コロナワク珍の因果関係は、バグディ博士らによってすでに証明されていた!


コロナワクチンの因果関係が政府
から認められる事は、もともと
期待できないという事は、以前の
こちらの記事でも説明しています。

ファイザー社の秘密契約書「ワクチンに
効果なし、死亡責任なし」が流出!

もちろん日本政府の契約書は流出して
いませんが、当然世界各国と同じ内容
であるのは間違いないでしょう。

すでに政府よりも多国籍巨大企業と
その背後に控える国際金融寡頭資本の
配下に主要な先進諸国の政府は成り
下がっているという事です。

この流出したワクチンメーカーと
政府の契約書についてナカムラ医師が
的確に記事にしておられます。
私の記事よりずっとわかりやすい
ですね。

『』内が引用で、~が中略です。


mRNAワクチンの開発者の一人である
ロバート・マローン博士が、
「ファイザー社とイスラエル政府は、
ワクチンの副作用を公表しない契約を
している」ことを暴露した。

ああ、なるほど、と思った。日本政府
も同様の契約を結ばされているはず
だから、政府がワクチン接種と死亡
との因果関係を絶対に認めない理由が、
ようやく腑に落ちた。「そういう契約」
だったんだね。

さらにその後、ファイザー社が
各国政府と結んだ契約書について、
そのリークが出てきた。
https://juliacaesar.blog/2021/08/13
/leaked-agreement-buyers-of
-pfizers-vaccine-commit-
themselves-to-breaking-the-
law/amp/?__twitter_impression
=true

これを読んでため息が出た。
ファイザー社が各国政府と結んだ
契約は、完全に「不平等条約」
である。それ以外の何物でもない。
ファイザー社からワクチンを購入する
政府(以下、購入者)は、仮に予防接種
を実施しない場合でも(たとえば
副反応への懸念から接種が中止に
なるとか)、費用と責任をすべて負い、
また、契約解除の権利もすべて放棄する
ことになっている。さらに購入者は、
ワクチンによって引き起こされた
損害について、ファイザー社を守る
責任がある。

(引用注:特にこの点において因果関係
を認めるわけにはいかなくなるという
事ですね。ファイザーを守る立場で
あるというのがその理由です。)

結局のところ、ワクチン被害のせいで
かかる費用や賠償などの補償は、この
契約を結んだ政府、より具体的には、
その国の納税者が支払うことになる。

現在、コロナで入院している患者の
大半はワクチン接種者である。つまり、
「安全」とされたコロナ対策の切り札が、
無意味なポンコツだったことが明らかに
なったわけだ。しかし、各国政府は契約
のせいで身動きできない。因果関係を
認めることは許されないし、
ファイザー社を守り続けなければならない。
接種プログラムを中止することはできず、
毒物でしかない薬液を自国民に注射し
続けなければならない。

政治家のなかには、すでに1年前から
こういう事態を予測していた人がいる。
そして、ファイザー社が持ちかける契約を
拒否した。結果、命を落とすことに
なった。

契約書は、基本的にどの国相手でもほぼ
同じテンプレを使っているが、国に
よって大きく違うのはワクチンの価格設定
である。たとえば1ショットの値段につき、
アルバニアは12ドル、アメリカは19.5ドル、
イスラエルは62ドルといった具合だ。

契約書を読むと、各国政府がファイザー社
の言いなりになっていることが分かる。
完全に主従関係(“master-slave” type)
である。具体的に契約内容を見てみると
、、、

ワクチンの有害性(人口の大部分に
致死的な影響が出るなど)が判明した
場合でも、購入者が契約を終了する
ことはできない。購入者は、とにかく
契約を履行し全額支払う義務がある。
マローン博士が暴露したように「この
契約は10年間秘密にしなければ
ならない」という文言も確かにある。

この契約書を読んで、僕は政治家が
気の毒になった。政治家もバカじゃない。
こんな契約を結べばどんなにひどい
ことになるか、当然予想できる。しかし
拒否することはできない。拒否すれば、
政治的失脚だけで済めばまだいいほうで、
たいていの場合殺される。ハイチでは、
ワクチン拒否の大統領が暗殺されただけ
ではなく、巨大地震が起こった。今の
日本の政治家も、そんな具合に
脅されてるんじゃないかな。
「原発の近くで大地震を起こすぞ」
とか。
河野氏がファイザーの言いなりになる
のも、仕方がないのかもしれない。

(引用注:まあそうなのかも知れ
ませんが、彼のこのような態度を
観てると、どっぷり悪に染まっている
ようにしか見えませんね。
管首相の方が、まだあたたかみが
あった。


ファイザー社などの巨大グローバル企業
は、今や、一民間企業とは呼べない。
ひとつの国家並みのパワーを持っている。
そういうグローバル企業を相手に交渉する
政治家に対しては、国費でSPとか護衛の
自衛官をつけるとかして、まず、命の
保証をしてやるべきだろう。「絶対暗殺
させない。必ず守る。だから
精一杯がんばってくれ」そういうサポート
があれば、国益のために動く政治家は必ず
いると思う。一納税者として思うのは、
自分の払った税金がファイザー社に行く
よりは、死ぬ覚悟のある政治家の命を
守るために使われて欲しい。』

“出典:「ナカムラ医師」のnote記事
ファイザーと各国政府の不平等条約
より”

最後の提案は、良さげですが、今や
遠隔から電磁パルス兵器(5Gの
電波塔にもその機能を持つ場合も
多い)によって心臓麻痺を起こせる
時代なので、SPは残念ながら
役立ちそうにもないですね。

とにかく説明にもありましたように
巨大グローバル企業と、その背後の
国際金融寡頭資本は、一つの国家
並みどころか、世界の主要先進各国
の政府より格上の存在であるという
のが真実です。

こういうのを陰謀論だのという人
がいるのでしょうが、この契約書
一つとってみただけで、その力関係
を知る事ができると思います。

政府が因果関係を認めないからと
いって、ワクチン被害者が泣き寝入り
するのは、もちろん納得できるもの
ではありません。

世界の心ある著名な医師たちが、ワクチン
の因果関係を、証明してくれています。

大摩邇(おおまに)様のサイトの
さてはてメモ帳さんの記事を
観てみましょう。
専門的な話の内容の全てを読まなくても
「病理組織学的研究:所見」からの
因果関係の証明にあたる部分が理解
できたらそれで良いのだと思います。


さてはてメモ帳さんのサイトより
COVIDワクチンについて:
なぜ効かないのか、ワクチン接種後の
死亡に因果関係があるという反論の
余地のない証拠 Sucharit Bhakdi,
MD and Arne Burkhardt, MD
<転載開始>

https://tapnewswire.com/2021/12/
on-covid-vaccines-why-they-cannot
-work-and-irrefutable-evidence-
of-their-causative-role-in-deaths
-after-vaccination/
 

Sucharit Bhakdi, MD and Arne
Burkhardt, MD

Download PDF File

この文章は、2021年12月10日にUKColumnで
ライブ配信されたDoctors for COVID
Ethicsシンポジウムでのバクディ医師と
ブルクハルト医師のプレゼンテーションを
文章にまとめたものです。2人のプレゼン
テーションは、シンポジウムの録画映像の
一番最初に見ることができます。

著者紹介

バクディ医師は、医療微生物学と感染症の
診療、教育、研究に生涯を捧げてきた。
1990年から2012年に退職するまで、ドイツ
のマインツにあるヨハネス・グーテンベルク
大学の医療微生物学・衛生学研究所の所長を
務めた。免疫学、細菌学、ウイルス学、
寄生虫学の分野で300以上の研究論文を
発表し、1887年にロベルト・コッホが
創刊したこの分野の最初の科学雑誌の一つ
である『Medical Microbiology and
Immunology』の編集長を1990年から
2012年まで務めた。

アルネ・ブルクハルト医師は病理学者で
あり、
ハンブルク大学、ベルン大学、
テュービンゲン大学で教鞭をとってきた。
日本(日本大学)、米国(ブルックヘブン
国立研究所)、韓国、スウェーデン、
マレーシア、トルコで客員教授や研修生
として招かれている。ロイトリンゲンの
病理学研究所の所長を18年間務めた。
その後、独立した病理学者として、
米国の研究所とコンサルティング契約を
結んでいる。ドイツ国内および国際的な
科学雑誌に150以上の科学論文を発表し、
ドイツ語、英語、日本語のハンドブック
にも寄稿している。また、長年にわたり、
ドイツ国内の病理学研究所の監査と
認証を行っている。

証拠

私たちはここに、遺伝子ベースの
COVID-19ワクチンの使用を直ちに中止
するよう求める科学的証拠を提示する。
私たちはまず、なぜこの薬剤がウイルス
感染から身を守ることができないのかを
説明する。プラスの効果は期待でき
ないが、このワクチンは自己破壊的な
プロセスを引き起こし、衰弱した病気や
死に至る可能性があることを示す。

なぜワクチンは感染を防げないのか

COVID-19ワクチン開発の根本的な
間違いは、体が病原微生物から身を
守るために作り出す抗体の、2つの
大きなカテゴリーの機能的区別を
無視したことである。

最初のカテゴリー(分泌型IgA)は、
呼吸器や腸管を覆う粘膜の直下にある
免疫細胞(リンパ球)によって産生
されるものである。このリンパ球が
産生する抗体は、粘膜の表面を通過して
分泌される。このように、これらの
抗体は空気感染したウイルスに現場で
出会い、ウイルスの結合や細胞への
感染を防ぐことができると考えられる。

第二のカテゴリーの抗体(IgGと
循環型IgA)は、血流中に発生する。
これらの抗体は、血流を介して広がろう
とする感染性物質から体の内部臓器を
保護する。

筋肉、すなわち体の内部に注射される
ワクチンは、IgGおよび循環型IgAのみを
誘導し、分泌型IgAを誘導しない。
このような抗体は、SARS-CoV-2による
感染から粘膜を効果的に保護することは
できないし、できないだろう。
したがって、現在ワクチン接種者の間で
観察されている「ブレークスルー感染」は、
単にワクチンの基本的な設計上の欠陥を
確認するものである。血中抗体の測定は、
呼吸器感染に対する免疫の真の状態に
関するいかなる情報も得ることは
できない。

ワクチンによって誘導された抗体が
コロナウイルス感染を防ぐことができ
ないことは、最近の科学論文で報告
されている。

(引用注:バグディ医師もアルネ・
ブルクハルト医師もパスツールの
細菌理論を踏襲してきた医学に
どっぷりつかっておられるので
当然ワクチンの機能の解釈も、
その思想が根底にあるものと
してみなければなりません。

そもそもワクチンによって抗体が
つくられるというのは、幻想で、
体内に侵入したかまたは体内
で生成された毒物や異物を排除
するために、体内の免疫機能に
より抗体ができるわけです。
もともと感染というコンセプト
自体が間違った概念である事を
知っていれば、今の解説は、
必要ないともいえます。

またファイザーなど主要4社の
ワクチンメーカーは、もともと
存在しないコロナウイルス感染を
防ぐかまたは症状を抑えるなどと
いう目的でつくっては、いない事が
あまりに明らかなので、コロナ
ワクチンのオモテ向きの理由で
しかない働きについて、丁寧に
知っておく必要はないと思います。

とにかく後半からの、ワクチン接種済
患者の病理組織学的変化が、因果関係
の決め手になっているので、それが
一番重要です。)

ワクチンは自滅の引き金になる

SARS-CoV-2(コロナウイルス)の
自然感染は、ほとんどの場合、気道に
限局したままである。これに対し、
ワクチンは体内深部の細胞に、本来は
発現しないはずのウイルスのスパイク
タンパクを発現させる。この外来抗原を
発現している細胞は、IgG抗体と
細胞傷害性Tリンパ球の両方を含む
免疫システムによって攻撃されることに
なる。これはどの臓器でも起こりうる
ことである。現在、多くの若者で心臓が
冒され、心筋炎、あるいは突然の心停止
と死に至ることが分かってきている。
このような悲劇がワクチン接種と
どのように、そしてなぜ因果関係が
あるのか、科学的根拠が乏しいため、
推測の域を出なかったのである。
このたび、この状況が改善された。

病理組織学的研究:患者

ワクチン接種後に死亡した15名の臓器に
ついて病理組織学的分析を行った。
各患者の年齢,性別,接種歴,注射後
の死亡時刻は次ページの表のとおり
である.以下の点が最も重要である。

死亡前、ICUで2日以上治療を受けて
いたのは15人中4人だけだった。大多数
は入院したことがなく、自宅(5人)、
路上(1人)、職場(1人)、車内(1人)、
在宅介護施設(1人)で死亡していた。
したがって、ほとんどの場合、治療的介入
が死後の所見に大きな影響を与えたとは
考えにくい。
検視官や検察官からワクチン接種との
関連性を指摘された死亡例は1例もなく、
この関連性は我々の剖検所見によっ
てのみ立証された。
また、通常の死体解剖では、臓器の巨視的
な外観に異常はなく、ワクチン接種との
関連性を示唆するような明らかな手がかりは
得られなかった。ほとんどの症例で
「心原性心不全」が死因として推定された。
しかし、我々の引き続く病理組織学的な
解析は、その後一転をもたらした。以下に、
その基本的な知見を要約する。

病理組織学的研究:所見

15人の死者のうち14人の臓器に同様の
病理組織学的所見が認められた。最も
多いのは心臓(15例中14例)、肺
(15例中13例)であった。また、肝臓
(2例)、甲状腺(橋本甲状腺炎、2例)、
唾液腺(シェーグレン症候群、2例)、
脳(2例)にも病理学的変化が
観察された。

すべての症例のすべての罹患組織で、
いくつかの顕著な側面が支配的であった:

1. 細い血管の炎症現象(内皮炎)で、
血管内腔に豊富なTリンパ球と隔離された
死んだ内皮細胞によって特徴づけられる。

2. T-リンパ球の広範な血管周囲への集積。

3. Tリンパ球による周囲の非リンパ系臓器
・組織への大規模なリンパ球浸潤。

リンパ球の浸潤は、時に強いリンパ球の
活性化や濾胞形成と組み合わさって
起こることがあった。これらが存在する場合、
通常、組織破壊を伴っていた。

このような多巣性、Tリンパ球優位の病態の
組み合わせは、明らかに免疫学的
自己攻撃過程を反映しており、前例がない。
すべての症例に共通するのはワクチン接種
であり、このワクチン接種がこれらの死亡者
の自己破壊の引き金となったことは
疑いようがない。

結論

病理組織学的分析により、複数の臓器で
ワクチンによる自己免疫様病変の明確な
証拠が示された。このような自己攻撃
プロセスに由来する無数の有害事象が、
特にブースター注射の後に、すべての個体
で非常に頻繁に発生すると予想されること
は自明である。

疑いなく、遺伝子ベースのCOVID-19ワクチン
の注射は、病気と死の脅威に生命を置く。
我々は、mRNAとベクターベースの両方の
ワクチンがこれらのケースに含まれ、
また4つの主要メーカーすべてがそうで
あることに注目している。』

“出典:「大摩邇(おおまに)」様の
サイト
さてはてメモ帳様の記事
COVIDワクチンについて:なぜ効かないのか、
ワクチン接種後の死亡に因果関係がある
という反論の余地のない証拠 
Sucharit Bhakdi, MD and Arne
Burkhardt, MD
より”

このように日本も含めた世界の各国の
政府が、ワクチン被害の因果関係を
認めなくても、医師たちが、それを
証明してみせた事は、とてもありがたい
事だし貴重だと思います。

ではまた(*´▽`*)

いつもありがとうございます(*^_^*)

隠された真実編一覧

宇宙の真理編一覧

あんみんの神秘メッセージメニュー

トップページ