史上最悪の米大統領不正選挙で、ようやく見えてきたシナリオの全容!


この記事は、先日の
空前の大統領不正選挙 トランプvs
バイデンはシナリオ通りなのか?

の続編です。

今回の大統領選は、バイデンが不正を
行う事をあらかじめ知っておきながら、
事前にそれを止める事もできず、選挙
開票から数日で、ありとあらゆる
バインデン側の不正が発覚してから、
無理矢理バイデンに勝利宣言を
させた経緯や、トランプの訴訟が
具体的な成果を見せていない現在
明日の世界さんの以下のシナリオ
看破のコメントがもっとも正しい
ように思えます。

明日の世界様のツイート
@shiroi_suna_

これまで正義の味方を演じてきた
トランプだが、今やNWO建設目前にきて
最早その必要がなくなったので
、「大統領選に敗戦」を口実として
お役御免になったのだ。すべては
始めからのシナリオ通りだったのだ。
いずれもう一方の正義の
味方プーチンも、
「パーキンソン病」を口実として
お役御免になるだろう。

明日の世界様のツイート
@shiroi_suna_

もしも正義の味方の筈のトランプと
プーチンが、ワクチン強制接種が
始まるというこの決定的に重要な時に、
ほぼ時を同じくして辞めるとするなら、
2人とも元々カバールの一員であり、
単にプロレス試合で正義の味方を
演じていただけだと考えざるを
得ない。
私達はその場合の心の準備もして
おくべきだ!!
. twitter.com/hazuki073/stat…

もちろん私も再三、トランプ大統領が
666サインポーズを演説中に何度も
とっている事や、ワクチン接種を
接種させる方向でいる事、
5Gシステム展開を止める気配さえ
ない事、またイルミナティの代理人で
ある、イスラエル首相のネタニヤフと
懇意であり、トランプ自身も支配層側
であるという事を再三記事に書いてきて
全ては、支配層のシナリオ通りに実行
してきたと説明してきました。
それでも不正選挙が暴露されて世界中
で知られるようになった事で、
ついついシナリオが覆るかも知れない
という事を記事に書きました。
しか、今のところは、シナリオが
覆る気配が、あまり感じられないので
明日の世界さんの言う通り、トランプ
はプロレスを演じてきたというのが
真相だと思っています。

さらに不正をわざわざ見せつけた上で
バイデンに勝利宣言をさせたのは、
大衆に「失望」をイメージさせて、
国内に分裂を起こさせて、グレート
リセットにするシナリオだったという
情報もでてきました。

Yuta様が、そのように見事な
看破をしてくださってます。

Yuta様のツイート
@Yuta64745343
·

「すべてが繋がった。カナダの政治家が
暴露したグレート・リセットの内容が
まさにカナダ版戒厳令。つまり本家米
国の戒厳令〜FEMA支配計画も目的は
グレート・リセットのためだった。
この目的のために現下米国の分断を
煽ってきたのがトランプを含む
支配エリート!全員グル!

すでにトランプ氏は、戒厳令を示唆
している以上、これも的確な見解
でしょう。

この裏付けとなるコメントが以下
です。

Yuta様のツイート
@Yuta64745343
·
「高島氏の近著が一番参考になる。
グローバリストのアジェンダである
グレート・リセットを米国で実現する
には、米国に内乱を起こし、戒厳令に
よる急進的な専制化を要する。
そのために米国の対立を先鋭化する
必要がある。それがトランプと
Qアノンの役割。大統領選の露骨な
不正も対立を煽る目的。

確かにも不正をあれだけ、豪快に
見せつけたのなら、共和党支持者
たちの、抗議デモはなくななら
ないし、それに応じて、DSの
主導による、民主党側支持者の
暴動デモも、盛り上がるという
図式で、内乱へのコースがすでに
できあがってます。
まあまさにこれがシナリオそのもの
だと痛感しますね。

もちろん、不正が公のもとにさらされ、
トランプ側の訴訟が、認められて
大どんでんがえし、になる可能性
はなくなってはいません。
自分としては、そちらの方が、
面白いし、まだ我々にとってもまだ
バイデンが勝利するよりも、
グレートリセットまでの時間が
稼げる可能性が高いと思えるのです。
グレートリセットの一貫である金融
リセットがあれば、ドルが基軸通貨
としての地位を失い、我々日本人の
資産もいったんリセットされて、
彼らのかねての目論見通り、私有財産
廃止の方向に動き、国家による再分配
という悪夢のようなシナリオが発動
する事を意味するのです。
たぶん米大統領選挙なんて、関係が
ないと言っておられる方々は、その事
をご存知ないのではないかと思う
のです。
しかしトランプ氏がそれを行う
可能性があるとはQ情報からのもの
としてあるので、油断はできま
せんが。
(GESARAというもので、
富の再分配という意味で、大衆の
ためのように一見見えますが、これが
私有財産廃止から、超管理社会への
布石になるのは、間違いないのです。)

それでもバイデンの勝利で、
コロナ感染防止を理由にロックダウン
から経済崩壊、そして金融リセット
の方向よりは、時間が稼げると
思えるのです。

なので、まだ可能性がある限り、
トランプの大ドンデン返しの勝利
もありえるとは、考えています。
もしタイムラインにいくつもの方向
があるのなら、もっと我々にとって
幸せな方へ向かう時間軸に移行
できはずだと思えるからです。
一応ガス抜きのためかも知れない
けれど、大どんでん返しを示唆する
情報もどんどん投稿されています。

地球@相互支援フォロバ100% #MGWV
様のツイート
@aichikyu369
·

「法廷闘争は、毎日やっても一か月で
終わるとは思えない。
結果が決まらない場合は選挙人の選出
は州議会で決める。
激戦だった州は共和党優位。
内戦を起しても1月まではトランプが
大統領で、戒厳令をしくだけ。
もう勝負あったんじゃないの。


こういうシナリオなら可能性は
あるかもしれませんが、戒厳令
というのは、つまりはロックダウン
の事で、経済リセット・金融リセット
につながり、軍それにFEMAに
よって自由は剥奪され、強権・強制を
発動させる事になるので、少し見方が
浅いように思えます。

それでも他にも、考えられるシナリオ
は、いくらでもあります。

change before you have to.
【変革せよ。変革を迫られる前に。】
様のツイート
@kyu27928613

🇺🇸バイデン、他は逮捕されることに
なります。民主党の不正選挙に
関与した人はみな全てを失うことに
なります。この国を支配し破壊してきた
悪党たちが裁かれる時がきます。

【追記】中国の郵便局から大量の
偽投票用紙が米国各地に配送されて
いたことが発覚しました📣

genkimaru1/archives/2159313.html

ご覧のようにバイデンは、クローン
であるというのは真実のようです。
つまり、支配層の小道具でしかない
という事ですね。

つまり確かに正義はトランプ側にある
としても、支配層にこれまで法の制裁
などが適用された事は1度もあり
ません。
大量逮捕などという情報は、全て
もう必要のない下っ端を足切りする
時くらいにしか適用されないのです。

要するに、大どんでん返しの可能性は
排除しないまでも、現状は、明日の世界
さんやYutaさんの見解が最も
的確に思えるというわけです。

私がそれを妥当だと思う理由の大きな
一つが、もともと不正が予測されていた
郵便投票システムで、バイデン側が
不正をするのを食い止めるために
トランプ氏は、郵便投票システムを
あらかじめ無効にしていなかった
というのは、まさに茶番を演出する
ためのキャストである事の証である
ように思えるという事です。

今回は、その郵便投票システムが
どんなものであったか、そして今回
の大統領選挙の不正として、どの
ようなものがすでに暴かれているか
について取り上げておこうと
思います。

そもそも自動集計システムで、勝手
に支配層の望み通りの数字を叩き
出してくれるツールを持っている
はずでしたが、現在、嘘がばれて
きたので、ある程度は使用できなく
なっているのかも知れませんが、
不正の郵便投票が、カウントされ
まくって、一気にトランプ大統領
が、不利になってから現在の
バイデン氏の勝利宣言へとつながって
いるわけです。

しかし投票率100%を超える州が、
いくつもあった時点でバレバレ
なのだから、もはやそのまま
バイデンの勝利で押し通すのかと
思いきや、相当時間がかかって
いまのしたよね。

もちろんこれもYutaさんの言う
ように、対立を煽るためだとも思え
ますし、明日の世界さんのいうように
シナリオの一貫だという事でしょう。

一応でも、他の可能性も観ていき
ましょう。

考えられるのは、郵便の不正投票
を新たに送り込んで、それを期日
を変更させて、なりすまし投票に
する票が集まるのに時間が、かかって
いるという事。
以下のツイートですね。

🇺🇸Ayaka🇺🇸 【PRESIDENT TRUMP
SUPPORT ❤️🏆】
@Ayaka_TRUMP2020
のツイート
·
「11月5日
ミシガンの郵便局で局員が、
内部告発。上司の指示で今日郵便局に
届いた投票用紙を昨日の日付の消印に
するように指示された。これに関して
は、調査が始まるようです。上司に
電話するとすぐに切られました。」

つまり選挙後に届いた不正投票を
カウントするように、支配層から
トップダウンで支持が出ている
という事です。

投票率が軒並み超えているのは、
すでに過半数以上の票を獲得して
いるトランプを上回るために、
架空の票をどんどん追加していった
からに他なりません。

そしてもう一つの可能性は、支配層側
に、迷いが出ている状態であるという
事です。

まあそういう事も確かに、今までは
あったようですが。

選挙前からバイデン側が、選挙で
不正をする事は、知られていました
し、トランプ大統領も初夏の頃には
海外で印刷された不正票が、持ち
込まれて、不正選挙は実行されると
証言していたようです。
先日の記事でも取り上げましたね。
JK Trump Supporter Japan@TTrumpSJapan様のツイート
·

アメリカ国旗トランプ大統領 
6月22日TW

不正選挙2020年 大量の投票用紙は
海外で印刷されます
それが後、大スキャンダルになる
https://twitter.com/realDonaldTrump
/status/1275024974579982336?s=20


なんと今年の6/22の時点で、
トランプ氏が不正選挙が行われる
予定である事を示唆しています。
つまりこの印刷された大量の投票
用紙が、郵便投票として届くという
事です。

しかし、あとから不正を暴露するより、
本当に大統領選に勝とうとしていたの
なら、この郵便投票システムを採用
しないようにさせる事の方が効果的
だったと思えるという事です。
ですがそれをしてはいないので、
茶番に加担していると思ったわけ
です。

しかしまだまだ暴露を続けて
いきましょう。

その不正の様子を監視員の女性が
暴露してくださったのがこちら
です。

要するにデトロイトの選挙開票所
で、集計がほとんど終わって、
つまりトランプに決まった状態で、
後片付けをしていたところ、郵便局
から届いたわけでもなく、謎の車
3台によって、大量の票が届けられた
という事のようです。

郵便局からでないという時点で、
すでに無効なのはあきらかなの
ですが、なんとその運んできた
票が、数えられ始めたとの事です。
その数なんと13万票で、すべて
バイデンの票だったようです。
さらに選挙区の締め切り後に持ち
こまれたものなので、二重に無効
です。
もちろんこの女性は、これは
明らかに選挙違反であり、大規模な
詐欺操作であると主張しています。

もちろん不正である事が確か
なのですが、この女性の証言に
合わせて、世界中のネットでも
不正の情報が出回りました。

前回の記事でも取り上げたの
ですが以下です。

リラ
@zakiyama_1125
様のツイート

「11月4日
投票率200%について
ウィスコンシンの人口は約568万
開票率94%→95%の時バイデンのみに
12万票入る
568万人全てが有権者なはずないが
全員が有権者として全有権者が
投票しても1%では5.6万票しか
増えないはずなのに12万票増えた
ので不正説が濃厚
ミシガンでも同様なことが
あった模様



同様の事が、二つの異なる場所で
起きている事も不正の証拠となり
ますね。

これは不正選挙疑惑などという、
生やさしいものではなく、明らかに
米大統領選挙で、大規模な不正が
行われたという事なのです。

そもそも郵便投票自体が不正をする
ための余地がいくらでもある事は、
以前から知られていました。

その事をまとめてツイートされて
いるのがこちらです。
とことん郵便投票がいかに不正を
行いやすいか、わかりやすく説明
しておられます。

Koudai日本国旗様のツイート
@Drk44242477
·
「10月28日
返信先:
@Drk44242477
さん
不在投票(absentee voting)は、
投票用紙の送信を要請した有権者のみに
投票用紙が送られる仕組みだが、
郵便投票(Universal Mail-in voting)は
州が一斉に有権者に投票用紙を勝手に
送りつけるという形態だ。
民主党が州知事を務める複数の州は
、郵送投票を行う。」

Koudai日本国旗様のツイート
@Drk44242477
·
「10月28日
郵便投票がなぜ問題なのか?
意外知らない人が多いので、
少し解説します。

郵送投票は、引越した人や既に死亡
した人の住所にも投票用紙が勝手に
送られてしまうため、その投票用紙が
悪用される可能性が非常に高い。
ポストを漁らせるなんて簡単なこと。」

(引用注:すでにツイッターでは、
死亡した人の投票用紙が届いたり
したという情報も入ってきています。
そういうツイートはすぐに消され
ますが、しっかり覚えておきました。)

Koudai日本国旗様のツイート
@Drk44242477
·
「10月28日
共和党が州知事を務める州では、
有権者登録名簿を定期的に整理して
死者や引越した人々の名前を削除して
いる、日本では当たり前のことだが、
民主党が州知事を務める州では
このような作業を積極的に行って
いないという。」

Koudai日本国旗様のツイート
@Drk44242477
·
「10月28日
2008年にオバマ大統領候補のために
有権者登録作業をした団体ACORNが、
老人ホーム在住の痴呆症の老人や、
ホームレスの人々などの本人の許可
なく様々な不正有権者登録をした
ことが明らかになっている。」

(引用注:つまりこのような事を
知っていて今回利用したという
わけなのでしょう。)

Koudai日本国旗様のツイート
@Drk44242477
·
「10月28日
市民団体がカリフォルニア州を
相手取って訴訟を起こした内容の
一部は以下

●カリフォルニア州の有権者登録名簿
には2万3千人の死者が今も掲載
されている。

●2016年と2018年の選挙で1,525人が
2つの郡でそれぞれ投票した。

●83万6,500枚の投票用紙が、既に
引っ越した人間の元の住所に
送られた。」

Koudai日本国旗様のツイート
@Drk44242477
·
「10月28日
1,387万7,000枚の投票用紙が、
送信先住所の現住が未確認の
人に送られた。

投票用紙が郵便受けに置き
去りにされ、それを使用
すれば不正投票ができるという
訴えなのだ。」

(引用注:なんと1387万も
不正投票として利用できる状態に
あったという事です。
なるほど、これなら選挙の結果を
大幅に左右しそうですね。
もちろんこの上にまだいろいろと
不正をしている事は、明らか
ですからね。)

Koudai日本国旗様のツイート
@Drk44242477
·
「10月28日
民主党のために、いないはずの人
に当てた投票用紙を集めて回り、
郵便投票詐欺を行っていた人物が
ニューヨーク・ポスト紙に告白
していた。
告白の内容は以下

●郵便局員にカネを払い、共和党が
多い地域で収集した郵便投票返信
封筒を消去してもらった。」

Koudai日本国旗様のツイート
@Drk44242477
·
「10月28日
●老人ホームの看護婦にカネを払い、
老人の代わりに投票用紙に記入
させる。
●投票用紙のコピーを大量に作り、
役人の振りをして返信封筒を集めて
蒸気で開封し、中身を入れ替える。」

(引用注:なんとさきほどの不在者
に送られた投票以外にも、すでに
有効な票として送られてきた
郵便の中味を入れ替えるという、
とんでもない大犯罪が行われて
いたようです。)

Koudai日本国旗様のツイート
@Drk44242477
·
「10月28日
この記事が話題になったとき、民主党
と米大手メディアは、「タブロイド紙
なんかに載った記事なんて信じられるか?
」と疑問を呈したが、中道派と共和党
支持者は、「むしろ、これほど重大な
スクープを大手メディアはなぜ後追い
報道をして伝えないのか、という疑問
を投げかけるべきでは?」と反論した。」
Koudai日本国旗
@Drk44242477
·
「10月28日
さらに大きな問題は↓

マサチューセッツ州、ワシントン州
などの全米17州では、運転免許証取得
と同時に自動的に有権者としても登録
される。なかでもカリフォルニア州、
オレゴン州、ワシントンDCでは
不法移民も運転免許証を取得できる為、
不法移民にも投票用紙が送られる
可能性が高いことになるのだ」

Koudai日本国旗様のツイート
@Drk44242477
·
「10月28日
「郵便投票」を採用したネバタ州では、
民主党が「有権者の現住所確認を
しなくてもいい」という馬鹿な規則を
設定したため、宛名と居住者の名前が
一致しない住所に約20万通もが郵送され、
高層アパートの郵便受けの脇に受取人
のいない郵便投票用紙入り封筒が
山積みになっていたという事実もある。」

Koudai日本国旗様のツイート
@Drk44242477
·
「10月28日
ニュージャージー州パターソンで5月に
開かれた市議会議員選挙では、
アレックス・メネンデスが当選した直後
に、何百通もの封書が郵便局に置き去り
にされていたことが発覚。さらに隣接
する市の郵便局でも別の何百通もが
見つかり、当選したアレックス・
メネンデスは郵便投票詐欺で逮捕されて
いる。」

Koudai日本国旗様のツイート
@Drk44242477
·
「10月28日
日本のマスコミは全く報じないが、
2016年の大統領選で、トランプが
2万3000票の僅差でヒラリーを負かした
ウィスコンシン州の予備選では
2万3000枚以上の郵便投票が無効に
なっていた。

つまり、郵便を使った投票は様々な面
で問題がある。
投票者の約半数が郵便投票を行うと
言われている今年の大統領選。」

すでに選挙前から、郵便投票で不正が
行われる事は、周知の事実であった
ようです。
つまり人々の多くは、特に共和党指示
の人々は、郵便投票を使わずに
当日の投票をしたという事で、今回
開票当日にほぼトランプ当選確実という
ところまで、いったという事です。

なのになぜ、郵便投票が、今回も
多く集まったのか。

それは、無効な郵便投票が、バイデン側
により大量に持ち込まれていたから
だったという事です。
しかも多くの場所で、トランプ票が
捨てられたりカウントされていない
という事実も明るみに出ました。

しかし、そういう事をされていても
なおトランプの得票が圧倒的で、
すでに過半数を越えるような州も
多かったため、それをバイデン票が
上回るための不正票をどんどんつぎ
こむしかなかったという事なのです。
それゆえ結果投票率が軒並み100%を
超えたという事につながるわけです。
もちろん先の記事でも取り上げて
いたように、トランプ票も大量に捨て
られていたという事もあります。

それでもなおかつ大差で負けていた
ので、さきほど取り上げたように
デトロイトなどで、あわてて
13万票も選挙区締め切り後に
持ち込んだというわけなのです。

つまりはトランプ票が多すぎて、
明らかな不正を行うしかなかった
という事なのです。

監視員や共和党の開票者が、開票所
から締め出された、その一晩の間に
トランプが言ったように、リードが
一晩で魔法のように消えたわけです。

その晩にあまりにも大規模な不正が
あった事が、明らかですよね。

さてこのような不正が明らかな選挙
で、トランプ大統領が訴えるような
訴訟は勝てるのかというところですが、
法曹界がまだ完全に支配層の配下
でなければ、チャンスはあると
思います。

もはや証拠は充分すぎるほど
揃っているので、あとは、裁判に
持ち込んで勝訴をすれば、選挙結果
が、逆転する事も充分あるという
事ですね。

しかし、これまでの歴史を見ても、
支配層のシナリオが正義の名のもとに
裁かれたという例が皆無であった事
から、茶番だった可能性が高いように
思えるという事です。

もちろんトランプ大統領が訴訟を
やりきって、最高裁の判事が、
自らの人間性に従った判決をすれば
確かに大ドンデンの可能性は
あります。

いずれにせよ、私たちは、真実を
知ってつながり合う事が、最も大事
で、世界がどうあろうと、日本がどう
あろうと、権利と自由を獲得する
ために団結する事でしか、シナリオを
変える事はできないと思います。

未来は創ってもらいので、自分
たちで創り上げるのだという原点に
戻るべきですね。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきます。

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
https://wp.me/Pa36hC-3D8

生命の神秘編一覧

https://wp.me/Pa36hC-3Gq

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いつもありがとうございます(*^_^*)

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必見!新型コロナパンデミックが嘘である事の、あらゆる決定的な証拠とは?


さて以下のようなスケジュールが
いよいよ明日からです。
「コロナウイルスのワクチン関連法案は
10日から審議入り、日英EPA承認法案は
12日から審議入り」
まったく無害でしかない、コロナウィルス
に対して、効果もわからない上に、遺伝子
組み替えの危険も伴うような未知の
mRNAワクチンやDNAワクチンなどを
接種義務は、もちろん接種努力義務も
法制化させてはいけません。
それは、日本国民のほぼ全ての人々の
人生を奪う事になる可能性が高いから
です。補償も何も関係ありません、
人生とひきかえにできるものなどなにも
ないはず。そういう気持ちをワクチン
関連法案を審議する人や、日本国民が
1人でも多く持てるように、コロナが
そもそも予定通りだったという事の、
あらゆる証拠を、ご紹介して、この
彼らの予定を変えなければならない
という気持ちを持っていただきたい
と思います。

以前私は、ムーンショット計画を彷彿と
させるような超管理社会が、58年前に
意図されていたという記事を投稿
しましたが、今回取り上げる記事は、
それをはるかに上回る、圧倒的な情報と
鋭い見識眼をお持ちの方が、書いて
おられる記事です。

NBBblogというブログの管理人の方
という事ですが、このNBBというのは会社
のようで、その社長が管理人となって
おられるサイトだという事です。

以前ナンバー1ブロガーとして、
知られた方だという事ですが、なんだか
凄い方のようで、簡単な自己紹介を
観てみますと、
なんでも即決で、「1秒でスイスイ進む
人生。問題0、悩み0、ライバル0、
ピンチも0」で生きておられる方のよう
です。まあ覚醒しておられて、超デキる
方だという事ですね。

その方が、見事に今回の新型コロナウィルス
が、嘘だという事を、徹底的に理解する
ための証拠を取り上げておられる記事
からの引用と、また私の解説を入れさせて
いただきます。

引用の順番は入れ替わるのですが、先に
すでに世界の真実をとことん理解して
おられるというものを取り上げます。

『』内が引用で、~が中略です。

『政治の基礎を知らないと、正しい証拠を
見ても理解できません。世界には支配組織が
あって200ヶ国のうち約6割を乗っ取りま
した。
独立国で残ってるのは4割~3割。コロナは
120国は嘘の演技だけど、残り80国も
ビックリしてつられたのです。

(引用注:私はかなりの国が、支配層の
傀儡である事は、知っていましたが、
このように具体的な数字としては知りま
せんでした。すごい情報通の方ですね。
そういえば、いくつかのアフリカの国の
大統領が、公然と新型コロナが偽ものだと
公言して、WHOを脱退してましたよね。
つまりは、そういう国がまだ独立国で
残っているのでしょう。
イランもそうかも知れませんね。)

植民地120国の政府は、世界支配組織の
スパイだからボスの命令通りに演技して
いる政治ごっこ俳優です。敵のスパイ
だから自国を良くする気なんて一切ない。
自国民をだましてお金を奪い、ボスに
渡す事だけが自民・公明党の仕事です。
日本も独立国でなく「ペリーが来て
乗っ取られた」と小学校で習いました
よね?

(引用注:いえいえ、そのようには
習っていないと思いますが。しかし
その当時は、明治政府も英国の傀儡
政権になっていましたので、米国
だけでなく、すでに英国の配下であった
事も事実です。
つまり米英の支配下に、日本が
あるというのが正しいと思います。)

日本を独立国なんて勘違いしてる人は、
コロナ演技が理解できません。
日本は植民地で、支配国アメリカが
日本人をだまして貯金を盗むための
芝居なんだと分かれれば、コロナの
謎がスッキリ解けますよ。

政治無関心で世界156位の日本人は、
政治が理解できません。

(引用注:マスコミの報道自由度が
先進国最低というのは、知って
いましたが、政治無関心の
ランキングでは、156位という
のはひどすぎますね。なるほど
真実が行き渡らないわけです。)

アメリカの乗っ取りに警戒してるから
世界一?政治に詳しいロシア人は
「コロナなんて無い。
(またアメリカの嘘だ)」と誰も
コロナを警戒してません。

“出典:「NBBblog」様のサイト
コロナウィルスが嘘である
決定的な証拠30選
より”

最後のロシアは、なんせ公共放送で
コロナがゲイツの陰謀という事を
しっかり放映してましたので、そりゃあ
真実を分かっているでしょうね。

私もかなり以前5/28の記事で
その事を取り上げています。
こちらですね。
なんとロシアの公共放送が、今回のワクチン
について真実の報道を!

とにかくとても情報通の方である事は
間違いないですね。

では今回のテーマである、新型
コロナパンデミックが嘘であった
事のあらゆる証拠についての
この方の記事から引用させて
いただきます。
冒頭で紹介されている58年前など
の情報は、現在私のツイートの
埋め込みが、きちんと反映しない
ため、リンク先と、画像を引用
させていただいてます。

『』内が引用で、~が中略です。

『世界支配組織が、彼らの植民地=
120ヶ国の政府に「嘘のウィルス演技は
2020年から始める。嘘の病名は武漢市の
コロナね」と言う予告は、58年前から
多くの新聞や雑誌や映画やTVで予告済み
でした。黙って始めればいいのに。
政治家のボスの犯行予告は、堂々と
新聞・雑誌・TVで流したので当然世界中
の人々が60年前から知ってました。
「あ~、武漢市でコロナね。2020年
でしょ」

(引用注:もちろん知らないでしょうし、
当時もSFかなんかの話と、まともに
受けとられていなかったはずです
からね。今でもゲームや映画・アニメ
などでも予告されていた事を、後から
知る事になるケースが多いです。)

下らないコロナ演劇を今やっている
日本政府を台無しにする、ボスからの
告白を1枚にまとめました。

58年前の新聞で、コロナを予告済み
だった。
1962年イタリアの新聞で予告。
「2020年からは、人間を隔離します」


https://twitter.com/Never
BornBizman/status/1264519949994741767

「政治家のボスが、雑誌で予告するから、
政治家とTV局のコロナ演劇が台無し。

1989年 英国Economics誌「2018年以降に
世界経済が崩壊して、デジタル通貨に
切り替える」

1962年イタリア新聞「La Domenica del
Corriere」の表紙。

life-in-2022-image-depicted-everyone-
trapped-in-pods/
「2020年の社会はこうなっている。
人間を隔離」

(引用注:こないだ私が喜んで記事
にさせていただいた情報は、なんと
このNBBblogの方からのもので、
ツイッターもしておられたのですね。
こちらですね。
NBB_NeverBornBusinessman
@NeverBornBizman
日本の方でしょうが、なぜか英語で
自己紹介などもしておられます。)

32年前の経済誌で、コロナの目的を
ズバリ書いていた。
1988.1.9発売イギリスの経済誌
「エコノミスト誌」で、目的も
バラした。
「不死鳥コインが誕生する2018年の
後で世界経済が粉々に崩壊します。
ここで現金を廃止して、世界をデジタル
通貨に切り替えます。」

経済を破壊して国民を破産させる方法は
「嘘のウィルスを演技するのが効果的だし
調節も自由自在。ベストの方法だ」と
32年前から自民党にも伝えていたのです。
日本人のふりをして票を集めている
自民党議員365人のボス=アメリカの
ロックフェラーが、ここまでハッキリ
と経済誌に書いていたら、架空コロナを
演じている安倍首相小池都知事
バレバレです。

26年前から、空港の壁画で「嘘ぴょーん」
世界中でマスクをつける習慣は、おいおい!
今年から始まったのに??
1994年からデンバー空港の壁画に描いて
いたのです。もちろんアメリカ人は壁画を
みんな見て知ってましたが、意味に
気付いたのは今年です。

Dawn Michael, PhD💗
@SexCounseling
The Denver airport mural painted in 1994.
Tell me this is not weird, how far do
they plan this stuff in advance?

(引用注:ちゃんと「嘘のウィルスを
演技する」
とロックフェラーが語っていたのなら
間違いないですね。
完全なる予定通りに行われたという事
です。
空港のマスクもとても気色悪い
ですが、26年前というのが、強烈
ですね。
さてここからが、さらに圧巻の情報です。
このあと引用注:はもちろん私ですが、
()などで時おり挿入されているのは、
わかりやすくするためで、大統領の
セリフなどもおもしろいですよ。)

=山ほどあるぞ、コロナが嘘の証拠=
1981年発売の小説『闇の眼』…武漢市から
ウィルスが2020年に漏れる物語。

1982年発売イルミナティカードに、武漢市
発生源のコオモリカード

1990.5.2 岐阜新聞「2020年は人類の半数が伝染病に、WHOが警告

1993年TVアニメ『ザ・シンプソンズ』でも
コロナウイルス

2003年の映画『Dead Zone』…中国発祥のコロナウィルスが大流行する脚本は、
アメリカ感染症センターが売り込んで
来た脚本だった。← インチキ!

2009年小説『闇の眼』のウィルス名を、
電子版からは「武漢400」に変えた。

2010年ロックフェラー計画書に
ウィルスで検査と都市封鎖。市民の人権を奪う
 
=公的なアメリカ政府の記録も残ってます=
2004年、米政府NIC文書「中国発ウィルスが
2020年から起きる」(起こす予定です)

2005年CIAの報告書「ウィルスを2025年まで
に世界中33%に感染」(させる予定です)

2008年CIAが大統領に提出した書類「世界的な
コロナウイルスの流行は2025年まで続けて、
その波は数ヶ月ごとに再発」
(させたいのです大統領。)
ブッシュ大統領 「え~、
12年も先の話かよ」

=嘘もここまでやるか=
2012年ロンドン五輪の開幕式で堂々と
Corona virus空中浮遊」不死鳥も
登場。
ちなみに不死鳥も公式IDで「コロナ
流行で紙幣が消えてデジタル通貨に
変わる」

2012年発売 伝染病が世界に広がる
ゲームの商品名は「RACOON」改→「CORONA」
(引用注:これはアナグラムという
手法で、すぐにそれとはわからない
ように、アルファベットの文字を
わざと順番を入れ替えたり、発音を
似せたりした別の言葉にして、
暗号にしたり、秘密の会話に
使用したりするもので、古来より支配層
がよく使う手法です。

わかりやすい例でいえば、もともとから
支配層の悪魔崇拝の対象で、しかも
人類のDNAに直接データを送り込んで
いる土星(リング)のSaturnの古来の
祭りであったクリスマスのSANTA
は土星のSaturnの発音に似せた
アナグラムです。
日本語のカタカナなら、文字入れ替えの
アナグラムにもなってます。
サタン⇒サンタ)

2013年発売 Dr.Creepの曲の歌詞に
2020年はコロナウィルスで大量死

2012年 EU職員向け“INFECTED”に
中国の研究所から世界中に
ウイルスが拡散」
2015年の講演会でビルゲイツ氏
「コロナウィルスが世界に蔓延」
と予告済みだった。
 
<主犯が告白したのでなく、
ニュースが暴露した>
2008年発売 Robin de Ruiter著
コロナ危機』で暴露「世界的な
都市封鎖が起きる」

有名なジャーナリストHarry
Vox氏が
2014年から告発済みでした。
「支配階級が市民弾圧のために
パンデミックで、世界規模の検査と外出禁止命令をやる気でいる。」

2017年と2018年、数億個もの
PCR検査器を各国に配布済み
だった。「準備はOKよ」

2020年初頭から全く同じ
”人工肺”治療器を120ヶ国が
準備済みだった。「準備は
OKよ」

(引用注:この人工呼吸器が、実は
現在感染者としてぬれぎぬをかぶせ
られた人たちを、実際に死亡させる
ために使用されているもので、
高確率での死亡率が、警告されて
いるものです。
病因に行ってはいけません!)
   
=米政府の高官が3年前から、
新聞社にバラしていた=
2017.12.2号「NaturalNews」…
「米政府の高官から今後やる
コロナ計画を聞いた。今回の
台本はウイルス、都市封鎖、
戒厳令、食料不足。米国の
多くの都市で、広範囲が戦場と
化し、放火・略奪・発砲が多発
すると言うアメリカ政府のテロ
計画だった。」
  
編集長 「9.11も米政府の自作自演
だったのに、次はウィルスを自作自演かよ」
台本がそのまま、3年前のニュースで
報道されていたのに誰がコロナを信じる
の?

2018年6月ドイツ講演会でビル・ゲイツ氏
コロナが武漢市から世界中に蔓延」と
1年半も前から予告済みだった演劇です。
地名までズバリと断言して。おいおい。

2018年 疫病モデル研究所のビデオ
武漢発祥ウイルスが世界に蔓延。
死者数百万人」

2019年映画『Dead Plague』…コロナ
ウイルスが世界蔓延。治療薬は
ヒドロキシクロロキン

2019.8.22投稿Youtubeでインド人が
コロナの発生日も収束日もズバリで予告済み

2019.9.26中国の「湖北日報」
2ヶ月前からウィルスを予告した、
未来新聞かよ?

2019.10.18コロナ発生する2ヶ月前
には同じ武漢市で防疫演習まで済ませて
いた。

2019年中にコロナ不況を聞いて?
米国史上最多1,480人の社長が辞任済み
だった。
 …
 
2019.12.12 中国の武漢市で新型コロナ
ウィルスを世界で初めて?確認。
2+0+1+9+1+2+1+2=18 18=666。

出会った瞬間に急所を見破るのが格闘家
ボ、ボス! 僕らの演劇はどうなるの?

(引用注:いやいやもはや春先頃から
国会が終わった途端に、安倍総理と
麻生副総理が、マスクをすぐに外す
シーンが動画で流れてましたからね。
演技なんてきちんとやろうとしてません
でしたよ。
宴会もノーマスク&濃密・過密で、
あちこちでやってましたしね。)
 
   
日本政府が今やってるコロナ演劇は、
まるで裸の王様ですね。
「見えない衣装を信じなさい」
裸の王様。
「見えないウィルスを信じなさい」
政府が破産する言い訳だから。
信じたら、貯金を盗む目的だから。
全国全社を倒産させて国有企業にする
ことが、ロック自民党の目的だから。
(引用注:いえいえそれはすでに
現在の日本の一流企業の大半が
支配層の資本下なので、わざわざ
手下の自民党のために国有企業に
などしないでしょう。)

それだけはバラさないで。頼むから、
それだけは。』

“出典:「NBBblog」様のサイト
コロナウィルスが嘘である
決定的な証拠30選
より”

この記事は、まだまだこの後も貴重な
暴露が続きますが、今回はこの証拠
30選を取り上げただけでも、お腹
いっぱいでしょう💦

なんという事でしょうか、もし勘の鋭い方
がこれらの情報を、すでに読み取れていた
としたら、今回のパンデミックは、ああ
やっぱりという事になるのでしょうね。

この記事のリンク先などをご覧になって
いくだけでも、ご理解が深まる
一方だと思います。

またこのNBBblog様の記事を
いくつか取り上げて記事にさせて
いただきたいと思います。

あと私たち一般よりも当然業界は
詳細に詳しいようで、支配層のメーカー
などではうっかり次のような事を公開
しているようです。

自分の頭で考える人さんのツイート
からの情報ですね。

『5G技術を開発してる某企業のサイトに
普通にしれっと

「マイクロチップをすべての人に
埋め込む」
プロジェクトについて書いちゃって
るけど

嘘のウイルス騒動

ワクチン(マイクロチップ)

5G

人間電子認証

っていう計画なんだから
先にバラしちゃっていいの?

https://t.co/3lNvKZIkul
pic.twitter.com/UeQU05LC7d

この情報元のサイトの記事は
当然のように消されていますが
さすが「自分の頭で考える人」
さんですね。画像まで残して
くださってます。

つまりこのように、ワクチンで
埋め込まれる予定の電子チップと
5Gを連結させて、人々を徹底管理
する予定で、業界はすでに動いて
いるという事です。

私たちは、こういう事を広め合って
予定を阻止しなければならない
という事ですね。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきます。

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
https://wp.me/Pa36hC-3D8

生命の神秘編一覧

https://wp.me/Pa36hC-3Gq

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いつもありがとうございます(*^_^*)

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空前の大統領不正選挙 トランプvsバイデンはシナリオ通りなのか?


この記事を書いた時点では、まだ
開票結果が出ていなかったのですが、
なんか、今決まったというニュースが
流れ込んできました💦
しかし、それはニュースだけが勝手に
報道しているという情報もあります。

その情報のツイートを取り上げますね。

最近ツイッターの埋め込みがうまく
反映しないのですが、そこで画像や文章を
転載してリンク先を貼り付ける事にしま
した。

MARI-LOVE-USA様のツイート
(以下同様です)
@MARILOVEUSA
民主党の大統領候補ジョー・バイデン
は11月7日、2020年の選挙での勝利を
宣言したが、これはドナルド・
トランプ大統領が異論を唱えている。

MARI-LOVE-USA様のツイート
@MARILOVEUSA
·
1時間
返信先:
@MARILOVEUSA
さん
「ジョー・バイデンがなぜ
勝利者を装って急ぐのか、そして
彼のメディアの同盟者がなぜ
彼を助けようと必死になって
いるのか、私たちは皆知って
います:彼らは真実を
暴露されたくないからです。
単純な事実は、この選挙は
まだ終わっていないという
ことです….

MARI-LOVE-USA様のツイート
@MARILOVEUSA
·
1時間
….ジョー・バイデンは、強制再集計
を要請されている激戦州を始め、
我々のキャンペーン陣営が最終的勝利者
を決定する有効かつ合法的な法的挑戦を
行っている州を含め、どの州でも勝利者
として認定されていません」と発言…

MARI-LOVE-USA様のツイート
@MARILOVEUSA
·
1時間
….「例えば、ペンシルバニアでは、
我々の法的監視員は、カウントプロセス
を監視するために意味のあるアクセスを
許可されていませんでした。法的な投票が
大統領を決めるのであって、
ニュースメディアが決めるのではない」
と彼は付け加えた….

MARI-LOVE-USA様のツイート
@MARILOVEUSA
·
1時間
….大統領によると、トランプ陣営は、
選挙法が完全に守られ、正当な勝者が着席
したことを確認するために、月曜日から
法廷での起訴を開始する予定だという。

ジョージア州は再集計に向かっている。
トランプはアリゾナでリードを広げ続けている….
MARI-LOVE-USA様のツイート
@MARILOVEUSA
·
1時間
….ペンシルバニアでは議員が全面的な
監査を
求めている。他の場所での裁判は主に
郵送投票を中心に繰り広げられている。
11月7日多数のメディアがバイデンを
当選と宣言した。フィラデルフィアでは
トランプ弁護士のルディ・ジュリアーニ
は”ネットワークが選挙を決めるのではない。
裁判所が決める”と発言

結局どうなるのか、現時点では、わかり
にくいですが、とにかく今回の選挙の
ここまでを振り返りますね。

まずは大統領選挙が、壮大な不正選挙
であるという証拠が、次から次へと
ネットやSNS上に上がってきて
います。

まずしっかりと調べる人にとっては、今回
の大統領選挙が、不正選挙である事は、確信
以上のものがあると思います。
つまり法廷闘争に発展するのかどうか、
またその結果のゆくえは、という点から
観ていこうと思います。

さてその不正の証拠をツイッターからの
投稿を追って観ていきましょう。

最近ツイッターの埋め込みがうまく
反映しないのですが、そこで画像や文章を
転載してリンク先を貼り付ける事にしま
した。

👇は、なんと郵便投票が廃棄されていた
という証拠画像です。

KAGWAR @KAGWAR2020様のツイート
「…election fraud is real.
and it’s happening right now.


Bjorn ビヨン@Bjorn11089560
様のツイート

「アメリカの人口
アメリカの人口
3億3000万人
投票したアメリカ人の数
5億8900万人」

おいおいなんと、投票率は、
はるかに100%を超えてますが、
つまり、すでにトランプ大統領の
票が、過半数をゆうに超えて
いるためにそれを超えるために
バイデンの不正票を入れていくと
当然、住民の数を上回る票が
集まる事になるわけですね。

bosatsu_jp@BosatsuJ
様のツイート

「米大統領選挙の投票率

ネバダ州      125%
ペンシルベニア州  109%
ミネソタ州     107%
ノースカロライナ州 106%
ウィスコンシン州  105%
ミシガン州     105%
アリゾナ州     101%

みんな参加意識高過ぎん?w」

bosatsu_jp@BosatsuJ様の
ツイート


このツイートのあとに、この数値は
中間選挙の投票結果がベースに
なっているというツイートが
ありましたが、では、中間票に
投じた人口よりも、投票数は
当然低くならなければ、いけない
のでごまかしのためのツイートで
ある事は確かです。

アーロン大塚
@AaronOtsukax様のツイート

「未確認情報。ペンシルベニア州で
軍の兵隊の投票がゴミ箱に破棄
されているのが見つかる。
ほとんどがトランプ票。

リラ
@zakiyama_1125
様のツイート

「11月4日
投票率200%について
ウィスコンシンの人口は約568万
開票率94%→95%の時バイデンのみに
12万票入る
568万人全てが有権者なはずないが
全員が有権者として全有権者が
投票しても1%では5.6万票しか
増えないはずなのに12万票増えた
ので不正説が濃厚
ミシガンでも同様なことが
あった模様



同様の事が、二つの異なる場所で
起きている事も不正の証拠となり
ますね。

🇺🇸Ayaka🇺🇸
【PRESIDENT TRUMP SUPPORT ❤️🏆】
様の
ツイート

「11月4日
突然、バイデン票が
10万票以上が見つかる
ウィンスコン州の開票所は
会見すら延期しました。

これは不正行為がありますねー。」

🇺🇸Ayaka🇺🇸 【PRESIDENT TRUMP SUPPORT ❤️🏆】
@Ayaka_TRUMP2020
様のツイート

「11月5日
ペンシルバニアでは!
許可書を持った投票所監視人が
中に入れないと言う事もおきました。」

こちらの記事では、不正選挙の証拠を
まとめておられます。

「HOTNEWS」様のサイト
バイデン陣営がウィスコンシン州・
ミシガン州・アリゾナ州などで不正選挙!?
疑惑のまとめ【アメリカ大統領選挙2020】

日本国旗日本 心太郎様のサイト
@nippon_shintaro

「ミシガン州のある郡の事務員が集計
ソフトの不具合に気付き、手で投票を
数えたところ、その不具合のせいで
トランプ氏と共和党のはずの6000票が
バイデン氏+民主党に流れてしまった
ことが判明しました。ミシガン州の47の
郡がこのソフトを使用していました。
全ての郡は今すぐチェックしなければ
なりません。
https://twitter.com/
robbystarbuck/status/
1324783531139235841?s=20

黒瀬 深様のサイト
@Shin_Kurose
·

またしても不正選挙の証拠が。
もう完全にクロですね。民主主義を
脅かす違法行為を擁護していた方々
はどう責任を取るのですか?

https://tsuisoku.com/archives
/57366789.html

なるほど、とことん、不正選挙の証拠は
いたるところにあるようです。

やはり今回の大統領選挙は、支配層に
よってあらかじめ、仕組まれていた
不正選挙である事は、確実だと
いう事でしょう。

しかし、そこまでの理解だけで、終わる
わけにはいかないのです。

これはどういうシナリオなのか?支配層が
描いたシナリオは、バイデンを大統領に
仕立てあげて、大規模なロックダウンから
経済崩壊、金融リセットへと、どんどん
悪夢の超管理支配社会へと、まっすぐに
進ませるというものです。

もちろんトランプも支配層とつながりが
ありますし、バイデンも当然、支配層の
完全な配下である事は疑いがないのですが。

トランプであれば、支配層の一番苛烈な
シナリオ最短コースをとらないだろうとは
予測できるのです。

確かに、Q情報で指示そされているような
トランプ像、つまり支配層に徹底抗戦する
英雄像に対しては、疑問が多すぎる部分が
ある事は、以前から記事にも書いて
きました。

トランプが、支配層とつながりがある事は
疑いがありません。
演説の度に、666のサインをやってみせて
あるあたりも、自分が支配層側である事を
宣言しているようなものだし、
支配層の頂天あたりと目され、支配層の
最強のツールである国際寡頭金融資本の
最大の財閥でもあるロスチャイルド家の
配下のイスラエルねネタニヤフ首相は、
トランプと懇意で、彼の名を冠した土地
を、プロデュースするまでしている。

またトランプは、いろいろと大衆に
心地よい言葉を、口にするが、コロナ
対策を州まかせにして、結局ワクチンも
国民に接種させる方針だし、
5Gシステムも展開しています。

つまりはトランプも確かに、支配層の
シナリオ通りに動いてはいるわけです。

明日の世界さんがそんなトランプ大統領
について、鋭い考察をされています。

明日の世界さんのツイートからの
引用です。

『①トランプのこれまでの「偽コロナ対策」
を見てみよう。
あれほど影響力のある米国の大統領で
ありながら、当然コロナ騒動が茶番と
分かっていながら、他国での自粛強制に
対して何一つ言わなかった。
それ所か、米国内においても殆ど州まかせ。
多少、それらしい言動があっても
所詮ポーズ程度だった。

②トランプが一言、「コロナは茶番だ、
コロナウイルスなどいない❗」と言えば、
世界中のコロナ騒動は一瞬にして
終わったろう。だがトランプはそんなこと
を言うどころか、自分もコロナに“感染”して
入院して見せた。
今度の不正選挙による敗戦もその後の
裁判騒動も、みな筋書き通りなのだろう。

③要はトランプはDSの一員として、まだ時期
尚早だったヒラリーの後、反DSに振る舞って
ガス抜きと時間稼ぎをしていたのだろう。
私もトランプに対しては全く期待してなかった
訳でもないので残念だが、トランプに騙されて
いた人もこれで目が覚めて、一致してDSと
戦えてなお良かったのかもしれない。』

なるほど確かに、これまでの彼の行動を
観ていると、支配層のシナリオをゆるやか
に進めてきたように思います。

明日の世界さんの考察は、いつも的確で
勉強になりますね。

明日の世界さんのツイート
@shiroi_suna_
「⬇これらのトランプの写真は、いつから
Twitterに流れるようになったのだろうか?
例によって、またカバール自身が流して
(種明かしをして)面白がっているの
だろうか、ケネディ暗殺の真相の写真を
流したのがカバール自身であるように?


ただし、わざわざトランプ大統領が支配層
とつながりがあるという情報を現在になって
リークし始めているという事が、この見解を
裏付けているように思える事も確かですが
明日の世界さん自身も、このトランプの
茶番説を絶対だと、言っておられるのでは
なく、あくまでも現時点での見解だと
いう事でしょう。柔軟な方なので、また
情報によっては、変わる可能性がある
という事です。
もちろん私も明日の世界さんの見解を、妥当
だとは思うのですが、まだ迷いがあります。

もし、彼らが誇示するように、これが
茶番でしかないとすれば、大衆に支配層が
与えたいのは、「絶望」と「混乱」である
事は間違いないでしょう。
あの9.11の茶番の時も、形は違い
ますが、世界を驚愕・悲嘆・混乱という
ネガティブエネルギーに染めて、それに
乗じて、テロ防止の目的で、監視社会への
体制を整えはじめた事は、多くの真実を知る
人たちによって、共有された見解でもあり
ます。
つまり今回も、絶望と混乱に乗じて、
さらなめ超管理社会を、持ち込もうと
しているという事です。

ただ、しかしです。もしトランプがこの
裁判騒動をひっくりかえして、支配層の
切り崩しを実行し始めたら、少し見方が
変わるというものです。

このままバイデンが大統領となると悪夢の
超管理支配社会にまっすぐ進むのは、
明らかなので、どうにかしてこのあまり
にもあから様な不正選挙が、さらに明るみ
に出されて、選挙そのものの不正を正して
トランプ大統領が当選という結果になり、
最悪の最短のシナリオだけはまず避ける
ような結果に落ち着いて欲しいものです。

バイデンが大統領なっての悪夢のシナリオ
については、すでに選挙前から、多くの知識人
たちには、よく知られた事でした。

『』内が引用で、~が中略です。


「ジョー・バイデンが米大統領に選出される
ことになったら、世界の”グレート・リセット”
は完遂され、全人類は自由を奪われ、奴隷化
されるだろう。」(ヴィガノ枢機卿)

「現在”グレート・リセット”という名の
世界計画が進行中です。世界を支配する
エリート達が全人類を服従させることを
目的に個人や全国民の自由を極度に制限する
計画です。既に計画が承認、支援されている
国もあれば、まだ初期段階の国もあります。」
(ヴィガノ大司教によるトランプ大統領への
公開書簡)

(引用注:このヴィガノ枢機卿という人物は
トランプ支持者のようです。元記事の順番は、
前後しますが、彼のトランプ評がわかる
部分はこちらです。
しかしひいき目はあるにせよ、バイデンに
ついては、正確な見解であるといえます。)

「もしトランプが大統領に再選されなければ、
現在、世界崩壊という”神秘”を寸前に防いで
いる最後の錠前が失われるだろう。既に
ローマ教皇を味方に引き入れている
新世界秩序の推進者達は、アメリカ大統領も
再び味方に付けることになるからだ。」
(ヴィガノ枢機卿)

— p (@OdNezu) 2020年11月2日

(引用注:以下は、ヴィガノ枢機卿が
トランプ大統領に宛てた、公開書簡の
抜粋です。)

最終カウントダウン:2020年選挙前
のトランプへのヴィガノの緊急書簡

2020年10月25日日曜日王たる
キリストの厳粛さ

クレストvigミスタープレジデント、

全世界の運命が神と人類に対する世界的な
陰謀によって脅かされているこの時間に
あなたに話させてください。私はあなた
に大司教として、使徒の後継者として、
アメリカ合衆国の元使徒ヌンシオとして
あなたに手紙を書きます。私は、
民事当局と宗教当局の両方の沈黙の中で
あなたに手紙を書いています。私のこれら
の言葉を「砂漠で叫ぶ人の声」として
受け入れてくださいますように
(ヨハネ1:23)。

自然の家族、人間の生命の尊重、
国への愛情、教育とビジネスの自由など、
社会の基盤そのものを破壊したい人々の
攻撃が倍増していることを毎日感じて
います。各国の首脳や宗教指導者がこの
西洋文化とそのキリスト教の魂の自殺に
蹂躙しているのを目にしますが、市民と
信者の基本的権利は、設立に役立つもの
としてますます完全に明らかになって
いる健康上の緊急事態の名の下に否定
されています非人間的な顔のない
専制政治の。

グレートリセット と呼ばれるグローバル
プランが進行中です。その建築家は、
人類のすべてを征服したい世界的な
エリートであり、個人の自由と全人口の
自由を大幅に制限するための強制的な
措置を課しています。いくつかの国では、
この計画はすでに承認され、資金提供
されています。他ではまだ初期段階です。
この地獄のプロジェクトの共犯者であり
実行者である世界のリーダーの後ろには、
世界経済フォーラムとイベント201に資金
を提供し、彼らの議題を推進する悪意の
ある人物がいます。

グレートリセットの目的は、
ベーシックインカムを確保し、個人の借金
を取り消すという魅力的な約束の背後に
隠された、自由主義的措置の賦課を目的
とした健康独裁政権の賦課です。
国際通貨基金からのこれらの譲歩の代償は、
私有財産の放棄と、ビル・ゲイツが主要な
製薬グループの協力を得て推進した
Covid-19およびCovid-21に対するワクチン
接種プログラムの順守です。
グレートリセットのプロモーターを
動機付ける莫大な経済的利益を超えて、
予防接種の賦課には、健康パスポートと
デジタルIDの要件が伴い、その結果、
全世界の人口のコンタクトトレーシング
が行われます。
これらの措置を受け入れない人々は、
収容所に
閉じ込められるか、自宅軟禁され、
すべての資産が没収されます。 ~

大統領、あなたは国を守りたいと明確に
述べました–神の下の一つの国、基本的な
自由、そして今日否定され、戦われている
交渉不可能な価値観。親愛なる大統領
であるあなたは、闇の子供たちの最後の
攻撃である深い国家に「反対する者」です。

あなたの周りには、あなたを世界の
独裁政権に対する最後の守備隊と見なす
人々が信仰と勇気を持って集まってい
ます。』

“出典:「donのブログ」様の
サイト
グレートリセット ベーシックインカム
を餌にとんでもないことをやり
やがります。
より

もう一つあります。
『』内が引用で、~が中略です。

『』が引用で、~が中略です。


「グレートリセット計画は人々の
自由を奪う政策を可能にする
医療独裁体制を築き、最終的には
個人債務の解消とベーシックインカム
導入を目指します。IMFはその条件に
個人資産の廃止とビル・ゲイツの
コロナ・ワクチン計画の受け入れを
要求しています。」(ヴィガノ大司教
からトランプ大統領への手紙)

「グレートリセットの目的は製薬産業
が得る巨利だけではありません。
コロナワクチンにはIDチップが含まれ、
全人類の互いのコンタクトがすべて
コントロールできます。接種拒否する
者は収容所や自宅に監禁され、資産を
没収されることになっています。」
(ヴィガノ大司教からトランプ大統領
への手紙)

“出典:「donのブログ」様の
サイト
グレートリセット ベーシックインカム
を餌にとんでもないことをやり
やがります。の
その2
より”

、ヴィガノ枢機卿の枢機卿の、トランプ
びいきは、多少割り引いて、捉える
必要はあると思いますが、彼が糾弾する
ようにバイデンは、そのグレートリセット
を実行するために、大統領に仕立て
上げられようとしている人物である事は、
間違いないでしょう。

グレートリセットとは、ダボス会議
で明確に宣言されている、各国のとるべき
具体的な指針です。

その会議では、目的は巧妙な美辞麗句で
ごまかされていますか、その目的に
ついての明確な考察が以下になります。

『』内が引用で、~が中略です。


「敏捷な統治」が必要?グレート・
リセットで社会はどう変化するのか

「敏捷な統治」という概念
「敏捷な統治」とはピンとこない
概念だ。はっきり言って、なにを
言いたいのか判然としない。あえて
イメージをぼかした言葉を使って
いるのだと思う。

しかし、その内容は極めて明確だ。
ビッグデータ、AI、ロボット、そして
ブロックチェーンなどの先端的な
ITテクノロジーを徹底的に駆使して、
社会問題が発生する前にそれらを予期し、
事前に対処してしまう体制のことだ。

そして、ここで「統治」という言葉が
使われている理由は、この方法が
国民を支配し、国家を統治する方法
として考えられているからにほかならない。

つまり、高度なテクノロジーを最大限
活用した新しい統治形態と管理の
システムのことだ。~

実はその全体像とおぼしきものは、
やはり「ダボス会議」が出した
「敏捷な統治 第4次産業革命において
政策立案を再形成する(Agile Governance
Reimaging Policy-making in the Fourth
Industrial Revolution)」という論文に
示されていた。』

“出典:「donのブログ」様の
サイト
仕組まれた金融崩壊は、すぐそこに。
より”

そしてネットの真実暴露ブロガーの方々
の見解は、バイデンならまっすぐに
グレートリセットのシナリオ
を進めるであろうという事で、ほぼ
一致しているようです。

ならば、一番我々大衆にとつての悪夢の
コースを、まっすぐに進むようなバイデン
に大統領には、なおさらなってもらいたく
はないものですね。

しかし、支配層が彼の味方である事は、
あまりにも明確です。

まずは選挙システムで、不正を行える
のは、支配層でしかできない事。

また支配層の配下であるマスコミは、
全て、バイデン支持にまわって
いた事。

これだけでも、バイデンが、支配層に
とって、次期大統領としてふふさわしい
としている理由として、充分ですね。

この大統領選挙が、不正である証拠は
それこそ無数にあり、それを持って
トランプ大統領が本気で戦いまた、
司法が完全に彼ら支配層の配下で
ないなら、結果は、覆る可能性は
あるという事です。

司法つまり法曹界は、すでにもとより
支配層の配下であるともいわれて
いて、完全に独立しているとは、
いいがたいですが、そこは、裁判官の
人間性が、最後にものを言うかも
知れません。

それと、トランプが、Q情報支持の
人々の言うように、反支配層の側の
人物であったら、彼は勝つまでやめ
ないはずです。
(つまり上で取り上げたような、
支配層の味方である証拠や、5Gや
ワクチンを進めてきたのも、支配層に
従うフリをしてきたのかも知れない
という、かなり甘い見方をする事には
なりますが、真相はわからないもの
です。)

それに期待したくなるツイートが
ありました。

JK Trump Supporter Japan@TTrumpSJapan様のツイート
·
4時間
アメリカ国旗トランプ大統領 6月22日TW

不正選挙2020年 大量の投票用紙は海外で印刷されます
それが後、大スキャンダルになる
https://twitter.com/realDonaldTrump
/status/1275024974579982336?s=20

なんと今年の6/22の時点で、
トランプ氏が不正選挙が行われる
予定である事を示唆しています。

そうなると、トランプ氏がお見通し
だというこの不正選挙を実施する
支配層が受けて立ったという構造
だったとも思えてきますね。

会見でもトランプ大統領が、
不正選挙の証拠はいくつも
あがっていると証言しています。

jami-row@RowJami様のツイート
·

「なんか、こんな情報もありますぜ!

今回すべての投票用紙に、
QFSブロックチェーン暗号化コードで
「透かし」が入っていた…

これは追跡システムであり、すべての
法定投票をGPSで特定できる…とのこと。」

《∞の錬金術師驚いた顔 Dr.もふれお
。。》《∞理論:善悪がわかるソロモン
の知恵❗》
@pepottu様の
ツイート

「要するに、トランプさんの方が一枚上手
だということです


もしこれが支配層の目をかいくぐって
トランプ大統領側の仕掛けたもの
だとしたら、期待できそうですね。

あとまだありますね。

お賽銭マン
@OSAISENMAN様のツイート


【これは凄い!】キッシンジャー、
ヴァンス、シュルツ、ベーカー
といった4人の米国務長官のもとで
副国務長官補を務めた精神科医
スティーブ・ピチェニック博士
「投票用紙はQFSブロックチェーン
コードが組み込まれており、
不正選挙の実態をGPSで追跡可能
にした」、トランプ大統領も
以前ツイートで匂わす」

しかし、これだけの規模の事を、
支配層の目を盗んでできるもの
だろうかという疑問は、あります。
もしかして、これもシナリオなの
かと。

決まったというニュースのあとで
どうなるか、私も注目してみて
いこうと思います。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきます。

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
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太古から現代に続く脅威の支配方法 「分割支配」とは?


この記事は、
太古から続けられてきた人類への
支配システムの手法とは

の続編にあたります。

太古から支配層のあらゆる支配手段は、
続けられていて、これだけ複雑な
現代社会でも、太古からの支配手段が、
そのままか、または応用されて使用され
続けているという事です。

さて今回は、その具体的な手段として、
太古から、かなりオーソドックスなもの
として使用されていて、しかも社会や
文化の様々な場面で使用されてきたので
とても強力に私たちの潜在意識に染み
こんでいる支配方法です。

それが今回ご紹介する「分離・分割支配」
というものです。

私たちは、太古、支配の始まる前の黄金時代
には、一体である事を強く意識できて
いました。
当然弱肉強食という生態系のシステムもなく
全ての地上の生命が、共存して、あたたかい
愛情の念で満たされていたという事
なのです。

もちろんこれは世界中の伝承にもみられる
事ですが、黄金時代については、
ムー大陸伝説とは? 
堕落する以前の黄金時代

という記事で、ご紹介していましたが、
一部掲載させていただきます。

また超古代の黄金時代についての言葉も
ギリシャ時代に残されていて、それを
アイク氏の著書から引用します。

「」内が引用で、~が中略です。

古代人は度重なる大洪水などの大変動
によって人類が「堕落」したと考えて
いて、それが世界中の言い伝えにある
という事ですが、それを受けてが以下
になります。

「古代ギリシャの詩人ヘシオドスは、この
「堕落」以前の世界のことを記している。

人は、神々のように、欠陥も激情もなく、
苛立ちも労苦もなく、生きていた。
神聖な存在と仲良くしながら、平穏と
喜びの日々を送っていた。お互いの信頼
と愛で結ばれ、完全な平等を保ちながら
ともに生きていた。地球は今よりも
美しく、豊かな種類の果実が自然に
生っていた。人間と動物は同じ言語で
話し、互いに(テレパシーで)意思疎通
していた。大人は100歳の少年に過ぎ
ないと考えられていた。加齢による衰弱
はなく、上位の生命領域に移るときも
[死というよりも]穏やかな休眠状態
だった。」

“出典:「ムーンマトリックス
        〈覚醒編➁〉」
     デーヴィッド・アイク著
       訳 為清 勝彦  ”

このような地上の楽園を崩壊させたのが、
支配層の月により持ち込まれた、
電磁気情報プログラムという事なのです。

数十万年前、地上に突然、現在の生命種の
実に9割が出現したという事が、多くの
科学者たちの長年の研究により明らかと
なっているのです。
また月が数十万年前に地球に到着したと
も伝承にある事から、月による電磁気
情報プログラムにより、遺伝子操作された
生命種が出現したと考えられるという
事です。
生命種をわざわざ創らなくても、様々な
電磁気情報を地球上に送り届けるだけで、
生態系のDNAに変化を生じさせて、
生命種を創出していけるという事です。
この時に弱肉強食の生態系システムも
できあがったと考えてます。
突然現在の生命種の9割が出現した
と発見した事を紹介している記事が
進化論の破綻と月とのつながり
という記事なのです。

重要な部分だけ転載しておきますね。

「これは、アメリカの科学メディアに掲載
されていた記事をご紹介したいと思いますが、
この研究の方法もすさまじいものです
。かつてなかったもので、誰も想像さえ
しなかったものです。
それは、10万種以上の生物種の DNA と、
アメリカ政府の遺伝子データバンクにある
500万以上の DNA の断片を「徹底的に調査
した」というものなのです。
そこからいろいろとわかったのですが、最も
衝撃的だったのは、現在地球にいる大半の
生物(人間を含む)が地球上に登場した
のは、10万年〜20万年前の間だとわかった。
そして、

「中間種は存在しない」。

ことでした。
その部分を記事の翻訳から抜粋しますと、
次のようになります。
おそらく、この研究の最も驚くべき結果は、
人間を含む現在地球上に存在する生命種の
うちの 10種のうち 9種(引用注:これは
おそらく上の記述からいっても10万種の
うち9万種という事だと思われます)が
10万〜 20万年前に出現したことが明らかに
なったことだろう。

これはつまり、この地球の生物の 90%以上は
「それ以前への遺伝子的なつながりがない」
ということでもあり、もっといえば、
・地球のほとんどの生物は 20万年前以降に

「この世に現れた」

のです。

これがどういう意味かといいますと・・・。
たとえば・・・「現行の科学で言われている
人類誕生までの地球の歴史」というものは
下のようにされています。
46億年前から始まり、35億年前くらいの
最初の生物が誕生し、そこから「徐々に」
進化してきた……というものです。

地球と生命の歴史
しかし、今回の大調査の結果からわかる
ことは、

「徐々に」進化していない

ということなのです。
つまり、20万年より前の部分は、「現在の
地球の生物とほとんど関係ない」としか
言いようがないのです。

とにかく、ほぼすべての生物種が 10万年
から20万年前に地球に登場しているという
可能性が極めて強くなったのです。
今回の調査の方法論と、この結論については、
科学的に真っ向から反論することは難しいよ
うに思えるほど、ほぼ完ぺきなものに見え
ます。
これから科学界はどうするのか……とも思い
ましたが、このニュースが出て以来の日本の
報道を見て少しわかりましたが、どうやら、
今は、「できる限り無視する」
という姿勢なのかもしれません。」

“出典:「In deep」様”

これが、数十万年前に月が現在の位置に
収まったという伝承とつながって、
月のプログラムによって、現代の生命種
の実に九割が突如出現して、弱肉強食の
生態システムも生み出されたという事
なのです。
この事も世界の伝承に残っているよう
です。

さてここからが支配の手法について
です。
太古には一体だった我々を分割させた
張本人である次元間生命体は、今でも
支配層に憑依して存在しているわけ
ですので、支配層はその事をとことん
知っているわけです。

彼ら自身の言葉から、引用させて
いただきましょう。

『奴等は我々のために労働し、我々は
奴等の労苦で繁栄する

我々の一族は決して奴等と交わる
ことはない
我等の血統は常に純粋でなければ
ならず、それが掟なのだ

我々の都合で 奴等に殺し合いを
させよう

教義や宗教を使って 奴等を
「一体であること」から引き離す

奴等の人生をあらゆる側面から
支配し、
何をどう考えるべきかを教えて
やるのだ

我々が奴等をそっと優しく
導きつつ
「自分自身で選んでいるのだ」
と思わせる~

奴等が 自分自身や隣人を憎むように
仕向けるのだ

奴等から「我等は皆 ひとつである」という
神聖な真実を常に隠す
奴等は決してこれを知ってはならない!

色は錯覚であることも 奴等は決して
知ってはならないし、奴等は常に
「自分たちは同等の存在ではない」と
思っていなければならない~

奴等が団結したら、世界に向けて
違う話を見せつけ、奴等を犯罪者
として
非難してやろう すべてのメディアは
我々が所有しているのだから

メディアを使って情報の流れや奴等の
感情を 我々のためになるよう操作する』

“「さてはてメモ帳」様のサイト
<イルミナティ――秘密の盟約>
千早様訳
 より” 

このように太古から、そして古来より
支配層の手法は、これにつきます。
私たちを一体である事から引き離し、
団結させないように、「分離・分割
支配」をしてきたという事なのです。

では前置きが超長くなりましたが、
分割支配について、過去あんみんさん
に語っていただきましょう。

以下です。


「分割支配」
非常にオーソドックスな支配方法で、
真の支配者が我々人類を支配するため
には、我々がまとまって反抗や反乱されて
しまっては全てが終わるので、人々を
分割し、互いに争わしたり、対立させたり
することで、人々の目を支配者に向かわせ
ないようにしたのである。
現在の世界では、その分割の仕方がおそらく
ありとあらゆるジャンルにいきわたっている
ため、
支配者は確かな情報を集めて、追及して
いったものにしかわからないほど、
わかりにくいものとなっている。ただ王族や
裏の王族に代表される金融寡頭資本や、
その上の存在である「人類とは異種」の
存在を知るものがわずかづつではあるが
増えているのは救いである。
デイビッドアイクさんなどに感謝したい。

まず言語による分割、民族による分割、
国家による分割、思想や主義による分割、
宗教による分割、経済による分割などを
大きな分割手段として使用し、さらに
こまかく、趣味、嗜好による分割、老若男
女、また年代毎による分割、また意識
レベルによっても、知識レベルによっても
分割があるし、生活スタイルや、活動時間に
おいても分割されている。
とにかくありとあらゆる分割があり、それを
またマスコミや教育が洗脳のために利用する
ので、
我々はもはや、社会の全体像も自分で
簡単には把握しきれないようになって
いる。

そしてこの分割支配を利用して、今度は
人々を恐怖と悲しみ、憎しみと不安と不自由
の究極の状態の統一された、完全管理
の世界にしようというのが「新世界秩序」
「ニューワールドオーダー」というしろもの
である。まあテクノロジーと社会システムを
使った究極の分割支配の終着点は、
少数の彼らによる大多数の我々を完全に
支配する世界政府の実現というわけである。
つまり完全支配というわけだ。我々はそれが
とても安心安全な社会のように洗脳されよう
としているが、真逆である。そんな彼らが
全ての支配権を握っている状態なら、
人類全てに常に低次元のエネルギーを恒常的
に生み出させる社会、そんな荒廃した世界を
望み、実現させるのは間違いないからだ。

世界政府自体は完全に安定しているが、
もちろん人々は個人レベルまで分断された
まま、たとえ少数でもまとまることなど
ゆるされない。生まれてから死ぬまで、
全ての自由を奪われ、政府の指示するままに
生かされているだけのロボットになりさがる
のである。しかも常に恐怖、苦しみ、不安、
憎しみなどを生み出し続けるだけの
ロボットに。
これが彼らの分割支配の究極の到達点
である
「新世界秩序」の真の姿なのである。

もちろん我々には、そうさせずに我々に
とってのユートピアをつくりあげる力が
ある。
しかし分割支配の罠にはまった状態では、
彼らのための時計を進めるだけだという
ことを、ここで念をおしておきたい。

我々の敵は在日エリートでもなく、
売国奴のものたちでもなく、
全て我々の低い意識レベルが生み出す
幻想が敵なのである。言葉や宗教、文化や
思想、利害関係やらノリがちがうことに
いたるまで、意識レベルが高くなれば、
全く壁ではない。「心」でつながるべき
なのだ。そして「真実」を共有するべき
なのだ。彼らの思惑通りに分割されたまま
誘導されて、とんでもない世界をつくり
あげようとしているのが今の我々なの
だということを自覚するべきなのである。
となりの身近な人とはあいさつ程度しか
話さず、テレビや新聞の洗脳する言葉には、
じっくりと耳をかたむける、それが彼らの
望む姿であり、悲しむべき現在の多くの
人々の姿なのである。

全くの逆が正しいのである。新聞やテレビの
虚言を無視し、しかも支配者の意図を読み
取り、
となりの人々とじっくり全てのことに
ついて話をして、心から結束し、どんどん数
を増やして、彼らのこのばかげた支配を
終わりにすることが我々の人として正しい
行為だといえるのではないだろうか?』

以上が過去あんみんさんですが、、これは
今でも特に、多くの人が知るべき事だと
いうのがわかりますね。

私たちは、常に分断されています。

真実に気づき始めた人たちの間でも、
あちこち、意見が分かれて、さらに
それで分裂してしまっているのです。

もちろんソーシャル・ディスタンスやら
三密防止、それから声出しクラスター
などというデタラメを広めてきたのも、
私たちの分断が、その一番の目的だと
いう事です。

今互いが引き離されているからこそ
とんでもない悪法を次から次へと、
成立させようと政府がしているのです。

まさに分断すれば、支配しやすい事が
実感できますよね。

私たちが、真実から遠ざけられるために
科学など学問の世界でも分割されてきた
ので、今回の事がよくよくよかって
いただけると思います。

生命について知りたいと思っても、
生理学、生物学、神経生理学、神経
物理学、生態学などからまだまだ
たくさん存在していますが、それぞれ
の分野が、めったに交流する事がないのも
科学や学術界の頂点にも当然のように
支配層が存在しているからなのです。

私たちは、どれほど真実に気づいて
いるか、何を信じているかなど
の細かい事は抜きにして、本来みんな
一体である事を思い出して、一番頂点の
支配層のために、人類全員が結束して、
支配層の奥にいる存在に対して、対抗
しなければならない事に、今こそ気づく
べきだという事なのです。

次回は、また別の支配手段について
過去あんみんさんの過去メモとともに
解説していきたいと思います。

ではまた(*^^*)

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
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驚愕!ムーンショット計画と繋がる管理社会は、58年前から意図されていた!


ムーンショット計画については
内閣府が公開している人とAIを完全連結
するムーンショット計画の真の目的とは?

という記事で説明していますが、
要するに内閣府のホームページにも
書かれているムーンショット計画の内容
は、どう観ても完全管理社会実現の
ためのモデルとしか思えませんよね。

これが、人体に埋め込まれる予定と
されているナノチップなどの電子システム
と、5Gの連携によって、人類全員が
AIに連結されるという計画でもある
という事は、あらゆる情報から明らか
です。

この時は、真実暴露ブロガーとしていつも
最高級の記事を投稿しておられる、
「泣いて生まれてきたけれど」さんの
記事を引用させていただいて、とても
参考になりました。

このような管理社会を実現させるためには、
ウィルスパンデミックによる誘導が、
非常に役立つわけですが、この新型コロナ
パンデミックは、5年前からすでに
具体的な予定とされていたようです。

その事は、
covid-19の名称は、
5年も前から使用されていた!?

という記事で説明しています。

もう1度重要な部分を再掲して
みましょう。

真実情報を常に発信しているサイト
からの引用です。
GOOGLE翻訳のものなので、少し
表現がおかしいかも知れません。

『』内が引用で、~が中略です。

ロスチャイルドは2015年に
covid-19検査法の特許を取得
しました。

また、発明を特許取得のためのオランダ
政府のウェブサイトは、何か面白いを
示しています。英国の
RichardA.Rothschild
は、2015年にcovid-19
をテストするためのシステムの
特許を取得しました。

本発明の提出の優先日は2015年10月
13日です!繰り返しになりますが、
これは最初は一般的な検査方法であり、
後にcovid-19というラベルが
付けられたと主張する人もいるかも
しれませんが、このロスチャイルドが
covid-19専用の発明を提出した
という事実は変わりません。

ロスチャイルド王朝を知っている人々は、
彼らが何世紀にもわたって世界を支配
してきたものであることを理解して
います。彼らは世界のほぼすべての国で
ほとんどの中央銀行を所有しています。
(2D)ロスチャイルド家は、多くの戦争
を組織し、政府を操作し、疫病を引き
起こしたことで知られています。

したがって、covid-19専用の
検査方法の特許を取得している
ロスチャイルドは、非常に興味深い…
控えめに言っても!

2017年と2018年に販売された
何百万ものテストキット~

2017年と2018年
(covid-19の2年前)に、
covid-19用の何億もの
テストキットが世界中に配布
されました。


“出典:「stop world 
control」様のサイト
パンデミックが目的を持って
計画されたことの証明
より”

要するに2019年に突然発生した
新型コロナウィルスにちなんで、
covid-19と命名されたにも
関わらず、コロナが発生するより
かなり以前の5年前に、その名称を
使用しての検査法の特許をあの悪名高い
ロスチャイルドが取得している
というのは、完全に新型コロナウィルス
でのバンデミックを予定していた
という事を意味します。

しかも2017年には、まだ発生して
いないはずのcovid-19の名称を
使用した、検査キットが、世界中に
配布され始めていたというのだから、
これもまた新型コロナの意図的な
パンデミックが、しっかりと予定されて
いた事を意味しています。

そもそも2012年の
ロンドンオリンピック
でもそれが、予告されていたのだから、
それよりずっと前から、計画されて
きたとみるのが自然でしょう。

その予告を示す動画が以下です。

コロナウィールスはロンドン
オリンピックで予言されていた?

まさに一つ目のピラミッドのスタンド
に囲まれたスタジアムで、堂々と
コロナそしてワクチンと、さらには、
それが5Gとも関係している事まで
はっきりと暗示されていたというのが
わかりますね。

ここまでヒントが得られたら、答えは
もう簡単ですね、

オモテ向きは、新型コロナパンデミック
を演出しながら、密かに5Gシステム
やワクチンによる大量殺戮を、8年前
から暗示していたという事なのです。

これがなんのために予定されてきたかと
いうと、人類を完全管理支配社会へ
誘導するためだという事です。
この完全管理社会については、
真実暴露者が、1980年代後半頃
から警告しています。

私も2008年春になってようやく
その真実に気づきましたが、大多数
の人が、未だに気づいてもいない
というのが、いまだに信じられま
せん。

よっぽど、マスコミその他の支配層の
隠蔽と誘導と洗脳が、うまくいって
きたのでしょう。

私も暴露され初めてから、実に
20年以上も気づかなかったのです
から、人の事は言えませんけどね。

さてしかし、この2020年に、政府
が、ムーンショット計画を、公開
するまでは、その完全管理社会が
具体的に、公式に提示される事は、
ありませんでしたが、ついにその正体
を隠そうともしなくなったという事
でしょう。

誰でも内閣府のホームページで公開
されているムーンショット計画を詳細
に読めば、私たち大衆が、完全管理
されるという社会が、、具体的に
計画されているとわかるはすです。

とにかく気づき始めたような方には、
この内閣府のホームページの
ムーンショット計画を教えてあげる
べきだと思います。

さてこのような完全管理社会という
イメージを、支配層は、どれくらい
以前から意図していたかというと
なんと58年も前に、彼らの所有物で
あるマスコミを使って、宣言していた
のです。

その事をまたまた、
「泣いて生まれてきたけれど」さんの
サイトから引用させていただきます。

この記事ではなんと私の記事も引用
してくださってます。

コロナがヤラセであった証拠が無数
にありますが、今回は、その支配層が
だいぶ以前から、管理社会などを
意図していた証拠の部分だけ
引用させていただきます。

ヤラセについてとことん知りたい方は、
下記のリンク先の、泣いて生まれて
きたけれどさんの記事をご覧くだ
さいね。


自分の頭で考える人
@Jibun_no_Atama
なんだ隔離社会って58年前から
決まってたの?
↓人民統制の予定年表ってそんな前
からあるんかい

@NeverBornBizman

政治家のボスが、雑誌で予告
するから、
政治家とTV局のコロナ演劇が
台無し。

1989年 英国Economics誌
「2018年以降に世界経済が崩壊して、
デジタル通貨に切り替える」

1962年イタリア新聞
「La Domenica del Corriere」の
表紙。

life-in-2022-image-depicted-everyone
-trapped-in-pods/
「2020年の社会はこうなっている。
人間を隔離」

@kj666japan
ロスチャイルド家などは100年単位
でものごとを計画してきたそう
ですよ。』 

自分の頭で考える人さんも、さすが
気づいておられたみたいですね。

2020年という具体的な年まで
設定しているあたりが脅威ですが、
このような、ムーンショット計画を
すでに画像のように、イメージ
できていたというのも、恐い
ですね。

これを映画マトリックスでは、さらに
詳細に描かれていたというわけです。

とにかく58年前というのが驚き
ですが、ロスチャイルド家が、
100年単位で計画しているという
ので思い出したのが、
ロスチャイルドの世界革命行動計画
です。

初代ロスチャイルドが、秘密会議を
開いて、出した答えが凄いのですが、
それが1974年の事なのです。

さて簡単に抜粋してみましょう。
あまりに大量なので、今回の記事に直接
関係がありそうなところだけです。

『』内が引用で、~が中略です。


7.群集心理を利用して大衆に対する
支配権を獲得すべきだ。

12.財を活用して、我々の要求に素直に
従い、ゲームの駒となって、政府を陰で
操ることを我々から任じられた人物を
選ばなければならない。

19.すべての戦争のあとには、秘密外交
が主張されなければならない。秘密外交に
よって、我々の代理人が関わらないかぎり、
諸国家は些細な個人的取り決めさえも
結ぶ事ができないような支配権が確保
されなければならない。

20.最終目標である世界政府に到達する
ためには、大規模の独占、莫大な富の蓄積
が必要とされるだろう。』

“出典:「隠された真実」様のサイト
ロスチャイルドの世界革命行動計画
より”

最初の群集心理を利用して、大衆に
対する支配権を確保すべきだ。
というのは、実に約250年あとの
現在でも生きていますね。
つまりコロナの恐怖と偽のパンデミック
によって、私たちは、自由や富や権利を
奪われ、完全支配を確保されようとして
いるのです。

あと、日本政府の総理であっても、他の
政治家であっても、経済界の有力者も
マスコミのトップも、医療・軍事などの
トップなども、ロスチャイルドに
とっては、駒でしかないのですが、
何百年も、そのコンセプトでいるよう
です。

政治家は、小さな取り決めさえ決める
事を許されない、完全忠実なロボット
でなければならない。
という事ですが、前総理を観ても
明らかでしすよね。

そして最後の富の蓄積ですが、彼ら
の富は、ケタ違いですが、公開され
ません。ロスチャイルド家は、
資産を公開してはならないというの
が家訓です。

確かに100年単位というか、それ
以上のスパンで考えてきたという
事が、よくわかりますね。

このロスチャイルドが、先にも取り
上げたように5年前に、なぜか
covid-19という名前が使用
された検査キットの特許を取得して
いるわけです。

当然計画のために予定していた
という事ですね。

さて私たちは、このように完全管理
社会へと誘導されていますが、
実際にどのような管理のされ方に
なるかについて考えてみました。

まず私たちは、来年度からワクチンを
国民全員に接種させる方針で政府は
動いています。

もちろん強制摂取と予防接種法案には
努力義務と、はっきりと書かれて
いますし、すでに国民全員分の
ワクチンの数倍の量を既に確保して
いる事からも打つ気満々だという事
ですね。

そして、今度の新型コロナワクチンは
各社全て、遺伝子組み換えワクチンで
ある事が知られています。

その遺伝子組み換えワクチンを打つと
なんと私たちの遺伝子が書き換え
られて、私たちの身体の所有権が
その遺伝子の特許を持つものに渡って
とまうという事なのです。

当然、その特許は、支配層に渡るのは
確実で、つまりはワクチンを打てば
我々は、支配層の所有物となって
しまう事を意味しているわけです。

その事は、
全員接種が想定されている新型コロナの
RNAワクチンの真実とは?


SFではなく現実!?mRNAワクチンで
改変されるのは私達自身だった!

という記事で詳しく説明しています。

キャリーマディー医師の告発動画から
の、大事な要点についての私の解説を
もう1度抜粋しておきます。

『当然のことですが、すでにヒトの
遺伝子書き換えについての研究・開発は
進んでいます。というより格段の進歩を
遂げているのです。
このテーマについては、また記事にして
いこうと思います。

「興味深い点は、自然のものや自然由来の
ものは、特許を取得することができないん
だけど、改変されたものや、人工的な
ものは、特許を取得することができる
ということです。」

ここはとても重要です。遺伝子を少し
でも書き換えれば、特許を取得する
という事は、実質その使用権利は、
特許権を持つものが所有する事に
なり、実質支配権を持つ所有者に
なるという事です。
先にキャリー医師が、私たちに
伝えたかった重要な事を先に、
言っておきます。
「改変された遺伝子の使用特許が
開発者のものとなるので、ヒトの
遺伝子が書き換えられた場合、
その所有権が、開発者のものとなって
しまうという事です。

もちろんその特許権は、譲渡する事も
できるので、支配層の手に渡るのは、
自明ですよね。

そもそも私たちの遺伝子の所有権が
遺伝子改変などのによって、奪われる
ものではないという法律が、どこにも
ない以上、確実に法制化されるか、
知らないうちに、そういうものと
して扱われるようになるでしょう。

もちろんナノチップと5Gの連結で
私たちの思考・行動・感情まで
支配され、記憶まで書き換えられて
それでもともとの自分自身の身体の
所有者が本人だと主張する人もいなく
なるでしょうけどね。
もはやそのような本人の本来の意識
からのコントロールが効かなくなる
という事です。』

参考にしたキャリーマディー医師の
動画はやはり削除されてしまい
ました。

つまりは真実だったという事です。

要するにワクチンを接種すれば、
私たちの自覚もないままに、支配層の
所有物となってしまう事を意味して
いるというわけです。

さてここで、内閣府のホームページ
にあるような、一人の人間が、10体
以上のアバターを使用できるように
するという事でしたが、私たちは、
その使用者ではなく、アバターとして
使用される側、つまりはロボットの
ように使われるだけだという事が
予想されるわけです。

なるほど、内閣府は、ウソはついて
いませんが、アバター役が誰かとは
言及していませんよね。

まさに公開の中にもトリックが、
隠されていたという事です。

そしてまた彼らは、所有権だけで
なく、私たちの身体を手に入れれば、
そのクローンまで、造ってしまえる
わけで、そういう意味でも支配
されるし、所有物として、いいように
扱われてしまうという事です。

クローンについては、
ムーンショット計画の描く世界は、
PCR検査から始められていた!?

という記事で詳しく説明
しています。

おそらくアバターを使用するのは、
特権階級になるとは、思われますが
彼らにしたところで、AIに連結
されていて、支配層の思うままに
コントロールされる事になるわけで、
さらに彼らもクローンを造られる
ので、やはり支配層の意図通りに
動かざるを得なくなります。

クローンとワクチンと、5GとAI
で、ほんの一握りの血族たちによる
人類全員の完全管理支配社会が、
完成してしまうという事なのです。

だから、中途半端に特権階級だと
思っている、いつもは憎たらしい
連中も、我々大衆の側に立って、支配層
の計画に対抗しなければ、ならない時期
に来ているわけだという事なのです。

アイク氏のいうように、最終的な勝者は
一部屋に入るくらいの、数十人程度の
血族たちだけなので、我々は負ける
はずはないのです。

ではまた貴重な情報を記事にしていきます。

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
https://wp.me/Pa36hC-3D8

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太古から続けられてきた人類への支配システムの手法とは

この記事は、
ネガティブな意識はプログラム!
しかし言葉などで書き換え可能です!

の続編ですが、前回のような現在の
私からのものではなくて、また
あの偉そうな「過去あんみん」さん
の過去メモからのものとなります。

つまり内容的にはこの
さらなるマトリックス!支配層自身の意識がプログラムされていた!?
という記事のシリーズの続編に
なります。

要する私たち人類には、歴史を通して
あらゆるプログラムを施されて
きたという事でした。

今度は、私たちの支配をしているもの
たちの、その支配の手法の具体例を
取り上げていくものです。

現在の支配層の頂点たちが、人類を
経済的にも、政治的にも、軍事的にも
法曹界においても、科学・教育の分野
でも、情報通信分野でも、物理的な
あらゆる側面で支配する事を
可能にしている大事な支配の手法が、
「金融支配」です。

社会のシステムの根幹を担っている、
「お金」を自由に創り出せて、しかも、
それを自由にコントロールする金融
システムを支配層が手にしている事で、
私たちの社会のほぼ全ての分野を支配
する事が、可能だという事です。

このお金を自由にできる仕組みに
ついては
多くの人が知らないお金のしくみの本当の
からくり 支配の源がここにある!


まさか、無からお金が生まれるとは! 
本当のお金のしくみ第二弾

という記事で説明しています。

そて今回は、それ以外の支配の手法に
ついて、過去あんみんさんからの
過去メモから引用させていただきます。
まあ振り返ると相当偉そうなので、
そういう語調に寛大でいられたら
ご覧になってみてください。

以前は、支配層の意識に寄生している
邪悪な意識エネルギーを、レプティリアン
の憑依としていましたが、そういう姿も
単に、物質次元での支配層の一形態
というだけなので、支配層に憑依した
ものとして、「邪悪な彼ら」や
「次元間生命体」という
表記に書き直した部分もあります。
もちろん必要な時には、レプティリアン
という表記もしています。

『』内が引用です。

『「洗脳支配」と「間接支配」
金融支配が我々の肉体も含めた物質的側面
であるのに対して、「洗脳支配」は
我々の本来の姿である意識的側面に
対するものなので、こちらの方が金融支配
よりも彼らにとって重要で、
これがうまくいかないと彼らの支配その
ものが瓦解するのである。
逆にいえば、我々人類はこの領域に
おいて史上かつてないほど有利な状態に
あることを念を押しておきたい。
そしてこの部分がわからないで、
金融支配システムなど物質的な側面だけに
くわしい人々たちは、残念ながら重要な
領域の方を見逃している。

ただもちろんスピリチュアル系の探求者
にも多くみられるのが、物質的な側面を
みないで、
ただ心のありようだけを追っている方々も、
残念ながら真理には近づかない。
文字通り全ての領域を理解しなければ、
我々が彼らの支配をひっくり返すことに
はならないのである。

金融支配において、彼らは確かに我々
人類に対して、全くすきがないほどに
有利な状況をつくりあげてはいるが、
同じ土俵で戦おうとすれば、当然彼らの
思うつぼである。我々の五感で知覚で
きる物質世界は、いわばすでに結果の
出ている世界なのである。
つまり我々の意識レベルの投影なので
ある。例えていえば、映写機が意識で、
スクリーンに映し出される映像が物質世界
だということだ。

我々が物質世界において、この彼らの
支配システムを変えようと思えば、
我々の意識を変える以外にないし、この
レベルなら変えることができるのである。
これは常に忘れてはならない重要な
ポイントである。覚えておいて欲しい。

すくなくともここ一万数千年ほどの人類の
歴史を振り返ってみれば、彼らの洗脳支配
の手段の変遷と我々の意識レベルの進化の
程度がよくわかってくる。ある意味
これほどわかりやすい歴史のダイジェスト
はないといってもいい。

当初彼らは、人類とは違う姿で現れて、
圧倒的なテクノロジーと、人間離れした
能力をみせつけることで、力づくで従わせて
いた。これが世界中の神話にある通りの
世界である。天から舞い降りて
きた神々が人類を支配していた時代のこと
である。日本でも天孫降臨として
つたえられているものである。

我々は神というとよいもの、慈悲深い、
心温かなものというイメージをうえつけ
られてはきているが、真実は残虐きわまり
ない恐るべき支配者が大正解である。伝えら
れている神話もほとんどそのような
「神々」として描かれている。
圧倒的なテクノロジーとは、なんと土星
そして人工天体である月によって、人類の
遺伝子に直接作用し、五感でしか現実を認識
できないように人類をさせていたことまで
含まれているから想像を絶するといっても
いいかも知れない。

ところが一世代、二世代は騙せていても、
結局肉体を離れた時点で彼らの意識がその
状態が甘んじてうけるべき境遇ではないこと
を知り、生まれ変わるたびに少しずつ、彼ら
の支配をひっくりかえそうと考えるように
なっていった。

そうなると彼らは支配がうまくいかなくなり
、従わなくなったり反乱をおこす人類を、
また隷属させるために、今度は宗教という
システム
を使って、人々を洗脳することに
したのだ。これの効果は現代まで生き延びて
いることをみても明らかなように、非常に
効果的に人々を洗脳できるのである。
地上での洗脳支配は、これが最初といっても
いい。力づくでは、人々は従わなくなった
ので、宗教をでっちあげることにより、
騙されていることに気づかない人々は、
目に見えない大きな存在である神に進んで
従う、信仰という虚構の意識をみずから
作り出してしまったのである。

もちろんそう仕向けたのは彼らであるが、
実際に信仰し宗教の世界をつくりあげた
のは、人類の方である。もちろんこれも
世代を費やすごとに、おかしいと気づかれて
いくのだ。

そして今度は、彼らは宗教とは別に
集団社会生活を拡大させて、国家という
形態を出現させた。

それぞれの国を彼らの代理人である王に
まかせるというものである。
これも「間接支配」という
彼らの支配手段の一つであるが、王族には
彼らが憑依できるだけの遺伝子操作が
なされており、基本的に彼ら次元間生命体
の人間的形態といってもいい。つまり、
人間の肉体をしているときは、彼らはその
肉体を道具、または宇宙服のようなもの
として扱うことになる。我々の立場
からみれば、王族はかれらのロボット
または操り人形というわけだ。

ここで重要なことがでてきたので、一つ
説明させていただく。
つまり「間接支配」について、歴史的に
みていくということである。
中世から近世への転換点で、フランス革命
や市民革命などで、国王が処刑されて
いるので、あれから民主主義などという
ものが生まれたなどと誤解している人が
多い。

しかも現代は民主主義の
時代だと考えている日本人も多いだろう。
彼らがほくそえんでいるのがみえる。
「日本人の洗脳はほぼ完璧だと」

彼らは人類の意識が、王族に隷従する
ことを許さなくなってきたことを
見計らって、王族を使っている
彼ら(ここが大変重要なポイントである。
王族は彼ら自身ではなく宇宙服だという
こと)が革命を起こしたのである。
どうしてか?答えは簡単、人類を引き続き
騙し続けるためである。
彼らは肉体が処刑されたところで、痛くも
痒くもない。処刑されるはるか前に
憑依を解き、別次元に逃れるか、また
どこかの肉体に憑依するかしている
だろう。

いまでも世界の支配層として王族は君臨
している。その王族が直接統治するの
では、民衆の反感を買う時代になって
きたため、新しい支配方法に切り替える
必要が出てきたのである。

ここはとても注意が必要である。我々が
生きている間にいくら支配力が完璧で
あったとしても我々が本来支配者に
従うべき存在ではなく、しかも我々と
同等の存在であると意識した時点で、
霊的なレベルでの変化が起こされるように
なり、彼らの支配が崩壊していくことを、
彼らは熟知しているのである。

(引用注:今度は、さらにずっと太古の
時代の支配についての話になります。)

それゆえ、太古のレプティリアンの姿
(西洋のドラゴン、東洋の龍)で直接支配
していた時、人々は次第に反抗するように
なり、従うべきではないという意識が
世代を経るごとに強くなってきたため、
支配力の崩壊を恐れたレプティリアンが、
英雄によって退治されて支配するものが、
人々の望む同じ人間であるようにみせ
かけたというのが真実なのである。日本
ではヤマトタケルがヤマタノオロチという
龍の姿をしたものを退治したという話が
残っているのもそのためである。

もちろんこれが演出であることはいう
までもない。フランス革命や市民革命と
同じく、支配者が変わったと思い込ませる
ため「ひと芝居をうった」というわけで
ある。

当然以後は、表面上同じ「人類」で
ある王族に統治させることで人々を安心
させ、引き続き騙し続けることに成功
したのである。
つまり人類の敵を倒した英雄の血統である
王族になら、喜んで従うという意識に大衆
をもっていったということが真実なの
である。

そして今度は、自分たちの生活が苦しい
のは、王族が民衆から搾取し続けている
からであり、王族から支配をとりあげる
べきだという意識が高まってきたため、
人々に支配が崩壊したようにみせかける
必要がまた出てきたというわけである。
だから市民革命やフランス革命を演出する
ことによって、王族から権力を取り
上げることができ、「市民による統治」を
実現させたようにみせかけることに成功した
というわけである。

近年の研究でこれらの一連の革命は、
ことごとくフリーメーソンの画策した茶番で
あったことが発覚している。
(ヘンリー・メイコウ氏などの著書を
読んでいただければ、詳細を知って
いただけるだろう。)
つまりは、それらの革命以降に、民衆の
納得する形での、「市民により構成された
政府による統治」が行われるようになった
わけだが、当然フリーメーソンの会員が
ほとんどを占めていたし、フリーメーソンの
最上位階級には、当然人間に憑依した
次元間生命体がきっちりとおさまって
いるというわけである。これが近代以降の
支配の本当の姿であり、我々が「民主主義」
だと思い込んでいる社会システムの形なので
ある。

この頃に生まれた言葉が、「民間人」
という言葉であり、これはとても支配者に
とって便利な言葉である。なぜなら大衆と
同じ身分の「民間人」であれば、人々は
自分たちの代表だと勘違いしてくれるからで
ある。
ところが、彼らはそこにトリックを仕掛けて
いるのだ。
どういうことかというと、王族と閨閥を
つくっている裏の血族によって、世界を
コントロールさせるのである。

つまりロスチャイルド家やロックフェラー家
のような民間人のように見える裏の血族、
裏の王族たちにである。もちろん表の王族
たちと同じように次元間生命体が憑依して
いるというわけである。

さらに念のいったことに、ロスチャイルド家
やロックフェラー家はさらに代理人を立てて
活動する。そしてその代理人たちは、さらに
自分たちの代理人というように、よほど
調べあげていかなければ、おおもとの裏の
王族たちに辿りつかないような支配システム
をつくりあげているのである。

しかしそれをやりとげた人物たちが、
1990年前後に現れてきたのである。
それがヘンリー・メイコー氏であったり、
フリッツ・スプリングマイヤー氏や
ユースタス・マリンズ氏であったりした
わけで、その暴露本が世界中でベストセラー
になり、ようやく世界中の知るところと
なったのである。

実にロスチャイルド家が金融支配の
世界システムを創りはじめてから、
200年以上もの時を経てということ
である。ただそれでも世界中のマスコミを
手中に収め、人心を操作することに
熟練している彼らは、のちに「陰謀論」
という便利な言葉を生み出し
世界システムを理解する人々が
「陰謀を信じるような者は幼稚で未熟な
大人である」というようなイメージで
蔑まれる雰囲気をつくり出してみせたので
ある。それから時代が進んで、その戦略に
ほころびが見え始めると、陰謀の中で
ごまかしがきかない事実を餌に、それを
認めるふりをする知識人たちに本などを
書かせて、最終的に人々を間違った方向に
誘導させるバランサーという役割の者が
多く世に出てくるようになった。それが、
ベンジャミン・フルフォードや、中丸薫の
ような人物たちだということである。

とにかく今の世界を実質動かしているのは
、民間人という便利な言葉を隠れ蓑にして
いる裏の王族たちであるということだ。
この民間人という言葉は実に便利で彼らを
示すときは、裏の王族そして彼らの憑依する
肉体という意味であるが、我々大衆をしめす
ときは、それは奴隷階級を意味する。そして
我々は、民主主義社会において、主権を
持っていると信じている。彼らの騙し方が
巧妙で複雑になっている証拠である。

そしてよく民営化という、彼らが推し進める
グローバリズムの一環である政策があるが、
この民営化も便利な言葉である。民営化の
民が我々大衆を示すような錯覚をもたらす
言葉だからである。

もちろんこの民は、民間人を隠れ蓑にして
いる裏の王族たちという意味である。
つまり民営化とは、大衆の代表である政府
(もちろんあくまで表向きという意味では
ある)の所有から、裏の王族の所有になる
ことを法制化するという意味なのである。

とにかく国家という概念を生み出し、
彼らの分身である王族に統治させたことに
はじまり、それがいきづまると今度は民間人
の名を借りた裏の王族が彼らの分身となっ
ていった。この場合金融支配という強力な
支配システムを備えているので、より支配力
が強まっているのだ。しかもこの支配構造は
国家というシステムの枠を超えているわけ
で、それがグローバリズムという彼らの
目指す世界完全支配につながろうとして
いることは、よくご理解いただいていると
思う。
このように王族による国家支配から裏の
王族たちによる金融支配に変わっていった
わけであるが、どちらにしても次元間生命体
が憑依している肉体による支配という仕組み
は全く同じである。

(引用注:西洋ではこのように非常に
うまく王族支配という、次元間生命体の
間接統治が行われてきたわけですが、
世界中の民族や土地のエネルギーレベル
によって、その影響力は、様々になって
いて、次元間生命体の間接統治が、うまく
いっていない国に対しては、英国の世界
支配以降、欧米の背後いる超国家権力の
による、傀儡政権をたてられています。
日本も明治以降そのような、構造になって
いますね。)

さて国家をつくり、王族たちによって統治が
行われはじめた時代からもう一度振り返って
みよう。
さきほどは支配の構造つまり大衆の目を
くらませるための間接支配という面から
説明したが、
今度は人々の洗脳と意識レベルという面から
説明させていただくことで、より理解を
深めて
いきたいということである。つまり
「洗脳支配」の歴史である。少し重複する
部分もあるが、もう一度読んでいただい
ても損ではないと思うのでお許しいただき
たい。

レプティリアンがその恐るべき凶悪な姿と
文明力で、直接恐怖による支配を行って
いた太古の時代から時を経て、人類同士が
結束して反抗するようになったため、
姿を隠し。そしてまた人類の五感を
マトリックスの信号により劣化させ、
レプティリアンの姿を視覚で捉えられない
ようにもして、間接支配することにした。

(引用注:太古ではその姿を人々が観る
事がてきたので龍についての伝承や
信仰が、今でも残っているのです。)

つまり彼らが憑依する国王に大衆を統治
させるという仕組みに切り替えたという
ことである。もちろん宗教による間接支配
もほぼ時を同じくして行われはじめた。
つまり物質的な世界では王が、精神的な
世界では神の言葉を預かる教皇などの
預言者がそれぞれ大衆をコントロール
するようになったのである。
この時点が、人類が「洗脳支配」を
本格的に受ける出発点である。

これで人類は、同じ人類によって政治が
行われているのでひと安心する。そして
国同士を対立させることによって、
分割支配を確立し、人々の目は以前の
ように彼らに向けられるのではなく
他国に向けられ、戦争などによって
国どうしが対立していくことによって
人類の敵を人類にすることに成功したのだ。
もちろん同時期に世界のあらゆる場所で、
国家の形態を為すところが増えてくる
わけだが、
その地域に特有の民族の性質、特にDNAの
違いと環境の違いによって、各国の国王
ももちろん、それぞれの性質に合わせた、
統治そして支配方法を取らざるを得ない
ため、この数千年の間とてつもない
バリエーションを生むことになる。国家
ならびに集団生活の形態、文化、人類自身
が自ら会得したりすることでの文明、
宗教の形態、思想や思考にいたるまで
全ての面においての様々なバリエーションで
ある。

国家の形態や文化、民族などの違いは、
対立の原因にもなるが、それが戦争などに
つながるのは
ほとんど、支配層もちろんレプティリアンの
意志によるものだ。またこの対立は
レプティリアンの種としての違いから
生じる場合もある。
東洋の竜と西洋のドラゴンは少し形態も
違う。
西洋のドラゴンは有翼でありしかも足もある
タイプが多いが、東洋の竜は西洋の
ドラゴンと顔だけ似てるものの、大蛇に
近いといったような違いが
みてとれる。どちらにしても、残虐な感じの
恐竜のような爬虫類型のものというところは
同じではある。とにかく国家という仕組み
は、
大衆を集団で戦争に向かわせるのにとても
都合が良いのである。

(引用注:龍は架空の生物と、信じ込んで
いる人が、ほとんどだと思いますが、
太古から龍が支配的な存在だったという
証拠や伝承は、いくらでもあるのです。
実際中国だは古代龍が皇帝であったと
伝えられているのです。
龍については
太古の龍は架空の存在だと断言する
人たちへ
という記事で詳しく説明
しています。)

またほぼ時を同じくして西洋でキリスト教、
中東でのイスラム教、インドの仏教や
ヒンズー教など宗教も様々に生まれた。
もちろん洗脳と間接支配が主な目的である。
ここ数千年の間に、王族たちが国家を
戦争に向かわせるだけでなく、宗教に
より大衆たちを争いに導くことも多かった。
このように様々な支配者たちにより、世界に
絶え間ない争いの歴史が繰り返されてきた。

ここ数百年の支配者の縄張り争いの勝者は
どの地域かといえば、間違いなく西洋と
いえるだろう。
ただその前は、オリエンタル文明のアラブ
世界の方が西洋よりも文明が発展していたし
、国力も上であった。アジアでもモンゴル
帝国がユーラシア大陸をほぼ制圧するなど、
これも西洋を圧倒していた。ローマ法王の
命乞いの書簡を、モンゴル側が許したと
いうのも、歴史的事実だろう。
もちろんわが日本国(大和の国とした方が
いいかも)も独立した素晴らしい文明を
育んでいた。

(引用注:オリエンタル文明の方が、
西洋文明より格段に優れていたという
のは、現在でも使用されている数字の
表記がアラビア数字である事を観て
いただいてもおわかりの事と思います。
この事については、
教えられなかった真実の歴史   
権力者たちの世界戦略の歴史とは

という記事で詳しく説明しています。)

そこで西洋では最も人々の意識レベルの
段階的覚醒が遅れていたわけだが、
十字軍の敗北やモンゴル帝国の大陸の
大半の地域の制圧によって、西洋の権力者
やキリスト教の絶対的な力
という幻想が打ち砕かれ、さらに西洋よりも
進んだ文明や文化をみせつけられて、
西洋人の覚醒が始まっていった。
それがルネッサンスによって科学や芸術
などの文化を生み出すきっかけになった
のだ。

音楽も時代を経る毎にどんどん隆盛を
極めていき、現在のクラッシックの源流
ともいうべきバロック時代へとつながって
いくことになる。科学においては、かつての
ギリシャに帰れが合い言葉となり、
真実を探求する者たちがどんどん
あらわれていった。

つまり「洗脳支配」が危機的状況に陥った
ということである。
レプティリアンは、支配する事も大事である
が、なにより人類の洗脳が重要なので、
とりあえず少しずつ、西洋人の覚醒に
合わせた、社会の仕組みに変えていく必要が
あった。

もちろんそれと同時に国王対奴隷という
単純な構図も変わっていったわけである。
宗教改革も市民革命も彼らによるものだった。
つまり次の支配システムをつくりあげる
ために、西洋人を欺くために、既存の権力が
崩壊したようにみせかける必要があった
というわけである。
覚醒が強力な人間の弾圧も大事なことで
あった、そう、それが「魔女狩り」である。
つまりこれは、西洋人の覚醒状態が、
超能力のようなものまで発揮するような
女性たちを生み出すことになり、当然権力者
たちならびにレプティリアンたちにとって
脅威であったために、抹殺されていった
というのが真相だったのである。

西洋人の意識レベルの覚醒状態に応じて、
少しずつ真実が理解されていき、例えば
天動説から地動説に変わるなど、西洋の文明
は大きく発展していくことになった。ただ、
科学は彼らにとって有利な状況も生み出す
ことになる、それは世界の別の国々に
対して、
勢力を逆転するきっかけになるからである。
つまりアラブ世界や東洋世界に対して、
勢力の逆転を可能にするきっかけとなるので
ある。そういう意味で金の交換券としての
紙幣から発展していった銀行業という
マネーシステムもダイナミズムを生むのに
大きな役割を果たすことになったのである。

それが産業革命につながり、とてつもない
兵器産業が発展するにつれて、西洋の逆転が
始まったのである。そのあとの歴史はみての
通りだ。

(引用注:金融を支配していた彼らは、
兵器産業を発展させたいと思えば、金融面
でいくらでも優遇できるし、何より
兵器産業のオーナーでもあるので、
いくらでもダイナミズムを生む事が
できるのです。
事実世界の主要な兵器の大企業のオーナー
が、ロスチャイルドやロックフェラーで
あるという事は広く知られている事です。
つまり戦争を意図的に引き起こせば、
政府に莫大なお金を貸して儲けて、
さらに兵器が、また世界各国に売れる
ので、兵器でも儲けられるという事です。
これでもまだ、陰謀論がどうのこうの
という人はいますか?)

そして宗教や王族たちによる支配から、
民間人にみせかけた裏の王族たちによる
マネーシステムでの支配に変わったが、
これは世界においての支配力を発揮する
ことにつながっていったのである。

ここ数千年の歴史での洗脳は、ありと
あらゆるジャンルがあるが、
マネーシステムやマスコミ、そして現実認識
とテクノロジーなどは、現在人類の洗脳に
おおいに役立っている。

とりわけ、ロスチャイルド家が通信社を
設立してから新聞、ラジオ、テレビ、
インターネット、雑誌から書籍にいたるまで、
マスコミの人々に対する洗脳力は無限大と
いってもいいくらいになっている。
それでもインターネットや書籍それから
科学など、彼らにとってのスキがある分野
で、人々の覚醒を手伝う情報も大きく
広がっているのが現在の状況である。
これは太陽系が銀河を動いている状況で
地球に伝わる力が変遷していっているために
人類の意識レベルが上がってきているため
でもあるのだ。

もちろんこれは多くの人々が覚醒することに
つながっている。
それと科学も人々が覚醒していくのを
手伝ってしまうレベルにまで発展しかけて
いるのは、明らかで。彼らの配下にある
主流のアカデミズムとマスコミや教育を
使って、なんとか人々を五感以外の
無限の知の世界に入らないように、
必死の努力を続けているのが、
識者のレベルではよくみえる。

我々の世界を固体の物質でできている
ようにみせたいし、時空に対しての認識も
無知なままでいてもらいたい、
光が絶対最高速度だと信じて欲しいし、
ビッグバン説も真実だと思ってもらいたい。

もちろん全て真実とは真逆のものばかり
です。
ありとあらゆる悲しいまでの努力が、
我々識者からはみてとれるが、多くの人々が
まだ無知の檻のなかである。

とにかく我々人類は彼らの洗脳支配から
抜け出ることが、最も大事だといえる。
彼らがもはや手ぬるい支配の仕方を
あきらめて、強行手段を実行するまえに
大多数の人々が覚醒する必要があるのだ。
強行手段とは新世界秩序の完成であり。
それは人類が力ずくで完全に檻の中に
入れられてしまうということを意味して
いる。』

以上が、過去あんみん様のメモだという
事ですが、後半の洗脳支配については、
それを解決するために私は、多くの記事
を書いてきました。

宇宙の真理編の一連のカテゴリーと記事
がそれです。

彼らの支配システムの最も肝心な
ものとは、この洗脳支配なのです。

なぜなら私たちが、現実についての真実
を、知り理解する事ができれば、彼らの
支配は、一気に崩壊するのです。

現在進められている、ワクチンによる
ナノチップ埋め込みや、5Gとの連携
による思考・感情操作というものが、
いかに危険かというのは、この洗脳を
完全なものにするために重要だという
事でもあるわけです。

しかし、その前に覚醒をしておけば、
決して、彼らの思い通りの意識には
ならないで、自由な自分であり続ける
事ができるという事なのです。

また支配システムについては、続きが
ありますので、また過去あんみんさら
からの引用という事で、よろしく
お願いします。

ではまた(*^^*)

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
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世界の医師達が新型コロナの茶番を終わらせるために大集結!


この記事は
マスク強制・ロックダウンなど強まる
圧政に対抗するドイツ最新情報

という記事の続編です。

前回は、マスクや新生活様式さらに
ロックダウンなどの、圧政を展開
され始めている欧州に対しての
ドイツ最新情報を、テレグラムの
ᗩᒪᗩᗴ ᑭᕼOᗴᑎIᑕIՏ様の記事から、
引用させていただきました。

またこの方は、世界医師連盟発足の
記者会見の動画も、字幕をつけて
いただいてます。

それがこちらのリンクの動画ですね。

そして私は、この動画の字幕をさらに
記事に文字起こししてみたかった
のですが、なかなか時間がとれて
なかったところに、なんとそれを
やってのけてくださった記事があった
ので早速引用させていただく事に
しました。
そしてまた例によって解説を
ところどころ加えていきたいと
思います。

いろんな仕事をされている方や、立場の
方が、それぞれの得意分野で貢献しよう
とされているところが壮観だし、
心強いです。

『』内が引用で、~が中略です。

『世界医師連盟Covid-19はパンデミック
の証拠は一切認められません
(動画日本語字幕文字起こし)
2020-10-23 18:46:03~

世界医師連盟 WORLD DOCTORS ALLIANCE
– WDA ― 新たな日常ではなく、
より良い日常を!

こんにちは、こちらベルリンです。
今日は2020年10月10日、

ACU2020.ORGのもと、我々は世界に向けて
「世界医師連盟 World Doctors
Alliance」
を告知するため、ここにいます。
私はDr.ハイコ・シェーニング、
ドイツの医師です。
「ドイツ啓蒙医師団」そして「
議会外コロナ調査委員会ACU」の創始者
のひとりです。
我々は医師、科学者、そして平和活動家
の集まりで
そして全員がともに出す声明は、この
Covid19という件が「真実ではない」
ということです。
そして医師としては特に「真実」を
語るべき義務があります。
今日、このような国際的な専門家の方々
をベルリンにお迎えできて大変うれしく
思っています。
今の世の中にある人々のために、
我々は多くの活動を起こそうとして
います。

(引用注:このシェーニングという医師
が、これまで世界に影響力を与えた
ドイツ啓蒙医師団のリーダー格の1人で
今回の世界医師連盟の発足でも、
おそらく中心的な役割を担ったのだと
思います。
とても威風堂々としていて、支配層も
彼をみれば、支配層もおじけづいて
逃げ出すのではないかと思えますね。
この世界医師連盟は、医師だけでなく
科学者や平和活動家も含まれている
ようですが、それがまたあらゆる方面
に対しての影響力につながっていく
のだと思います。)

【 Dr,Mohammad Adil 】
こんにちは、私はDr.モハメド・
アデイルです。
私は昨日、この壮大な「世界医師連盟」
に参加するため、仲間と共にイギリス
からやってきました。
私はイギリスの国民健康公社に顧問外科医
として勤めながら30年の実績があり
ます。
私はイングランド王立外科医師会の会員
(フェロー)であり、
医学、教育、研修、研究活動、慈善活動、
人間救済に大きく貢献してきました。
私はこの「世界医師連盟」の議長であり、
我々がこの論壇において、公にしようと
している真実とは
組織的に捏造されたコロナウィルスの
感染性、そして危険性および致死性に
関する事実です。
我々は真実を公にします。
それはコロナウィルスではない。
それはこれまで聞かされてきたほど危険で
はなく、我々はそれと共存していくこと
になります。ありがとうございます。

(引用注:この方の肩書きは、相当な
大物のようですね。なぜなら、支配層にも
結びつくはずの、イングランド王立外科
医師会の会員という事なら、世間的には
とても高い評価を受けます。
そのおかげなのか、この世界医師連盟
の議長を務める事になっています。
この世界医師連盟の、共通概念として
は、新型コロナウィルスは存在する
けれども、弱毒性で、危険性も致死性
も全く考慮に入れなくても良いという
考えのようです。
ウィルスが、単なるエクソソームで
しかないというのは、公式の医学界
では、タブー視されているからだと
思います。)

【 Elke de Klerk 】
こんにちは、私はオランダから来ました
エルケ・ド・クレルクと申します。
総合診療医としてベルギーでも働いて
います。
オランダにある「真実の医師団」を
見つけ、「国際倫理会議」を開催させて
頂きました。
これは医療・倫理に関する緊急審議で
した。
現在ここにある科学について、そして
データや患者に関する事実をお伝えする
ため、我々はここに居ます。
それはメディアが報道するような酷い
ものではありません。
オランダでこのような考えの全ての
医師と連絡を取っています。
何百という人数の医師たちです。

(引用注:オランダだけで、マスコミ
の虚偽報道を見抜いている医者が
何百人もいるという事ですね。)

私たちの記録では病院は満杯ではなく、
人々は病気でもなく、検査と言っても
規定の検査は然るべき機能を果たしま
せん。
ですからこれを公開しなければなり
ません。そして仲間である医師たちの
ためにもオープンな議論ができる場を
設けなければなりません。
どうもありがとうございます。

(引用注:初期の頃から、コロナ患者が
殺到して、病因がパニック状態などと
報道されていましたが、のちに
それらが全部やらせであった事が発覚
しています。
このオランダでもという事なのでしょう。
私も4月の上旬にその事を記事にして
ます。
世界の新型コロナ報道のオモテと裏側! 
まさかの病院ガラガラー?

【 Dr.Mikael Nordfors 】
私はミカエル・ノートフォースと
申します。
私はスウェーデンの医師、作家、
音楽家、政治改革家です。
私は「人民法廷People’s Court」という
組織を立ち上げました。
私たちの目的は今、世界を覆う暴政、
そして医療の現場を脅かしている暴政
に立ち向かう全ての人を支援すること
です。
ですから恐れることはありません。
新しい職探しもお手伝いしますし、
全ての人が立ち上がれるよう、金銭を
集めて援助も致します。
我々は新たに「ニュルンベルク裁判」
をするよう取り計らいます。出来れば
ニュルンベルグで。
このデマの背後にあるすべての犯罪者
に対し、訴訟を起こします。

(引用注:この方は政治改革派の方
だけあって、志が高く、暴政全般に
立ち向かう人の支援をされる方
という事です。
なんと職探しまで、引き受けて
くださるとは凄い。)

【 Dr.Zac Cox 】
どうも、私はザック・コックス、
代替医療系の歯科医です。
私は「世界医師連盟」の総書記です。
ロックダウンはウィルス以上に害を
もたらしました。
我々はこれを終結させ、世界に自由を
取り戻すためにここに来ています。

(引用注:まさにロックダウンで感染
拡大防止効果が全くなかったと証明
されてもいますし、さらにロックダウン
のせいで鬱病や自殺者などが急増し、
コロナよりずっと深刻な被害を
もたらしました。
この事は以下の記事でも説明して
います。
ロックダウンによる死者は、コロナ感染者
を上回る!?強権を受け入れるな!

【 Dr.Boris Dragin 】
みなさんこんにちは、私の名前は
ボリス・ドラギンです。
私はスウェーデンの内科医であり、
自然療法士です。
私は「人民法廷」の代表で、以下
スウェーデンからの参加者代表でも
あります。
自分が何に晒されているのか、
未だに気付いていない全ての人々に、
知るべき真実と事実を知って
もらいたいと私は思っています。
私はそのためのコミュニケーションに
貢献させて頂くつもりです。
ありがとうございます。

(引用注:この方は、まだ気づいて
いない人とのコミュニケーションに
力を入れてくださるようです。)

【 Martin Byrne 】
皆さんこんにちは、私はマーティン・
ビュアン、アイルランド出身の弁護士、
そして人権擁護者です。
私が今日うここに来たのは特定の組織
の代表としてではなく、自分自身が
動機です。
私の目標は、ヨーロッパと全世界の人々
のために、基本的権利と基本的自由を守り、
維持することです。
この一年の間に見てきた著しい検閲や
信じ難い人権侵害などから基本人権を
守っていけるのか、と危機感を持つ
ようになりました。
ありがとうございます。

【 Monica Helleberg 】
こんにちは、私はスウェーデンから
来ましたモニカ・ヘレベルヒです。
私は「人民法廷」の議長で、
「新地球プロジェクト New Earth Project」
のメンバーであり、自由活動家、教師、
そして予言者です。
今ここを覆っている闇を皆と共に暴いて
いかねば、と思っています。
地球という惑星を取り巻く全ての
詐欺行為は、非常に、非常に悪いもの
です。
ですから結束しなくてはなりません。
何故ならそれが我々を強くするから
です。
そして事実はもうそこに、暴かれて
います。
残されているのは行動のみ、意識的行動
です。
そして我々が真に望むものを、この世界
に創造していきましょう。

(引用注:こちらは、予言者で、教師
でもある事で、いろいろとコロナで
迷える子羊さんたちを、救おうと
いう事のようです。)

【 Mads Palsvig 】
私の名前はマズ・パルスヴィ、デンマーク
出身で元投資銀行家です。
また、地球、自由、知識を表現する
「人民党JFK21」の創始者、党首でもあり
ます。
私が特に議題にしたいものは「私の体」
「私の選択」といった優良な健康政策
という明白なものとは別に
非常に強力な経済プラットフォームであり、
これは連邦準備制度の顧問をしてきた経験
とスタンレー、クレディ・スイス、
バークレイズで国際トレーダーとして
働いてきた経験を活かし、この
経済プラットフォームを持って単純に、
貧困層を排除して一つの大きい中級階級を
作ります。
つまり現在のように、高度技術を持つ
エリート集団と貧困層は増加し、中間層が
破壊されていくのとは全く逆のことをする
のです。
例えば、所得税を廃止して、トービン税、
デジタル貨幣取引への課税を行い、
付加価値税(VAT)を廃止し、売上税を
導入します。
我々はアイスランドの政治家である
フロスティ・シガーヨンソン式をもって
人々のためにお金を創ります。
彼は百ページものプログラムを作成し、
国会議員を務めました。
現在のように、民間銀行が顧客に融資する
のではなく、人々に通貨を供与してくれる
国民銀行があれば、それは人々に富と繁栄
をもたらしてくれるでしょう。
皆さん、お集まり頂き本当にありがとう
ございます。

(引用注:こちらは、投資家でもあった事
から、経済の面から貢献しようとされて
いるわけですが、まさに支配層が、
偽コロナパンデミックで、行おうと
しているものの一つに、超富裕層の
ための経済崩壊と、金融リセットという
ものがあります。
この方は、その完全に真逆の大衆の
ための経済を実現しようとされている
という事です。)

【 David Kurten 】
私はデヴィット・カーテンと申します。
イギリスから来ました。
私はロンドン議会のメンバーで、来年5月に
ある市長選に立候補しています。
私は化学専攻の卒業生ですが、政治家や
マスコミとは科学と数字に関する理解度が
余りにも乏しいことを見てきました。
彼らはコロナウィルスが実際よりも遥かに
悪く危険であるという考えを押し付けて
きました。
実際にはインフルエンザの流行よりも
大したことが無いのに、恐怖を煽り、
市民の自由を奪い、企業を破壊しま
した。
彼らの政策は、人々の精神衛生に非常な
害をもたらし、また、普段なら取れる
はずの予約が取れなかった。
その他の人々の身体的健康をも害しました。
イギリスで、私は「継承党 Heritage Party
という新政党を立ち上げました。
自由、そして発言の自由のために立ち上がり
この地域に健全さを取り戻していきます。
何故なら主要政党はこれらの破壊的な物語を
推し進めている同一の操り人形の両手で
あり、イギリスを始め、これは世界中で
終わらせなければならないことだから
です。

(引用注:この方は、化学を学んで
来られて、政治家を目指しておられる
ようですが、
政治が、科学や数字に理解があまりにも
乏しい事を嘆いておられ、まったく
大した事のない、新型コロナウィルスの
危険性という偽の恐怖を煽って、
市民の自由、健康を奪い、企業を破壊
してきたという愚かな政治を終わらせる
べく立ち上がっておられとの事です。)

【 Monique Janssen 】
こんにちは、私はモニック・ジャンセン
です。
オランダから来ました。心理学士です。
「自由を求める女性たちの会」の
創始者で、オランダでのデモや講演会
などを企画しています。
そして、私は人々が「自分は奇跡なのだ」
ということを忘れないようにする為に
ここに居ます。
子供たちにも「自分は奇跡なのだ」と
思い出させたい。
そして、自分がどのようにプログラム
されてきたのかに気付かせ、その
プログラムから抜け出して自分自身の
プログラムを創れるよう手助けをしたい
です。
そうすれば、かつてこれまでに無かった
ようなより良い世界を皆で創っていける
でしょう。
ですから、以前の「日常」には戻り
たくないですが、皆さんと一緒に新しい
「日常」を創っていきたくて
、そのためにここに来ています。

(引用注:この方は、心理学のプロだと
いう事ですが、ここでプログラムという
表現をされている事に激しく共感いたし
ます。
これまで、あまりにも多くの人たちが、
偽の教育や、科学、常識や考え方を
プログラムされてきた事を、私も研究
してきたからです。

まさに今、人々が偽のウィルス
パンデミックに騙され、政府の理不尽な
政策に、従っているのも、このプログラム
のせいだといえると思います。
だから、このような方を、私は、強く
応援したいと思います。)

【 Wendy Ekels 】
こんにちは、私はウェンディ、やはり
オランダから来ました。
私たちは「人類団結」というグループを
作りました。
私も皆と一緒に新しい世界と、新しい健康
への価値観、そしてより誠実な世界を創って
いく覚悟ができています。
ありがとう。

【 Dr.Agathe Dorado 】
こんにちは、私はデンマーク出身の
アガテ・ドラードです。
私は代替医療の医師で、20年間の
経験があります。
そして一年前に、5Gが世界中に設置
されたと聞きました。
沢山の調査をした結果、5Gを実施した
デンマーク政府に対して裁判を起こす
ことになりました。
5Gはコロナ詐欺の一端だからです。
5Gにより風邪に似た症状が出ます。
そしてこの手の物語が永遠に続けられ、
やって来ては去ります。
ですから私はこれを非常に重要に考えて
います。
今日、私がここにいるのは多くの方と
繋がり、この組織を大きくしてお互いの
デモに参加し合い、狂ったこれらの政府
を倒すためにお互いに助け合いたいから
です。
ありがとうございます。

(引用注:まさにこの5Gの健康被害
の症状が、ありもしない新型コロナの
症状とされてきたのであり、特にこの
5Gの電波塔の電波塔が、あまりにも
危険だという事も、記事で説明して
きました。
この方も、存分に力を発揮していただき
たいと思います。)

【 Fiona Hine 】
UKロンドンのフィオナ・ハインです。
私たちは真実を見つけ、真実を暴くために
Covileaks.co.uk という活動団体を開設
しました。
私は平和活動家でもあり、英国で「抵抗と
行動」という自由を求める運動を立ち
上げました。
私は英国に居て、そして今は国際的結集を
この素晴らしい方々の集まりをもって
組織化し、自由のために闘います。

(引用注:こういう真実を暴く活動家の
役割も大きいと思います。)

【 Dr.Margareta Griesz-Brisson 】
私はマルガレータ・グリース=ブリッソン
と申します。
ドイツから来た神経内科の顧問医師です。
私は「医師会」と数々の「保健所」に
質問したい。
それはドイツの「医療評議会」と
「疾病管理センター」のことですが致命的
な伝染病が未だそこにあるという証拠は
どこにあるのですか?
それをもって、あなた方がこの一年の間に
実施した全ての制限を正当化できるという
のでしょうが、その証拠を私たちと共有
してください。
そうして私たちと議論に入って下されば
応援させて頂けると保証します。

(引用注:これは新型コロナが、致命的な
伝染性だというような造られた幻想を
根拠に、大衆に対して行ってきた制限を
正当化できるための根拠を示せと
言っておられます。
まさに神経内科のプロだけに「痛い
とこころをつくのに長けておられますね。)

【 Dr.Heinrich Fiechtner 】
こんにちは、私の名前はDr.ハインリヒ・
フィヒトナーです。
私は腫瘍内科医、血液学専門医、
緩和治療医で、ドイツ、バーデン・
ヴュルテンベルグ州の議員をしている
政治家でもあります。
真実と自由を掲げるために立ち上がる
のは私の義務だと思っております。
キリスト教徒、政治家、医師として
真実の旗を掲げ、人々の弾圧、
パニック、他者による支配に対抗し
立ち上がることで
自らを自由に発展させるために創られ
た人々はその創造性に込められる永遠の
価値へと立ち戻るべきなのですが、
人々が世界中でこの、パニックや
悪魔的理論を課せられることによって、
その創造性は大きな危険に晒されて
います。
私には使命があると感じています。
それは人々にこれを伝えることですが、
それ以上に同僚である医師たちに勇気を
出して立ち上がるよう、語り掛けること
です。
かつて、背負うと決めた責任を思い
出して下さい。
「患者を守ります」と誓ったことを、
そして「どんな圧政にも屈せず健康の
ための自由を守る」と誓ったことを。
それが医師としての使命です。
そして私は全てのドイツのそして
世界中の医師たちへ自らの使命を果たせ、
この圧政に抵抗して立ち上がれ、と
呼びかけます。

(引用注:この方は政治家ですが、
人々への弾圧や、パニックや悪魔的理論
を、押しつけられている事から、人々を
救おうとしているという事です。
この悪魔的理論とは、支配層が意図して
いる全ての人々の自由や基本的人権を
奪い、彼らの完全管理のもとに支配する
という事そのものを指しているので
しょう。それを覆してもらいたいと、
激しく共感しますね。そして世界中の
医師たちに、本来の医師の使命を
思い出させようとと、コメントして
おられます。)

【 Prof.Dolores Cahill 】
私はドローレス・カヒル、微生物学
および免疫学の教授です。
また、この「世界医師連盟」の会長でも
あり、ACU2020.ORGを支援しています。
ここに、Dr.ハイコ・シェーニングや
Dr.モハメド・アディルを始め、
同僚の皆さんと同席させて頂けて嬉しい
です。

(引用注:なんとこの方が、世界医師
連盟の会長という事ですが、さきほどの
議長と、どのような役割分担なのか、
全くわかりませんが、それぞれ
中心的な役割をされているという事
でしょう。)

我々がこの場において、良いニュース
として言えることは
「コロナウィルスは12月から4月に
かけて流行る季節性のウィルスで
症状がある人には吸入ステロイド、
ヒドロキシクロロキン、亜鉛などの
治療法があるとの事。

ですからロックダウンの必要はなく、
怖がることもなく、マスクもソーシャル
ディスタンスも隔離も不必要です。
効果的な治療法があるのに、昨年流行
したインフルエンザのために、人々を家に
閉じ込められています。
ですから、「怖がる必要はない」という
メッセージを人々に伝えていきたいと
思います。
私は学問および言論の自由を求める様々な
組織に関わっています。
私はアイルランド自由党の議長であり、
これを聞いている全ての方々に、あなたの
国で起こる新しい民主的・平和的な運動に
参加することを奨励いたします。
選挙に参加し、実際に善よりも害を
もたらしている政治家を排除するのです。
言論の自由に関しては、Dr.バーノン・
コールマンのような医師らと共に
「 Brand New Tube(動画配信サイト) 」
を支援しています。
またアイルランド及び世界中で私たちの
健康、遺産、自由を守るための、新しい
保護者運動を立ち上げています。
また、Dr.シェーニングと彼のWIRKRAFTへ
の動きも支援したいと思っていることです。
それはビジネスや新しい革新的な技術を
実際に支援することとなり、それがまた
言論と健康の自由に価値を付与します。
そうして新しい食生活や健康への動きを
考えていくことになります。
そして、移動の自由、言論の自由といった
私たちの権利を尊重してくれるレストラン、
ホテル、航空会社をブランド化します。
真の健康とは何か、疾病に関する正しい
統計とは何かという情報を与えてもらう
権利が私たちにはあること
政府側の規制管理者、医師、相談役の意見
を押し通して人々の自由と健康を奪うの
であれば
それは証拠に行裏付けられていなければ
なりません。
私は「世界医師連盟」の会長としてこれら
医師の方々と立ち上がりベルリンでの行進を
率いることができてとても幸せです。
何百万という方の参加を期待しています。
そして全ての医師、規制管理者、政治家たち、
そして全世界の人々へ
皆さん、マスクは外しても良いのですよ。
自由を叫ぶ私たちの側へいらして下さい。
どうもありがとうございました。

(引用注:なるほどさすが会長といった感じ
でしたが、この方は今回のコロナ茶番に
対して、あらゆる活動の団体に貢献して
おられるようです。
しかも全て具体的に効果が期待できるもの
ばかりなので、とても心強いですね。
ただ治療にステロイドは、やめておいた
方が良いでしょう。そもそも存在しない
新型コロナウィルスに治療は必要ありません
から。)

そうです。
これらが世界中の専門家、医師、
その他の科学者、活動家たちの声明です。
これは皆さんにとって良い知らせです。

医学的にパンデミックの証拠は一切認め
られません。
これはどうやら計画された
「プランデミック」なようです。
そして皆で声を揃えて言いましょう。
『新しい日常なんか嫌だ』と
しかし『以前の日常』に戻るのも嫌
です。
なぜなら『以前の日常』が『新たな日常』
という状況を生み出したからです。
私たちは『より良い日常』を求めます。
それを皆で共に求めましょう。
そう、あなたと一緒に!
どうもありがとうございました!

“出典:「Deva-Reiki
世田谷教室 レイキヒーラー 
佐藤直樹のブログ」様のサイト
世界医師連盟Covid-19はパンデミック
の証拠は一切認められません
(動画日本語字幕文字起こし)
より”

やはり最後は、シェーニング医師の
挨拶で締めくくられました。
世界医師連盟での肩書きは、なくても
やはり中心的役割でおられるようです。

この世界医師連盟には、あの新型コロナ
ウィルスをエクソソームだと看破して
くれた、カウフマン医師も署名されて
いて、まさに真実のために立ち上がって
もらったプロ集団という事です。

私も署名しましたが、真実を伝える
という事で貢献していきたいと思います。

ここに日本の医師や、様々な分野の専門家
などが、参加される事を強く希望します。

ではまた貴重な情報を記事にしていきます。

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
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マスク強制・ロックダウンなど強まる圧政に対抗するドイツ最新情報


これまで記事でもご紹介してきました
ように、ヨーロッパ各地で、大規模な
デモが、展開されてきました。

現在の日本では考えられないほどの
規模で、覚醒している人々は多いの
です。

ただし、それでもその割合は、過半数を
越えるまでには、至っていないよう
でもあるらしいです。
もちろんわかりようもないですが、
ドイツなどからの情報を見る限り
ではそのようです。

もちろん支配層が、そのように仕向けて
きたからですが、デモの規模が、
これ以上大きくならないようにという
意図も含めて、圧政を展開させて
いるようです。

カフェックスさんの情報によると覚醒
する人たちの割合が、まわりの国に
比べて極端に低いというフランスでは、
すでにロックダウンが始まり、チェコ
では全土でロックダウンなど、
どんどん世界経済を終わらせ、支配層
の思惑通り、世界経済・世界金融システム
をリセットする方向に向かわせられている
ようです。

こちらがその情報です。
下の方の二つのツイートは、新型コロナ
を本物だと信じている人たちのよう
ですが💦

そしてヨーロッパ各国では、マスク強制も
平行して実施している国も多くなって
きているようです。

さてそんな中、ベルリンの
偽コロナパンデミック反対でもに
200万人(推定)を集めた
ドイツの最新のコロナ情勢を
ドイツ在住の情報通の
ᗩᒪᗩᗴ ᑭᕼOᗴᑎIᑕIՏ様のテレグラム
の投稿記事から、詳しく知る
事ができます。

こちらはツイートです。


この動画に字幕をつけてくださって
いるのが、ᗩᒪᗩᗴ ᑭᕼOᗴᑎIᑕIՏ様です。

この世界医師連盟の中核は、もちろん
ドイツ啓蒙医師団で、そのリーダー格
が、ハイコ・シェーニング博士という
事です。

ドイツ啓蒙医師団ではシフマン教授も
中核の一人です。
おそらく出席されていないだけで
シフマン教授もこの世界医師連盟に
登録されている事だと思います。
私が記事で紹介させていただいた
バグディ教授も、署名されている
と思います。

それから、新型コロナウィルスを単なる
エクソソームと看破してくださった
カウフマン博士も名を連ねています。

私も署名しておきました。

さて最新情報の記事を引用していきます。
全てᗩᒪᗩᗴ ᑭᕼOᗴᑎIᑕIՏ様の投稿記事です。

まず政府の過剰な感染対策に反対する
バグディ教授の活動ぶりの記事から。

『』内が引用で、~が中略です。

『皆さんが一番気になっている
「ワクチン」の部分に関して、ドイツ
国内でも反発があったようで、
バクディ教授が質問に答えて下さる
動画が上がっていました。

(引用注:以下は、世界医師連盟とは
また別のプロジェクトのようですが、
「政府の感性防止対策を即、廃止せよ」
というスローガンで活動しておられる
ようで、バグディ教授が、5人目
として参加された経緯と、その後の
国内での影響についても詳しく
書かれています。)

このプロジェクトを立ち上げる経緯が
あったそうですが、最初は
スタンフォード大学から二名、
ハーヴァード大学、オクスフォード大学
からそれぞれ一名の四人、そのうちの
ひとりはノーベル賞学者で、それらの
肩書のある人たちが
「政府の感性防止対策を即、廃止せよ」
という主旨(!)を見て、バクディ教授は
すぐに署名し、他の方にもできるだけ多く
の協力を望まれたそうです。なぜかと
言うと、今本当に色んな人が政策に命を
脅かされているからです。

「ワクチン」等の細かい部分はどの道、
もっと突き詰めて調整していかねばならない
というのはバクディ教授にも
「最初から明らかだった」と仰っています。
10月12日、顧問会からバクディ教授に
「5人目として加わって欲しい」と連絡が
あったそうで、バクディ教授は妻の
ライス教授とともに、とりあえずドイツ語に
関してはワクチンの部分を書き直してもらう
ことを提案をさせてもらい、全員すぐに同意
してそれが通ったそうです。(他のすべての
言語には反映されてはいないようですが、
つまりそれはこの部分は「確定的な」主旨の
部分ではないということです。
大事なのは政府の感染予防対策をまず
やめさせることです)。

バクディ教授は欧州からの科学者として
「5人目」に加えてもらったので、もっと
影響を及ぼして行ける、と言っています。
バクディ教授は今、ラジオや他のメディア
でもずっと「コロナにワクチンは馬鹿げて
いる」と言い続けています。
また、養護施設のPCR検査についても
「検査を提供してもよい」というように
任意で受けられるものだ、と書き直させた
そうです。

(引用注:このバグディ教授の活動は、
非常に実効力のあるもののようで、
PCR検査を義務や強制から、任意
というように書き直させたりも
しているようです。
また以下にもあるように、全体的に
PCR検査もワクチンも任意の方向に
進めていってくださってるようです。)

PCRもワクチンも、任意であることを
強調する文面にこれから全体的に
変えていくそうです。
また、この顧問会の4人の学者も
皆がワクチンに反発していることは
「よくご存知」とバクディ教授。
「彼らはシャリテーの医師(裏切り者)
ではない」とも。
訂正はすぐに反映されませんが、
「私をもっと信頼して欲しい、皆を
危険には晒さない」とバクディ教授。
また「今は犯罪的なことがまかり
通っている最中。私は失うものはない
のでこれに立ち向かう。我々は分断
している場合ではない」とも仰って
います。』

このバグディ教授のように、ワクチンや
PCR検査を任意にしてくれるような
医師が、日本にもいて欲しいですね。

何人かみなさんと同じ人物が思い浮かび
ますが、まだドイツの医師団のように
政治的な活動には、なかなかなっては
いないようですね。

次は、翻訳が待ち遠しい、新型コロナ
パンデミックで、偽の情報をうのみ
にして恐怖に取り込まれている人たちの
「心理的考察」という、ドイツの学者
の見解があるそうです。

これは、簡単な予告ダイジェスト版
らしいですが、それでも貴重な考察
です。

『皆さんに「あの話はどうなったんだ?」
と思われてるかもですが、水面下で
ずっと従事してます。
「心理学的考察」です。
取り掛かってはいますが、途中で上記の
ような急ぎの報告などで後回しに。
以下、簡単な予告ダイジェスト
(これは先程FBで多くの方が「疑問」
に感じているようなのでコメントした
内容です)。

_________________
神経生物学のヒューター教授(脳科学に
関しては第一人者)によると、脳は恐怖
を覚える状態からそれを和らげる「解決法」
を一旦学習してしまうと「もし恐怖を感じ
たらこうする」という、神経回路が出来て
しまうらしく、一度そうなると説明等の
理屈は通じなくなる。
そこから出る方法は「今までの自分の
経験ではたった一つしかない」と仰って
ます。
…しかし、簡単ではない、というかかなり
面倒です。
教授自身はこのコロナ騒ぎを横目に
「時間に余裕が出来て季節の移り変わりを
感じられて非常にゆったり過ごせたが、
とても良心が傷んでいる…人々が恐怖を
覚えてしまったのを見て、『ああここから
大勢を導き出すのは大変なことだ』と
とても憂鬱… しかし逆に真の解決に皆が
気づけてこれを抜け出せれば、
人類大発展のチャンスとも。』

まさに、現在政府や医療利権そして
その背後にいる権力者たちのシナリオ
通りに世界が進行していっているのは、
多くの人が、コロナに対する心理的
恐怖から、壁を創ってしまっている
からだという事のようです。

この心理的解決をしないと、私たち
真実発信者の言う事には、全く耳を傾け
ようもしない状況が続くという事です。

確かに翻訳が楽しみで、投稿されたら
それをまた記事にしていこうと思います。

以下は、ᗩᒪᗩᗴ ᑭᕼOᗴᑎIᑕIՏ様が在住して
おられる、ドイツのマンハイムという
都市の取り締まりが強化された事を
説明されています。

暗い話題で申し訳ないですが、
マンハイムは昨日より「ハイリスク地域」
に指定されました。

当日にではなく、一昨日「明日から」と
発表されること自体が「変?」なのですが、
それを変とも思わないほど、これまで
煽られた恐怖に多くの人の脳はヤラれ
ています。

しかしMAの治安局職員は大半が
「コロナ怖いは全部ウソでバカバカしい」
と思っているそうで(インサイダー情報)、
規定場所でのマスク不着用で高額罰金が
課せられるようになってひと月後でも
「実際の罰金徴収はまだ一件もなし」
とのこと。
Querdenkenやザムエルくんたちも
「警官たちは実際には多くが僕たち側」
とのこと。

しかし…現実には厳しい規定のもとに
取締内容が順に具体的司令として警察
&治安局に降りてきています。

先程連絡があり、「明日から(!)、
二世帯、合計10人以上の会合禁止」
とのこと。』

このハイリスク地域での行動制限が
緊急を要する事だと判断された
にしては、数日余裕があるのは、全く
矛盾しているのですが、コロナの
恐怖で固まっている多くの人たちには
疑問に思われていないようなのです。

まさに先ほどの心理的解決が待たれる
ところですね。

この実施開始に余裕があるのが矛盾
している事については、ロンドン集会で
アイク氏も語っていた通りです。

ただ取り締まりをする側の人たちが、
覚醒している人たちが多いのは、
とても救いですね。

もちろん上からの指示が、どんどん強化
されているようですが、日本では、命令
に忠実な警官が、そのまま実行しそうで
やっかいですね。

このようにドイツ国民でも覚醒していない
人たちは、意外に多いようです。
しかし、この治安職人や警官の方々のように、
理解のある人も、やはり日本よりは圧倒的
に多い気がします。

ザムエル君というのは、ドイツ啓蒙医師団
とともにドイツ国民に、コロナの真実を
知らせようと、ツアーをして回って
くれている人のようです。

次は、世界医師連盟の公開書状の内容
抜粋です。


こちらが、世界医師連盟のウェブサイト
です。
https://worlddoctorsalliance.com/
一般人も、支援者として署名することが出来ます。

アンドリュー・カウフマン氏の顔も
ありますね。

追記:
この公開書状には、
「人々には既に集団免疫があるはずなので
(数字が示している)、ワクチン開発は
必要ありません」
「ロックダウン、ソーシャルディスタンス、
マスク着用、健康な個人の検査、個人の
行動追跡、免疫保有証明、予防接種
(ワクチン)プログラムなど、全ての措置
を即終止させることを要求します」と
あります。
また、検査の乱用、死因統計の操作、
悪意のある検閲(医療当事者に真実を
言わせない)、製薬会社の利得などをも
非難しています。』

このような世界医師連盟の活動が実を
結んで、世界中が目覚めて、この悪夢から
解放されていく事を切に願いたいですね。

次は、以下のツイートの動画の最も注目
するべき点を要約してくださっています。

『この人はドイツ・ロベルト・
コッホ研究所(RKI)の所長、Dr.
ヴィーラー氏(何故か獣医)。RKI は
アメリカのCDCに相当。
そうです、あのフュルミヒ弁護士が
「人道に反する犯罪」として告訴
すると言っていたうちのひとり。
社会批判的番組も報道する
フェニックスにて10月15日出演
していました。

会話

― この6ヶ月間の間にワクチンが市場に
出る確率をどのように判断なさって
いますか?―
W氏「我々全員が、来年にはワクチンが
認可される心づもりでいます。
このワクチンがどう作用するかは
分かりませんし😳 、どれぐらい
効くのかも分かりませんし😳 、
何を引き起こすのかも分かりません😳 。
でも私はワクチンが出ることに関して
は非常に楽観的です。」

今、この部分があちこちで拡散
されまくっています…』

このロベルト・コッホ研究所とは、
公共機関で、ワクチンを国民に接種
させるための役割のようです。

あのコッホの原則で有名な、コッホの
名前を冠しては、いるものの、全く
関係ないようですね。

この所長は、人道に対する犯罪として
告訴するとも言われていたりするよう
ですが、ワクチンに対しての上記の弁明
は、ひどすぎますよね。
まともな人が語っているようには、思え
ません。これを観てもまだドイツ国民の
多くは目覚めていないという事なの
でしょうか?

今度はこちらの国際弁護士ネットワーク
の活動についての記事です。


以下は、この活動についての事
なのですが、長いので、抜粋させて
いただきます。

『』内が引用で、~が中略です。

gegen-drosten-und-who/

動画の内容をざっくり訳しました。

こちらの記事でMMNewsTVのムロス氏が
フュルミヒ弁護士から話を聞いています。

WHOがヨアニディス博士の路線へ変えて
きたのに、ドイツ連邦政府は籠城するか
のように意固地に対策強化&パニック拡散し
続けているのは異様だと誰もが感じて
いますが、これには訳があるのでしょう、
とF弁護士。
『コロナ委員会』のリサーチと非常に優れた
ネットワークを持ち詳細に調べている
ジャーナリストとの話し合いの中での
印象だそうですが、これまであった
WHOからのサポートが突然途絶えた
ドイツ政府は”心細くなった“らしい。
なぜWHOが急に豹変したのか。
それは推測ですがWHOに多大な影響を及ぼす
中国は国内景気は保てそうでも国外市場が
壊れていると認識。
それでWHOの出資者No2(?)のビル・ゲイツと
険悪ムードになり…

(引用注:WHOが、急にコロナは弱毒性
だと、あの悪名高いWHのテドロスが
証言したというニュースが一端流れて
いましたね。
しかしそのあとまたコロナの恐怖を煽る
発言に戻っていたのは、テドロスと
ズブズブの関係である中国が、あまり恐怖
が蔓延しすぎては、経済が破綻してしまう
ため、中国の要請に従ったコメント
だったようです。
報道制限の厳格な中国では、このコロナ
は弱毒性だというテドロスの発言だけ
を流して、安心させたあと、またテドロス
の恐怖を煽るような発言については、
国内で情報を遮断しているという事
だと思われます。)

それはどうでもいいが(とF弁護士)、
ドイツ連邦政府が現実の統計とかけ離れた
あからさまに馬鹿げた事態を情報拡散して
いるのは、今WHOに合わせて認めてしまえば、
政治家には即座の破滅しかないので
「防空壕に籠もっている」とのこと。

ドイツのこれ迄の経済損害額は
1.5兆ユーロ(約190兆円?)
で、更に増え続けています。

しかし、年末のロックダウンは
「ないと思う」
とF弁護士。
今は国際的に認められている
(簡単にイカれていると片付けられない)
著名な学者や、やはり国際的に非常に敏腕な
弁護団が結成されたし、それに加えて
間もなく開始される訴訟(!!)もあるので、
企んではいるでしょうが年末のロックダウン
は阻止出来るでしょう。

(引用注:ドイツではロックダウンが回避
されるなら、この国際弁護士ネットワーク
の活動が功を奏したという事なのでしょう。)

ドロステン、ヴィーラー、WHOをまず先に
訴えるのは、彼らが世間に明らかに
見える形で「嘘」の拡散をしたから。
そして、ドロステンの開発した検査キット
が世界中で販売されたことで被害が国際的
になった。
被害者にクラスアクションが出来る国籍の人、
米国人やカナダ人を立てることで世界中の
同様の被害者が参加できる仕組み。

この訴訟は只今認可待ちのようで、
認可が降りればメディアで世界中に
報道が巡る、とのこと。~

今のところドイツでの登録者は数千。
しかし外国の弁護士の方にはもっと
多数集まっている。
最終的には数十万件の参加者が集まる
見込み。
向こうでは証拠はすべて開示義務があり、
隠してることがバレた瞬間に敗訴で、
他国がクラスアクションに参加せず、
独自で訴訟を起こすときも、米加の
法廷で一旦開示された証拠は転用出来る、
とのこと。

証拠は確実なのでこの訴訟でコロナ騒ぎ
が捏造だと明らかになれば、政治家の
責任も自ずと問われる。ドロステンらに
騙されていた被害者にはなれない。
なぜなら対立意見も取り入れて考察する
のがこの場合政治家の義務なのに、それを
怠って判断した時点で責任転嫁は出来ない。

実際に捏造情報をばらまいた者たちには
責任を取ってもらい、その信頼性を剥奪
します。
それはコロナ委員会にて今週中に行い
ます。

まだ公開していないサプライズもあり
ますけど、それで訴訟の戦略は、
まだ全て話せません、とF弁護士(!!!)

年末までに、これに加担した製薬企業、
技術産業、そして明らかにこれらの
出資者で同時にメディアに出資して
制御した者(だが完全には出来ていない)、
これらを特定できると思います

それで全ての問題解決にはならないかも
ですが、しかしこれ以上ロックダウン
などは無いはずです。

ただ、主導メディアの煽りがより過剰に
利用されたり、警察などの監視も厳しく
されるでしょうからそれで国によっては
暴力駆使した衝突に発展する可能性が
危ぶまれます。
しかし、それでは互いが傷つくだけなので
そこまでならないことを願ってますが、
例えばアメリカ人の大半はワクチンを
拒否するだろう…今年の初めから前代未聞
の大量の武器が売却され続けていることも
皆知っているし。

法定がちゃんと仕事をしてくれれば、
そこまでに至ることなく、このような
ことは二度と起きないでしょう。』

さすがは弁護士の方々、法律のプロだけに
合法的に、世界のコロナ捏造の立役者
たちを、訴訟する手続きを取り始めて
いるようです。

これは本当に、素晴らしい活動ですね。
しっかりと、勝訴を勝ち取って欲しいと
思います。

この記事の発言のフュルミヒ弁護士は
相当なやり手の方のようで、なんと
自分の配信する動画を削除するのは
違法だとして、訴えて、勝訴を勝ち取った
ようです。

つまりこの弁護士の動画は、削除され
なくなったという事のようです。

凄いですね。

先ほどご紹介した、ドイツ医師団と
とともに啓蒙活動を展開している
ザムエル君によると、どこへ行っても
警官たちは、大体僕たちの味方だと
語っているようです。

ドイツでは、国民も学者や弁護士団、
医師団の方々も、多くの覚醒した人
たちが、効果的な活動をしてくれて
ているようです。

最後にᗩᒪᗩᗴ ᑭᕼOᗴᑎIᑕIՏ様が
動画字幕をつけておられる
ドイツの素晴らしいバスの
運転手についての動画を貼り付けて
おきましょう。

この動画で、ドイツを覚醒させようと
した、バスの運転手は、ご覧の
通り、力強い頼りがいのあるそして
心優しい、あたたかいハートの持ち主
だという事が、わかっていただけます
よね。

彼は、コロナのあらゆる真実を理解
しているようで、人々を覚醒するため
に、そして人々の健康的な被害を
止めて、さらに心理的な解放感も
味わってもらおうと、自分の運転
するバスで、マスク解放という任意の
措置を取る事で実行してくださっていた
ようです。

しかし、このバスの運転手が捕まえ
られてしまい、世界中の覚醒している
人々が心配して見守っています。

ドイツ国内でのバスの運転手の30%
が賛同すれば、彼を解放させられる
という事で、そのために動画が世界中
に出回ってているようです。

音楽も感動的なので、ついつい涙腺が
少し決壊しました。

ドイツには、このような善意の方々が
多くいる事が実感できました。

我々日本人も見習いたいものですね。

にしても動画を観てどうです?
ドイツでは、マスク外して良いと
言ったら、みんな喜んでいましたよね?

日本人なら「私を感染者にするつもり
ですか?」と真顔で怒る人が多いの
ではないかと思います。
あーあ、遠い道のりですよねー💦

またᗩᒪᗩᗴ ᑭᕼOᗴᑎIᑕIՏ様からの、
貴重な世界情報を、記事にしていき
たいと思います。

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
https://wp.me/Pa36hC-3D8

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新型コロナを生み出したマスコミの歴史と仕組みと、総本山「電通」


新型コロナの茶番に気づいた人たちは
この新型コロナパンデミックが意図的な
支配層の目的によって、でっち
あげられた、偽のパンデミックだという
事を理解しています。

そして、この新型コロナ騒動を煽り、
あたかも新型コロナウィルスという
恐怖のウィルスが存在するものである
かのように、世界中の人々に思い
込ませたのが、マスコミである事も
当然わかっておられますよね。

今回は、そのマスコミの歴史とその
仕組みや手法、そして日本のマスコミの
頂点に君臨する電通の背後にいる存在
とその構造について、書いていきたいと
思います。

今回は、あの世界の情報通のサリーさんも
常に参考にされているという、これまた
膨大な情報量と、今回の新型コロナに
関しての記事を日々書いておられる
Senninha Ayrton様の記事から
引用させていただきます。
最初の画像は、記事の最後に
ありましたが、インパクトがある
ので最初に持ってきました。
最後のリンク先まで、本当に情報通
の方だと実感できますね。

『』内が引用です。


” 電通 ” とは何なのか?
.
あなたの豊かさを奪う企業だと
言っても過言ではない。
.
.
日本の、政治、経済、メディア、などの、
全てをコントロールする電通。
.
 電通 ⇒ 広告代理店
.
表向きの仕事としては、
スポンサーから依頼を受けて、
CM制作をし、各報道会社に、
配給し、利益を上げる会社。
.
それ以外にも重要な役割があり、
各スポンサーに不利益になる事件などが
発生した場合は、各報道機関に
それをもみ消す指示も当然行う。
.
それから、
電通にCM依頼をしている企業と
同じ内容の製品、サービスなどを、
電通に依頼せず、独自に営業活動する
企業があった場合は、その企業を、
貶める報道を、各報道機関に指示をする。
.
要するに、
電通は企業からCM依頼を受けて
売り上げを上げる企業なので、
電通を利用しない、電通の顧客の
ライバル企業を
叩く、貶める、排除するのは、
ビジネスとしては当然の事。
.
この電通は、各報道機関だけではなく、
政界に対しても強大な影響力を与える程の
権力を持っているので、
スポンサー企業に対抗する、
ライバル企業などを、叩く、貶める、
排除する場合、
メディアを利用するのは当然の事だが、
消費者庁、などの、政府機関をも利用して、
徹底的に、叩く、貶める、排除する工作をする。
.
本当に良い製品、良いサービスがあった
としても、
電通にCM依頼などしない企業は排除される。
.
医薬品、医療メーカーなどは、
多額のCM料を電通に支払っているので、
当然、医薬品、医療メーカーに不利益になる
報道は一切しないので、
本当に正しい医療が広がらないのは
当然の事である。
.
.
上納金を払わないお店は潰される。
単純にそれだけの事だが、
.
電通を利用しない、電通にお金を払わない、
それだけの事なのに、潰された
素晴らしい技術
製品、サービス、などなど、どれだけ
葬られたのかは、計り知れない。
.
.
もしこの電通が無ければ、
日本人は、真面目で、几帳面で、
本当に質の良い仕事が出来、
世界一の技術大国といわれているので、
本当に世のため人のためになる
良い製品、サービスなどが
ドンドン開発、販売されて、
世界中に貢献でき、
日本人の給与も、豊かさも、
世界一のはずだ。
.
.
電通の成り立ち
戦後、CIA(国際金融資本家)により、
管理された電通は、
メディアを通じて、染脳報道を流し続け、
日本を、日本人個人個人を、3S政策で
白痴化させるために作られたのが電通。
.
「テレビというメディアは非常に
 低俗なものであり、テレビばかり見ていると
 人間の想像力や思考力を低下させてしまう」
.
まさに今の現状そのもの。
.
.
電通
上記内容だけでも、
とんでもない企業だという事が理解出来る。
.
.
電通とは 元々アヘン業で大儲けした、
里見甫(さとみはじめ)が、CIAに
使わされて作らてた企業 14:01
https://www.youtube.com/
watch?v=FOcaH7WC5X0

.
竹中平蔵&電通&官僚による、
『 税金泥棒TEAM 』が、発足されてます。
https://www.facebook.com/
senninha.ayrton.5/posts/
1607479756073933

.
中抜き 電通、持続化給付金は8次下請けまであった
https://www.facebook.com/photo.
php?fbid=1618346701653905&set=
pb.100004357712513.-2207520000..
&type=3

“出典:「Senninha Ayrton」様の
facebook
” 電通 ” とは何なのか?」より”

この電通というのは、単にマスコミの総本山
というだけでなく、政治・経済の司令塔の
役割も果たしているようですが、やはり
冒頭の画像を見てもわかるように、背後に
CIAと、そのさらに背後に国際金融資本家
がいるという事で、完全に支配層の配下
である事がわかりますね。

そしてまた、取り上げられている企業や
組織も、ほぼ全て支配層の所有か、
配下になっているという事なのです。

最悪の影響力を誇るテレビですが、ここには
NHKしか書かれていません。しかし他の
放送局も全て電通とその背後の支配層の
配下であるわけです。

またここにトムソン・ロイターを
頂天とする情報ネットワークがありますが、
これが世界全体への情報を統括するもの
です。

つまりこのトムソン・ロイターが世界情報
の大元の発信源という事なのですが、
これこそが、マスコミの歴史が始まった
当初から存在していている
ロイター通信社を母体とした世界世界最大
の国際マルチメディア通信社なのです。

そしてこれこそがあのロスチャイルド家
所有のものなので、世界情報は、この
支配層の代表者のような者の、思い
通りに発信されているという事なの
です。

そして日本は、このトムソンロイターと
その配下のAP通信社の情報をそのまま
受け取り、情報を流すだけなのです。

もちろんこれでは、真実の世界情報など
得られるはずもありませんよね。

全て、支配層に都合の良い情報または、偽
の情報が、お茶の間に届くようになって
いるわけです。

さてでは、簡単にこれまでのマスコミの歴史
を、簡単に振り返ってみる事にしましょう。

これは真実暴露の集大成ともいえる、名著
「マスコミとお金は人の幸せをこうして
食べている」
THINKER著  徳間書店刊
を参考にして書いていきます。
『』内は、この本からの引用です。

『通信社の始まりは、ロスチャイルド一族
に有利な情報を提供する事から始まった。
金融の分野と同じく、まずはヨーロッパの
情報社会が、独占支配され、アメリカでは
ロックフェラー財閥が主要新聞社を束ねて
AP通信を作り、そこを通じて、アメリカ
の情報社会が支配された。今では、両財閥
が運営する、ロイター通信、AP通信、
AFP通信の上位三社が、全世界の
90%のニュースを配信している。
その目的は、彼ら国際銀行家の利益の
ためであり、一般視聴者に流されるのは
彼らが我々に信じて欲しい情報ばかりで
ある。

この構図がわかれば、これらの通信社が、
中立で公平な情報など流すことなど
初めから期待できない
ことがわかる
だろう。』

ここでは、ロイター通信と、
AP通信が同格のように、説明されて
いますが、先ほどの画像にも、ありました
ように、トムソンロイターの下に
AP通信があるわけです。
事実ロスチャイルドはロックフェラーより
は格上の血族であり、それがそのまま
画像のような構造になっているという
事です。
また日本においての世界情報については
このネットワークからの情報が100%
という事です。

そして日本の国内でのマスコミの歴史も
簡単に振り返っていくために、日本の
歴史的背景を知る必要がります。

まず明治維新により、明治政府が作られ
明治時代が始まるわけですが、この
明治政府は、明治維を陰で操作していた
英国の傀儡政権なのです。

つまり明治以降の日本は、英国の植民地
としての間接統治の支配下にある
というわけです。

この英国を支配下におくのは、やはり
ロスチャイルド家と、さらにそれと
同じく支配層の英国王室です。

当然日本の明治以降のマスコミは、
その主導のもとに発展していく事になる
わけです。

そしてその被支配の構造はそのままに
今度は、太平洋戦争で米国に軍事占領
されてしまった日本は、米国の配下にも
なるわけで、英米の同時支配下にあると
いうのが、現在の日本の真実の姿だと
いう事です。

そして当然マスコミもそういう構図に
なっているわけです。

さてマスコミの歴史をまたさきほどの
本から引用していきます。

最初にわかりやすく箇条書きにして
おられるものを取り上げておきましょう。


◎日本の通信社は欧米の通信社主導で
設立された。
(引用注:この主導する通信社は、
先ほどもご説明した通り、ロスチャイルド
家と、ロックフェラー家配下だという
事です。)

◎通信社は新聞社、政府、軍と強力して
国民を戦争へと誘導した。

◎通信社は、戦前、戦中、戦後、そして
現在まで同じ体制の組織である。

◎日本のマスコミは国際ニュースの
配信をロイター通信やAP通信に依存
している。

◎欧米の通信社のニュースがそのまま
配信されるため、国益に反する世論が
作られる。』

つまり、現代の誰もが、戦中の大本営発表
や、戦前の戦争への誘導など、マスコミの
腐敗した報道の歴史を知っている事
でしょう。

しかし、その大本営発表をしたマスコミが
そのまま、現在のマスコミを形成している
事は、ほとんどの人が知らないのではない
かと思うのです。

そして実際、私たちは戦後も一貫して、
世界の支配層に都合の良い偽の報道
ばかり与えられてきたというのが真実
だったのです。

その事も説明されています。

『虚偽の報道を続け、国民を欺き、戦争へと
駆り立てながら、大手新聞各社は解体される
事なく、現在も同じ体質のまま存続して
いる。
そして戦争責任を取らなかったこれらの
大手新聞各社が、テレビ局を設立し、
マスコミとしてさらに強力になって
いった。
現在でも新聞とテレビの報道が同じなのは
そのためである。

読売新聞→日本テレビ

朝日新聞→テレビ朝日

毎日新聞→TBS

産経新聞→フジテレビ

日本経済新聞→テレビ東京

戦時中、「神風」「鬼畜米英」
「欲しがりません勝つまでは!」
「贅沢は敵」「一億層玉砕」
とあれほど敵意を煽った大手新聞社が、
戦後にはその舌の根も乾かぬうちに
アメリカの傘下の下、テレビで「反戦」
「平和」を訴えた。マスコミには、
何のポリシーもない事が、わかって
いただるだろうか。』

まさに戦前の大本営発表のマスコミは
いまだに、日本のマスコミ界を牛耳って
いるという事です。

もちろんその背後には、ロスチャイルド家
や、ロックフェラー家などの国際金融
資本家がいるわけです。

しかし、自分たちの配下にあるはずの国
どうしが、戦争になれば、それぞれの
国益を大きく損ねる事になるのに
戦争へと誘導されたのは何故かというと
彼らは、国際戦争を起こす事により、
その双方の国にお金を貸し付け大儲け
するから、当然ありがたいわけで、
配下の国の国民の命に対する同情心など
かけらも持ち合わせていません。

事実、ロスチャイルド家が、世界的な
ネットワークを築いてからのちの
歴史では、世界の国際戦争は、全て
彼ら金融資本家の画策によって、
起こされたものなのです。

構造的には、英米の支配下にある日本
ですが、戦後の日本のマスコミを牛耳って
きたのは、アメリカが主体です。

戦後のテレビ史については、こちらです、

『敗戦後、武器を手にした米軍兵士が
日本各地に駐留し、治安の維持を確保して
いた。現在のアフガンやイラクの状態と
同じである。GHQ(連合国総司令部)
統治と呼ばれるものだ。そして昭和二七年
にGHQが撤退した後は、CIAなどの
アメリカ政府の情報機関が代わって対日
政策の主導権を握るようになる。

これらの情報機関が主導した日本
支配計画として導入されたのが、日本に
おけるテレビ放送だった。

 このため、日本のテレビシステムは、
全てアメリカのものが流用され、当時
のテレビ番組は、アメリカが日本人に
とって憧れの的になるようなものが
意図的に放映されていた。
野球や
プロレスや西部劇などである。

その目的は、進駐軍が撤退した後も、
日本国民が親米感情を持ち続けるように
国民をコントロールするためにほか
ならない。~

つまりテレビは、アメリカ政府の
「日本国民・遠隔支配装置」
だと
言える』

最後の言葉は、米英政府の背後にいる、
支配層による遠隔支配装置だという
ように書き換えた方が良いでしょう。

日本国民の劣化を進めるためには、
親米感情を持たせるためだけでなく、
支配層に都合よく、西洋医療に頼られ
せるように仕向けたり、彼ら所有の
製薬産業のためのCMや番組作り
もさせてきたし、また真実から遠ざける
ために、偽の科学的認識を植え付ける事
も大事にしてきました。

そのせいで、電磁波に対する知識も
放射能に対する知識も、農薬や
医薬品、食品添加物などの有害物質に
対しての知識なども、不充分なまま
現在にいたるわけです。
特に、教育などで、偽の科学的知識を
植え付けられたために、放射能や
電磁波についての理解が、非常に
希薄である事も実感しています。

つまり教育分野でもマスコミと平行して、
日本人白痴化のためのシナリオが実行
されてきましたという事です。

肝心な事での偽の知識を植え付けられた
事はもちろん、思考力や想像力、
創造力を深刻な状態のレベルまで
劣化させられてきたのです。

そのような国民を欺くのは、現在に
なればなるほど容易になってきている
という事なのです。

だからこそ、少し考えれば、疑問だらけ
で、自発的に少し調べていくだけで
わかるはずのこの、新型コロナ茶番や
ワクチンの危険性も、マスコミの誘導
される通りに反応して、ありもしない
ウィルスの恐怖にとりこまれ、マスク
をしたり、危険である事が、あまりに
明らかなワクチン接種を期待している
人が多いのです。

これまで、簡単にマスコミの歴史を
振り返ってきましたが、今度は、
我々が騙されるマスコミの手段について
引き続き、引用させてもらいます。

マスコミ報道の常套手段「叩き・
そらし・宣伝」

参考までにニュースを装った世論誘導の
よくあるパターンを三つ取り上げて
みたい。
「叩き・そらし・宣伝」である。
ニュースのほとんどが、このパターンに
当てはまり、多くの場合、これらの手法が
組み合わされて用いられる。

「叩き」
マスコミの所有者である国際銀行家の
戦略やビジネス展開に都合の悪い人物、
企業、商品を事故やスキャンダル報道
などで、イメージを傷つけて社会的
信用を失墜させる手法である。

このパターンには「ミラーマンの汚名を
着せられた経済学者上靴一秀教授の例など
が当てはまる。二〇〇四年手鏡を持って
女子高生のスカートを覗き見したとして
国策逮捕された植草氏は。テレビで
恰好の餌食になった。彼らが国策逮捕
されたのは、郵政民営化の裏側を伝える
本を出版する直前である。』

つまり郵政民営化は、日本人の貯金を
奪い取るために、支配層がしかけた罠
であったという事ですが、実際はもっと
ひどいものでした。先日投稿しました
記事でも説明しましたが、この時民営化
されたのは、郵政省だけでなく、全ての
政府機関や、国内の主要機関が、
民営化されてしまうものだったという事
なのです。

つまり民営化とは、簡単に言えば、支配層
の資本下になるという事を意味している
のです。

すでに世界の資本をほぼ一手にしている
支配層にとって、欲しいものを、金で
手に入れる事ほどたやすい事はない
という事です。

またたたきの例としては、正しい科学的
発見だったSTAP細胞の存在を発表した
小保方女史の論文を捏造扱いし、その人
となりまで、いいように批判して、マスコミ
は叩いていました。

結局「STAP細胞」は存在しない事に
され、小保方女史の信用は、失墜して
しまう事になるのですが、その後、真実を
知る笹井教授も、自殺に見せかけて暗殺
され、国民がその事件についても忘れた
頃に、支配層の配下の者が、STAP細胞の
存在を証明して、特許を取ってしまったの
です。

まああまりにもあから様な「たたき」の
実例でしょう。

『「そらし」
何か重要な事件の存在を隠すために他の
些末なニュースを取り上げたり、事件の
本質から視聴者の注意をそらしたりする
ために論点をすり替えて報道する手法
である。

このパターンの代表的な例として、国連
がよく使う゛「平和運動」や「環境保護」
関連のニュースがある。

(引用注:環境保護といえば、も
「地球温暖化」防止キャンペーンなども
大きな一つですが、世界中でこれが
完全な詐欺である事が、知れ渡って
います。
詳しくは、武田邦彦教授の本
「環境問題は、なぜウソがまかり
通るのか?」
シリーズをお読みください。)

他にも国民の反対を受けそうな法案や
予算が国会で審議されるときには、
政治的感心から注意をそらすために
芸能人の麻薬、廃人、暴力騒動、または
相撲界の八百長問題などあらゆる
ささいなニュースが公共の電波をジャック
する
ことがある。

「宣伝」
ニュースに見せかけてスポンサーの商品を
視聴者の潜在意識に刷り込む手法。
近年、特に頻繁に見られるのが、
インフルエンザ、風邪その他感染症が流行
しているというニュースである。
これらのニュースは通常のCMより効果的
だ。視聴者は、知らない間にスポンサー
である製薬会社のワクチンや風邪薬、
石鹸会社の抗菌製品、消毒薬を利用する
ように仕向けられる。その伏線として、
ある病気が流行する前から映画の予告編
さながらの「〇〇病流行の兆し」と、
自然発生するはずの、感染症の流行が
予告され、わずかな症例が全国ニュース
で流される。
時には対応が遅いと各種行政機関、
医療機関を叩くことまで平気でやって
のける。これらは、国民の安全を守る
という大義名分を振りかざして
行われるため、何かの宣伝であると
疑う人はまずいない。』

最後の「宣伝」という手法は、支配層の
進めたいシナリオに有利に働くようにも
使用されています。

最後の手法が、そのまま今回の新型コロナ
パンデミックの創出に役立てられている
のは、私の記事の読者の方々なら、よく
おわかりの事だと思います。

もう宣伝も宣伝、毎日・毎時テレビの
二ュースや報道番組で、新型コロナ
の言葉を、常に聞かされ続けています。

しかもだいぶ以前から、このテレビや
新聞と同様に、インターネットや
SNSも、その宣伝に役立てられている
のです。

ネットの検索エンジンとして有名な
GOOGLEはもちろん支配層の資本下に
ありますが、支配層のアジェンダに沿った
記事が、上位に必ず来るように細工されて
います。

それに今回目立ったのが、SNSでの投稿
です。
あたかもコロナが恐怖のウィルスであるか
のような、投稿が頻繁にされたりして
いますが、その多くに、お金が支払われて
いる事が発覚しています。

つまりバイトで、偽の情報を投稿している
人たちが多く存在していたという事ですね。

またFacebookでは、5Gの危険性
を訴える記事が警告されたり、削除され
たり、ひどいものではアカウント凍結
までされたりもしているのですが、これは
支配層が是非とも5Gによる世界的
ネットワークを構築したいという意図の
あらわれでもあります。

またワクチンの危険性についての投稿にも
SNSでは大きく制限される方針のよう
なのです。

つまりこれは「宣伝」という手法の応用型
「逆宣伝」または「隠蔽」という手法
です。

私たちは、今回の記事で説明させて
いただいたようなマスコミの構造と歴史、
そして手法の知識を持って、騙されない
ように、真実を語る人の話に耳を傾け、
真実を多くの人と共有するように
しなければ、お互いの権利や自由そして
命さえ守れないようにされているのだと
いう事を、理解し合いたいものです。

また貴重な情報を記事にしていきます。
ではまた(*´▽`*)

ではまた(*^^*)

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
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ネガティブな意識はプログラム!しかし言葉などで書き換え可能です!


この記事は、
DNAが改変させられていたという
マトリックスプログラムの科学的証明

の続編にあたりますが、もっと具体的で
わかりやすいと思います。

まずは、私たちが、ほっといたら悩んで
しまうというのは、かなり多くの人が
実感している事でしょう。

だからこそ、ポジティブな言葉で元気
づけてくれるスピリチュアルや、悩みごと
を解決したいという思いから、占いに
常に多くの人が、頼ってくるのも同じ
理由です。

特に年間の自殺者が、数万人にも及ぶ
というのもだから、いかに世間に
悩んだり、絶望したりしている人が
多いかという事がわかります。

もちろんお金や生活の事もあるでしょうが
本当に多くのひとたちが、日々なにかしら
の事で、悩んでいると思います。

また話はそれますが、この自殺者数に
対して、コロナの死亡者数が
1000人余りという事に気づいて
いない人が大多数というのも嘆かわしい
限りですね。

さて実は、人々が悩むのは、プログラム
のせいだったのです。

20万年前に、そのプログラムが始まった
という事を前回の記事で説明させて
いただきましたが、そのおかけで、
左脳が損傷する事によって、ネガティブな
意識を持つようになったと説明されて
いました。

その部分をもう一度転載してみましょう。

『およそ20万年前に突然進化が止まり、
ピーク時に約1440グラムあった脳の
重量は、その後、約1300グラムに
減少したという。
   (中略)
もちろん、世界中の伝承にも、楽園の
状態(黄金時代)から「人間の堕落」に
切り替わったという話が共通して見受け
られる。

ジンとライトは、我々は、現実感覚の
限定と歪曲をもたらした脳の根本的な機能
障害のため、知覚的にも生理的にも、
かつての人間の劣化版になっていると
正しくも述べている。
これは私が長年言ってきたことと同じ
である。
両名によると、「人間の脳には、構造的にも
機能的にも、大幅かつ長期的な衰退が
あった」形跡があり、「その障害は基本的に
支配的な側(左脳)に集中している。」そう
である。我々は、その状態で生まれ、年を
取るごとに進行していき、「損傷した左脳」
(左脳は現実の知覚で支配的である)を
作っていくという。
 その症状はさまざまであるが、特に鬱病
(うつびょう)、大幅に欠陥のある免疫
システム、歪んだ性行為があるとし、
知覚的に優れた右脳が抑圧されたことで、
意識の状態(あるいはそれに相当するもの)
に極めて深刻な障害が発生していると述べて
いる。』

“出典:「ムーンマトリックス
        〈覚醒編6〉」
     デーヴィッド・アイク著
       訳 為清 勝彦  ”

要するに20万年前に、一気にあらゆる
生命種が地上に出現した時に、同時に
黄金時代の人類の遺伝子も書き換えられて
しまった事から、左脳が劣化し始めて、
「鬱病(うつびょう)、大幅に欠陥のある
免疫システム、歪んだ性行為」に
つながったという事です。

つまりうつ病は、太古の昔、実に
20万年前からの人類にお馴染みの
精神的な病いだったという事なのです。

ですが、DNAは言葉によって書き換える
事ができると前回の記事でご説明した
通り、ポジティブな言葉を積極的に使って
いけば、当然その悩みがちなマインドも
書き換えられるという事です。
しかし、その言葉の背景には、その
仕組みの理解が欠かせません。
そうでなければ、確信を持って言葉を
口にし続けていく事が、難しいから
です。

ではその仕組みについて、説明して
いきます。

私がこのブログで、我々が捉えている
現実について、一貫している事は、
現実とは、五感の狭い領域で捉える
(本当は左脳で解読しているという
方が正確です)「仮想現実」である
という事です。
つまり私たちがそう思い込んでいるだけ
の世界だという事ですね。
しかも、それもあらかじめDNAに書き
込まれたプログラムに従っていると
いう事ですね。
そのプログラムによって私たちは、狭い
五感の領域で現実を捉えるしかなく、
そして通常そうやって捉えたものを
本物の世界だと信じ込んで生きてきて
いるはずです。

ところがそのプログラムがなければ、私
たちは、もっと広くそして豊かな現実を
経験する事ができるとすれば、この
プログラム邪魔ですよね。
そうです、そこであらかじめDNAに
セットされたプログラムを書き換える
事で、そのプログラムを打ち消す事が
できるという事に気づいたのです。

そもそもこの五感の領域に私たちの
認識を閉じこめるプログラムは、
もともとの人類が有していたプログラム
と違い、悪意のある高度な知的生命体に
よって干渉され書き換えられてしまった
と考えられるのです。
彼らの居場所は、はっきりとわかり
にくい領域にいると思われますが、
そのプログラムを発している場所は、
ほぼ特定できています。
それが月と土星(リング)なのです。

その理由や仕組みについては、
真実の月編土星の真実編
一連の記事をご覧いただければいいと
思います。

これらの天体にその知的な生命体の
テクノロジーが設置されて、
プログラムの情報(最終的には電磁気
情報になります)送受信、また
情報変換および保存の役割を担う、
私たちのDNAに、本来あるプログラム
に干渉し上書きをするための、信号を
地上に届けているわけです。

つまりその干渉してきたプログラムを
書き換える事ができれば、本来の私
たちの能力が発揮できて、今よりはるかに
豊かで幸福な人生を生きる事ができる
可能性が高いと考えられます。

しかし、どうやって?

そこですね、それは今のプログラムが
どんなものであるかを熟知していな
ければ、書き換える事ができない
という事なのです。
もちろんアニータ・ムーア・ジャニ
女史のように、適性のある人が臨死体験
をして、絶対意識領域にいく事が
できたように、意識レベルを高めて
いく事でも可能です。
ただ左脳に毒された日本の方の多くは、
まず認識レベルが、その干渉の
プログラムにどっぷりはまっているので、
なかなかそのように覚醒して、
プログラムを解除するのは、難しいように
思うのです。

そのプログラムは、世界のあらゆる言語に
共通なパターンになっているようなので、
それによる思考形態そのものが、覚醒を
邪魔していると考えられて、同じ言語
パターンで、逆のプログラムに書き換えて
ある程度解除する必要があるという事なの
です。
これについては、DNAの驚異の力その1
DNAの驚異の力編 まとめと再考 その1
の二つの記事が、ご理解の助けになると
思われます。

そこで多くの人がわかりやすいように
どういう仕組みのプログラムを書き込まれた
か、またその性質や仕組みなどを知って
いく事で、確実にプログラムを書き換える
事ができるようになるのだと思われます。

その干渉プログラムがどういったものか、
今回一つそれを説明しましょう。

五感という狭い領域に私たちの認識が
閉じこめられているというのはお話し
しましたよね。でもプログラムは、
これだけではないのです、真実の月編の
記事でも書きましたが、必要以上に痛み
や苦悩をするようにもプログラムされて
いるというわけです。
つまり人は、ほっといたら悩み出すと
いわれているように、ネガティブな意識に
向かいやすいようにもプログラムされて
いるのです。
だから、あらゆる場所で、引き寄せや
癒やしの言葉などが、本になったり
ブログの記事になったり、ツィッター
でのつぶやきになったりしている
わけです。
人が先天的に「悩まない、落ち込まない」
ような楽天的な性質のものであれば、
これだけ多くの人が元気づける言葉を
発する事もないでしょう。
ですが、肉体にプログラムされたDNA
は、ネガティブな意識を生みだしやすい
ように、プリセットされているという
事なのです。
これは、月のエネルギーの真実 その1
という記事で詳しく説明させていただいて
ますが、私たちの身体が必要以上に痛み
などの神経が発達しすぎているという事も
大きな影響を与えているという事です。
つまり感情そのものだけでなく、肉体
からのネガティブなエネルギーも、
同じくネガティブな感情を生み出し
やすいようになっているという
事なのです。

さてそれでも肉体のプログラムが、
ネガティブな感情を生み出しやすく
なっているという事について
まだピンとこない人たちのために、
その証拠があります。

臨死体験者は、ことごとく肉体を離れた
時の状態を表現する時必ず「かつてない
ような至福の状態、悩みも苦しみも不安
も恐怖の感情もいっさいない状態に
なった」と口を揃えるのです。
つまり肉体のプログラムから解放される
事によって、一切のネガティブな感情が
なくなったという事です。
そして逆にいえば、肉体のプログラムが
ネガティブな感情をもたらすものであった
という事が理解できるというわけなのです。

また瞑想をして高い境地に至った人たちも、
ネガティブな感情がなくなって、至福の
状態になったと証言しています。

つまりは肉体のプログラムを解除する
という事は、ネガティブな感情が全て
排除されて至福の状態になるという事
なのです。

そうですこのように五感の狭い領域に
私たちの認識が閉じこめられるプログラム
をされただけでなく、ネガティブな感情も
恒常的に生み出してしまうような
プログラムも同時にされていたという事
なのです。

ここで、なぜそのようにプログラムされて
しまったのでしょう?プログラムする側の
知的な存在は、サディスティックな性質を
持っているのでしょうか?

事実その通りなのです。それらの存在が
なぜそのようなネガティブな感情を
を人類に生み出して欲しいかといいますと、
それは彼らの生存のために、必要だから
なのです。
このことについては、また別の記事で説明
させていだきますが、これまでにその
ような事が理解できるような記事を書いて
きました。
非人格的霊というもの         
悪霊の一つの形
なのですが、こちら
では太古からの悪魔とされてきたような
存在の性質について書かれています。
そして、この性質が、その私たちに
プログラムを書き込んだ知的生命体の
持つ性質であるという事です。

その悪霊のような存在は、結局現在
人類を支配しようとする支配層の頂天が
利用(本当は利用されている)している
邪悪な異次元種のエネルギーと同質の
ものですが、むしろ一体のものだと
言っても良いかも知れません。そういう
存在が、太古からさまざまな形態を
とって地上の生命に関わってきたのだと
いう事です。
その存在の性質を、理解するために、
その記事からわかりやすい部分を
転載します。

これマリアスという男性に憑依した
悪霊を、霊能者とともに、除霊する
ために、まわりの人が見守っている
場面です。

『しかしながら、マリアスを暴力に駆り
立てる霊存在は、まだ彼の内に残っていた。

マリアスによると、それは
「宙にあいた丸い穴」で、凶暴性を吸収
するのだという。それは熊が殺されたとき
から存在し、マリアスの夢では、地下室
から出現した巨大な原始人の姿をとって
いた(その象徴的意味は明らかだ)。

 翌日、マリアスが完全な弛緩状態に
はいると、その霊存在が彼を通じて
話しはじめた。多くの質問といくつかの
喧嘩越しの口論ののち、それはついに
モーラックと名のり、遠い昔山羊と雄鹿
として崇拝されたものだと語った。

 「それは崇拝者たちの生命とエネルギー
を糧とし」、数千年のあいださまざまな
形で崇拝されてきた。
また、「愛情や慈悲を嫌い、暴力や恐怖
の雰囲気の中で成長する」。
それはみずからを、宙の「ゆらめき」の
ようなもの、「『ふち』らしきものを
もった真っ黒な渦巻きのようなもの」
と描写し、クラブツリーやその同僚が
マリアスにむけている好意に嫌悪を
示した。』

“出典:「コリン・ウィルソンの
      『来世体験』」
       コリン・ウィルソン著
      荒俣宏 監修・解説
       梶元靖子訳
       三笠書房刊 ”

そして結局この邪悪な存在は、憑依
したマリアスを想うまわりの人たちの
の愛情のエネルギーにより変質して
本来の絶対的な存在のもとに回帰して
いったと言うことです。
ここに私たちが知るべき鍵がある
という事なのです。

よくアニメなどで、とても悪いキャラが、
主人公などを倒せてしまうような
場面になっても
「もっと苦しめーーー、苦しみながら
死ぬのだーー」などといって、主人公が
苦しむ様を喜んでいるシーンがあり
ますよね。あれがつまりネガティブ
なエネルギーを喜んで摂取している
悪魔や悪霊そして、そのような支配的な
知的生命体の姿だと考えていただいたら
いいかと思います。
もちろんその間に主人公は勝機をつかんで
、結局悪のキャラを倒すわけですが、
まさに我々がしなければならなのはその
ような事です。
彼らが我々にもたらしたネガティブな
感情のプログラムを解除して、やり返す
番がやってきたという事です。
もちろんやり返すためには、人々の
愛情によってつながるエネルギーが
絶対必要だという事なのです。

まだその解除されるべきプログラムの性質
は他にもありますが、それは次回の記事
で紹介させていただきたいと思います。

ではまた(^^)/

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
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わりとひんぱんに更新している
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