バロック音楽のすすめ その19       やはりヴィヴァルディ


ヴィヴァルデイをイチ押しな私だけ
あって、これまでこちらで結構
紹介させていただきましたが、実は
まだまだあるのです(^^)/
今回も一曲ご紹介します。

たぶんこれまでのとダブってないはず💧
 
それと前回ご紹介した
ジョバンニ・バティスタ・パッサーニ
が、かねてより外国で聴いて
いただいてる方に、なぜかその国で
聴けないようになっているという
事なので、この作曲家のせいなのか、
他の動画を貼り付けてみときます。
もちろんバロックを聴きはじめた
感じの方は、一曲目のヴィヴァルディ
の方が聴きやすいですよー(^^)/

A. Vivaldi – Concerto n.3 Op.11
in La maggiore,RV 336

Giovanni Battista Bassani –
Sonata in A minor

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投稿者:

あんみん댊

滋賀県在住で、 神秘についてや、精神世界について 長年研究を続けています。 携帯アプリなどでサビアン鑑定も 行っております。 神秘的なことなど一緒に探求したい という方、集まってくださいねー。 あとスポーツライターも目指して いることもあり、口数は人の 100倍はあろうかという自己評価 ですが、かなりまわりから、 「盛りすぎ!!」と批判されております。

「バロック音楽のすすめ その19       やはりヴィヴァルディ」への2件のフィードバック

  1. 今回の曲は聞き覚えのないものでしたが、伸びやかなメロディの中に仄かな憂愁が感じられ、「やっぱりヴィヴァルディっていいなあ」と実感する作品でした。
    それと改めてバッサーニの動画を貼りつけてつけて下さってありがとうございます。今回はバッチリ聴けました。
    若い頃の私はこういう系統の物哀しいメロディばかり聴いていました(^_^;) 今でも好きですが…
    バロック音楽には世俗曲だけでなく宗教曲も多いですが、現住国でパレストリーナなんかをyou tubeで聴いていると、右横のオススメ動画一覧にすぐにイスラム教のお祈りだか説教が上がってくるのには閉口しています(・_・;

    1. ありがとうございまーす(^^)/
      異国から本当に丁寧に、ありがたい言葉を
      聞かせていただいて感動してます(*^_^*)
      ヴィヴァルディを褒めていただいて、豊かな
      メロディーと情感を共有できるのが、
      すごくうれしいです。
      バッサーニも聴いていただけて良かったですー(^^)/
      私も物哀しいメロディーが大好きです。
      悲しいのではなく、哀しいと書かれるあたりが、日本人の
      豊かな感性を持たれているのだな感心しました。
      悲しいのではなく、哀れなもの、はかないものへの
      愛おしさを表現する哀しいという言葉私も大好きです。
      ヴィヴァルディーをはじめとしたバロックの偉大な
      作曲家たちは、日本人のわびさびを解する人達
      だつたのではないかと思います(^^)/
      それにしてもパレストリーナの澄んだ純正律の
      和音の響きも素晴らしいですね、イスラム教のお祈りとか
      、説教まで目に飛び込んでくるのは、アザーンと同じく
      遠慮したいものですねー(^_-)-☆

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