今回はまかせて安心のヴィヴァルディから
3曲立て続けにどうぞ
A.Vivaldi concerto per cello
in do min RV 402 : solista Luca
Fiorentini,Orchestra Offerta
musicale
Antonio Vivaldi: Concerto for oboe,
strings & b.c. in C major –
Op. 8 n. 12 (RV 449)
Vivaldi: Concerto for 4 Violins,
Op. 3: No. 1 In D Major, RV 549
そしていつものように日本では無名の
作曲家フランチェスコ・バルサンティ
という方のCDまるごとです。
意外に聴きやすくで良いと想いました。
F. Barsanti: 6 Concerti Grossi
[from Sonate Notturne Op.VI
G.B. Sammartini]
また次回も探してきまーす(^^)
たまたま読んでいた本が、欧米の植民地からの独立運動に
身を投じた青年が主人公の小説だったので、
最初のヴィヴァルディのチェロコンチェルトが、
高潔で志高い青年の絶望を聴いているようで、
ストーリーと重ね合わせて涙ぐんでしまいました。
バルサンティですが、こちらは20分くらい経った頃の
メロディを聴いて、南国のリゾート地でお昼寝しているような
心地がしました(^○^)
fennelさんありがとうございまーーす(*´▽`*)
なんと、小説の主人公の気持ちと、ヴィヴァルディを
重ねるとは、さすがに感受性豊かなfennelさんらしいですねー(*’▽’)
それはやはり英語かなんかの小説ですかーー?
すごいなーー、でも海外で生活すると
そういう本を読むようになれるのかなー?
バルサンティーの20分くらいのとこの
メロディー?後で聴いてみまーす(^^)/
ではまた次もお楽しみにーー(^^)