お馴染みの巨匠とバロックフランス編探求へ バロック音楽編78


少しペースダウンしながらも
しぶとく続けているバロック音楽編。

なんか喜んで聴いていただいてる、
ツイッターのフォロワーさんは、
ご家族から、「そのお経みたいな
音楽」やめてくれなどといわれた
そうで(;^ω^)

まあそういう人たちも現代には多いの
でしょうかねー。
私は、生まれた時から、家にピアノが
置かれていたので、クラッシックと
ともに育ったためにそんな感覚には
なりませんが、そういう意味でも
この記事をご覧になっていてただいてる
方々には、よりいっそうの親近感が
湧くというもの、どうかこれからも
よろしくお願いします。
そうそうクラッシックとともにと
いっても、自分から聴くジャンルは
ポップス、ニューミュージック、
イージーリスニングなどでしたけどね。

さて今回久々に新規格、バロック
フランス編というのを、発掘していこう
と思いますが、例によって、、来て
くださった方々のために聴きやすい曲を
今回はアルビノーニを貼り付けてから、
フランス編にまいりたいと思います。

Tomaso Giovanni Albinoni.
Concerto Op. 5 No. 9 in E minor

Tomaso Albinoni. Concerto for
violin, strings & harpsichord
Opus 10, No. 4 in G major

Tomaso Albinoni. Concerto for
violin, strings & harpsichord
Opus 10, No. 4 in G major

T. G. Albinoni: Op. 9 n. 8 /
Concerto for oboe, strings &
b.c. in G minor / Alma Musica
Amsterdam

Tomaso Giovanni Albinoni.
Concerto Op. 5 No. 10 in A

ではバロックフランス編発掘に
いきたいと思います。
さて・・とバロック時代のフランス
というのは、たぶんイタリアに比べて
とても遅れて発展しているようですね。
かなり眠たい曲が多いような気が
します。

まあとにかく少しずつ聴けそうなの
から発掘していきますね。

まずは
ゲオルク・ムッファト という方。

Georg Muffat – Propitia Sydera

次はジャック・ペジブルという方。
まあ素朴な感じですねー、癒しと
いえばそうともいえます。

Paisible Suite in d minor for
two recorders and b.c.

なんだか先行きが、思いやられますが
バロックフランス編もまた、こんな感じ
で少しずつ貼り付けていこうと思います。

クリックしていただいた方本当に
ありがとうございます(^^)
おかげ様で上位継続中です💦

バロック音楽編一覧

趣味編一覧

あんみんの雑記帳メニュー

投稿者:

あんみん댊

滋賀県在住で、 神秘についてや、精神世界について 長年研究を続けています。 携帯アプリなどでサビアン鑑定も 行っております。 神秘的なことなど一緒に探求したい という方、集まってくださいねー。 あとスポーツライターも目指して いることもあり、口数は人の 100倍はあろうかという自己評価 ですが、かなりまわりから、 「盛りすぎ!!」と批判されております。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です