日本で、ワクチン接種状況は、遅れ気味
でありながら、やはり進行していて、
情報不足の医療従事者の方や、高齢者
の方々そして、まれに余った分が、若年層
にも打たれるという件さえ出て来ました。
情報不足は致命的です。
今回のワクチンは、内容を知ると
知らないとでは大違いです。
接種された分の中には、もちろん
プラセボの空ワクチンもあるよう
なので、一回目接種したあとに真実に
気づいた人たちは良いのですが、
うっかり接種してしまった人たちは
どうすれば良いのかという事です。
今回のワクチンは本当に危険なもの
だという事は、私のブログを読んで
いただいている方たちはご存知のよう
ですが、本当に致死率なんてもの
じゃないレベルのようです。
なんと多くの医学博士や専門家が口を
そろえて、今回のワクチンを接種
させられた場合、長くても3年とか
2年、という話が多いようです。
もちろん適応する場合もあるかも
知れないとは思っていますが、
打ってしまった人たちが、危険なもの
だと気づいて二回目もしくは三回目
以降を拒否する事ができれば、まだ
デトックスは可能な気はしている
のですね。
私がこういう事をいうのは、情報は
受け取る人によって、必要な内容が
変わってくるという事です。
もちろんまだ接種していない人たち
には、
「打ったら死ぬよ、または奴隷になるん
だよ」
と言ってあげるのが、一番良いと
思いますが、もう打ってしまってから、
自分の体調の悪化や、真実を知るように
なった事で、二回目打つ危険に気づいた
人、また二回目打つかどうか迷って
いる人たちには、今回のワクチンでは
とても危険な毒物が入っているので、
とにかく身体から、その毒物を出して
しまうのが一番だよといって、その排出
方法、つまりデトックスの方法を、教え
てあげるべきだと思うのです。
というのも、最近近所にチラシ
ポスティングでワクチンの危険性を
訴えるあの「裸足のマミ」さんのチラシ
を配っていたら、偶然玄関に出て来て
高齢者の女性が、私が渡したチラシを
観て、
「え?ワクチンって打ったらあかん
かったの?私もう打ってしまった
んやけど」と言われたから、
胸が苦しくなって、
「とにかく二回目を打たないでください
。というのも・・・」
というように焦って説明し出して、
延々と数十分話し込んでいたと思い
ます。
最後は、息子さんがおられるよう
なので、厚労省のホームページに
書かれている内容とか、いろんな都を
調べてもらように言っておきました。
ただ、デトックスの方法を伝える事を
思いつく余裕はなかったですね。
さてそんな事を感じていた矢先に、
やはりあのナカムラ医師(ツイッター
でのインパクトのある「ナカムラ
クリニック」の印象があまりに強い
ので、カタカナで表記させていただいて
ます)が、見事なデトックスの方法を
伝授してくださいました。
記事では、免疫暴走によるサイトカイン
ストームを起こさないようにする事が
一番だとされていますが、それだけ
ではなくて、ワクチンによって取り
込んでしまった、致命的な科学物質
や、どんな毒物も体内で造るように
光通信されるナノボットなどの
ハイドロジェル自体を排出しなければ
ならないので、そのために有効な
ものとして、以下のナカムラ医師の
記事のデトックス方法を、参考に
されると良いと思います。
では引用させていただきますね。
『』内が引用で、~が中略です。
『一番ゆるい予想で、イードン博士の
「3年」。一番悲観的な予想は、
コールマンの「今年の秋冬」。
いずれにせよ、一度ワクチンを打って
しまった人の未来は明るくない
という。
本当だろうか?
イードン博士はファイザー社の
元副社長だから、コロナワクチンの
裏の裏まで知っている。2年~3年と
予想する根拠は、恐らく動物実験の
データだろう。ひょっとしたら人を
対象にやっているかもしれないけど
(刑務所の囚人相手とか)、普通は
ネズミや猫を使ったデータだと思う。
「コロナワクチンを接種した猫が
全員死んだ。その死ぬまでの
期間をヒトに換算すれば、
2~3年だった」みたいなこと
だと思う。
個人的には、2、3年あればできる
ことはけっこうあると思って
います。~
(引用注:さすがナカムラ医師ですね、
やはり全ての人へのあたたかい心が、
よくわかります。
そうあきらめてはいけませんよ。人は
本来万能なのですから。
このあとサイトカインストーム(免疫
暴走)が、ワクチン死亡の根本的な
理由と、説明しておられましたが、
単純に致命的な毒物が、時間差で効果を
発揮してしまうので、その毒性そのもの
で死ぬ場合や、ナノテクの超強力電磁波
が、身体にもちろん致命的な影響を
与えるのも確実ですし、またハイドロ
ジェルつまりナノボットなどが体内に
入る事によって、オンデマンド・ドラッグ
デリバリー・システムと呼ばれる、
光通信プログラムで、あとからいくら
でも体内に毒物を産生させる事ができる
ようになるので、サイトカインストーム
だけが死亡原因というわけでは、ない
と思いますので、今回取り上げて
いただいたデトックスの方法を、引用
させていただきますね。)
・板藍根(ばんらんこん)
実はこれは、去年の院長ブログで「コロナ
を防ぐ生薬」として紹介したことがある。
しかし、つい二日ほど前、当院で勤務する
事務員(漢方に詳しい)の口からこの生薬
の名前を聞いた。
「私の友人の漢方医がコロナワクチンを
打ちました。彼の漢方クリニックで働く
スタッフも全員打ちました。彼、事前に
発熱などの副反応が出る可能性を認識して
いたものですから、ワクチン接種の
前後4日間、板藍根エキスを服用したん
ですね。すると、副反応がほとんど
なかった、っていうんです。スタッフには、
板藍根エキスを服用した人と服用しなかった
人がいたのですが、やはり、服用した人は
接種後ほぼ無症状でした。しかし服用
しなかった人では2回目接種後に発熱
(38度台)、のどの痛みなどが出ました。
(引用注:私は身内の者に、定期的に
板藍根茶を飲んでもらってますが、
なかなか良いものだと思います。
なんせあれを飲ませてから、まず
風邪を全くひかなくなりましたから。
こちらは板藍根エキスという事で
すが、効果は似たようなものになる
のではないかと思います。
このあと、漢方の先生が、専門用語
ばかりの説明をされているので、
私と同じく、わからないとされた
ナカムラ医師の考察の仕方が、
素晴らしい。
統計の分母(n数)つまり参考になる
人数が少ないという事からの説明を
されています。)
分からないけど、とりあえず「効いた」
という事実だけでいい。n数も小さいし、
統計的にどうのこうのと言えるエビデンス
ではないけれど、何もヒントのない
状況なのだから、empiric(経験的)な
話だけでもありがたい。
・スラミン(松の葉抽出物)
ジュディー・マイコビッツ博士が
「スラミン」という薬を紹介している。
アフリカ睡眠病に対する薬ということ
でWHOの必須医薬品リストにも収載
されている薬だというが、日本での
知名度はほぼゼロ。医者だって
知らないだろう。
調べてみると、松の葉から抽出される
成分だという。
スラミンの作用は、血液凝固カスケード
の抑制作用と、RNAとDNAの複製/修飾を
抑制する作用、この2つである。
コロナ(あるいはコロナワクチン)の症状
として、脳梗塞、心臓発作、肺血栓、
月経周期異常、子宮脱、出血過多月経
などがあげられるが、これらはすべて、
血栓症が根本にある。だから、結局、
血栓異常をしっかりストップすることが
できれば、コロナワクチンの被害も
相当部分、食い止めることができる
はずである。そこで、スラミン(松の葉)
の出番となる。
さらに、マイコビッツ博士によると、
スラミンは、ワクチン接種者から放出
される病原体(スパイクタンパク)による
感染にも有効だという。
「ひとつ屋根の下で一緒に暮らす家族が、
コロナワクチンを接種してしまった」
という人は多いが、こういう人にとって、
松の葉茶は福音となるに違いない。
お茶を煮出すのがめんどくさい人には、
こういう松葉エキスでも同じ効果が
得られると思う。
(引用注:こちらはデトックスという
より症状を抑えるためにとても有効な
ようですが、もちろんそれも非常に
大事な事だと思います。
このスラミンの松葉エキスというのは
以前の記事でも取り上げていたもの
かも知れません。
というのも、画像で保存していたよう
ですので、だったら記事で使用しない
はずはないですからね。)
松の葉抽出物がコロナに効くかどうか、
実際の論文は恐らくない。ただ、「効く」
と言っているのが、ジューディー・
マイコビッツ博士その人であるという
こと。個人的には、もうこれだけで、
説得力が倍増する。極めて優秀であり
ながら、ファウチにキャリアを
めちゃくちゃにされた女性科学者。
この人はコロナ騒動の初期から
一貫してキーマンだった。
(引用注:さすがナカムラ医師さん
ですね、やはり情報提供者が誰で
あるのかが確かに重要だと思います。
マイコビッツ博士についての
情報もずっと注視してこられた
ナカムラ医師だからこその、信頼度
だという事ですね。
そしてデトックスという意味では、
次が重要だと思います。)
・炭
たとえばこんな論文。
『炭はコロナ感染の結果を改善
するか?』
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.
gov/33254498/
炭が解毒に効くことは昔から有名で、
これがコロナにも効くのではないかと
提唱する論文。有効性を証明した論文
ではなく、あくまで「これこれこういう
作用機序で効く可能性がありますよ」
というだけの論文だけど、僕も効くと思う。
農薬による自殺企図や睡眠薬のOD
(過量服用)などに対して、活性炭は
救急現場で当たり前に使われている。
経口摂取すれば、毒物に吸着して腸からの
吸収を抑える。さらに、炭分子が腸から
吸収されて、血液中にある毒物とも結合
して排出してくれる。
コロナワクチンに含まれる訳の分からない
成分(磁石につく成分やBluetoothに反応
する成分まで入っている)に対して、
とりあえず活性炭を飲んでおくのは対処
としてまず、間違いない。
炭はどんなものでもいいだろうけど、
竹炭や麻炭がいいと思う。』
“出典:
「中村 篤史/ナカムラクリニック」様の
note記事
コロナワクチンのデトックス”
特に最後の活性炭はありがたい情報
だったと思います。
デトックスの貴重な情報に感謝ですね。
私もこれまでの記事で、MMSつまり
安定化二酸化塩素というものや、
手軽なクエン酸水などを紹介して
まいりました。
あの内閣府に乗り込まれたマッスル船長
は、味噌が大事だと言っておられます。
もちろん味噌など発酵食品は、デトックス
に最適なものですから、間違いない
でしょう。
あと、やはり断食と天然水、天然塩の
接種もデトックスに強力な効果をもたらし
ますし、塩風呂も効果的、そしてまた
適度な運動と、日光を浴びる事もとても
大事ですね。
つまりデトックスには、いろんな
方法があるので、うっかり接種した
人たちは、あきらめてはいけない
という事です。
さてとのにかくデトックスをしなければ
ならないものとして、ハイドロジェル
のナノテクや、超有害化学物質ですが、
その化学物質については、以前
ファイザー社の成分を紹介した記事
コ〇ナワ〇チ〇に含まれる超有害化学物質
総まとめと詳細解説!
でも説明しました。
死刑囚に使用する塩化カリウムや、
致命的な影響が考えられるPEGも
きっちり含まれていましたね。
今回は、モデルナ社の成分について
さてはてメモ帳様が取り上げて
下さってます。
『』内が引用で、~が中略です。
『FILE: Moderna Vaccine
Ingredients – Look! Look!!
ファイル:モデルナワクチンの成分
– 見てください! 見てくださいよ!!
https://helpfreetheearth.com/
News_1600/news1749_ingredients.html
コネチカット州公衆衛生局は、モデルナCOVID
「ワクチン」の成分表を公開しており、
そのデータシートでは化学物質「SM-102 」
が含まれていることが確認されています。
モデルナ社の「SM-102」成分 – それは
何ですか? (訳注:ナノ粒子を作る
ときに使われている生体には異質の
人工合成脂質)
(引用注:つまりはこの「SM-102」が
PEGの事です。)
SM-102の製品安全データシートには、この
化学物質が「人体または動物用ではない」と
記載されています。これは、モデルナCOVID
「ワクチン」についてコネチカット州保健局
が発表した情報で、そのINGREDIENTS(成分)
が記載されています:
製造元のケイマン・ケミカル社が労働
安全衛生局(OSHA)に提出した書類によると、
この化学物質は 「皮膚に接触すると
致命的な急性毒性を示す」とされて
います。
同じOSHAへの提出書類の中で、製造者は
SM-102を 「長期的または反復的な暴露に
より、中枢神経系、腎臓、肝臓、呼吸器系
に損傷を与える」と宣言しています。
(引用注:この反復的な曝露というのが、
何度もワクチンを接種させる理由の一つ
だと思われます。
一回目でも猛毒ですが、何度も接種
する事で、危険度が増していくよう
です。これはサイトカインストームとは
別の毒物としての作用という事になります
ので、デトックスしか方法はありませんね。)
上:メーカーが提出したOSHA申請書の
この2つのセクションをご覧ください。
(訳注:2021年5月26日改定の新しい
データシートには少し変更があり、以下の
記述が見られます。なお、クロロホルム
溶液であることも明記されました)
(引用注:訳注:はさてはてメモ帳様の
注釈です。以下はモデルナ社のコロナ
ワクチンのPEG以外の有毒化学物質
です。)
GHS08 健康被害
Carc. 2 H351 発がん性の疑いがある。
Repr. 2 H361 生殖能力または胎児への
障害の疑いがある。
STOT RE 1 H372 長期又は反復暴露により、
中枢神経系、腎臓、肝臓及び呼吸器系に
障害を与える。
GHS07急性毒性 4 H302 飲み込むと
有害性がある。
皮膚刺激性 2H315 皮膚刺激がある。
目に刺激がある。2AH319 目に深刻な
刺激を与える。
これは、モデルナCOVID「ワクチン」を
受けたときに、あなたの腕に注射されて
いるものです。 あなたは明らかに
毒されています。
だからこそ、多くの人が「副反応」を
起こしているのではないでしょうか?
アメリカ中の保健省は、テレビやラジオ
で、このワクチンは安全だと一般の人々
に訴えています。 これは偽の広告です。
成分を記載したコネチカット州保健局
からの完全な情報リリースは、コネチ
カット州政府のウェブサイトから直接
ダウンロードできます(アーカイブは
こちら)。
化学物質「SM-102」のMaterial Data
Safety Sheet(製品安全データシート)は、
ケイマン・ケミカル社のウェブサイトから
ダウンロードできます(アーカイブは
こちら)。
これらの情報がようやく公開された今
(そして多くの人にとっては「遅すぎる」)、
ワクチンを受けていない人は毒物の注射を
受けることを考え直す必要があります。
ワクチンを接種した人は、生きているうち
に人身事故専門の弁護士に依頼したほう
がいいでしょう。』
“出典:「さてはてメモ帳」様のサイト
ファイル:モデルナワクチンの成分
– 見てください! 見てくださいよ!!
より”
記事では、このあと
「生化学者たちは、SM-102がクロロホルム
の溶液を介して投与されていること
を明らかにしました。」
とあり、そのクロロホルムの危険性も
説明されていました。
それによると、クロロホルムが生体作用
により分解されて発生するホスゲンガス
というものが超有害だという事です。
ホスゲンは、常温では気体として存在する
毒性の強い物質で潜伏期を置いてから、
非心原性肺水腫が発生するという事です。
これは、肺が液体で満たされ息ができ
なくなるという作用をもたらすもの
だという事です。
これもコロナ感染のせいにされて
しまうのは明らかですね。
とにかくこれだけの超有害化学物質は
とにかく排出するつまりデトックスする
しか、有害な作用を避けるすべはない
という事ですね。
先ほど取り上げましたナカムラ医師の
活性炭や断食やクエン酸など、接種
した人たちはもちろん、まだ接種して
いない人も日頃から習慣づけておく方が
良いと思います。
今や、ワクチンを接種しなくても同様の
成分が、ケミカルトレイルで大気中に
含まれていたり、食料品や飲用物にも
含まれている可能性もありますからね。
もちろん騒ぎにならないように徹底して
成分を薄めながらだとは思いますが。
まだまだワクチンについての情報は、
いくらでもあるし、これからも
出て来そうなので、引き続き注視
していった方が良さそうです。
ではまた貴重な情報を記事にして
いきたいと思います。
「健康茶」船瀬俊介著/ヒカルランド/
293~306ページ
に松葉茶自作方法書いてました
内容の濃いすばらしい記事をありがとうございます。今後も読ませて頂きます。
鶴田さん
うれしいコメント
ありがとうございましたー(*^^*)