明らかな新型コロナ詐欺に何故こんなに人は完全に騙されるのか?


私の記事を読んでいただいてる
方々や、ツイッターのフォロワー
の方々は、今回の新型コロナ騒ぎが
嘘である事や、ワクチンるが危険で
ある事、マスコミやテレビに出てくる
専門家や政府もみんな、嘘ばかり
ついて、私たちを騙そうとしている
事など、よくよくご存知の方ばかり
ですよね。

ですが、そんな政府やマスコミの言う
事をすっかり信じきっている人たちが
大半の日本人であるのが現実で、その
ような人たちは、これから起こる
であろう悪夢のようなシナリオの事は
全く感づいてもいないようです。

それは、そういう騙された人たち
だけに起こるシナリオなのではなく、
大多数の人が騙されている事によって
真実を知っている私たちにも起こる
シナリオだという事です。

つまり騙す側が用意している悪夢の
シナリオは、騙されている人が
大半である事によって、実現して
しまうという事を、真実を知る人たち
はわかっているからこそ、一生懸命
情報発信をして多くの人に気づいて
もらおうとしているわけです。

そういう意味で、真実暴露ブロガーの
方達や、街宣デモをする方、真実を広める
ためのイベントに参加する人、真実が
よくまとめられたチラシを作成して、
配る人、政府に電話して抗議する人、
ツイッターなどSNSで、知らせよう
としている人、専門家の立場から真実を
知らせている人、本や著作物などで
真実を知らせようとしている人、
そういう人たちのおかげで、確かに
真実に気づき始めている人も多くは、
なってきているとは思います。

でも、悪夢のシナリオを食い止める
ためには、まだ充分でなく、むしろ
まだまだ大半の人が騙されたまま
なのです。

どうして、こんなに人は、騙される
のか、それをよく知っておく事が、
真実を広めるためには、重要な
事だと思います。

こういう時に、誰にでもわかりやすい
ヒントを、頻繁に発信しておられる
のが、大人気タロット鑑定師のゆきさん
です。

いつもためになる、ツイートや記事で
気づかされる事や、納得させて
いただく事の、とても多い方なので、今回
そのいくつかをご紹介していこうと
思います。

まずは洗脳の手口について

ゆき@タロット占い師様のツイート
@Yuki37623134
·

「洗脳の手口
言葉で、映像で、繰り返し恐怖心を煽る
存分にビビらせたタイミングで
何かを取り入れない事による
損失のリスクを強調する
狙った行動を取らせる
人は何より損失を恐れるから
壺を売りつけるような輩と同じ
手口だけど
今世の中で行われてる事に
比べたら
壺ぐらい可愛いもんだと
思えるこの頃」

これは、とても納得のいく洗脳の手口
のうちの一つですね。

人は、恐怖に陥ると、思考停止する事
が知られています。
今回の新型コロナウィルスに感染
すると、多くの場合死にいたるなど
というイメージだけ人々に浸透させて
おき、人々をやはり恐怖で思考停止
させておくわけです。
そして毎日毎時、新型コロナウィルス
感染の報道を続けて、思考停止状態
を持続させていきました。

そしてその思考停止の状態の人たち
に対して、今度は間違った感染対策を
提供すると、人はそれにとびついて、
しがみつくようになるという事で、
マスクやソーシャルディスタンス
などの対策を、現在多くの人が
守っているというのが、現状なの
です。しかも感染を広げないために
自粛要請にみんな従い、多くの会社
が、倒産したり、経営規模を縮小
させたり、リストラを実行したりして
多くの人の職や事業を奪い、借金苦
からまたはストレスから、自殺する人
が続出しています。

その自殺者数は、新型コロナ感染に
よる死亡者よりはるかに多く、前年と
比べて大幅に増加しているのです。
そもそも感染者の大半が、無症状か
軽症で、
数少ない死亡者は、大半が高齢者で、
しかも持病持ちの方ばかり、つまり
単に寿命で亡くなった方が、
ほとんどで、それ以外は、病院の治療
そのものでなくなった人か、志村けん
のように、単に死んだと見せかける
演技をしていただけという事まで
発覚しています。
さらに全国の自治体に、厚労省が、
死因が定かでない場合は、コロナに
よる死亡者として報告するように
という通達をした文書が、画像付き
でネットやSNSに出回りました。
つまり本来新型コロナが死因で
なくても、死亡者としてカウント
されている捏造の数字が報告されて
います。
海外では、アメリカの公的機関CDC
が、新型コロナの死亡者とされた
もののうち90%捏造であったと報告
され、イタリアでは、96.3%が
捏造だったと暴露されたり、
他のヨーロッパの国々も同様の
報告がされています。
日本では、隠蔽されていますが、
さきほどの厚労省の通達や、コロナ死
と診断するれば、保険金が入るなどの
メリットが病院側に支払われる事まで
発覚している事から、大半が捏造である
と推測できるのです。

そのような事実を、恐怖に陥って
いる人たちは、見ようともしませんし、
考えようともしません。

全て、マスコミや政府の言う事を
うのみにしているのです。

こういう事なので、真実発信をする
人たちは、みんなあきれかえっている
というわけです。

しかし真実を知る人たちでも、中途半端
な知識や気づきであれば、やはり
誘導されていきます。

支配層は、そういうテクニックにも
長けているのです。

そういう意味での気づきになるのが、
こちらです。

ゆき@タロット占い師様のツイート
@Yuki37623134
·

「洗脳の手口
これ位ならいいかと思える
ハードルの低い所から始め
徐々にハードルを上げていき
最後に本来の目的が登場
専門家らしき人が出てきて説明
その人を権威付けする
補助トークでさらに盛る
何度も同じ事を繰り返し伝える
感情に揺さぶりをかけ冷静な
判断力を失わせる

洗脳装置で毎日放映中」

これは、いくつかの意味に応用
できます。
まずは一つ目。

マスクやソーシャルディスタンス
くらいのかんたんな事くらいなら
あいまいな感染対策でも受け入れ
させる事ができて、だんだんと、
人数制限や、自由な時間短縮や
大声出す事の禁止や、歌を歌う
事の禁止など、制限や強制を厳しく
していって、それでも防げない
からと、自粛を要請するように
なる。

もちろん検査の必要性や、強制隔離
で、感染拡大のでっちあげと恐怖心
を浸透させていく事によっても、
多くの人を強制や制限に慣れさせて
いく、
そして最終的には、感染を広げない
るためにワクチンを強制する事や
再度の自粛要請につなげていくのは
明らかなので、ハードルを上げよう
とするたびに、マスコミや政府や企業
に雇われた御用専門家や御用学者が
まことしやかに、その対策の正当性
について、説明して、人々を納得
させる。
そして、番組のスタッフや出演者にも
それに納得するような、演技を
させたり、補助トークをさせる事
によって、さらに洗脳を深めて
いくという事です。

そしてもう一つの意味としては、
たとえば予防接種法改正案について
です。
現在これは、接種努力義務であって、
強制ではないという事で、人々に
それならという事で、受け入れさせ
といて、あとから強制接種義務に
変更させたりするというような
事についてですね。

これが危険なのは、まず気づきかけて
いて、マスクやソーシャルディスタンスに
意味がない事がわかってきた人や、
ワクチンには、危険な副作用があると
いう事に気づいたような人でも、
中途半端な知識や理解では、新型コロナ
ウィルスの対策が間違っていただけで、
やはり危険なウィルスは存在している
と思い込んでいたり、
ワクチンは副作用はあるかも知れない
けれど、効能はしっかりあるから、
個人によって、接種するのは自由なの
ではないかと考えるような人たちは、
見事に彼らの誘導にひっかかって、
自粛要請に従ったり、ワクチン接種を
希望したりする事になるのです。

そもそも、新型コロナウィルスは
この世に存在せず、感染するという
コンセプトも、間違えていたという
事まで知らなければ、いくらでも
支配層の望むような方向に誘導する
事ができてしまうという事なのです。

もちろんワクチン接種についても
同様です。

このような事を理解するためには、
私ちが、教育や常識として思い
込まされてきたことのほとんどが、
全くの仮説か、偽物であった事に
気づく事が必要なのです。

その事については、私のブログの
宇宙の真理編の一連の記事でも
説明しているので、参考にしてください。
カテゴリーごとの画像をクリック
してただくと、さらなる記事の一覧
ページにいけます。

本当の真実に気づかせないために、
彼らは私たち自身の思考力自体を
失わせるように仕向けてきました。

無条件に従っていれば安心という
感覚を浸透させたり、思考力を
ともなわない、暗記教育に集中させ
それで優劣を決めたり、また
専門家の言う事なら安心と思い
込ませ、素人判断は危険と思い
込ませて、自分で考える事や判断
する事をやめさせていくように
したりするなどして、私たちから
思考力を失わせてきたのです。

また人との話し合いから、気づか
せないように、また思考力を働かせ
ないように、会話したり協力しあう
より、競争意識を浸透させて、
互いをライバル視させて遠ざけたり、
家で一人で、ゲームやテレビに
しがみつけるように誘導したり
感情表現や感性を貧弱にするよう
に誘導するような教育を徹底させ
きました。

またわざと、いじめや悲惨な事件を
流行らせる事によって、互いを警戒させ
人々を遠ざけるようにしてきました。
サスペンス劇場などの、ドラマも
多いに役立っていますね。

思考力や判断力や感情表現を、
失わせる教育の「効果」について
徹底調査してくれた教授がいた事を
以前の
教育では、何故思考力や創造力が育たない
のか? 上がロボットを望むから

という記事でも紹介していましたが
それを転載してきましょう。

「ウィリアム・アンド・メアリー大学
(バージニア州ウィリアムズバーグ)の
キュン・ヒー・キム教育心理学准教授は、
トーランス・テスト・オブ・クリエイ
ティブ・シンキングと呼ばれる標準的な
創造的思考テストの結果から、驚くべき
結論を導きだしたのです。
なんと学校での教育を受けた期間が長い
子供ほど、「感情表現が乏しくなり、
元気がなくなり、語彙力も乏しくなり、
話をしたがらなくなり、ユーモアが
なくなり、想像力が貧困になり、
型にはまった思考や言動、行動になり、
情熱的でもなくなり、いきいきしなく
なり、洞察力がなくなり、目的に無関係
のものには関心がなくなり、同調性が
なくなり、また別の角度、あらゆる角度
から見ようとしなくなる」

つまりこれはアメリカの教育の実態を
まとめたものですが、要するに自らの
独自の思考力や、想像力、表現力が
乏しくなり。またユーモアや情熱も
失われて、協調精神も失われ、洞察力
もなくなるという事で、ありとあらゆる
私たちの個性や才能、感情などを
奪うような仕組みになっているという
事を暴露されたのです。

そしてアメリカの教育に倣った、日本の
教育システムは、さらにそれ以上に
ひどいものであるという事がよく
わかります。

そして、また丁寧にも思考力を
失わせるための神経毒であるフッ素を
歯磨き粉に仕込んだり、フライパンの
コーティングに使用したりして、
体内に摂取させたり、
海洋を水銀で汚染させたりする
事で、猛烈な神経毒である水銀を
体内なに接種させたり、同じく
ワクチンに合法的な形で、水銀や
フッ素を仕込んだりもしているので
それらによっても思考力が、どんどん
失わされているのです。

もちろん食品添加物や、大気汚染など
も、思考力を奪う細工をしています。

それほどまでに、支配層にとって
人類の思考力や感性は、邪魔でしか
ないのです。

それは、支配層が人類を
ロボットや家畜のように従わせて
働かせ、そして、彼らの糧である
恐怖のマインドのエネルギーを
生み出させるための奴隷にさせたい
からなのです。

その事は、内部暴露された支配層
自身の言葉にも、よく表現され
ています。

『』内が引用で、~が中略です。

『如何にも逆のことをしていると
見せかけつつ 奴等の寿命を短く、
精神や判断力を弱く保つ

奴等が「何が起きているのか」に
決して気づかぬよう、
我々は持てる科学や技術の知識を
巧妙に使う
(引用注:つまり真実に気づかせ
ないように偽の知識を、私たちに
植え付けるといっているのです。)

軟質金属、老化促進剤や鎮痛剤を
食物や水と空気に入れて利用する

奴等の行くところ すべてが毒に
覆われる

軟質金属はやつらを狂わせる。
我々の多くの前線が治療法を
みつけると
約束するが その実もっと多くの
毒を喰らわせてやるのだ

毒は奴等の皮膚や口から吸収され、
奴等の正気や生殖器官を破壊する

(引用注:この正気を破壊するのは
当然、判断力や思考力を失わせる
という事であり、軟質金属とは
フッ素や水銀の事です。
これら思考力を奪う神経毒とい
だけでなく、人々の生殖能力も
奪い、人口削減も目的の一つ
にしているという事です。)


奴等が子供を産んだら その子の
血液に毒を注射してやり、
子供の健康のためだと思い込ませる

早くから、奴等の知性や精神が
若い頃から始め 奴等の子供が
大好きな
甘いものを使って狙うのだ

奴等の歯が腐ったら 奴等の頭を殺し、
未来を奪う金属を詰めてやろう

奴等の学習能力が侵されたら
それ用の しかし症状を悪化させ、
別の病気を発症する薬を作ってやり
その先にもまた薬を作ってやろう

我々は奴等を従順で脆弱にし
奴等は我々とその力に屈服する

奴等は落ち込み ノロマでデブ
となり、
我々に助けを求めにきたときには
もっと毒をくれてやろう

奴等が内なる自我と結びつかない
ように 奴等の関心をカネと物質に
集中させる
姦淫、外部の快楽やゲームで惑わし
すべてがひとつである調和と決して
合体しないようにする

奴等の頭は我々のもので 奴等は
我々の思い通りに動く
もし拒否すれば、精神状態に変化を
きたす技術を奴等に施すための
方法を探し出す。我々は「恐怖」を
武器として使うだろう』

“「さてはてメモ帳」様のサイト
<イルミナティ――秘密の盟約>
千早様訳
 より” 

つまり彼らは、徹底して、私たちから
思考力や感性、判断力を失わせ、
邪悪なシナリオに気づかせない
ようにしたり、究極の真理や真実
についても気づかせないように
してきたのだという事です。

このように意図的に私たちの思考力が
失われさせられてきたわけですが、
思考力が奪われている、他の原因も
あるのです。

それについてはゆきさんの記事が
とてもよく説明したくださって
いますので引用してみましょう。

『』内が引用で、~が中略です。

『長年の刷り込みでなかなか消え
ない 従う発想誰かに期待して
ついていく発想

学校教育で教えられることは・・・
皆で頑張りましょう。
皆で一緒にやりましょう。
クラスのリーダーを決めましょう。
その他何か行事などに関してもリ
ーダーを決めましょう。
リーダーの指示に従いましょう。

そのリーダーは先生の指示に従い
先生は学校の方針に従い
学校は政府の決めた事と世間の
流れに従う。

こうやって育っていった子供が
大人になり会社に入る。
会社でもまた同じ流れ、同じ仕組み。

誰もが「自分より上の存在」に
従っている。
その存在もまたさらに上の・・・・
これがずっと続いている。

なので、自分のやっている事、
言った事に対して
質問されても「指示に従ってやって
いるだけなので」
「ガイドラインに従ってやっている
だけなので」という
答えが返ってくる。

自分のやっていること、自分の
言っている事に
自分の心が納得しているかは
どうでもよくなっている。
考えることを止めているのか。
考えるべきでないと思っているのか。

たまにここから抜け出そうという人が
大人でも子供でも現れるけど大抵は
「変な人」でかたづけられる。
大多数の人と同じように動かないと
変人扱い。

それが嫌だから周りの人の顔色を常に
うかがう。
「みんなそうしてるから」
「みんな言ってるから」が口癖になる。

世間の流れとは違っても
同じ意見の人がある程度の人数揃った
集まりの中では
安心感で強気になれるけど、一人に
なると人の目が怖くて
周りに合わせるふりをしてしまう
という人も多い。

同じ意見の人の集まりの中で頼れる
リーダー的な人がいると
「ついていきます!!!」という発想に
なる人も多い。
この人についていけば安心、この人に
従ってさえいれば
自分はきっと大丈夫
その発想は結局、子供の頃から
刷り込まれた習慣からきている。

これではなくて、自分一人の単位でどう
考えどう生きるのか
それで生きていた時にたまたま考えの
近い人がいれば交流も
生まれる。
でもそれは
どちらかがどちらかに従うとか、
ついていく関係性でなくあくまでも
対等な個人対個人。
人と一緒にいる時間も大事、一人の
時間も大事、
大勢でいようが誰かと一緒に居ようが
自分一人であろうが
何も変わらない。ブレない軸がある。

そういう人が、数十年前と比べると
増えてきた感はあるけど
もっと増えていく事で’世の中の
流れは変わると思う。』

“出典:「自営業倶楽部」様のサイト
長年の刷り込みでなかなか消えない
従う発想誰かに期待してついていく
発想
より”

さすかはゆきさんですね、現在の
日本人の大半が、今まさにこの
「従っていれば安心」というマインド
に染まっています。

こういうマインドが浸透しているのは、
実は、本当は日本の良い時代であった
江戸時代に培われたマインドでも
あるのです。

この江戸時代は、上下関係がはっきり
していた事によって、治安が保たれて
いた上に、上の者は下の身分のものたち
に尽くす事で、互いの生活を支え合う
事ができ、また身分の違いはあっても
人間味のある交流は自由で、貴賤の
区別なく人は、仲よく他人の立場を
思いやり、助け合うような社会が
完成していた社会だったのです。

その事は、浮世絵にも描かれていて、
西洋人は、現在でも当時の日本は
楽園だったと理解しています。

つまり、悪代官とか、越前屋や、
村八分などのような事は、全て、
西洋の支配層が日本人どうしのつながり
や、良い文化に対する愛着を失わせ
、偽物の歴史を刷り込み、本当は
残虐で、悲惨で野蛮な西洋の歴史を
隠蔽しながら、優秀な西洋という
偽の感覚や知識、、そして歴史を
浸透させようとしたための
でっちあげか誇張だったのです。

しかも最も健康な食事を調べた
第一次マクガバンレポート
という、アメリカの専門家たちの
調査では、菜食主義だった江戸時代
の日本食が世界一健康だとの結論
に至ったのです。

しかし、弊害がありました。江戸時代
が幸せな時代であった事で、お上の
言う事を信じていれば安心という
「従う感覚」もまた浸透してしまって
いたという事なのです。

何かに従っていれば゜、安心という
感覚は、ことわざにもあらわれて
います。

「長いものには撒かれろ」
とか
「寄らば大樹の陰」
などという言葉です。

ことわざは、真理を示すという意味
ではなく、このような処世術のための
言葉としても使用されていたという
事なのです。

確かに、江戸時代は、権力者の言う
事を聞いていれば、安心という世の中
であったでしょう。

しかし、それは、意識レベルが高く、
思いやりのある国民性である日本人が
権力者だったからです。
それに対して西洋の支配層は全く逆の
意識レベルなのです。つまり彼らは
他人から奪う事、また他人を騙す事で、
自分の利益を得てきた者たちなので、
明治維新以降、日本を間接支配してきた
英米の支配層にとって、日本人の
「従う感覚」というのは、多いに
利用するべきものとして映ったわけで、
事実現在でもそれが、うまく利用されて
いるというわけなのです。

つまり私たちは。、覚醒して、従う
という長年の感覚を捨て、自分個人の
思考力や判断力や感性を取り戻して
同じ立場の人間として、同じ様に
思考力や感性を取り戻した人たちと
つながりあい、さらに知識や思考力や
感性を深めていく事が、私たちの未来を
切り開くむために、大事な事だという
事です。

現在、そういうつながりは、確かに
ネツトやSNSなどを中心に広がり
続けていて、彼らにこのような便利な
システムを奪われる前に、日本中で、
思考力や判断力を取り戻してしく事で
邪悪な彼らの計画を頓挫させ、
自分たちのための社会にしていける
と確信しています。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきます。

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
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投稿者:

あんみん댊

滋賀県在住で、 神秘についてや、精神世界について 長年研究を続けています。 携帯アプリなどでサビアン鑑定も 行っております。 神秘的なことなど一緒に探求したい という方、集まってくださいねー。 あとスポーツライターも目指して いることもあり、口数は人の 100倍はあろうかという自己評価 ですが、かなりまわりから、 「盛りすぎ!!」と批判されております。

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