このニュースは、本物でとても重要ですが、
今回は、雑記風に書いていきますので、
気軽に読んでいってくださいねー(^^)/
今回は、アメリカの公的機関である
CDC(疾病予防管理センター)が、
「新型コロナウィルスは、濃厚接触では
感染しない」という一般の方には衝撃的
な発表をしたという情報が入ってきた
のでその事についてになります。
そもそも私が記事で、ご紹介してきたように
専門家たちの話で、今回のコロナウィルスが
架空のものだというのが真実で、PCR検査
の検査や、医者の診断による数字をもと
にした、世界の感染者も、さらに死亡者数も
全部でっちあげだったという事はすでに
明らかとなっているのだから、濃厚感染
であっても、ディープキスでも、ともに
ベッドインしたって平気なわけです。
すいませんちと行き過ぎましたかね💦
とにかくこのニュースのように彼らの本拠
・・・・ではなかった本拠はスイスとか、
世界のリゾートとか、英国とか、
ドイツとか、、実は地下とか、火星?
土星?
とにかくあちこちにいるとは思うけど、
彼らの大事なツールとして役立って
きた米国の公的機関が、
コロナパンデミックを、まるで収束
させるかのような発表をしているのは
とても、奇妙な光景だと思います。
え、思いませんか?そりゃあ今回の
パンデミックを仕掛けられたと思って
ない人ですねー(^^)/
実は、わりと世間から陰謀論者と
呼ばれて誤解される真実追求者の人たち
にも、やはりいろいろな立場の人
たちがいて、今現在人類は、支配層に
危険なコースを歩まされる一方だという
絶望論者と、いや実は人々の意識次第だと
いう、スピリチュアル論者(私やアイク氏
は大体こちらに属しますね、ただし現実
は知るべきだと)と、そしてもう一つ
は、今世界の支配層側にいる勢力が、二分
して、危険な方向に導いている勢力と、
それをストップさせて、人類のためになる
ような未来にしていこうとする勢力とが
いるという、支配層の内部分裂論者と
いろいろなタイプがいるというわけです。
もちろん、そういう事そのものに耳を傾け
ない人たちには、みんなおんなじ陰謀論
にしか聞こえないでしょーけどねー。
アイク氏はどーかわかりませんが、
私も内部分裂もあり得るかなとは思って
見ているわけです。
たとえばスノーデン氏は、CIAより格上の
NSAが世界中のオンラインの通信や情報
まで全て、把握して、世界中の人々の
プライベートは完全に侵害されていると世界
に暴露して、アメリカから犯罪者扱いされて
いますが、私たちにとってはとてもありがたい
存在です。
そんな彼も、支配層の一族だという事が最近
暴露されだしましたが、もし内部分裂して
いる勢力の、人類の味方側の人であれば、
その行為にも納得がいくという事でもある
わけです。
さてそういう事であれば、このCDC(米国
疾病予防管理センター)という公的機関が、
支配層によって意図的に仕組まれたはずの
パンデミックを終焉に向かわせるような
発表を行ったのにも納得がいくというわけ
です。
そしてこのニュースを取り上げた記事が以下
になりますが、まずはそれをご覧
くださいね。
『』内が引用です。
『現在アメリカのネバダ州に在る
「エリア51」
で、この一週間に5000回もの地震が
起きているそうです。
悪名高いエリア51の「UFO基地」に
巨大な攻撃。基地に当たったマグニ
チュード6.5の地震計は、自然地震
ではなく、突然の大爆発を示している。
私はこの「エリア51」に付いては、
正直あまり詳しくはないのですが、
最先端の情報を知る人達が、
最近やたら「エリア51」とか
「エリア52」を話題に上げている事からも、
そこがとても重要な場所=カバールの
本拠地であったのだな~というのは、
簡単に想像する事ができます。
(引用注:このカバールというのは、
支配層の数多い呼び方のひとつです。
ハザールともいいます。この支配層が
地下に存在するというのは、こういう
情報に通じている人たちはみんな知って
いる事で、私が記事で引用したアイク氏
の幻のインタビューにも、その事が、
研究されていました。あとでそれを
引用転載します。)
「7日間で5000回の爆破攻撃」という
のはハンパな数ではなく、それだけ本気
=大本命の場所である事を物語っている
様に思いますね~。
(・。・;
そして又、最先端のニュースとして、
アメリカではこの様な情報も出ています。
米CDC(疾病予防管理センター)がコロナ
に関する新たな見解を発表。
「新型コロナは濃厚接触や物に触れる程度
では簡単に広がらない」として、当初の
見解を否定。
予告されていた様に、昨日22日には日銀の
今後に向けた画期的な政策発表という動き
が実際に有った事もそうですし、
この様な報道が出て来たという事は、この
コロナパンデミックが捏造であったという
真実が、世界に開示される日が近付いて
いる様に私は感じます!
(^^✿ 』
“出典:「lilacのブログ」様の
サイト
アメリカ ネバダ州の悪名高き
「エリア51」が、何やら凄い事に
なっている模様ですより”
要するに、彼ら支配層の本拠が、何か
別の勢力に攻撃されて流れが変わり
つつあるので、アメリカの公的機関で
あるCDC(疾病予防管理センター)が
支配層の目論んだコロナパンデミック
によるロックダウンの正当性を否定する
ような、「濃厚接触では感染しない」
という事を発表したという事なのです。
もちろん濃厚接触で感染しないのなら、
満員電車も、会社員や従業員たちも
仕事を再開してかまわないわけだし、
人々は、みんな外出も自由になります。
酸素不足で逆に免疫力を弱めたり、病気
を引き起こしてしまう危険性のある
マスクも着用する必要なし、当然、
ワクチンを摂取しなければ外出さえ、
許可しないという、ゲイツの目論みも
全て、水疱に消えてパーです。
これはありがたい、マスコミは大々的に
報道すれば良いのですが、残念ながら
まだ支配層の手の中にあるのか、日本
では、大手マスコミは取り上げて
いませんね。
しかし支配層の本拠が地下というが真実なら
攻撃されていると思われるこの記事の
ような証拠は、明らかに歓迎するべき
でしょう。
地下については、アイク氏のあの幻の
インタビューで実は、私が、みなさんには
ご理解が難しいだろうと引用から外した
部分で語られていたのです。
『』内が引用です。
『人間世界に現れる技術は、軍事基地の地底
深くにあらかじめ用意されている。
G.オーウェルは1948年に「テレスクリーン」
を描いた。連中は公衆の外から技術を持ち
込む。1969年にロックフェラーの内部者
(訳者注:リチャード・デイ博士と思われる)
がインターネットのことを詳細に描いている。
ネットが発見されたのは1980年代だ。』
“出典:「高橋清隆の文書館」様の
サイト
「5/4『ロンドンリアル』
D.アイクインタビュー概要(下)」より”
この軍事基地の奥深くというのが、つまり
「エリア51」の事を指しているわけです。
しかも人間社会に、地下世界から、
テクノロジーが持ち込まれるといっている
わけですから、やはりインターネットや
もちろんテレビなどの技術は、人類に
持ち込まれた、人類とは異種の生命体に
よるものだと言っているのです。
このあたりついてこない人もいる
でしょうが、今回の「エリア51」への
攻撃のニュースには、そういった背景が
あるという事なわけです。
しかし、なぜ彼ら支配層の大事なツール
として働いていた米国の公的機関が、
そのような発表をしたかですが、
どうやらアメリカ国内では、支配層と
彼らに抵抗する勢力が、抗争状態にある
という事で、トランプ大統領がその
抵抗勢力であるという情報もあり、
そうであればこのCDCの発表にも
納得できるというわけなのです。
さてさて、私の尊敬するエネルギー
ワーカーさんの言った通りに、大逆転の
予感もしてきましたねー!という事
でしたー(^^)/
ただしトランプに関しては様々な情報が
あるので、今回は一つのあり得る可能性
としてご理解いただければ良いかなと
思います。
今朝入ってきた情報によると記事の
ニュースが、別の内容に編集し直されて
日本のマスコミが発表しているとの事
、なるほど、マスコミを手に入れて
いるというのは、とてつもない強み
ではありますね。
ではまた(^^)/