新型コロナウィルスの正体の秘密は、ベシャンの細胞理論にあった!


この記事は、
これが新型コロナの正体!
詳細な説明と最終結論!


エイズは嘘だった!?実はウィルスその
ものの定義を見直すべきだった!

の続編の記事であり、またしても
ウィルスがエクソソームでしかない事の
証明を確実にして、みなさんにとことん
理解していただくために書きました。

まずエクソソームの正体がバレて
しまうと、支配層そしてその配下の
製薬産業や医療産業そして医学界に
とって、とても都合が悪い事は明らか
です。
なぜなら、今まで私たちに恐れさせて
き、エイズや新型コロナなどのウィルス
が、体外から感染するものではなく
体内で生成される物質と知られて
しまっては、ウィルスの侵入を防ぐ
ためと称するワクチンや、侵入して
きたウィルスに対抗するための薬や
抗生物質などは全く必要がなくなる
という事だからです。

だからその存在を詳しく世間に知られ
ないように、エクソソームの存在を
知る科学者たちは、暗殺されたり
自殺に見せかけて殺害されたり
してきたのです。

その数はなんと、200名に及ぶ
といいます。それが
以下のツイートにもあります。

もはやこれだけの事実を知った
だけでも、ウィルスそのものが、
存在せずに、その正体が
エクソソームであろうことは、
充分に理解できるはずですよね。

このことからも、世界の製薬産業や
医療産業が、架空のウィルスをでっち
あげて、莫大な利益を得てきた事は
明白だという事です。

なぜこのような事が、まかり通って
いるのか?その原因は間違った
現代医学にあったという事です。

その事は、
今知るべき本物の医学は、なんと
150年も前に消されていた!?

という記事で詳細に説明して
います。

その事をも1度簡単に説明しま
しょう。
150年前に、医学界は二つの全く
正反対の理論が論争されていた
のです。

かたやパスツールの「細菌理論」
で、もう一つが、私たちの
多くが知らない、ベシャンの
「細胞理論」です。

パスツールの細菌理論は簡単にいえば
病気は外からやってくる細菌などに
感染して引き起こされるというもの、
当然それを防ぐために、ワクチンが
必要となり、感染した病気を治療する
ために抗生物質や薬も必要となる
事から、当然製薬産業をはじめとした
医療産業に莫大な利益をもたらす事
すなる理論であり、
実際この細菌理論が採用された事で、
これまでに医療産業は当然のように
超莫大な利益を得てきたのです。

そしてもう一つのベシャンの細胞理論
とは、
「病気は体内細胞の中にある微生物に
起因する。その微生物は、本来は、
新陳代謝など、身体を助ける働きを
するが、身体が、健康状態を悪化
させた場合、その微生物は病的になる
という事です。」

つまりベシャンは、体内細胞の微生物
が病気の原因なので、それも体内の
自然治癒力で、その病気となった
微生物を、免疫細胞などで、代謝
させる事から、病気が自然治癒して
いく事を提唱していたのです。

ただしその場合全て体内で、治癒が
完結してしまうので、医療産業は
ほとんど儲からないというわけです。

そしてなんと、パスツールは、自身が
死ぬ間際に、こういう言葉を残して
いるのです。

「私の細菌理論は間違っていた。細菌を
取り巻く環境が病気を左右するのだ」と。

なんとという事になれば、私が真実と
信じ込まされてきた、外部からの
有害なウィルスや細菌などによって
病気が引き起こされるという細菌理論
そのものが、自己崩壊する事になり、
細菌を取り巻く環境である体内の免疫力
によって、病気が左右されるという
ベシャンの細胞理論を認めた事に
なります。

なのに、世界の超大手製薬産業などが、
医学界に圧力をかけて、彼らが
儲かる細菌理論を公式の理論とさせた
のです。

つまり私たちや、医者、医学生たちが
信じ込んできた、細菌理論というのは、
都合によって正しいとされてしまった
間違った理論だったという事なのです。

だからこれまでのエイズや新型コロナ
ウィルスの感染によって病気が引き
起こされたというのは、全く違った
コンセプトであり、でっちあげだった
という事が理解していただけると
思います。

そもそもウィルスなど存在しない
事をすでに
コロナ最大の秘密 分離されていないウィルスという情報は本当だった!
という記事で説明しています。

わかりやすくするために、重要なところ
だけ再掲してみましょう。

『』内が引用で、~が中略です。

『新型コロナウィルスは嘘~現在までに、
存在を証明するための科学的基準を
証明したウィルスは無い~』
http://blog.livedoor.jp/yonaoshisennin87/
archives/9501770.html
より抜粋

ステファン・ランカ医師
(Dr. Stefan Lanka)
と彼の研究によれば、現在までに、人類
(あるいは動物)に見つかった
(加えて病原性であるとされる)
ウィルスのどれも、ウィルスの存在を
証明するために、公式に認められた
科学的基準を満たさなかった。~

『コロナウィルスは伝染病か否か?
~コロナウィルス=エクソソームは、
体内の細胞から分泌される~』
blog.livedoor.jp/yonaoshisennin87/
archives/9494619.html
より

エクソソームは、細胞から分泌される
粒子である。それらは、RNAや毒素や
細胞質の残骸を損傷(毒素、恐怖を
含むストレス、がん、放射線、感染、
けが、多くの病気、免疫反応、喘息)
に応じて運ぶ。多数のウィルス学者が、
ウィルスはエクソソーム
(エキソソームとも呼ばれる)である
という結論に同意している。それらは
同じサイズで、同じ形で、RNAを運び
同じレセプター(受容体)にくっつく。
これらのエクソソーム/ウィルスは
病気の結果であり、原因ではなく、
凝固、細胞間情報伝達、不要な物質の
排泄、の細胞内の基本的な役割を伴う。』

“出典:「泣いて生まれてきたけれど」様
のサイト
「ウィルス感染が病気の原因だ」という学説
が、そもそも詐欺!
新型コロナウィルスは存在しない!!

より”

この記事では、他の科学者もウィルスが
存在していないという事や、その正体が
エクソソームであると説明しています。

要するにこの事からも、今回の新型
コロナウィルスがでっちあげでしかなく
体内生成物質であると、断言する
事ができるというわけです。

実際
これがPCR検査で使用されるコロナ
のデータ!やはり体内物質だった

という記事で、カウフマン教授が、
新型コロナウィルスとエクソソームの
サイズも同じ事から、新型コロナ
ウィルスをエクソソームだと結論
づけているという事をご紹介しました。

これで隠蔽されて歴史から消されていた
ベシャンの細胞理論が、150年の時を
経て、いまなお有効である事を証明
できた事になります。

そして病気が体内の微生物が起因となって
起こるという事も、気の投稿しました。
癌細胞の真実 原因は癌細胞ではなかった
!? 新型コロナも同じ事だった!

という記事て、癌の直接の原因が、真菌で
あった事が判明した事によっても証明
できますね。

ただし、ベシャンの時代には、もちろん
放射能や電磁波被ばく、有害な農薬や
食品添加物などの被害はなかったため、
当然それらによって発生した、細胞内の
毒素を排出されるためのエクソソームの
仕組みなどは、発見されていませんでした
ので、そのコンセプトなしの理論である
事は明らかで、病気の原因を唯一
体内の微生物だとするベシャンの理論
には、追記が必要となります。

つまり病気は、体外の環境つまり
電磁波や放射能や、空気汚染などに
起因する場合もあり、さらには、
体内に取り込む有害な食品や飲料
に起因する場合もあるという事
です。そしてされによって細胞に
できた毒物を排出するための
エクソソームのような働きをする
存在についても知らなかったのは
当然です。
これらの事は、150年前の地上
には、ほとんど見られなかった
ものでしょう。わずかに現在より
はるかに規模の小さい、ヨーロッパ
の都市部の産業革命による、工場からの
大気汚染くらいのもので、当時の
人々はの健康を害するところまでは、
いかなかったという事です。

ただしベシャンは、こうも語って
います。その事は
今知るべき本物の医学は、なんと150年も
前に消されていた!?

という記事でも紹介していましたが
その中のベシャンの言葉に
次のようなものがあります。

『5. 全ての病は特定の体の状態に
関連づけられる。

6. 微生物は宿主の健康状態が衰えた
場合に「病的」になる。従って、宿主の
健康状態が  病の第一の原因である。

7. 病は不健康な状態の上に築かれる。
(体の免疫システムの状態が病気に
なるかどうかを決める)

8. 病気にならないためには、健康な
状態を作らなければならない
(健康であることが、防御である)』

“出典:「カクヨム」様のサイト
第3話 パスツールの遺言と
ウィルス進化論
より”

つまり当時にはなかった、電磁波
や放射線、大気汚染などの外部の
環境や、取り込む有害な食品などに
より身体の状態が、著しく悪化
した事によっても病気が引き
起こされるという事で、ベシャンの
細胞理論は応用されて、活かされて
いるというわけです。

これでベシャンの細胞理論の応用で、
病気は、体外からの環境も含めて
悪化した体内の細胞の状態や体の
状態そして微生物に感染して悪化
した体内の状態
(真菌などでウィルスの事ではない)
などから引き起こされるという
結論で、ベシャンの理論が引き続き
有効であるといえます。
そして体外からの感染によって
引き起こされるというパスツール
の説は、やはり間違いであったという
わけです。

これで、コロナウィルスの正体が
エクソソームである事は、よく
ご理解いだけたと思います。

さて、しかし、最近その結論はでたらめ
だと反論して、ノートの記事にしている
理系院卒の方がおられました。

それが以下にありますが、少し引用
させていただきましょう。

『』内が引用です。

『このエクソソームの部分を拡大
したのが下の図になります。
中心には何も詰まっていないよう
に見えますね。


電子顕微鏡でウイルスを撮影した画像で
見るべきポイントは、中身が詰まって
いるかどうかです。そして、新型コロナ
ウイルスの方の画像では、明らかに中身
の詰まったものが映し出されています。

次に、右のウイルスの方を見てみましょう。

中心が黒く濃く見えますよね?(右上に
そのうちの一つを拡大したものが掲載
されています。)

これが、見えているものが『ウイルス』
である明確な証拠です!!!~

これが『ウイルス』が存在するという
明確な証拠です!!!
見えているものは間違いなくウイルス
です。エクソソームとは全く違います。


“出典:
「新型コロナウイルスは存在しない?
こんな記事を信じるな!理系院卒の
怒り #4

より”

この記事で取り上げられている上の
画像は、
カウフマン教授が、新型コロナが
エクソソームと同一だという事を
見て確認できるように、
左側にエクソソームの画像、
右側に新型コロナウィルスの画像
の見本という事で、説明している
わけで、その画像を拡大して見比べる
事により、中味のつまっているもが
新型コロナウィルスだと言う事の証明
で、中味のつまっていない空洞のよう
に見えるものが、エクソソームだと
して、大きさだけで判断した
カウフマン教授を痛烈に批判して
います。

もちろんこの理学院卒の方は、でっち
あげられた、パスツールの細菌理論を
信じ切っているのはあきらかで、
真の医学理論であるベシャンの
細胞理論など、全く頭にないようですね。

要するに彼はこの記事の中で、空洞の
ように見えるエクソソームが、
中味のつまった新型ウィルスとは
全く別物で、それを別の写真の画像
も取り上げて説明しているというわけ
です。

なるほど一見、エクソソームとは別に
新型コロナウィルスが存在している
事が証明できた・・・かのように
見えますね。

ようするに中味のつまっているものが
新型コロナウィルスであり、中味が
空洞のように見えるものが
エクソソームであるというのなら、
この画像での対比からそのように
言えるとは思います。
では中味のつまっているように見える
エクソソームはないだろうかと、
私は考えたのです。
そして調べていくうちになんと、
エクソソームには、二つのタイプが
あるという事を知りました。

エクソソームは確かに空洞である時も
ありますが、エクソソームには
二つのタイプがあるのです。
その分け方は、エクソソームの密度に
よるという事です。

その説明より前に、エクソソームとは
でんなものか説明しましょう。

エクソソームには、さまざまな
働きがありますが、細胞に
ある毒物に吸着して、その毒素を
吸収して運ぶ役割を果たす事が
知られているのです。

それは以下のサイトでも説明されて
います。

『』内が引用です。

『・しかし確実にわかることは
エクソームとウイルスが基本的に
区別不可能であること。

・何らかの種類の「侵食」
あるいは毒があり、それに曝露する
と病気を起こし、それが自身の細胞
を刺激してエクソソームを作るよう
強いる。彼らは重要なメッセージを
携えている。身体の中でこれをどう
処理すべきかを。その過程で彼らは
この毒を水浸しにし、スポンジの
ように吸い上げる、そうすれば身体
から安全に除去できる。回復する。

“出典:「つながっているこころ2」
様のサイト
新型コロナウィルスは、「エクソソーム」
のことだった
より”

ここで彼らというのは、エクソソーム
だという事です。つまりエクソソーム
は細胞内の毒物に吸着して、水浸しに
して毒素を吸収して運ぶ役割も
持っているという事です。

この毒素は、ウィルスの正体でも
あるタンパク質や核酸であり、
つまりエクソソームはそれを取り
込んで、細胞外に出て運搬する
わけです。
当然その運搬する中味によって
詰まっているように見えるのは
あたり前だという事です。

他にもエクソソームが細胞内のウィルス
などを
運ぶ役割を持っている事も以下の
サイトにも書かれています。

『』内が引用です。

『Exosomeの生物学的機能
• exosome中のcargo
(取り込まれている内容物)が、
多くの機能や役割を担
っていることが示唆されている:
• 高分子メッセージ
(macromolecular message :
RNA & protein)
– 細胞間のコミュニケーション
およびシグナリングを可能に
• 免疫反応の促進、抗原提示
(antigen presentation)、
プログラム細胞死、血管
形成、炎症、凝固
• 癌細胞から分泌され、
がん遺伝子を伝播
• 発生・分化の過程の極性の
形成におけるMorphogen
transporters(形態形成
因子の輸送体
• 細胞間のプリオン・ウイルス
などの病原体の伝播」”

“出典:「Thermo Fisher
scentific」様のサイト”
エキソソーム内に存在するRNA
(RNA ”Cargo”)
研究ワークフローの提案

より”

要するにエクソソームの中味は
細胞内の不要物などを含んで
いて、その不要物の内容により
黒く見える事もあるし、その
内容量が少ない場合、当然
中味のない空洞のようにも
見えるという事です。

事実、エクソソームには密度に
よって二つのタイプに分かれる
という事です。
その事が書かれているサイトから
引用させていただきましょう。

『』内が引用です。

『現在、エクソソームは大まかに
密度で2つのクラスに分けられる
ことを確認しています。さらに、
一番密度の小さい分画には大きな
脂質二重膜の袋があり、
タンパク質がほとんど含まれない
空の袋が存在しているようです。』

“出典:「Beckman Coulter
Life Sciences」様のサイト
密度勾配超遠心分離法を用いた
エクソソームのサブクラス解析
(2)
より”

どうでしょう、ここに密度の小さい
エクソソームは空の袋として存在
していると書かれています。
そして当然中味のつまっている
エクソソームは密度の高い
タイプだという事ですね。

理学院卒の方は、エクソソームには
二つのタイプがある事をご存知
なかったのでしょう。

エクソソームの密度の高い、つまりは
中味のつまったように見えるタイプを
ウィルスの証拠だとして、得意げに
説明しておられただけだという事
になりますね。

残念ながら、あなたの記事は、これで
破綻をきたした事になりますね。

あなたは、この記事の中で、大橋教授
やカウフマン博士を痛烈に批判して
いたようですが、謝罪しなければ
ならないのはあなたの方でしょう。

記事の中であなたは自分が専門家の
目を持っていると言っておられたが
中途半端な知識では、簡単に
その矛盾を指摘されてしまうという
事です。

むしろ素人の私に矛盾を看破された
事を恥じていだきたいものです。

そしてかくして大橋教授やカウフマン
博士の名誉は、守られたという事です。

よおおーーーーし✊

そしてエイズやマイコプラズマなどの
ウィルスとしての違いは、単に
エクソソーム内に取り込まれる
不純物の違いでしかなかったという事
もいえるでしょう。

さらにエクソソームは、毒物の排泄に
役立つだけでなく、その毒物の信号の
存在を知らせて、免疫細胞を働かせる
のにも、役立ってくれるというもので、
むしろ万能の免疫細胞の一種だと
いう事がいえます。
だからエクソソームが増えているのは
身体を助けるためであって、それを
PCR検査では、なんと感染の証明
として使用してているというとんでも
ない詐欺が世界中で行われている
というのが真相だったという事です。

ではまた(^^)/

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
https://wp.me/Pa36hC-3D8

生命の神秘編一覧

https://wp.me/Pa36hC-3Gq

意識と思考と覚醒編一覧

いつもありがとうございます(*^_^*)

生命の神秘編一覧

宇宙の真理編一覧

あんみんの神秘メッセージメニュー

トップページ

投稿者:

あんみん댊

滋賀県在住で、 神秘についてや、精神世界について 長年研究を続けています。 携帯アプリなどでサビアン鑑定も 行っております。 神秘的なことなど一緒に探求したい という方、集まってくださいねー。 あとスポーツライターも目指して いることもあり、口数は人の 100倍はあろうかという自己評価 ですが、かなりまわりから、 「盛りすぎ!!」と批判されております。

「新型コロナウィルスの正体の秘密は、ベシャンの細胞理論にあった!」への18件のフィードバック

  1. あんみんさん、いつも有意義な投稿ありがとうございます…m(__)m
    毎日楽しみにしております…
    ところで遅れ馳せながら小生もベシャンの細胞理論を支持すべく勉強し始めたところなのですが、水疱瘡や麻疹、風疹といったものは伝染しているように感じるのですが(家の子供たちも連鎖的に発症しましたし…)どのように説明できるのでしょうか?
    また、マイコプラズマや溶連菌など細菌感染症に対して抗生物質で対処している現状等々もどう理解しどう説明したら納得できるものか思い悩んでおります…
    またお時間あるときで結構ですのでご助言いただけたら幸いです…
    よろしくお願いします…m(__)m

    1. このあたりは、私もまだ研究が進められて
      いないところではありますが、まあウィルスとして
      分離された事はないとする科学者が多い
      以上、水疱瘡や麻疹、風疹というのは、細菌の
      空気感染や、唾液の飛沫の同じく細菌の伝染では
      ないかと思います。
      もちろん、それでも体質や免疫力によっては、
      感染しやすくなる場合があり、現在のような
      昔より農薬や有害な食品添加物、大気汚染、水質汚染
      などの環境下では、ベシャンの時代とはくらべものにならないくらいの
      免疫力の低下が考えられます。

      だから、電磁波や食品添加物、電磁波の影響のなかった
      ベシャンの理論には、記事でも書きましたように
      訂正が必要だとは思いますねー(*´▽`*)

      1. お忙しいところご返答ありがとうございます。
        やはり細菌(バクテリア)による感染症はあり得ると言うことですね…
        しかし宿主がいないと生息できないウイルスは伝染しないと…
        ウイルスの感染実験で感染が認められなかったという事例も非常に興味深いものでありプレモルの後ろ楯になると思います…
        モノモルを否定しプレモルを肯定する事例が多いほど説得力が増してくると思いますが、水疱瘡や麻疹、風疹のみならず豚インフルや鳥インフルも事象としては感染に見受けられますがウイルスではなく細菌による感染症なのかそれともそれ以外の現象なのか…
        細菌による感染症はモノモルではなくプレモルとして論じることが可能なのか…
        いずれにしましても最も大事なのは真実は何なのかと言うことであり、そこを明確に出来れば予防や対策、治療に至るまで的を得たものになるでしょうし、モノモルであれプレモルであれ真実とことなる概念が適用されてしまえばそれらも的外れなものになってしまうということです…
        また投稿楽しみにしております…
        ありがとうございました…m(__)m

        1. 素晴らしい考察だと思います(*^^*)
          モノモルとプレモルが当時の環境下では
          健常に「免疫力」が働いていた人体の性質から
          ベシャンのプレモルが正しかったと思います。
          「感染」が論点の中心ではないという事ですね。

          現代においては、外部から感染する場合も
          あるという事実で、プレモルが破綻して
          いるのではなく、主体がどこにあるかの
          問題が重要だと思うのです。

          モノモルはすでに破綻していますが、細菌に
          感染したから復活するのではなく、
          「免疫力」が健常に働くか働かないかで
          発症するか、また発症しても重症化するかしないかが
          問題だいう事であれば、やはりそこでも
          ベシャンのプレモルが正しい事になる
          わけです。
          彼は感染しないとはいってはいなかったと
          思いますよ、ただしその当時の環境下
          では、発症するのは、免疫力低下により
          体内の微生物が主体だったと、いっていた
          という事です(*´▽`*)
          つまりは当時破綻していた、外部の細菌現在ではでっちあげの
          ウィルスによって、必ず病気になるというモノモルが
          主体だからこそ、医療業界が莫大な利益を持つ事ができている
          ので、そのトリックに気づく事が大事だという事を
          伝えたいと思いました(*^^*)

  2. いつも情報ありがとうございます
    またこの騒動に対して
    相手の大きさを知りながら信念で向かっているお姿は感動いたします

    私は素人なのですが
    ウイルスは存在しないような事を書かれていましたが
    定義の問題のような気がします
    ベシャンもプリオモフィズム理論で細菌がウイルスになると言っています
    そしてライフ博士は観察に成功してるそうです
    私もバスツールの考えよりベシャンや千島先生の考察が正しいと思います

    世間で思われているウイルスはよくわかりませんが
    バクテリアの構成要素としてウイルスは存在していると思います

    この動画はもうご覧になったかも知れませんが
    是非、見てください
    生命の不思議さ
    から陰謀までわかる動画です
    あまり目立つと削減される可能性がある動画なので知って欲しい人にしか紹介してません
    コメント欄にも何も書かないことをオススメします
    削減される可能性を少なくしたいのです
    https://youtu.be/kI14cqIsLCA

    この動画に出会えた事に感謝している一人です

    今後もご活躍お祈り申し上げます
    では、では

    1. ありがとうございますー(*´▽`*)♥
      はいー言葉の定義の問題ですよねー。
      ベシャンの時代のウィルスと、現在の感染性ウィルスとは
      少し性質を異にするのではないかと思います。

      千島学説は私も支持してます。
      森下博士とともに万能細胞をすでに何十年も前に証明していた
      人ですもんね。

      バクテリアの構成要素としてのウィルスという事は、
      もともと毒性のなかったバクテリアがウィルス的な毒性の
      ある性質に変異した、または一部が変異したという意味で捉えれば
      良いのでしょうか?
      とても博学な方ですね、勉強になります。

      では動画をありがたく拝見させていただきますね。
      動画を記事にすると目立ちそうですね、
      でからコンセプトを取り入れて記事にするかも知れません。
      ありがとうございましたー(*’▽’)

      ありがとうございましたー!(^^)!

      1. 今拝見させていただきましたが、とても参考になったので
        記事にさせていただきたいと思いますー(*^^*)

        動画自体は掲載しませんが、動画で紹介されている記事から
        引用させていただきたいと思いますー(*´▽`*)♥

        素晴らしい動画ご紹介ありがとうございましたー(*´▽`*)♥

  3. あんみんさん
    いつもありがとうございます。
    また、覚醒者の皆様もありがとうございます。
    ところでお忙しいところ度々コメント失礼しますが、あんみんさんは下記の情報はご存知でいらっしゃいますか?
    私も先ほど入手しまして…。
    でもこれでいよいよエクソソーム説は確固たるものになってきたような気がします。

    https://ameblo.jp/don1110/entry-12620872507.html

    1. 翼さんありがとうございましたー(*´▽`*)
      確かにカウフマン博士もそう証言されてますね。
      アイク氏との会話の動画もあるようで
      素晴らしい証拠だと思います。

      私は当初の記事で、データがエクソソームと勘違いしてましたが、
      どうやら、データ自体は、捏造で人間の体内遺伝子が含まれて
      いるという事なのですねー(*´▽`*)

      ありがとうございましたー(*´▽`*)

      1. あんみんさん
        お忙しいところご返答ありがとうございました…m(_ _)m
        確かに当初中国から発表されたデータは捏造だった可能性が高いようですが、あんみんさんがそれをエクソソームとしたのはあながち誤りではないと思っております…
        というのもデータの中に人間の8番染色体とオーバーラップする部分があると言うことであればそれはまさしく人間由来の遺伝子であるわけで今回のPCRでセンスしているのはおの部分の可能性があると…
        だから当然大勢の陽性者が出てしかるべしといえる思います…
        PCRのデータは間違いでしたー!って発表するだけて事態収拾出来る可能性もありますね…(^o^;)
        毎日あんみんさんの記事楽しみにしております…
        これからもよろしくお願いします…m(_ _)m

        1. すいません気づくの遅れてー(;^ω^)

          確かにおっしゃる通り第8染色体は当然エクソソームにも
          あるので、間違ってはないようでしたねー(*^^*)♥

          またそのあたりも含めてカウフマン博士のインタビュー記事
          などについての記事を投稿したいと思いますー(*^^*)♥

          大変素晴らしい貴重な情報を提供していただいてありがとう
          ございましたー(*´▽`*)♥

  4. あんみんさま

    素晴らしい記事ですね!
    ずっとカウフマンの孤軍奮闘の活動をみてきましたが、
    随分と反論があって、
    コロナ陰謀論者の中ですらカウフマンはでたらめで困る、
    という人たちがいて、
    困惑していましたが、
    ついここ一週間ぐらい、
    アンドリューカウフマンやトーマスコーワン、そして、コロナのエクソソームをみかけるなあ、と思っていたらここにたどり着きました。
    非常にわかりやすい解説でした!
    ありがとうございます。

    1. すいませーん今気づきましたー(^▽^;)

      ありがとうございますー(*^^*)♥

      カウフマン博士は本物だからこそ医師免許をはく奪
      つれたのですが、他にも別の資格も持っておられて
      りっぱな博士号を持つ学者ですよねー(*’▽’)

      今回の記事に重要な情報がチラリと入っているので
      ご覧になってくたさいねー(*´▽`*)

      https://wp.me/pa36hC-7ad

      ありがとうございましたー(*’▽’)♥

  5. あんみん様 いつもありがとうございます(^^♪

    これからワクチン打ちましょう…みたいな流れになるかと思いますが、これを知っておくといいかもしれません。
    皆様ご参考にして頂ければ幸いで御座います。

    2020/08/31修正 ワクチン拒否の法的正当性の根拠とワクチン薬害
    https://blog.goo.ne.jp/gadamski/e/33809869a7f713e4012aedaa4b829b56

    この記事の補填記事ですが良かったらどうぞ♪
    https://sinntyounobiruyo.blog.fc2.com/blog-entry-4397.html

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です