私たちは、今年の春から、新型コロナ
パンデミック宣言の後、感染拡大を
防止するという名目で、マスク着用や
ソーシャルディスタンスの徹底、
外出自粛など、様々な「新生活様式」
というものを押しつけられたまま
現在に至りますが、そもそもなんで
こんな厳重な対策をしなければ
ならないはめになっているかと
いいますと、新型コロナは、感染
すれば非常に危険な症状に
つながる可能性が高い・・・
だろうという情報を、信じた
(という事にオモテ向きなっている)
からで最初から大したウィルスではない
と主張する専門家たちの意見を
全く聞かずに、ウィルスを防ぐ
目的のみ追求した結果であり、
もうひとつは、無症状感染者からも
感染する可能が高い・・・だろうと
いう情報をうのみにした
(というオモテ向きの理由で)
結果、多くの人の自由や楽しみを
奪い、自粛要請により、経済を崩壊
させ、多くの倒産や経営規模の大幅
縮小などにより、多くの家庭の生活の
糧を奪ってきたわけです。
そしてそれらの政府が一方的に信じた
(本当は、信じたように見せかけながら
シナリオ通りに動いただけという事です。)
情報は、いずれも完全に間違っていた
事がすでに証明されていて、政府は、
新生活様式を国民に押し付けた罪と
人々の生活の糧を奪った罪を必ず
払わなければならない立場にある
わけです。
たとえば、感染すれば高確率で、重症化
して、ひどい時には死にいたるという
情報については、死亡者や重症者が、
インフルエンザに比べても少なく、
さらに死因は、全てコロナ死として
カウントするように厚労省が通達して
いる事や、大半が国籍不明者で、しかも
感染者とされている人は、本来の意味で
感染していると証明されたわけでもなく、
PCR検査で陽性反応が出た人を、
無理矢理感染者という事にしてカウント
して、さらに死亡者の平均年齢が80歳
以上で、大半が持病持ちであった事などを
考えに入れると、新型コロナのみが原因
で亡くなった(ように見える)人は、
全体のうちわずかな人数という事に
なってしまいます。
そしてそもそも新型コロナは、データ
そのものが確定しているわけでなく、
感染者が本当にいるのかどうかさえ
はっきりとしているわけではない。
つまり感染も症状も、死亡も新型コロナに
よるものとはっきり裏付けられている
わけではなく、単なる推測だけの統計
をもとに大騒ぎしているだけという事に
なるわけで、新生活様式の根拠となる
情報はこれで、一つ消えた事になります。
そして今度は無症状者から感染するという
事についてですが、すでに厚労省は
無症状者から感染するという、証拠は
ありませんときっぱりいってます。
以下がそれですね。
さらに危険なワクチン撲滅のために
運動しているロバート・ケネディ・
ジュニアも、無症状者からは感染
しないという証拠をこの動画で示して
くれているのです。
それがこちら。
新型コロナ騒動が始まった当初から、
真実を訴えて、多くの人々を覚醒させて
きた大橋眞名誉教授は、12月に
出版された「PCRはRNAウィルス
の検査に使ってはならない」という
著書の中で、無症状者から感染する
というのは、単なる仮説で実証実験が
行われていないものなので、いまだ
科学的証明されたものではないと、
はっきり説明しておられます。
つまり無症状者から感染したという
証明もされていないし、証拠も
ないという単なる仮説や噂をもとに
現在の新生活様式が設定されている
わけなのです。
つまり新生活様式を国民に課す事の
根拠となる情報は皆無であり、
無意味なので、すぐに撤回させ
られなければならないという事は
明白なわけです。
そしてまた新生活様式で、推奨されて
いる対策は、ことごとく、私たちの
健康を損ねるという事も、テレビを
信じない、本物の情報を知る人たちに
とって周知の事実となっています。
その事は、かなり以前に投稿した
新型コロナが存在していたとしても、
マスクもワクチンも手洗いも不要!
という記事などで詳しく説明して
います。
すでにご存知の通りですが、マスクの
弊害や、手洗いなどの消毒の弊害に
ついてもう1度掲載しておきますね。
マスクについて
「マスクは自分の吐いた息を
何度も吸い続ける事になり酸素
不足になり、呼吸困難になるばかり
でなく、免疫力も低下させ、高血圧
や心筋梗塞、意識喪失などの健康
リスクも高まっています。
さらには、マスクをつけたままで
運動をして、死亡した事件も現在
相次いでいます。
そしてマスクでは、体熱をうまく外へ
排出させる事が困難になるため、
熱中症の危険性まで高まるのです。」
もう少しわかりやすくいいますと、
マスクによる酸素不足で、脳に著しく
機能障害を引き起こす可能性が
高く、また呼吸困難から、肺炎に
つながる危険性も高まります。
さらに血液の流れを悪化させる
事によって、様々な病気を引き起こす
可能性も高まるという事です。
そして夏場には、熱中症の危険性も
高まるという事でした。
まあ健康被害のオンバレード
ですね。
そして肝心な予防効果はといえば、
マスクの隙間が、ウィルスの500
倍から、1000倍も大きいため、
飛沫どころか、単に呼吸するだけで、
ウィルスを体内に取り込んでしまう
ために、全く無意味である事も
明らかになっています。
そして手洗いなどの消毒に関しては
消毒のための空気清浄スプレーに
含まれる化学物質で、健康に重大な
悪影響が出る可能性が高まり、
消毒液を使って手を洗う事も、
化学物質を皮膚から取り込む事に
なり、これも身体に危険で、さらに
本来、ウィルスの感染から守って
くれるために存在している常在菌を
殺してしまうために、逆に感染
しやすくなり、免疫力まで低下して
しまう危険が高まる事までわかって
います。
つまり徹頭徹尾、新生活様式の対策
は無意味なのです。
そしてさらに三密を避けて、
ソーシャルディスタンスを徹底
させる事によって、人を孤立させ
自粛や検査によって人を隔離していく
事が、健康に甚大な悪影響を及ぼす
という事を
三密回避やソシアル・ディスタンスという
言葉の裏に隠された真実とは
という記事で詳しく説明しています。
この事は、メルマガでコラム賞も
獲った事のある、In Deep様の
記事に説明されていました。
テーマは、ロックダウンにより、
コロナより危険な健康被害が
広がっているという事について
でした。
もう一度掲載します。
『
「隔離の影響は、一時的なだけのものでは
なく、長期的になることを示唆した」
とあり、つまり今後、封鎖が解除された
としても、長い期間にわたり、影響が人々の
間に残る可能性が高いのです。
それは、こちらの記事にも書きましたけれど
、孤立と隔離は、脳卒中を 32%増加させ、
ガンの罹患率を 25%上昇させ、感染症に
かかりやすくさせ、認知症の発生率を
50%上昇させ、糖尿病を極端に悪化させる
ことなどが、数々の医学論文でわかって
います。
極端に書けば、「封鎖をおこなった国は、
その後、国民の死亡率と精神疾患罹患率が
上昇する」ことになることは確実なのです。』
“出典:「In Deep」様のサイト
「ロックダウンという名の虐殺」より”
このように孤立と隔離は、医学的に見ても
非常に身体に悪いという統計が出ている
のです。
そもそも三密が危険というなら、満員電車
はこれまで1度も規制された事がなく、
満員電車でクラスターが発生した事が1度
もないという事をみれば、すぐにでも
意味がない事には気づけるものだと
思うのですが、多くの人は、そういう事を
考えてもみないのでしょうねー。
しかも現在、言われている2メートル
以上のソーシャルディスタンスにも、意味
がない事が明らかなのですが、支配層
には意味があるのです。
その記事からのものです。
5Gシステムにその秘密がありました。
「5Gの役割にはまだ隠されて
いた真実があったのです。
以下のツイートをご覧ください。
つまり私たちが、2メートル以上
離れると、彼らは5Gネットワーク
を通じて個人を特定し、ピンポイントで
特定のターゲートに照準を合わせ、
指向性の超強力な電磁波を個人に
照射して、心不全や心停止、呼吸停止
脳梗塞などの致命的な、被害を
もたらす事ができてしまうのだと
いう事なのです。
つまり5Gは指向性電磁波兵器の一種
でもあったという事です。」
なんと5Gシステムに、特定の個人を
認識させて、監視させるだけでなく
個人に対しての兵器として使用する
ために、2メートル以上の距離を
取らせる必要があったというわけです。
どんどんみなさん密になるべきですね、
互いを守り合うために。
さて孤立や隔離が、健康被害をもたらす
という事を、IN Deep様は
さらに深く研究して、記事にされて
います。
それを引用させていただきます。
『』内が引用で、~が中略です。
『孤立や隔離は「副甲状腺ホルモンを
消滅させる反応」を脳分子に及ぼすこと
がマックス・プランクの研究で判明
~
社会的つながりの生体反応的な意味
「ひとりで自粛してろ!」という
合理性に乏しい政策が世界各国で
とられ始めてから、すでに 10ヶ月
近くが経過しようとしています。
単純な意味としても「孤立というものが、
人間を徐々に死に追いやる」という
ことは、過去のさまざまな医学的見地や、
あるいは今回のパンデミックでの
社会的距離と孤立政策が始まって以来の
「現実の過剰死の数値」が的確に示して
います。
そのあたりについては、春の段階から、
医学誌ランセットが社会的距離政策に
懸念を示していたことを以下の記事で
ご紹介したことがあります。
これから何億人が「コロナウイルス以外で」
亡くなるのだろう… : 多数の医学的研究
は「隔離と孤独」は人に多大な悪影響を
与え、結果として社会全体の死亡率が大幅
に上昇することを示す。隔離とは
そういう政策
投稿日:2020年4月11日
あるいは、欧州心臓病学会は、2018年に
「孤独は、心臓病による死亡リスクを 2倍にする」という研究を発表していた
こともあったりと、いろいろと良くない
部分が際立って多いです。
(引用注:なんと孤独で心臓病による
死亡リスクが2倍になるのです、
いかに自粛や隔離が人体に悪影響を
及ぼすか、よく理解できますね。
しかも予防しているのが、大した
ウィルスでもない事が判明している
わけです。)
まあしかし、人とのふれあいを強制的に
断たれたとすれば、人は精神的にも
厳しくなるでしょうし、心の状態と密接に
関係している身体の状態も悪くなっていく
であろうことは、特別な医学研究を
読まなくとも容易に想像できることでは
あります。
しかし今回、ドイツのマックス・プランク
研究所の研究で判明した「科学的事実」は、
「生物というものは、他者との社会的関わり
の中でこそ健全にいられる」
ことを端的に示した非常に興味深いもの
でした。
今回は科学誌ネイチャーに掲載された
その内容を報じた記事をご紹介します。
このマックス・プランク研究所というのは、
世界でもトップクラス…というより、トップの
学術研究機関といえるもので、これまで
33人のノーベル賞受賞者を輩出しています。
(引用注:まあノーベル賞自体が支配層の
手の中にあるので、支配層にとって
あたりさわりのない研究テーマを
取り扱っている研究所ではあるよう
ですが、レベルは高いという事で
しょう。)
私自身は、もともとはこんな機関は知ら
なかったわけですけれど、In Deep の記事を
書く中で、「これはおもしろい」と思った
研究を辿ると、マックス・プランク研究所に
行き着くことが多く、過去 10年ほどの間に
何度もマックス・プランクの研究をご紹介して
いました。~
まずは、12月2日に科学誌ネイチャーに発表
された論文の内容を紹介していた医学
メディアの記事をご紹介します。
生物は「孤独に陥ると、神経ホルモンに
どのような機械的変化を起こすか」が
調べられたものです。~
神経遺伝子が社会環境の劇的な変化に反応
するかどうかを調べるため、シューマン氏
のチームの研究者たちは、ゼブラフィッシュ
を、さまざまな期間において、
・単独で飼育する
・または複数の同類と一緒に飼育する
ことをおこなった。
その中で、科学者たちは RNA シーケンス
を使用し、何千もの神経遺伝子の発現
レベルを測定した。
社会密度の追跡
研究者のひとりは以下のように述べた。
「社会的孤立の中で育てられた魚には、
少数の遺伝子の発現に一貫した変化が
見られました。そのうちの 1つは、
脳内の比較的未知のペプチドをコードす
る副甲状腺ホルモン2(pth2)でした」
「驚くべきことに、ゼブラフィッシュ
が分離されて孤立になると副甲状腺
ホルモンは脳内で消失しましたが、他の魚が
タンクに追加されて孤立が解消されると、
まるで検知器で読み取っているように、
副甲状腺ホルモン2の発現レベルが急速に
上昇したのです」
この発見に興奮し、科学者たちは、以前に
隔離された魚を社会的な環境に置くことに
よって隔離の効果を逆転させることが
できるかどうかをテストした。そうすると
、孤立から社会的環境(複数の同類が一緒に
いる環境)に戻された時に、あっという間に
副甲状腺ホルモン2の発現レベルが元に戻る
ことを見出したのだ。
「それまで隔離されて飼育されていた魚は、
同類と一緒に泳いだわずか 30分後に、
副甲状腺ホルモン2レベルが大幅に回復した
のです。同類と一緒にして 12時間後には、
副甲状腺ホルモン2のレベルは、社会的に
飼育された生体(複数で飼育されていた
生体)
に見られるものと見分けがつかないほど回復
していました」
「この強力で迅速な調節は予想外であり、
遺伝子発現と環境の間の非常に緊密な関連を
示しました」~
(引用注:なかなか難解のようですが、
簡単に言えば、孤立状態では、
副甲状腺ホルモン2が消失して、社会的
に密な状態に戻すと、一気に回復した
という事です。)
当然のことながら、この実験は、現在
世界的に展開している「社会的距離政策」
に対してのどうのこうのということではなく、
ゼブラフィッシュでの研究により
「副甲状腺ホルモン2が、他者を感知する
メカニズムから影響されることの一部が
わかった」という単なる科学的研究です。
しかし、この、極めて単純な脳内での
ふたつの働きはとても興味深いです。
すなわち、
「孤立化すると、副甲状腺ホルモン2の
レベルが劇的に低下する」
「仲間と一緒にさせると、その
副甲状腺ホルモン2のレベルが急激に
回復する」
ということなのですね。
副甲状腺ホルモン…ビタミンD…それらと
社会的距離の相互関係
この「副甲状腺ホルモン」というものは、
たとえば人ではどんなものなのかと
いいますと、マックスプランクの実験では、
副甲状腺ホルモン2とあり、1と2がある
ようなのですが、そのあたりはともかく
として、以下のようなもののようです。
副甲状腺は、副甲状腺ホルモンを分泌して
います。甲状腺ホルモンとは違い、
「カルシウムの代謝の仲立ち」をする
ホルモンです。
カルシウムは骨の材料であるだけでなく、
心臓も含め全身の筋肉を収縮させたり、
血液を固まらせたりするのにも欠かせ
ません。
さらに、脳細胞が働く上でもなくては
ならないミネラルです。
(ito-hospital.jp)
それで、この副甲状腺ホルモンの分泌が
低下しますと、以下のような疾患にもなる
可能性があると。
副甲状腺からは、血液中カルシウム濃度の
維持に欠かせない副甲状腺ホルモンが分泌
されます。
副甲状腺機能低下症は、この副甲状腺ホルモン
の分泌が低下することにより、副甲状腺ホルモン
の作用が低下し、血中のカルシウム濃度の低下や
リン濃度の上昇などがもたらされる疾患の総称
です。 (難病医学研究財団/難病情報センター)
(引用注:ここで注意が必要なのは、血中の
カルシウム濃度に必要なのは、カルシウム
だけでなく、マグネシウムも必要だという
事を頭に入れておかないとだめだという事
です。つまりカルシウム不足だけでなく
マグネシウムも同時に必要だという事を
この後の文章からおそらくIn Deep様
は、考慮に入れておられないようです。)
「ふーん、カルシウムねえ」と呟きながら、
以前、日本でも多くの学校が長期間の休校
となり、ステイホームという「孤立化」が
奨励され、その後、以下のようなニュースが
あったことを思い出しました。
鬼ごっこで骨折も…コロナ休校、増える子供の
けが
新型コロナウイルスの感染拡大による学校の
臨時休校以降、子供の体力低下が目立っている
。学校では転んだりして骨折する子供が相次ぎ、
各地の整形外科医院には、足首や股関節を痛めた
子供たちの来院が増えた。
専門医は、体力が低下した子供たちが準備不足
で激しい運動をすることも危険だと指摘、
「安全を第一に考えてほしい」と警鐘を鳴らして
いる。 (産経新聞 2020/08/19)
鬼ごっこだけで骨折というのは相当な話である
わけで、当時、このことについて、以下の記事を
書いたことがありますが、この時は「太陽光不足
(ビタミンDの欠乏)とか低酸素とかがあるの
かなあ」などと思っていました。
なぜ子どもたちの骨折が急激に増えている
のかを調べてわかった「マスク、太陽光不足、
過剰な消毒がすべて骨の脆弱化と関係している」
こと
投稿日:2020年8月20日
しかし、今回のネイチャーの論文を読んでいて、
仮に、人間の場合でも「強制的な隔離中は
ずっと副甲状腺ホルモンの分泌が非常に
少ないまま」だったとしたなら、いろいろと
影響も出るものなのかもしれないですね。~
それにしても・・・。
この「日光」に関してなんですけれど、
前回の以下の記事で、「どれだけ太陽光を
浴びたとしても、腸内細菌環境が悪化して
いると、ビタミンDの実質的な恩恵を受ける
ことができない」ということをはじめて
知りまして・・・。
コロナ患者の大多数がビタミンD欠乏症
であることがわかっている中、何と
「サプリメントの服用や日光だけでは
ビタミンDの健康作用はなく」特定の
「腸内細菌の存在」が必要であることが
判明
投稿日:2020年12月2日
こう……「過剰殺菌生活」がずいぶん長く
続いているじゃないですか。
「手の消毒が腸内にまで影響する?」と
思われる方もいらっしゃると思いますが、
消毒剤や殺菌剤は特に小さな子どもの
腸内細菌環境に影響を与えることが
わかっているのです。
2018年のカナダの研究では乳幼児への影響
が大きいことが示されています。その研究を
紹介した「家庭用の消毒製品は子どもの
腸内微生物叢を変える」というタイトルの
記事には以下のようにあります。
カナダ政府の研究プロジェクトで、一般的な
家庭用の殺菌剤、消毒剤や洗浄製品が幼児の
腸内細菌叢(腸内フローラ)の組成を変えて
しまい、それによって、肥満が増加すること
がわかった。 (Science Daily)
小さな子どもは、とにかく頻繁に手を口に
もっていきますから、自然と家庭用の消毒剤
なども体内に流入しやすいもののようです。
(引用注:口からも入るでしょうが、皮膚
からも当然、消毒剤の化学物質は、入り
込んでいきます。)
今の世では、中には、毎日のようにお子さん
の手指を頻繁に消毒されている方も
いらっしゃるかもしれないですが、
これだけの長期間となると……悪影響にも
なりかねません。
なんだか、今回の記事で、
「パンデミック下で行われている
《あらゆること》が悪影響に収束して
いっている」
気がしてなりません。
しかも、累積的にすべての要素が相互に
関係しながら人体を蝕んでいくというような。
おそらく、これはもはや「思い過ごし」の
レベルではなく、いくつかの(それぞれ
関連性がない)医学的研究を結びつけると、
マスクと過剰消毒、そして社会的隔離による
影響、特に子どもたちへの悪い影響は
現在確実に進行していると思われます。』
“出典:「In Deep」様の
サイト
孤立や隔離は「副甲状腺ホルモンを消滅
させる反応」を脳分子に及ぼすことが
マックス・プランクの研究で判明より”
さすがは、In Deep様、見事な記事の
構成と表現力でしたね。
つまり三密を避け、自粛を要請する事に
よって、さらに検査によって、社会的に
孤立・隔離されるようになると、人の
健康に悪影響を及ぼす事は確実であり、
またマスクによる酸素不足や日光不足に
より、ビタミンDの生成が阻害され、
骨を弱くしたり、免疫力も低下する事も
明らかになっています。
日光不足や酸素不足だけでなく、
ビタミンDの生成には、腸内細菌も
必要不可欠で、徹底した消毒は、腸内環境
を悪化させ、腸内細菌の働きを阻害
する事も知られているという事です。
つまり三密を避ける事による孤立や
自粛要請や検査陽性での隔離による、
心臓病のリスクや、副甲状腺ホルモンの
低下などの健康被害、
マスクの徹底による酸素不足での様々
な健康被害、
そして消毒による腸内環境の悪化など
あらゆる面で、新生活様式が身体に
悪影響を及ぼす事が分かっているという
事でした。
先に説明しました通り、新生活様式を国民
に推奨する根拠が、すでに消失している
以上このように身体に悪い習慣は
一刻も早く無くすようにしていかなければ
なりませんね。
ではまた貴重な情報を記事にして
いきますね。
それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
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