新型コロナを生み出したマスコミの歴史と仕組みと、総本山「電通」


新型コロナの茶番に気づいた人たちは
この新型コロナパンデミックが意図的な
支配層の目的によって、でっち
あげられた、偽のパンデミックだという
事を理解しています。

そして、この新型コロナ騒動を煽り、
あたかも新型コロナウィルスという
恐怖のウィルスが存在するものである
かのように、世界中の人々に思い
込ませたのが、マスコミである事も
当然わかっておられますよね。

今回は、そのマスコミの歴史とその
仕組みや手法、そして日本のマスコミの
頂点に君臨する電通の背後にいる存在
とその構造について、書いていきたいと
思います。

今回は、あの世界の情報通のサリーさんも
常に参考にされているという、これまた
膨大な情報量と、今回の新型コロナに
関しての記事を日々書いておられる
Senninha Ayrton様の記事から
引用させていただきます。
最初の画像は、記事の最後に
ありましたが、インパクトがある
ので最初に持ってきました。
最後のリンク先まで、本当に情報通
の方だと実感できますね。

『』内が引用です。


” 電通 ” とは何なのか?
.
あなたの豊かさを奪う企業だと
言っても過言ではない。
.
.
日本の、政治、経済、メディア、などの、
全てをコントロールする電通。
.
 電通 ⇒ 広告代理店
.
表向きの仕事としては、
スポンサーから依頼を受けて、
CM制作をし、各報道会社に、
配給し、利益を上げる会社。
.
それ以外にも重要な役割があり、
各スポンサーに不利益になる事件などが
発生した場合は、各報道機関に
それをもみ消す指示も当然行う。
.
それから、
電通にCM依頼をしている企業と
同じ内容の製品、サービスなどを、
電通に依頼せず、独自に営業活動する
企業があった場合は、その企業を、
貶める報道を、各報道機関に指示をする。
.
要するに、
電通は企業からCM依頼を受けて
売り上げを上げる企業なので、
電通を利用しない、電通の顧客の
ライバル企業を
叩く、貶める、排除するのは、
ビジネスとしては当然の事。
.
この電通は、各報道機関だけではなく、
政界に対しても強大な影響力を与える程の
権力を持っているので、
スポンサー企業に対抗する、
ライバル企業などを、叩く、貶める、
排除する場合、
メディアを利用するのは当然の事だが、
消費者庁、などの、政府機関をも利用して、
徹底的に、叩く、貶める、排除する工作をする。
.
本当に良い製品、良いサービスがあった
としても、
電通にCM依頼などしない企業は排除される。
.
医薬品、医療メーカーなどは、
多額のCM料を電通に支払っているので、
当然、医薬品、医療メーカーに不利益になる
報道は一切しないので、
本当に正しい医療が広がらないのは
当然の事である。
.
.
上納金を払わないお店は潰される。
単純にそれだけの事だが、
.
電通を利用しない、電通にお金を払わない、
それだけの事なのに、潰された
素晴らしい技術
製品、サービス、などなど、どれだけ
葬られたのかは、計り知れない。
.
.
もしこの電通が無ければ、
日本人は、真面目で、几帳面で、
本当に質の良い仕事が出来、
世界一の技術大国といわれているので、
本当に世のため人のためになる
良い製品、サービスなどが
ドンドン開発、販売されて、
世界中に貢献でき、
日本人の給与も、豊かさも、
世界一のはずだ。
.
.
電通の成り立ち
戦後、CIA(国際金融資本家)により、
管理された電通は、
メディアを通じて、染脳報道を流し続け、
日本を、日本人個人個人を、3S政策で
白痴化させるために作られたのが電通。
.
「テレビというメディアは非常に
 低俗なものであり、テレビばかり見ていると
 人間の想像力や思考力を低下させてしまう」
.
まさに今の現状そのもの。
.
.
電通
上記内容だけでも、
とんでもない企業だという事が理解出来る。
.
.
電通とは 元々アヘン業で大儲けした、
里見甫(さとみはじめ)が、CIAに
使わされて作らてた企業 14:01
https://www.youtube.com/
watch?v=FOcaH7WC5X0

.
竹中平蔵&電通&官僚による、
『 税金泥棒TEAM 』が、発足されてます。
https://www.facebook.com/
senninha.ayrton.5/posts/
1607479756073933

.
中抜き 電通、持続化給付金は8次下請けまであった
https://www.facebook.com/photo.
php?fbid=1618346701653905&set=
pb.100004357712513.-2207520000..
&type=3

“出典:「Senninha Ayrton」様の
facebook
” 電通 ” とは何なのか?」より”

この電通というのは、単にマスコミの総本山
というだけでなく、政治・経済の司令塔の
役割も果たしているようですが、やはり
冒頭の画像を見てもわかるように、背後に
CIAと、そのさらに背後に国際金融資本家
がいるという事で、完全に支配層の配下
である事がわかりますね。

そしてまた、取り上げられている企業や
組織も、ほぼ全て支配層の所有か、
配下になっているという事なのです。

最悪の影響力を誇るテレビですが、ここには
NHKしか書かれていません。しかし他の
放送局も全て電通とその背後の支配層の
配下であるわけです。

またここにトムソン・ロイターを
頂天とする情報ネットワークがありますが、
これが世界全体への情報を統括するもの
です。

つまりこのトムソン・ロイターが世界情報
の大元の発信源という事なのですが、
これこそが、マスコミの歴史が始まった
当初から存在していている
ロイター通信社を母体とした世界世界最大
の国際マルチメディア通信社なのです。

そしてこれこそがあのロスチャイルド家
所有のものなので、世界情報は、この
支配層の代表者のような者の、思い
通りに発信されているという事なの
です。

そして日本は、このトムソンロイターと
その配下のAP通信社の情報をそのまま
受け取り、情報を流すだけなのです。

もちろんこれでは、真実の世界情報など
得られるはずもありませんよね。

全て、支配層に都合の良い情報または、偽
の情報が、お茶の間に届くようになって
いるわけです。

さてでは、簡単にこれまでのマスコミの歴史
を、簡単に振り返ってみる事にしましょう。

これは真実暴露の集大成ともいえる、名著
「マスコミとお金は人の幸せをこうして
食べている」
THINKER著  徳間書店刊
を参考にして書いていきます。
『』内は、この本からの引用です。

『通信社の始まりは、ロスチャイルド一族
に有利な情報を提供する事から始まった。
金融の分野と同じく、まずはヨーロッパの
情報社会が、独占支配され、アメリカでは
ロックフェラー財閥が主要新聞社を束ねて
AP通信を作り、そこを通じて、アメリカ
の情報社会が支配された。今では、両財閥
が運営する、ロイター通信、AP通信、
AFP通信の上位三社が、全世界の
90%のニュースを配信している。
その目的は、彼ら国際銀行家の利益の
ためであり、一般視聴者に流されるのは
彼らが我々に信じて欲しい情報ばかりで
ある。

この構図がわかれば、これらの通信社が、
中立で公平な情報など流すことなど
初めから期待できない
ことがわかる
だろう。』

ここでは、ロイター通信と、
AP通信が同格のように、説明されて
いますが、先ほどの画像にも、ありました
ように、トムソンロイターの下に
AP通信があるわけです。
事実ロスチャイルドはロックフェラーより
は格上の血族であり、それがそのまま
画像のような構造になっているという
事です。
また日本においての世界情報については
このネットワークからの情報が100%
という事です。

そして日本の国内でのマスコミの歴史も
簡単に振り返っていくために、日本の
歴史的背景を知る必要がります。

まず明治維新により、明治政府が作られ
明治時代が始まるわけですが、この
明治政府は、明治維を陰で操作していた
英国の傀儡政権なのです。

つまり明治以降の日本は、英国の植民地
としての間接統治の支配下にある
というわけです。

この英国を支配下におくのは、やはり
ロスチャイルド家と、さらにそれと
同じく支配層の英国王室です。

当然日本の明治以降のマスコミは、
その主導のもとに発展していく事になる
わけです。

そしてその被支配の構造はそのままに
今度は、太平洋戦争で米国に軍事占領
されてしまった日本は、米国の配下にも
なるわけで、英米の同時支配下にあると
いうのが、現在の日本の真実の姿だと
いう事です。

そして当然マスコミもそういう構図に
なっているわけです。

さてマスコミの歴史をまたさきほどの
本から引用していきます。

最初にわかりやすく箇条書きにして
おられるものを取り上げておきましょう。


◎日本の通信社は欧米の通信社主導で
設立された。
(引用注:この主導する通信社は、
先ほどもご説明した通り、ロスチャイルド
家と、ロックフェラー家配下だという
事です。)

◎通信社は新聞社、政府、軍と強力して
国民を戦争へと誘導した。

◎通信社は、戦前、戦中、戦後、そして
現在まで同じ体制の組織である。

◎日本のマスコミは国際ニュースの
配信をロイター通信やAP通信に依存
している。

◎欧米の通信社のニュースがそのまま
配信されるため、国益に反する世論が
作られる。』

つまり、現代の誰もが、戦中の大本営発表
や、戦前の戦争への誘導など、マスコミの
腐敗した報道の歴史を知っている事
でしょう。

しかし、その大本営発表をしたマスコミが
そのまま、現在のマスコミを形成している
事は、ほとんどの人が知らないのではない
かと思うのです。

そして実際、私たちは戦後も一貫して、
世界の支配層に都合の良い偽の報道
ばかり与えられてきたというのが真実
だったのです。

その事も説明されています。

『虚偽の報道を続け、国民を欺き、戦争へと
駆り立てながら、大手新聞各社は解体される
事なく、現在も同じ体質のまま存続して
いる。
そして戦争責任を取らなかったこれらの
大手新聞各社が、テレビ局を設立し、
マスコミとしてさらに強力になって
いった。
現在でも新聞とテレビの報道が同じなのは
そのためである。

読売新聞→日本テレビ

朝日新聞→テレビ朝日

毎日新聞→TBS

産経新聞→フジテレビ

日本経済新聞→テレビ東京

戦時中、「神風」「鬼畜米英」
「欲しがりません勝つまでは!」
「贅沢は敵」「一億層玉砕」
とあれほど敵意を煽った大手新聞社が、
戦後にはその舌の根も乾かぬうちに
アメリカの傘下の下、テレビで「反戦」
「平和」を訴えた。マスコミには、
何のポリシーもない事が、わかって
いただるだろうか。』

まさに戦前の大本営発表のマスコミは
いまだに、日本のマスコミ界を牛耳って
いるという事です。

もちろんその背後には、ロスチャイルド家
や、ロックフェラー家などの国際金融
資本家がいるわけです。

しかし、自分たちの配下にあるはずの国
どうしが、戦争になれば、それぞれの
国益を大きく損ねる事になるのに
戦争へと誘導されたのは何故かというと
彼らは、国際戦争を起こす事により、
その双方の国にお金を貸し付け大儲け
するから、当然ありがたいわけで、
配下の国の国民の命に対する同情心など
かけらも持ち合わせていません。

事実、ロスチャイルド家が、世界的な
ネットワークを築いてからのちの
歴史では、世界の国際戦争は、全て
彼ら金融資本家の画策によって、
起こされたものなのです。

構造的には、英米の支配下にある日本
ですが、戦後の日本のマスコミを牛耳って
きたのは、アメリカが主体です。

戦後のテレビ史については、こちらです、

『敗戦後、武器を手にした米軍兵士が
日本各地に駐留し、治安の維持を確保して
いた。現在のアフガンやイラクの状態と
同じである。GHQ(連合国総司令部)
統治と呼ばれるものだ。そして昭和二七年
にGHQが撤退した後は、CIAなどの
アメリカ政府の情報機関が代わって対日
政策の主導権を握るようになる。

これらの情報機関が主導した日本
支配計画として導入されたのが、日本に
おけるテレビ放送だった。

 このため、日本のテレビシステムは、
全てアメリカのものが流用され、当時
のテレビ番組は、アメリカが日本人に
とって憧れの的になるようなものが
意図的に放映されていた。
野球や
プロレスや西部劇などである。

その目的は、進駐軍が撤退した後も、
日本国民が親米感情を持ち続けるように
国民をコントロールするためにほか
ならない。~

つまりテレビは、アメリカ政府の
「日本国民・遠隔支配装置」
だと
言える』

最後の言葉は、米英政府の背後にいる、
支配層による遠隔支配装置だという
ように書き換えた方が良いでしょう。

日本国民の劣化を進めるためには、
親米感情を持たせるためだけでなく、
支配層に都合よく、西洋医療に頼られ
せるように仕向けたり、彼ら所有の
製薬産業のためのCMや番組作り
もさせてきたし、また真実から遠ざける
ために、偽の科学的認識を植え付ける事
も大事にしてきました。

そのせいで、電磁波に対する知識も
放射能に対する知識も、農薬や
医薬品、食品添加物などの有害物質に
対しての知識なども、不充分なまま
現在にいたるわけです。
特に、教育などで、偽の科学的知識を
植え付けられたために、放射能や
電磁波についての理解が、非常に
希薄である事も実感しています。

つまり教育分野でもマスコミと平行して、
日本人白痴化のためのシナリオが実行
されてきましたという事です。

肝心な事での偽の知識を植え付けられた
事はもちろん、思考力や想像力、
創造力を深刻な状態のレベルまで
劣化させられてきたのです。

そのような国民を欺くのは、現在に
なればなるほど容易になってきている
という事なのです。

だからこそ、少し考えれば、疑問だらけ
で、自発的に少し調べていくだけで
わかるはずのこの、新型コロナ茶番や
ワクチンの危険性も、マスコミの誘導
される通りに反応して、ありもしない
ウィルスの恐怖にとりこまれ、マスク
をしたり、危険である事が、あまりに
明らかなワクチン接種を期待している
人が多いのです。

これまで、簡単にマスコミの歴史を
振り返ってきましたが、今度は、
我々が騙されるマスコミの手段について
引き続き、引用させてもらいます。

マスコミ報道の常套手段「叩き・
そらし・宣伝」

参考までにニュースを装った世論誘導の
よくあるパターンを三つ取り上げて
みたい。
「叩き・そらし・宣伝」である。
ニュースのほとんどが、このパターンに
当てはまり、多くの場合、これらの手法が
組み合わされて用いられる。

「叩き」
マスコミの所有者である国際銀行家の
戦略やビジネス展開に都合の悪い人物、
企業、商品を事故やスキャンダル報道
などで、イメージを傷つけて社会的
信用を失墜させる手法である。

このパターンには「ミラーマンの汚名を
着せられた経済学者上靴一秀教授の例など
が当てはまる。二〇〇四年手鏡を持って
女子高生のスカートを覗き見したとして
国策逮捕された植草氏は。テレビで
恰好の餌食になった。彼らが国策逮捕
されたのは、郵政民営化の裏側を伝える
本を出版する直前である。』

つまり郵政民営化は、日本人の貯金を
奪い取るために、支配層がしかけた罠
であったという事ですが、実際はもっと
ひどいものでした。先日投稿しました
記事でも説明しましたが、この時民営化
されたのは、郵政省だけでなく、全ての
政府機関や、国内の主要機関が、
民営化されてしまうものだったという事
なのです。

つまり民営化とは、簡単に言えば、支配層
の資本下になるという事を意味している
のです。

すでに世界の資本をほぼ一手にしている
支配層にとって、欲しいものを、金で
手に入れる事ほどたやすい事はない
という事です。

またたたきの例としては、正しい科学的
発見だったSTAP細胞の存在を発表した
小保方女史の論文を捏造扱いし、その人
となりまで、いいように批判して、マスコミ
は叩いていました。

結局「STAP細胞」は存在しない事に
され、小保方女史の信用は、失墜して
しまう事になるのですが、その後、真実を
知る笹井教授も、自殺に見せかけて暗殺
され、国民がその事件についても忘れた
頃に、支配層の配下の者が、STAP細胞の
存在を証明して、特許を取ってしまったの
です。

まああまりにもあから様な「たたき」の
実例でしょう。

『「そらし」
何か重要な事件の存在を隠すために他の
些末なニュースを取り上げたり、事件の
本質から視聴者の注意をそらしたりする
ために論点をすり替えて報道する手法
である。

このパターンの代表的な例として、国連
がよく使う゛「平和運動」や「環境保護」
関連のニュースがある。

(引用注:環境保護といえば、も
「地球温暖化」防止キャンペーンなども
大きな一つですが、世界中でこれが
完全な詐欺である事が、知れ渡って
います。
詳しくは、武田邦彦教授の本
「環境問題は、なぜウソがまかり
通るのか?」
シリーズをお読みください。)

他にも国民の反対を受けそうな法案や
予算が国会で審議されるときには、
政治的感心から注意をそらすために
芸能人の麻薬、廃人、暴力騒動、または
相撲界の八百長問題などあらゆる
ささいなニュースが公共の電波をジャック
する
ことがある。

「宣伝」
ニュースに見せかけてスポンサーの商品を
視聴者の潜在意識に刷り込む手法。
近年、特に頻繁に見られるのが、
インフルエンザ、風邪その他感染症が流行
しているというニュースである。
これらのニュースは通常のCMより効果的
だ。視聴者は、知らない間にスポンサー
である製薬会社のワクチンや風邪薬、
石鹸会社の抗菌製品、消毒薬を利用する
ように仕向けられる。その伏線として、
ある病気が流行する前から映画の予告編
さながらの「〇〇病流行の兆し」と、
自然発生するはずの、感染症の流行が
予告され、わずかな症例が全国ニュース
で流される。
時には対応が遅いと各種行政機関、
医療機関を叩くことまで平気でやって
のける。これらは、国民の安全を守る
という大義名分を振りかざして
行われるため、何かの宣伝であると
疑う人はまずいない。』

最後の「宣伝」という手法は、支配層の
進めたいシナリオに有利に働くようにも
使用されています。

最後の手法が、そのまま今回の新型コロナ
パンデミックの創出に役立てられている
のは、私の記事の読者の方々なら、よく
おわかりの事だと思います。

もう宣伝も宣伝、毎日・毎時テレビの
二ュースや報道番組で、新型コロナ
の言葉を、常に聞かされ続けています。

しかもだいぶ以前から、このテレビや
新聞と同様に、インターネットや
SNSも、その宣伝に役立てられている
のです。

ネットの検索エンジンとして有名な
GOOGLEはもちろん支配層の資本下に
ありますが、支配層のアジェンダに沿った
記事が、上位に必ず来るように細工されて
います。

それに今回目立ったのが、SNSでの投稿
です。
あたかもコロナが恐怖のウィルスであるか
のような、投稿が頻繁にされたりして
いますが、その多くに、お金が支払われて
いる事が発覚しています。

つまりバイトで、偽の情報を投稿している
人たちが多く存在していたという事ですね。

またFacebookでは、5Gの危険性
を訴える記事が警告されたり、削除され
たり、ひどいものではアカウント凍結
までされたりもしているのですが、これは
支配層が是非とも5Gによる世界的
ネットワークを構築したいという意図の
あらわれでもあります。

またワクチンの危険性についての投稿にも
SNSでは大きく制限される方針のよう
なのです。

つまりこれは「宣伝」という手法の応用型
「逆宣伝」または「隠蔽」という手法
です。

私たちは、今回の記事で説明させて
いただいたようなマスコミの構造と歴史、
そして手法の知識を持って、騙されない
ように、真実を語る人の話に耳を傾け、
真実を多くの人と共有するように
しなければ、お互いの権利や自由そして
命さえ守れないようにされているのだと
いう事を、理解し合いたいものです。

また貴重な情報を記事にしていきます。
ではまた(*´▽`*)

ではまた(*^^*)

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
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投稿者:

あんみん댊

滋賀県在住で、 神秘についてや、精神世界について 長年研究を続けています。 携帯アプリなどでサビアン鑑定も 行っております。 神秘的なことなど一緒に探求したい という方、集まってくださいねー。 あとスポーツライターも目指して いることもあり、口数は人の 100倍はあろうかという自己評価 ですが、かなりまわりから、 「盛りすぎ!!」と批判されております。

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