私は、さほど危険でもないとわかった
時点、つまり3月下旬頃から、検査で
偽陽性とされると隔離されて、しかも
遺体まで検死袋に入れられて、
ほぼそのまま火葬されると知って、
これは、とてつもなく危険な事だと
すぐにわかりました。
これならこの患者がコロナに
よる死亡だったのか(これは、すでに
あり得ないと説明しましたね。)
、肺炎による死亡だったのか、
心臓疾患による死亡だったのか、
もちろんインフルなど他のウィルス
感染での死亡だとしても、
確認される事なく隠蔽されて
しまえる事になってしまうわけ
です。
さらに同様かそれ以上に危険だと
わかっている医療措置・行為で
死亡したのか、誰にも確認される
事もなく、完全隠蔽する事も
可能だからなのです。
医療の真実を知らない人たちに
とっては、「きょとん」とされる
ような事かも知れませんが、
私は、その医療の真実について、
世界の裏側の真実よりもはるか
以前から、つまり20年以上も前
から気づくことになりました。
さて以下のツイートをまずご覧
ください。
このようなツイートは他にもあり
ますが、そもそも医療そのものを
信じて来られた方には、まるで
信じられず、これがフェイクだと
思ってしまう人も多いのだとも
思います。
もちろん私のように、医療の真実に
ついてよく調べてきた方は、当然
だというように考えられる事
だと思います。
あと上のような情報は、他の記事
でも別のものを用意しようとは
思っています。
そして、WHOや行政の通達通り、
コロナ以外でも、死因や病因を
コロナ感染とするように診断書に
書いている医者が大半だという事。
当然そうすると多額の保険金を
手にできるという、餌にもあり
ついている事でしょう。
たとえば以下のツイート
さてでは今回は、それでもまだ医療を
心から信じておられる方に、そもそも
西洋医療とはなんなのかという事が
よくわかる一つの例を取り上げ
ようと思います。
私は現代医療の闇について、いろいろ
記事にしてまいりましたが、それは
もちろん全ての医者にあてはまる
というわけではありません。
ツイッターでも多くのお医者さんが、
新型コロナは偽物、まったくの架空の
もの、ただの風邪などという真実を
伝えてくれていますし、ワクチンの
危険性や、薬の毒性などを、教えて
くださるような人もたくさん、
おられます。
カフェックスさんが引用されていた
底辺町医者さんや、医療やワクチンの
真実など詳細にわたって、ツイート
しておられるナカムラクリニックさん
あと口は悪いけど、内海医師や、
東洋医学を、治療の中心にしている
石原結実氏(男性)もその一人でしょう。
また今度記事にしてご紹介する
コロナの真実を暴露しワクチン接種
反対に立ち上がった、ドイツの
医師団も当然良心的な医者たちという事
になります。
もちろん教えられてきた通りの事をして、
真摯に患者と向き合う、看護師の方や
医療従事者の方々にも良い人は多いで
しょう。
まあいくらでも良心的なお医者さんは、
いますが、私の言っているのは、大多数
の医者と、西洋医療というものの正体
だという事です。
上で取り上げたような良いお医者さんは、
大体開業医だと思いますね。
大学病院とか赤十字病院とか、大病院とか
そういう組織では、あの支配層の息の
かかった金融機関や代理人たちの意向に
従わなければならないので、かなり
医療の闇は深いと思います。
もちろん開業医であっても、多数は、
やはり利権の恩恵にあずかろうとして
います。
とにかく西洋医療のコンセプトそのもの
が、医療産業、医療機器メーカー、
製薬産業、保険業界の利権のために
存在しているようなものなので、それに
従わないと、医師免許はく奪の制裁まで
あり得るという事です。
さてみなさんもよくご存じのように
西洋医療は「対症療法」だと言われて
いますよね。
これは見事な言葉のトリックなのです。
対して東洋医療は、自然治癒力を
ベースとした「自然療法」というのが
コンセプトです。
こちらはきちんと、病気などを治療し
完治させる手助けをするという
コンセプトなので、治療方法という
解釈でいいのですが、
西洋医療の「対症療法」というのは
全く治療方法の事ではありません。
対症というのは、薬などによって、患者
の症状を一時的に和らげるだけだという
事なので、治療をしているわけでは
全然ありません。
むしろ抗がん剤を使用した場合のように
最初だけ、いったん癌細胞が収縮して
いるように見える事があっても、
それは見せかけで、必ずリバウンド
して再増殖して、さらに狂暴化する
という事まであります。
その間、人体にとって猛毒な抗がん剤
をどんどん投与されるため、免疫機能
から、臓器不全など全身のあらゆる機能
が失われていって、やがて確実な死に
至ります。
逆に医者に余命告知されていても、西洋
医療から離れ、自然治療に切り替えた
事で、完治した人は世界中で数多く
いるのです。
つまり医者の余命告知というのは、
その頃までには、抗がん剤治療など
によって、死に至りますという
死刑宣告なのです。
そういう医者は100%近くが、自分や
自分の家族には抗がん剤を使用しないと
答えたアンケート結果もあるのです。
要するに自分の収入や医療利権の
犠牲のために患者の命を奪う事を
はっきりと自覚しているという事
にりなます。
そして全ての西洋医療薬も同じく、
単に身体の反応を促し、症状を
和らげるという見せかけの効果
以外は、自然治癒力が働くしか、
治療への力は働きません。
しかも西洋の薬のほぼすべてに
毒性があり、大多数が、人体の
免疫力を低下させるように働く
のです。
つまり「対症療法」という言葉は
治療法を示している言葉では全く
ないという事なのです。
実際治療するという効果がないために、
また症状が再発するので、また薬を
投与し、さらに副作用が出るので
またそのための薬を服用させる
というように、どんどん製薬産業や
医師の収入、医療産業全体の利権に
利用される仕組みになっているのです。
だから、私のお伝えしたいのは、西洋
医療は、あなた方の身体を治療する
事を目的としたものではなく、医療利権
のために存在しているのだという事
です。
もちろん病院に行って、病気が治ったり
する事もありますが、それは治療で
治ったのではなく、自分が自然治癒力で
治しただけというのが真実で、それが
西洋医療を信じ切っている人たちの目
には、病院のおかげで治ったと勘違い
させられているだけなのです。
そもそも医者は人体が治るためのシステム
そのものを学んでいないのです。
その事は
「医学部では自然治癒力を教えない」だと?
医者を信奉する全ての方へ
でも説明していて、医学部では、
自然治癒力という言葉そのものから
教えていないのです。つまり人体の
仕組みそのものまで知らない医者が
多いというめまいがするような真実
があるのです。そんな医者に隔離されて
命も人生も預けるなんて、狂気の沙汰
ではないですか?
しかも治療方法についても詳しく
知っておらず、ただ、与えられる
治療のガイドラインのマニュアル
通りに治療するという事です。
しかしそのガイドラインは、医療
利権の意図が反映されるように
作成されているので、医者が定められた
通りにガイドラインに従って治療する
と、そのまま医者の収入や医療産業の
利益を増大させる事ができるという
事です。
その事は
全ての治療の基準というガイドラインとは?
患者より利益という真実
という記事でも詳細に説明して
います。
しかもどれだけそのガイドラインが
利益追求の目的で作成されて、実際
には、治療にとって効果がなかったり、
かえって有害であっても、そのガイド
ラインに従った治療をしている限り
法的には、訴えられる事ができない
ようになっているのです。
これが西洋医療の真実というものです。
先ほども薬には全て毒性があり、免疫力
が低下する作用があるものばかりという
説明をしましたが、簡単に証明でき
ます。本屋さんにいけば誰でも手にする
事ができる、医者からもらった薬
辞典というようなタイトルの分厚い本
が置かれているのが普通です。
その効能や副作用、重大な副作用の
説明を観れば、誰でも効果が大した
事ないのに対して、副作用が
ことごとく危険な事が、あまりに
たくさん書かれているのに驚かれる
と思います。
医者が「念のため、薬を出して
おきます」というのは、その毒性を
当然説明されないので、自分の治療
の役に立つような気持ちで、その薬を
受けとってきた人が大半です。
もし医者に患者の身体を気遣い、
治療し、身体を元気に回復させ
ようとしていたなら、薬の副作用を
充分に説明してから、なおかつ患者
の判断に任せようとするでしょう。
そんな事をしたら、医者は明日に
でも商売をやめなければならなく
なるので決してそんな事はしません。
西洋薬の副作用などの真実について
書かれているのが
効能と副作用が全く同じ薬は実在する!
それどころでもない薬の真実
です。
それでは実際の薬に、どれほどの
副作用の危険の可能性があるのかを
紹介するために、上の記事にあった
内容を再掲しておきますね。
ではいくつかの薬について列記して
いきます。
『』内が引用で、~が中略です。
途中の()内は私のコメントです。
『塩酸クロカプミン製剤
効能 神経の働きを抑制して統合失調症
の諸症状を改善します。
適応
統合失調症
(効能はつまりたったこれだけですね)
(では副作用と重大な副作用はどうか
見てみましょう。
あまりに多いので途中からかなり
省略しました(^_^;) )
副作用
次のような副作用があらわれる
ことがあります。
➀頻脈、胸苦しさ、血圧の低下などの
循環器症状。
➁血液障害
➂肝障害
➃手指のふるえ、筋肉のこわばり、
よだれなどのパーキンソン症候群、
ジスキネジア(けいれん性斜頸など)
アカシジア(静座不能)など。
➄不眠、焦燥感、不穏、興奮、幻覚
の表面化、眠気、めまい、頭痛、
頭重感、言語障害、立ちくらみなど。
➅食欲不振、吐き気、便秘、胃の
不快感
➆月経異常
➇かゆみ、発疹などの過敏症状
(まだまだありましたが、省略させて
もらってこれです。
統合失調症を改善するだけの薬
つまり、どの程度改善なのか、
治癒に向かった例がどれくらい
あったのかも一切知らされていま
せん。もちろんその効果は、個人差
という事で片付けられているはず
です。
なのに、副作用だけでこれだけの
危険があるのです。知っていたら
服用しますか?
これが多くの人が知らない薬の実態なの
です。
副作用にパーキンソン症候群とあり
ますが、そのような症状が出れば
つまりは、薬のせいでパーキンソン病
になったという事でしょう。妙な
言い回しにしてごまかしているに
過ぎません。言語障害や血液障害が
この薬のせいで起こっても、医者は
決してそのようには報告しません。
患者の体がもともと弱かったまたは
病状のせいという事で通していきます。
そして今度はさらに重大な副作用も
あるのです。)
(ではこの薬の重大な副作用について
あまりにも長いので、重大な部分
だけ書きますと)高熱が持続し、
意識障害、呼吸困難、循環虚脱、
脱水症状、急性腎不全へと移行した
死亡例が報告されています。
(と書かれています。)
(え?死亡って?効能が改善するかどうか
くらいのもので、ついに死亡まで報告
されているのです。
薬の辞典はいくらでも本屋に売られて
いますので、一度立ち読みてせもいい
ので、読んでいただければわかり
ますが、こんな薬ばかりといいっても
いいくらいなのです。
では他の薬についても
省略しながら取り上げてみましょう。)
去痰剤
気道分泌促進剤
気道の粘液を弱めるとともに、
たんの排出を促進する。
適応 急性・慢性気管支炎、肺結核、
手術後などの去痰
効能が以上で
副作用
せき、のどの痛みや刺激感、はっしん
、血痰
(去痰が効能で、副作用が血痰つて(^_^;)
しかもせきを抑えるための薬で、せき
が副作用ってどういう事?)
重大な副作用
血管浮腫、気管支けいれん、呼吸困難
などのアナフィラキシー様症状が
あらわれることがあります。
(いやありますじゃなくて、効能と
全くつりあいがとれてない危険性を
よくもまあさらりといってのけて
くれたもんだ。
まだまだありますが、なじみのある
名称でいえば、血圧を抑制するための
降圧剤ですね。
その一種を紹介しましょう。)
降圧剤
(血圧降下剤)
ラウオルフィア製剤
働き
交感神経の中枢と末梢に作用して
血管を拡張し血圧を下げる働きを
します。
適応
本態性高血圧症、腎性高血圧症、
悪性高血圧症などの高血圧症の
治療に用いられます。
(まあつまりは高血圧症全般に
使われる一般的な降圧剤の一種だと
いうことですが、働きってそれだけ
?と聞きたくなる感じでしたね。
血管を拡張させるためには、体を
あたためて、呼吸を長くして、
リラックスするだけで、血管は
拡張しますし、肉食などの酸性
食品を食べないようにする事でも
できる事です。
もちろん副作用はありません。
で、たった血管を拡張するたけ
というこの薬の副作用はどうかと
いいますと。)
悪夢、頭痛、不安、知覚異常、発疹、
じんましん、発熱、不整脈、動悸、
心電図の異常、胃潰瘍、下痢、便秘、
排尿困難
(まずは、下痢と便秘が両方とも
可能性としてあり、胃潰瘍まで
あるとなれば、まずは消化器に
異常が起こる可能性が高いですね。
さらに心電図の異常って、心臓を
正常にするための薬で、そんな事を
いってはいけないでしょう。さらに
頭痛や不安というだけで、体が
緊張状態になり、血管が収縮するのは
あきらかです。
でもまだまだ続くのです。)
赤血球、血小板、白血球、顆粒球など
の減少
(なんと生命エネルギーの源泉であり、
中心の一つでもある血管の機能が
低下しはじめたよ。
それでまだある。)
黄疸、肝炎などの肝障害。
低マグネシウム血症、高尿酸血症、
高血糖症
視力異常、結膜の充血、流涙、
鼻の充血、疲労、倦怠感、筋肉痛、
インポテンス、高カルシウム血症など
をともなう副甲状腺障害、リンパ
節腫、肝脾腫
(これでもかなり省略しましたが、
だんだんアホらしくなってきましたね。
でまた重大な副作用もかなり長い
ので、大きく省略します。)
うっ血性心不全、狭心症発作の誘発。
再生不良性貧血、溶血性貧血。
壊死性血管炎。肺水腫、呼吸困難
など。 』
“参考文献:
「医者からもらった薬早わかり辞典」
監修 森川明信
主婦と生活社刊”
つまりは、致死的な影響力も隠されて
いるという事です。
これが、メジャーな降圧剤の正体で、
健康診断などで、病院行きを示唆
された人が、服用を促される薬なの
です。
たったこれだけの例を見ても、薬が
効果が単に身体の反応を促すだけ
なのに、副作用がとてもなく危険
だという事はご理解いただけると
思います。
私たちの身体は本来万能に出来て
います。
なので、自信を持って自然治癒力を
高めるような事に専念していけば
良いというのが、本当の治療方法
の考えだったという事なのです。
つまり偽陽性で危険な西洋医療に
身を預けるなどという事を避けて
、とにかく自分の自然治癒力を
高めるの事に専念するべきだと
いう事です。
いつもありがとうございます(*^_^*)
かんたん毎日のサビアン2020年7月分
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