天界の先に見た光の球体とは?     エベンさんの証言その5


今回の記事は特に重要です、このエベン
さんが、アニータさんと違って、
絶対意識にまでは到達していなかった
事の証明となる大事な内容になっている
からです。
というのも、この臨死体験で得た理解
の差、つまり肉体に戻ってからの体験の
話でまたその差がわかるのですが、この
レベルの差というものが非常に重要なの
です。

では元記事です。

前回エベンさんが天使のような女性に
導かれて、天界を体験した様子を紹介
させていただきました。
そこでは、五感の感覚は分離したもの
ではなく、一体のものとして感じ
られたという事です。
分離されたものを、対象としてみる
という感覚ではなく、それと一体に
なることで、捉えるという感覚だった
ようです。
またこの天界においても音楽が重要な役割
を担っているという事がよくわかりました。
そして今回は、エベンさんがさらに高い
意識領域に移行する様子をご紹介していこう
と思います。
例によって「」内が引用で、その中の~から
~までは、中略という意味です。
今回から以下引用と引用終了とは書かなく
ても、引用を「」で示しているので
いいと思いまして省略させていただきます。

「さらに先へ進んでいくと、広大な虚空の
中へ入っていった。果てしない広がりが
続く全くの闇だったが、そこは限りない
安らぎも感じられた。漆黒の闇であるにも
かかわらず、光も満ち溢れていた。すぐ近く
にいる気配のする光の球体、オーブ(たま
ゆらとも言う)の一つが放射している光らし
かった。オーブはあの輝く存在の天使たちが
奏でていた調べと同じように、ほとんど
固形のようで生きていた。~
~私の場合は胎児の「母親」に相当する
ものが、宇宙とそこにあるもの全体の母体、
言い換えれば、神や創造主、根源などと
呼ばれる存在だった。
神の存在はきわめて間近に感じられ、自分
との間にまったく距離がないように思えた。
しかしそれと同時に神が無限に広大である
ことがわかり、それに対して自分がいかに
比べ物にならないほどちっぽけであるかを
思い知らされた。」
“出典:「プルーフオブヘヴン」
   エベン・アレグザンダー著
          白川貴子訳
          早川書房刊”

この部分が特に重要で、エベンさんの
臨死体験を紹介しようとした理由につながる
ものなのです。
今ここが、エベンさんの到達した意識レベル
の限界を示しているところだからなのです。
彼はこの高次元の意識領域で神のような存在
に会ったという事ですが、それは絶対的な
存在と自分が分離したままの感覚だという事
を示しているのです。
せっかく「神の存在はきわめて間近に感じ
られ、自分との間にまったく距離がないよう
に感じられた。」という意識まで到達して
いるのにあと一歩、そのような絶対的な
意識と一体になるところまでいかなかった
という事なのです。
それまで拡大し続けていた彼の意識が、
ここでストップしてしまう事になる
のです。
ここで絶対意識になれなかったエベンさん
と比較して、それを自分のものとした
アニータさんの意識をもう一度引用
させていただきます。

“「どうして突然、すべて理解できたんだ
ろうか?」私はそれが知りたいと思いま
した。
「誰がこの情報を与えてくれたんだろう?
神様かしら?それともクリシュナだろうか?
それともブッダ?キリスト?」
その時、「神は存在ではなく、存在のあり方
なのだ。そして、私は今、そのような存在の
あり方をしている」という悟りが得られ、
その感覚に圧倒されたのです。」”
“出典:「DYING TO BE ME」
アニータ・ムーアジャニ著 
           hay house 刊
邦訳「喜びから人生を生きる」
    アニータ・ムーア・ジャニ著
       奥野 節子訳
      ナチュラルスピリット刊”

つまり彼女の謙虚な言い回しに惑わされず
に、彼女の説明をそのまま受け取れば、
アニータさんは、自分自身が絶対的な
存在そのものとなったといっていると
いう事なのです。
「えーそんな偉そうなー!」
普通そう思いますよね、その普通の感覚
こそ長年の間人類全体を苦しめてきた
「分離」の感覚なのです。
ここで絶対意識のからくりを説明します
と、アニータさんだけが、本来絶対的
存在だったという事ではなく、我々の
一人一人全員がそのような存在で
あるという事なのです。
つまり「みんな偉い!」のですが、
わかりにくいと思いますので、この宇宙に
おける全てのものは、全体とつながって
いて、またその全体そのものでもある
という事なのです。
実は宇宙の物理的モデルもそういう事に
なるのですが、それについてはまた別の
記事に書かせていただきます。
とにかく残念ながら、絶対的な存在と一体
になれなかったエベンさんは、
「自分がいかに比べ物にならないほど
ちっぽけな存在であるかを思い知らされた」
とあるように分離された小さな存在として
自分を意識することで、その絶対的存在
から離れてしまう事になるのです。
(これに対して、絶対意識に到達した
アニータさんは、肉体に自分を自身の選択
により戻すまで、その領域に留まっていま
した。)
そしてちっぽけな自分という感覚を持って
しまったエベンさんは、絶対意識領域に
留まる事ができず、この後、低次の領域に
下降してしまう事になります。

ただその前に、エベンさんは絶対的な存在
から、いろいろと教えを受けることになり
ます。
彼は、無私の愛を注ぎ、全知で全能である神
、つまりそのような絶対的な存在を自分
とは分離させて認識しており、その存在
のことを「オーム」と呼んでいます。
そしてまたその「オーム」と自分を、媒介
くれる通訳者を「オーブ」と認識して
います。
また「オーブ」は自分を天界へと導いて
くれた案内役の女性であるとも言って
ます。
これはとてもわかりやすいですね、彼は
高次元の意識を認識するようになっても、
自分を小さな「個」であるという認識
の世界からは抜け出せず、必ず媒介を
通して、高次の世界を認識するという
意識レベルのままだったということです。
つまりこれは私たちがハートチャクラなど
のゲートを媒介物として、高次の意識に
つながるのとほぼ同じレベルだということ
なのです。臨死体験でないと高い次元の
意識に移行できないのではなく、多くの
人の場合、肉体を離れた意識が、より
高次元の意識領域を感知しやすい状態に
なるということです。
もちろん邪悪な執着にまみれた魂では、
当然そんな領域を感知することはできま
せん。
そしてまた臨死体験でなくても、チャクラ
が開いた状態であれば、同様に高次の
意識領域を感知できるのだということなの
です。
認識レベルが真理に近くなり、さらに愛情
などの感情のレベルが上がれば、より
チャクラが開きやすくなるし、肉体的な
反応レベルでいえば、催眠状態、睡眠状態
アヤフアスカなどの向精神剤(幻覚剤とい
うのは私たちの日常感知している世界が
現実だとしてみた場合で、高い意識レベル
からみれば、どちらも同じ現実ですし、
どちらかというと、そのようなものを
摂取してのぞいた世界の方が真実で現実
です。)
そして臨死体験や瞑想、低呼吸、断食
恍惚感といったようなものになります。

さて次回は、エベンさんがオーブを通して
得た「オーム」からの真理についてご紹介
していきます。

クリックしていただいた方本当に
ありがとうございます(^^)
なんとまだ二位継続中です💦

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サビアンシンボルの ペンタグラム的解釈 


毎日のサビアンシンボルで、その日の
太陽のサビアンシンボルと、そこからの
180度と90度二つのシンボルの
解釈を大体毎日ご紹介してますが、
これは、つまり幾何学的な意味では
正方形の解釈ということになります。
90度のアスペクトをスクエアといい
ますが、もともとスクエアとは四角形
の事です。だから180度も含めた、
四角形の解釈を、スクエア的解釈
と呼ばせていただきます。
さすがに90度と180度がメジャー
アスペクトということもあって、ほぼ
毎日のように、そのアスペクトの意味
通りの解釈で、説明できていますが、
全てではありません。もちろん読み取り
が深ければ、また別の説明の仕方から
説明できるかもしれませんし、サビアン
シンボルも、全てアスペクトで説明
できるわけでもないかも知れません。
ただ、チャネリングのみで、イメージ
したシンボルのほとんどが、あらゆる
アスペクトで、意味のあるつながりに
なっているというだけで驚異的なこと
だと思います。
スクエア的解釈で、ほとんどのサビアン
シンボルが、そのアスペクトの持つ意味
で説明できてしまう時点ですごいこと
ですよね。
また同じサビアンシンボルはたびたび、
他のアスペクトとも、角度の意味を
含めた神秘的なつながりがあり、それ
を、この神秘のサビアンアスペクトで
ご紹介しているのですが、この前
60度、120度、180度のアスペクト
を含めた、ヘキサグラム的解釈をシリーズ
に加えたのですが、さらに今回72度
と144度のアスペクトを含めた
ペンタグラム的解釈をあらたにシリーズ化
することにしました。
これはヘキサグラムが、逆向きの三角形
同士の意味の関係で説明できるという
ことでしたが、このたびあらたに
加わったこのペンタグラム的解釈という
のは、上の図のように神秘的な五芒星形
を描く時に、順番に線を結んでいきま
すが、それは時計回りに循環して、最後
にまたもとの位置に戻ってきます。
なぜ時計まわりかというと、時計まわり
は右回りなので高次への流れもまた、
右回りだからなのです。
右回りは霊的上昇、左まわりは霊的下降
を示すと、あの霊体験の歴史的人物
スゥーデン・ボルグもいってます。
安定するヘキサグラムと違って、
ペンタグラムの場合は、異次元へのゲート
として働くため、スパイラルの方向で読み
取ることが理にかなっているのです。

この右回りが高次のエネルギーの流れで
ある事を、裏付けてくれたのが
超常能力を常時発現できる二人! という
記事になっていますのでまたご覧くだ
さい。   

では、別記事でスタートする、ペンタグラム
的解釈の実例をまたシリーズで、お楽しみ
ください(^o^)

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クインタイル(72°)とバイクインタイル(144°)について 


このクインタイルとバイクインタイルの
記事はだいぶ多くの方に読まれている
ようなので、また復習の意味でもご覧に
なっていただければいいかなと思います。
ただ今日合わせて投稿させていただく
ペンタグラムの解釈記事の方が、この
記事に比べてあまり読まれていない
ようなので、こちらをさらっと見て
いただいた後にペンタグラムの解釈に
ついての記事を、ご覧いただければ、
わかりやすいと思います。
なおこの再投稿記事の方は、サビアン
占星術解釈編にリンクさせていただき
ます。

今回は、クインタイルとバイクインタイルに
ついてです。
あんみんのサビアン占星術では、この2つの
アスペクトを非常に重要視してます。
そのめに、神秘メッセージの宇宙の真理編
に昨日このアスペクトのために別記事
「黄金比と五角形」を用意させて
いただいたのです。
今回のこの記事と合わせて、ご覧
くださいね(^^)
さてその記事でもご紹介してますが、
黄金比は、自然界のあらゆるところに
深くかかわり、それは宇宙を理解する
鍵ということですが、その黄金比と
密接に関係しているのが、五角形と
五芒星なのです。
五角形の頂点を結べば、上の図の左の
ような、五芒星形ができます。
その形で、区切られた線分比は、どれも
黄金比がかかわってきます。
つまり五芒星形には、黄金比がつまって
いるということですね。
この宇宙の鍵である黄金比と五芒星は、
古来より、異次元へのゲートとして知ら
れていました。
四角形や六角形などは、物質界での調和
をあらわしていますが、宇宙の真の姿
に対しては、非調和の状態なのです。
宇宙の真の姿とは、真空であり五感で
感知できない領域なのです。
そのことは、神秘メッセージの宇宙の
真理編の「宇宙は全てまさかの真空です」
という記事に書かせていただいたので
そちらをご覧ください。
またこのことは、「エントロピー増大の
法則の反証」にもなっているのですが、
(その事については別記事で書かせて
いただきます。)
そしてその宇宙の真の姿と調和する
のが、黄金比であり、五角形であり、
五芒星というわけなのです。
だから、それらは異次元というより、
高次元へのゲートとして扱われる
というわけなのです。
そこで上の図の右側のようにホロス
コープの360度の円を5つに分割した
角度は、1つが72度、そしてその倍が
144度となり、それぞれ五角形、
五芒星形の頂点を結ぶ、神秘的な
角度になるというわけなのです。

また上の左の図のように特に五芒星を
一筆で描く時には、一辺の頂点が
144度で結ばれますので、その意味
も合わせて、バイクインタイルは非常に
重要なアスペクトとあんみんはとらえて
います。
また五角形の方も、正五角形を12個
使って立体的に表現した正12面体
(5つからなるプラトン立体の1つ)
は宇宙をあらわすと、ギリシャ時代に
いわれていたことから、やはり重要
です。
地球には12のエネルギーグリッド
または、異次元のゲートと呼ばれる
エネルギーボルテックス(渦)があり
つまりそれは、五角形により成り立つ
正12面体をあらわしているものだと
思われます。これはつまり12の
五角形が、それぞれエネルギー
ボルテックスの働きをしている事に
なり、まさに五角形のエネルギー
そのものがあらわれているというわけ
です。
占星術が12サイン、12ハウスと
いった分け方をしているのもそれに関係
しています。
(このことについても別記事で書かせて
いただきます。)
ということは、五角形の1つの角度
72度もまた、重要だと考えられます。
要するにクインタイル(72°)も
バイクインタイル(144°)も
重要だということです。

さてサビアンシンボルにもその2つの
神秘的な角度には、やはり多くの興味
深い暗示のつながりがみてとれます。
そのことは、あんみんのサビアン占星術の
「神秘のサビアンアスペト一覧」
クインタイルとバイクインタイルの
ところで、実例を取り上げて説明
してますので、またご覧くださいね。
シンボルそのものの意味を読み取る
時にも、また天体同士のアスペクト
の影響として読み取る時にも、非常
に有効なのが、この2つのアスペクト
というわけです。

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