世界の指針を決定するダボス会議で示された驚愕のグレートリセットの内容!


私たちが、世界の支配層の意図や方針を
具体的に知る方法としては、ダボス
会議の内容を調べる事です。

このダボス会議とは、世界中の政府や
メディアの要人が参加して行われる
公式の会議です。
ダボス会議は、スイスのダボスで
行われるからで、正式名は
「世界経済フォーラム(WEF)の
年次総会」というものです。

的確な説明を引用してみましょう。


毎年おおむね1月下旬にスイス・ダボス
で開催されることが慣例となっている
年次総会(通称、ダボス会議)では、
幅広い分野のビジネス・リーダー及び
政府・国際機関のリーダー、
メディア・リーダー、著名な学者等、
各国の要人が参加して各種会合等が
行われる。日本からも毎年数十名の
参加者が見られる。2015年の年次総会は、
1月21日から24日にかけて開催され、
日本からは宮沢洋一経済産業大臣らが
出席した。』

“出典:「世界通信事情」様のサイト
世界経済フォーラム(WEF)より”

要するに世界のリーダーたちが、国を
代表して参加するわけですが、
この会議で決められる内容という
のは、すでに支配層が決定した内容に
誘導され方向づけられ、支配層の
意図通りに結論づけられる事が、
知られています。

支配層の意図は、一番頂天の支配層の
意図を13人評議会が、受け取り
決定し、それを300人委員会などの
下部機関で、そのまま受け継がれて、
そしてまたその下部機関である国連や
このダボス会議で、そのままの内容が
話し合われて、結論も最初の頂天の
支配層の意図通りになるというのが
真実です。

ただ一般大衆には、13人評議会も
300人委員会も、全くのブラック・
ボックスで、いつどこで、話し合われる
かなど知りようもありません。

ですが、国連やダボス会議の内容は、
調べれば、その内容を知る事が可能
なのだという事です。
この調べればというのは、公式な
会議でありながら、世界中のマスコミは
その内容をほとんど報じないから
です。
つまり一般大衆には、知らせたくない
内容だという事です。

もちろん頂天の意図がそのまま話し
合われる13人評議会での内容よりも
当然ソフトに仕立てられているので、
少し真意がわかりにくいですが、
よくよく観てみると、それがわかる
のです。

さてそんな今年のダボス会議で話し
合われた内容を、説明してくれている
記事がありましたので、あの
DEEPLEという優秀な翻訳ソフト
で、翻訳しました。

『』内が引用の翻訳で、~は中略です。

『”Own Nothing And Be Happy”
グレートリセットの未来像

タイラー・ダーデン
2020年11月13日(金) – 03:30
Authored by Colin Todhunter
via Off-Guardian.org.

1月末にスイスのダボスで開催される
世界経済フォーラム(WEF)の年次総会には
、国際的なビジネスや政治のリーダー、
エコノミスト、その他の著名人が一堂に会し、
世界的な問題について議論します。

影響力のあるクラウス・シュワブ
最高経営責任者(CEO)のビジョンに
後押しされ、WEFはディストピア的な
「グレート・リセット」、つまり私たちの
生き方、働き方、お互いの関わり方を
変えようとする地殻変動を推進する主要な
原動力となっている。

(引用注:ここでクラウス・シュワブ
というCEOが、影響力がある
としているのが、つまり彼の意図
通りに会議の内容が決定される
事を意味しています。

つまり彼がトップダウンで下りて
きた支配層の意図を代弁する人物だと
観ていいでしょう。)

グレート・リセットは、製薬会社、ハイテク
/ビッグデータの巨人、アマゾン、グーグル
、主要なグローバル・チェーン、デジタル
決済部門、
バイオテクノロジー関連企業などの独占と
覇権を高めるために、全部門が犠牲にされ、
基本的な自由と大規模な監視が永久に
制限される結果となる社会の変革を伴う
ものである。

(引用注:なんとここで言われているのは
支配層の所有するグローバル企業の独占
と覇権のために、世界の民衆たちの自由が
制限され、大規模な監視社会に移行される
という事です。
全く筋道が通っていない。彼らの配下の
企業のために、なぜ私たちが、自由を
制限された監視社会に生きなければ
ならないのか。
しかし支配層にとって、私たちの
権利や自由は、関係がないようです。)

COVID-19のロックダウンと制限を利用して、
この変革を推し進めるために、
「第四次産業革命」という名目で大規模な
リセットが展開されています。経済は
「リストラ」され、多くの仕事がAI駆動の
機械によって行われるようになる。

(引用注:なんと世界の他の先進諸国と
違い、日本の企業や事業主たちは、
自らが犠牲になるのにも関わらず
自粛要請に従って、ほとんど声を上げて
いないのです。
世界では、早くも春から、大規模な
反ロックダウンデモが展開されていた
にも関わらずにです。
おそらく、支配層は、日本のそんな
国民性や知識・情報レベルを熟知して
いたのでしょう。)

ソーシャルメディアで紹介された短い
ビデオの中で、WEFは2030年までに
「何も所有せず、幸せになる」と予測
している。

(引用注:大衆に向けたメッセージ
では、幸せになるなどと、ぼかしては
いますが、「何も所有せず」とあるのが
全ての民衆の私有財産権も自由も
人権も所有しなくなるという事を
意図してものだという事なのです。)

ドローンが家庭に製品を届けている間、
幸せそうな笑顔が描かれている。
これは間違いなくオンラインで注文し、
巨大なアマゾンの倉庫でロボットが
梱包したものだ。

失業者(そして多くの人々がそうなる
だろう)は、ある種の普遍的な
ベーシックインカムに乗せられ、彼らの
資産を国家、より正確にはこの偉大な
リセットを推進する金融機関に渡す
見返りに、彼らの借金(大規模な債務
と破産は、ロックダウンと制限の
意図的な結果である)を帳消しに
される可能性がある。

WEFは、国民が必要なものはすべて
「貸し出す」と言っている。
「持続可能な消費」と「地球を救う」
という名目で、所有権を剥奪するのだ。
もちろん、この大リセットを実行した
極小のエリートがすべてを所有する
ことになる。

(引用注:ここで間違えさせられては
いけないのが、自由や権利や所有
などというものは、生来そして本来
私たち個人のものであるという事
です。
このブログで再三説明してきました
通り、生命はマトリックスのトラップ
にはまってはいるものの、本体で
ある私たちの意識は、文字通り
全ての存在とつながり、なおかつ
同時に全存在でもあるので、
国家や支配層によって、「貸し
与えられる」べきものでは決して
ないという事です。
持続可能というのは、地球の環境を
守るためなのでは決してなく、持続
的なそして永続的な人類の完全支配
が可能な社会のための詭弁である
という事が真相なのです。)

世界中の何億人もの「必要以上のもの」
とみなされた人々は、生計を奪われる
(現在奪われている)。私たちの
あらゆる動きや購入は監視され、主な
取引はオンラインで行われることになる。

個々の国民に対する計画は、国民国家に
適用される戦略を反映している可能性が
ある。例えば、世界銀行グループの
デビッド・マルパス総裁は、実施された
様々なロックダウンの後、より貧しい
国々が彼らの足元に戻るために
「助けられる」と述べている。この
「援助」は、新自由主義的な改革と
公共サービスの弱体化が実施され、
さらに埋め込まれることを条件として
いる。

4月20日、ウォール・ストリート・
ジャーナル紙は、「IMF,世界銀行、
開発途上国からの援助要請の洪水に
直面」という見出しで報じた。多くの
国が、1.2兆ドルを貸し出す金融機関に
救済と融資を求めている。依存心を
煽るための理想的なレシピである。

債務救済や「支援」と引き換えに、
ビル・ゲイツのようなグローバルな
コングロマリットは、国の政策をより
一層独裁し、国民国家の主権の残骸を
空洞化させることができるように
なるだろう。

アイデンティティと意味
私たちの社会的・個人的
アイデンティティはどうなるの
だろうか?それは、人間の行動や
私たちが行うすべてのことを商品化し、
標準化しようとする探求の中で
、根絶されるのでしょうか?

このアジェンダを推進している
億万長者階級は、自分たちが自然と
全人類を所有し、その両方を
コントロールできると考えている。
例えば大気を地球工学的に操作したり、
土壌微生物を遺伝子組み換えしたり、
実験室でバイオ合成された偽物の食品
を生産することで自然よりも優れた
仕事をしたりすることである。

歴史を終わらせ、人間であることの
意味を再構築することで、車輪の
再発明ができると考えています。
2030年までに達成できると考えて
います。それは何千年もの文化、
伝統、習慣を事実上一晩で根絶しよう
とする冷たいディストピア的な
ビジョンです。

そのような文化、伝統、習慣の
多くは、食とその生産方法、そして
自然との深いつながりに関係して
います。先人たちの古代の儀式や
祝い事の多くは、死から再生、豊饒に
至るまで、存在の最も基本的な問題の
いくつかを理解するのに役立つ物語や
神話を中心に作られていたことを
考えてみましょう。これらの文化的に
埋め込まれた信念や習慣は、自然との
実際的な関係や、人間の生命を
維持する上での自然の役割を神聖化
する役割を果たしていました。

農業が人間の生存の鍵を握るよう
になると

www.DeepL.com/Translator(無料版)
で翻訳しました。』

“出典:「タイラーダーデン」様の
記事
“Own Nothing And Be Happy”
グレートリセットの未来像
より”

要するに私有財産の廃止、
自由・権利の制限、完全管理社会
という、支配層の意図が、反映される
のが、グレートリセットという
わけです。

上記の記事に使用されたグレート
リセットについての詳細な動画が
以下です。

英語なので、わかりやすくまとめて
くださったのがこのツイートです。

川流桃桜@AgainstEmpire様の
ツイート
@kawamomotwitt
·

「ダボスのテクノクラート達が企む
グレート・リセットの解説。偽の
パンデミックを口実に、接触追跡と
健康パスポートにより全世界規模での
監視&管理体制が実現される。
プライヴァシーはグローバルエリート
達に蚕食され、人間はハッキング可能
な存在に変わる。」

このハッキング可能な存在に変える
ために、ワクチンによって埋め込まれる
電子システムが必要だし、5Gシステム
が必要で、それがムーンショット計画
にもつながっているという事なの
でしょう。

支配層の意図は、アジェンダ21でも
提唱されていた通りですね。

アジェンダ21についておさらい
しておきましょう。

『』内が引用です。


アジェンダ21

1992年ブラジル地球環境サミットで採択されたのがアジェンダ21。

表向きは地球規模の環境問題を克服して人類が繁栄するための「行動計画」である。
しかし事実上は以下のようなことが目的として記載されている。

▼大幅な人口削減
▼国家主権の崩壊
▼財産の平等化(没収)
▼私有財産の禁止
▼政府による子どもの養育
▼政府による職業供与
▼行動の規制
▼居住の限定
▼教育の低下……。

具体的に「人口を85%削減」することが記載されている(『国連(生物多様性)査定報告書』)。

“出典:「世界と日本の真実
世界と日本の裏!」様のサイト

「アジェンダ21」 
人口削減計画

より”

まさに今年のダボス会議で提唱
されている、グレートリセットの
内容と、酷似しているのがわかり
ますね。

要するに支配層からのトップダウンで
下りてきた意図が、ダボス会議で
反映された事の裏付けになっている
という事です。

このグレートリセットの引き金役
としては、現在基軸通貨は米国の
ドルなので、やはり米国が鍵を握る
のは間違いないでしょう。

なぜなら、グレートリセットには、
金融リセットが不可避なものですから。
そうなると、バイデンがこのまま
不正選挙に勝てば、コロナ感染防止
という事で、再度ロックダウンに
踏み切るのは、時間の問題で、
経済崩壊から、ロックダウンそして
より厳しい監視社会体制への移行から
金融リセットにつなげ、グレートリセット
というシナリオが、かなり立て続けに
引き起こされるという事になる危険性
が高いです。

もちろんトランプでもそのシナリオを実行
していく可能性は充分ありますが、
少しの時間稼ぎはできるだろうと
思うのが一つですが、それは単に時間が
遅れるだけの事で、実は大きな意味はない
かも知れませんが。

ただ、Q情報の方々の言うように、
トランプは支配層の側にいると見せかけて
実は、大衆のために戦おうとしているか、
または支配層の内部分裂から、ソフトな
展開によるゆるやかな支配にしようという
勢力があるという可能性も、あっても
いいとは思います。

しかし、今のところその可能性は低い
ようには思いますが。

確かに不正は明らかで、全世界の知る
ところとなっている事から、トランプ
が、逆転して勝利宣言を行う可能性は
もちろんあるにしても、そこからトランプ
大統領がとことん大衆のための政治を
行うという可能性が低いような気が
するという事です。
もしそうであれば、トランプを盲信
する人々たちのパワーは、知らないうち
に、グレートリセットの方向に向かわせる
ための力ともなってしまう危険性が
高いという事です。

というのもトランプ大統領は、世界の極悪の
ディープステートを一掃するために
というスローガンのもと、
ゲセラ(ネサラ)を行うという意志が
ある事を証言しているので、これもまた
金融リセットにつながるわけで、結局
別のルートから、支配層のシナリオを
実行する役割を担っているようですし、
国民にワクチンを打たせる予定だと証言
しているし、5Gシステムも展開
させていっている事からも、やはり
支配層の意図を忠実に実行する役割の
人物だと思えるからです。

またそれよりもアメリカ国民にとって
重要な可能性があるのですが、
それを説明したいと思います。

アメリカの国民のほとんどが、不正選挙が
暴かれてきた事で真実を知り、トランプ支持
のためにデモを起こすというのは、今現在
行われている事で、これも彼らのシナリオ通り
で、デモが過熱して、暴走するなどという
展開になると、監視体制をより強化させ、
ロックダウンから、金融リセットの方向
に持って行けるという狙いもあるよう
です。

しかし、彼らの完全な思い通りにならない
コースがあるのです。

それは不正選挙が暴かれていった事で、
マスコミや政治の正体を、アメリカの大多数
の人が知った場合に、大衆が、共和党も
民主党もなく団結し、マスコミや軍や
警察もそれに合流して、支配層に対抗して
自分たちのための社会にしようとする
事です。

もちろんそこにはトランプもバイデンも
必要ありません。

要するにそのようにできるかが、
アメリカ国民の正念場だし、
私たち日本人の可能性という意味でも
大事なコンセプトだと思います。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきます。

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
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投稿者:

あんみん댊

滋賀県在住で、 神秘についてや、精神世界について 長年研究を続けています。 携帯アプリなどでサビアン鑑定も 行っております。 神秘的なことなど一緒に探求したい という方、集まってくださいねー。 あとスポーツライターも目指して いることもあり、口数は人の 100倍はあろうかという自己評価 ですが、かなりまわりから、 「盛りすぎ!!」と批判されております。

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