現在いまだに決着のついていない
米大統領選ですが、すでに明らか
となっている大規模な不正選挙に
よって、このままバイデン氏が当選
という事であれば、新型コロナ
パンデミックによる感染拡大を防ぐ
という名目で、ロックダウンから
経済崩壊、通貨リセットからの
グレートリセットという支配層の
シナリオ通りだという事は明白です。
もちろんコロナによる感染拡大を
阻止するという名目で、国民全員に
強制摂取させる目的なのも明らか
で、バイデン政権の感染対策
アドバイザーは、まさに今回のコロナ
偽パンデミックの首謀者の1人でも
ある、ビル・ゲイツに決まるようです。
つまりバイデン政権なら、通貨リセット
で私たちの私有財産は廃止という事に
なり、悪夢のベーシックインカムを
得る条件に、ワクチン接種証明が、絶対
条件となるのは必至です。
確かにバイデン政権なら、完全な悪夢の
シナリオというのは、多くの真実発信者
の方々にとっても明白なのですが、
さてトランプ氏なら、果たして大丈夫
なのでしょうか?
現在トランプ氏は、危険な遺伝子組み換え
ワクチンをすでに奨励し、国民に接種
させる意図で動いています。また
完全管理支配社会にとってなくなては
ならないツールである5Gシステムも
積極的に展開中です。
つまり完全に支配層のシナリオ通りに
行動しているのは、明らかに思えます。
その事を一貫して主張している明日の世界
さんのツイートがこちらです。
今は米大統領選などどうでもいいのだ。
ワクチンを打たれたら人類は終わる❗
大統領選後のゴタゴタは、これを誤魔化す為の、あらかじめ作られていたシナリオ通りのスピンだ。
その間にさっさとワクチンを打とうという魂胆だ❗
勿論、トランプとバイデンはその為の芝居を演じている役者だ‼️
. https://t.co/0v3jzixbZy pic.twitter.com/FXw4yEJXok— 明日の世界 💑コロ菜は茶番👪マス苦を外そう‼️ (@shiroi_suna_) December 16, 2020
結局トランプ大統領がワクチンを
国民に接種させようとしているのが
明らかで、おめでとう米国民などと
しよう現していましたが、その
えおかげで、ファイザー社のワクチン
接種後にすでに3000人ほど
通常生活が遅れないほどの、副作用
が、発生しているらしいです。
事実現在トランプ大統領は、中国と
対決姿勢を貫いており、戒厳令から
やはり経済崩壊そして通貨リセット
そしてグレートリセットというシナリオ
も見えているので、まさにバイデンで
あろうが、トランプであろうが、支配層
の目論み通りである事が明らかなよう
です。
さてそんなトランプ氏について、暴露
している記事が以下です。
文中のシオニストとは、ユダヤ至上主義者
という意味ですが、この場合のユダヤ
とは、民族の事などでは、全くなく、
まさに支配層そのものを指すのです。
またジェノサイドとは、大量虐殺
という意味ですが、この場合は、
大規模な人口削減という事になります。
『』内が引用で、~が中略です。
December 11, 2020
https://henrymakow.com/2020
/12/Genocide-is-globallst-
end-game.html
2020年、シオニストは全人類に
対して公開戦争を開始しました。彼らは、
もはや秘密にしようとさえしていません。
彼らは、自分たちが人類の大量虐殺の計画を
完了するまで、正常に戻ることはできないと
強調しています。~
2020年7月6日、CFRのマックス・ブーツは
ワシントン・ポスト紙に『What if Trump
loses but insists he won?
(トランプは負ける、しかし勝ったと
主張する?)』と題した記事を
書きました。
この記事の中でブーツは、Transition
Integrity Project(TIP)と名乗る
グループによって「戦争ゲーム化」
されたシナリオを明らかにしました。
TIPは、ジョー・バイデンがカミソリの
ように薄い勝利を収めた後、
トランプ大統領が「嘘と法的な駆け引き
を通じて」大統領職の支配権を維持する
というシナリオを描いていると述べて
います。
(引用注:このTIPというグループ
は、おそらく支配層配下の集団で、
トランプ氏が大統領職の支配権を
維持するシナリオを描いている
という事でする。
これが事実なら、現在の状況もまさに
そのシナリオ通りだという事になる
わけですね。
しかしウソや法的駆け引きをしなく
ても、不正選挙であったのは明白
なのだから、それで再当選する
事は容易なのにそれをしないのは
何故でしょうか?
なるほどトランプが、支配層側
なので、世界に不正選挙を、
暴いたとなると、日本を含めた
世界各国の大衆を真実に目覚め
させる事になるからそれはでき
ないという事かも知れません。)
TIPは次に、ホワイトハウスをめぐる
争いが拡大し、内戦に発展するかも
しれないと予測しています。そして、
それは2021年の春に始まる大規模な
暴動を暗示しており、その後に戒厳令
が敷かれることになる。
(引用注:私はさきほど、中国との
戦争状態から、戒厳令というコースを
思い描いてましたが、どうやらこの
内戦勃発からの戒厳令の方が、シナリオ
通りという事のようです。)
この記事は、争われる選挙、内戦、戒厳令、
アメリカを内側から破壊するための強制的
な経済崩壊を促進するための
「予測プログラミング」だったかもしれ
ません・・・そしてすべての責任は、
その 「厄介な保守的な」人形ドナルド・
トランプに帰せられると。
アメリカ市民がようやく目を覚まして、
シオニズムの大虐殺計画を阻止するために
真剣な試みをするかもしれないという万が一
の出来事があっても、EMP攻撃をして
アメリカの電力網を破壊し、アメリカ
(または他の頑固な国)を何年も何十年
もの完全な混沌に陥れることを選ぶかも
しれません。~
(引用注:アメリカ国民が、完全に覚醒
して、支配層を倒すために立ち上がる
としても、その場合にも、おそらく支配層
は、シナリオを用意しているだろうと
いう事です。
しかし、現在のところは、もう1人の
役者でしかない、トランプ大統領の
熱心な支持者が大半のアメリカ国民
という事なので、完全な覚醒とはほど遠い
ように思えます。
この記事では、経済崩壊は、大半の
人々の生活の糧を失わせるまで続き、
政府からのベーシックインカムに頼らざる
を得ないようにして、交換条件として
超危険で、電子システムを埋め込まれる
事になり、ワクチン接種を義務化される
ようになるという事を説明しています。
つまり結局トランプもバイデンと、ほぼ
同じシナリオコースを歩む予定と
なっているようです。)
重大なことに、ユダヤ教の「聖なる」書物
(タルムード、カバラ、ゾハル、
「プロトコール」)はすべて、世界の
すべての財産がユダヤ人によって所有
されるまで、ユダヤ人の救世主ベン・
ダビデは決して来ないと述べています。
ユダヤ教の同じ「聖なる」書物の複数の
箇所では、ユダヤ人以外のすべての
非ユダヤ人を完全に虐殺することを
要求しています。
彼らはまた、2030年を節目の年として
準備しているように見えます。その後、
彼らの変化のほとんどを元に戻すことが
できます。2030は23をコード化して
います。これは悪魔の数秘術では、
3分の2(2/3)が66.666・・・パーセントに
相当することから、6の無限の文字列を表す
のによく使われています。それゆえに、
国連のタイトル「アジェンダ2030」にも
なっています。
(引用注:この2030年というのは、
アイク氏が、新型コロナパンデミックの
シナリオを暴露した、最初のインタビュー
でも、取り上げられていました。
なんと2030の、23というのは、
6の無限的継続という悪魔の数秘術の
数として、支配層に使われている
ようです。)
最後に、シオニストのキル・グリッド、
すなわち2019年後半に武漢・中国で最初に
ロールアウトされたサイレント
兵器システム5Gは、実在しないCOVID
「ウイルス」の症状を誘発するように
設定されています。5Gは、人間の
血流中のO2分子を破壊することによって、
その犠牲者を毒殺します(したがって、
単なる肺の問題よりもはるかに悪い
状態を誘発します)。シオニスト達は、
彼等の大規模な「スマートな」都市の
ための大虐殺を計画しています。
(引用注:この5Gシステムが、指向性
兵器だという事は、これまでにも
いくつかの記事にしてきましたが、
なかでも、ここで書かれているような
酸素破壊は、5Gシステムの60GHz
の電磁波で可能になるという事を
新型コロナ第2波は5Gのミリ波の
健康被害から始まる!?
という記事で詳細に説明しています。)
カナダのトロントのような2100年の
主要都市の出版された設計図は、
ほんのわずかな地理的エリアだけを
測地線ドームで覆っています
(「都市のスプロール」の最終的な
終焉)。なぜなら、これらの上述の
大都市の人口は、5G、不妊化、
栄養失調、そして飢餓によって、
その頃までには、非常に大幅に淘汰
されていると計画されているから
です。~
(なんと将来の大都市は、都市ごと
住民の監獄のようなイメージと
なるようです。
ここから出ようとすれば、即、自由
や権利やさらには命まで、奪われる
という事のようです。
これは、支配層のシナリオを反映
した漫画として知られている
20世紀少年の未来の東京の姿を
彷彿とさせますね。
以前の記事でも取り上げましたが、
著者の意図ではなく、自身が
証言しているように「編集者」
のストーリーを絵にしていった
という事だったので、支配層から
無数の代理人を通じてではある
けれど、支配層の数十年前から
の意図が反映された漫画だった
という事です。まあそういう漫画
映画は、いくらでもありますけどね。
とにかくこれが支配層であるシオニスト
の思い描く、完全管理支配社会の都市の
イメージだという事です。最後の言葉と
画像はさてはてメモ帳さん自身のもの
です。)
いやはや、こんな凄まじい情勢で
あるのに、多くの日本人達は気付か
ないらしい、、~
』
“出典:「さてはてメモ帳」様のサイト
ジェノサイドはグローバリストの
エンドゲームであるより”
今回の記事で明らかになったのは、
トランプ大統領もやはり、支配層の
シナリオ通りに動く役者であった事。
そして2030年が、完全管理支配社会
の完成として、支配層に予定されている
事。
そしてやはりその完全支配社会の大事な
ツールが5Gシステムだという事も
また明らかになりました。
とにかく一刻も早く、日本国民全員が
覚醒して欲しいものです。
ではまた貴重な情報を記事にして
いきます。
それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
https://wp.me/Pa36hC-3D8