バッハの偉大さを再認識!改       バロック音楽のすすめその11


家のものがピアノの先生やってる
もんで、小さい頃からクラッシックの
音楽と一緒に育ってきましたが、ピアノ
そのものより、このチェンパロに懐かしさを
覚えるのは、前世がヨーロッパで生きた
証ではないとかと思いますが、現在の外見は
日本人のど真ん中!うーん💦
いやいや、それより昔からバッハはG線上の
アリアか平均律かしか、思い浮かばなかった
ですが、この曲は凄い!チェンバロの旋律が
一台でこの豊かさを演出できるのは、バッハ
の凄さを、存分に表現してくれていると
思います。長いので、たまにどうぞー(^^)

バッハ ゴールトベルグ変奏曲 BWV 988

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投稿者:

あんみん댊

滋賀県在住で、 神秘についてや、精神世界について 長年研究を続けています。 携帯アプリなどでサビアン鑑定も 行っております。 神秘的なことなど一緒に探求したい という方、集まってくださいねー。 あとスポーツライターも目指して いることもあり、口数は人の 100倍はあろうかという自己評価 ですが、かなりまわりから、 「盛りすぎ!!」と批判されております。

「バッハの偉大さを再認識!改       バロック音楽のすすめその11」への2件のフィードバック

  1. CDの激安ワゴン販売でたまたま手に取ったゴールドベルク変奏曲がグレン・グールドの演奏するもので、完全にノックアウトされてしまい、10年くらい前までは他の人の演奏には殆ど魅力を感じませんでした^^;
    ロマン派の作品を弾くとステキなピアニストなのに、バッハのゴールドベルクには違和感を覚えるといった感じです。
    ピアノではなくチェンバロだとそうでもなかったのですが…

    今回のチェンバロ演奏、けっこう好みでした♡

    「神聖幾何学と生命の神秘」にも目を通しました。プラトン立体という言葉、初めて知りました。続編もとても楽しみです。

    1. うわーーうれしいですねーー、
      ちゃんと先に詳しくこの曲をご存知だつた
      とは(^^)/
      グレン・グールドというピアニスト
      それだけ情感豊かに弾かれるんですねー(^^)/
      やっぱり演奏家によってだいぶ違いますもんねー。
      だからyoutubeで曲を選ぶ時も、同じ曲を
      何人かの演奏で聞きくらべて選んでます(^^)/
      選び方がいいかどうかはともかく
      とにかく今回の気に入っていただけてよかったですー(^^)/
      あとスペインの古楽よりも前にバッハのオーボエとバイオリンの
      協奏曲でいいのあったんで明日はそれにしますねー(^^)/
      あとよくぞあのやたらくどい文章を読んでいただきました。
      すごい読解力と理解力のある方ですねー、というのも
      書いてる本人の説明不足をうまく補いながら読み進めて
      いかなければならないようなものなので
      本当にありがとうございました(^^)/

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