支配層のシナリオ
を頓挫させる力になって欲しいもの
です。

テレビのレベルってこんな感じ

そういう意味では、先日の世界同日
デモのこんな一幕も大事な流れなの
でしょう。

ではまた貴重な情報を記事にして
いこうと思います。

いつもありがとうございます(*^_^*)

事実の共有編一覧

生命の神秘編一覧

宇宙の真理編一覧

あんみんの神秘メッセージメニュー

トップページ