今回は、聴けば納得のヴィヴァルディの
名曲をご紹介しますね(^^)
まずは、これ!
いつものように
テンポが速くて、明るく豪華な
アレグロ(このバロック時代の曲の
テンポを示す言葉)から入るり、
ゆったりとして、いつも少し哀愁の
ある感じのラルゴ、つまりこれも
テンポを示す曲調の事で、少し
ゆっくりという意味。
今回は、このラルゴと次にまたテンポ
が速く、良くなるアレグロが、絶対
お薦めで、納得していただけるもの
だと確信しています。
まあつまり2パート目と3パート目が
とても良いという事です💦
Antonio Vivaldi I Concierto
en Sol mayor, RV 575
I melómanos.com
そして次に納得なのが、オーボエの音色が
見事に歯切れの良いメロディーを刻んで
います。
またラルゴがとてもいいメロディーで、
この動画のアレンジよりも、自分の
持ってるCDの分の方がいいので、ラルゴ
だけ別の探しますねー(^^)/
というわけで、まずは1曲まるまるの
やつです。個人的には3パート目は、
外します💦
Antonio Vivaldi Concerto
for oboe and violin RV 548
でみつけてきたのがこれ。
確かに少しラルゴは良くなってると
思いまーす(^^)/
in B flat major [2] Largo –
Nigel Kennedy – Berlin PO
で、またいろいろ楽しんでいただきたい
ので、ダッラーバコさんの曲も入れて
おきまーす。
これは、豪華な和音と、楽器の音色が
素晴らしいです
E. F. Dall’Abaco: Op. 5 n. 6 –
Concerto grosso à più istrumenti
in D major / Il Tempio Armonico
またいろいろ探しておきまーす(^^)/
ではm(_ _)m
ヴィヴァルディの2曲めのラルゴですが、
確かに単独でご紹介して下さっているもののほうが
音色が明瞭でいいですね。
全曲入ってるほうは印象が弱いと感じました。
魅力的な演奏を探すために労を取って下さって
ありがとうございます♡
すいませんーーfennelさんなぜか、このコメントに気付く事ができませんでしたーー、
今急用がありますのでまたのちほどしっかりと返信させていただきますーー