接種後に全身でスパイクタンパクとともに発見されたウィルスの正体とは?


あの超大人気の真実発信者、内海医師
の最新刊
「医師が教える新型コロナワクチンの正体~
本当は怖くない新型コロナウイルスと
本当に怖い新型コロナワクチン」

        内海聡 著
        ユサブル刊

がアマゾンから消されてしまいました。
しかもヤフオクからも消えてます。
なんとか楽天ではありますが、入荷待ち
状態で、会員制の電子書籍があるのみ
です。

やはりそうとう知名度も高く、表現力も
あって、インパクト十分で、この時も
楽天ブックスランキング1位でした。

そして全国の書店などに注文が殺到
した事によりもアマゾンもごまかし
きれなくなり、現在めでたくアマゾンで
も消される以前と変わらず売り上げ一位
として復活したようです。
やはりなんでも人の意識の問題ですね。

私は崎谷医学博士や、大橋眞医学博士の
著書を持っているので、それでコロナ
やワクチンについての知識は、十分
基本を知る事ができると思っていた
ので、すぐに購入しなきゃという事には
ならなかったのですが、手に入らないと
なれば、欲しくなるのは心理としては
ありますよね。

結局京都河原町の丸善で注文して、
購入しておきました。

さてそんな内海医師の本については、
また記事にしようと思いますが、
まずは重要部分をブログで取り上げて
くださっているサイトから引用させて
いただきましょう。

『』内が引用で、~が中略です。

『内容紹介
フェイスブックフォロワー15万人以上。
医原病や薬害について啓蒙し続けている、
日本一有名な医者による新型コロナ
ウイルスと新型コロナワクチンの詳細
な解説書。

まえがきより
本書は「新型コロナウイルスが恐く
ない理由」「PCR検査が信用できない理由」
「コロナワクチンが危険である理由」
「なぜ政府やメディアがここまで危機
をあおるのか」などについて書いて
います。

データや客観的事実に基づいて
いますが、大手メディアの報道を
無条件に信じている方には衝撃的
な内容かも知れません。

本書は、新型コロナウイルスの
感染状況や新型コロナワクチンの
仕組みについて、日本に大手
メディアでは報道されない事実や
科学的データを読者の皆さんに
お届けしています。

遺伝子ワクチンである新型コロナ
ワクチンを注射するとスパイク
タンパク質が継続的に体内に
発生する。

スパイクタンパク質とは、病原性
タンパク質プリオンのことである。

スパイクタンパク質は、血管内に
血栓と炎症を引き起こす。その結果、
慢性炎症疾患にかかることになる。

特に、併存疾患を抱えた高齢者、
糖尿病の人、心疾患の人は、死に
至る可能性がある。

また、スパイクタンパク質は、
女性の子宮に入り、不妊の原因
となる。

スパイクタンパク質は、脳血液関門
を通過し、脳に入る。脳内でレビー
小体を生成し炎症を起こす。その結果、
神経障害やアルツハイマー病の原因
となる。

新型コロナワクチンを接種する場合は、
将来、医者を相手取って損害賠償請求
の訴訟を起こす可能性があるので、
医者や看護師の氏名、接種時の動画、
関係書類などを保存し、証拠を
確保しておく必要がある。』

“出典:「xich(シーチョ)太極拳
ブログ」様のサイト
『医師が教える新型コロナワクチン
の正体』(内海聡著)
より”

ありがたい事に、一番重要な部分を
要約していただいていたようです、
ワクチン接種により、継続的に
スパイクタンパクを産生するように
書き換える事を目的とした、
遺伝子組み換えワクチンの危険性が
端的に表現されています。

スパイクタンパクが、コロナ(のものと
されている遺伝子)を内包して
いる事から、それに対する抗体を体内で
産生させるために、このワクチンを
接種させるという名目ですが、
そのスパイクタンパクが、毒性を持つ
ものであれば、コロナとは全く無関係に
抗体は体内で、作成される事になり
ますので、抗体といっても、コロナ
感染予防とは本来全く無関係だと
いう事なのです。
実際スパイクタンパクは毒性を持つ
ものとして知られていました。
抗体というのは、単に体内の毒物を
分解・破壊・排出するために、
免疫細胞が働いた結果、その学習
効果で、ウィルス(毒物)を無力化
するためにつくられるもので、抗体
によって免疫力が初めて働くという
わけでは全然ないという事です。

また内海医師によるとそのスパイク
タンパクとは、病原性タンパク質
プリオンとの事です。

まあ名前から間違いなく毒性がある
のがわかりますが、どのようなものか
観てみますと。

宿主となる細胞に寄生して自らの
遺伝子の複製を実行させること
によって自己増殖していくという
ウイルスとしての性質を持ちながら、
DNAやRNAといった核酸、などの殻と持つ
といったウイルスとしての定義を
十分には満たしていなもので、脳
などの神経組織に悪影響を及ぼすもの
というのが、病原性タンパク質プリオン
というものらしいです。

要するにウィルスではないけれど、
自己増殖して、身体に害を与える
物質という事です。

しかもなお悪い事に、このプリオン
であるスパイクタンパクの受容体は、
全身の臓器、特に卵巣、心臓、脳
血管の上皮細胞に付着する事が
できてしまうので、それを排除する
ための免疫細胞により、血管ごと
臓器ごと攻撃対象になってしまう
という事です。

これがADE(自己免疫性疾患)と
バレている危険性だという事なの
です。

さて全身に広がる事が明らかな、
このスパイクタンパクが、やはり
解剖後の全身から見つかったという
記事がこちらです。

記事は英文ですが、GOOGLE
翻訳で問題ないようなので、
一部省略でそのまま引用します。

『』内が引用で、~が中略です。

COVIDワクチン接種を受けた患者の
最初の剖検で、スパイクタンパク質が
はびこっている体のすべての臓器が
見つかりました

COVID-19のワクチン接種を受けた患者
の初めての死後研究では、ウイルスRNAが
患者の体のすべての臓器で見つかった
ことが明らかになりました。つまり、
ワクチンが無効であるか、コロナウイルス
がワクチン接種を受けた個人で実際に
速く広がることを意味します。

6月にInternationalJournal of
Infectious Diseasesによって発行
されたドイツからの科学的報告は、
SARS-CoV-2ワクチンの単回投与を
受けたが感染してから4週間後に
死亡した86歳の男性の剖検を調査
しました。~

「SARS-CoV-2のワクチン接種を受けた
患者の死後研究の最初の症例」から:

SARS-CoV-2に対するワクチンを受けた
リタイヤメントホームの86歳の
男性居住者について報告します。
過去の病歴には、全身性動脈性高血圧、
慢性静脈不全、認知症、および前立腺癌
が含まれていました。2021年1月9日、
男性は脂質ナノ粒子で処方された
ヌクレオシド修飾RNAワクチンBNT162b2
を30μgの用量で投与されました。
その日と次の2週間で、彼は臨床症状を
示さなかった。

(引用注:このリタイヤメントホーム
とうのは、老人ホームの事でしょう。
すでに数々の病歴を持っている患者
なら、こんな危険なワクチンを接種
させてはもちろんならないのに
おかまいなしですね。

そしてそういう病歴から、そもそも
血液の流れが悪いために、スパイク
タンパクが全身に広がるのに時間が
かかったのでしょう。

そういう意味で、血液に入り込むまで
の時間差があるように、筋肉注射をして
いるのだと思います。

つまり、副作用は、時間が経てば、
余計に因果関係の証明が困難になる
からです。)

18日目に、彼は下痢を悪化させたために
入院した。彼はCOVID-19の臨床的兆候を
示さなかったため、特定の設定での隔離
は発生しませんでした。臨床検査では、
低色素性貧血とクレアチニン血清レベル
の上昇が明らかになりました。
SARS-CoV-2の抗原検査とポリメラーゼ
連鎖反応(PCR)は陰性でした。

しかし、この研究は、25日目までに、
そのワクチン接種を受けた患者は、
おそらく彼の病室で近くのCOVID感染患
者から、COVID-19の検査で陽性であり、
翌日腎臓と呼吸不全で死亡したと述べて
います。

(引用注:これまで、記事にしてきた
ように、病原体仮説は誤りで、感染
という現象そのものが証明されて
いないので、これが、感染による
ものではないと言う基本的な事から
考え直さないといけないと思います。

これは
人類は「病原体仮説」に騙されてきた! 
崎谷医学博士が完全論破!


カウフマン博士とコーエン博士が語った、
驚愕の新型コロナと5Gの真実!

という記事などで詳しく説明して
きましたが、この中で、コーエン
博士の語った言葉を再掲しておき
ます。

「なんとコーエン博士は、医療文献には
細菌やウィルスが感染して病気を
引き起こした事を証明する文献が、
なんと一件もないと語っています。

つまり結論は、私たちは他人に
病気の原因としての細菌やウィルスを
感染させる事は、不可能である
という事です。
しかも、私たちはウィルスや細菌に
よっては、病気は引き起こされない
という事が、これまでに証明されて
きたという事だったのです。」

だから感染したというのは、まず間違い
なく誤りですし、そもそもPCR検査
陽性は感染証明には成り得ないという
事は、世界の常識で、厚労省も国会で
認めている上に、さらに
コロナの遺伝子は、存在証明さえ
されていないのですから、データが
ない限りどんな検査も無効になるのは
自明です。もちろん抗原検査でも
同じ事だという事です。)

SARS-CoV-2スパイクタンパク質は、
ワクチン接種を受けた患者のほぼ
すべての臓器に存在していました。

「要約すると、mRNAワクチンを接種
した患者を対象とした剖検のケース
スタディの結果は、SARS-CoV-2
免疫原性に対するワクチンの初回
投与によって、無菌免疫が十分に
発達していないにもかかわらず、
すでに誘導されているという見解
を裏付けています」と研究は結論付
けました。 。

言い換えれば、COVID-19ワクチン
は体内で免疫応答を引き起こし
ましたが、ウイルスの拡散、
したがって有害なウイルススパイク
タンパク質の全身への拡散を阻止
するようには見えませんでした。

これは、COVID-19ワクチンが善
よりも害を及ぼす可能性が高く、
実際にはコロナウイルスの蔓延を
加速させる可能性があるという、
より大げさな科学的証拠です。

使用されるワクチンはBNT162b2
です。これはファイザーBioNTech
ワクチンです。

“出典:「THE EUROPEAN
UNION TIMES
」”

これは、ファイザーバイオテック社
のワクチンという事です。

ここで説明されている事は、コロナの
スパイクタンパクが、全身の臓器で
見つかって、陰性だった患者は、
検査陽性になったという事で、感染
したと報告されているわけですが、
だから、感染ではなく、スパイク
タンパクが、陽性反応を引き起こし
たのか、または有害なスパイクタンパク
を内包したエクソソームによって
陽性反応が出たのかどちらかだと
いう事です。

実際この記事を取り上げた別の記事に
よると全身に広がっていたのが、
RNAウィルスだとしています。

『SARS-CoV-2のワクチン接種を受けた
患者を対象とした死後研究の最初の症例

ハイライト
••
SARS-CoV-2に対するワクチンの単回投与
を受けた患者について報告します。

••
彼は関連する血清力価レベルを示しました
が、4週間後に死亡しました。

••
死後の分子マッピングにより、調べた
ほぼすべての臓器でウイルスRNAが
見つかりました。

••
しかし、COVID-19の特徴的な形態学的
特徴は観察されませんでした。

••
免疫原性が誘発される可能性があり
ますが、無菌免疫は確立されていません。

“出典:「International Journal of
Infectious Diseases
」”

ここでは確かに全身で、RNAウィルスは
発見されているけれど、コロナの特徴を
満たしていないと報告されています。

それならなおの事、これがエクソソームで
ある可能性が高いと言えます。

要するに全身に広がり、あらゆる臓器に
付着したのが、病原性タンパク質
プリオンであるスパイクタンパクなら、
それを排除するためにエクソソームが
増加して、排出するように働くのが
自然です。

そうなると、このRNAウィルスの正体
がエクソソームであるとするのは、
とても妥当な観方だといえると思い
ます。

要するに接種が進んでいる国や地域で、
逆にコロナ感染が拡大している事の本当の
意味は、全身に広がった、有害なスパイク
タンパクを排除するために増加した
エクソソームが検出されていたという
だけという事だと思われます。

だから感染はしていないという事が正しい
のですが、ただし、接種者から非接種者に
対して確かに、悪影響を及ぼす事が明らか
になっているという事をこれまで記事に
してきました。

それが
接種者から広がるのは人工的なナノ粒子
を内包するスパイクタンパクだった!?

という記事です。

要するに磁性ナノ粒子やスパイク
タンパクなどの毒素を内包した
エクソソームが、接種者の呼気や
汗などから排出されて、非接種者
に取り込まれる事によって、それが
全身に広がる事で、深刻な健康被害を
もたらしてしまうという事だったの
です。

特にそのエクソソームが内包している
毒素が、自己増殖する病原性タンパク
プリオンであれば、当然、卵巣や
心臓、脳などにも広がり、同様の
健康被害をもたらしてしまう事に
なるという事です。
このエクソソームは、接種者から
曝露されて体内に入り込んだ
ものなので、非接種者にとっては排出
のための機能は働かず、内包している
毒素が蔓延するだけの結果になっている
という事なのでしょう。

もちろん、直接接種した本人よりも
危険性は、10分の1程度だという事
ですが、当然あてになる数値では
ありません。

内海医師の本の要訳から、スパイク
タンパクが、病原性タンパクプリオン
だという事を知ったおかげで、理解が
さらに深まった感じですね。

ではまた貴重な情報を記事にしていき
ます。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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中共ウィルスは感染力が高く致死率が低いので生物兵器らしい!?


現在私たち市民にとって身体に危険な
ものといえば、まず第1にワクチンで
ある事はいうまでもないですよね。

今更中国武漢から蔓延したのが、
生物兵器だったなんて言われても、
すでに数々の証拠からその存在証明も
されていないウィルスの感染が拡大
したというのは単なる噂のレベルにしか
過ぎなくなってます。
正確に情報を知る多くの人たちは、
よもやそんな話に飛びついたりしません
よね。
海外で健康被害が出たのは、主に5G
が原因だと知られるようにもなって
いますし、ロシアでコロナ死と認定された
死亡者の解剖を行ったところ、死因は
電磁波被ばくによるものと結論づけ
られたという情報もありました。
さらに欧米各国でも、コロナ死と
された患者は、9割以上も別の死因
であったという情報も、かなり以前に
明らかにされた事です。
しかもそれは単なるPCR検査の陽性者
の死亡を対象にしただけのものなので
感染自体も証明されない患者について
のものです。

今更一体新型コロナウィルスとされる
ものの何を怖れろというのでしょうかね。

しかも今更生物兵器のウィルスが蔓延
していたと言われても、今多くの
人に蔓延している超危険な生物兵器が
コロナワクチンである事はあまりに
明らかなので、これは情報弱者の
方々を狙った情報開示だと思われます。

情報弱者というのは、広い意味に
使えます。いまだあるはずもない
ウィルスにおびえ、マスクを鼻まで覆い
隠し、ワクチンを待望しているような
人たちは、なかなか救いがたい情報弱者
ですが、中途半端な形で、真実を知って
いる人も情報弱者だと言えると思います。
たとえば、ウィルス自体は存在していて
なんらかの治療薬が必要だと考えている
人たちなんかもそうですね。

そういう人たちには
深化した最終結論!これが
新型567ウィルスの正体だ!
全て架空の産物!?

という記事を是非ご覧いただきたいと
思います。

要するに中途半端に真実を知るだけ
では、アジェンダにいいように利用
されるだけなので注意が必要だという
事だと思います。

今回ご紹介するのは、そういう広い
意味での情報弱者も含めた人達に対して
の意図的な情報開示です。
それについての記事がこちらになります。

『』内が引用で、~が中略です。

中共ウイルスは感染力が高く、
致死率が低く、無症状で感染率が
高いなど、生物兵器の特徴を備えている

2021年06月08日(火)
テーマ:COVID-19



気になるインタビューがあったので。

感染力が高く、致死率が低く、無症状で
感染率が高い = 生物兵器の特徴

(引用注:ここで普通に疑問に思って
いただいていいと思いますが。
致死率が低く、無症状での感染率が
高いというなら、すでに多くの人の
体内にあって、常に変異し続けている
超弱毒性のコロナウィルスと、全く
同じ性質ですよね。
そもそもシュミレーションで出した
だけの遺伝子データを持ったウィルス
なのでまず存在が確認されていない事、
そして現物が確定もしていないのだから
当然ではありますが、感染実験も
行われていないのです。
だから感染が拡大したなどというのは
単なる架空の話でしかないという事も
よく理解されている方にとっては
当然の話で、今更感染力の高い生物兵器が
撒かれていたけど弱毒性で感染力だけ
高かったと言われても、まるで気にする
必要のないどうでも良い情報とわかるはず
ですよね。

しかも何より弱毒性って言ってますよね、
もう恐れる必要はないと告白しちゃってる
じゃないですか。

それでも信じたがっている人たちのための
ヒントをあげれば、まずは去年の春以降
急速に感染者が減ったという事実は、
どう説明するのでしょうか。
これでは、感染力が、冬にだけ流行る
風邪と全く変わりませんよね。

だから、ど・こ・が生物兵器なのでしょうか
という事です。

ただしです、後で説明していきますが、
武漢で研究されていたのが、単なる
毒物やナノテクノロジーのハイドロジェル
などのようなものであれば、それなら
あり得るという事です。
であれば、大気中にケムトレイルとともに
すでに撒かれ始めているので、生物兵器
というより、有害なナノテク兵器とか
有害物質であるという表現になるわけ
です。また武漢で開発されていたのが
現在世界のワクチン大手が、世に
送り込んでいるコロナワクチンの原型
のようなものである可能性もありますね。
武漢研究所は、オバマやファウチや
ゲイツ、そしてソロスなどに
関わる団体や組織を通じて、または別
ルートからでも世界中の製薬大手と、
連携しているのが明らかなのですから。

つまりウィルスではなくて、単なる
生物兵器というのならあり得る
という事です。)

【新聞看點】驚くべき情報の暴露
ファウチ氏が注目の的;武漢研究所から
ウイルスが漏洩 ファウチ氏とダザック氏
はすでに知っていた?
2018年当時、米国務省当局は、武漢ウイルス
研究所の科学者がコウモリのコロナウイルス
をテスト実験することに対し、安全上の
リスクがあると警告していました。しかし、
国務省がこの警告を出した後も、ファウチ氏
が率いる米国立衛生研究所は、武漢ウイルス
研究所に370万ドルを支給したのです。
2019年、武漢で突如、中共ウイルスが発生
しました。米国をはじめとする欧米諸国は、
ウイルスの発生源について独立した調査を
要求しました。一方では、ウイルスの発生源
を突き止めて、より効果的な疫病対策を
行うためであり、もう一方では、同様の
事件の再発を防ぐためです。
しかし、WHOは非常に奇妙な行動をとっており、
ウイルスの発生源を追跡することにあまり
積極的ではなかったのです。そして、
今年2月9日には、武漢研究所からウイルスが
漏洩したことを否定していました。

b_BcMlbyiiQ

(引用注:この記事を書かれたサイトの筆者
の方も当然のことながら、このような
情報をうのみにはしておられません。
以下太字がその筆者の方のセリフという
事です。以下に出てくるガーナの大統領の
暴露記事は、なんらかの毒性を伴った
兵器がウィルスという名目で製造されて
いた証拠となるものでしょう。)

動画のインタビューと怪しい計画書に、
整合性が見られたり↓
追及は、ファウチやゲイツ
(アメリカのDS)まで行きそうなので、
このシナリオ通り推移しているよう
には見えない。

感染力が高く、致死率が低く、
無症状で感染率が高い = 生物兵器の特徴

【詳細】ガーナの大統領が暴露した
ロックフェラー財団の計画書
https://ameblo.jp/ghostripon/
entry-12614092217.html

-世界的なアウトブレイクの
シミュレーション、必要なステップ、
様々な段階、全体的なタイムライン、
予想される結果を仮定する
(Rockefeller – Lock Step, 2010)

-非常に伝染性の高いウイルスを
作成します。しかし、計画に
合わせて超低死亡率の必要がある
(「SARS/HIV」ハイブリッド研究株
の研究プロジェクトの一環として、
2008年から2013年までに、フォート
デトリック クラス4 ラボで作成された。
コロナウイルスは、なぜコウモリの間
で野火のように広がるのか。しかし、
人間に感染するには非常に長い時間を
要する (それ故に4つのHIV挿入、
別名ヒトACE-2受容体に感染するための
欠けているキー)

-兵器化されたウイルスの死亡率の
高いバージョンを作成し、「バック
アップ プラン」として、フェーズ3に
撒く準備ができていますが、必要に
応じてのみ撒かれます(2015年に
フォートデトリックのクラス4研究室
で作成された、「SARS/HIV/MERS」の
兵器化された3種混合株)

-研究株を別のクラス4の研究室
(カナダのウィニペグの国立微生物
学研究所)に運び、中国の石 正麗
(Shi Zhengli)に意図的に盗ませ、
中国唯一のクラス4の研究室(中国の
武漢にある武漢ウイルス学研究所)へ
運ぶことで、言い逃れできない状況を
作り出しておく。それは、必要な
バックアップ用の公開台本を強化
するのに役立ちます(最初の公開台本
は自然発生であり、バックアップの
公開台本は、中国が作成して誤って
拡散したものです)

-研究株の計画的な拡散に先立って、
パンデミック対応に関与するすべての
発言者(Fauci/Birx/Tedros…)と機関
(WHO/NIAID/CDC/UN…)に資金を提供
して、作戦中は、望む台本通りに
コントロールする。

(引用注:私には、このロックフェラー財団
の計画書自体が、ガーナ大統領により入手
可能な時点で、故意に見つけさせたシナリオ
の文書であると思えてならないのです。
本当に大事な計画であれば、彼らは
隠蔽するテクノロジーについては、最先端
のものを使用している可能性が高いからです。
つまり上記のような情報は、わざとリーク
させた、つまり我々に読ませたい方の文書で
あると思います。
つまりウィルスの存在を印象付けて、さらに
中国と米国の対立があるかのように見せかける
ための文書であろうという事です。
文中にあった用意されているらしい致死率の
高いバージョンというのは、より危険な
ワクチンやナノテク兵器の可能性が高い
という事でしょう。
そのナノテク兵器はすでに、現在のコロナ
ワクチンに混入されている事が明らかにも
なっていますからね。

もし彼ら支配層が中国武漢に莫大な資金提供
をして開発されたものが、人体にとって
とても危険なものであるとしたら、確実に
人の体内に入れる事ができるワクチンの
ような方法を取るのが確実でしょう。)

ファウチと武漢研究所の立ち位置を、
サラッと述べていたり↓



コロナは、PCR統計詐欺にも見えますが・・・
エポックタイムズは、コロ吉の件や
大統領選不正選挙も報道している。
不正選挙については、何件かドミに
脅されて記事を取り下げたケースも
あるがマトモです。

“出典:「REVOLUTION
GHOST RIPPONの屋形」様のサイト
中共ウイルスは感染力が高く、致死率が低く
、無症状で感染率が高いなど、生物兵器の
特徴を備えている
より”

ブログ筆者の方も最後に書いておられる
通り、コロナは徹頭徹尾PCR統計詐欺
で間違いないですね。

実際ニュースになっている感染者数は
足して18になるものがいくつも
出てました。


要するに不正選挙で、ロックフェラー
のような支配層のフロントマンに
通じるムサシの自動投票集計システム
で、好きな数字に改ざんして
偽の統計を出しているのと、仕組みは
全く同じでしょう。

要するにでっちあげの感染者数を
テレビ信者の方々は毎日・毎時
見せつけられていた事になります。

実際ごまかし分はあとからこっそり、
訂正しています👇


報道ではコロナ死者(捏造)が1万を
越えたと煽ってる影で、きちんと修正して
しまってます。

どこが生物兵器なのでしょうかね。

インフルエンザよりはるかに少ない
死者数でしかも、全てPCR陽性者の
死亡というだけの捏造でしかない
仮想の死者数です。

現実は、コロナは架空のものという
だけのものでした。


まあとにかくこの時期にコロナが
生物兵器などという情報が出回るのは
ワクチンを信じる人たちのための
根拠として使用してもらうという目的
が一つと、情報を聞きかじったくらいで
あいまいなイメージしか持たない人たち
のような層に、治療薬の服用に向かわせ
ようというような目的がある事、
そしてまた米中の関係を煽る事によって
親米感情を持たせて誘導しようとして
いるという目的、特にその親米において
は、トランプ大統領をヒーロー視する
ような方向に持って行く事など、いろんな
目的のために、こういう情報が出回って
いるのだと思われます。

そうそう今言及しましたが、治療薬で
イベルメクチンが有効であるという
ような情報も出回っていますが、一体
何を対象として効果があるというの
でしょう。コロナは存在証明されていない
のに、効果など検証できるはずもない
ではないですか、ある程度症状を緩和
するような効果があると認められた
としても、多くの人に出回る頃には
確実になんらかのナノテク物質か
有害物質が混入される危険性が非常に
高いのです。
世界の製薬大手も製薬メーカーももちろん
武漢研究所も世界の支配層の配下にある
のだから、生産ラインに何を混入させるか
など自在にできる事を忘れてはいけないと
思います。

最後の今回のような情報を一つの画像と
コメントだけであっさり斬っている方
がおられました👇

ファウチはトカゲのしっぽかよ
wwwコロナウイルスが存在する
ように洗脳する気ですねwww



“出典:「donのブログ」
様のサイト
ファウチはトカゲのしっぽかよ
wwwコロナウイルスが存在する
ように洗脳する気ですね
より”

まあこの通りだと思いますね。

とにかく架空のコロナでなく、現実
の超危険ワクチンを回避するように
全力を傾けましょう。

ではまた貴重な情報を記事にしていき
ます。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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脳へのダメージが10倍になるスパイクタンパクは不妊・血栓の原因でもある!


チラシ配りポスティング、街宣
活動、ネット、SNSでの周知活動
、講演会、イベントなど、本当に多くの
覚醒者の方々のおかげで、だいぶワクチン
の危険性は周知されるようになってきたと
思います。

その成果が、以下のような情報にも反映
されていると思います。

このニュースは、テレビ番組のようですが
そういうニュース一切を隠蔽しきれなく
なったという事でしょう。

こういう廃棄処分の自治体が相次ぐのも、
なんだか陰の力が働いてくれている
気がする。

そしてこういう募集もなんだか、ワクチンの
危険性の周知に役立っているし、もはや
ごまかしが効かないのではないでしょうか。

ニュージーランドの高等裁判所は、ファイザー
のワクチンは違法だと判決です。

イギリスでは18歳未満のコロナワクチン接種を
データがそろうまで推奨せずです。

欧州での圧政に対しても大衆の抵抗は
日に日に数を増しているように
思えます。

さて支配層の人口削減計画は
うまくいっているといえる
だろうか?
私はそうは思っていない。

ジョージさんの漫画にわりと
大笑いできるくらい、私たちには
余裕がある。
そういう心の余裕はとても大事だと
思います。

スナメリオさんの記事より

『』内が引用で、~が中略です。

『実際、TEDってな公の場でご本人が
新しいワクチンとか医療で人口を削減
させる見込みっちゅーてっかんなw

---------------

自分の頭で考える人
@Jibun_no_Atama 8月14日

世界中でワクチン製造計画が進められてる

ワクチンが出来るまでの間は
なんとしても恐怖感を持ち続けてもらわないと
商売にならない

皆が安心しちゃってワクチン不要なんて
言い出したら大損害だ

だから

メディアにお金を払って
恐怖を煽る情報を流してもらってる

ちょっと考えれば判るだろ

(引用注:こういう煽りもボロが出て来た
感じですが、だからこそ日本も
あわてて、騙されている層にも、判断
できない層にも、また断れない職場に
対しても、
急いで接種し始めたという事ですね。

ジョージさんによると固定客というらしい
ですが。)
片岡ジョージ@4コマ漫画家@oekaki_George
え?全く信用ならない?
大丈夫です!固定のファンがいますから

“出典:「泣いて生まれてきたけれど」様
のサイト
イタリア医師が警告!「このワクチンで
人口の80%を抹殺しようとしている」
他、コロナワクチンまとめ
より”

という事は、気づいている人たちは、
引き続き、ワクチンの危険性の周知に
つとめれば良いわけです。

すでに、よく知られ始めてきた
スパイクタンパクの超有害性ですが、
また新しい情報を見つけましたので
観てみましょう。

『』内が引用で、~が中略です。

『まだ軍事的屠殺場に並んでますか?

実験的なcovidワクチンは、重要な臓器や
血流に炎症性のスパイクタンパク質を
溢れさせる生物兵器のデリバリー
システムである 
Friday, June 11, 2021 by:
Lance D Johnson
https://www.naturalnews.com/
2021-06-11-covid-vaccines-are-
bioweapon-delivery-systems.html#


実験室で作られた毒素がメッセンジャー
RNAとして注入され、人間の細胞内で翻訳
されるようになったのです。炎症を起こす
スパイクタンパク質は、現在、人間の
細胞内で複製され、細胞の自然なタンパク質
合成を破壊するとともに、血流に漏れて重要
な臓器に蓄積されています。

(引用注:ワクチンによってコロナに対する
抗体をつくる名目だったスパイクタンパク
自体が、有害なもので、身体中の臓器に
付着して、自己免疫疾患つまりADEを
引き起こす事が明らかになってます。
全身の臓器、特に卵巣・精巣に多く付着し、
不妊を引き起こしたり、血管の上皮細胞に
付着して血栓や、大量出血、心筋梗塞、
脳梗塞の原因になる事も明らかになって
います。

こういう事例は、スナメリオさんの実例
ツイート集でいくらでも見つかります。











“出典:「泣いて生まれてきたけれど」様
のサイト
報告は氷山の一角!コロナワクチン接種後の
搬送、副反応、死亡のツイートが多すぎて
戦慄!①
より”)

ある研究では、スパイクタンパク質が
神経組織に侵入して住み着き、神経細胞に
感染して神経栄養症を引き起こすことが
わかっています。

(引用注:またあまり知られていない
コンセプトとして、神経細胞に付着して
神経症や脳神経障害、脳症を引き起こす
ようです。
これもまたスナメリオさんの記事から













“出典:「泣いて生まれてきたけれど」様
のサイト
報告は氷山の一角!コロナワクチン接種後の
副反応、死亡のツイートが多すぎて
戦慄!⑧
より)

スパイクタンパク質のS1サブユニットは、
マウスモデルでは脳の実質組織に入り込み
ます。脳の内皮細胞はスパイクタンパクを
脳毛細血管糖衣(グリコカリックス)に
隠そうとしますが、これが糖衣の分解、
血液脳関門(BBB)の機能不全、脳浮腫
の原因となります。

脳にダメージを与えるスパイクタンパク
質は、注射すると10倍の威力を発揮する

SARS-CoV-2のスパイクタンパク質は、
BBBを通過する際に、神経細胞の炎症
を誘発し、中枢神経系の基本的な機能
を低下させます。Nature Neuroscience
誌の研究によると、SARS-CoV-2のS1
スパイクタンパク質は、アンジオ
テンシン変換酵素2(ACE2)に付着し、
BBBを通過して、循環器系と中枢神経系
に損傷を与えるように設計されている
ことが発見されています。スパイク
タンパク質は中枢神経系を操作し、
サイトカインの流入を引き起こし、
サイトカインストームを起こします。
このサイトカインの流束は、
血液脳関門を通過して、免疫反応に
さらなるダメージを与えます。その
ウイルスの結合タンパク質が
血液脳関門を通過すると、ウイルスも
血液脳関門を通過できるようになり、
ウイルスは呼吸機能を制御する脳の
領域に直接影響を与えることが
できるようになります。この研究
によると、注射されたスパイク
タンパク質は、鼻腔内に投与された
場合に比べて、およそ10倍もBBBを
突破します。

(引用注:このBBBというのが
血液脳関門の事で、この説明を
観ると、接種者から、未接種者
へのスパイクタンパクの移行より
接種でより10倍、脳に悪影響が
出るようです。
また鼻腔から投与というのは、
スプレー型ワクチンや、または
PCR検査の綿棒の事だと思い
ます。影響が小さいだけで、遠慮
したい事に変わりはありませんね。)

スパイクタンパク質は、主にACE2に
付着しますが、他のタンパク質にも
付着します。スパイクタンパク質は、
血液脳関門を通過するだけでなく、
血液中を移動して血栓の原因となります。
また、この毒素は嗅球、肝臓、脾臓、
腎臓を攻撃します。

ワクチンを介して展開されるスパイク
タンパクは、生物兵器の配送システムを
模倣している

オンタリオ州ゲルフ大学のウイルス免疫学者
であるバイラム・ブライドル准教授は、大量
のワクチン接種キャンペーンによって
スパイクプロテイン・プログラムを展開する
ことは、医療界が「大きな間違いを犯した」
と述べています。ブライドル博士は、
covid-19ワクチンの開発に携わった科学者
の一人です。ブライドル博士は、スパイク
タンパクがワクチン接種後に血液中に
逃げ込み、数日間循環して臓器や組織に
蓄積される様子を示す「生体分布研究」を
指摘しています。スパイクタンパク質は、
脾臓、骨髄、肝臓、副腎、そして「かなり
高い濃度」で卵巣を攻撃することが
できます。

「スパイク蛋白質が病原性蛋白質である
ことは、長い間知られていました。
これは毒素です。毒素であり、体内に
入ると障害を引き起こす可能性があり
ます」とブライドルは語ります。科学者
たちは、ワクチンは三角筋にのみ作用し、
接種部位の細胞にスパイクタンパクを
再現し、局所的に免疫反応を引き起こす
と想定していました。しかし、スパイク
タンパク質はワクチン接種部位を抜け出し、
血液循環に入り込んでしまいます
(訳注:また言いますが、ナノ粒子が
すり抜けて血流に乗って全身を巡るのは
あたりまえ)。これらの毒素は、血液を
固まらせたり、脳出血を引き起こしたり
します。

(引用注:多くの医師は、スパイク
タンパクが病原性蛋白質である事を
知らなかったのでしょうか?世界では
広く知られているようなのにも
関わらずです。)

これらの実験的なcovidワクチンの
展開方法は、医学的にも意味のある
ものではありません。現在、これら
の注射にはインフォームド・
コンセントがなく、人間の尊厳や
自己決定の尊重もありません。その
展開方法は戦争の戦術であり、私たち
自身の政府や医療システムが私たちに
対して武器化されているのです。
ワクチンは、強制、医療詐欺、賄賂、
脅迫、差別、隔離などの方法で導入
されているため、正確には生物兵器の
配送システムと言えるでしょう。

政府は何度も市民にロックダウンを
強要し、導入を強制してきました。
市民は、服従しないと元の生活に
戻れないと言われています。政府は
納税者からお金を盗み、それを
ワクチンくじの景品として
見せびらかしています。CDCは
ワクチンパスポートを使って国民を
分断し、ワクチンを接種した人をプ
ロファイリングして管理する一方で、
ワクチンを接種していない人を隔離
して迫害しようとしています。』

“出典:「」さてはてメモ帳」様の
サイト
実験的なcovidワクチンは、重要な臓器や
血流に炎症性のスパイクタンパク質を
溢れさせる生物兵器のデリバリー
システムである
より ”

最後の接種者のプロファイリングと
非接種者への迫害の構図を頓挫
させるためには周知が不可欠ですね。

スパイクタンパクについては、また
記事を追加していこうと思って
います。

ではまた貴重な情報を記事にしていき
ます。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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接種後の血液分析結果とコールマン博士の衝撃の警告


今回は、貴重な情報を記事にしておられる
マブハイ様(メモ・独り言のblog様)の
サイトから、ワクチン接種後の血液分析結果
や、バーノン・コールマン博士の警告の記事
を引用させていただこうと思います。

ワクチン接種後に私たちの血液がいったい
どんな状態になっているのか、知りたく
ない人はいませんよね。

まずはその血液分析結果の記事をご覧
ください。

『』内が引用で、~が中略です。

『ワクチン後の衝撃的な血液分析
2021年05月25日

Shocking Live Blood Analysis After
Vax – LOOK (rense.com)

ワクチン後の衝撃的な生きた血液分析 –
LOOK

これはソーシャルメディアサイトに
投稿されました。
私たちは致命的な注射を受けた人々の
血液の破局的な変化を示す暗視フィールド
顕微鏡画像がさらに投稿されることを
期待しています…これは任意の
ストレッチによる「ワクチン」では
ありません。これがこの画像と共に
投稿されたテキストを次に示します。

「私には栄養顕微鏡医である友人が
います。彼女はその分野の専門家
であり、
私を大いに助けてくれました。彼女には
いわゆるワクチンを接種し、無料なので
血液分析に来るように頼んだ多くの
クライアントがいます。ホラーです、
これは彼女が見たものです。上の画像は
「ワクチン」注射前の完全に健康な血液と
血球の画像です。
血液細胞は次の数日間で劇的に変化
しました。
3番目の写真(中央下)は無数の
外来ナノ粒子
を示しています(白い斑点)
注射直後に血液中
に現れます。あなたの体はこれらから
決して解毒することができず、最終的に
それらのナノ粒子はあなたの体のすべて
の細胞に入ります。」

(引用注:このナノ粒子の中には、当然
ナノボットや量子ドットも含まれていて
自己増殖も可能だという事からも、永遠
に体内に残る可能性は高いですね。)

つまり、これが意味することは、あなた
が元に戻ることは決してなく、あなたの
健康はあなたの人生の残りの間、大きな
影響を受けるということです…しかし、
その多くは短いです。これは間違いなく、
人道に対する大量虐殺の犯罪です。

(引用注:短いというのは、ワクチン接種
を受けてからの人生の残りの時間という
事です。)





すぐ上の4番目の最後の画像は、この人
の血球が滑らかで対称的ではなくなって
いることを示しています。それらは現在、
しこりや突起で覆われています。
これは人間の血に対する意図的な世界大戦
です。

(引用注:これは白血球など、免疫細胞に
対しても同様の状態になり、ナノ粒子に
入り込まれた時点で、ほとんど機能停止
するだろうと思えますね。)

シェリー・テンペニー博士やリュック・
モンタニエ博士などが言っているように、
注射は人を殺し、殺人を止めることは決して
ありません。
おそらく世界トップのウイルス学者である
モンタニエ博士は、キルショット注射を
受けたすべての人の平均余命はわずか2年
であると予測しています。
Deagel.comの予測を思い出してください…
2025年1月までに生きているのは
1億人以下のアメリカ人だけです…
それは今からわずか3年と3/4年です。

モンタニエ博士の発言
ノーベル賞学者:大量ワクチン接種が
変異種&死を招く : メモ・独り言のblog
(livedoor.blog)より

(引用注:このリンク先の記事で、
モンタニエ博士は、パンデミックの最中に
予防接種をするのは、「考えられない」
として、ワクチン接種によってつくられた
抗体が、変異種の形成につながると
警告しています。
まあもとのウィルスがないのに、変異種
というのもどうかと思いますが、ワクチン
接種によって体内に致命的な変化が訪れる
という解釈で良いと思います。)

※確かトランプもワクチン打つと2年しか
生きられないとか言ってましたね…
全身の血がこんなになるんじゃ病気に
なるのも当然です
毎日毎日テレビで「もう頼みの綱はワクチン
しかない」と言っていますが、本心で言って
いるのなら、あいつらは全員テレビ公開で
接種して欲しいものです…

“出典:「メモ・独り言のblog」様の
サイト
ワクチン後の衝撃的な血液分析より”

最後のトランプの発言つまり、ワクチン
を接種すれば2年しか生きられない
という証言があったのが事実なら、
ファイザー社のワクチンが開発された
時点で、国民に対して「おめでとう」
と言った事とつじつまが合わなくなる。
要するに彼はリップサービスをして
多くのQアノン支持者たちを安心させたり
する役割なのでしょうね。

最後のマスコミや御用学者、政府に
対して、公開接種を求めるのは良い
アイデアだけど、たぶんそれなら
またプラシーボの偽ワクチンを打つ
イベントでもするはずなので、彼ら
を抜き打ちで、ワクチンの大規模接種
会場に呼んで、その場で打ってもらう
というのが一番ですね。

まあともかく、上の画像の下から三つ
の画像が、ワクチン接種後の画像なの
でしょうが、ひどい状態です。
まず拡大された3番目の画像で、無数の
ナノ粒子が血液に存在しているのが、
わかりますね。これはつまり全身の血管
の内部がこのような状態になる事を意味
しています。

そして極めつけは4番目の画像です。
このように血球がいびつになって、
なんだかスパイク状の突起もできて
いるような感じです。

要するに血液内の全ての細胞を機能不全
にする恐れがあり、それは免疫細胞に
ついても同様だという事になります。

せっかく私が以前の記事で、免疫システム
が、いかに精巧にできていて、緻密に
働く事を説明していたのに、ワクチン
接種でそれが、働かなくなる可能性が
高いという事です。

モンタニエ博士は、ワクチン接種後の
平均寿命は2年と証言しておられ
ますが、バーノン・コールマン博士は
今年の秋から、どんどん亡くなり
始めると警告しています。

では観てみましょう。

『』内が引用で、~が中略です。

予防接種を受けた人は
秋から死に始めます

2021年05月27日

ワクチン接種アラート:トップ
ワクチン開発者が警告-
イヴォ・サセク
Impf-Pest-Alarm: Top-Impfstoff
-Entwickler warnt! – von Ivo
Sasek | #ClipKlartext |
Kla.TV

Dr Vernon Coleman : “tous les
vaccinés commenceront à mourir
à l’automne” – Cogiito

バーノン・コールマン博士:
「予防接種を受けたすべての
人々が秋から死に始めます」
220px-Dr_Vernon_Coleman_2019

あなたが私の記事をしばらく
読んでいるなら、あなたは私が
決して誇張しないことを知って
います。また、過去1年間に、
私の予測、評価、および解釈が
正しいことが示されていることも
ご存知でしょう。~

アジェンダ21とグレートリセットの推進者
である邪悪なエリート達は、最初から世界の
人口を90%から95%殺すことを意図
していたことは誰もが知っていることです。

残念ながら、予防接種を受けた人の多く
を救うには遅すぎるのではないかと心配
しています。

何百万人もの人々が運命づけられており、
コロナウイルスとの次の接触で多くの
人々が死ぬのではないかと私は恐れて
います。
エリートの計画に何かが深刻に間違って
いる
その結果、予防接種を受けていない
私たちも大きな危険にさらされている
ようです。

(引用注:これは邪悪な支配層の意図
を受けて実行しているエリートたちは
自分たちも危険な状態にさらされる
という、深刻な間違いを犯している
という事のようです。
確かに、接種者からの悪影響は間違い
ないようですので、もしかしたら計算外
だったのか、彼らだけの回避方法を
知っているかのどちらかでしょう。)

私たちは、健康的に食べてビタミンD
サプリメントを服用することによって、
完璧な状態で私たちの免疫システムを
維持する必要があります。
私たちは、ある時点で予防接種を受けた
人から離れなければならないかもしれ
ません。
私は彼らが今、種の生存に非常に現実的
な危険を表していると思います。

(引用注:非接種者も、ビタミンDの
サプリメントを摂るなどして、免疫
システムを正常に保っておかなければ
ならないと警告しています。
以前の記事でも取り上げましたように
MMSやクエン酸溶液も役に立つと
思います。)

私は長い間それについて考えるよりも、
私はcovid-19に対するワクチンの
危険性を警告してきました。私は本当に
ワクチンと呼ぶべきではないことを
知っていますが、私が遺伝子治療と
呼ぶと、ワクチンだと言われている
人々は、私が何を話しているのかが
分かりません。

(引用注:確かに今回のワクチンは
定義を満たしておらず、ワクチンと
は呼べないシロモノだし、遺伝子
治療という呼び方も間違っています
ね、遺伝子を治療するのではなく、
身体に有害な方向へ遺伝子を改悪
してしまうだけのものだからです。)

ほぼ1年前、コロナウイルスのリスクが
誇張された理由の一つは、必須の
ワクチン接種プログラムの導入
であると警告しました。

covid-19の偽のパンデミックは、
部分的には、ワクチン接種の口実を
見つけるために作られ、ワクチンこそが
Covid-19によってもたらされた脅威の
解決策として提案することができる
ようにしました。

私は何ヶ月もの間、実験的ワクチンは
危険であり、多くの潜在的に致命的な
副作用を引き起こすと警告してきま
した。有名人、そして多くの医者は安心
するのは間違っています。
私はワクチンがcovid-19より多くの人々
を殺すかもしれないことを提案しました。
しかし、ワクチンが何億人もの予防接種
を受けていない人々が死ぬ原因でもある
可能性が高いようです。

※「自己拡散ワクチン」の事を言ってる
のかな?

長期的には、covid-19詐欺は、できるだけ
多くの高齢者や虚弱な人々を殺し、強制的
な予防接種を導入するという特定の目的の
ために計画されたと常に信じてきました。
これは、2020年3月中旬の最初のビデオで
私が言ったことです。もちろん、
アジェンダ21とグレートリセットの要求を
満たすために、経済を破壊してから再出発
する計画もありました。

(引用注:現在ワクチン接種による大量の
人口削減と、経済破壊からのグレート
リセットは、同時進行で進められて
いるようです。)

このビデオが登場してから数日後、私は
インターネットで猛烈に攻撃されました。
私のウィキペディアは根本的に変更されま
した。私のすべての本、テレビ番組、
コラムの詳細は削除されました。
私は陰謀論者として説明されてきました。
ウィキペディアのリストがどのように変更
されて、私を悪魔化し、信用を傷つけたかを
説明するビデオを作成しました。covid-19の
公式ラインに疑問を呈した他の多くの人々も
同じ苦痛に苦しんでいます。~

※海外(欧米)ではコロナやワクチン否定者
は、陰謀論者とレッテル貼りされ攻撃され
逮捕されます。

(引用注:全員が逮捕されるような事態には
全くなっていないようですが、マスコミは、
真実を語る人物をレッテル貼りし、世論から
攻撃されるように必死で仕向けている
のは、よくわかります。)

私は長い間、この詐欺の設計は何百万人もの
人々が死ぬことを期待していたと信じて
いました。

しかし、私は今、この詐欺を引き起こした
悪霊は、彼らが非常に精力的に推進した
実験的ワクチンの危険性を劇的に過小評価
していたと信じています。
covid-19ワクチンのいずれかを接種した
何百万人もの人々が、これらのワクチン
接種の結果として死亡する可能性があり
ます。その方法と理由を説明します。.

重要なのは、健康な人の免疫システムは
他の人との相互作用によって後押しされる
ということです。健康な子供と若い成人
は非常に強い免疫システムを持っています。
高齢者だけが新しいウイルスのリスクに
さらされる可能性が最も高いです。
それでも、世界中の政治家とその顧問は、
意図的に私たちを集団予防接種プログラム
に引きずり込みました。
当初、国民は、大規模な予防接種
プログラムだけが、失われた自由の一部
を取り戻すことができると確信して
いました。それは常に危険なナンセンス
でした。

しかし、 非常に迅速に承認された
実験的ワクチンは、望ましい効果を
もたらすことはありませんでした。
それらは感染を防ぐようには設計されて
いません。~

予防接種を受けた人の大多数は、感染
から守られていると信じています。
それは別の詐欺でした。

(引用注:日本では、厚労省が正直にも
ワクチンで、感染が防げるようには
ならない、または感染を防げるかどうかは、
不明であると公表しています。)

ワクチンには3つの大きな問題があります。

もちろん、最初の問題は、これらの実験的
ワクチンがすでに危険であることが証明
されていることです-それらはすでに
多くの人々を殺し、他の多くの人々に
深刻な副作用を引き起こしました。この
問題の大きさは、当局でさえ、おそらく
ワクチン関連の死亡100人に1人と深刻な
副作用が報告されることを認めている
という事実によって判断することが
できます。

(引用注:これはワクチンに含まれている
化学物質が危険なものである事が、高い
死亡率や、副作用率で証明されたという
事です。ワクチンの危険な成分については
コ〇ナワ〇チ〇に含まれる
超有害化学物質総まとめと詳細解説!

という記事で詳細に取り上げています。)

アレルギー、心臓病、脳卒中、
神経学的問題で何人が死亡するか、
または何人が失明または麻痺するかを
推定することは不可能です。私の
ウェブサイトには、ワクチンによって
怪我をしたり病気になったりしたこと
が知られている人々のリストがあります。
それは読むのが恐ろしいリストです。
死者の数は恐ろしいです。

しかし、ほとんどの当局は、これらは
単なる偶然であると主張し続けています。
陽性のcovid-19検査から60日または28日
以内に人が死亡すると、たとえ検査結果
が偽であったとしても、その人は自動的
にcovid-19による死亡として扱われ、
数が増えます。

(引用注:すでに世界中で、そのような
PCR検査の偽の結果で、ワクチンに
よる死亡がコロナ死に置き換えられて
その数が急上昇中である事を
本当の接種後の死亡数は桁違いだった!
世界で接種後に大量のコロナ死発生中!

という記事で説明しました。)

しかし、健康な若者がワクチン接種を
受けてから数時間以内に死亡した場合、
それらの死亡は単なる偶然と見なされます。
なんて悲劇的な偶然でしょう!これらの
死は単なる偶然と見なされます。なんて
悲劇的な偶然でしょう!

2番目の問題は、病原体のプライミング
またはサイトカインストームとして
知られる免疫系にあります。ワクチン接種
を受けた人の免疫系は、その人が将来
ウイルスに接触した場合に劇的に反応する
準備ができているということです。結果は
壊滅的なものになる可能性があり、これは
私が秋と次の冬に起こることを恐れて
います。ワクチン接種を受けた人は、
次にコロナウイルスに接触したときに
大きな問題を抱えることになります。
彼らの免疫システムは過剰反応し、
それはおそらく多くの死者が出るとき
です。

(引用注:このような免疫異常が
起こるのは、今回の記事の冒頭で
明らかになった接種後の血液分析結果
の画像からでも明らかだという事
でしょう。)

そして、ほとんどの医師はリスクに
気づいていません~

以下、バッサリ省略。

要するに、ハイドロジェルやHIV
エンペローブやポリオや帯状疱疹や
その他いろいろなワクチンの内容物
自体で直接死ぬのではなく、DNA改変
されてるし、次回なんらかのウイルス
にさらされた時点で、自己免疫が
過剰反応して自分自身の免疫暴走が
起こり死ぬってことですか…

(引用注:もちろん先ほど記事のリンク
も示したように、ワクチンの内容物に
よっても致命的な影響を受けるのは
間違いないし、その上に狂わされた
免疫の暴走による死ぬ場合も多い
という事なのでしょう。)

リュック・モンタニエ フランス
ウイルス学者 & 2008 年ノーベル賞者
「すでに予防接種を受けている人には
希望も治療もあり得ない。
私たちは、遺体を焼却する準備を
しなければなりません」
ビデオ:
https://www.godlikeproductions
.com/forum1/message4796467/
pg1

彼の話が真実ならば、史上最大の死者が
出ます….時間だけが教えてくれます

「ワクチン接種された人々は、ワクチンが
当初効果がない場合、またはワクチン
接種後に再感染した場合、重度の形態と
死亡リスクに最もさらされる人です。
ワクチンは、ウイルスを第三者に伝染する
ことを妨げるものではありません。~

(引用注:これはイスラエルの分析結果の
ようですが、すでに強制摂取で
多くの国民が、すでにワクチン接種済み
という状態のイスラエルで、そんな事を
今更分析されても、遅すぎますね。
それに当初効果がない場合って、ワクチン
の効果など最初から最後まで、全く
ないのがわかっているので、余計な
説明ですね。
要するに接種しても感染は防ぐ事ができず、
ワクチン接種後の再感染なら、致命的な
リスクにさらされると言っている
という事です。)

接種後に再感染したらアウトのようです。』

“出典:「メモ・独り言のblog」様の
サイト
予防接種を受けた人は秋から死に始めます
より”

このように、接種してから数ヶ月から半年
以内にワクチン接種による死亡者が、
激増しそうです。

今回コールマン博士が、薦めていた、
ビタミンDのサプリも、支配層の手が
ついていないかイマイチ不安なので、
非接種者であっても日光に当たったり、
クエン酸水を飲んだりと、できるだけ
自然からの恩恵を受けて、免疫力を
高めておいた方が良さそうです。

ではまた貴重な情報を記事にしていき
ます。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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ワク沈強制社会への誘導について大橋教授と細川医師が大激論!


今回取り上げるのは、あの大橋眞教授と
細川医師の共著

「PCR検査とコロナと刷り込み」
          ヒカルランド刊」
です。

大橋教授は当ブログで、何度も取り上げ
させていただいています。
去年の早い段階から、コロナの真実を
「学びラウンジ」という動画を中心に
訴え続けて来られた方で、去年に
出版された
「著書「PCR検査はRNAウイルスの
検査に使ってはならない」 
       ヒカルランド刊」
も大人気で、広く講演活動もしておられて
本当にありがたい存在です。

しかも今回なんとあのマッスル船長こと
三岬浩遵さんが代表者となられての、
行政訴訟に参加されるというのです。
あの穏やかな表情で、権力に対して
真正面から対峙されるという、その
勇気と貴重な行動に本当に感謝して
おります。

そして細川医師は、あの熱血トークで
コロナや社会の真実を動画で語り
続けてこられた方で、コロナ脳以外
で知らない人はないくらいの有名人です。

真実を語る人の常でyoutubeは、
ほとんど消されてしまっているよう
ですが、こちらは早回しで残されているの
かな?
貼り付けておきましょう。

そして今回取り上げる共著は、お二人の
対談形式で、非常に内容の濃いもの
でしたが、当然記事でまとめるのは
大変な量になるので、ちょうど重要な
まとめというか、重要ポイントとも
いうべき内容を、コラムという形で
本の各所に配置されていたので、
さらに注目するべきたと判断したものを
抜粋して引用しながら、解説していこうと
思います。
最初のコラム1~3は、癌についての事で
当ブログでもいくつか記事にしている内容
と共通点が多いため省略します。

記事は
癌細胞の真実 原因は癌細胞では
なかった!? 新型コロナも同じ事
だった!

が参考になると思います。

コラム1~3を簡単に要約しますと、
癌細胞も存在証明もされていなくて、
実態の解明もあいまいなまま、がん
の三大治療という、とても危険な医療
行為が常態化している事に、大きく
反対の立場を取っておられるという
事です。
もちろん完全に同意させていただいて
おります。
私も以下の記事でとことん癌細胞の真実
を語ってまいりました。
癌細胞の真実 原因は癌細胞ではなかった
!? 新型コロナも同じ事だった!

癌細胞と熱の関係そして免疫力  
常識をひっくり返そう!

もう騙されない!基本的な生体の仕組みを
知れば、癌は怖くなくなる

という事で取り上げるのは、コラム4
からという事になります。

『』内が引用で、~が中略です。


コラム4

新型コロナとがん
病原体としてのウイルスとがん細胞は、
その存在を証明することによって、適切
な対策を考えることができる。
もし病原体を正確に捉えていなければ、
適切な対応策を取ることができないばかり
でなく、問題を放置してしまうことになる。

~」

(引用注:癌細胞と同様、新型コロナウィルス
も世界中どこを探しても、存在証明がされて
いないにも関わらず、不適切な対応ばかり
されてきたという事です。

これまで、記事にしてきたように、むしろ
健康に弊害をもたらす対応ばかりで、
極めつけは、存在証明もされていない
コロナウィルスに対して全く必要もない
のに、超危険な遺伝子組み換えワクチンを
接種させようとしている狂気が展開して
いるという事です。

コロンの存在証明がされていないという
記事は
世界中の公的機関が「コ〇ナ」の存在証明が
できていないと発表!なのに・・・

またコロナ対策が逆に危険だという
事については
新型コロナが存在していたとしても、
マスクもワクチンも手洗いも不要!

三密回避やソシアル・ディスタンスという
言葉の裏に隠された真実とは

コラム5

病気が移るということ
 病気の原因となっている病原体が、他の場所
に移り、新しい場所で増殖するという考え方
である。他の場所に移るという過程と、新しい
場所での増殖能力が必要になる。
 新型コロナでは、問題としているウイルスが
実際に排出されているのか、あるいは空気中に
飛散しているのかを明らかにすることが他の
場所に移る可能性を示すことになる。
増殖した病原体を確認するには、移る前の
病原体との同一性確認が必要になる。
実際にはどちらも確認されていない。

(引用注:要するに感染実験もされていないし、
移るつまり感染するという証拠はどこにも
ないという事です。
大橋真教授は、前著でも飛沫にウィルスが存在
する事も証明されていないと、書いておられ
ましたが、ではなんのためにマスクをしている
のかが、前提から覆される事にもなりますよね。

そもそもコロナを単離・純粋化もできていない
時点で、そのあとの感染証明などできようも
ないのは明らかだという事でもあります
けどね。)

「コラム6

ワクチンは有用か
 ワクチンは、人工的に病原体に対する免疫応答
を作り出すことによって、感染阻止をすることを
目的としている。ワクチンの必要性を考える上で
、伝搬性の病原体の確認が前提となる。
新型コロナに関しては、病原体の確認も、伝搬性
の確認もされていない。
ワクチンの話の前に病原体の存在確認と、伝搬が
実際に存在しているのかをまず確認することが
必要であろう。
特に無症状の人が、病原体を保有しているという
ことが、実際にあるのかを確認しないと、
ワクチンの必要性について議論もできないはず
である。」

(引用注:新型コロナの存在証明も感染証明
もされていないので、議論どころか、ワクチンの
必要性は完全否定するべきだと思うのですが、
そのあたりは、科学者として正確な表現を
する必要があるのだと思います。

また無症状者が、病原体を保有しているのか
という証明は、今ところ全くできていない
のは当然で、PCR検査の陽性では、その
証明にならないという事は、あまりにも
明らかでもあるからですよね。

それについては以下の記事が参考になります。

新型コロナPCR検査結果が100%
デタラメであるというあらゆる証拠!

世界の裁判で証明され始めたPCR検査
の無効性!ドイツの訴訟内容解読!

他の検査ももちろん、感染証明にも、病原体
保有の証明にもなっていないので、そもそも
隔離する事自体違法であり虐待
だと断言できます。

それに無症状者から感染するという証拠も
ないのだから、国民全員に接種させよう
という現在の政府の姿勢に、なんの正当な
理由もないのは明らかだという事です。

PCR検査が、感染の証明にならないという
のは、国会でも厚労省が証言していること
ですし、今や欧州では常識レベルでも
あります。

PCR検査については、以下が参考に
なるでしょう。

大橋教授との会話で得られた結論は、
元凶はPCR検査だという事!

新型コロナPCR検査結果が100%
デタラメであるというあらゆる証拠!

無症状から感染するという証拠がない
という事については
武漢1000万人対象の実験で、無症状者
から感染はしないと証明されていた!

コラム7

ウィルスの存在の確認もできていない
にもかかわらず、ワクチンを前提とした話
が急速に進んできた。
感染症の政治的な利用が、米国大統領選挙
においても郵便投票への誘導策に利用
された。
また感染症対策の政策が、政治的な争点に
なった。しかし政治的な場合においては、
感染症の病原体は、自明のこととして
語られる。感染症対策において最も重要な
病原体の存在確認は、どの場においても
議論されることがなかった。
WHOがCOVID-19として、新型
コロナ感染症の存在を認定したことにより
、その病原体とされている新型コロナ
ウィルスSARS-CoV2の存在は、
自明のものとして扱われたのである。
しかし、WHOがパンデミック宣言した
時点においても、新型コロナウィルスの
純化は世界の誰も成功しておらず、
見切り発車のような形であった。権威主義
の闇が見え隠れする好例ではなかろうか。

(引用注:まさにこれは、政治的な意図
を科学者の視点から明らかにされている
ところですね。

そもそも支配層の意図は、もとより架空の
新型コロナウィルスを政治利用する事に
よって、国民の自由と権利を奪い、その
法制化を、世界各国の政府に進めさせ、
ワクチン強制化に持っていき、人類総管理
支配社会をつくり上げる事が目的だった
ので、感染確認をしないのが、支配層側
の立場からいうと大前提という事になる
わけです。

本当に危険なのは、感染を広げない
という名目で隔離させたり自粛させる
ことで、国民の自由や権利を奪い
さらにはその名目で、憲法で人権や
自由を制限するという事に正当性を
持たせるようにして、私たちの
最も大事な基本的人権や自由を奪おう
としている事であり、実際、現在進行中
の国民投票法改正案が通過してしまうと、
実質その人権や自由が奪われるという
事が具現化してしまう事になろうと
しているのです。

しかも、緊急事態条項が加憲されれば、
理由もなしに逮捕監禁する事も、路上
で射殺する事も可能になってしまう
という恐怖の社会が実現してしまう
ということなのです。

とにかく表現の自由がある間に一人
でも多くの人が真実を知り、政府の暴走
を止める力とならなければならない
という理由はまさにここにあるという事
ですね。

コラム8は、単なる陽性者が、感染者
として報告する仕組みを、厚労省の
新型コロナウィルス感染症の発生届
において、無症状病原体保有者という
項目が設けられている事から説明
されています。

まずその無症状病原体保有者を感染者
とする時点で、科学的な定義を全く
満たしておらず、単にみせかけの
コロナパンデミックを創出されために
設定されている項目だという事が
明らかだという事です。

感染の科学的な定義とは、多くの専門家や
知識人がさんざん証言してきたように
「感染とは、病原体が体内で増殖して
病気などの症状を発するようになって
はじめて認められるもの」
という事なので、無症状で感染者という
のは定義からして、満たしていないので
なんの報告義務もないのが、当然だと
いう事なのです。

ただ指定感染症という定義から報告義務
が発生するという事のようですが。

嘆かわしい事に支配層の意図を代弁するだけ
のマシーンであるマスコミは、毎日毎時
その、定義からして間違っている感染者
の数を逐一報告して、コロナ脳と呼ばれる
人達を、日々恐怖に陥れているのが、
現状だとしいう事です。)

コラム9

すべての元凶というべき無症状感染者
という概念

・ウイルスの存在を証明できていなければ、
、PCR検査法の正しさを証明すること
はできない。

(引用注:もしコロナウイルスの存在
証明ができていたとしても、PCR検査
では、コロナの感染証明には全くなり
えません。わかりやすいのは、あった
としても検査で確認できるのは、ウイルス
の300分の1が合致しているかどうか
だけなので、そのウイルス自体が存在
しているかどうかの判断は全くでき
ないからです。)

・PCR検査法が正しくなければ、無症状
感染者の存在証明はできない。

(引用注:それも、もちろん正しい事
ですし、、また無症状感染者という言葉
自体間違った日本語なので、本来言葉の
使用もできないという事です。)

・無症状感染者の存在証明ができなければ、
マスク、ソーシャルディスタンス、自粛
の必要性に関する科学的証明は不可能
である。

(引用注:別の表現でいえば、科学的に
必要性が証明できない「自粛やソーシャル
ディスタンス、マスク」を要請も強要も
できないのが当然だという事です。)

・ウイルスの存在を証明できなければ、
ワクチンの必要性に関する科学的証明も
不可能である

(引用注:これも、ウィルスの存在証明が
存在しないので、ワクチンの必要性が
科学的に証明されていないので、
ワクチンを推奨することも、巨額の
国家予算を使って
国民全員の何倍分も確保する事も違法
であるという事です。)

・過剰な予算により、歪んだ利権構造が
数多く発生し、感染症の収束を難しくする
社会構造が存在する。

(引用注:最もわかりやすい、予算による
利権化は、死因とコロナ死としたり、
コロナ感染者と診断したりする事で、国
や地方自治体から多額のお金が、病院や
医師に支払われるという事でしょう。

しかも、症状だけからもコロナ感染
と診断しても良いという事になって
いるので、医者は、PCR検査陽性者
だけでなく、病状を持つ患者なら
誰でも、感染者に仕立て上げる事が
できるようになっているのです。

これでは、あるはずもないパンデミックは
収束するわけがないですよね。)

これらの矛盾を政治が解決できなくては、
一体誰のための政治なのか。その元凶は
、無症状感染者という概念が当初から
間違っていたことを、政治的に明らか
にすることではないだろうか。

(引用注:
そもそもその矛盾を承知して、支配層の
意図通りに動いている、政府自体を
我々国民全員が団結して正さなければ、
解決はないというのが真実であろうと
思います。
次のコラム10は、遺伝子組み換え
ワクチンについての説明ですが、
非常に丁寧ですが、少し難解かもしれ
ません。
わかりやすい部分だけ解説しておきますね。)

コラム10

遺伝子ワクチン

遺伝子を直接体内に注射をして、細胞内の
蛋白質を作る仕組みを利用して病原体
蛋白質を合成し、これに対する免疫応答を
誘導する。

(引用注:ここで、先日のボッシュ博士の
インタビューが全くの間違いであった
という事がよくわかります。
ワクチンでは、免疫応答、つまり体内の
免疫力を刺激する事しかできないという
事が冒頭から明らかになっている
のです。
ワクチンによって免疫細胞が反応
しなければ、もちろん抗体がつくられる
事はありません。
つまりワクチンによって抗体がつくられる
というのは、明らかに虚偽の証言だと
いう事なのです。
ワクチンによって抗体がつくられるのでは
なく、免疫細胞によってのみしか抗体は
つくられないという事です。
このわずかに思える違いがわからない人が
多いからこそ、ワクチン神話などという
ものに騙される人が後を絶たないのです。)

mRNAにウイルスのスパイク
蛋白の遺伝子を導入したmRNAワクチン
が、世界の多くの国で使われ始めた
ハイドロジェルの中に、mRNAを
封入し、mRNAを細胞内に送り込む。
mRNAから蛋白質への翻訳の効率を
あげるために、人のがん遺伝子などを
つないだ組み替え遺伝子としている。

(引用注:封入されるmRNAの遺伝子
に癌遺伝子が組み込まれる事により、
安全であるかどうかの検証がまず
されていなければなりませんが、
もちろん一切検証されていません。

そしてさらにハイドロジェルに封入
されているのはmRNAだけでなく、
ナノボットも確実に入っていると顕微鏡
でも示されて明らかになっているのです。

そのおかげで、接種した腕が、磁石の
ようになる動画が世界中に出回る
ようになっています。



また、mRNAが簡単に分解されにくくする
ために、天然に存在しないヌクレオチドを
用いるなどの加工がされている。
蛋白質への翻訳を制御することが、難しく
、スパイク蛋白質を体内で作ることの弊害
など未知な部分が、数多く残されている。

(引用注:未知な部分が数多く残されて
いて、効果も弊害も明らかになっていない
ワクチンを国民全員に接種させようとして
いるという狂気に、全ての国民が気づか
なければなりませんね。)

スパイク蛋白と結合するACE2は、
精巣に多く分布する。このために、
人工的なスパイク蛋白質の誘導が
長期間に渡った場合、生殖系にどのような
影響があるのかが未知数である。
この状態で、多くの人に接種すると、
大きな問題が発生する可能性が懸念
される。

(引用注:このスパイクタンパクが、
精巣に多く結合する怖れがあるという
のは、すでに治験の段階で、ワクチン
接種で、圧倒的な確率で女性が不妊化
してしまうという情報で、すでに危険
である事が明らかになっている
のです。

以前にも取り上げましたが再掲して
おきましょう。

コロナワクチンで不妊化する危険性が
見込まれるというのは、先日の
イェードン博士だけでなく、多くの
医師たちが警告している事でもあり
ます。

まあ人口削減を目論む支配層にとって
はその事は、むしろ成果となる効果
だという事なのでしょうが。

コラム11は、ワクチンで大事な免疫力
が強化される事は困難であるとの説明
でした。)

「コラム12

PCR検査は正しいのか
プライマーが結合する部位に遺伝し変異
が起こると検出できなくなる。そのために
遺伝子変異の多いRNAウイルスの検査に
PCRの使用は不適切である。
またPCRは短い領域の遺伝子増幅しか
できないために、リアルタイムPCRでは
ゲノム全体の1/300しか検査して
いない。~
病原体ウイルスが単離されていない現状
では、PCR検査の正しさを証明する
ことも不可能である。」

(引用注:これはその通りで、コロナ
感染症名としてのPCR検査結果は全て
無効であるという事ですね。)

コラム13

ワクチン社会は恐怖社会

遺伝子ワクチンは、特別な機能を持った
遺伝子を組み合わせて、自由に設計する
ことができる。
ワクチンを打つことが強制される社会
は、命を支配者に預けるという恐怖社会
になってしまう危険性がある。
感染症を理由にすれば、支配層が人の
命を自由にコントロールすることが
できることになる。~

(引用注:とうとう支配層という言葉を
使用していただけましたね。
まさに大衆の命を権利をそして意思
も精神もコントロールしたいというのが
積年の支配層の望みでもあるわけです。)

西洋医療に頼らなければ、感染症の克服
ができないという発想は改める必要が
あるだろう。

(引用注:むしろ感染症のみならず
ほとんど全ての病状に対して、西洋医療を
頼る事は危険だといいたいですね。)

自然に流行するウイルス性感染症であれば、
免疫力を高めて対応することが基本になる。
不自然な生活を改めて、自然な生活を
取り戻すことによって、免疫力を高める
ことが、一番の感染症対策であろう。
西洋医療に頼りすぎることにより、
社会全体が危険におちいり恐怖社会を
招きかねない事態になるという、最も
わかりやすい例ではないだろうか。

“出典:「PCR検査とコロナと刷り込み」
      徳島大学名誉教授 大橋眞
         医師 細川博司 共著
           ヒカルランド 刊”

最後のところは、たとえ人工ウイルスが
まき散らされたとしても、一番の対処方法は
私たちの免疫力だという事です。

やはり今回、科学者からの視点での説明
で、正確に今回のコロナの真実やワクチン
の危険性について理解する事ができた
と思いますね。

ではまた貴重な情報を記事にしていき
ます。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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推進者が今回の枠沈に警鐘を鳴らした!?免疫の仕組みを超簡単図解解説!

今回の新型コロナワクチンの危険性は
このブログの読者の方なら、本当に
とことんよく理解されていると思います。

またもちろん私のブログを初めて
読まれる方や、ワクチンの危険性について
まだよく理解されていない方は、是非
このブログでも多くの記事で紹介して
いますので、それを読んでいただけると
わかっていただけると思います。
そういう記事の一覧が特に以下の二つの
リンクからご覧になれます。
生命の神秘編

事実の共有編

今回のワクチンの危険性について、
医師や、医学博士や様々な専門家の
方々、そしてさらにはそういう情報を
わかりやすく紹介する真実発信者の方々
が多くの情報を与えてくださったおかげ
で、今回のワクチンは、絶対に接種しては
ならないもので、まわりの人にも打たせ
ないようにしなければならないものだと
いう事は、情報を得た人ならとことん
わかっていただいてると思います。

そんな中で、今回世界のワクチン開発と
推進に関わる重要人物であるボッシュ
博士が、
今回のワクチンに警告を発したという事で
当然ワクチンに警告を発してくれるもの
ならとありがたく「マカナスピリチュアル」
の「おやきタイヤキ」さんのわかりやすい
音声字幕付き動画を拝見させていただき
ました。

字幕部分はあのいつも貴重な動画に日本語
字幕を付けて発信しておられる字幕大王
さんのものだと思いますが、それをまた
わかりやすい、そして耳にすっと入って
くれるような、高い意識レベルの感じの
人の声で動画を音声で発信して
くださってます。

それが以下の動画です。

マカナスピリチュアルさんの紹介ツイート
がこちらです。

もちろんこのマカナスピリチュアルの
「おやきタイヤキ」(以下おやきタイヤキ
さんと表記)さんは、ワクチンの警告を
発しているから超重要と思われたという
事で、ワクチンの危険性をわかっていない
人たちには特に重要だと思われて動画を
作成されたと思いますが、
もともとの英語のインタビュアー自身が
そう語っている事からタイトルを
「必見!!!人類史上最高のインタビュー」
というようにされるのも注意を引きつける
という意味では良い事だと思いますが、
私が観たところ、人類最高とはとても
言いがたい内容だなと感じたわけです。

逆に内容から自分が感じたのは、この内容
ならはるかに、キャリーマディ医師の
動画やコーエン博士の動画、カウフマン
博士の動画、大橋眞教授の動画の方が
断然人類にとって重要だと思いますし、
元ファィザーの副社長の兼アレルギー・
呼吸器系チーフサイエンティストの
マイケル・イェードン博士の動画の方が
ずっと貴重だと思います。
このイェードン博士の貴重な証言に
ついては字幕大王さんが記事にして
くださってますので、またそれの
解説記事を投稿したいと思っています。

ただこのボッシュ博士の世界的な地位
というのは相当高いのでインパクトは
とても強いという事になります。
まずこのボッシュ博士の現在の肩書きは

「ギアート・バンデン・ボッシュ博士の
経歴
・グラクソスミスクライン社の医薬部で
ワクチン研究

・ノバルティス社のワクチン研究
プログラムディレクター

・ソルベイ・バイオロジカル社で
インフルエンザワクチンの
プロジェクトディレクター

・ビル&メリンダ財団でワクチン部の
上級プログラム局長

・GAVI(全世界にワクチンを広める
慈善団体)
でプログラムマネージャー

・ドイツ感染研究センターでワクチン
開発局長」

“出典:「InDeep」様の
サイト

「新型コロナワクチンは人間のすべての免疫能力を破壊して人を死に導く」:元ゲイツ財団のワクチン開発局長のボッシュ博士は人類の存続のためにワクチン使用停止を訴え続けるより”

この中のGAVIこそゲイツの多額の
資金援助などをバックに、世界に邪悪な
ワクチンを蔓延させるための団体なので
、少しいろんな事を好意的に捉える
感じのIn Deepさんだから
慈善団体というような説明を入れて
おられるのだと思います。

要するにそのような団体のプログラム
マネージャーでもあるボッシュ博士は、
まあ完全にバリバリの、ワクチン推進者
で、支配層の配下として、役に立って
きた人物です。

これまでの無数ともいえる人体に超有害
なワクチンを推進してきたというだけ
でもなかなか信頼に値しないし、
私たちのために、今回のワクチンに警告を
発してくれるようになって改心したという
のなら、これまでのワクチンがとても危険
なものであったとまで告白し、謝罪する
のが先だと思います。

しかし今回の動画(おやきタイヤキさんの
動画でなく、字幕大王さんの動画には
訳されていた、インタビュー最後のあたり
の部分です。)の最後では、やはり
ワクチン推進の姿勢は変わらない事を明言
しています。
以下ですね。

『皆さんもご存じかと思いますが、私は
ワクチンについての高度な
プロフェッショナルです。

そして、私はワクチンそのものについて
批判をしたことはありません。私は
ワクチンの推奨しかしません。

しかし、お願いします

ワクチンは、正しい方法で使われる正しい
ワクチンでなければならない。

これ(コロナワクチン)を使用するのを
やめてください。』

“出典:「InDeep」様の
サイト
「新型コロナワクチンは人間のすべての免疫能力を破壊して人を死に導く」:元ゲイツ財団のワクチン開発局長のボッシュ博士は人類の存続のためにワクチン使用停止を訴え続けるより”

という事で、今回のコロナワクチンにだけ
問題があるように語っている時点で、警告
を発してくれている事には、感謝するけど
、この人を信用するわけにはいかないと
いう事になります。
というのも上の最後の文章をよく読み解いて
みれば、ボッシュ博士は、自分がワクチン
推進の立場である事に変わりはないけれど、
今回のワクチンは使用するのをやめて
くださいと語っています。
しかしながら、ワクチン推進者であるので
これから「効果的で安全な?」
ワクチンが開発されれば、もちろん推進
します、という含みもあるというわけ
です。
ここで追加ワクチンの話に持って行く事も
できるし、そもそも今回のワクチンを推進
してきた責任者の1人が、謝罪もせず
責任もとらず、偉そうに説明だけする
というのは、とても納得できる態度でも
話の内容でもないと感じたわけです。

さてそんなわけで、ざっとこのボッシュ博士
のインタビューの内容をかんたんに解説
させていただきますね。

まず彼が言うには、今回のワクチンが
一番最初に発見された?つまり変異
していない新型コロナウィルスに有効な
抗体を産生するように、人の遺伝子を
免疫化するといってます。またOSに
新しいソフトを入れるようなものとも
言ってますね。
(ここで遺伝子を書き換えるという事実
には触れていないけれども遠回しな表現で
示唆しているところにも注目ですね。)

すでに彼が全く事実を語れていない部分
がここです。

一番最初の型のコロナウィルスに対して
有効な抗体を産生するようにつくられた
ワクチンだと言う事自体が無意味だと
いう事はボッシュ博士も十分に知って
いるはずです。
つまり新型コロナウィルスの遺伝子データ
が存在せず、単にシュミレーションで
出しただけの遺伝子データである事は
彼もよく理解しているでしょうから、
これは全くの間違いで、しかも全く誠実
でもないという事になりますね。
たとえ最初の型が架空のデータだと
知らなかったとしても、私たちが耳を
傾けるほどの知識も知性もないの
だという事にもなります。

つまり彼が言うには、私たちの自然免疫
システムは、どんな変異したウィルス
にも対抗できる素晴らしいものであると
正しい事を語っています。ただし内容は
まったく正確とはいえません。
彼のインタビューを説明している人の
画像の下に私の解説を入れていきますが、
少し難解な説明になるので、あとで
簡単にわかっていただけるように
画像付きで説明しますので、ご安心を。


ここがまず間違えてます。
私たちの自然免疫システムは、
外部からの刺激に対して初期の段階
では、異物に反応したマクロファージ
(白血球の一種が)非特異性抗体を
作り出すので、最初から抗体だけが
存在しているわけではありません。

これも間違い、私たちの免疫システム
は、最初の段階でのマクロファージや
好中球などの免疫細胞の攻撃を免れた
ウィルスに対しては、
T細胞がその新しいウィルスの断片
のデータを集めて、簡単にいえば
B細胞という免疫細胞に情報を与えて
抗体をつくらせるので、かなり特異的
な抗体で、今度は、親和性も
高い抗体つまりIgMを作る事が
できるのです。
それがさらに高いレベルのIgGという
抗体にクラススイッチされるように
なると、完全にその新しいウィルスに
対して非常に高い親和性を持って、
ウィルスに対して特異的に働き、その
機能を停止させるように働くという
事です。

要するに、偽のデータをもとにした
ワクチンによって産生されるで
あろう、誘導抗体などなくても、
いつでも、私たちの自然免疫システム
は、どんなウィルスが来たとしても
完璧に対応できるように作られて
いるという事なのです。
だから、抗体はすべて、私たちの
免疫システムによって、非特異性
抗体も、特異性抗体もつくれるわけで
、全く私たちの遺伝子を書き換えて
OS化するような、まだ安全性も
メカニズムも、効果の証明も、
その説明もされていない、遺伝子ワクチン
を接種するべきではないという事なの
です。それを説明もできていないで
ただ最初のコロナの型(架空遺伝子)に
対して特異性抗体をつくれるように
なったとだけ説明するのは、あまりにも飛躍
しすぎて、説明不足と言わざるを得ません。

だから私たちの免疫システムが、
非特異性なのは、初期の段階だけだと
いうに!

これだけは完璧に正しいですね。

そして、『コロナワクチンの接種により、
「接種した人の抗体が変異種と戦えない
状態にする」ことを確実にする』と
言ってますね。

どういう事かというと今回のコロナ
ワクチンによって新しく遺伝子を
書き換えられた細胞は、永続的に最初の
コロナウィルスに対してだけ有効に働く
抗体をつくり続けるので、コロナの
変異種に対しては(他の新しいウィルス
に対してもという意味でしょう)我々の自然
免疫システムを、機能させないように
するので、我々の身体は無防備になり
致命的な影響を受けるようになるので
ワクチンを接種しないように、また接種
させないように呼びかけているという
事のようです。


この最後のウィルスに対して、無防備に
なる事により、我々は致命的な影響から
逃れられなくなるでしょうという説明も
かなり不正確ですね。

実際には、抗体が無効になるから免疫力
が働かなくなるという事はなく、抗体
以外にも、ウィルスや異物を攻撃する
ための免疫細胞は何種類もあるので、
抗体が無力化されるから、私たちの
身体が無防備になる事はないのです。
もちろんわざわざそのような免疫力も
働かなくなるような、遺伝子組み換え
をされなければという事でもあります。

ただし、ここが重要な点でもありますが、
強固に書き換えられるように設計された
コロナワクチンの遺伝子データにより、
なかなか私たち自身の遺伝子を
再度書き換える事は困難なように
思われるかも知れません。
しかし私たちは、実は人体に有効な
遺伝子に常に書き換える事ができるよう
にもなっているのです。
これは実は非物質的な意識の力も大きな
役割を果たす事ができるのですが、また
別の記事で説明するようにします。

だからワクチンの影響で、死亡して
しまう前に、遺伝子を再度書き換える
事も可能なのです。
もちろんそれが間に合う人の割合が
少ない可能性があるのと、この
遺伝子書き換えの影響以外にも
ワクチンには、様々な毒物や、危険
な仕組みがあるのですから、それにも
対応できての話になります。

そして、そのためには、意識が
ポジティブであったり、支配層の
もたらす有害な食品添加物や農薬
また放射能入りの食品や飲料物などを
摂取しないようにする事や、
西洋医療の世話にならない事、
十分な睡眠を取るようにする事、
深い呼吸法を取り入れる事など、
あらゆる健康的な生活スタイルに
して対応していく必要は絶対にある
と思います。

とにかく今回のワクチンに対して警告
を発してくれている事自体には、感謝
したいところですが、ワクチンの
誘導抗体以外にもたくさんの危険性が
ワクチンにあると知られている中で
今回の説明だけに終わっているのは、
内容としては、不充分すぎるという
事を言いたいわけなのです。

たとえば、間違った推測かも知れません
が、依然として、ワクチン推進者で
ある彼が、どんな変異種にも対抗できる
ワクチンを作り出したなどと、証言し
出して、追加ワクチンを推奨するように
なれば、完全に今回のインタビューも
支配層のシナリオのうちにあるもの
だとも考えられるわけです。

まあとにかく我々は、ワクチンが
危険で絶対打ってはならないものだと
マディ博士やイェードン博士の証言など
から、知っているので、それだけで十分
で、あいまいな危険性の警鐘だけに
終始し、未だ危険なワクチン推進者の
ままでいるボッシュ博士のインタビュー
などをありがたがっている場合では
ないという事です。

では、ここから、たぶん多くの方が
ご存じないと思われる、私たちの
超精密な自然免疫システムについて
画像付きで解説していきます。

まずは私たちの抗体の作られる
経路は大きく分けて二通りある
という事です。

画像からご覧くださいね。

“出典:「体をまもるしくみ事典」
    医学博士 安倍 良著
        成美堂出版 刊”

まずは体内にウィルスや毒物が
入り込んだ時の対処として
以下の画像のように、
マクロファージや、好中球、
好酸球などが、それらを貪食
してくれます。
そして、マクロファージは
ウィルスなどを食べながら、
同時にウィルスの情報を持った
サイトカインというものを放出
し、それがプラズマ細胞に
刺激と情報を与えて、プラズマ
細胞が抗体を産生するように
なって、ウィルスを無力化
するように働かせるという
事なのです。
このマクロファージはさらに
賢い事に、インターロイキン1
というまた別種のサイトカイン
を放出する事により、体内の
体温調節中枢に働きかけ、体温を
上げて、免疫システムを活性化
させるように指示を出してくれる
という事です。

これが感染が広がらない段階
での初期の自然免疫システムの
しくみだという事です。

ここでわかるのは、私たちの身体
を守る免疫システムは、初期段階で
さえ、抗体が産生されるという事
だけでなく、
他にもマクロファージや好中球など
直接ウィルスや毒物などの異物を
食べてしまえる免疫細胞の働きも
あるという事です。

それともう一つボッシュの博士の
インタビューで語られていたような
非特異的抗体が最初からあるというの
ではなく、まずウィルスの情報を
得てから、初めて抗体が作られる
という事が正しい免疫学という事に
なります。

ボッシュ博士の語っていた、私たちの
非特異的で、親和性の低い免疫システムは、
ここまでの初期段階での仕組みについて
だけ言える事だというわけです。

次の画像は、初期の自然免疫システム
で、止められなかったウィルスが体内
で感染を広げていったあとに働く
獲得免疫システムの仕組みです。

まず上の部分からご覧ください。
感染を止めきれない、ウィルスの
詳細な情報を、マクロファージが
取り込み、それをT細胞に伝え
ます。これを抗原提示と言います。

次にその下をご覧ください。
マクロファージからウィルスの
情報を受けとったT細胞は、
ヘルパーT細胞に変化し、これが
またサイトカインを放出して、B
細胞に抗体をつくらせるのです。

この時B細胞は、抗体をつくる
プラズマ細胞に分化します。

この抗体が、IgM抗体と呼ばれる
もので、自然免疫の時、マクロ
ファージが直接指示を与え創られた
抗体よりも、特異的で、親和性の高い
抗体だという事になります。

この抗体と、T細胞が分化して
できた別の種類の、キラーT細胞が
特異性を持ってウィルスを攻撃し
破壊したり、無力化してくれたり
するという事なのです。

だから、ある程度の特異性や親和性を
私たちの生来の獲得免疫システムで
発揮できるようになるので、ボッシュ
博士の説明では不充分な事がわかり
ますね。

さらには、ここでも抗体以外でも、キラー
T細胞が直接、特異性を持ってウィルスを
破壊するように働き、マクロファージも
また単独で働くNK細胞も同様に働くので、
抗体だけが、ウィルスを無力化させる
免疫というわけではない事がよく
わかります。

さてしかし、この初期のIgM
という抗体は、大型で効率の悪い
ものだそうです。
それが、レベルアップするというのが
次の画像です。

大型で効率の悪いIgM抗体が、
クラススイッチという過程で、
よりウィルスの排除に効果的な
IgGという抗体に変化する
という事です。

画像の左側には、他にも抗体の種類が
あり、目的に応じて産生され、働く
ようになっているという事です。

また先の画像で、重要な働きをしていた
T細胞は、レギュレートリーT細胞
というものにも分化して、感染が
終了したとみるや、免疫細胞の発生を
止めるように調節する働きをしてくれる
ようです。

まあおそるべきは生来の私たちの
免疫システムだという事だと思います。

さてしかし、今回の遺伝子組み換え
ワクチンは、この免疫力を無力化させる
ように働くという事ですが、今回の
ボッシュ博士の説明では、全く不充分で
不正確である事が、これでわかって
いただけたと思います。

私たちに仕掛けられる遺伝子組み換えは
DNAを改変させて、免疫システムを
狂わせ、またAIからつながる5G
システムで、遠隔操作できるように、
OS化もされるという情報もある
ため、もちろん非常に危険な事には
変わりありませんが、その遺伝子
データも、その働きも、私たちには
完全にブラックボックス化されて
いるので、多くの医師や専門家が、
推測できる事を述べているだけ
だとも言えます。

まず抗体というものに関しては、
このワクチンは、スパイクタンパクを
抗体のように産出されるように
なるかも知れないけれど、それは
免疫力を働かせるためではなく、
身体に有害な作用をもたらす可能性
の面だけが考えられるという事が
あります。

そもそも最初の架空のコロナの遺伝子
そのものがないのにそれに対して
特異性抗体をつくれるようになった
という証明不可能な事を堂々と証言
しているのです。

つまり、架空のコロナに対する
ワクチンでそのような特異性抗体を
つくり出せたという効果など証明
できようもない事を意味します。

つまりこれは、私たちを管理・操作
するための遺伝子書き換えワクチン
として開発されたという事実を隠蔽して、
単なるオモテ向きの理由で特異性抗体が
つくれるようになったと根拠のない事を
語っているだけだと思います。

また遺伝子書き換えで、そのコロナ
のスパイクタンパクの情報を
まず受けとっていくのは、通常の
細胞なので、そもそもマクロファージ
やT細胞からの指令で初めて働く
プラズマ細胞のように抗体を産生
するというのも、かなり無理なもの
があると思います。

彼らは、人体に有害になものを生産
するという事では、特に研究を発展
させてきましたが、人間の免疫
システムの変わりになるような働きを
遺伝子組み換えで実現できるように
なってきたという情報が、これまで
みられないので、通常の細胞から、
抗体が産生されるように遺伝子が
組み換えられるというような、
テクノロジーなどなくむしろ通常の
細胞の働きとして、
書き換えられたDNAの情報を
もとに、新しい細胞に分裂すると
いうのが一番、あり得る事だと
考えています。

たとえば、明日の世界さんが、
ワクチン接種で、細胞自身がスパイクを
持った疑似コロナ化される事によって
自身の免疫力によって、破壊されていく
という情報を得て発信されていますが、
この情報の方が、ボッシュ博士の説明より
ずっと納得できるものだと思えます。

それだと、先日投稿した
これが、遺伝子組み換え枠沈の仕組みの
詳細な説明です!大量出血も納得の内容

という記事での、新潟大学岡田正彦明名誉
教授の動画の説明にもあった、ワクチンに
よって初めに遺伝組み換え情報を
持ったナノ粒子が、接触するのが
血管の内皮細胞なので、初期に遺伝子
を書き換えられて、疑似コロナ化する
のが、血管の内皮細胞という事になり、
それを免疫細胞が破壊する事になる
ので血管が破壊され大量出血や脳梗塞
や心筋梗塞につながるという事で
とても納得できる、遺伝子組み換え
ワクチンの働きの説明になりますね。

もちろん最後の情報は、まだ推測でしか
ないですが、まさにブラックボックス
化している、今回の遺伝子組み換え
ワクチンの書き換えデータと、その
働きに対しての、トランスヒューマ
ニズム関連、つまりハイドロジェル
やオンデマンド・ドラッグ・デリバリー
システムにルシファレンスなどの
テクノロジー開発を考えに入れると
人体に致命的な影響を与えるだけでなく、
我々を管理操作するための働きが、
今回のワクチンによってもたらされる
ようになる事だけは確実だといえると
思います。

彼がワクチン推進者の立場を反省も謝罪も
せず推進者の立場のままでいながら
今回のワクチンだけ使用を中止する
ように証言しているのは、
もしかしたら、このワクチンの支配層の
本来の意図である、ワクチン接種に
よる人体の管理・操作システムがうまく
いっていない事を意味するのかも知れま
せん。
ただ彼ら支配層の意図は、間違いなく
そのワクチンによる人体の完全管理
操作が最終目的なので、ボッシュ博士の
浅い解説に納得なんかせずに絶対に
打たないという選択をされるのが
良いと思います。

まさにマディ医師の言うとおり、ワクチン
を打って死ぬか奴隷かを選択するしかなく
なるより、とにかく打たない事が大事
だという事でしょう。

ではまた貴重な情報を記事にしていき
ます。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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これが、遺伝子組み換え枠沈の仕組みの詳細な説明です!大量出血も納得の内容


この記事は
日本での接種後の死亡者が19人に!
原因はやはりスパイクタンパク質だった

の続編にあたります。

日本での死亡者や海外での死亡者
の多くが大量出血や、くも膜下出血
によるものなどの出血死などが、
なぜ起こるのかについて、スパイク
タンパクというものが、その原因とも
なったと考えられるという事を前回
説明しました。
しかし、それがどのような仕組みで
出血死につながるのかという事は、
まだイメージとしてはっきりして
いませんでした。

そして今回、遺伝子組み換えワクチンの
働きを図解で説明している動画を観た
事で、とうとうそのスパイクタンパクが
出血につながる仕組みを理解できました
ので、説明していこうと思います。

まずは、ワクチンを接種した場合血管
の内皮細胞を免疫反応で攻撃してしまう
可能性があるという事を、さてはて
メモ帳さんの記事で知りました。

『』内が引用で、~が中略です。

『もしウイルス抗原が血管の内皮層に
存在する場合、ワクチンは抗原特異的
な免疫反応を引き起こし、それらの
貴重な組織を攻撃し、潜在的に
心血管イベントを引き起こす可能性が
あります。この研究では、ワクチンは、
特に高齢者では、「血管内皮に損傷を
与えることはほぼ確実」である
と警告
しています。このワクチンによって
誘発される血管内皮の炎症は、
「そのような患者の一部では、主要な
血栓塞栓症の合併症を引き起こす
可能性があり、血栓形成を引き起こす
ことは確実である
」と同氏は警告
しています。』

“出典:「さてはてメモ帳」様のサイト
医師たちがCOVID-19ワクチン接種後の
永久的な損傷と心血管イベントに
ついて、今警告を発している 
Lance D Johnson
より”

さてこの医師は大変重要な事を言って
くれてます。
まず、ワクチン接種により、血管内皮
に炎症が起こる事によって、重篤な
血栓症になる可能性が高い
と警告して
くれている点です。

血栓症とは、血管がつまる事によって、
そこを流れる血液が行き場をなくし
血管を破いて、内出血する事を言います。

おそらく今回のワクチン接種によって、
そのように内皮細胞を免疫反応で
破壊してしまうという事のようなの
です。

ここで、この医師の説明をご紹介させて
いただく前に、しっかりとご理解
いただきたいポイントが二つあります。

この医師は、私たちが研究してきたような
本質的な知識を持たず、通常の医療業界
または現代医学での知識をもとにして発言
している事です。

つまりウィルスが存在する前提、ワクチン
が免疫力を働かせる?という前提で話を
している点です。

しかし、そんなものは皆無だと私の記事を
読んでくださる人たちは理解していただ
いていると思います。

ウィルスは存在しないという事は、
先日の
人類は「病原体仮説」に騙されてきた! 
崎谷医学博士が完全論破!

という記事や
深化した最終結論!これが新型567
ウィルスの正体だ!全て架空の産物!?

新型コロナウィルスの正体の秘密は、
ベシャンの細胞理論にあった!

これらの記事で詳しく説明しています
ので、参考にしてください。

それとワクチン自体は抗体を引き起こす
毒性を持っているだけで、それ自体
には、なんの治癒効果も持たない
という事も、本物の医学的知識を持つ
人たちの間ではよく知られている事です。

免疫力の働きは、徹頭徹尾、あらゆる
種類の免疫細胞と、免疫システムを持つ
生来の身体によるものだけで、医薬品や
ワクチンが必要になる事は一切ない
という事です。

その事は、
全員接種が想定されている新型コロナの
RNAワクチンの真実とは?

という記事で詳しく説明して
います。

という事で、医師のコンセプトを
受け入れる必要はありませんが、
ただ今回の遺伝子組み換えワクチンの
仕組みについては、わかりやすく学べる
ので、それをご紹介していこうという
事なのです。
では、その詳細な説明の部分だけ
転載します。

『』内は私の過去記事からの転載です。

『抗体は、ワクチンによって
つくられるものではなく、全て身体の
免疫力によって創られるものだと
いう事です。

この抗体というのは、一度侵入された
ウィルス(ほんとはエクソソーム)や
細菌などを免疫細胞が倒していく事
で、どんなウィルスであったかを
知るための情報源であり、感染して
いなかった人には、存在しないもの
なのです。

つまりその状態でも免疫細胞は
働き、進入してきたウィルスや
細菌を撃退するために働くのです。

それが免疫力があるつまり免疫が
あるという事です。~

つまり「抗体は、ワクチンによって
つくられるものではなく、免疫力に
よってつくられるものなのです。」

(そしてウィルスでなく、毒性のある
物質に対しても、身体の免疫力により
抗体がつくられる事がわかっています。

そして抗体がつくられる仕組みの詳細な
説明が以下です。)

まずウィルスや細菌を倒そうとした
マクロファージやB細胞などの
ような免疫細胞が情報を、
ヘルパーT細胞に伝えて
ヘルパーT細胞からの情報提示を
受けて、情報伝達物質を分泌して
免疫細胞を活性化させます。
またその時にB細胞も活性
増殖化します。

この活性化したB細胞が、分化し
プラズマ細胞となり、それが
「抗体」と呼ばれるものになり
ます。
そしてまた一部のB細胞は
プラズマ細胞に分化せず、
次同じものに感染した時に備える
ようになるのです。

これが抗体ができる仕組みで、一切
ワクチンの手を借りる必要は、ない
という事です。

つまりワクチンのおかげで
免疫が働いたという証拠はなく
抗体があるのは、単に免疫力が
正常に働いたおかげだという事
なのです。

またヘルパーT細胞によって
活性化されるのが、
NK細胞やキラーT細胞という
ものです。

これらはとても強力で、NK細胞は
癌細胞を破壊する事でも知られて
います。』

この場合の癌細胞についても記事を
書いています。
癌細胞の真実 原因は癌細胞
ではなかった!? 新型コロナも
同じ事だった!

この事についても、説明すると話が
長くなりすぎるので、このへんで
やめておきましょう。

とにかく、この情報を提供してくれた
ヌールチャシュム医師は、ウィルスが
存在するという事と、また
ワクチンが免疫力を働かせるという
二つの間違った前提をもとに語って
いる点を割り引いて、この情報を
読み込むと、とにかくワクチンに
よって血管の内皮細胞が攻撃されて
血栓症を引き起こすという事は、
事実のようだという事です。

しかし、私はその仕組みがしばらく
理解できませんでした。

そこで、その仕組みを説明している
動画を見つけて、全てを理解する
事ができたのです。

その動画情報は、貴重なデータを
常時投稿しておられる「町の猫」
さんのツイートで知りました。

上の投稿については、以前の記事
でも引用させていただきました。

その動画情報は下の方のツイートです。

このツイートの画像はあとで説明する
のに使用します。

まずは、今回の遺伝子組み換え
ワクチンの仕組みです。

説明は
新潟大学岡田正彦明名誉教授による
ものです。

動画がこちら👇

しかしここでも説明を入れておく必要が
ありますね、この岡田名誉教授(以降
岡田氏と表記)は、これまでのワクチンが
有効に働くものと主張しています。

しかも今回のワクチンにも一定の理解を
示しています。
もちろんその危険性についても言及して
いますが、やはり現代医学を信じる、通常
の医師と変わりのないコンセプトだという
事です。

ただし、今回の遺伝子ワクチンの仕組みの
説明がわかりやすかったので、採用
させていただく事にしました。

では動画で語られている今回の遺伝子
組み替えワクチンの仕組みについて、
動画の画像とともに説明していきます。

今回取り上げて説明されているのは
モデルナ社とファイザー社、そして
アストラゼネカ社のワクチンで、
アストラゼネカ社のワクチンの方は
少しだけ仕組みが違うので分けて
説明されてます。

まあ仕組みはほとんど同じです。

要するに遺伝子組み換えワクチンで
我々の細胞のDNAのデータを書き
変える事によって、新型コロナ
ウィルスに似たスパイクタンパク
を造り出すという事です。
まず画像の➀から➁の工程で、
とげとげタンパクつまりスパイク
タンパクを再現するための
RNAを合成し、それをPEG
というとても危険な脂質で包み
込んで粒子状にしたものが
➁という事です。そして➂でそれを
筋肉注射で、血管内に入れる
という事ですが、それ以降について
は、画像2の方をご覧ください。

画像1

画像2

画像1の➁でできた、
スパイクタンパクを作成するための
RNAを含んだ脂質ナノ粒子は、
細胞に付着し、その人工RNAだけが
細胞内に侵入します。
それがこの画像の➆になります。

そしてこの➆について説明されて
ますが、少し違うと思われる
点を交えながら説明しますね。

この図では、あたかもタンパク質
再生工場が、細胞内に核とは別に
あり、それがスパイクタンパクを
侵入してきたRNAのデータ
通り産生するというように説明と
ともに示されていますが、そんなもの
はなく、核が全ての体内の生成物の
産生に関わっているので、核に
そのRNAが入り込んで、その
信号をもとに、スパイクタンパクが
作成されるので、やはり私たちの
DNAが書き換えられる事に他
なりません。

このあたり岡田氏は、この後で説明
されるアストラゼネカ社の方をより
批判的なものとして説明しようと
しているようなのでこのような
ごまかしをしているのだと思えます。

基本的に今回のコロナワクチンは
いずれも、遺伝子組み換えワクチン
である事に変わりはなく、細胞内の
遺伝子そのものを書き換える
ための仕組みだという事です。

ただし、あとで説明しますが、➁の
部分に違いがあるというだけの事
です。

そして画像2の➇で、細胞外に排出
されたスパイクタンパクを、免疫
細胞が攻撃・破壊するために抗体
がつくられるという事です。

(少し次からの『』内は、詳細すぎる
ので、めんどうな方は飛ばして
くださいね。)

『このあたり身体にもともと備わって
いる免疫細胞の働きについて、まったく
教えられていない医学部と同じ
ように、岡田氏の頭には、人体の
自然免疫力の説明は全くなかった
ようです。

そして➈で、人工遺伝子だけが、
細胞内の酵素によって分解される
と説明がありますが、人工遺伝子は
だから、核内に入り込みDNAを
書き換えているので、その遺伝子を
自身で、書き換え直さない限り
半永久的にスパイクタンパクを産生
し続ける事になります。

これが、➈の説明で危惧している
最後の方の部分ですね。

もちろん遺伝子は常に書き換え
られるものなので、異常な遺伝子だと
自身が診断すれば、自然にDNAは
もとに戻ります。

そのDNAの判断力は、個人差があり
高齢者は、だから危険だとも言えます。

この➈の説明は、注釈が必要なもの
だらけですね、まずワクチンのRNA
は分解されないような改造をされている
ので、消えないという事ですが、
私たちの免疫力はそんなバカでは
ありません。異物であれば、
必ず、免疫細胞が見つけて破壊
しようとするでしょう。

ただし免疫細胞に攻撃されにくい
工夫はされていると思います。

それがあちこちの細胞に入り込んで
スパイクタンパクを産生させる
遺伝子情報を私たちのDNAに
書き込んでいくのです。

ここで、この岡田氏の無学なところ
が出てます。
なんと抗体は、3ヶ月ほどで消える
とありますが、同じスパイクタンパク
やウィルスと呼ばれるものに対しての
抗体をつくるための情報は、免疫細胞
の一種であるB細胞に免疫情報と
して永久に残るので、同じ抗原で
あれば、抗体は、永久に作成する事が
できるという知識がないようですね。

免疫細胞についてもっと学ばれたら
良いかと思います。
肩書きがあれば、物知りだというわけ
ではないという事が、ここでも証明
されていますね。』

また『』内で話が飛んだので
もう一度、この部分から。

細胞外に排出されるスパイク
タンパクが異物なので、それが
細胞外に放出されて
それを、免疫細胞が攻撃・破壊する
事によって、抗体がつくられる
という事です。

そしてここからがとても重要な事
です。

もちろん抗体は毒性だと認めた
スパイクタンパクに対しての身体
の正常な免疫反応なので問題は
ありませんが、このスパイク
タンパクが、やっかいな事に当然の
事ながらあちこちの体内の組織の
体細胞に付着し侵入する事になる
のです。

つまり私たちの身体の細胞や組織を
免疫細胞が攻撃・破壊する事に
つながるという事なのです。

これが抗原性免疫疾患というもの
なのでしょう。

正式名は、うろ覚えですが、
自己免疫疾患という呼び方もある
ようで、本質は同じ事だと思います。

要するにスパイクタンパクという
抗原が、体組織の細胞に入り込む事で、
自分自身の組織を免疫細胞が攻撃
してしまうようになるという
仕組みです。

そしてまたここが大きなポイントなの
ですが画像➀に戻ってください。

画像1の➄をご覧下さい。

なんとこの➄には、運び屋ウィルスと
(間違ったのでしょうね)、書かれて
あります。

運び屋ウィルスではなくて、人工
遺伝子を含んだ脂質ナノ粒子だと
言いたかったのだと思います。

まあそれはさておき、血管内に侵入
してきた脂質ナノ粒子が付着するのが
なんと、血管の内皮細胞というとこに
大きく注目してください。

要するに、体内の異物が入り込んだ
事により、書き換えられたDNAを
核にしている細胞が、血管の内皮細胞に
あるという事です。

スパイクタンパクがそこから産生される
にしても、そのスパイクタンパクが
付着しやすいのも、また血管の内皮
細胞になります。
そしてそのスパイクタンパクが付着した
細胞ごと、免疫細胞が攻撃・破壊
する事になるので、当然血管の内皮細胞
が、攻撃されてしまう事になります。

これが血管の炎症を引き起こし血栓症
になる事の仕組みだったのです。

またそのスパイクタンパクが付着した
細胞がまた、スパイクタンパクを
産生するようになり、血管の内皮細胞
に広がり、組織ごと排除しなければ
ならないと免疫力が働く可能性が
あるのです。
そうなると今度は血管の内皮そのもの
まで、破壊するようになる可能性も
高いので、血管が破裂し、大量出血に
つながるという事です。

これが、遺伝子組み換えワクチンで、
出血死が多発する事の仕組みだと
いう事が今回わかった事だというわけ
なのです。

この仕組みは、基本的に、
アストラゼネカ社のワクチンでも
同じです。
👇の画像3と4を合わせてご覧ください。

画像3

画像4

画像3の➀と➁が、ファイザー社や
モデルナ社のm-RNAワクチンに
対して、アストラゼネカ社のワクチンは
アデノウイルスベクターワクチンと
呼ばれるものです。

どういうものかといいますと
「オックスフォード大学と、英国の
製薬大手アストラゼネカ社が共同開発
したアデノウイルスベクターワクチン
(AZD1222)は、チンパンジーのカゼの
原因となるアデノウイルスを、ヒトの
体内で増殖しないように処理し、
その中に新型コロナウイルスの表面に
存在する、スパイクタンパクの
遺伝子配列を組み込んだものです。」

“出典:「いわつき三楽クリニック」
様のサイト
COVID-19に対するアストラゼネカ社の
アデノウイルスベクターワクチンの
安全性と有効性に関する中間解析
より”

要するに猿の風邪ウィルスにスパイク
タンパク産生のための遺伝子配列の
RNAを組み込んで、自身がスパイク
タンパクとなった風邪ウィルスが、
ワクチンによって挿入されるという事
です。このウィルスは、アデノウィルス
と呼ばれているもので、その情報が
まだ入っていないように思われる岡田氏
が、運び屋ウィルスと呼んでいるもの
です。

そしてやはりこれも細胞内に入り込み、
今度はちゃんとこのアデノウィルス
(運び屋ウィルス)が、私たちの
DNAを書き換えるという事です。

ファイザー社やモデルナ社も人工
遺伝子の働きで、やはりDNAが
書き換えられるので以降の説明は
同じなので省略します。

スパイクタンパクを「大量に」
合成とか、「強烈」な免疫反応
とか、「過剰な抗体」産生
などと、ことさら飾り立てて
アストラゼネカ社のワクチンを、
より危険視していますが、仕組みは
ファイザー社やモデルナ社と
全く同じで、同等の危険があると
みなして良いと思います。

➈は注釈だらけになってしまうので、
全部説明するのは長すぎるので
省略します。

要するアストラゼネカ社のワクチン
で運び屋ウィルスが体内に侵入に
挿入されると、体内のどこにその
人工ウィルスが、吸収され組み
こまれるようになるか予測が
つかないとありますが、それは
ファイザー社やモデルナ社の
ワクチンで挿入される人工遺伝子も
またそれにより産生された
スパイクタンパクも体内のどこに
付着し、細胞内に組み込まれて
いくかわからないので、同じ事です。

そしてまた書き換えられたDNAが
永続的に残る可能性が高い事も、
今回取り上げられるワクチンメーカー
のワクチン全てに共通する事です。

とにかく今回、遺伝子組み換え
ワクチンで産生されるようになる
スパイクタンパクの仕組みを
説明しました。
また産生されたスパイクタンパクは
体内のあらゆる組織や器官の細胞内に
容易に付着するため、自己の免疫力
で身体を破壊してしまうという事
なるのだという事です。

そしてまたどのメーカーの
ワクチンでも、産生されるスパイク
タンパクが、付着するのは、
血管の内皮細胞になる事が多い
という事です。

そしてそれらを免疫力で、攻撃・
破壊させる事で、大量出血や出血死
につながる可能性が高いという事
です。

以上です。
少し説明がわかりにくかった
でしょうか?

しかし仕組みを知る事もまた
重要な事だと思います。

ではまた貴重な情報を記事に
していきます。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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日本での接種後の死亡者が19人に!原因はやはりスパイクタンパク質だった


現在医療従事者のワクチンの接種率は、
25%前後のようです。
つまり4人中3人までが、ワクチンの
危険性について、ある程度は理解
しているという事ですね。

現在日本では、接種後に死亡した
事例が11件になりました。
つまりコロナワクチン接種による
死亡者が11人でしょう。
これは20日間などの短期間の
観察期間だけでのデータなので
他の理由の可能性はほぼないと観て
いいと思います。
こちらは、自由で楽しい知性
あふれるドレスさんからの
情報です。この時点では10人でした。


そしてこちらはそのあとまた
増えて、あの街宣に行政への働きかけ
にチラシ政策に大活躍の裸足のマミさん
から11人に増えたとの情報が入り
ました。

以下は、常に的確なデータを投稿し、
ワクチンの危険性についての情報を
投稿しておられる「町の猫」さん
からのものです。
この時点では死亡者は7人でした。


なんと、打ちたくないのに打たされた
という情報です。

なんという事でしょう。
日本の現状は、すでに無知な人間に
よる実質殺人行為が行われている
のです。

無知とはこんなにも愚かなのか、
ツイートでよく見かける言葉に
「無知は社会の迷惑」というものが
ありましたが、確かに言えてるし、
さらに言うなら「無知は、人を殺す」
とも言えます。

これででも、抗がん剤を打つような
医者に自分の家族を任せたような
人たちは、まさにそのような
無知による実質殺人を助けている
事になりますし、間違いなく、死か
重篤な副作用か、生き延びても奴隷
状態になるようなワクチンを打たせ
ようとする人たちは、まさに
本人にとっては、邪悪な存在と変わら
ない事になるのです。

また上の方のツイートは、ヨーロッパ
での死亡者数ですが、例によって短期間
の間の医者たちによる自主報告を
もとにした数字なので、実際には
これの100倍はある可能性があると
CDC自身が報告しています。

つまり40万人と推定されるという
事ですね。

現在米国では3000人の死亡者数を
超えたという事なので、30万人ほど
です。

しかもこれは、接種後40日間までの
観察記録なので、それを超えた場合は
もっと大量に死亡する確率が高まる
という事を、
接種後数か月で大量死!?
事実それは枠珍ではなかった!

という記事で取り上げています。

今回の日本の事例も接種後20日以内
のものなので、実際にはずっと
多くなるという事です。

この期間をおいて、死亡する原因は
ADE(抗体依存性免疫疾患)と
呼ばれるものです。

これについては、また別の記事で説明
していこうと思います。

今回は、遺伝子組み換えワクチンに
よって産生されるようになる
スパイクタンパク質が、あらゆる
重篤な血液異常を引き起こす原因に
なっているという事についてです。

まずは、日本でのワクチン接種後の
死亡事例の画像をご覧ください。

7人中6人までの死因が、血液異常に
関するもので、さらに5人が出血に
よる死亡です。

特にこの出血による死亡というのは
、遺伝子組み換えワクチンにより
産生されたスパイクタンパク質が
引き起こす、「血小板減少症」という
ものになるのです。

血小板とは、血液を固める性質を
持っていて、傷口が塞がるのも
これの働きです。

これが減少してしまうのだから、当然
出血も止まらないし、血小板減少により
抵抗の少なくなった血液は異常に、
流れやすくなり、一度に大量に血液が
血管を通過しようとするので、血栓
などができた場合血管を破壊して
しまう事になり、出血そのもの
が起こりやすくなるという事です。

このような血液異常は、スパイク
タンパク質が原因だという事です。
また心不全などは、心臓を止めて
薬殺刑にも使用される塩化カリウムが
含有量不明で含まれているので、
それが原因の可能性もあります。

その事は、
生命保険も無効になる!?そしてまた
コ〇ナワ〇チンのさらなる危険性とは?

という記事で説明されています。

こちらになります。

『SARS-CoV-2スパイクタンパク質は、
ヒトの血液脳関門の2D静的および
3Dマイクロ流路インビトロモデルに
おけるバリア機能を変化させる

(引用注:要するにm-RNAワクチン
でわざわざ注入されるスパイクタンパク
質の働きにより、脳機能を守るための
血液脳関門を変質させ、深刻な脳症に
つながる危険性が高まるだけなく、
血液の脳のへの悪影響という事で
血液異常が引き起こされるという
事です。)

“引用注:「さてはてメモ帳」様の
サイト
SARS-CoV-2スパイクタンパク質は、
ヒトの血液脳関門の2D静的および
3Dマイクロ流路インビトロモデルに
おけるバリア機能を変化させる

より”

つまり出血での死亡は、因果関係が
きっちりあるという事になりますね。
スパイクタンパクにより、血小板
減少症が引き起こされて、血液異常
も起こるという事が原因だという事
です。

そして日本での死亡者の事例の詳細は
なんとヤフーニュースで、
取り上げられています。

観てみましょう。この時点では、死亡者は
6人のようです。

最初の事例は、先ほど取り上げた
情報のようですが、打ちたくないのに
接種させられたという事が、希望で
あったかのように表現されているのは
オモテのニュースならではという
事でしょう。

『』内が引用で、~が中略です。


ワクチンさえ接種すればコロナはもう怖く
ない。そんな希望に暗雲が立ち込める
調査が公表された。4月9日、厚生労働省の
専門部会に提出された報告書《新型コロナ
ワクチン接種後の死亡として報告された
事例の概要》。それによると、医療従事者
への接種が始まった2月17日から
4月7日までの間で、接種後20日以内に6人が
亡くなったという。この資料には、ワクチ
ンの接種から死に至るまでの出来事が克明
に記録されている。公表資料と取材を
もとに、実際に何が起きたかを詳細に
再現してみよう。

【表で解説】死亡した6例の詳細(年齢、
死亡日時、症状の概要など)

 医療従事者への接種開始から遅れる
こと9日、Aさん(61才・女性)は
ワクチンの接種会場へと向かった。
2月26日のことだ。Aさんはその日、
頭痛を抱えていたが、接種の可否を
聞かれ、「大丈夫です」と答えた。
接種後15分間の経過観察時に異常は
みられなかったし、その後もAさんは、
いつもと変わらない様子で働いて
いるのを同僚が確認している。

 事態が急変したのは、ワクチン接種
から3日後だ。3月1日午後、出勤予定
だったAさんが職場に現れず、連絡も
取れない。不安を感じた同僚がAさんの
家族に連絡し、急いで帰宅した夫が
目にしたのは、自宅の浴室で倒れて
いる妻・Aさんの姿だった。すぐに
救急車を呼ぶも、Aさんはすでに
心肺停止状態で死後硬直が始まって
いた。死因はくも膜下出血だった。

 女性Bさんは26才と若く、健康な
医療従事者だった。基礎疾患はなし。
だが、悲劇に見舞われた。3月19日に
ワクチンを接種したBさんは、接種後
の体調変化やアレルギー反応である
アナフィラキシーもなく、普段と
同じように働いていた。

 だが接種から4日後、夜勤の
出勤予定日なのにBさんが来なかった
ため、勤務先の病院が家族に連絡
。3月23日夕方のことだ。慌てて
駆けつけた家族や警察が自宅で目に
したのは、居間で絶命している
Bさんの姿だった。全身CTの結果、
小脳の血腫からの出血がみられ、
脳出血と、くも膜下出血が死因と
診断された。

 3月24日にワクチンを接種した
Cさん(72才・女性)は就寝直後に
異変が起きた。ワクチン接種から
3日が経った夜のこと。21時に就寝
してからおよそ2時間半後に頭痛と
吐き気で起きたCさんは、必死に
何かをしゃべろうとしても呂律が
回らない。

「救急搬送された医療機関で脳出血
と診断されましたが、手術や
延命処置を希望せず経過観察となり、
29日に死亡が確認されました。死因は
脳出血と診断されました」
(全国紙社会部記者)

 死因として、脳出血やくも膜下出血
などの脳血管疾患が多いことが目を引く。
世界的にもワクチン接種後にそうした
症状が確認されていると言うのは、
医療ジャーナリスト。

「デンマークなど北欧の国でも接種後
に脳出血を発症した例があります
。決して日本だけで起こった例外
ではない。脳出血の原因の1つである
『血栓症』が一部のコロナワクチンの
副反応であることはワクチンメーカーも
認めています。ただし、そのメーカーの
ワクチンはまだ日本で接種が始まって
いないので、現時点では“因果関係は
はっきりわからない”としか言えない
のです」

(引用注:だから因果関係は明らかで
ワクチンにより産生されたスパイク
タンパクのせいだという事です。)

 ワクチン接種後1日で亡くなったDさん
(62才・男性)は、抗血栓薬を服用して
いたことが調査でわかっている。

「肥満体形で糖尿病を患っていたDさんは、
接種の翌日の朝、出勤前に朝風呂に入って
いて倒れました。直接的な死因は溺死
ですが、抗血栓薬をのんでいたという
ことは、そうしたリスクは高い方だった
ということ。脳や心臓に急性の血管性の
疾患が発生した可能性は否めません」(
前出・全国紙社会部記者)

 日本での死亡事例6例の死因を見ると、
脳出血や急性心不全など、血管性の疾患
が多いことは明らかだ。厚労省は前出の
分科会で、血栓症はワクチンを
打たなくても自然に起こりえるもの
であると説明する。しかし、その一方で、
死亡事例6例のうち、《ワクチンと症状名
との因果関係が認められないもの》は1件
もない、とも発表しているのだ。

(引用注:やはり先日の
世界の裁判所でPCR無効の判決が
止まらない!厚労省も検査拡大に反対
だった

という記事でも取り上げましたように、
厚労省の職員の方々には善意のある
方が、結構おられるようです。
なんとワクチンと死亡事例との間には
因果関係が認められないという事例は
一例もないと発表しています。

つまりワクチンとの因果関係は明らか
だと証言してくれているという事なの
です。

それをマスコミが一斉に因果関係なし
と報じているのが現状だという事です。)

 海外では条件付き承認や緊急使用許可
をされたに過ぎず、本当に治験の結果通り
の効果が得られるかも不明です。接種を
受けるのは、壮大な社会実験に参加する
ようなものなのです。それに、日本は
欧米などに比べ、感染率、死亡率も低く、
ワクチンを打つメリットは高くない。
なので私は接種する気はありません」

“出典:「新型コロナワクチン 接種後20日以内に
死亡した国内6例の詳細
」より”

やはり血管性の疾患が多いというと
いうのが明らかになってますね。

また深刻な脳症や、血小板減少症による
出血による海外での死亡例をyouさんの
記事から引用させていただきます。

海外からの貴重な情報をいつも
ツイートしてくださるyouさん
の記事の引用抜粋です。

“出典:「you3」様のサイト
ワクチン有害事象報告事例より”

とてつもなく多くの死亡事例が
取り上げられていましたが、
血栓症や出血に伴う死亡、そして
脳炎に関する死因の死亡などを
抜粋して引用させていただき
ましたが、やはり多いですね。

特に血液異常による、出血や血栓
(脳卒中、心筋梗塞を含む)の例が
後を絶たないようです。

これらのほとんどが、コロナワクチン
で産生されるようになるスパイク
タンパクが原因だと思われます。

ワクチンと接種後の死亡・重症化
との因果関係を、問われたらこの
スパイクタンパクのせいだと主張でき
ますね。

ではまた貴重な情報を記事にしていこうと
思います。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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モデルナ社の医療・最高責任者が枠沈で、生命をハッキングしていると証言!


以前から今回のワクチンは、身体に
とって超有害で、極めて致死性の高い
ものであるとの記事を書いてきました
が、ワクチンのもう一つの危険性に
ついても多くの記事を書いてきました。

それは、ワクチンによって埋め込まれる
予定になっている電子システム
(ナノチップやハイドロジェル)に
よって、人体とAIを連結させ、思考
や行動、感情まで、操作されてしまう
という危険についてです。

まさかそこまではないだろうと疑って
おられる人も多いとは思いますが、
やはり今回もその証拠が明らかに
なったという事を報告しようと
思います。

なんとモデルナ社が、m-RNAワクチン
の遺伝子コードをOSと同じような
コードにしようとしているという事を
説明書に書いているらしいのです。

その情報を櫻井ジャーナルさんの記事
から引用します。

『』内が引用です。

『現在、アメリカをはじめ西側で侵攻
している「COVID-19ワクチン」は
mRNA技術が使われている。中でも
BioNTechとファイザーが手を組んで
開発した製品やアメリカのモデル
ナの開発した製品が中心だ。

 本ブログでもすでに書いたが、
モデルナの説明を読むと、彼らは
コンピュータのOS(オペレーティング・
システム)と同じようなmRNA技術
プラットフォームを作るつもりだ。
同社の最高医療責任者の​タル・ザクスは
2017年12月にTEDXで行った講演の中で、
この技術について「生命のソフトウェア
をハッキングする」と言っている​。
mRNA技術プラットフォームがOSなら、
それによって動かされるプログラムが
想定されているのだろう。』

“出典:「櫻井ジャーナル」様の
サイト
接種直後に死亡する人が絶えない
COVID-19ワクチンが抱える別の
大きな問題

プラットフォームというのは、
OSで読み込めたり、データの送受信
させたりするのに適した、コンピュータ
の言語処理システムの事らしいです。

簡単にいうと、ワクチンに使用
されるm-RNAワクチンの遺伝子
コードをコンピュータ言語化する
という事です。

モデルナ社の最高責任者が、生命を
ハッキングすると証言しているのは
ワクチンによって挿入される
コンピュータ言語化された遺伝子
コードを、我々のDNAコードに
組み込んで、我々自身をハッキング
し、コントロールすると言っているの
です。

さらに簡単に言えば、ワクチンの
遺伝子コードで、我々をAIと連結
できるように改造しようとしている
という事です。

以前よりさらに具体的になりましたね。
チップを埋め込まなくても、我々の
遺伝子コードの一部を、OSコード化
してしまえば、AIと連結させる事が
可能になるという事です。
もちろん5G以外の媒介物が必要に
なってくるとは思いますが、完全に
AIと連結させる方向でワクチン
メーカーは、動いているようです。

まあ支配層は、何十年も前から人類を
コンピュータを使って操作しようと
意図してきたわけなので、今それが
我々の眼前に展開しようとしている
という事なのです。

さてこのモデルナ社の最高責任者は
医療部門の最高責任者のタル・
ザックス博士だという事ですが、
そのさらに詳細な情報を以前も
取り上げさせていただいた
Maxwell Smart@universalsoftw2
さんのツイートから引用させて
いただきます。

例によって見やすくするために
最初のツイートを貼り付けて、
そのあとは、全文を引用させて
いただきます。

なお途中にあった、モデルナ社の
タル・ザックス博士が
今年の2月4日に新しいワクチン
(新型コロナ用のワクチンの事です)
の事をコンピュータのOS
と語っていたと言う動画は、先に
貼り付けておきます。

以下『』内は、
Maxwell Smart
@universalsoftw2
さんよりの引用です。

『mRNA技術で製造されたワクチンが
何をするのか、素人でも分かるように
はっきりと述べている。「私たちは
自分たちの遺伝子コードを人間に
注入して生命のソフトウェアを
ハッキングしている」。
 モデルナ社の幹部のこの発言は、
ベテラン調査記者のレオ・ホーマン氏
がブログで暴露した。以下要点:

モデルナ社の医療部門の最高責任者である
タル・ザックス博士は、2017年の
TEDトークで、同社のmRNAワクチンが
どのように機能するように設計されて
いるか説明した。
 過去30年以上にわたり「私たちはこの
驚異的なデジタル科学革命の時代に
生きてきました。そして、今日ここで
皆さんにお伝えしたい。

私たちは実際に生命のソフトウェアを
ハッキングしています。これは、病気の
予防や治療についての考え方を変える
ものです」。
 人間の体は臓器でできており、臓器は
細胞でできています、と彼は言い、
こう続ける。
「すべての細胞にはメッセンジャーRNA
(略してmRNA)というものがあり、
それが遺伝子のDNAにある重要な基本情報を
タンパク質に伝達しています。これが
私たちの成り立ちの全てなのです。これは、
細胞が何をするかを決定する必要不可欠な
情報です。ですから私たちは、基本ソフト、
オペレーティング・システムのような
ものだと考えています。

(引用注:このメッセンジャーRNAが
DNA遺伝子コードからのコンピュータの
OSの情報を伝える役割を担っているもの
だというのは、例え話でなく、本当に
私たちのDNAは、コンピュータ
プログラムデータそのものなのです。
その事は、
私たちが操作されてしまう仕組み!?
チップ・電磁波とDNAの連結とは?

という記事で詳しく、わりとわかりやすく
説明しているので、是非ご参考にして
ください。)

「もし、その内容を変えることができれば、
新しい遺伝子コードを導入したり、
コードを変更することができるのであれば

インフルエンザからガンに至るまで、
あらゆるもの(の予防や治療)に重大な影響
を与えることになるのです。」

 本年2月4日に、モデルナ社が新しいワクチン
を「コンピュータのOS」と表現して
いることを報告したが、その時は、ザックスが
3年前にこのことを語っており、
「mRNAワクチンは遺伝子コードを変更しない」
という既存メディアの嘘を完全に否定して
いたことを知らなかった。
「私たちは実際に生命のソフトウェアを
ハッキングしている 」と言ったが、
まさにそのものズバリの発言だ。

ザックスは、2017年の時点で、彼の会社が
これまでのワクチンとは全く作用が違う
ワクチンを開発していることを強調して
いた。
「想像してみてください。もし、患者に
ウイルスのタンパク質を与える代わりに、
体にタンパク質を作る方法、つまり体が
自分でワクチンを作る方法を教えた
としたらどうなるで

しょう」と、彼は言う。
ザックスは、2003年に達成した
ヒトゲノムの配列解析には何十年も
かかったが、「今では1週間でできます」
と語った。
 2017年に、彼は、「ガンは人によって
違うので」 ガン患者のニーズに合わせた
個別のガンワクチンを作る計画も明らか
にした。

(引用注:この記事の筆者の方が、ザックス
博士のワクチンについて語っている
「効能?」とは裏腹にこのワクチンの
重大な危険性を説明しています。)

 興味深いことに、mRNAワクチンの将来
起こり得る最も重大な副反応の一つが
ガン細胞との相互作用なのである。
 ニューヨーク市のスローン・ケタリング
ガンセンターの研究によると、この
mRNAには、ガンを抑制するタンパク質を
不活性化する性質があり、ガン細胞の
成長を促進する可能性がある。
 モデルナ社とファイザー社のワクチンは
どちらも実験的用mRNAワクチンだ。FDAは
これらのワクチンに緊急使用許可(EUA)を
与えただけで、2023年までは治験段階で
あるのに、政府やメディア、企業は、
あたかも安全性が保証されているかの
ように宣伝している。
 この組織的な欺瞞は、人類に対して
行われた最も無謀な医学的裏切り
行為の一つ

として、歴史のバックミラーで裁かれる
ことになるだろうと私は考えている。』

“出典:「Maxwell Smart」様の
ツイートより”

支配層の意図を読み解いていけば、
彼らの資本下にある超大手ワクチン
メーカーのトップも、当然彼らの
意を代弁する事になります。

つまりモデルナの医療部門・最高責任者の
ザックス博士が、大衆に向けて語って
いる事の裏の真意は、簡単に読み解けます。

つまり、遺伝子組み換えワクチン接種に
より、人間の遺伝子をコンピューターの
OSシステムで、操作しやすいように
造り変えて、支配層の所有するAIと
人間を連結させてコントロールする
つもりだという事です。

もちろん媒介となる、ナノチップや
ハイドロジェルなどは必要となるで
しょうが、現在でなんの媒介物も
なくても、遠隔からの電磁波信号を、
送り込むだけで、人々の感情や、思考、
行動まで制御できるという技術が
すでにあるのだから、遺伝子組み換え
ワクチンで、人間のDNAをAIからの
データの送受信に適した、OSシステム
に改造して、またなんらかの電子システム
を体内に埋め込み、AIからの電気信号の
中継媒体である5Gシステムなどを
使って、電磁気信号波で遠隔から
とても緻密に、思考・感情・行動まで
操作できるようにするつもりだという
事なのでしょう。

これが、ザックス博士の言う
生命をハッキングする」という事の
真意だと観て間違いないと思います。

さて現在でも、なんの媒介物もなくても
電磁波によって、人々の感情や思考、行動
までもコントロールするための技術は
すでに実用段階に入っているという事
ですが、その事は
5Gやワクチンで使用される
精神工学電磁兵器とは? 
それでも本来の意識は自由!

という記事にあります。

さてはてメモ帳さんの記事からの
引用部分を転載しておきましょう。

『2012年3月、ロシアのアナトリ・
セルジュコフ[Anatoli Serdjukov]国防相は
次のように述べている:

  「直接エネルギー兵器、
地球物理学的兵器、波動エネルギー兵器、
遺伝子兵器、サイコトロニック兵器など、
新しい物理学的原理に基づく兵器の開発は
、2011-2020 年の国家軍備調達計画の
一部である。」Voice of Russia

イギリスのデイリーメール紙は~
電磁兵器の研究は、1950年代からアメリカ
とロシアで秘密裏に行われてきたと書いて
おり、「以前の研究では、低周波波や
ビームが脳細胞に影響を与え、心理状態を
変化させ、誰かの思考プロセスに提案や
命令を直接送信することが可能になる
ことが示されている。高線量の
マイクロ波は、内臓の機能にダメージを
与え、行動をコントロールし、犠牲者を
自殺に追い込むことさえある。」~

政治家ウラジーミル・ロパチンは、
ロシア国家議会の安全保障委員会で働き、
これらの技術の使用を禁止する法案を
提出したが、彼の著書『ロシアの
精神兵器と安全保障』(出版社シンテグ、
モスクワ、1999年)の中で、ロシアでは、
知らない市民を対象とした実験が行われ
ていることを認め、次のように書いている:

「ロシアでは、知らない市民を対象
とした実験が行われている。破壊的な
情報影響を受けた人の社会復帰に関連
した損害や損失の補償は、法的な裁判で
実現されなければならない」
(英語の本より抜粋
(http://mojmir.webuda.com/
Psychotronic_Weapon_and_the
_Security_of_Russia
,
pg. 113).

それらの人々のほとんどが精神病院を
通過していることを理解すべきである。
ウラジーミル・ロパチンは、1999年に
ソ連国防・国家安全保障問題最高委員会
軍事改革小委員会の委員長として訪米し、
リチャード・チェイニーと会談した。
当時、彼は「新種のソ連反体制派の
リーダー」と評されていた。その後、
ロシアの政治家のトップから姿を
消した。

(引用注:神経系の遠隔操作に反対
している人たちは、世界中にいる
ようで、日本も300人以上が反対
のために、政府などに対して訴えて
いるという事です。
ただ上記のように、まさに反対して
いるとその電磁兵器を受けるという事
にもつながるようです。)

なぜこの研究が現在まで機密扱いに
なっているのか?これには二つの
説明がある。第一に、世界では秘密の
軍拡競争が進行中で、超大国がこの
分野で決定的な優位性を獲得し、
それによって全世界の支配権を獲得
しようと競争している。第二に、
政府は、自分たちの誤った決定の結果
として発生するかもしれない危機を、
民主的な手段でコントロールできなく
なった場合に備えて、これらの技術を
備蓄している。どちらの場合も、
歴史上の民主主義と人間の自由の時
代は終焉を迎えることになる。~

(引用注:この精神工学電磁兵器が
使用されるのは、基本的に自国の
国民に向けられる事を目的とした
もので、ここで言われているのは、
政府の理不尽な法案や対外条約の
決定に対して反対を唱える人々に
対して、使用される事になるだろうと
説明されているわけです。
つまり反対デモや反対運動する国民
は、この精神工学電磁兵器の攻撃に゜
さらされる可能性が高いという事が
示されているわけです。)

いずれにしても、過去のロシア人は、
これらの手段を働かせることを決意
していなかった。アメリカの
システムHAARPの建設が開始された時、
このシステムは、脳の周波数で電離層を
振動させることで、地球の広い地域を
ターゲットにすることができるとされて
いる (この実験では、脳の周波数は
使用されなかったが、HAARPシステムは、
脳の周波数でも送信することができる)、
ロシアは、マインドコントロール技術を
禁止する意思を宣言した。~

(引用注:HAARPシステムといえば、
気象操作兵器として、日本でも知られる
ようになってきましたが、アイク氏
などは、かなり以前から、マインド
コントロール兵器としても機能する事を
警告していました。
またその技術は、東京スカイツリーや
5Gシステムにも使用されていると
いう事です。
脳の周波数というのは、とても低い周波数
ですので、それが影響する範囲はとても
広く、8~9Hzくらいだと、確かに
世界中に影響を与える事もできるのです。
もちろん脳の周波数なので、思考や感情の
コントロールに脳波は最適となるという
事です。)』

“出典:「さてはてメモ帳」様のサイト
精神工学的電磁兵器:人間の神経系の
遠隔制御
より”

このように、遠隔からの電磁波を使用して
人々の心理・感情・思考・行動まで操作
する研究は、超大国を中心に展開していて
その技術は、すでにいくつも実行され、
効果も実証されてきたようです。

もちろんこのような技術を推進させる意図
を持っているのは、当然世界の支配層で
あるのは、疑いようもありません。

彼らは、このような事を少なくとも
半世紀以上も前から、予定しているの
です。

驚愕!ムーンショット計画と繋がる管理社会
は、58年前から意図されていた!

という記事でそれが示されて
います。

自分の頭で考える人
@Jibun_no_Atama
なんだ隔離社会って58年前から
決まってたの?
↓人民統制の予定年表ってそんな前
からあるんかい

@NeverBornBizman

政治家のボスが、雑誌で予告
するから、
政治家とTV局のコロナ演劇が
台無し。

1989年 英国Economics誌
「2018年以降に世界経済が崩壊して、
デジタル通貨に切り替える」

1962年イタリア新聞
「La Domenica del Corriere」の
表紙。

life-in-2022-image-depicted-everyone
-trapped-in-pods/
「2020年の社会はこうなっている。
人間を隔離」

@kj666japan
ロスチャイルド家などは100年単位
でものごとを計画してきたそう
ですよ。』 

自分の頭で考える人さんは現在は
「気づいている庶民」さんになって
おられるようですが、さすが
気づいておられたみたいですね。

2020年という具体的な年まで
設定しているあたりが脅威ですが、
このような、ムーンショット計画を
すでに画像のように、支配層が
イメージしていたというのも、恐い
ですね。

このように私たちは、完全管理、
コントロールされる意図が58年前
のイタリア新聞新聞に掲載されて
いたという事ですね。

もちろん支配層が、100単位で
考えているという事なら、今の
このプランデミックも100年前
からの意図としてあったという事
になります。

彼ら支配層の意図がわかりやすい
のは、フロントマンの動きを見れば
明らかです。

その事は、
メイコさんが語るトランスヒューマニズムテクノロジーの狂気の実態!
にあります。

消されてしまいましたが、メイコさんの
動画からの情報です。
これも再掲しておきます。

「」内はメイコさんのセリフです。


メイコさん:
「これらトランスヒューマニズムの
テクノロジーは、世界中で開発されて
いて、様々な特許が取得されています。
あのビルゲイツのマイクロソフト
も特許を取得しています。

なんと、悪魔の数字666を使用
しているのですよ。

その特許というのが、「人間の脳みそ
の中に機械を埋め込んで、指定された
番組を見たり、動画を観たりすると
デジタル通貨を稼げるようにする

というものです。

(要するに人間を直接洗脳し、デジタル
な社会でのマインドを育てて、より管理
支配しやすく作り変えたいという意図が
あるようですね。しかし、彼らの洗脳
にかかりながら、通貨をいただくという
のは、狂気でしかないですね。
ただ、わかりやすいのが、彼らは
人間の「マインド」にターゲットを
絞っているという事です。
支配層の頂天には、人間のマインドを
支配したいという意図が、太古から
あるという事が、ここで理解でき
ますね。彼らは物質世界が幻覚だと
いう事がとことんわかっているの
ですから。)

またイーロン・マスクも特許を取得
しています。

それは「ニューラリンク」という
プロジェクト名で、猿の実験で
成功済みのものです。

その実験というのが、「猿の脳みそ
の中にマイクロチップを埋め込んで
遠隔操作した」というものなのです。」

このように支配層のフロントマンたちの
特許を観てもわかっていただける
ように、支配は大衆を操作する気
まんまんだという事がよくわかり
ますね。

今回明らかになった遺伝子組み換え
ワクチンによるDNA改造は、
コンピュータのOSシステム言語
にするというものですが、今回の
ワクチンには、このように
操作するデバイスを使用して、それを
送受信するためのシステムも含まれ
ているようです。

その事は、
枠チ〇接種で確実に予定されている
もう一つの危険な重大作用とは?

でも説明しましたが、ワクチンに
含まれるハイドロジェルには光応答機能
が備わっていて、それに対して、
光信号を送って体内でなんらかの
反応を引き起こす、オンデマンド・
ドラッグ・デリバリー・システム
というものがあるのです。

もちろんドラッグというのは、
オモテ向きの理由に使用される表現で、
実際には人間の思考や行動などの
操作を可能にするものだと考えられる
わけです。

つまり遺伝子組み換えによって、
OS言語化された、DNAコードに
光信号で、遠隔から操作される仕組み
を完成させようとしているという
事なのです。

ここまでの情報があって、未だに
ワクチンのもう一つの危険について
疑問を持つ人がいるのでしょうか?

私は、生命に危険な事が明らかな
今回の新型コロナワクチンを、生命
への危険からという理由でなく、
支配層のAIに、自分の身体やボディ
マインド(日常の意識の事です。)を
渡すつもりが全くないという理由で
絶対に拒否するつもりでいます。

ではまた貴重な情報を記事に
していきます(*’▽’)

いつもありがとうございます(*^_^*)

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567どころかウィルスも細菌も感染しない!感染症という呪縛からの解放へ


この記事は、先日投稿しました
人類は「病原体仮説」に騙されてきた! 
崎谷医学博士が完全論破!

の続編にあたります。

前回の記事では、細菌やウィルスなどの
病原体が、病気を引き起こすのではなく
身体の状態が病気を引き起こす原因
であるという事を、記事で説明して
いました。

そして今回の記事では、そもそも細菌や
ウィルスは感染したりはしないという事
の証明となります。

前回同様崎谷博士の著書と、そして
「泣いて生まれてきたけれど」
(スナメリオさん)
の記事から引用させていただきます。

ますは崎谷博士の著書からです。

『』内が引用で、~が中略です。

感染症という病態は存在するのか?

1918年に世界最初のパンデミックと
呼ばれる「スペイン風邪~」という病態
が大流行しました。
これが感染症であるという証明を行う
ため、翌年の1919年に、米国
マサチューセッツ州ボストンの半頭
(ディア島)で海軍兵のボランティア
68名にコッホの原則を応用する
臨床実験が行われました。~

典型的なインフルエンザウィルス
感染症の人(インフルエンザの感染に
よって感染症になっていると
考えられた)の痰、分泌物や血液を
健康なボランティアに接種
(皮下、血管内)しました。
しかし、誰1人として感染症を発症
しなかったのです。この実験では、
バクテリアであるインフルエンザ
桿菌(引用注:かんきんと読み、
細菌の事です。)も同時接種したの
ですが、それでも健康なボランティア
は、感染症にはならなかったのです。
 このうち30人には、喉や鼻の奥に
バクテリアを擦り込みましたが、
それでも感染しませんでした。

また別の健康なボランティアの10人に、
インフルエンザウィルス感染症と
考えられていた10人と狭い部屋で
同居させる実験も行いました。
わざわざ、健康人の顔に感染者の
咳をかけることまで行ったのですが、
誰1人として感染しなかったのです。
(social distanceが
いかにリアルサイエンスではないかが
わかる逸話です。)

さらに、ジフテリア、腸チフス菌、
髄膜炎菌、さらには結核菌まで、入念
に健康人の鼻粘膜、扁桃、舌下などに
塗りつける臨床実験が続けて行われ
ましたが、やはり健康人に感染症を
発症させることはできませんでした。

(引用注:これだけの実証実験が
あれば、感染症というのは、完全に
間違ったコンセプトだという事が
わかりますよね。

去年の5月のスナメリオさんの
記事でもスペイン風邪の
感染実験でのエピソードを
取り上げています。

『』内が引用です。

『1918年のパンデミックの際は、
ボストン保健局が伝染性を調査する
ことにしました。信じられない
ような話ですか、彼らは何百人もの
インフルエンザ患者の鼻水を吸い出し、
これをまだ罹っていない健康な人に
接種したのです。ですが接種された人
で、具合が悪くなる人は一人も
いませんでした。これを何度も何度も
繰り返しましたが、伝染病である
ことを実証出来なかったのです。.
馬でも試しました。明らかにスペイン
風邪にかかっている馬の頭に袋を被せ、
馬が袋の中でくしゃみをしたら同じ袋
を次の馬に被せるということを
やりましたが、病気になった馬は
一頭もいませんでした。』

“出典:「泣いて生まれてきたけれど」様
のサイト
「ウィルス感染が病気の原因だ」という学説
が、そもそも詐欺!
新型コロナウィルスは存在しない!!

より”
これは、何百人ものインフルエンザ
の鼻水を接種させてという事ですから
崎谷博士の取り上げられた事例とは
また別のようです。
また馬のくしゃみの実験もわかり
やすかったですね。)

 この臨床実験が紹介されている本では、
ある昔の医学雑誌~にフレイザー~
という医師が、大変重要な指摘をして
いることが紹介されています。
それは、
「1911~1913年にかけて行った
トロントの臨床実験では、
インフルエンザ感染症と診断されてから、
インフルエンザウィルスなる微生物
(本当は細胞のエクソソーム(後述))
が発見されている。この微生物は、
病気になって始めて産生されるもので、
無害の可能性がある」と言及して
いるのです。~

(引用注:これは
これが新型コロナの正体!
詳細な説明と最終結論!

という記事で、新型コロナはエクソソーム
だったという事を書いていましたが、
これによるとウィルスは体内生成物質の
無害で、有益なエクソソームである
という事が、わかりますよね。
まあ細胞から産生される免疫細胞の
一種だから病気になって初めて産生
するのも当然といえば当然です
よね。

さてさて単離もしていないので、確かめ
ようはありませんが、5Gシステム
などの電磁波被ばくで、エクソソームは
多くの人の体内で産生されているとは
思います。つまり感染症で苦しんで
いる人は1人もいないという事ですね。)

病原体があって、それが感染することで
感染症が発生するという「病原体仮説~」
は、このように100年以上も前から
疑問だらけの仮説に過ぎないのです。
この誤った前提を基礎にしたワクチン
という手法が、感染予防になるどころか
、私たちの心身に甚大な悪影響を及ぼす
のは当然の帰結です。』

“出典:「ワクチンの真実」
       崎谷博征著
       秀和システム刊”

まさに最後の言葉に全てが帰結しますね。
そもそも感染を予防するという名目で
ワクチンが普及してきたのですが、
全く意味をなさなかったどころか
逆に予防する病気にかかりやすく
なったというのは、感染症のせいでは
なくて、ワクチンに含まれる水銀や
フッ素など、あらゆる毒性化学物質に
よる病気といえると思います。

しかも今回のワクチンは感染も予防
しないという事で、もともとワクチン
でもないのですが、ワクチンが感染
予防とは関係が全くなかったという事が
これでわかりましね。

そしてまた今回のワクチンが重症化を
抑えるという名目で、喧伝されて
いますが、逆にワクチン接種で莫大
な重症化率にはねあがっているという
事なのです。

さて感染症が、間違ったコンセプトで
あると、スナメリオさかんの
「泣い生まれてきたけれど」の記事
でも証明されています。

引用させていただきましょう。
例によって莫大な情報量なので、
特に重要なものだけの抜粋です。

『』内が引用で、~が中略です。
あと記事内に絵文字が使われて
いましたが、転載できないので
省略させていただいてます。


【ウイルスは感染しない】
新型コ口ナ発症の原因は新しい
生活様式だと判明ww
2021年02月04日(木)

字幕大王(杉村)@jimakudaio
病原性ウイルスなど存在しない、
単に誤った方法論がそう見せて
いるだけだ — ドクター・
ステファン・ランカ

@PhrygianD  1月9日
俺がしつこくべシャンの環境理論
が正しくて、パスツールの細菌理
論が間違ってると言うのは、
皆さんが木の根っこを攻撃するの
ではなくて、枝先を攻撃するのに
時間を奪われてるからです。
たとえば、PCRのサイクル値が
どうのって話も、ウィルス自体
存在しないんで誤誘導でしかない。

(引用注:まさにこれ、そもそも
の間違いは、パスツールの
細菌理論や感染症というコンセプト
であって、体内環境が病気を引き
起こすというベシャンの細胞理論
が正しい事をみんなが理解すれば、
コロナ騒動の全ての真実に気づく事
になります。)

---------------

『病原体感染って言われますが
本当に”感染”なのか?』
https://ameblo.jp/gen-healing/
entry-12570609866.html

より抜粋

これは私がホメオパシーの授業で
聞いた説でございます

あれは、2007年夏
生化学の授業でのこと

英国の生化学者でホメオパシーの
先生でもある
トレバー・ガン先生のお話

ト「皆さんは病原体などが
ヒトの細胞に入る
つまりは感染する瞬間を
実際に見たことがありますか?」

生徒「(異口同音に)無いです…」

ト「そうでしょうね 実は生化学の
専門家も見たことが無いんですよ」

生徒「ええ~~っ!おーっ!」

という衝撃的なお話を聞きました

ト「もし感染の瞬間が映像で記録され
論文として発表されればそれは
ノーベル賞ものだよ」

へぇ~~そうなんだ!
知らなかった~~

巷では感染感染って言われますが
実際に「感染の瞬間 論文」などで
ググると
出てくるのはコンピューターウイルス感染
ばかりで、病原体感染に関する情報は
出てきませんでした

(引用注:やはり感染するという事は
実際に観察された事象ではなく、
単に、推測の域を脱していない
という事です。)

講義をかいつまんで言うと

「病気の原因は体内(土壌)にある!

地上にあるウイルスや菌類は
ほとんどが体内に微量あり
その数は体内に500兆個以上
普段は見つからないようにバランス
を取って
内在し、彼らは静かに生息している

ある特定の条件により一部が
異常増殖し
症状を引き起こし、発病させるの
である

(引用注:ここは誤解を生みそうな
表現ですね。
この場合特定の条件というのが、症状
を引き起こし、病的な状態をつくり
だすのであって、
ウィルス(エクソソーム)や細菌
(バクテリア)自体は、身体を治癒
させるために増殖してくれている
というのが正しいようです。
その事も記事では説明されています。)

発病(発症)を防ぐには
心身共に健康でいることが
最良で唯一の防衛手段である」

ってことだそうです

(引用注:そうそうだからベシャンの
細胞理論が正しかったという話)

---------------

あなたが病気になる本当の理由・第3章
「病原菌理論の虚偽」
https://baby-skin-rash.com/
2021/01/04/the-germ-theory/

より抜粋

生体内からウイルスが直接検出された
ことはありません。

(引用注:なんとこれまで、ウィルスは
患者から単離された事すらなかった
というのです。
どうして感染したなどといえるの
でしょうか。
以下に書かれてました。)

特定の症状を示す一部の人から抗体が
検出されると、感染が確認されたこと
になるだけです。

(引用注:なんというデタラメが横行
しているというのでしょうか。
私が以前の記事でも説明しました
ように、人体に有害な作用があれば
それがワクチンや薬の毒性であっても
抗体ができるので、全くウィルスが
感染した事の証明にはならないの
です。
以下からがとても重要ですね)

マーギュリス博士は、

ウイルスは病原菌や敵ではない。
と述べています。

ステファン・ランカ博士が、ドイツの
保健当局に「ウイルスの存在の証拠に
ついて」質問したところ、保健当局は、
病気を引き起こしているとされる
ウイルスが存在することが直接証明
されたことがないことを示唆しました。

(引用注:これはウィルスや細菌が
病気を引き起こしてはいないという
証明でもあると思います。)

細菌には、生物の体内から死んだ細胞
を排除する機能を持つものもあり、
「分解者」として役立っています。

生体内では毎日 自然のプロセスとして
起こっている細胞死。
特に毒素への曝露があった際の細胞の
損傷、細胞死の後片付けをして
くれるのが、細菌です。

細菌に病原性があると決めつける
ことは、大きな代償を支払うことに
なります。

その理由は、抗生物質の使用です。

(引用注:それとワクチンや特効薬?
の使用ですね。)

しかし病原菌論がベースの現代医療は、
この間違いを認めることに消極的です。

この間違いを認めることは、抗生物質と
ワクチンを否定することになるためです。

抗生物質は「毒」であり、細胞損傷を
誘発します。
細胞損傷の結果、カンジダ菌が異常増殖
すると考えられます。

抗生物質の使用などの要因がなければ、
真菌は害を及ぼさず、死んだ細胞の残骸
を分解し除去してくれる有益な存在で
あると言えます。

しかし、現代医療は、細菌やウイルスの時
と同様、「真菌のほとんどは病原性が
あるため、治療で殺さなければならない」
と主張します。

寄生虫が体に侵入し症状を引き起こすと
されていますが、これは間違いです。

実際は、病気の状態の体が先にあり、
その結果寄生虫が寄生します。

ハーバート・シェルトン博士の
「ナチュラルハイジーン」では、

寄生虫は、通常、健康な人の腸管を
宿舎にすることができない。
条虫と鉤虫は、正常な胃と腸では
発生しない。

とあります。

つまり、病気の消化管、有毒物質の
負荷がかかっている消化管には
寄生するということです。

ミミズが土の中の死んだ物質を分解
するように、寄生虫も消化管内の
病的物質を食べてくれていると
考えられます。

病原菌理論が間違っているとなると、
医薬品、抗生物質、ワクチンなども
間違っていることになり、現代医療
がひっくり返る問題です。

病気・感染症の原因が病原体でないと
すれば、何か?

これは衛生環境、汚染、有毒物質
という要因が大きいようです。

病気の症状は有毒物質を排出しよう
としている症状であり、病原体と
思われている細菌・真菌は、
腐生生物と言い、有毒物質による
細胞損傷を分解するために病変部位
に存在している可能性があります

(引用注:可能性があるどころ
ではなく100%細菌・真菌は
私たちの有毒物質を排出するために
増殖してくれているということです。
そして次からが特に重要です。
ウィルスや細菌が体内から発生して
いた事を証明する事実が、いくつも
あるという事で、ベシャンの細胞理論
が正解だった事を裏付けるもの
です。)

『簡単版「ウイルス、細菌の自然発生説」』
(2014年11月20日)
https://blog.goo.ne.jp/akyoon/e/
9951e36bb7b574a66807d8e23de1dffc

より抜粋

パスツールの実験は細菌の自然発生を否定
する証明にはなっていなかったことや、
実際に病原菌が侵入するところを見た人
はなく、
また体内で分裂し増殖していく姿を
見た人もいない(らしい)ので私は
常識に反して疑っています。

フランスのレーリーという医師が生物の
自然発生説を証明する実験を行いました。
身体の働きを制御している自律神経を
刺激することで、細菌を自然発生させる
というものでした。
たとえば肺や胃腸などに分布している
自律神経をピンセットなどで刺激すると、
肺には結核菌が、胃腸には腸チフスや
赤痢菌が発生してくることを実証しました。

結核菌、チフス菌、赤痢菌などの病原菌は
一匹も身体に入れてないにもかかわらず
伝染病が起こることを証明したのです。

(引用注:なんと感染症の細菌として
知られる結核菌、チフス菌などが、
体内の神経を刺激するだけで、体内から
産生されるという事が判明したのです。

つまりそれらのものが、感染して体内に
あるのでなく、もとから体内で
つくられたものだったという事が
実証されたわけです。

感染は証明されていない事から、
細菌は体内からのみ産生された
と言ってよいと思われます。
これはウィルスと呼ばれる
エクソソームについても同じ事が
いえます。)

レーリーの実験結果から私たちの健康観を
眺めるとその姿がガラリと変わって
しまいます。

今の常識となっている伝染病や感染症に
ついて、病原菌やウイルスが外から体内に
入り分裂増殖して病気が発症するという
考え方が崩れ去り、心身が疲労して
ストレスがたまり自律神経が不調に
なると体内の細胞が腐敗し菌やウイルス
が自然発生して病気を発症するという
考え方に変わります。

菌というものは病気の原因ではなく病気の
結果ということになります。

千島博士は、腸造血と病原体発生の
メカニズムを一元的、包括的に捉え、
それを有機的な関連現象として、
つぎのように説明しておられます。

肉、卵、牛乳など、動物性蛋白食品の
摂りすぎにより、腸内に腐敗物質が
産出され、それが原因となって
異常発酵が起こる。

異常な腸内環境のなかで造血された
血液は、腐敗物質で汚染されたまま、
毛細血管から血流に乗って全身を
めぐり、細胞に異常刺激を与え
つづける。
やがて細胞が炎症を起こし、そこから、
病的ウィルスや病的バクテリアが
生み出される。

こういった細胞の炎症が、やがて、
さまざまな慢性病の原因へと発展して
いく。

博士のこの見解は、40数年という、
超長期にわたる緻密な観察をもとに、
実験検証してえられた結果であり、
これにより、「病原体」は、異常化した
細胞から自然に発生したもので、体外から
侵入したために、細胞が病変したわけ
ではないことが、証明されたことに
なります。

(引用注:有名な千島博士の千島学説
のことですね。

病原体が、体内の異常化した細胞から
のみ、自然発生するという事を40年も
かけての緻密な観察によって、証明して
くださったという事です。)

テッペンコーフェルは、なんと、多くの証人
を前にして、みずからコレラ菌を飲んで
みせたのです。

はたして、テッペンコーフェルにコレラは
発病しませんでした、

(引用注:なんと前回の記事で取り上げた
片岡ジョージさんの4コマ漫画は
実話だったようです。
もう一度掲載させていただきましょう。

テッペンコーファーが、この時お腹
を下したというのはジョージさんの
気の利いたアドリブだと思いますが、
これも鋭くて、コレラ菌はなくても、
不衛生なものに違いはなく、身体が
拒否反応を示すために、お腹を下すのも
自然な事ですからね。)

ようするに、わかりやすくいえば、
「病原体」と呼ばれているものは、
病気の原因ではなく、病気の結果として、
人間の体内に出現してくるものなのです。

この点についての、森下博士のご見解は、
つぎのごとく明快です。
(『自然医学の基礎』より)

「本当には、病原体などというものは、
ありはしないのである。病的なバクテリア
やウィルスが生まれるのは、体細胞に炎症
が起こった結果なのである。

だから、そういう実体に即した名前を
つける、ということになれば、『病果体』
とでも呼ぶのが妥当であろう」

(引用注:この森下博士の言説と、先の
千島博士の言説を合わせて、千島・森下
学説と呼ばれていて、知識人の間では
有名です。)

細胞のなかに見られるさまざまな微生物は、
体のなかで自然に「湧いてくる」のです。

現代医学は、そういう考え方は非科学的
だとして、絶対に認めようとはしませんが、
生命の世界とは本来、そういう世界です。

じじつ、バクテリア類は体内で自然発生して
おり、それが条件次第で桿菌になったり、
球菌になったり、それよりさらに細かい
ウィルスになったりしています。
逆の見方をすれば、ウィルスもバクテリアも、
もともと細胞、つまり具体的にいえば赤血球の
細胞質が、その材料になっているという認識が
重要なわけです。

(引用注:まさに見事な見解ですね。
全くその通りだと思います。細胞が
細菌やウィルスに変化しただけという
のが真実で、その材料としては、赤血球
がもとになっているようだという事
ですね。

この事もまたベシャンの細胞理論や、
千島・森下学説によって裏付けられて
いるという事です。)

慢性病の正体は炎症、あるいは、それが
さらに悪化した腫瘍にほかなりません。

たぶん知っていながらやむをえず、
現代医学は、病気外因説や病原体説に拘泥し、
攻撃的な治療法を正当化しつづけています。

しかし、現代医学の治療法が、人体に
ダメージを与えるだけで、病気そのものを
治すことができない理由が、ここでもまた、
明らかになったのではないでしょう か。

病気の原因を矛盾なく説明できる、内因説の
立場からすれば、病気予防対策はあくまで、
自分じしんの体内の血液を正常にすること
(つまり食生活の改善)であり、医薬品の
使用や、放射線、外科手術(怪我と急性発作
の場合は除く)といった治療法がいかに
無意味で間違っているか、これ 以上、
説明の必要はないでしょう。』

“出典:「泣いて生まれてきたけれど」様
のサイト
【ウイルスは感染しない】 新型コ口ナ発症の
原因は新しい生活様式だと判明ww

より”

さすがは、スナメリオさんの
「泣いて生まれて来たけれど」の
記事ですね。

情報量・内容ともに完璧だった
と思います。

つまり、崎谷博士の本からの引用も
含めての結論をまとめて
おきましょう。

まず、細菌やウィルスは感染しない
事が明らかとなり、逆にそれらは、
体内の細胞から発生するものだと
いう事。

しかも細菌やウィルスなどは全て
体内の環境を改善するために産生
されるもので、病気の原因では全く
ないという事です。

つまり細菌やウィルスは、体内の
免疫力として働くために、細胞から
産生されるという事です。

この結論が、コロナ騒動の全てを
終わらせるための真実である事は
疑いありませんね。

あとはこれをできるだけ多くの人が
知る事ができるようになるかだけ
ですね。

だからこの記事も、スナメリオさんの
記事も超拡散が必要だし、崎谷医師の
本は、一大ベストセラーにならなければ
ならないという事です。

ではまた貴重な情報を記事に
していきます。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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