この記事は、
コロナ最大の秘密 分離されていない
ウィルスという情報は本当だった!
と
コロナ感染拡大とPCR検査の裏に隠れた
驚愕の真相とは?
という記事の続編にあたります。
それらの記事で、いかにPCR検査が
多くの偽陽性患者を出してしまうもの
かという事と、そもそも今回のコロナ
ウィルスのデータ自体が偽物で、分離
特定されたウィルスなどではなく、
細胞を傷つけられた人体であれば、
誰でも産生させるエクソソームという
体内物質でしかなかったという事が
わかりました。
実は、そもそもこのPCR検査に
ウィルスを特定できる能力がないと、
開発者自身が断言していたのです。
その事が説明された記事を引用させて
いただきます。
この記事には、合わせて、PCR検査が
ウィルス特定には無力だと証言している
専門家の言葉も載せられてます。
『』内が引用で、~が中略になります。
『コロナ・検査として行われている
PCR検査ですが、これはデタラメだと
いうことがわかっています。ある研
究によれば、この検査での偽陽性率は
80%、つまり、何の病気でも無い人が
この検査を受けると5人に4人はコロナ
陽性になります。
もう一度書きますよ。このPCR検査
なるものはデタラメです。受けると、
ほとんど誰でもコロナ陽性になります。
絶対に受けてはいけません。
さて、そもそもこのPCR検査の発明者は
キャリー・マリスという人で、惜しくも
昨年、2019年に亡くなっているんです。
Wikipediaにも説明されていますから、
見てください。
キャリー・マリス
この方はPCR検査を発明し、ノーベル化学賞
までもらいながら、自ら発明した検査方法の
第一の批判者であったといいます。
彼が存命しており、今現在のPCR検査狂騒を
見たら何というでしょうか?
「デタラメやるんじゃない!」と一喝した
ことでしょう。返す返すも残念なこと
です。
おもしろいことに、このWikipediaには
こう書いてありますね。
またエイズ否認主義の提唱者でもあり、
ヒト免疫不全ウイルス(HIV)はコッホの原則
を満たしておらず、存在しないと主張して
いる。
アンドリュー・カウフマン氏とそっくりの
主張です。以前に投稿したアンドリュー・
カウフマン氏のインタビューを見てくだ
さい。
で、「これは感染症診断には使えない!」の
部分ですが、具体的にどう言っているの
でしょうか?
ドキュメンタリー作家のMichael Mendizza
という方がこれを説明しています。
Why The Coronavirus Will Soon Vanish
Overnight
検査の科学
さて、悪いニュースだ。今回患者の中の
新たな「虫」を発見するために使うと主張
している検査は何だろうか?この検査は
PCRと呼ばれる。
これはクラシックなポリメラーゼ
連鎖反応検査である。
これは1980年代にドクター・キャリー・
マリスが発明した。
それ以来40年の間、この非常に欠陥のある
微生物活動の理論上の見積もりテストより
正確なものを医師達は思いついていない。
この検査はたくさんの偽陽性をもたらす。
たびたびは、全く何の測定もしていないのと
同じである。
この検査の信頼性について発明者である
彼自身より批判的な者はいなかった。
ドクター・キャリー・モリスはHIV検出の
ためにPCRを発明したのだが、その制限を
説明している。PCRを特にHIVあるいは
他の病気の診断に用いてはならない
ことをだ。
「定量的PCRという名前は矛盾しています。
PCRの意図としては、物質を定質的に特定
することです。まさにその本質から、
数字を見積もるのには適していません。
ウイルス量テストによって血液中の
ウイルスの数がわかるなどという、
よくある誤印象があるのですが、これらの
テストでは、全く自由な感染性ウイルスの
検出はできないのです。これは検出できる
のは、単にHIVに特有のタンパク質です。
しかし、いくつかのケースでは誤って
います。このテストはウイルスの
遺伝子配列を検出するものであって、
ウイルスそのものではないのです。」
ウイルスを特定できないって?では、
どうやってこれらの人々が同じ病気だと
わかるんだろうか?さらに同じ新種の
病気とだ。
この意味としては、これらの人々は
コロナ識別のためにPCR検査を受けた
ことになっているのだが、しかし未だに
決定的な証拠は無いのである。彼らは
コロナウイルスなど全くもっていない
可能性もあるのだ。~
ポリメラーゼ連鎖反応検査の限界
PCRでは分離もせず、特定もせずに、
検出さえしない、何の特定のウイルスもだ。
もし病気になって、何らかのウイルス片が
あるとすると、PCRは単に、サンプルに
ある配列を100万倍に増幅するだけだ。
より科学的心得のある方にはこれを言って
おこう。こちらは、 ポリメラーゼ
連鎖反応検査の弱点と信頼のなさに関する
文献である(原文参照のこと)。しかし、
PCR検査が標準になっており、世界中で
コロナウイルス診断の手段として、すべて
の企業メディアが言及しているのである。
少々の研究が示すことには、PCR検査と
ウイルス病の関係というのは、最も良く
いっても理論上のものである。ただの
見積もりだ。患者にエボラ、HIV,コロナが
いるという確実な科学などない。これは、
メディアや日常科学がコロナウイルスに
ついてはフリをしているところである。
無差別的に視聴者の頭に注ぎ込んでいる
のである。
(引用注:つまり開発者のキャリー・
モリス博士自身が、このPCR検査を
ウィルスを特定するものではなく、
独自の存在として分離されて検出される
ものでもないとはっきり語ってくれて
いますね。つまり感染性のウィルスを
検出する能力はないと。
そしてまた、「患者にエボラ、HIV,
コロナがいるという確実な科学など
ない。」
という事が真実なのだという事です。
つまり特定のコロナウィルス自体が、
PCR検査で検出できないため、検出
されたという証拠がないのに
マスコミや公式見解では、コロナ感染
による多数の患者と、死者が出たため
パンデミックとなったという完全な
ウソを堂々と私たちに日々刷り込んで
いるというわけです。
しかもウィルスに感染している事は
科学的に証明もされていないという
事です。)
アンドリュー・カウフマン氏が
この件に言及しているのは以下です。
HighImpactFlix:医師が詐欺デミックを
吹き飛ばす。
アンドリュー・カウフマンインタビュー
具体的にジョン・ホプキンス大がこの数字
を出したかはわかりませんが、検査結果に
基づいてると仮定してます。しかし言い
たいことは、彼らの用いた検査は、
PCR検査ですが、これはウイルス計測は
しません。これが計測するものは、
遺伝子物質です、ウイルスが表すことに
なってるものですね。しかしウイルスでは
ないんです。この検査には多くの問題が
あるんです、その正確性に。~
アンドリュー・カウフマン:
コロナは真っ赤なウソ、存在証明の無い物の
ワクチンは作れない
~コロナ検査のエラー率は80%
一つの研究があります。これはその後撤回
されたのですが、人々が検査しなくなるから
だと思いますがね。
ともあれ、彼らは見積もりを行いました、
何かしらの数学的計算ですが、しかし、
これを決定した主な方法としては、人々に
検査を行い、その後二週間追跡するのです。
そして、病気になるかを見るわけです。陰性
だった人が病気になるか?陽性だった人
では?と。
彼らが発見したことは、80%の偽陽性率です。
言い換えれば、検査で陽性になった5人の
うち4人は、実際には全く病気では
なかったんです。
そもそも病気ではなかったんですから。
これは大多数ですよね。
ですから、偽陽性率が5%未満であれば、
良い検査と言えます、非常に良好ですよね。
100人のうち5人は、病気とされてしまうん
ですがね。特にこういった深刻な病気の場合
には、それと共に生きていかねばなりません。
理想的ではありません。理想的には1%未満
でしょうね。
しかし、80%というのは、あまりに不正確
です。
何も測定していないのと一緒ですよ。
この検査でFDA承認をとろうとすれば、
たとえFDAが腐敗していようが、笑い
飛ばされ、ビルから追い出される
でしょうね。』
“出典:「字幕大王」様のサイト
PCR検査発明者自身が言う
「これは感染病診断には使うな」より”
彼らにとって都合が悪いため、撤回された
ようですが、この最後の研究では、
偽陽性率が80%という結果が出た
のです。
もはやPCR検査は偽陽性患者を、多く
検出させ、隔離させるための口実で
しかないとはっきり断言できるといえる
わけです。
しかも前回の記事でも明らかになった
ように、ウィルス自体が、分離されて
個体として特定されたものではなく、
当然外部から体内に侵入してくる
という感染も証明できないという事。
そしてまたPCR検査に使われている
ウィルスのデータそのものが、細胞核が
傷つけられた事により体内で生産される
エクソソームの遺伝子配列でしかない
ので、コロナの世界基準とされている
データさえ偽物だという事などが真実
なのです。
つまりPCR検査は、当然ウィルスを
検出できるものではないという事です。
なのでPCR検査で、陽性となった場合、
それは100%偽陽性だと言えるという
わけなのです。
そしてここからがとても大切なポイント
です。細胞が傷つけられただけで、
体内で生産されるという事であれば、
5Gの電磁波でいくらでも人の細胞は
傷つけられるし、あらゆる病気でも
傷ついているでしょう。もちろん、
農薬や食品添加物摂取によっても、
放射能汚染にさらされてもです。
そういう意味で、ほとんどの日本人
に、エクソソームが出来ている
可能性さえあり、それはつまり
偽陽性とされるデータとなる
エクソソームをほとんどの人が体内
生産している可能性もあるという
事なのです。
従って誰でもPCR検査で偽陽性と
されてしまう危険性があるという
事です。
そして、ひとたび陽性と判断されて
しまえば、隔離されて、病院の危険な
対症療法で、重篤化しただけの患者
であっても、感染による病状と診断
されて、亡くなれば確実にコロナによる
死亡とされて、家族の死に目にも会えず
本当の死因については、なんの証拠も
残さないまま、隔離されたまま、火葬に
回されてしまうという事です。
こんな事を、許せますか?それだけでは
ありません、このような事実があるの
なら、PCR検査を、大切な人や家族に、
受けさせられますか?
さらにコロナ感染自体が偽物で、感染
による病状もでっちあげだとわかれば、
人々を貧困に陥らせ、経済崩壊、通貨危機
にまで至らせる、ロックダウンや自粛
要請を受け入れていいのでしょうか?
もちろんだめですよね、もはやみなさん
架空のウィルスを恐れている場合では
ありませんね。
みなさんにとって必要な行動とは何か
もう1度考え直していただきたいと
いう事です。
少なくとも、こういう事を多くの人が
知れば、自粛やロックダウンもなくなり
全ての人が生活の糧を得るための
経済活動を再開できるし、危険な
ワクチンを強制される事もなくなり、
なにより、やばい法案を通そうとする
政府や、それを支持するマスコミに
対して、騙されずに、私たちのために
よくない未来に誘導させないように
ブレーキもかける事ができるという
事です。
だから、身近な人にからでも伝えて
いく事が大切なのだと思います。
また別の情報を記事にしていきたい
と思います。
ではまた(^^)/