エベンさんが、脱出できたきっかけとは?  エベン氏の証言その2


前回からエベン・アレグザンダーさんの
臨死体験をご紹介していますが、今回
はその第二弾という事になります。
アニータさんが、絶対意識領域という
とてつもないレベルに達していたのに
対して、このエベン・アレグザンダーさん
の臨死体験が、それよりかなり低い
レベルの臨死体験になっていた事を
証明するように、エベンさんの臨死体験
での最初のステージが地獄のような場所
になっていたということです。
今回もエベンさんの著書からの引用と
それについての私の考察という形で
進めていきたいと思います。
「」内がエベンさんの著書からの引用に
なります。

まずは地獄のような場所にいる時のエベン
さんの意識の状態からです。

   ~以下引用~
「その状態しか知らずにいて、それを
気にすることができただろうか。生きられ
るかどうかについて、それに近い観念を
抱いたことは覚えているが、生きるに
しても、死ぬにしても、どちらでも
かまわなかった。
   (中略)
自分のいる場所を支配している原理に
ついても、なんの手がかりもなかった。
しかし別に知りたいとも思わなかった。
それがそんなに大切なことだっただろうか。」
   ~引用終了~

これはエベンさんが、充実していたそれまで
の人生とは全く別の意識になったというわけ
ではなく、エベンさんの潜在意識のそのまま
の状態の一部なのです。
臨死体験になっていても、それまでの意識と
別の存在になったのではなく、意識として
の別の状態になっているというだけなの
です。
ではなぜ、充実した人生を送っていたエベン
さんの潜在意識が、最初にこのような地獄
のような世界に移行してしまったのか?
それは、彼が左脳に囚われた物質世界に
どっぷり浸かった潜在意識だったからなの
です。物質的にも豊かで、世間の感覚でみて
も恵まれた人生で、しかも自分も家族思い
で、仕事にもやりがいを持っていたエベン
さんでさえ、物質世界に囚われた潜在意識の
世界は、これほどまでに荒廃したものだった
というわけなのです。
さて日本人の多くの人の潜在意識の状態を
考えてもみてください、エベンさんよりも
ひどい状態の人がやたら多いではない
ですか。
たとえどんなに物質的で豊かで、人生で
順調に生きているように見えても、物質世界
に囚われて、無感情、無気力、無関心で
生きている人があまりにも多いのを感じます。
もちろんそうでない人も多いですが、日本の
方が間違っているなと感じるのは「感情的」
になる事全てがいけないように捉えたり、
言ったりしている人が多いという事です。
確かに、怒りや憎しみ、いらだちや嫉妬、
憂鬱、焦り、また自分をコントロール
できないような感情に囚われている時
などは、もちろんだめです、このような
時、感情的になってはいけないのは、
よくわかりますが、豊かな愛情、感動、
喜び、楽しみ、共感、充実感、良い意味
での情熱などのポジティブな感情は、
当然高めるほど良いので、つまりは
「感情的」になって良いわけです。
このように柔軟な感性で、言葉を捉え
ないと、、意識レベルにとっては大きな
マイナスなのです。
むしろ無感情の方が冷酷さにつながり、
とても意識レベルの低い状態に陥ると
いう事を、もう一度わかっていただき
たいと思います。
だから他人に対しての感情があまりにも
冷たい人が多くなって来ているのが、
現在の日本人だと思います。
サイコパスは、その最たるものです。
つまり肉体を離れれば、このエベンさの
ような状態よりもひどい状態になる可能性
が高いというわけです。
特に冷酷陰惨ないじめやパワハラなどは
間違いなく、さらにひどいものになる
でしょう。
そしてあまりにも人生でその意識が強ければ
、なかなかそのようなレベルから抜け出せ
ないような状態に死後になる可能性が高いと
いう事です。
もちろん感情が豊かで、愛情も豊かである
ような心の持ち主であれば、ほぼ大丈夫
です。このような地獄の世界にいく事は
ないでしょう。ただし、それでも物質世界
に囚われているとあまり高い意識レベルの
領域にはいけないのです。
臨死体験者の報告で肉体を離れた意識が、
至福になったという証言が多いのは、
臨死体験から戻ってこれるというような
人達の意識レベルが、高かったからという
ことでもあるのです。

エベンさんは、少なくとも「冷酷」
「無気力」「無関心」「無感情」のような
意識ではありませんでしたので、やはり
地獄から抜け出せる事になります。
エベンさんが泥の中の地獄のような世界
から引き上げられて、天界のような場所に
導かれる様子が以下のものになります。
~が入ると中略という事です

   ~以下引用抜粋~

「自分が何であれ、ここにいるわけには
いかない。ここを出ていかなくてはなら
ない。
出るといっても、どこへ?
その時だった、それを自問していると、
上方の暗がりから何かの姿が現れた。
冷たさのない、暗さとも死とも無縁の、
それらの正反対を表すもの。私が一生を
かけて説明しても、こちらへ近づいてきた
存在の美しさを表現することはかなわない
だろう。
 だが、それを試みてみよう。~
~闇の中から何かの姿が現れた。ゆったりと
回転しながら、金色がかった絹糸のような
白い糸を燦々と放射している。
光に照らし出され、周りの闇が崩壊し
始めた。
初めて聞く旋律も聞こえてきた。それは
「生きた」音色だった。どんな音楽も
かなわないほど豊かで美しい、妙なる
調べ。純白にきらめく光が下へ降りて
くるにつれて、しらべはいっそう強くなり
、永劫にわたって聞き続けた気がするあの
単調で無機質な音がかき消されていった。
光はぐんぐんこちらへ迫ってくる。~
~やがて光の真ん中に、別の何かが出現
してきた。~
~そのことに気づいたとたんに私は上昇し
始めた。猛烈なスピードだった。ヒュッと
音を立てて開口部をくぐり抜けると、見た
こともない別世界が広がっていた」
    
    ~引用終了~
“「」内全て出典:「プルーフオブヘヴン」
   エベン・アレグザンダー著
          白川貴子訳
          早川書房刊”

これは、泥のような世界から天界のような
高次元へ導かれる様子を描写してくれて
います。
エベンさんは、やはり家族思いのいい人で
仕事にやりがいを持った向上心のあるような
好人物だったので、表面的な左脳の地獄の
世界を見事に突破することができたのです。
私たちが、結果でなくいかに生きるかが、
とても大切だと実感させられますね。
この光による導きは、よく臨死体験者の
多くの人が口にする「光のトンネル」と
ほぼ同じものだといっていいと思います。
そして、注目していただきたいのが、音楽
です、宇宙の真理編で、五感のレベルに
ついての記事を書かせていただいてますが、
聴覚が最も五感の中でレベルが高いという
事を説明していますが、この時の聞いた事
もないような音色と、また初めて味わう
ような豊かな旋律が聞こえてきたという
のが、何よりの証拠になると思います。
光とともに導いてくれたのは、この音楽
だという事ですね。
まさに高次元の意識レベルに移行するのに、
音楽が欠かせないことの証拠でもあります。
地獄の中で永劫にわたって聞き続けていた
ような単調で無機質な音がかき消されて
いったという事ですが、他の記事でも説明
していますが、音楽にもレベルがあって、
リズム、音色、旋律に分ければ、リズムが
最も低いレベルです。
だから地獄の世界では単調で無機質な
リズムだけが聞こえていたという事なの
です。
そして最もレベルの高いのは「旋律」なの
です、聴いた事もない豊かで美しい旋律に
導かれて、エベンさんは天界にいくことに
なります。
(もちろん音色も大切です。つまり旋律
に比べればという事ですね。というのも同じ
音色でも、別の音階の波動が共鳴しあうのが
旋律なので、その分意識にとって豊かな
状態に導かれるというわけです)

次回は、エベンさんの臨死体験の天界での
様子についてご紹介していきます。
ではまた(^^)/

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神秘のサビアンオポジションその19    どう歌うか!の好対称


今日はオポジション(180°)の
アスペクト(角度)を形成する、
サビアンシンボルをご紹介します。

山羊座20度
「歌っている隠れた合唱隊」

蟹座20度
「セレナーデを歌うゴンドラ乗り」

この二つのシンボルが、180度の
オポジションのアスペクトを形成
しています。
どちらも歌っているので、また
サビアンシンボルの神秘的な力を
感じますが、これも見事に対称的な
意味となっているのです。
では少し丁寧に説明します。
山羊座20度の方は、社会から認められて
いない宗教の歌だからなのか、そもそも
歌う事も認められていないような厳しい
社会なのかは、わかりませんが、
隠れて歌う必要があるという事を
示しているのです。
この隠れていても、なお歌う事を
やめない熱意で、結ばれた集合意識を
示しているのが、この山羊座20度
のシンボルなのです。
つまり隠れざるを得ない中での結束と
歌への情熱という事ですね。
そして蟹座20度の、セレナーデを
歌っているゴンドラ乗りは、恋する
女性への情熱などをセレナーデの歌に
込めて、オープンにそれをまわりに
披露します。もちろんゴンドラなので
当然ベニスのイメージです。そして
周りが民家という中を水路が通って
いるのですが、その中をゴンドラが
通っていきます。つまりまわりの
家の人も観光客もみんな聴いて
いるわけですね。もちろんそれを
意識して、オープンな感覚で自分の
歌を披露しているわけです。

というわけで、もうおわかりいただけ
ましたよね。この二つのシンボルは、
隠れながらも歌う事をやめない集合意識
と、人目もはばからず、自由に歌を
歌っている個人とが、完全に好対称の
意味となっているという事なのです。

今回もサビアンシンボルがアスペクト
の意味通りで、見事な配置となっている
事が証明できましたね。

ではまた(^^)/

よろしければ、お願いします(^^)/

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牡牛座20度


今日の太陽のサビアンシンボルは

牡牛座20度
「雲が風によりどんどん流れていく」
です。
こちらも原本を読んで訳し直しました。
これが適切な訳だと思います。
これも意識を示していますが、潜在意識
から浮かび上がってくるイメージや
考えが、次から次へと浮かんでは、
流されていく様子を示しています。
つまり昨日の19度の浮かび上がってきた
大陸のイメージをどんどん広げていって
いるという暗示でもあります。
今日は、アイデアを実行したり、広めて
いったり、書き留めておいたりする
のに良い日だという事です。

対称の180度のシンボルは

蠍座20度
「二つの暗いカーテンを引いて
        開ける女性」
です。

最初、松村氏の訳通りでは、開ける
という言葉は、なかったのですが、
原本を見るとaside(わきへ)と
いう言葉が入ってたので、これは
カーテンを両手で、両サイドに開いて
いる様子を表現しているのがわかりま
した。
そして暗いカーテンとある事から、
開いたのは、自分の内面、そして
潜在意識だという事になります。
つまり一つ前のシンボル蠍座19度
では、無意識でしたが、この蠍座20
度では、本来の自分の意識である
潜在意識を解放しているわけで、
自分の内面または意識を表現しようと
している事になります。
自意識というのは、潜在意識がセット
になって初めて、正常な状態になるの
で、それがなかったら、五感に反応
するだけの、無意識のロボットになって
しまいます。
心のない、冷酷な人もこれに近いで
しょう。つまり情感とか感情とか意思
などを示す意識は、潜在意識なしには、
働かないという事です。潜在意識に直結
しているのが、右脳や松果体という事
でもあります。
意識というテーマでは今日の牡牛座と
同じですが、表面の顕在意識に浮かび
あがってきたアイデアやイメージが
牡牛座のシンボルに対して、潜在意識
の中を覗いて、自分の内面について
知ろうとしている蠍座のシンボルが、
対称的になっています。

逆向きのエネルギーの90度のシンボルは
獅子座20度
「ズーニー族の太陽の崇拝者」

水瓶座20度
「大きな白い鳩、メッセージの担い手」
です。

獅子座20度の太陽の崇拝者とは、多くの
人に自然の恩恵と、生命エネルギーが
届けられる太陽のパワーを受け取ろう
としている人を象徴しています。
つまり地上の多くの人への生命エネルギー
という事を象徴していて、個人の精神的な
エネルギーを示す今日のシンボルの対称軸
とは逆のエネルギーになります。

水瓶座20度のメッセンジャーとしての
白い鳩は、平和や博愛を象徴しています。
これモ、多くの人にメッセージを届ける
役割なので、個人的な内面の意識を暗示
する今日のシンボルの対称軸とは逆の
エネルギーになります。

また以前の牡牛座20度の記事では金星に
ついての説明をしています。
もう一度ここに掲載しておきますね。

「今日は素敵なお星様のお話ということで、
金星の事を書きますね。
なんと金星と地球と太陽の軌道が、
まずすごいんです!
8年間で太陽と地球と金星が一直線に
ならぶ会合周期が、
五回あるのですが、それぞれのポイントを
直線で結べばなんと五芒星の軌道になるの
です。
それと地球と金星が描く軌道が、ハート型
になったり、
きれいな花びらのようになったりする
というのにもびっくりですよね。
占星術では星のエネルギーが個人や社会に
影響を与えるとされているのですが、
金星はどうみても大吉の星のように
思えませんか?実際自分も鑑定では、
幸運の星のシンボルとしてみていってます。
金星についてはこちらでも説明してます。
実際金星は感情や心、性質をつかさどると
されていて、個人の内面をみるときに、特に
その影響をみて判断していきます。
また金星は人生のうちで、
15歳から24歳までの時期に
特に影響が強いとされています。
確かに多感なこの時期の内面の影響は
一生につながっているものだと想像
できますよね?
だから生まれた時点での金星はあなたの
性質などをみるのにも役立ちますし、
毎日の金星の位置は、集合意識での感情
などにも影響を与えます。
金星は太陽より少し早く地球からの見かけ
上の位置が変わりますが、これもほぼ一日
に一つのシンボルととらえてもさしつかえ
ないでしょう。」

 

 

いつもありがとうございます(^^)

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あなたの魚座4度


魚座4度のサビアンシンボルは
「狭い半島での交通混雑」
です。

このシンボルが太陽にある人は、
社交的で明るく、誰とでもすぐに
打ち解け合えるような性質の
持ち主です。
つねにまわりに人がいて、囲まれる
ように生活する事になるでしょう。
逆に自分独自の考え方とか感じ方
などは育ちにくい傾向にあります。
それだけ人の影響を受けやすい性質
だという事です。そしてあまりに、
人に溶け込んでしまうので、逆に
個性の目立ちにくいタイプでもあり
ます。
適職は、まず会社勤めであれば、
どのような職種であっても、環境に
適応できる能力があります。
また雑誌編集者、旅行代理店
ジャーナリストなどにも向いている
でしょう。
異性と、恋愛関係になるまでは、
いいのですが、あまりにまわりの影響
を受けすぎて、二人だけの関係を深めて
いくのに苦労します。

このシンボルが月にある人は、大家族
のもとに生まれるか、少なくとも
兄弟が多いケースである可能性が高い
です。
そのため、新しい人間関係であっても
全く違和感なく、すぐに打ち解け合える
ような性質を持ちます。

金星にある人は、自分と気の会う友人が
多く、またまわりの人を明るくする
ような存在である事から、大切にされて
いく事になるでしょう。
家庭運もあるし、また友人も多い事から、
家族ぐるみでのつきあいなど、忙しい
生活を送るでしょう。

火星にある人は、自然と人が集まる場所
や場に出かけていきます。
常に人の中に溶け込んでいる時が幸せ
だと感じるような人でしょう。
たとえばライブや映画館などにいく事も
趣味にするでしょう。

 

 

いつもありがとうございます(*^_^*)

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