旧約の神ヤハウェどころではない教えとは?


この記事は、
神様にもいろいろあります    
旧約の神ヤハウェとは

という記事の続編になります。

前回キリスト教、イスラム教、ユダヤ教
の共通の聖典が旧約聖書で、それに
出てくる神ヤハウェがとても残虐な神
であったという事をご紹介しました。

少しだけ旧約聖書のヤハウェの言葉を
ご紹介していましたが、とにかく
キリスト教、イスラム教、ユダヤ教に
共通する神は人類に対して、残虐な
行為を行うというものであるという事は、
わかっていただけたとは思います。

しかし、前回チラッと申し上げた
ユダヤ教のタルムードの事ですが、
これが結構タブーとされていると
いうもので、欧米ではこれについて
触れた人、批判した人は、必ず職を
失ったり、地位も奪われたりする
ようです。

つまりあんまり目立たせるとやばい
もののようです。
ですが、これを支配層が信仰している
となると、やはり少しは紹介して
おいた方がいいと思いますので
今回記事にしてみました。

もちろんユダヤ人とは、民族の事で
なくユダヤ教を信じる人たちと、前回
申し上げましたが、説明不足のようで、
ユダヤ人とユダヤ教について詳しい
記事を書いていただいてる方のサイト
から引用させていただきます。
その最後に、ユダヤ教の宗教規範
タルムードの一部も紹介されています。

『』内が引用で、~が中略です。


世界の主な宗教は旧約聖書がベースで
キリスト教、イスラム教、ユダヤ教・・・
宗教規範等のタルムード、タルムードに
触れ、批判することは欧米では地位、
職等を間違いなく失います。欧米のみ
ならず世界でもタブーで、日本人には
とてもついていけない内容です。

世界には、本物と偽者のユダヤ人がいます。
本物ユダヤ人は旧約聖書に記載された民
(スファラディー・ユダヤ人)で、
聖書の血統(アブラハム・イサク・ヤコブ
・・・有色人種)です。
対し、偽ユダヤ人(アシュケナージ・
ユダヤ人)は、7世紀中ごろ旧カザール
大国に住んでいたカザール人が、ユダヤ教
に改宗した人達で、旧約聖書に記載された
民とは何の関係も有りません。今日、
ユダヤ人言った場合は90%以上がこの
アシュケナージ・ユダヤ人、ユダヤ教徒を
指します。このユダヤ教徒は18巻からなる
タルムードを学びますが、存在等々を必ず
否定します。

タルムードはユダヤ教の教典で、へ理屈ラビ
(宗教的指導者)の妄言集みたいなもの
です。
聖書のことばをねじ曲げ、人間的な教えに
変え、 自分たちに都合のいいように解釈
していると言われています。
タルムードは2500年位前、ユダヤ人が
バビロンに捕囚され、そこのバビロンの
思想等々を学び、ユダヤ教を捨て、この
タルムード思想を口伝として伝え、
1500年位前に文書としてヘブライ語で
書かれており18巻の大きな書です。絶対に
ヘブライ語以外に訳すことは許されないと
言われていますがが、一回だけ英語に
訳されたようですが、18巻全て回収等
されたと言われています。~

タルムードの中には、民族的排他性と
独善的選民思想が含まれている所があり
ます。その問題箇所、ゾハール2ー64・B
の一部を以下に記しておきます。
タルムードには選民思想という特徴があり、
ゴイと言う言葉が出てきますが、ゴイとは
非ユダヤ人=家畜ブタと解釈されています。
ゴイムというのはゴイの複数形です。

一説ではユダヤ人の子供達は4歳位で
モーセ五書を暗唱、5歳位で預言書と
聖文学、タルムードを学び、12歳位
ではモーセ五書はほとんど暗記していると
言われています。
13歳で成人式を迎えた時には、ユダヤ教
の基礎をマスターしていると言われてい
ます。13歳以降勉強は、死ぬまで続くと
言われています。ユダヤ人はタルムードを
否定しますが、ユダヤ人の殆どは間違いなく
タルムードを学び、研究します、この事実
は過去、故ベギン首相がはっきり肯定して
います。~

過去ユダヤ人(アシュケナージ・ユダヤ人)
がヨーロッパで迫害を受けたのは、この
タルムードを基盤とした社会生活が原因とも
言われています。
世界、日本の歴史教育等々では、これらの
迫害の主原因がタルムードであることを絶対
に教えませんし、ヒットラー台頭の主因
です。イエス・キリストの処刑の主因も
当時タルムード思想に染まっていたいた
人達をイエス・キリストは徹底非難した
からです。

私達はタルムードを知ることにより、
世界の諸問題の本質等を知ることが出来、
世界を見る目が変わるかもしれません。
何故なら過去、現在、世界を支配して
いるのはタルムードを日々の規範とする
ユダヤ人(アシュケナージ・ユダヤ人)
達で、世界の未来をも支配するでしょう。

勿論、世界には国等々の発展のため活躍
しておられるアシュケナージ・ユダヤ人
もおられます、有名なのは現ロシアの
メドヴェージェフ首相です。両親とも
大学教授と言う環境で育っています、
タルムードとは無縁の人です。

  *****************
         タルムード抜粋一例

ユダヤ人はゴイ(非ユダヤ人)から奪って
よい。ユダヤ人はゴイから金をだまし取って
よい。ゴイは金を持つべきではなく、持てば
神の名において不名誉となるだろう。
(シュルハン・アルフ、コーゼン・ハミズ
パットの348)

ゴイに向って誓いを立てた者は、盗賊であれ
税吏であれ、責任を取らなくてよい。
(トセフタ・スゼブノットの11)

ゴイにわれらの信教を教える者は、ユダヤ人
を殺すに等しい。もしもゴイがわれらの教説
を知ったならば、かれらは公然とわれらを
殺すだろう。
(リブル・デヴィッドの書の37)

ユダヤ人がラビの書物のどこかを説明して
くれと頼まれたなら、ただただ、うその説明
をするべきであり、本当のことを教えてこの
指示を裏切る共犯者となってはならない。
この律法を破る者は生かしておいてはなら
ない。
(リブル・デイヴィドの37)

ゴイがわれらの書物には何かゴイを害する
ことが書いてあるのではないかと聞いたら、
偽りの誓いを立てなければならない。そして、
そのようなことは誓って書いてないと言わ
なければならない。
(ザーロット・ウザボット、ジュル・ダの
書の17)

タルムードを学ぶゴイ、それを助ける
ユダヤ人はことごとく生かしておいて
はならない。
(サンヘドリン、59、ア・アボダ・ゾラ、
8の6。ザギガの13)

神はユダヤ人にすべての方法を用い、
詐欺、強力、高利貸、窃盗によって
キリスト教徒の財産を奪取することを
命ずる。(オルディン1、トラクト1、
ディスト4)

我々はタルムードがモーセの律法書に
対して絶対的優越性を有することを
認むるものなり。(イスラエル文庫、
1864年)

律法(聖書)は多少とも重要ではあるが、
長老方が聖典に記されたことばは常に
重要である。

タルムードの決定は、生ける神の
ことばである。エホバも天国で問題が
起きたときは、現世のラビに意見を
聞き給う。(ラビ・メナヘン、第5書
の注解)

神は夜の間にタルムードを学び給う。
<メナヘム・ベン・シラ法師>

汝らは人類であるが、世界の他の国民は
人類にあらずして獣類である。
(ババ・メチア、146の6)

汝らイスラエル人は人間なれど、他の
民族は人間に非ず。彼らの魂汚れし
霊より出でたればなり。
(メナヘム・ベン・シラ法師)

イスラエル人は人間と呼ばる。しかれ
ども偶像礼拝者は汚れし霊より出でし
ものなれば、豚と呼ばるるなり。
(ロイベン法師)

悪魔と世界の諸民族とは、畜獣に
数えらるべきなり。(ナフタリ法師)

犬は異邦人より勝れたるものなり。
(アシ法師)

汝殺すなかれ、とのおきては、
イスラエル人を殺すなかれ、との
意なり、ゴイ、ノアの子ら、異教徒は
イスラエル人にあらず。
(モシェー・バル・マエモン)

ゴイに金を貸す時は必ず高利を以て
すべし。
(モシェー・バル・マエモン)~

他民族の有する所有物はすべて
ユダヤ民族に属すべきものである。
ゆえになんらの遠慮なくこれを
ユダヤ民族の手に収むること
差し支えなし。
(シュルハンアルクの
ショッツェン・ハミッバッド
348)

ゴイがゴイまたはユダヤ人を殺した
場合には、その責任を負うべきで
あるが、ユダヤ人がゴイを殺した
場合には責任を負うべきものでない。
(トセフタ、アブダ・ザラ8の5)

「盗賊」ということばの解釈。
ゴイは、ゴイからであろうとユダヤ
人からであろうと、盗むこと奪うこと
女奴隷を使うことは禁じられる。だが
彼(ユダヤ人)はゴイに禁じられて
いるこれらのすべてのことをなしても
禁じられない。
(トセフタ、アボダ・ザラの5)

“出典:「極東アジアの真実」
Truth in Far East Asia様
のサイト
ユダヤ人迫害とタルムード」より”

ユダヤ人は民族の事ではないと
申し上げましたが、一部民族的な
意味でのユダヤ人もおられる
という事ですね。
(確かに以前別の本などでも得ていた
知識でしたが、うっかりしてましたね
(^_^;))
ですが、私たちのイメージするユダヤ
人と違って有色人種であるという事です。
しかし、こちらは、主流ではなく少数派
のようで、そしてアシュケナージユダヤ
人というのが、やはり白人層でしかも
支配層の人々であるという事です。
もちろんアシュケナージユダヤ人の中
にも良い人間は多いようです。
ただメドベージェフ首相に関しては、
私も別の情報から、完全に支配層と
関係ない人物でもなさそうですが。

そりゃあ一応学んだけれども、人間
としておかしいと、思う人も多いと
いう事で理解できますよね。

にしてもなるほどイエス・キリストが
迫害されて処刑されたのも、これなら
わかりますね。

確かにこれは、本当の心を持つ人間なら
誰でも批判するべきものです。

大体私たち、ユダヤ教ではない人の事を
ゴイだと?💢
ふざけるなという怒りをはるかに飛び
越えて、あきれ果てるばかりです。

しかもゴイである我々からは、盗んでも
奪っても、女性を奴隷として扱っても
ユダヤ人は罪に問われない。
逆にゴイは罰せられる。
さらにゴイ(我々)はユダヤ人に
殺されても、ユダヤ人は罪に問われない
という事です。
これはもはや宗教の規範と呼んでは
いけないでしょう。
選民思想もここまで極まって
いるのかという感じです。

ですが、支配層の人類が、行ってきた
真実の歴史を読み解いていくと、確かに
その教え通りだなという事がよくわかる
のです。

そういう事であれば、医療で全くの
毒物である抗がん剤が、処方されたり、
放射能が、人体に致命的だとわかって
いて、汚染された食品を食べさせる
ように「食べて応援」などといって
マスコミに宣伝させるし、ワクチンにも
神経毒である水銀化合物(サロメチール)
が使われたり、ハミガキ粉に同じく
神経毒であるフッ素が使われたり、
食品添加物にことごとく発がん物質が
使われたり、農薬、芳香剤、殺虫剤にも
発がん物質だらけである事などの理由も
よくわかるわけです。
全て、政府の裏にいるそういう支配層の
意図通りになっているという事です。

しかし、特筆するべきは、神経毒が結構
多く目に付く事です。それは何故かと
いうと、私たちが真実を知る人になる事を
最も恐れているからなのです。
実は、タルムードを絶対知られては
ならないという彼らの言葉にも表れて
いるように、彼らは自分たちの存在や意図
というのを知られたくないという事が
本音だからです。

そしてまた、ユダヤ人よりもさらに奥に
いる本当の支配的な存在に気づかれる事の
ないように、仕向けているという事なの
です。

私たちは、科学や教育、マスコミによって、
物質世界のみが真実で、目に見えないような
ものは、全てスピリチュアルやオカルトの
ような言葉で片付けて、あたかも現実離れ
したものの見方であるように誘導されて
きましたが、それは本当の支配層の奥に
いる存在について、思考が及ばないように
そういう感性が働かないようにされて
きたという証拠なのです。

以前にも説明しましたが、私たちの霊感は、
松果体のような器官により感知される
ものですが、フッ素や水銀は、最も強く
松果体に引き寄せられ、松果体自身を
石灰化して無力化するように働くのです。
つまり我々を五感の世界に閉じこめて、
思考力も霊感も働かせないようにすれば、
容易に支配できるという事なのです。

このように書くとまた、CIAがみなさん
のためにわざわざつくってくれた言葉
「陰謀論者」のように思われるでしょうが
真実を書いているだけです。

しかし今回のようなタルムードを学んで
信仰しているものが支配層だとすれば、
そういう「陰謀論」というような造語が
私たちの思考を奪って、単純な理解に
誘導させるための罠だとわかって
いただけるはずです。
つまり多くの人は、耳慣れない政治や
経済・健康などについて真実を伝える
人たちの事を、テレビや教育などで
聞かされてきた事と違うから「陰謀論者」
として認識し、「間違った思い込みで
デマを吹聴する、困った人」と認識
するように誘導されて、その手口に
まんまとひっかかったというわけです。
ようやく山本太郎氏や船瀬俊介などの
言葉を聞くようになって目覚めた人達
が増えてきたというのが現在だという
わけです。

そしてまたキリスト教会を牛耳っている
イエズス会は、ユダヤ人が創設した、
ユダヤ人のための組織なのです。
この場合のユダヤ人は、民族そのもの
の事を指すのではなく、ユダヤ教を信仰
している支配層の事を示しています。

宗教の話や民族の話となると、とたんに
腫れ物に触れるように避けたりする人も
多いし、差別発言だとか騒いで批判
したりする人もいます。しかし、それは
事実を知られたくない支配層の誘導
だったという事です。
今回私が、この記事で明らかにした事は、
差別をされているのは、まさに私たち
の方だという事なのです。

これでこれまでの隠された歴史編の記事
で説明した事と、すべてつながりが
できた事になりますね。
なるほどアメリカ大陸での、他民族への
残虐な仕打ちも、そういう思想を持った
支配層が許可しているのなら、わかり
ます。

次回は、そのイエズス会について記事に
していこうと思います。

ではまた(^^)/

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ありがとうございます(^^)
おかげ様で上位継続中です💦

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サビアンシンボルの対称的なつながり
を示すオポジションのアスペクトの
イラスト集第三弾になります。

今回も見事に対称のシンボルが、並び
ましたが、中でも4枚目のイラストは
本当にどうだといわんばかりに対称的に
なっていますよね。
蠍座16度の「笑顔の少女」に対して、
ちょうど180度のオポジションに
ある牡牛座16度が、「苦悩する老人」
という事で、あまにもできすぎの
対称となっています。

今回のまとめはいったんここまでですが、
スクエアとこのオポジションはまだ
増えていきますので、またご期待
ください。といっても、今回の一つ目の
イラストのようには、手間はかけないで
おこうとは思います。
沖田艦長をトレースして、色をつけて
といった作業で、このイラストを描く
のにほぼ一日近くかかってしまった
というどんくささです。
他にもっと時間をかけるべきだと、痛感
しました。

しかし、とにかくイラストなどで、視覚的
にサビアンシンボルのつながりを捉える
のは、とても大事なのでまた続けて
いきたいと思います(^^)/

 

いつもありがとうございます(^^)

 

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