まずは、先日投稿しました
ロックダウンによる死者は、
コロナ感染者を上回る!?
強権を受け入れるな!
や
コロナ感染拡大とPCR検査の裏に
隠れた驚愕の真相とは?
を多くの方に読んでいただいて感謝
しております。
日本にもとても柔軟な感性と、知的な
理解力を持って、私のつたない表現を
読み取っていただる方が多いと感心
しました。
そんなみなさんは、鋭い観察眼を持ち
だと思うので、今の状況を権力者対、
人類のほとんどを占める大衆の戦いと
位置づけておられる事でしょう。
もちろんそれは正しい見方の一つでは
あります。
しかし別の見方もあります、私やアイク
氏の見方でいえば、それは、人類対
異次元生命体の間の戦いであり、さらに
いうなら、覚醒した人々と、囚われた人々
との戦いという事になります。
最後の覚醒した人と囚われた人との
戦いというのは、武器や抗議活動を
通しての戦いなどではなく、人類の
集合意識の中の葛藤という事になるの
です。
ここに、私やアイク氏が、具体的な
五感の世界での現実を語りながらも、
スピリチュアルな覚醒こそ決め手だと
いう事の真髄があるという事です。
だから私は、スピリチュアルな意識の
高い方々のメッセージも貴重なものとして
捉えますし、また五感での現状を知らせて
騙される事での、ネガティブな未来を
回避させようとしてくれる方の
メッセージもまた貴重だと捉えている
のです。
今回は後者に関しての事になりますが、
真実に気づいた世界中の民衆が、ロック
ダウンに対して抗議活動を行っている
という動画を集めた記事を転載させて
いただきます。
なんせyoutubeの社長が、WHO
の見解に反する動画は削除すると宣言
したらしいので、今回の騒動の真実を
伝える動画すべてが、削除の対象に
なる可能性があるので、緊急に投稿
しておこうと思いたったわけです。
なぜなら、真実を理解しておられる方
なら、今回の騒動を仕立てるために、
WHOが支配層側に立って活動してきた
という事をよくご存知のはず。
そのWHOをyoutubeが、
指示すると宣言している事になるから
です。
世界の頂点の財閥によって設立された
WHOについては、これまでの記事でも
ご説明させていただきましたが、今回の
騒動の首謀者の一人とも目されている、
不妊のワクチンを世界中に広めた事で
知られるあのビルゲイツが、WHO出資者
として個人としては最大である事からも、
WHOがどんな組織がわかっていただける
かと思います。
というわけでそのWHOに肩入れする
ようなyoutubeで削除される
可能性の高い動画を紹介している記事を
引用転載させていただいて、急ぎ
投稿させていただく事にしたという
わけです。
『』内が引用で、~が中略です。
『「コロナ感染拡大に対する恐怖」を
正当化の基盤として各国でロックダウンが
実施され、世界中で前代未聞なレベルで
自由が奪われ、職を奪われ、政権の対策に
不満のある市民たちが立ち上がっています。
ロックダウンで公共交通機関や食料の供給が
制限され、医療サービスも使いにくくなり、
あるいは多くの人、特に社会上層部を除いて
多くの人は失業や倒産など生活が危うい状況
になっています。自殺者も世界中で急増して
います。
移動の自由や集会の自由などが厳重に規制
されてはいますが、怒りが強すぎて家で
じっとなんてしてられないのでしょう。
この自由の制限は、「コロナが落ち着いた
ら解除」されるとお考えの方もいらっしゃる
かもしれませんが、各国政府の
「コロナは恐ろしい」という公式の認識が
変わらない限りは、自由への制約は当然、
少なくともある程度は残されたままになる
ことが予想されています。
(引用注:この方の表現は穏やかですが、
マスコミや政府などの言う事をうのみに
してコロナウィルスへの恐怖だけに
囚われていれば、制約が残されるどころ
か、人類のほとんどが、生活の糧を
奪われて、ワクチンや5Gなどの
彼らの用意する新システムによって、
自由や私有財産、基本的人権を奪われる
というコースをたどる事になるのが、
明らかだという事です。)
アメリカ:ミシガン 州議会議事堂前で
開催された反ロックダウンの抗議活動
USA: Anti-lockdown demo held in
front of Michigan State Capitol
Protesters and Beachgoers Defy
California’s Stay-at-Home Orders
| NowThis
ドイツ:ロックダウン政策は「行き過ぎだ」
とミュンヘンで安全な距離を守りながらの
抗議活動
Germany: Munich protesters call
lockdown measures “out of proportion”
at safe-distance demo
ブラジル:ロックダウンに反対する
抗議活動に極右のボルソナーロ大統領も参加
Bolsonaro joins anti-lockdown
coronavirus protests in Brazil
カナダ:オンタリオ州ダグ・フォード首相が
トロントでの反ロックダウン抗議活動を批判
Ford slams Toronto anti-lockdown
protesters
4月18日のオハイオでの反ロックダウン
抗議活動での参加者の意見
Voices of the Anti COVID lockdown
インド:ウイルス拡散抑制のための
ロックダウン延長で食糧などを求めて
抗議する移民労働者
India’s migrant workers protest
lockdown extension to curb virus
フランス:コロナウイルス関連の政策を
無視して大暴れするイエローベスト参加者
たち(パリ)
France: Yellow Vests protesters
ignore coronavirus measures at
violent Paris rally
3月15日
世界中の反ロックダウン抗議活動の様子
【Vice】What Anti-Lockdown Protests
Look Like Around the World
ロシア:反ロックダウン抗議活動を
抑えるために暴力行為をふるう警察
Russian Police Use Violence To
Break Up Anti-Lockdown Protest
アメリカ:サンディエゴで行われた
反ロックダウン抗議活動
Californians protest against US
coronavirus lockdown – San Diego
アメリカ:カリフォルニアで抗議活動者
とビーチ好きが「家に居よう」に猛反対
Protesters and Beachgoers Defy
California’s Stay-at-Home Orders
| NowThis
カリフォルニアでの抗議参加者は、
「ロックダウンは奴隷制度のように
しか思えない」とコメントしています。』
“出典:「世界の裏側ニュース」様のサイト
世界中のロックダウンに反対する抗議活動
・デモの動画まとめより”
以上の動画から学べる事は多いですね。
特筆すべきは、ブラジルの大統領や、
カナダの首相までが抗議活動に参加して
いるという事です。
つまり私ちの常識的な、概念とは違って
世界各国には、国の政治家のトップよりも
権力を持つ者が、ロックダウンなどの
強権を行使しているという現実がある
という事です。
もちろんそれを行使するのは、国家権力を
掌握する、世界の頂点の支配層だという
事です。
また、ロシアでの警察官の横暴なふるまいを
観る限り、私たち日本を気に入り、世界の
頂天に逆らえる知性と気概と力を持っていた
あのプーチン大統領は暗殺されているという
のが、真実であったのではないかと思います。
つまり当時のプーチンの顔と全く違う、現在の
大統領は、本物のプーチンの影武者などでは、
なく暗殺を公に知らせないための、世界の
頂天たちが用意した替え玉でしかなかった
という事になります。
そうなると、世界に真実を知らせる
ジャーナリストとして活躍するスノーデンの
安全も心配されますね。
とにかく、世界中のこのような抗議活動は
私たち人類すべての代弁者たちでも
あるという事です。その意思が世界の頂点
に通じて、いったんシナリオを中止する事
につながる事を切に願います。
それだけでなく、高次の存在である意識にも
通じて、人類をネガティブに誘導される
未来から、私たちの望み通りの未来を
取り戻しす助けをしてもらいたいと思い
ます。
もっと深い意味でいえば、私たち自身が覚醒
して、そのような未来にしていけば良いの
ですが、架空のウィルスを恐れている
ようなマインドでは、覚醒から遠いという
わけでもあるわけです。
おとなしい民族である日本人には、この
ような抗議活動をしようと思い立つ人の
割合は少ないと思われますが、世界の
人々のために願う事や、身近に人たちに
気付かせてあげる努力などは、できる
と思うので、みなさんできる範囲で、
行動されるのが良いと思います。
私たちは、自由や豊かさそして愛情を
共有し合える権利を持っているという
事を忘れないでおく事が最も大事だと
いう事です。
ではまた(^^)/