言論統制が始まってくるとタイトル
一つ、当て字や類語などで対応
しなければならないので、なかなか
面倒ですが、仕方ありませんね。
消されるのでは、ゼロになるわけ
ですから。
さて今日は心理戦についての記事です。
本当に私たちは、歴史から、何から
何まで騙されてます。
真実発信ジャーナリストのエース格
の高橋さんが今日の記事にふさわしい
ツイートをしてくださってます。
さて船瀬俊介氏といえば、日本で
最高の真実発信者の1人として、
なんと40年ほども、真実を
訴え続けて来られた方です。
食品添加物の害や、抗がん剤の害、
薬害のお話から、化粧品の害やら
私たちのための無数の真実を、
著書などで訴えて来られた方です。
支配層の例の誘導テクニックで、
騙される側のような人々の間
では、トンデモとして有名らしい
ですが、今回とりあげるアイク氏の
ように、誘導の対象になっているのは
ある意味真実発信者のステータスの
ようなものですね。
今回のコロナ騒動に関する事でいえば、
5Gの危険性や、ワクチンの危険性など
は、すでに著書にされています。
近年では、著書がことごとく
ベストセラーという感じの売れ行きで、
船瀬氏が、世間に与える影響は本当に
大きいと思います。
今回のコロナ騒動について、最初
なかなか本が出ないと、感じていたのは
私だけではないはずですね。相当
出版するのに、制限や妨害を受けられた
事だと思えるのです。
しかしついに7月末に「コロナと5G」
そして9月末に「コロナと陰謀」を出版
されて、間違いなく日本に真実の大きな
風を吹かせてくださったと思います。
今回は、「コロナと陰謀」から
仕掛けられた心理戦について、
船瀬氏から学んでいきたいと思います。
まずは、裏表紙に書かれている
言葉から
『』内が引用です。
『まさに、このコロナ騒動は、政界、学界
さらにメディアが動員した“心理作戦”
なのだ。
わかりやすくいえば-死ぬ死ぬサギ-
である。
地球規模の壮大な“洗脳”作戦である。
つまり、、大衆のコロナウィルスへの
恐怖を利用し、パニックを起こす。
そうして、、何らかの“目的”を果たそう
としている。
あなたの学歴は、なんの役にも立たない。
テレビは阿呆を大量生産している。新聞も
馬鹿を量産中だ。もはやニッポンは、
愚者たちの楽園だ。
コロナの陰謀は、くっきりと見えてきた。
大恐慌から監視社会・・・軍事国家・・
世界大戦への道を許してはならない。
「コロナワクチンは、第二の
“大量破壊兵器”となる!』
“出典:「コロナと陰謀」
船瀬俊介 著
ヒカルランド刊”
まさに現在確かにこの超心理戦が
仕掛けられています。
支配層のシナリオのコースもいくつも
わかれていて、我々大衆の反応によって、
様々な彼らのイベントが用意されて
いるというわけです。
ここで取り上げられた世界大戦の
のシナリオも、一つの支配層の選択肢
としてはありますね。
その場合、トランプによる中国への
戦争行為がきっかけになる可能性が
ありますが、その最終的な狙いが、わが
日本にある事は、かなり以前から
真実に詳しい人たちの間では、よく
知られていた事です。
ジャパンハンドラーのジョセフ・ナイが
以前、そのシナリオについてこう証言
しているのが暴露されています。
最初日本の島などの領土を巡って
米国と中国が、戦争状態になる
というのが第1段階、第二段階では、
集団的自衛権の取り決めから、日本
は米軍側について、戦争に巻き込まれ
る。そして第3段階では、米国は
とっとと、中国と和平交渉をして、
戦争から、手を引く。
第4段階では、取り残された日本は
中国と和平交渉ができないか、決裂
するかで、日本単独で中国との戦争に
突入という事です。
このように、あらゆるシナリオが予定
されているので、とにかく多くの国民が
洗脳から目を覚ますしてかないのです。
まあ私たちが愚民化させられてしまった
のは、これまでも何度も説明して
きましたように、思考力を育てない教育、
9歳くらいの年齢を意識した番組レベル
、脳などに害のある食品添加物や
水銀・アルミニウム・農薬などの
有害物質のオンパレード、当然のように
化粧品や芳香剤も脳を劣化するための
化学物質がふんだんに使用されています
ので、思考力を持たず、恐ろしく勘の鈍い
国民が大量に生産されてきたというわけ
なのです。
しかもですよ、マスクをさせるのは
酸素不足で、脳が酸欠状態になり、
ますます思考力や感性が鈍ります。
さらに、人と話さない事でも当然
思考力が低下します。
豊かな表情の交換が、なくなる事は
精神的にネガティブにさせ、しかも
感性を鈍らせる事につながります。
つまりどうあっても支配層は、我々に
馬鹿であって欲しいというわけなの
です。
さてこの心理戦について、こちらも
30年も世界の真実を訴え続けている
アイク氏が、とてもわかりやすい解読
方法を提示してくれています。
『
●コロナも5Gも大衆“洗脳”道具
「-デービッド・アイクは、
『新型コロナウィルス』のパンデミック
をどうみているか?~
アイクの連作『今知っておくべき重大な
はかりごと』(全四巻 ヒカルランド)
に最新情報として、掲載されている。
・・・二〇一九年一二月、中国湖北省、
武漢市に現れ、いまや世界的パンデミック
となった新型コロナウィルス感染症
“covid-19”による新型肺炎に
ついてアイクは、ttc(スペインの
英語版トークラジオ)でのインタビュー
で、これが典型的な“PRS”
(問題→反応→解決)であり、強力な
国家支配を人々が、自ら求める
ように仕向けるものだ、と述べている
~」
』
“出典:「コロナと陰謀」
船瀬俊介 著
ヒカルランド刊”
以前の記事でも書いたかも
しれませんが、彼ら支配層の仕掛ける
このPRS(問題・反応・解決)
テクニックを覚えていただく事は、彼ら
のやり方を知る上で非常に役に立つのです。
今回の新型コロナ騒動で仕掛けられた
このPRS(問題・反応・解決)を
簡単に説明しますね。
まず恐怖のウィルスが発生したという
情報を大量に流す。
(この場合実際にウィルスがなくても
全然かまわないのです、そういう
未知の恐怖のウィルスが発生したと
マスコミや政府などを使って大衆に
喧伝し、恐怖を継続的に煽り続ければ
良いだけです。)
これが「問題」というわけです。
つまりこの場合の問題とは、支配層が
大衆に仕掛けた意図的なシナリオ
としての問題というわけです。
しかしそれが意図的と気づけない
大半の大衆が、その問題に対する
支配層に予定されていた反応を起こす
わけです。)
今回のコロナ騒動の場合では、恐い
ウィルスが蔓延しかけていると
思い込む事。これが、彼らが
大衆に起こして欲しい反応という
わけです。
実際、世界中の人々は、未知のそして
危険なコロナウィルスが存在すると
思い込み、感染拡大をひどく恐れる
ような思い込みや感覚に陥って
しまったという事です。
そしてその反応に対する解決策
というのは、あらかじめ支配層が
用意していたもので、マスク着用義務
や、ソーシャルディスタンスや自粛、
そしてロックダウンなどで、感染拡大を
抑えるという名目上の理由で、人々の
自由や権利やつながりや生活の糧などを
どんどん奪う事に成功しました。
これが彼らのいう解決策の第1段階だと
いうわけです。
そして第2段階では、さらに感染拡大を
防ぐという名目で用意しておいた解決策
で、デタラメPCR検査と強制隔離で、
人々の自由や行動を、さらに強制的に制限
して権利を奪っていきました。
そしてもちろん医療による重篤化も
当然、計画のうちで、これもまた
全てコロナウィルス感染のせいだと
喧伝し、恐怖を拡大して、感染者数も
感染による死亡者も増やしていっている
のだという事です。
そしてやはり彼らが、そもそもの解決策
として用意していたのが、第3段階の
ワクチンという事です。
非常に人体にとって有害であるので
まずは人口削減という意図がある事。
そしてそれで生き延びれたとしても
ワクチンによるナノチップなどの
電子システムを人体に埋め込む事で
完全管理支配社会を成功させよう
という意図が、最後の「解決策」として
用意されているという事なのです。
本当にわかりやすい、支配層の手法ですね
これがPRS(問題・反応・解決)と
いう手段です。
YouTubeで史上最高の時間内
視聴回数を記録したというローズ氏との
インタビュー動画は、40万回のシェア
を記録したらしいです。
確かに私が観た削除される前のその
最初のアイク氏のインタビュー動画は
一週間かそこらで、300万回ほど
視聴されていたと記憶しています。
これが、間違いなく現在あそこまで
ヨーロッパの人々が目覚めるきっかけ
になったのだと思っています。
余談ですが、ここで気づいていただき
たいのは、日本でトンデモ陰謀論者の
ようなイメージが広がったのは、
ネット工作員たちが、レプティリアン
説に固執しているから、眉唾ものなど
と喧伝して、アイク氏の著書を深く
読ませる事なく、遠ざけた経緯が
あるからで、私は特にそれが強まって
いた10年ほど前にネットの動きを
注目していたのでよくわかるのです。
しかし、欧米ではアイク氏の著書を
読んで深く理解している市民がとても
多いのてぜ、信用されているため、
動画が爆発的に視聴されたという事
なのです。私の今回のシナリオの
全容に気づいたのはこの3月半ばの
アイク氏の最初の動画を観ての事
だったのです。
さてそのアイク氏が、インタビューの
中で、ローズ氏の質問に答える形で、
PRSテクニックについて、説明を
してくれています。
文中にカルトとあるのは、支配層の
そして支配層のための秘密結社
という事です。まあこうは、彼らは
呼んでいませんが、イルミナティなど
のようなものです。
最後にそれを抜粋しておきましょう。
『
●大衆を操る“PRS手法”とは
-自家用ジェットを持っているゲイツの
ような支配層が、なぜ、もっと欲しがる
のでしょうか?
アイク:お金ではありません。
求めるのは完全なる支配です。
モノではない。精神を奪いたい。究極的には
、脳とAI(人工知能)を接続する。
そうして、人々の知覚を直接支配する。
それが、“かれら”の願望です。
その計画も二〇三〇年までに始める
予定です。
この計画をどう実現するか?カルトは、
基本的に多国籍企業に支部を所有して
います。
同様に各々の国家にも支部を配置して
います。
各国の政治・行政・金融・メディアは
階層的になっています。そうして、秘密結社
や血族ネットワークを通じて、“クモの巣”
のように、本部から“クモ”が“かれら”に
命令を発するのです。
このカルトは二つの大衆知覚操作の手法を
使います。
一つは、“PRS手法”
(問題→反応→解決)
です。
なにか問題をつくり、マスコミを通じて
大衆に信じさせる。そして、予定した
感情を引き起こさせる。「何かしなければ
ならない」と思わせる。
もう一つが、無問題→反応→解決です。
ある種の知覚をもたらす。そのために
本当の「問題」は必要ない。
イラクの“大量破壊兵器”がそうです。
それは、実際には「なかった」。
でも(カルト)は、イラク侵略を実現
させた。
“人間が原因の気候変動”(地球温暖化など)
も事実を無視したプロパガンダです。
目下の出来事「新型コロナ」も同じ
です。』
“出典:「コロナと陰謀」
船瀬俊介 著
ヒカルランド刊”
なるほど、とてもわかりやすいですね。
確かに今回は、支配層による。
無問題・反応・解決のノープロブレム・
リアクション・ソリューションの
手法が使われているという事です。
無問題なのは当然、今回の主役の
はずの新型コロナウィルスは、世界の
どこにも存在していなかった事が、
現在完全に明らかになっている
ので、その無問題をもとに、支配層は
人類を誘導しているのだという事です。
思えば9.11の茶番に気づくのに
私は、なんと8年近くかかって
しまいました。
2008年に覚醒し始めた事で、現在
は、いろいろとわかるように
なりましたが、当時の私の状態が、今の
大多数の人々だというわけなの
でしょう。
今回は、しかし気づくのに8年も
かけている余裕はゼロです。
ワクチン強制接種が。目前に迫ってきて
いるのだから、気づけていない人には、
すぐにでも片っ端から目覚めていただき
たい状態だという事です!
真実発信者のみなさんともに、
がんばりましょー!
ではまた貴重な情報を記事にして
いきます。
それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
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