聴かずに死ねるか!その1改       バロック音楽のすすめその13


この聴かずに死ねるか!というタイトル
船瀬俊介氏の著書「書かずに死ねるか」
から完全にバクってますね(^_^)
飽きのこないようにタイトルに変化を
つけてみました。
またヴィヴァルディです。
この人が「四季」だけじゃない事を
5年くらい前に知ってバロックファンに
なったので、一番詳しいですね。
その中から厳選して、ご紹介していって
ます。クラッシックがこれだけテンポよく
聴きやすいものだと知ったのは、この人生
での最大の収穫の一つです。
まさしく知っといて良かったと思います。
人生の大半のペースでいえば、気づく
はずもなかったのですが、ヴィヴァルディ
を紹介してくれているサイトがあったのが
きっかけです。またそのサイトどこだった
かな?まだアクセスできたら、また紹介
しますね。

Antonio Vivaldi. Concerto for Two Oboes in A Minor. RV 536

気に入っていただければ、その勢いで
ついついクリックしてください(^^)

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投稿者:

あんみん댊

滋賀県在住で、 神秘についてや、精神世界について 長年研究を続けています。 携帯アプリなどでサビアン鑑定も 行っております。 神秘的なことなど一緒に探求したい という方、集まってくださいねー。 あとスポーツライターも目指して いることもあり、口数は人の 100倍はあろうかという自己評価 ですが、かなりまわりから、 「盛りすぎ!!」と批判されております。

「聴かずに死ねるか!その1改       バロック音楽のすすめその13」への2件のフィードバック

  1. 本当にいい曲ですよね。
    ヴィヴァルディのこういった短調のメロディを聴くと、日没前に最後の輝きを放つ陽光を連想します。
    これ、別に私の感性が豊かなのではなくて^^;、昔読んだ塩野七生さんの『海の都の物語』の影響です。

    1. fennelさんいつもありがとうございまーす(^^)
      やっぱり感性豊かですねー。
      同じ本を読んでも、どれだけ影響を受けるかは
      人それぞれですからねー(^_-)-☆

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