音色や雰囲気をラモーの繊細な感性とともに! アルビノーニも!バロック29

Jean Philippe Rameau –
L’Egyptienne

3 Jean Philippe Rameau
L’Entretien des Muses

Jean Rondeau – Jean-Philippe Rameau
– Nouvelles Suites de Pièces
de clavecin (1727)

Tomaso Albinoni. Concerto for violin,
strings & harpsichord Opus 10,
No. 2 in G minor

Albinoni – Sinfonia in G Major

今回はラモーの時代の楽器と雰囲気を
まずお届けしたいと3曲ラモーを
貼り付けましたー。
1曲目と2曲目は、雰囲気とメロディー
ともに、バロックの良さが、出てますねー。
とても味わい深いですが、3曲目は、
当時の楽器と雰囲気のみをお届けしたい
気持ちで、選びました。
メロディーはさほどでもありませんが、
雰囲気がとても豊かに伝わりますよねー。

でもやっぱり聴きやすさと、豊かな
旋律といえばこの人、アルビノーニです
4曲目と5曲目です。
今回もの足りないと思った人は、これで
ご機嫌になる事間違いなしですねーー(^^)/

ではまたいろいろ探しておきまーす(^^)/

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投稿者:

あんみん댊

滋賀県在住で、 神秘についてや、精神世界について 長年研究を続けています。 携帯アプリなどでサビアン鑑定も 行っております。 神秘的なことなど一緒に探求したい という方、集まってくださいねー。 あとスポーツライターも目指して いることもあり、口数は人の 100倍はあろうかという自己評価 ですが、かなりまわりから、 「盛りすぎ!!」と批判されております。

「音色や雰囲気をラモーの繊細な感性とともに! アルビノーニも!バロック29」への2件のフィードバック

  1. 2曲目の演奏で使われている楽器、私は初めて見たのですが、
    繊細で軽やかな響きですね。ラモーの旋律と合わせ、
    いかにも18世紀のおフランスって感じです。

    ラモーを聞いた後でアルビノーニを聴くと、
    「ああ、イタリアだな〜」と実感します。
    6曲目は水面にキラキラと映える陽光のようなメロディですね。

    1. fennelさんありがとうございまーす(^^)/
      確かにフランスの上品さがあらわれていますよねー(*^_^*)
      しんみりした雰囲気もまたバロックの味わいの1つという事で、
      二曲目の楽器はよく知らないのですが、シュタイナーの創った
      癒やしの楽器、432Hzでチューニングしているライアーによく似た
      音色ですねー(*^_^*)
      でもやはりイタリアのバロックの方が、多彩でメロディー豊か、
      アルビノーニはその最高ランクですよねー(^_-)-☆
      6曲目の陽光のキラキラした感じは同感でーす(^^)/

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