コロナの真実を公式の場で暴露した大橋教授の記者会見を徹底解析!


今回厚労省において、記者団に対して
大橋教授が行った会見は、政治家であり
全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会
の事務局長もしておられる池田氏とともに
行われたものです。
つまり正式な場で、科学的な根拠を
もとに、コロナの真実を大橋教授
が説明してくださったのが、この
動画の会見だという事です。

さてこの動画で語られている事を
検証していこうと思います。

まず大橋教授は、現在の日本の状況を
簡単に説明しておられます。

要するに、今回の新型コロナウィルスは
危険なものであるとマスコミなどが
大々的に、毎日毎時のように報道した
おかげで、国民の多くが、新型コロナ
ウィルスとはとても危険なウィルスで、
しかも症状のない人からでも感染する
という報道をもとに、ことさら感染を
恐れるようになった事が発端となって、
感染を防ぐという名目で、マスクや
ソーシャルディスタンスなどが義務
づけられるようになり、
政府が緊急事態宣言をした事により、
休業要請や自粛要請、そして休校
要請、イベント中止、県をまたいでの
移動自粛などにつながったという
事を説明しておられます。

そして現在では、新型コロナウィルスに
対してのワクチンを開発中だという
事も語ってます。

この事に関してまず私から言いたいのが
マスクは、ウィルスを防ぐ能力は全く
なく、通常の布マスクの隙間より
はるかにウィルスが小さいため、簡単に
通り抜けできるもので意味がない事を
これまでも記事で説明してきました。

しかもマスクをしていると、様々な
健康被害の影響も出るという事も
これまでに説明しています。

しかもマスクを熱い時にしていると
熱中症の危険度が当然上がりますが、
今年は、すでに去年の10倍に
なっているそうです。
本格的な夏をこれで迎えたらどういう
事になるかみなさん、わかりますよね。

つまり意味のない対策なのです。

もちろんソーシャルディスタンスや
三密を避けるなどの対策もそれから
消毒や手洗い、ワクチンに至る
まで全く意味はありません。

その事は
新型コロナが存在していたとしても、マスク
もワクチンも手洗いも不要!


三密回避やソシアル・ディスタンスという
言葉の裏に隠された真実とは

という記事で、説明しています。

そもそも対策自体無意味で、自粛
要請も休業要請も全く無意味
なのです。

たとえば、海外では、自粛要請
などよりももっと強烈な外出制限
また、業種によっては業務停止などの
強い制限を意味するロックダウンを
行う国も多かったのですが、より
強力な活動制限をしたのだから、
死亡者は低く抑えられたに違いないと
多くの人は思う事でしょう。
ところがなんと、コロナ感染者
以外の死者がどんどん増えて
しまったという統計が出ているの
です、その情報についての記事が
以下になります。

ロックダウンによる死者は、コロナ感染者を
上回る!?強権を受け入れるな!

つまりロックダウンそのもののせいで
死亡する人たちは、コロナ感染で死亡
する人よりも多いという事で、コロナ
ウィルスより、ロックダウンの死者の
方が、多くて深刻だという事になり、
ロックダウンの方が危険で、つまり
無意味だという事になったのです。

しかもヨーロッパ及び米国などの各国は、
新型コロナによる死亡者のほとんどは、
誤診によるものだと発表しても
いるのです。

それがこちらです。

つまりイタリア、ドイツ、フランス、米国
でもコロナによる死亡者は、でっちあげ
だったと認めていて、しかもイタリア
などでは、死亡者の大半が誤診だったとも
発表されてもいるのです、
ブラジル大統領やタンザニア大統領も
コロナが偽物だと気づいていた
という事です。

なぜ医者たちが、こんなに誤診をして
しまったのでしょうか?

それは、国連から世界中の医師に向けて
PCR検査で陽性と反応していなくても
症状などから、コロナ感染と診断書に
書く事を推奨するという通達がされて
いたからなのです。

つまり医者は、通達に忠実に従い、
はっきりと感染が確認されいない患者まで、
コロナ感染と、診断書に書くように、
通達されてそれに従っていただけ
という事なのです。

日本でも同様の通達が厚労省からもされて
いました。
それがこちらです。

このような情報もあります。
ただ、このリンク先は、ご丁寧にも
取り消されています。もちろん
信頼性のない情報だからではなく、
コロナ騒動を続行させるのに都合が
悪いからです。

またこの事と関連して、コロナ感染
と診断すれば医者に莫大な利益も
あるのです。

そのことが以下からわかります。

それにこれは世界的な傾向として
コロナ感染と診断書に記入する
だけで多額の保険を手にする事も
できるようです。

世界はさらに多額

この動画の12:50くらいから、
スコット・ジェンセン氏が、
メディケアの補償について語って
います。
メディケアとは、アメリカの
65歳以上の高齢者や、障害者の
有資格者(ほとんどの高齢者
や障害者などがあてはまります。)
に適用される国家の保険制度です。

そして、そのメディケアでは、
Covid-19(コロナ感染者)の
患者を入院させれば、病院側に日本円
にして、約140万円支払われ、
さらにその患者が人工呼吸器を利用
すれば、一人あたり約420万円
病院側に支払われるらしいです。

その証拠の文書がこちら。

さらに医者がどんな症状の患者
でも、死亡者でもなんでもかんでも
コロナ感染としている事を証言
した医療従事者の動画がこちらです。

動画は英語ですが、その医療従事者
のセリフがこちら
『A氏:私はキングズ・カウンティ
病院の外傷センターで働いているん
だが、病院では多くの患者が亡く
なっている。しかし彼らの
死亡証明書にはどれも死因はコロナ
として記載しているよ。
つまり病院では、コロナ以外で
亡くなった疾患も死亡証明書には
コロナを死因にしているという
ことだ。』
“出典:「日本や世界や宇宙の動向」様
のサイト
ニューヨークシティの医療従事者が
口を滑らせました
より”

つまりこれまでの新型コロナウィルスに
よる死亡者の大半が、誤診だっりしたという
事になると、私たちは、何を持って
新型コロナウィルスが危険だとしている
のでしょう。

毎年、インフルエンザで死亡した人は、
日本で1万人ほどいるのですが、新型
コロナウィルスの死亡者とされてしまった
人の数は、たったの1000人ほどです。
もちろんその1000人ほぼ全て捏造
ですが。

これでどうして、マスクが義務づけられ、
ソーシャルディスタンスが徹底され、
緊急事態宣言で、経済が壊滅的状況に
なる必要があるのでしょうか?

死者の大半は、おそらくでっちあげ
だというのにですよ。

ましてや超危険なワクチンが、国民
全員に強制摂取させられようとも
しているのです。

もちろんこんな事になってはいけない
から、そもそも新型コロナウィルスが
危険なものなのかについて、大橋
教授が説明しておられるという事なの
です。

大橋教授は、まず今回の新型コロナ
ウィルスが危険とされるようになった
その原因は、新型コロナは、無症状の
人からも感染してしまう事から、
それだけ危険なウィルスだと認識
されるようになったと説明しています。

つまり無症状の人からも感染して
死亡するかも知れないからという
事で、大騒ぎして、誰に対しても
過剰な対策がとられるように
なったという事です。

その無症状の人から、感染したという情報
の発端は、ドイツの有名な医療雑誌に
次のような記事が掲載されたからと
いう事です。

どういう事かといいますと、ドイツの
会社の会議に出席した、当時死者
を多く出したと最初に騒がれ始めた
中国からのゲストが出席していた
ところ、その会議の出席者の中から
PCR検査で陽性になった人が複数人
出て、またその感染者と接触した
人からも感染が確認されたという
事で、無症状の中国のゲストからでも
感染したという事が記事に書かれて
いるのです。

この記事をもとに、新型コロナは、
世界中で無症状者からも感染する
と騒がれ出したという事です。

しかし、この最初の情報こそが、
とても科学的根拠に欠けると
大橋教授は語っておられるのです。
どういう事かといいますと、
このPCR検査は、一回しか行われて
いない事がわかっているという事
ですが、実はそれでは、もともと
その陽性者が、体内に保有していた
ウィルスなのか、それともあらたに
感染して保有することになった
ウィルスなのかを判断する事は
不可能だという事です。

PCR検査はそもそもそのように
感染の前後で行う必要があるもの
なので、この場合あらたに感染したとは
証明できていないという事です。

しかもこのウィルスが病原体であったか
さえも判明していないのです。

もしその感染者が、重い症状になって
いたとしたら、病原性のウィルスとして
認定し、危険だとしてもよいが、
単に感染したというだけで、なんの
症状を示したとも報告されていない
事から、病原性のウィルスとも確認
されてもいないので、危険なウィルス
だとはとても言えないとの事でした。

まさに当然その通りですよね。
みんな感染するというだけで日本
でも大騒ぎです。
症状があって初めて危険なのに、感染
ばかり恐れているというばかばか
しさに気づいて欲しいですよね。
まったく。

しかも発症するためには、数百万の
ウィルス数が、体内から確認されて
いなければならないのですが、
PCR検査で確認されているのは、
たった数個だというのです。

つまり感染しても発症するウィルス数
だとは、全く確認もされていなかった
という事なのです。

これは同じ事を武田教授も言って
おられましたが、確かに発症して
しかも重症化してこそ、危険な
感染だったと判断できるのに、感染が
その症状を引き起こした事を判断する
ためのウィルス数の確認を、
全く行っていないのだから、まさに
危険というのは、でっちあげの幻想
でしかなかったという事です。

だから大橋教授も無症状者から、危険な
新型コロナウィルスが感染したという
事には、科学的根拠が全くなく、
でたらめだったと言っておられるという
わけです。

しかもその新型コロナウィルスが無症状の
人から、感染したと証明するためには、
その無症状の人の唾液から、ウィルスが
検出されるか確認する必要がありますが、
それをしていない。
つまり今回の場合でいえば、中国人のゲスト
の唾液を検査もしていないという事です。

また無症状の人の唾液から感染するという
実験も全く行っていないのです。

科学は実証が基本で、データもないのに危険
と断定される事はないと大橋教授は語って
います。

つまり無症状者から感染するという情報には
科学的根拠がなく、新型コロナウィルスが
危険だという事も、実証されていないので、
危険かどうかさえも科学ではわかって
いないのが現状です。

それは、でっちあげの死亡者が含まれる
にも関わらずたった1000人程度の
死者ならすくなくとも、インフルエンザ
よりはるかに危険でないウィルスだと
サルにでもわかりそうな事ですよね。

ただし大橋教授は科学的にそれを説明
しくださったという事なのです。

先にも説明しましたが、症状を引き
起こすような感染をしているか、
そのようなウィルスに感染しているか
どうかは、ウィルス量を検査しなければ
ならず、症状を引き起こすためには、
数百万のウィルス数の確認が必要なのに、
PCR検査では、数個しか確認できない
ということで、全く無意味だと大橋
教授は語っておられるという事です。

なのに、PCR検査で陽性反応が出た
からといって、しかも一回の検査だけ
で、隔離されてしまうのは、とても
アホらしいだけでなく、さらには
あまりにも危険だという事に気づいて
いただきたいのです。

隔離されたあとの医療措置そのものに
より重症化して亡くなったとしても
陽性患者であれば、隔離されたまま
検死もされずにそのまま焼かれて
しまうだけなのです。

医療措置はとても危険だと私が記事
で何度も説明してきましたように、
医療によって重症化して死亡なんて
結構あるケースなのです。

もちろん、証拠となる統計などは、
医療が支配層に優遇されている
ためほとんどオモテに出る事は
ありません。

しかもたった数個のウィルス確認
しかできない、PCR検査では、
なんと、インフルエンザやアデノ
ウイルス、マイコプラズマなどに
感染していたとしても陽性反応が
出ると、使用書にもわざわざ
書かれているのです。

しかも開発者のキャリマリス自身が
、PCR検査ではウィルスを特定
させる事はできないと証言しても
います。

その事は
開発者自身が語ったPCR検査の真実とは?  
これで家族を隔離させますか?

とう記事で詳しく説明しています。

さらに大橋教授は、感染すれば
体内の常在ウィルスも増加すると説明
しておられます。

その中には、常在性で無害のコロナ
ウィルスも含まれているという事
です。

はて?感染したら増える常在性ウィルス
とはつまり、エクソソームの事では
ないかと思うのです。

それは、とても多くの人に読んで
いただいた、
これが新型コロナの正体!
詳細な説明と最終結論!

という記事でも説明しています。

つまり感染などによってもエクソソーム
は発生するので、このエクソソームの
事を、大橋教授は、常在性のコロナ
ウィルスだと言っておられるのだと
思います。

そしてPCR検査では当然この
常在性のコロナウィルス(エクソソーム)
でも陽性反応が出るので、そうであれば、
まったく危険でないウィルスに対して
陽性反応が出た事になるという事
です。

だから、もともと人体にあったウィルス
なのか、あらたに感染したウィルス
なのかも、PCR検査では判断できて
いないという事です。

このような根拠のないPCR検査で
経済に壊滅的な影響を与える
緊急事態宣言やロックダウンを政府や
世界各国が実行したのは、意図的に
パンデミックを引き起こす意図が、最初
からあって、誰の体内からもみつかる
常在性ウィルス(エクソソーム)を
世界中の新型コロナの基本データ
としておけば、いくらでも感染
拡大を、でっちあげる事が可能です。

そしてその可能性があるのではないかと
大橋教授は示唆してくださったの
ですが、まさにその通りで、世界中で
採用されている新型コロナウィルスの
データは、中国の論文に提示された
遺伝子情報が採用されていて、
そのデータの正体が、この
これがPCR検査で使用されるコロナの
データ!やはり体内物質だった

という記事で紹介されているのです。

その記事で示された新型コロナの
データがなんと、常在性体内生成
物質のエクソソームとほぼ一致して
いて、その情報元では、新型コロナ
ウィルスは、エクソソームの事だと
結論づけられているという事
だったのです。

そしてまたこのエクソソームとは、
ウィルスの事でもあると言われて
いる事から、大橋教授が言われている
常在性のコロナウィルスとは、
エクソソームの事でもあると思われる
わけです。

そもそもこのデータのウィルスは
分離されたと証明もされていなくて
、しかもそのウィルスが感染して
なんらかの症状を引き起こす
という実験もされていない事から、
病原性ウィルスとは、全く証明も
されていないし、特定もされていない
と、これまで何度も動画で説明して
おられるのです。

つまり新型コロナウィルスが危険な
ウィルスであると、全く証明できて
いないのに、このようなマスクなど
の対策をするだけでなく、また
緊急事態宣言が出されるなら、それは
日本滅亡につながるとはっきりと
語っておられるというわけです。

そして、全く無効なPCR検査を
続ける限り、このパンデミックは
終わらないだろうという事も語って
おられたというのが、この会見
の内容です。

さすがは科学者です、科学的説明
で、新型コロナウィルスは危険だと
証明されてもいない上に、新型コロナ
感染を特定するために全く無効な
PCR検査を続けていくのは、とても
危険な事だと警鐘を鳴らしてくださった
というわけです。

とてもありがたい会見でしたね。

またこのような貴重な情報を記事に
していきます。

ではまた(*’▽’)

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
https://wp.me/Pa36hC-3D8

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投稿者:

あんみん댊

滋賀県在住で、 神秘についてや、精神世界について 長年研究を続けています。 携帯アプリなどでサビアン鑑定も 行っております。 神秘的なことなど一緒に探求したい という方、集まってくださいねー。 あとスポーツライターも目指して いることもあり、口数は人の 100倍はあろうかという自己評価 ですが、かなりまわりから、 「盛りすぎ!!」と批判されております。

「コロナの真実を公式の場で暴露した大橋教授の記者会見を徹底解析!」への2件のフィードバック

  1. 城陽市議会議員 本城隆志です。
    弁護士 南出喜久治先生の紹介で大橋慎教授のことを知りました。
    令和2年12月城陽市議会本会議の一般質問でPCR検査の問題点について質問をします。質問予定日時は12月15日(火)午後1時過ぎ。大橋先生の著書が12月に出版されると伺い、これから本屋に向かうところです。議員は政府や府や市の発表に真摯に従っておりますが、行政の担当者に伺っても同じで疑問を持ち得ても本当の回答を得る事が出来ないでおりました。
     以前に南出弁護士から子宮頸がんワクチンの事を学び、市議会で危険性を一般質問で問うたところ、京都府と同一で接種を行うと答弁しましたが、直ぐに希望者だけと方向転換しました。その後他の市町も希望者のみとする自治体が増えました。
     地方議会が国政と同じく政党化している中、上部組織の縦割り的発言を行う議員が主流を占めています。政党の政策、意見が正論化されやすい時代で真実が見出せないし、発言する事を差し控える風潮が議会や行政に漂っています。
     民主主義は、少数意見にも意見を聞く事が大切であると学んで来ましたが、情報量が多く主流の意見を採取するとそこで時間切れで終わる事が普段であると感じます。一匹オオカミと揶揄される本城としては、大橋教授のご説明に市議会一般質問の題材として行政に発信していきます。議員は昭和56年から、現在66歳です。

    1. だいぶご返事が遅くなりました。最近コロナ禍で
      権力に迎合する政治家が多い中で、本城様のように
      真実に向き合い、市民のために、政治をされる姿に
      感動します。
      どうか、会議では存分に真実をご披露いただいて、
      市議会の空気を変え、真実に向き合う雰囲気を
      創っていだきたいと思います。ありがとうございました!

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