Domenico Scarlatti Harpsichord
Sonatas K1 – K19, Scott Ross 01
この方はドメニコ・スカルラッティーさん
で、日本でもクラッシックに詳しい方は
よくご存知だと思いますが、一般には
もちろん全然知られていないでしょーねー
これはハープシコードというなんとなく
チェンバロに似た響きのバロック時代の
主流の楽器の一つです。
シンプルですが、一曲目が聴きやすく
親しみやすい感じだったので貼って
おきました。まあ聴き流して、気分に
浸れるかも。
下の曲もシンプルでハープシコードだけ
の曲で、今度は短く1曲分だけど
聴かせる感じなので入れときましたー。
D.Scarlatti – Fandango
さらにもう一つ今度もハープシコード
だけでたぶんCDまるごと入ってますが
バロック聴ける人なら、味わい深いのが
わかっていただけるはず
Domenico Scarlatti –
Cembalo-Sonaten –
Ursula Deutschler
さて今回の発掘は
ドメニコ・スカルラッティーさんだけ
でしたが、にぎやかなのが好きな人
のために既出のヴィヴァルディ
とアルビノーニ入れときまーす(^^)
Antonio Vivaldi – Concerto for
Violin in D minor, RV 248
Albinoni – Oboe Concerto #2
in D Minor Op. 9
スカルラッティ、堪能しました(^^)
バロック音楽愛好年数は長いのですが、
ラジオで聴き流していた程度なので、
専門的な知識は殆どないのです(⌒-⌒; )
なのでスカルラッティは好きな作曲家にも
かかわらず、今回ご紹介して下さった作品の中には
耳慣れぬものがたくさんありました。
サビアンシンボルやアスペクトの解釈を幅広く
知りたくて辿り着いたあんみんさんのブログでしたが、
バロック音楽を共に楽しめることができるなんて、
予想外だっただけにとても喜んでいます。
実は科学情報も同じくらいに喜んでます。
理系科目の成績は絶望的だったのに、相対性理論や
量子物理学に関する興味はあるので…
私の大好きな話題を毎日提供して下さって
本当にありがとうございます♡
おーーfennelさんありがとうございまーーす(^o^)
前回気付くの遅くてすいませんでしたーー
実はこれまでだとコメントに通知の数字のサインが出てたのに
出なくなったから、チェックしにいかなければ
わからないようになっていたのですー
でもまたコメントしてくださってどんなにうれしいかーーー(^^)
スカルラッティー聴いていただいてありがとうございましたー(^^)
いやーハーブシユコードだけで、あの奥行きと深さの曲はお見事でしたよねー(^^)
しかもいろんな記事を読んでいただいてて凄くうれしいでーす(^^)
これからもよろしくお願いしまーす(^^)/