Concerto for violin,
strings & b c in G minor.
Talbot XVII
この方は、ジュゼッペ・マッテオ・
アルベルティという方だそうです。
わりと聴きやすい良い曲だと思います。
上の曲が良かったという人は、
ジュゼッペのこの曲もどうぞー!
G. M. Alberti: Concerto con
sordini for flute,
strings & b.c. in F major –
Part I / I Solisti Veneti
ここで以前にもご紹介したダッラーバコ
さんを二つ。
最初の曲の出だしはダッラーバコさんの
曲の中でも一番良いと思いますね👍
いや人によっては、二つ目の出だしの方が
良いという人も必ずいますね👍
ダッラーバコさんを後にしたのは、こちらの
方がずっと完成度が高いと思えるから
でした。
F. E. Dall’Abaco: Op. 6 n. 5 /
Concerti a più Istrumenti
in G major (1735) /
Il Tempio Armonico
E. F. Dall’Abaco: Op. 5 n. 3 –
Concerto grosso à più istrumenti
in E minor / Il Tempio Armonico
ジュゼッペ・マッテオも知らない作曲家です。
今回も楽しめました(^^)
ダッラーバコの曲ですが、どちらの出だしも
甲乙つけがたいです。
モーツアルトっぽい明るい最初と、
悲愴感あふれる2番め、
対照的な作品を並べて頂いて大満足です(^o^)
すいませんーーfennelさんなぜか、このコメントに気付く事ができませんでしたーー、
今急用がありますのでまたのちほどしっかりと返信させていただきますーー
fennelさんありがとうございまーす(^^)
コメントに気付くのが遅れてすいませんでしたーー
さすがにジュゼッペ・マッテオも楽しんで
いただけるとは、さすがですねー。
おそらく私よりも多くの曲を聴かれて、しかも圧倒的に
あらゆるタイプの曲を聴いておられる、fennelさんに
とって、ブログ用に聴きやすいものをという感じで
選んでいる私としては、fennelさんには、物足りないのかも
と思う事は結構ありますね。
でもそれにりに楽しんでいただけてるみたいなのでうれしいです。
ダッラーバコのご感想も見事ですねー、なるほど確かにいわれてみれば、
甲乙つけがたい出だしでもありますねー。
また共感していただけるのを楽しみにしてまーす(^^)