少しペースダウンしながらも
しぶとく続けているバロック音楽編。
なんか喜んで聴いていただいてる、
ツイッターのフォロワーさんは、
ご家族から、「そのお経みたいな
音楽」やめてくれなどといわれた
そうで(;^ω^)
まあそういう人たちも現代には多いの
でしょうかねー。
私は、生まれた時から、家にピアノが
置かれていたので、クラッシックと
ともに育ったためにそんな感覚には
なりませんが、そういう意味でも
この記事をご覧になっていてただいてる
方々には、よりいっそうの親近感が
湧くというもの、どうかこれからも
よろしくお願いします。
そうそうクラッシックとともにと
いっても、自分から聴くジャンルは
ポップス、ニューミュージック、
イージーリスニングなどでしたけどね。
さて今回久々に新規格、バロック
フランス編というのを、発掘していこう
と思いますが、例によって、、来て
くださった方々のために聴きやすい曲を
今回はアルビノーニを貼り付けてから、
フランス編にまいりたいと思います。
Concerto Op. 5 No. 9 in E minor Tomaso Albinoni. Concerto for
violin, strings & harpsichord
Opus 10, No. 4 in G major Tomaso Albinoni. Concerto for
violin, strings & harpsichord
Opus 10, No. 4 in G major
T. G. Albinoni: Op. 9 n. 8 /
Concerto for oboe, strings &
b.c. in G minor / Alma Musica
Amsterdam
Concerto Op. 5 No. 10 in A
ではバロックフランス編発掘に
いきたいと思います。
さて・・とバロック時代のフランス
というのは、たぶんイタリアに比べて
とても遅れて発展しているようですね。
かなり眠たい曲が多いような気が
します。
まあとにかく少しずつ聴けそうなの
から発掘していきますね。
まずは
ゲオルク・ムッファト という方。
Georg Muffat – Propitia Sydera
次はジャック・ペジブルという方。
まあ素朴な感じですねー、癒しと
いえばそうともいえます。
Paisible Suite in d minor for
two recorders and b.c.
なんだか先行きが、思いやられますが
バロックフランス編もまた、こんな感じ
で少しずつ貼り付けていこうと思います。