これまで、私が、今回のコロナ騒動の
真実について記事をたくさん書いて
きた理由は、今回のこのウィルス騒動
こそ、最も危険な意図のもとに
仕組まれたものである事がわかったから
です。
そして、その真実を知らなければ、その
私たちにとって危険なシナリオを進行
させるだけだという事も理解しているから
なのです。
だから、今回は真実を暴露してくれる
ブロガーたちもとても内容の濃い記事を
どんどんアップしてくれている事に
感謝したい気持ちでいっぱいです。
スピリチュアルな解決を提唱する
人たちの中には、こういう情報を一切
知らなくても、自分にとって、または
自分たちにとって豊かで、安全な未来を
実現できるものだという人たちもいる
ようです。
そしてこの「陰謀論」とされてしまう
ような情報はネガティブな意識を
もたらすものだという事のようです。
私は、それにも確かな真実の面は、ある
と思っています。
ですが、逆に私や真実を暴露する人たち
が言っている事を知らないか、また
それを理解できないと、彼らの言葉の
トリックの誘導のままに、危険な未来へ
導かれてしまう可能性が高いとも
思っているのです。
というのも、これまで記事で説明して
きましたように、集合意識そのものが
未来を創り上げるのだと考えているので、
その集合意識に真実を知らせる事によって、
彼らのシナリオにはまっていかないような
未来にして、
そして本来の私たちの無限の潜在能力を
引き出し、豊かで愛あふれる未来を実現
したいと思っているという事なのです。
だから、私はスピリチュアルなレベルの
話も、真実を暴露する人たちの話も、同じ
ように人への愛が根底にあると考えて
いるので、貴重だと思っているので、
このような記事を書いているというわけ
です。
しかしさらに考えてもみてください、
一番上の権力者たちが、一番恐れている
のが、私たちの集合意識だという事を
自分たちでよくわかっているからこそ
真実を暴露しようとする人たちの情報
を人々から遠ざけようと画策している
わけです。
しかしスピリチュアルな人々が、伝える
メッセージに対しては、全く妨害が
ありませんよね。つまり私たちの未来を
担う集合意識の鍵は、私たちが真実を
知り、それを理解する事だとわかる
わけです。
さて実際にその真実を暴露してくれる
ブロガーたちの多くは、すでに妨害を
受けています。
支配層に対しては、比較的おとなしい
主張される大人気ブロガー
In Deep様のサイトでさえすで
に妨害を受けたという事でしたが、
私も引用させていただいてきただけに
胸が痛いです。
そしてアイク氏の貴重な動画を訳して
くださっていた記事も引用させて
いただいたあの高橋清隆氏も、
あからさまな妨害を受けているのが
真実なのです。
今回は、その妨害の様子を告白して
おられる高橋氏の記事をまず
抜粋して引用させていただきます。
『』内が引用で、~が中略です。
また文中にさてはてメモ帳様の
注釈が()内で表示されている
ので、私の引用注は、【】で表示
いたします。
『ユーチューブやフェイスブック
には、情報が現れる前に
「WHOや保健当局の発表を参照
ください」などの警告が立ちはだかる。
私自身、政府発表やマスコミ報道と
違う見解の記事原稿は「独立系」
ニュースサイトも掲載してくれなく
なった。自分のブログに載せると、
アクセスが倍増したのに順位が
下がった。同記事をツイートすると、
リツイートしてくれた人がいたのに
表示は「0」のまま。「次の感染爆発
への対応に先立ち」準備されている
ことを痛感する。 髙橋清隆
これは応援すべきである!
新型コロナが計画されていた
これだけの証拠(上) 髙橋清隆
2020年05月19日22:30 カテゴリ
国際関係 ジャーナリズム
donnjinngannbohnn
http://blog.livedoor.jp/donnjinngannbohnn
/archives/2030683.html
新型コロナ騒ぎは、人類奴隷化の
ためのやらせである。都市封鎖解除の
後は、ナノチップ入りワクチン接種や、
人々を引き離しておくための
監視カメラ、顔認証による街頭での
個人特定、マイナンバーカードを経由
した現金給付による餌付けなど、
「新しい生活様式」が待っている。
アンドリュー・カウフマン医師は、
新型コロナウイルス(COVID-19)は
存在しないと主張している。
同ウイルスは他の遺伝物質と分離
できないからだ。PCR検査の偽陽性率
は80%に上るとも指摘する。同検査を
拡大するのは
WHO(世界保健機関)の指示に沿って
「コロナ」感染・死亡者を増やすため。
(引用注:まだわからない「論客」も
いるのは呆れるばかりである。下にも
書いてあります。専門分野が違い
すぎてわけがわからないのかも
しれないが、グルでないのなら、
たまには正直な専門家つまり陰謀論者の
記事もみたらどうなのか?)
【引用注:私も同じ意見ですね。でも
ほんとにとことん人々は、信じ込んで
きた現実と違うものは、遮断して
いく事が多いです。だからこそ彼ら
支配層が、私たちに仕掛けてきた
ように繰り返して記事にしていく
必要があるという事です。
つまりこの部分の重要な点は、再三
記事にしてきましたように、コロナ
騒動が計画されてきたもので、最終的
には、私たちを完全管理して、しかも
コントロールしていくための社会に
導こうとしているという事。そして
多くの人が恐れている新型コロナは
そのために用意された架空のもので
PCR検査に使われている、新型
コロナのデータとされているものは
分離特定されたウィルスなどではなく
細胞が損傷した時に体内から発生
される物質でしかないという事です。】
米ミネソタ州議員の
スコット・ジェンセン医師によれば、
同国で新型コロナと診断すると、病院は
1万3000ドル(約138.5万円)
を受け取れる。
にもかかわらず、「もっとPCR検査を」
「80%でなく、1カ月の完全隔離を」
など主張する人が多い。野党議員や
その支持者、日頃から政権批判に
熱心な識者ほど、その傾向が強いように
感じる。行政やNHKが出す基礎情報の
内容が「コロナの致死率が高い」
「人同士の接触を断つことが一番の対策」
「PCR検査できる場所は限られている」
など、共通しているからだろう。
(引用注:グルでも無知でも、
結果が同じなのは、たちが悪い)
今回は、新型コロナ禍の計画性を指摘
することで、この騒動がやらせである
ことをご承知いただきたい。挙げる資料
は実在する文書だから、大本営発表を
疑わなかった方にも、説得力を与える
はずである。
引用する記事はいずれもウェブニュース、
『自由新聞』(“The Freedom
Articles”)に掲載されたものである。
同紙2020年4月28日付
「コロナウイルスのために計画・用意された
9つのシミュレーションと演習、法律」と
題する記事は、2019年10月18日に
米ニューヨークで開かれた「イベント201」
に至るまで9つのシミュレーションや
演習などが行われていたことを説明する。
同記事によれば、準備は約20年前に
さかのぼる。
「この社会基盤は、20年以上にわたって
はっきりと段取られてきた。
“コロナウイルス作戦”が実行に移された
とき、
全ての部分は人々をだまして奴隷にし、
喜んでワクチン接収を受け入れるかそれを
請う場所に彼らを連行するのを確実にする
ためである」。~
~「イベント201」は皆さんご存じ
2019年10月18日、米ニューヨークで
ジョンズ・ホプキンス大学健康安全保障
センターが世界経済フォーラム
(ダボス会議)、ビル&メリンダ・ゲイツ
財団とともに開催した、世界的感染爆発の
バーチャル演習。~
事実、「イベント201」は「感染爆発へ
の備えと対応のための官民協力」と題する
文書で、7項目の「行動への呼び掛け」
を示している。すなわち疫病の大流行に
対処するためWHOの定めるワクチン供給量
を各国が確保することや、都市封鎖による
経済的打撃を緩和する資金を世界銀行や
国際通貨基金(IMF)などを通じて調達
することをうたう。
【引用注:今回ここで言われている
WHOの定めるワクチン供給を確保
という点が、とても強調したいところ
で、これにこの「イベント201」
の主催者側にいるビルゲイツが深く
関係しているという事を特に、理解
していただきたいのです。】
記事を書くものとして個人的に気
になったのは、7番目に情報統制に
ついての記述があること。
「政府と民間部門は、次の感染爆発へ
の対応に先立ち、誤報・偽情報を撃墜
する方法を開発することに最大の
優先順位を割り当てる必要がある」と
題し、各国政府が伝統的メディアおよび
ソーシャルメディア企業と協力して
偽情報に対抗する機敏なアプローチを
調査・開発する必要性を訴える。
そして、次のように結ぶ。
「国の公衆衛生当局はWHOと緊密に協力し、
一貫した保健告知を迅速に開発および
運用する能力を創造するする必要がある。
これら部門にとって、メディア企業は
権威筋の情報を優先し、科学技術を
使っても偽情報を抑圧することを
確実にする必要がある」
まさに、テレビやネット上で
起きていることはないか。
【引用注:この「イベント201」で、
世界に伝えられたのは、偽情報の抑圧
という一見もっともらしいように
聞こえる対策ですが、しかしその偽情報
とは、どんなものかというと、つまりは
彼らのシナリオを邪魔するような真実の
情報の事だったのです。それが以下
の事にもあらわれていますし、冒頭の
高橋清隆氏の記事へのあからさまな
妨害にも示されているという事なの
です。】
テレビはジョンズ・ホプキンス大学発表
の感染者・死者数を垂れ流し、WHO仕込み
の「三密」を連呼する。PCR検査の有効性
に疑問を持つ医療従事者のインタビュー
を編集し、真逆な主張にする。一方、
ネット上でコロナウイルスの存在やPCR検査
に疑問を投げ掛ける動画や記事は削除され、
これらを紹介したブログは検索に引っ掛かり
にくい。
(つづく) 』
“出典:「さてはてメモ帳」様のサイト
新型コロナが意図されていたこれだけの証拠
高橋清隆様の記事より”
この高橋清隆氏の記事は続編がある
ようなので、それはまた記事で引用
させていただくと思います。
つまりは私が記事で書いてきた事と
同じ事を言っておられるわけでも
ありますが、今回は特にこのコロナ
パンデミックが予定されていたもの
が明らかであるという事を資料と
ともに、とても詳しく説明されてい
ます。
もちろん予定されていたのは明らかで、
以前の記事でも2012年の
オリンピックの開会式で、今回の
コロナパンデミックのシミュレーション
をショーにして、
しかも今回の英国のジョンソン首相の
入院まで、その開会式で演技されて
いたわけです。
しかも当然それより以前に計画されて
いたのだろうと記事に書いておきました
が、今回の記事では20年以上も前から
計画されてきたという事が判明した
わけです。
それだけ用意周到に準備してきたから
こそ、大衆のほとんどをこうまで見事
に騙しきる事ができているというわけ
てす。
そして予定されていた証拠となる
イベント201での各国への通達通り
偽情報を抑圧するための対策が実行
されているのが現在で、しかも
その偽情報とは、私たちのための
真実の情報の事だったという事です。
そして今回強調したいのは、今回の
計画者側にいるキーパーソンに
ビル・ゲイツがいるという事です。
彼は、むしろその主体的な活動を
展開している人物といっても過言で
ないでしょう。
彼は個人としては、最大の資金をWHO
に寄付しており、今回WHOが用意
する事になるワクチンに対しての独占的
な決定権を持つ人物です。
しかし彼の用意するワクチンは、世界中
の人々から批判され、健康に致命的な害を
及ぼすだけでなく不妊や生殖機能に
とって有害であるような成分が含まれて
いた事でも、世界中の人々に有名です。
つまり彼が提唱してきたような人工抑制、
そしてその意図する人口削減に向けての
ツールの一つが、彼の用意するワクチン
である事もすでに世界中で暴露され
ている事なのです。
だから世界中で現在のコロナパンデミック
の首謀者として認識している人たちの
デモも行われています。
それが以下のツイートにもあらわれて
います。
またピル・ゲイツを逮捕するべきだと、
イタリアの国会議員が演説したら
会場中大喝采だったという記事が
こちらです。
抜粋して引用します。
『』内が引用で~が中略です。
例によって私の引用注は【】で表示
します。
『イタリア国会議員:ビル・ゲイツは
「人道に対する罪」で国際刑事裁判所
に告訴されなければならない
May 15, 2020 Baxter Dmitry
News, World
https://newspunch.com/italian-mp-
bill-gates-charged-international
-criminal-court-crimes-against-
humanity/
イタリア国会議員によると、
ビル・ゲイツは国際刑事裁判所から
「人道に対する罪」で起訴されなければ
ならない「犯罪者」です。
国会での7分間の猛烈なスピーチの
最中に、サラ・クーニアル
[Sara Cunial]国会議員は、イタリアの
ジュゼッペ・コンテ大統領を
「グローバル・クーデター」で
ビル・ゲイツと組んだと非難しました。
これはたぐいまれなスピーチからの
引用です:
「私たち、人民は、抵抗の火を、
私たち全員を弾圧することは不可能で
あるほどに強化するでしょう。
コンテ大統領に助言を与える
スポークス・パーソンになることを
(議会の)リーダーにお願いします。
「慈善家」のビル・ゲイツから
次回電話がかかってきたら、人道に
対する罪のために国際刑事裁判所に
直接転送してください。
「あなたが私たちのためにこれを
行わない場合は、犯罪者から命令
を受け取る「友好的な弁護士」である
あなたをどのように定義すべきか
教えてください」とクーニアルは
言いました。
スピーチ全体はここ
【引用注:皮肉たっぷりなので、
わかりにくい方もおられるとは
思いますが、ビルゲイツと組んだと
思われる、イタリアの大統領相手に
ビルゲイツを訴えろといっている
わけです。】
イタリアの国会議員は、ゲイツが
世界保健政策を決定するのに
適さないと非難した最初の人物
ではありません。
ロバートF.ケネディJrによれば、
ビル・ゲイツは「選挙、任命、監視、
説明責任なしに世界保健政策を
指示する仕事を獲得した」。
そして、彼はこれがどのように
そしてなぜ起こったかを知るように
要求して、
「他に誰かこれが気味悪いこと
だと思いますか?」と付け加えた。
先月、ロバートF.ケネディJr.は
ビル・ゲイツと彼の「テクノロジーで
世界を救うために任命されたという
メシア的な信念」を非難しました。
「ワクチンは、ビル・ゲイツにとって、
彼の多くのワクチン関連ビジネス
(グローバルなワクチンID企業を
管理するというマイクロソフトの
野心を含む)を養い、企業の
新帝国主義の先端であるグローバルな
健康政策を自分が独裁的に管理する
戦略的な慈善活動です。 」と
ケネディジュニアは書きました。~
【引用注:ケネディジュニア議員の
言葉ですが、ゲイツのワクチンID
企業という言葉に注目してください。
ワクチンになぜID(身分証明)が
必要なのでしょう?つまりこれが
電子管理システムに直結するIDを
含んだワクチンだという事を意味
するわけなのです。
この記事では、このあと
イタリアのコロナによる死亡者と
されている数字の大半が、別の病気で
あったと明かしています。】
ヴィットリオ・スガルビー氏:
「新型コロナウイルスによる死者数で
政府が嘘をついている」
Vittorio Sgarbi – You are lying
about the number of deaths caused
by the Corona virus
(スピーチ内容)~
そして、皆さんには数字(死者数)が
告げられ、与えられました。私にも
この数字について述べさせてください
・・・イタリアで(引用注:新コロナで)
25,000人が死亡したなどと言わないで
ください!真実ではありません!
この死者をレトリックやテロ行為に
用いないでください!
イタリア公衆衛生研究所のデータに
よると、96.3%の人が他の病状で死亡
していたことがわかります。これが正確
なデータです。
数字がそれを伝えているのです!これは
真実です!どうぞお読みになって
ください!
イタリア人を恐怖に陥れるために
与えられた実体のない数字に対抗するため、
偽善や嘘、そして偽造された数字に対抗
するために団結しましょう!
イタリアの死者25,000人は、心臓発作や
がん、その他の病気で死亡したのです!
(引用注:心臓麻痺は5Gの得意技)
イタリアを辱めるためにこの数字を
使うべきではありません!
市民に虚偽のニュースを与えるために、
この数字を用いるべきではありません!
統計を手に入れ、内容を確認して
ください。ここイタリアでは、新型
コロナウイルスを原因に25,000人が
死亡したのではないのです!
これは真実ではありません!
(虚偽の死者数は)イタリア人に
恐怖を与え、同意をえずに独裁を
強制させるための手段にすぎま
せん!馬鹿げています!
(翻訳終了) 』
“出典:「さてはてメモ帳」様のサイト
イタリア国会議員:ビル・ゲイツは
「人道に対する罪」で国際刑事裁判所
に告訴されなければならない より”
なんとイタリアの大量のコロナ死亡者
とされていた数字の大半が偽物で、
96.3%が他の病気で亡くなって
いたようです。
つまりイタリアの有名人が、重症化
した事を自身でツィートしたり
していたのは、おそらく「やらせ」
であったようです。
またビル・ゲイツが、世界的に慈善家など
ではなく、ワクチンなどで人口削減を意図
する危険な人物だという事が、認識されて
いるようですね。
明日はこのビル・ゲイツなど、今回の
コロナパンデミックの仕掛け人たちの
意図とその方法についての記事に
なります。
ではまた(^^)/
クリックしていただいた方本当に
ありがとうございます(^^)
なんとまだ上位継続中です💦
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