この聴かずに死ねるか!というタイトル
船瀬俊介氏の著書「書かずに死ねるか」
から完全にバクってますね(^_^)
飽きのこないようにタイトルに変化を
つけてみました。
またヴィヴァルディです。
この人が「四季」だけじゃない事を
5年くらい前に知ってバロックファンに
なったので、一番詳しいですね。
その中から厳選して、ご紹介していって
ます。クラッシックがこれだけテンポよく
聴きやすいものだと知ったのは、この人生
での最大の収穫の一つです。
まさしく知っといて良かったと思います。
人生の大半のペースでいえば、気づく
はずもなかったのですが、ヴィヴァルディ
を紹介してくれているサイトがあったのが
きっかけです。またそのサイトどこだった
かな?まだアクセスできたら、また紹介
しますね。
Antonio Vivaldi. Concerto for Two Oboes in A Minor. RV 536
本当にいい曲ですよね。
ヴィヴァルディのこういった短調のメロディを聴くと、日没前に最後の輝きを放つ陽光を連想します。
これ、別に私の感性が豊かなのではなくて^^;、昔読んだ塩野七生さんの『海の都の物語』の影響です。
fennelさんいつもありがとうございまーす(^^)
やっぱり感性豊かですねー。
同じ本を読んでも、どれだけ影響を受けるかは
人それぞれですからねー(^_-)-☆