今回のヴィヴァルディのこの
2曲6パートは、最後まで聴いて
いただくとその良さが凄く伝わると
思いますー(^o^)
Vivaldi-Concerto for 2 Violins,
Strings and Continuo in d minor
RV 514 (P. 281) (Complete)
Concerto for Two Violins, Strings
and Continuo in C minor, RV 509:
I. Allegro ma poco e…
そしてまたこれも凄い!
特に2パート目のラルゴ、これは
新しい安心感が得られるーー!
A. Vivaldi: RV 100 / Chamber
concerto for flute, violin,
bassoon & b.c. in F major /
La Serenissima
実はこれがとっておきだったのかー💦
これ一番最初でも良かったかもと
思えるとても深い旋律に、感動(^o^)
A.Vivaldi cello concerto in si
min Rv 424: cello Luca
Fiorentini Orchestra Offerta
Musicale
次はおまけでシューベルト(^^)
どの時代でも室内楽にはいい曲が
多いーー(^^)
演奏者の表情が真摯で、引き込まれ
ます。
Schubert, Trio op. 100 – Andante
con moto
またいろいろ探してきますねー(^^)
あんみんさんが絶讃するだけあって、
どれもこれも素晴らしい曲ばかりですね☺️
3曲目のラルゴ、「新しい安心感」と表現なさっていますが、
納得です。
4曲目のチェロコンチェルト、チェロの深い音色に
心を揺さぶられました。
あと、シューベルトのご紹介もありがとうございます。
実はシューベルト、お気に入りの作曲家の1人なんです♡
fennelさんいつもありがとうございまーーす(^o^)
今回私が、良いと思えたところで、共感していただいたのが
すごくうれしいです(^^)
シューベルトが好きでいらっしゃったんですねー!
私も母親がピアノを教えていた関係で、
シューベルトの曲も子守歌変わりに聴いて
育ったと思います。
もちろんどれが、なんという曲かというのは、
一切覚えていないですが、、聴けば「あーーこれね」
という感じで゜なじんでます。
あとショパンも多かったかな?
今回のシューベルトは、やはり質の高い曲をたくさん
創っていたという事を実感できて良かったです。
また演奏者の曲の入り込み方
好きでしたね。
私も思わず、眉まで表情を真似しそうになりました(^_^;)
一覧に貼り付けるのが遅れましたが、
ベネデット・マルチェロの曲の記事も
新記事として貼り付けておきましたので、
またよろしかったらーーー(^^)