鏡リュウジ氏を信奉する理由     占星術を理解するにはこの人です!


私は、かなり若いうちから占星術や超常現象
などに興味を持って、それが大人になって
からの研究につながりました。

占星術というか占い全般で、自分の事を
占ったり、知人の占い、最近ではみなさん
を相手に鑑定などをしてきましたが、
他人の事は自分の鑑定で大体当てることが
できますが、自分の事が逆に詳細なところ
まであたってないなーと思ってました。
かなり多種類の占いを試してきましたが、
ようやく自分の事を、ほぼ完全に言い
当てる事ができたのが、サビアン占星術と
数秘術(私は7)とそしてこの鏡リュウジ氏
だったのです。
鑑定をしていただいたわけでは、ありません
誕生日占いの本です。よく書店に同種類の
本とともに売られている、あの日付毎の
百科事典のような分厚い本です。
単にその本に出てきた、自分の日付を読んだ
時に、「完全にこれは自分だ」と確信できた
のです。
他にも同じように、誕生日の本が出て
ますが、
私の9/21は、「言葉の魔術師」という
ような記述しか出てきません。
確かに、言葉は湯水のように湧き出てくるの
で間違いではないですが、内面を深く知る
自分自身としては、表面の能力しか、
言い当ててないなーという感想でした。

逆にサビアン占星術の私の太陽の、1度違い
のオーブが
乙女座29度「読んでいる書類から秘密の
知識を得る男性」
また天王星のオーブ1度が
「ウィジャ盤」(西洋のこっくりさん
つまり霊感占いの事です)
なので、これはかなり正確だなと思い
ました。

また数秘術の生命数7も、
「知と真理を探究するエネルギー」なので
これも当たってます。

そして極めつけに当ててくれたのが、
鏡リュウジ氏の著書である
「鏡リュウジ 誕生日バイブル
       鏡リュウジ 著
     ヴィレッジブックス刊」
だったというわけです。

では私の9月21日を抜粋で引用させて
いただきますね。
わりと褒めていただいてる部分は、
この方褒め上手なので、どの日付も
褒めておられます(^^)
大事なのは内容ですので、よろしく
お願いしますね。あと全国の9月21日
生まれの方は必見ですよー。

“  9月21日  乙女座

「宇宙と自然に想いをめぐらせる人」

非常に鋭い感性の持ち主です。発想力が
豊かで、大きな空に広がっていくように
自由に伸び伸びとした考え方をします。
この世の狭い世界に縛られず、壮大な
スケールで物事を考え、宇宙や自然の
ことにまで想いをはせるタイプ。
(これはそのまま私です。実際神秘
メッセージのような事を、研究してきた
ところが何よりの証拠でしょう。)
この世界の神秘や謎についても深い興味
を持っていることでしょう。
基本的には外向的で、外の世界に関心が
向くほう。
  (中略)
けれど、根本的には繊細な感受性を
持っているので、ちょっとしたことでも
心が揺さぶられてしまうことも。
人間関係でも、相手の気持ちを考え
すぎてしまったり、人の意見に左右され
たりする面もありそうです。
大らかな性格ですが、親しい人に対しては
要求が多くなったり、無意識のうちに
自己中心的なところを出してしまうのが
欠点。親しい人にこそ優しく接すること
ができると、より支援者も増えるで
しょう。
(これも私そのものです。💦自分の事
だからよくわかります。親しい人に
要求が多くなったり、自己中心的に
なるのは、相手も自分と一体という
感覚が強くなるためで、自分はこうで
なきゃいけないとか要求するのが
身近な人に対しても、同じような
気持ちになるからだと思います。
それと自己中心的なのも、相手も
自分という感覚があるので、そのまま
甘えているのでしょう。ただ年を取る
につれてましに改善されているとは
思います💦)
  (中略)
「あなたの才能と人生のテーマ」

ミクロからマクロまで。これが、この日
生まれの人の人生観や才能を現す言葉です。
わずかな変化も見逃さない顕微鏡的な目線
で物事を見つめたかと思うと、宇宙の秘密
や、世界の成り立ちといった、日常生活の
常識の枠を超えた世界に興味を示します。
これが、この人にとってはちょうどいい
バランスなのです。
(私の神秘メッセージをご覧になれば
全くその通りだとうなづいていただける
と思います)
 社会生活の中では、実務的なものを好み
、実際にその方面でめざましい活躍を
するでしょう。
(めざましい活躍はありませんでしたが
わりと喜んで、毎日の仕事をこなして
きました)
しかし、いったん仕事を離れたときには、
常人が理解できないことに強い関心を
示すかもしれません。
(実際に強い関心から30年ほど、真理
について研究してきました。)
自分自身が心から楽しめる趣味を持つ
といいでしょう。
まったく接点がないと思われれることが
、この人のなかで結びつき、壮大なSF
ドラマになったり、新しい発明となって
世に送り出される可能性もあるはずです。
(研究成果で得られた完全オリジナルの
結論は、確かに発見といえると思いますが
かなりずずいーっと奥が深いので、人に
わかるように説明していくのに四苦八苦
しています💦)”
“出典:「鏡リュウジ 誕生日バイブル」
          鏡リュウジ著
       ヴィレッジブックス刊 ”

欠点も興味もすべて、ほぼ完全にこれが私
だといっていいと思います。
これだけ当てていただいたので、なんだか
その優れた占星術の鑑定能力を大尊敬する
とともに、自分を初めてわかってくれる
人に出会えたような気持ちになり、強い
親近感も覚えたことで、信奉することに
なったわけです。
このように情に傾きやすいのも、私の性質
なので、繊細な感受性があらわれているの
でしょうね(^^)
1度みなさんも、この本高いですが、
値段の何倍もの価値があると思います
ので、よかったら一冊買われてみては
いかがでしょうか。
そしてまた鏡リュウジ氏の著書からの引用
も、このサイトでご紹介していく事になり
ますのでよろしくです。
すでに、占星術の歴史編では、鏡リュウジ氏
の著書「占星術の文化誌」から引用させて
いただいた記事をいくつか、アップしてます
のでよろしかったらご覧くださいねー(^^)

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超常現象と電磁界異常編のまとめ その2

前回、電磁界異常が、超常現象を
引き起こす原因になり、また超常現象が
電磁界異常を引き起こす原因とも
なる事の理由を説明させていただき
ました。
(この電磁界異常は、電離して
プラズマ状態になるほどの高エネルギーの
電磁界でもありますので、ほぼ同じ
意味として捉えていただきたいと思い
ます。)

このシリーズでは、その具体例をご紹介
していってます。
今回は
超常現象と電磁界異常その1
(プラズマの驚異の力その4)

超常現象と電磁界異常その2
(プラズマの驚異の力その5)

についてまとめさせていただきます。

この二つの記事は、どちらも時空を越えた
という、タイムスリップ現象を紹介して
います。
そしてどちらも原発事故直後なので、大量の
放射線放出が原因で電磁界異常が起こった
ものと推定されるところが、やはり共通点に
なります。
ただ正確にいうなら、東日本大震災の方は、
地震の直後から、時空を越えたなどの報告が
相次いでいたという事、また詳しく紹介して
いるワゴン車の奇妙な江戸時代への突入など
は、数日後という記述なので、やはり
数日後に起こった原発事故の前後どちらか、
はっきりとはわかりません。
ただ地震であっても、当然電磁界異常は、
発生するのです。特に巨大な地震の場合に
なるとよけいに、高エネルギーの電磁界
異常につながります。
まあ宇宙はプラズマの記事から、読んで
いただいてる方は、わかっていただける
と思いますが、宇宙の全ては電磁気の
波動のもとであるプラズマで満たされて
いて、物質のように見えるものも、安定
した電磁界そして、電磁気のトーラス
循環というだけのものです。
また巨大な力そのものも、全ての
力の本質である電磁波そのものなのです。
地震の揺れも、波動であらわされますよね、
あれは呼称が違うだけで、当然電磁波に
置き換える事も可能だという事です。
また巨大地震の震源地が東北近海だった
事も電磁界異常につながります、
ミネラルを大量に含んだ海水は、当然
プラズマエネルギーの電磁気を「通電」
させるのに都合がよく、巨大な地震で
あれば、その波動がやはり高エネルギー
の電磁波として伝わることになるの
です。当然それは津波にもつながります。
そして私が、書くの事を控えている、他の
決定的な原因の可能性も、電磁界異常に
つながるという事は、これを読んで
いただくような方なら、理解できると思い
ます。

ただ、超常現象を引き起こした電磁界異常
が発生した要因を特定することが大事なの
ではなく、やはり電磁界異常である
プラズマが、超常現象のゲートとして
出現しているという事が、一番のポイント
になります。

そしてやはりワゴン車の前にあらわれた
のは、異様なかすかに光る雲です。
当然超常現象のゲートの代名詞のような
ものですね。
そして乗り合わせた全員が、奇妙な江戸時代
つまり英国のビクトリア朝時代とミックス
したような世界に突入したのだから、当然
個人の幻覚などではありません。
これまでの記事で、時空は無限の種類が、
同時に共存しているパラレルワールドだと
再三説明してきましたが、これも一つの事例
になります。
実は、この時空を越えた次元での実体は
ホログラムであり、さらにそれより上の
次元では意識になります。
なので、「世界の別の地域の集合意識が投影
された現実」もミックスされてあらわれる
という事なのです。
仮名にされている今井教授も物理学者であると
いう立場から、「時間の遅れ」が発生した
という結論を出したという事にしておられ
ますが、ここでいうタイムスリップは、
「時間の遅れ」などという生やさしいもの
とは、全く次元が異なるものなのは、確か
です。
そしてやはり時空のゲートである雲が、消えた
瞬間に、もとのみなれた世界に戻ってきた
というのだから、まさしくブラズマが、
ゲートの役割をした事に間違いはないで
しょう。
「他にも何人もの被災者が、封建時代から
1940年代とおぼしい時代までの歴史
世界、ないしは時間軸が微妙に異なる
パラレルワールド的別世界の光景を
、時空を超えて垣間見たという報告が
あるという。」
”出典:宇宙NEWS LETTER 2012
「3.11とタイムスリップゾーン」

このことも含めて、もはやワゴン車が
時空を越えた次元にタイムスリップした
というのは、確かな事実だという事が
よくわかります。

また妻の前で夫が時空の穴に吸い込まれた時
、落雷の音が響いたというのも、プラズマ
現象が時空の穴につながっていた事を示す
ものですね。
しかもこの2011年3月15日というのは、
原発事故が起こった日なので、おそらく
それによる電磁界異常も影響しているのだと
思います。
これも当然通常の感覚では、理解できない事
でしょうが、この事例もしっかり目撃者が
いて、また過去の時代にさかのぼって
1981年の3月15日の別の年の同じ
日付の日に、同性同名の人物に出会った
という証言者がいるのだから、これも
間違いなく事実ですね。

(30年も時間を隔てて、同じ日付になった
のは、占星術が示すような宇宙エネルギー
が、毎年繰り返されるサイクルで考える
と同調作用により時空のゲートがつながる
事もあり得るのではないかと思います。)

またこの人物が戻ってこれないような
「時空の穴」に吸い込まれたのも、原発
事故による強力な電磁界異常と、もともと
の地震による電磁界異常が、次元のゲート
同士をつなげてしまったので、より
強力な状態の時空のゲートを生み出した
のではないかとも思えます。
まあこの事は推測でしかありませんが、
ただ確実なのは、超常現象である時空の
ゲートに電磁界異常であるプラズマ現象
が、かかわっている事は確かだと
思います。

そしてシリーズその2の記事では、同じ
今井教授が取り上げておられる
「イリヴィッチ文書」もやはりチェルノ
ブイリ原発事故が、超常現象を引き起こ
したという事例を数多く報告して
いるのです。

こちらも、多くのチェルノブイリ住民たち
が、数多くの「時空の穴」を体験して、
過去の時代を覗き見たり、また数件
「時空の穴」に吸い込まれたまま戻って
こなかったという事例も報告されているの
です。
まさに放射線の大量放出による電磁界異常
が超常現象であるタイムスリップを引き
起こした事例で、数多くの報告がそれを
確固とした事実である事を裏付けている
わけです。

また続いてイリヴィッチ氏は別のタイム
スリップ現象も報告されています。
超常現象と電磁界異常編のその2
詳しく説明しています。)

そしてイリヴィッチ氏も今井教授も同じ
結論に達しておられます。
「核放射線の突発的な大量放出が、当該
領域の時空現実内に時間の遅れ効果を
もたらし、その作用地域内の信頼の
おける在住者、ないしは通過者による
観察報告によって裏付けられた」
“出典:宇宙NEWS LETTER2012
「3.11とタイムスリップゾーン」”

もちろんこの結論は一つだけを除いて
正しいと思います。
つまり「時間の遅れ」ではなく、「時空
を越えたタイムスリップ現象」だと
いうことです。

私の結論は、
「核放射線の大量発生が、電磁界異常を
もたらし、時空間の安定構造を一時的に
破壊し、数多くの時空のゲートを生み
だしたことによる、タイムスリップなど
の超常現象が引き起こされた」
とこのようになります。

また取り上げた記事の著者も、この見解
とほぼ同じ結論を導いておられるので、
その記事をそのまま、また転載しようと
思います。

 “イギリスのベテランUFO研究家の
ジェニー・ランドルス女史は、
2002年に発表した
『時間ストーム:時空異常と時間転移
の驚くべき証拠』と題する著作で、
彼女が“時間ストーム”と呼ぶ局所的な
“白霧”に関する事例を検証している。
大気の電磁気的擾乱から発生すると
いう白霧―電子雲。ランドルス女史は
こう述べる。
「“時間ストーム”は、光速度で移動
できる時間も空間もない電磁エネルギー場で
構成されている。この宇宙は万物が同じ
だが、少しずつ異なる無数のパラレル
ワールドからできていて、“時間ストーム”
はその間の往来を可能にする天然の窓
なのだ」
 ランドルスが言う“窓”とは、仙台市
近郊でワゴン車を包み込んだ“雲”であり、
また今井教授が指摘した“時空の穴”でも
ある。
 まだ科学的に未解明だが、おそらく
空間の電磁気的擾乱が原因で大気中や
地表に発生する“電子霧”が存在する。
その電磁気的強度に応じて、まれには
時空間ワープ、すなわち“タイムトンネル”
効果を引き起こす。それにはプラズマの
形成が関わっているに違いない。
“時空の穴”に吸い込まれて、この次元から
消えるというのは、昔からよくある
人間消滅事件、神隠しと同じだ。
見方によっては、それは一つの
アセンション―次元移行といってもいい。
白っぽい雲のようなものというのは、
一種のプラズマホール、プラズマ・ホット
スポットとして出現したものではないのか。
それは一種の窓となって、この次元とも
重なり合っている過去の時空や、いくつかの
パラレルワールドが見えたりした。”
“出典:宇宙NEWS LETTER2012
「3.11とタイムスリップゾーン」”

この記事に対する私の結論もまた
シリーズその2の記事そのままになります
ので、転載します。

「ジェニーランドルス女史の結論が、私
あんみんの見解に最も近いものだといえ
ます。
白霧-電子雲はプラズマ現象のこと
ですが、これによりその領域の電磁界
異常が、時空に変化を生じさせ、
タイムトリップ(時空間ワープ)や
テレポート現象、などを引き起こす
ということです。
これは、この原発事故後の現象だけでは
なく、これから紹介する別の超常現象にも
みられるので、まさに事実として捉えて
よいということになるのです。
それについては次回以降の記事でご紹介
させていただきますね。」

というわけで次回のこのシリーズは、
超常現象と電磁界異常 その6 (北極圏と南極圏その2)

超常現象と電磁界異常 その5 (北極圏と南極圏その1)

超常現象と電磁界異常 その4 (バミューダトライアングル)

超常現象と電磁界異常 その3 (地球のパワースポット)

これらの記事をまとめさせていただきます。
では(^^)/

超常現象と電磁界異常編一覧

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