Jean Philippe Rameau –
L’Egyptienne
3 Jean Philippe Rameau
L’Entretien des Muses
Jean Rondeau – Jean-Philippe Rameau
– Nouvelles Suites de Pièces
de clavecin (1727)
strings & harpsichord Opus 10,
No. 2 in G minor
Albinoni – Sinfonia in G Major
今回はラモーの時代の楽器と雰囲気を
まずお届けしたいと3曲ラモーを
貼り付けましたー。
1曲目と2曲目は、雰囲気とメロディー
ともに、バロックの良さが、出てますねー。
とても味わい深いですが、3曲目は、
当時の楽器と雰囲気のみをお届けしたい
気持ちで、選びました。
メロディーはさほどでもありませんが、
雰囲気がとても豊かに伝わりますよねー。
でもやっぱり聴きやすさと、豊かな
旋律といえばこの人、アルビノーニです
4曲目と5曲目です。
今回もの足りないと思った人は、これで
ご機嫌になる事間違いなしですねーー(^^)/
ではまたいろいろ探しておきまーす(^^)/
2曲目の演奏で使われている楽器、私は初めて見たのですが、
繊細で軽やかな響きですね。ラモーの旋律と合わせ、
いかにも18世紀のおフランスって感じです。
ラモーを聞いた後でアルビノーニを聴くと、
「ああ、イタリアだな〜」と実感します。
6曲目は水面にキラキラと映える陽光のようなメロディですね。
fennelさんありがとうございまーす(^^)/
確かにフランスの上品さがあらわれていますよねー(*^_^*)
しんみりした雰囲気もまたバロックの味わいの1つという事で、
二曲目の楽器はよく知らないのですが、シュタイナーの創った
癒やしの楽器、432Hzでチューニングしているライアーによく似た
音色ですねー(*^_^*)
でもやはりイタリアのバロックの方が、多彩でメロディー豊か、
アルビノーニはその最高ランクですよねー(^_-)-☆
6曲目の陽光のキラキラした感じは同感でーす(^^)/