ヴィヴァルデイは、まだまだある!     バロック音楽のすすめその23

ヴイヴァルディは、まだまだあります。
最初のRV316aは、最初のパートだけ
聴いていただいてもいいと思います。
わりと、そうやって部分的に聴いたり
演奏したりというのも自由なのです。

下の方の二つは、同じ曲でスローテンポ
ですが、とても聴き応えのあるものなので
是非、聴いてみてくださいねー(^^)
これはRV363のラルゴという真ん中の
パートだけを演奏したものです。
二つ用意したのは、少しずつアレンジが
違うからです。
実は今回は、この曲の方を聴いていただき
たかったのです。

Antonio Vivaldi: Concerto for violin,
strings & b.c. in G minor – Op. 4 n. 6
(RV 316a)

Concerto in B-Flat Major for Violin,
Strings & Basso Continuo, RV 363,
“O sia il corneto da…

Vivaldi : Violin Concerto in B flat major
RV363, ‘O sia il corneto da posta’ :
II Largo

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投稿者:

あんみん댊

滋賀県在住で、 神秘についてや、精神世界について 長年研究を続けています。 携帯アプリなどでサビアン鑑定も 行っております。 神秘的なことなど一緒に探求したい という方、集まってくださいねー。 あとスポーツライターも目指して いることもあり、口数は人の 100倍はあろうかという自己評価 ですが、かなりまわりから、 「盛りすぎ!!」と批判されております。

「ヴィヴァルデイは、まだまだある!     バロック音楽のすすめその23」への2件のフィードバック

  1. 下の2つのラルゴ、なぜか視聴できなかったので、
    you tube で別のバージョンを見つけて聴きました。
    昼下がりの牧場の木陰で牛や羊がのんびりと寝そべっている
    のどかな光景が頭に浮かんできました(^O^)

    1. いつもありがとうございますfennelさん(^^)/
      なんとなく、ネツトの世界のいろんな制限に
      ひっかかる事が多いのも異国のせいでしょうね(^^)
      でも聴いていただけて良かったー(^^)
      それにいつものように、曲に対しての豊かな情感に
      よる表現もありがたい限りです、きっとこの記事を
      また豊かに盛り上げてくれますね。
      コメントまで見ていただく方も多いでしょうし(^_-)-☆

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