進化した世界自由同盟の中心ドイツでは、警察も政府に抵抗し始めた!


この記事は
世界の医師達が新型コロナの茶番
を終わらせるために大集結!

の続編にあたります。

前回の記事では、ドイツ啓蒙医師団
結成以来、世界の医師を覚醒させてきた
ドイツ人の医師たちが中心となって、
「世界医師連盟」という世界的な
医療団体組織が創設されたという事を
ご紹介しました。
これはコロナの偽パンデミックに対抗
するための医師や専門家の活動を展開
していくために大きな意味があります。

そしてさらにこの世界医師連盟の
メンバーが中心となって、今回ご紹介
する世界自由同盟が創出された
という事なのです。

この事は、テレグラムで、ドイツを中心
として世界情報に日々注目しておられる
天舞音さんからの情報で知りました。
以下は、その世界自由同盟発足の
会見の模様の動画を紹介されている
ツイートです。例によって
「ALAE FHOENICIS」様の字幕付きの
動画です。

天舞音 &Laurellin♥@レリンも一緒に
黄色いリボン様のツイート
@amane20170729
·

こちらは「世界自由同盟」
動画のコメント欄もぜひご覧ください。

★このチャンネル「ALAE FHOENICIS」
では、これ以外にも主にドイツ語の
動画に日本語の字幕をつけて
くださっています

/video/Vn10t7TKN9ei/

このビットチュートという動画
サイトは、独立系の動画サイト
という事ですが、一応警告みたいな
ページがはさまれていますが、無視
して大丈夫です。

まだ前回の世界医師連盟の会見の
ように字幕はついてる動画ですが、
文字起こしをされているサイトを
見つけれてないので、スクショを
上げてくださっているサイトから
スクショだけ抜粋しておきます。

要するに世界医師連盟が、世界の
国々の人たちの自由を守るために
立ち上がられたという事のようです。





(引用注:こちらの方は、前回の
記事でも世界医師連盟の会長を
されていましたが、今回の
世界自由同盟でも会長をされて
いるようでドローレス・カヒル
微生物学および免疫学の教授という方
です。

ここではっきりと世界の人々の自由の
ために立ち上がったとおっしゃって
いますね。
その自由とは、表現の自由、集会の
自由、身体の不可侵性に関する自由、
という事です。)




こちらは、常に組織の中心的な存在
でいてくださってる、ハイコ・
シェーニング医師で、今回の世界
自由同盟でも副会長をされています。

医療の立場から、証拠を示して、
covid-19の詐欺を世界に
暴露し、人々とよりよい日常を
取り戻せるようにするつもりだと
力強く発言してくださってます。




こちらは、マーティン・ビュアンと
いう、アイルランドの弁護士で、
人権擁護者という方です。

こちらは、世界中の弁護士たちと
ネツトワークを結び、法的な側面から
人々の自由と権利を守ろうとされて
いるという事です。』

“出典:「hu-ko39#歌ってみたブログ」
様のサイト
世界自由同盟2020!!より

まだまだあるようですが、今回は
ここまでという事で、世界自由同盟
発足の会見の意図については、ご理解
いただけたと思います。

要するに世界の人々が、現在失おう
としている自由や権利を取り戻そう
という事で、政治的な活動もできる
ように結束されたという事ですね。

事実私たち日本人も、真実を語ろうと
する人たちの投稿や動画、ツイート
などが削除されて表現の自由が
奪われたり、三密を避けろとか、
声出しクラスターとか、根拠の
ない対策のために、集会や言論の
自由も奪われています。
そして実は健康に有害な、マスク
着用の推奨や、身体を守ってくれる
はずの常在菌を殺傷してしまい、
逆に感染しやすく、消毒推奨など
身体的不可侵の自由も侵害されて
います。
もちろんワクチンは、それを侵害
されるどころか、身体的征服まで
されるかも知れない危険性がある
と言うことです。

これらの理不尽な政策にも対向できる
ように、新たに世界自由同盟を組織
したという事です。
感謝したいですよね。
というか日本人も多く参加してもらい
たいものです。

さてこのように一般大衆のための
ありがたい組織の創設の中心となって
いるドイツ人医師たちのいるドイツ
では、国民もあらゆるレベルで覚醒
し始めています。

今回ご紹介したいのは、ドイツの警察
も政府に抵抗し始めたという
素晴らしいニュースについてです。

この情報も「ALAE FHOENICIS」様
からの情報で、リンク先の記事から
の引用です。

『』内が引用です。

『AUF-ハーバート:我々の警察官は、
黒と緑の連邦政府の下僕ではない。
私たちの警察は、閉所恐怖症の恐怖に
駆られた連邦政府の違憲でオーバー
シュートな法律を強制的に執行する
のに値しません。
独立自由党行動委員会(AUF)の
連邦委員長ヴェルナー・ヘルベルトは、
ÖVPの内務大臣が警察官を情報提供者
として利用しようとしている計画に
愕然としている:「我々の警察官は、
心と魂を込めて仕事を遂行している。
これらの時代は実際には1930年代の
ままであるべきであり、2020年では
ない」「個室に侵入してそこに住む
人々の習慣をスパイすることは、
明らかに違憲な措置だろう。オース
トリアでは、他の多くの欧州諸国
とは対照的に、国内法はECHRだけ
でなく、特に国内法の保護に関する
法律によっても保護されていると
ヘルベルトは説明した。

私たち警察官のセルフイメージは、
むしろ犯罪と戦い、国民を守ること
です。その代わりに、彼らは今、
門限を強制し、国民をスパイ
しなければならないのだ。ネハンメル
内務大臣が、疑わしい法律や規制の
ために警察力を乱用していることは
あり得ないし、あってはならない
ことであり、その合法性は-私たちが
過去から学んだように-またしても
違憲となるだろう。

私たちの警察官は、一般の人たちに
厳しく、しばしば恩知らずな奉仕を
しています。彼らは国民から高い評価
を受けているので、法的・社会的根拠
をすべて失った連邦政府の政治的子分
として罵倒されるに値しない、と
ハーバートは結論づけた。


“出典:「AUF」様のサイト
AUF-ハーバート:我々の警察官は、
黒と緑の連邦政府の下僕ではない。

より”

上記の記事は、原文がドイツ語だった
のをDeepleという翻訳ツール
で訳しています。

これはGoogle翻訳よりもずっと
優秀なようなので、これからも使用
させていただきたいと思いますね。

以下のリンク先から、無料でダウン
ロードできますよ。

/ja/translator

もちろん、確かに自動翻訳の限界が
あるのも確かなので、少しわかり
にくいところを、解読しながら
解説していきますね。

この発言のハーバートという方は、
独立自由党行動委員会(AUF)
の連邦委員長という事で、ドイツ
警察を指導できる立場の方の
ようです。
この点は、知識不足ですが、
前回の記事でも情報を取り上げた
ように、現在ドイツの警察官たちは、
政府のロックダウンなど強権発動の
指示に従わない事が多く、すでに
抵抗を示し始めているのは事実
です。

そして黒と緑の党の連邦政府とは、
現在のメルケル連立政権の事を
指しているのだと思います。

つまりドイツ警察に指示を与える
立場のハーバートは、政府に
対して、意味のないロックダウンの
強権に従わせるのに、警察は
お役に立ちたくないといっている
のです。

本文を、おおまかに意訳していくと、
まずこの部分
「閉所恐怖症の恐怖に
駆られた連邦政府の違憲でオーバー
シュートな法律を強制的に執行する
のに値しません。」
この閉所恐怖症というのは、政府の
集会の自由の禁止に対する皮肉だと
思います。そして政府の過剰な
強権発動の法には、従えないと
はっきり証言しているという事です。

ハーバートが、今度はヘルベルトと
表記されているので、混乱しそう
ですが、ハーバートで通しましょう。

つまり政府は、警察官にドイツ市民
を監視させる目的で、警察官を
使用させるとしているので、それ
には従えないと言っているのです。

ドイツの警察官は、心と魂をこめて
仕事を遂行しているからだという事
ですが、確かにロックダウンも監視
も、自由を規制する事にも、国民
への心も魂も感じられませんので、
よくぞ言ってくれたというところ
ですね。

なんと政府は、国民を監視するために
ドイツ警察に対し、家宅侵入などを
させようとしているようです。

ここでオーストリアの例を持って
きたのは、連邦政府としてかつて
つながりがあったからという事
なのか、そのあたりはよく
わかりませんが、二重に保護された
国内法で、家宅捜査などは、違法
だという事を強調しているの
でしょう。

「警察官のセルフイメージは、
むしろ犯罪と戦い、国民を守ること
です。」
これはまさにこの通りですね。
つまり政府は、警察に自分たちの
「犯罪」に加担して、国民たちの
権利を脅かそうとしているのだと
ほのめかしているのです。

そして門限を強制させようとして
いるとあるのは、時間制限付き
ロックダウンのようなものだと
思います。それを国民に強要
させる役割を警察官は果たす
必要はないと言っているのです。

さらに国民を監視するという事は
スパイ行為を善良な国民に対して
警察に行わせようとしている事
になり、当然それに従う必要は
ないともいっているわけです。

これを日本の警察にも言って
やりたいけれど、警察のトップって
つまり反日だから、喜んでやり
そうですね(# ゚Д゚)

こんな事を政府が実行させようと
しているのは違憲だと言って
います。

次は少し皮肉のまじった表現で
わかりにくいですが、要するに
国民の安全を守り、犯罪を防ぐ
ためにドイツ警察官たちは、非常
によくやっていて、
法的・社会的根拠をすべて失った
連邦政府の子分として働く
事は、この立派な警察官たちの
仕事としてふさわしくないと
発言しています。

とても素晴らしい内容でしたね、
このように、権力に対して、
発言権を持つ人物や組織が、
強権を発動する政府に、まっ向
から反対の意向を示した事は
賞賛に値するし、実行力も伴う
ものだと思います。

つまり大衆や警察官の味方をして
政府にたてついてくれたという事
です。

ドイツは、日本からみれば、覚醒
している人たちの割合が非常に高く
我々が学ぶべき事の多い国だと
思います。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきます。

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
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投稿者:

あんみん댊

滋賀県在住で、 神秘についてや、精神世界について 長年研究を続けています。 携帯アプリなどでサビアン鑑定も 行っております。 神秘的なことなど一緒に探求したい という方、集まってくださいねー。 あとスポーツライターも目指して いることもあり、口数は人の 100倍はあろうかという自己評価 ですが、かなりまわりから、 「盛りすぎ!!」と批判されております。

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