新型コロナワクチンについては
これまで、いくつも記事を
投稿してきました。
中でも
ワクチンで電子システムが体内に入れられる
のは確実! 努力義務は絶対拒否!
コロナワクチン大量支給のモデルナ社
「安全性より収益を優先させる」と公言!
コロナワクチンの深すぎる闇をキャリー医師
が暴く! ナノテクノロジーが鍵!
の三つの記事は、全国民に読んで
いただきたいくらいのものです。
もちろんこういうネガティブな情報に
感情が支配され、萎えるだけのような
人には、不向きですので、そこは
強い気持ちを持てる人たちに読んで
いただいて、やさしく教えてあげて
もらうようにすればよいと思います。
今回の新型コロナワクチンは、政府が
大量に購入を勝手に決めて、しかも無料
で国民全員接種させるつもりのよう
ですが、それって国民の税金から賄う
わけで、ワクチンの危険性をわかって
いる人なら、絶対に許せない事です。
しかも大量購入を決めた政府が、
どんな事を言ってきたかというと
西村コロナ対策担当大臣が
「コロナワクチンの効果や副作用に
ついては不明ですが、国民全員に
接種してもらうように努力して
いきたいと思う」というような事を
国会で発言しているのです。
効果も副作用もわからないワクチンを
誰が打ちたいと思うでしょうか?
国民は、全員でこのような奇妙な発言を
記憶しておく必要があると思います。
さて今回の新型コロナワクチンは、
大量支給を契約している会社のものは
全て遺伝子組み換えワクチンです。
名前だけ、ウィルス・ベクターワクチン
だの、mRNAワクチンだの、DNA
ワクチンだのという名前がついて
いますが、中味はほぼ全て同じ、
遺伝子組み換えワクチンで、キャリー・
マドゥ医師が教えてくださったように、
ワクチンを打ったか電子システムで
読み取れるルシファレイス酵素や
超有害なPEGという化学物質、
そしてナノボットやナノチップが
含まれているのも確実なのです。
有害なものが含まれているだけでも
拒否する理由として、充分すぎる
くらいですが、遺伝子組み換えワクチン
は、私たちの遺伝子を書き換える
作用を持つ事は確実なのです。
「遺伝子なんてそんな簡単に書き
換えられられないよ、だって
変わらないから、親子の証明に
DNA鑑定なんてあるんだし」
そういう方もきっと多いと思います。
これは教育とマスコミや偽の科学を
教える公式の科学界の努力の賜ですね。
これが単純に間違っている事は、
誰にでもすぐに気づけます。
たとえばこんなヒントはどうでしょう。
おじいちゃんは、ギターが全く弾け
ない人でした、遺伝子が変わらないの
なら、その子供も、孫も弾けない
才能を受け継ぎます。
しかしまったく弾けないおじいちゃん
の息子さんが、ギターを学び始めて
プロ並みのテクニックまで覚えた
とします。
そしてその息子さんは、結婚をして
子供ができた途端に、病気になり
亡くなられたとします。
そしてその息子さんの子供は、なぜか
生まれついてのギターの才能がある
ようなのです。
お父さんに教えられてもいないのに
はいはいを覚えた頃からギターを
さわりはじめて、物心ついた時から
勝手に弾き始めて、習いにいけば
ぐんぐん上達して、まるで、生まれ
ついての才能があったようなのです。
お父さんは亡くなっているので、
教えられてもいないのに?
私たちは、そんな時こういう
でしょう。
「そりゃあお父さんの遺伝だよ、
そっくりだ」
はて、おじいちゃんの遺伝子が
固定されて書き換えられて
いなければ、いつ遺伝子にその
ギターのテクニックの才能が
組み込まれたのでしょうか?
当然お父さんが、ギターを
覚えたからですよね?
つまりお父さんの遺伝子は、ギター
を覚えながら、書き換えられて
いったのです。
こういう事をちらっと考えるだけで
人の遺伝子が、簡単に書き換え
られるのが分かっていただけると
思います。
これまでの記事でも説明
したきたのですが、もう一度
その事について簡単に説明しておき
ます。
DNAは、親から引き継いだ遺伝子
以外にも生まれてからずっと、環境の
あらゆる波動を受信して、絶えず
書き換えられているのです。
そのためにDNAはアンテナの形状
として最適な形状をしているのです。
この画像をご覧ください。
しかも、DNAは言葉や感情・意識
にさえも反応し常時書き換えられて
いるというわけです。
この事を発見した情報がこちらです。
「ロシアの分子生物学者ガジャジャエフ博士
(Pjotr Garjajev)と彼の同僚たちに
よると、適切な周波数が使用された場合、
生きているDNA物質は、言語変調された
レーザー光、さらには電波にも常に反応
するというのです。そして彼らは言語に
よってDNAは、書き換え可能だといい
ます。」
ここには、意識や感情、そして音波は
含まれていませんが、ここに応用力を
働かせるわけです。
電波にも反応するのなら、音波も
光波も電磁波なので、当然反応
する事になり。意識や感情も電磁気
信号に変換されて送受信できる
のですから、当然、書き換え可能な
ツールになってくるというわけです。
ちなみにここでいう意識とは、
肉体の反応としての意識であり、
本来のワンネスの意識よりは、
レベルが低いものです。
なぜそんな事がいえるのか?
実は私たちのDNAには、人生での
経験の記憶情報が蓄積されてもいる
のです。
これもガジャジャエフ博士たちが
発見しています。
その情報が以下です。
「ロシアの研究者たちは、DNAの90%を
占める「ジャンクDNA」を調査しました。
その結果、研究者たちによると、DNAは
わたしたちの肉体をつくるもととなるだけ
なく、データ(経験)の記憶、そして
コミュニケーションの記憶も蓄積している
という事を明らかにしました。
我々の体内にはのべの長さにして1900億
キロメートルのらせんがあり、現在の
人間が構築できる最高の装置の100兆倍
もの量の情報を保存できるのです!
またこのジャンクDNAのコードは、人類
が普遍的に使用している言語のパターンに
酷似しているということも発見され
ました。」
つまりあらゆる経験の記憶が保存されて
いるのは、当然電磁気情報であり、
経験には、感情や意識のイメージも
あるので、それらが電磁気情報に
変換されて、遺伝子データを書き換えた
という事を意味しているのです。
さきほどの例でいえば、お父さんの
ギターを弾く感覚、その高揚感や
その体験が、そのままデータとして
保存されているというわけです。
わかっていただけましたでしょうか?
そもそも遺伝子組み換え食品が、
これだけ出回っているのに、私たちの
遺伝子だけ不動のものであるはずは
ないですよね。
そして今回その遺伝子を組み換え
つまり書き換える技術を持っていた
だけの会社が大手ワクチンメーカー
として発足しているという話を記事で
紹介しましたよね。
転載しておきましょう。
「たとえばモデルナはCOVID-19ワクチン開発
の先駆企業のひとつだが、この研究者は
変化させたRNAを使って、体のなかの
幹細胞のプログラムを書き換えて機能を
変えてしまうことに成功した人間で、実際、
それで遺伝子組み換えをしてしまう。
この構想に基づいて、モデルナが設立
された。言ってみれば新顔で長年存在して
きたわけではない。実際これまで一度も
人間用ワクチンを作ったこともないし、
薬を作ったこともない。これが最初の
仕事です。
(引用注:前回の記事でも、効果や副作用
などの危険性を承知しながら、補償の
責任もないため、収益を優先させると
いってのけたモデルナ社は、なんと、
この会社の研究者は、遺伝子組み
換え技術を持ち、しかも
RNAを使って、遺伝子プログラム
の書き換えを成功させているという
のです。その書き換えを行うための
RNAを使ったワクチンが、モデルナ
社のワクチンで、それを製造する
目的で、設立された会社である
という事なのです。
つまりこの会社には、人間の健康を
守るという概念など微塵もない
という事なのです。)
第一段階から第三段階、更に治験へと
3月から現在までで やってしまった。
これは信じられない速さです。だって
本来なら 5~6年はかかるはずなのに。
さらに知っておいてもらいたいのは、
第二段階ではモデルナは45人使ったが、
高用量のワクチンでは100%に全身的な
副作用が出た、全員に。
しかもそれは短期的な副作用に限定された話
だし。低用量のワクチンでは80%、
8割に全身的副作用が出た。」
“出典:「泣いて生まれてきたけれど」
様のサイト
知らないままでは取り返しのつかないことに
なる、人が人でなくなる
コロナワクチンより ”
これだけ明確な副作用が出ていても
どんどん治験まで、足早に
進めて、完成を急いでいる理由は
たった一つしか考えられません。
私たちの健康を守るための目的など
微塵もなく、ただこの遺伝子組み換え
ワクチンを接種させたいから
という事なのです。
この遺伝子組み換えワクチンについて
重要情報を伝えてくれている
サイトから引用させていただきます。
『』内が引用で、~が中略です。
『「犯罪的なまでに欺かれている
非接種者」: ファイザーの新しい
コロナウイルスワクチンについて
語られていないこと
F. William Engdahl New
Eastern Outlook Fri, 13 Nov
2020 00:00 UTC
https://www.sott.net/article/444442-
Recipients-being-misled-to-a-
criminal-extent-Whats-not-being-
said-about-Pfizers-new-Coronavirus
-vaccine
あるいは
ファイザーのコロナウイルスワクチンに
ついて語られていないこと。
「ヒトモルモット」?
By F. William Engdahl Global
Research, November 15, 2020 R
egion: Europe, USA Theme:
Science and Medicine
https://www.globalresearch.ca/
what-not-said-pfizer-coronavirus
-vaccine/5729461
ビル・ゲイツは、新しいコロナウイルス
による「恐ろしい」死から少なくとも
ある程度安全な状態を保つということに
なっており、「普通の」生活を再開
できるようにするということになって
いる、未試験の新しいワクチンに積極的
に資金を提供し、それを推進している。
製薬会社の巨大企業ファイザーは、
初期のヒト実験で、目を見張るような
結果を得たと発表した。遺伝子編集
として知られる実験的な技術を使用して
いる。具体的には、mRNAの遺伝子編集
である。我々は、免疫力を期待して
急いで皮下注射を打たれる前に、この
過激な実験技術とその精度の低さに
ついてもっと知るべきである。~
WHOによって生み出されたコロナ
ウイルスに関する世界的なパニックの
度合いからして、警戒は風前の灯と
なっている。ワクチンメーカーは
すべて法的免責を受けており、新しい
ワクチンによって人々が死亡しても、
あるいは不具となっても訴えられる
ことはない。しかし、ファイザー・
BioNTechの新しい遺伝子編集ワクチン
について最も憂慮すべき事実は、
ヒトワクチン申請用の遺伝子編集
mRNAがこれまでに一度も承認された
ことがないということだ。
特筆すべきは、モンサント社の
グリホサートを豊富に含むラウンド
アップを散布した遺伝子組み換え
トウモロコシを食べさせたマウスを
使った2年間のピアレビューテストで、
最初に肝臓や他の臓器の損傷と同様に、
9ヶ月後に癌腫瘍が見られたことだ。
以前のモンサント社のテストは3ヶ月で
終了し、害はないと主張していた。
同様の状況が、90日未満の人間での
テストの後に急がされている
遺伝子編集されたmRNAワクチンに
ついても存在している。~
(引用注:遺伝子組み換え技術は、
どんどん進行していますが、安全性が
確かめられてきた事はなく、むしろ
有害な副作用をもたらす結果だけが
あり、ヒトワクチン申請用の
遺伝子編集mRNAが1度も承認
された事がないのにも関わらず
日本政府が大量購入を決定している
点を充分留意しておいた方が良い
と思います。)
しかし、人間の遺伝子を破壊したり、
スプライシングしたりする技術は、
これまで人間に使われたことのない
新しい実験的ワクチンにリスクを
冒す価値があるほど、絶対的に
安全なものなのだろうか?
ビル・ゲイツが主張することに
反して、科学的な答えはノーであり、
それはそれほど安全であることが
証明されていない。~
(引用注:スプライシングという
のは、DNAから写しとった遺伝情報
のなかから,不要な部分を取り除く
分子的な編集作業のことを言うわけで、
遺伝子編集という事は、つまり
書き換えという意味の一種です)
フィリピン大学マニラ校医学部の
薬理学・毒物学教授を退任した
ロメオ・キハノ博士[Dr. Romeo
Quijano]は、実験的な遺伝子編集を
ヒトのワクチンに適用した場合の
危険性を指摘した。キハノは次の
ように警告している。
「そのワクチンが実際にウイルス
の病原性を「強化」したり、
抗体依存性強化(ADE)により
攻撃性を高めたりする危険性が
あります、動物での実験ワクチン
についての過去の研究で起こった
ように。もしこのようなことが
大規模なヒト臨床試験で起こった
場合、結果は悲惨なものになる
可能性があります。このような
重篤な副作用(訳注:悪影響という
主作用)は、特にワクチン会社が
関与する利益相反を伴う偏った
臨床試験では、臨床試験で発見
されない可能性があります。重篤な
有害事象が検出された場合でさえも、
通常は絨毯の下に隠蔽されて
しまいます。」
(引用注:なんとこの遺伝子組み換え
ワクチンは、ウィルスを強化
したり、攻撃性を高める作用
として働く可能性があり、そのような
副作用という名の主作用は、隠蔽
されると警告を発してくれて
います。わかりやすい事に隠蔽
の例が以下にあります。)
彼は、別のゲイツのmRNAワクチン候補
であるモデルナのケースを挙げている、
そこでは「大量投与群の15人の被験者の
うち3人が重篤で医学的に重要な症状に
苦しみました。モデルナは、しかし
ながら、そのワクチンは《一般的に
安全で忍容性が高い》と結論付けて
いますが、これを企業が支配する
メディアは、本当の危険性を隠蔽
するために、忠実に報道しました
・・・」~
明らかに、確立された予防原則
《重大な疑いがある場合は、行わない》
は、コロナウイルスのための新しい
mRNAワクチンの承認を急いでいる
ファウチ、ファイザー/BioNTech、
および他のものたちによって無視
されている。メッセンジャーRNA
技術は、ワクチンはおろか、
いまだ承認された医薬品を生み
出していない。』
“出典:「さてはてメモ帳」様の
サイト
「犯罪的なまでに欺かれている非接種者」:
ファイザーの新しいコロナウイルスワクチン
について語られていないことより”
あまりにも危険な遺伝子組み換え
ワクチンについての情報でしたが、
今回の情報は、遺伝子書き換えに
関するものだけであり、この上に
キャリーマドゥ医師が教えてくれた
超有害物質やナノボットなども
確実に含まれる事が知られて
います。
最後にあった予防原則つまり
《重大な疑いがある場合は、
行わない》
というコンセプトを国民全員で共有
できるようにしていかなければ
ならないと思います。
さて支配層が、私たちの遺伝子を
書き換えて、しかも書き換えた
遺伝子の特許をもとに、私たちの
身体自体を所有しているという事は
以前の記事でもご紹介してきました
が、単に書き換えたものを、自分たちが
もう1度巣書き換え直す事は、可能
です。
言葉や感情、経験によって、可能
であり、それはリラックスした
状態である時に最適の状態になる
わけです。
だから、書き換えられて、彼らに所有
されない遺伝子になったり、ワクチン
のもたらす有害な物質に対して、耐性の
ある遺伝子情報に書き換えて対応する事
も可能でしょう。
しかし、そのためには、私たちの身体と
精神が健全でなければなりませんが、
それを阻止して、支配層が思うように
遺伝子書き換えを行えるように、食品に
神経毒である有害な様々な添加物や農薬、
そして人工的な化学物質、そして放射能
などが含まれるように、仕掛けを
施したり、私たちの知能や感情や行動
パターンをコントロールする5G
システムが完成されようとしている
わけです。
それを防ぐには、特に有害な食品や
電磁波、放射能を避けて、できる
だけ、自然のエネルギーを取り込み
ながら、健康的な生活を心がける
ようにもしていかなければならない
という事です。
ただし、私たちでいくら遺伝子書き
直して、ロボツト化を防ぐ事が
できても、遺伝子データを私たち自身
が、読み取るテクノロジーを持たない
限り、支配層の息のかかった他者に
よって遺伝子検査をされるなら、
やはり彼らの所有している特許の
遺伝子を私たちが保有していると
検査結果を捏造する事など、わけもない
事なので、当然ワクチンを絶対に
打たないようにする事が大事なのは
いうまでもありませんね。
ではまた貴重な情報を記事にして
いきますね。
それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
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