バロックベスト編その1 至福の曲を厳選  バロック49


たまにはベスト曲集もいいでしょう
発掘していくと、良い感じの作曲家
ばかりというわけにはいきません
からねー(*’▽’)
それと貼り付ける演奏も動画を
変えたりしてるのでぜひどうぞー

まずはヴィヴァルディを2曲
続けてどうぞ

Vivaldi: RV 152

Vivaldi ‐ Concerto in C major
RV452‐ II Adagio

次はアルビノーニからまた2曲

Albinoni – Oboe Concerto in G minor,
Op. 9, No. 8: Allegro mvt. 3/3

Tomaso Albinoni. Oboe Concerto
in D Minor Op. 9, No. 2

今回の最後はブレッシャネロに飾って
いただきましょう

G.A. BRESCIANELLO: Violin Concerto
in E minor Op.1/4,
Australian Brandenburg Orchestra

どうでしたでしょうか?
たまにはいいものですよねーー(^^)

では次回こそ発掘していきたいと
思いまーす(^^)/

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聴かせるレオナルド・レーオ   ヴィヴァルディなど       バロック48   


さて今回ご紹介するのは、
レオナルド・レーオというバロック
作曲家です。
こちらは、巨匠ヴィヴァルディや
アルビノーニよりもかなり年下です。
だから、巨匠たちの音楽を聴いて
育ったんでしょーね。
曲作りもとても洗練されています。
最初の広告はとっととスキップして
このCDまるごとのチェロ協奏曲集を
聴いていただければ、「あっ結構
いいかも」と思っていただけそうな
聴きやすくて豊かな旋律だと思います。

Leonardo Leo – Cello concertos
(Anner Bylsma)
さて歌曲ですが、曲の邪魔になる
どころか、曲に溶け込んでる感じで
とても良いのが次です。

Leonardo Leo – Dixit Dominus
次はチェロ曲集の中の一曲
ラルゴはともかく最初と最後の
アレグロのパートは、多彩な表現力に
「うん、これなら」とうなづける
作品ですね。

Leonardo Leo Sinfonia Concertata
(Concerto No.6) in C minor

というわけで今回はなかなかの作曲家を
発掘できたと思いますが、やはり
今回もヴィヴァルディを貼り付けて
おきますね。
いや今日のレーオさんもなかなかの方
だったと思ったんですが、やはり巨匠は
違うというところを、また見せつけ
られた感じですね。
1曲目のはラルゴのメロディーが
また良いです。

A. Vivaldi: Op. 9 n. 9 –
Concerto for 2 violins, strings &
b.c. in B flat major (RV 530)

A. Vivaldi: RV 506 / Concerto for
2 violins, strings & b.c.
in C major / L’Arte dell’Arco

またこの曲もいいと、今回最後に
たまたま見つけたのがこれです。

F. Chelleri: Sinfonia for strings
& b.c. in C major /
Atalanta Fugiens

こちらは
FORTUNATO CHELLERI [1686 c.-1757]
えーと読み方がどうなのかな?
まあフォルトナトさんという事に
しといてくださいねー。
どなたかご存知なら、お知らせ
ください(^_^;)

では次回も発掘していきたいと
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有名な「悪魔のトリル」の作曲家タルティーニなど   バロック47


今回は
ジュゼッペ・タルティーニという方
をご紹介します。
こちらは、バロック時代の曲にして
現代でも、そう日本でも
クラッシックファンなら誰でも
知っているという名曲
「悪魔のトリル」の作者です。
まずはその有名な曲をお聴き
ください。

Giuseppe Tartini –
Devil’s Trill Sonata
途中でいらない広告が入りましたが
やはり良い曲ですね、哀愁はこもって
いるけど暗く落ち込むのではなく、
むしろはかないものへの愛しさに
つながるような哀しさという、良い
感情が生まれます。
こちらはタルティーニが夢の中で
悪魔の演奏する曲があまりにも
良かったので、起きてすぐさま
それを曲として完成させたという
有名なエピソードがあります。
本当に悪魔だとすると、これは良い
心と感性を持った悪魔という事になり
ますね。
人によっては、こちらのスローな
テンポの方が、味わい深いかも
知れないので、もう一つの
「悪魔のトリル」を別の演奏で
お聴きください。

Tartini Violin Sonata in G minor
”Devil’s Trill Sonata”
こちらは再生回数が2千万を超えて
いるので、モーツァルトやバッハ
ヴィヴァルディの有名な曲に匹敵
するという事ですねー(^^)/

Tartini: Violin Concertos Vol 9

Giuseppe Tartini Sonatas for
Violin Cello and Harpsichord 1/2
こちらは二つの動画それぞれ、
タルティーニさんのCDが、
丸ごと入ってますね。
でもとても聴きやすくて、別に
「悪魔のトリル」だけが特別という
わけでもなさそーに思えます。

今回はわりと有名なバロック作曲家
を、しかし一般の人には珍しい
タルティーニという方をご紹介
しました。

確かに聴きやすく、悪魔のトリルも
引き寄せられますが、やはり次の
アルビノーニに比べてみると、
なぜだか差は歴然としているように
思えますね(^_^;)
という事は、アルビノーニは神様から
曲もらってたかなー?

まあ今回も、誰にでも親しめる巨匠の
音楽という事で
CD丸ごと、アルビノーニの作品7の
全曲をどうぞー(^^)/

T. Albinoni – Op 07, Concerti
a cinque – Berlin
Chamber Orchestra

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安心のヴィヴァルディと無名の音楽家バルサンティ  バロック46


今回はまかせて安心のヴィヴァルディから
3曲立て続けにどうぞ

A.Vivaldi concerto per cello
in do min RV 402 : solista Luca
Fiorentini,Orchestra Offerta
musicale

Antonio Vivaldi: Concerto for oboe,
strings & b.c. in C major –
Op. 8 n. 12 (RV 449)

Vivaldi: Concerto for 4 Violins,
Op. 3: No. 1 In D Major, RV 549

そしていつものように日本では無名の
作曲家フランチェスコ・バルサンティ
という方のCDまるごとです。
意外に聴きやすくで良いと想いました。

F. Barsanti: 6 Concerti Grossi
[from Sonate Notturne Op.VI
G.B. Sammartini]

また次回も探してきまーす(^^)

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癒やしと豊かさの同居する旋律  カルロ・テッサリーニ バロック45


C. Tessarini – 6 Trio Sonatas,
Op.12

これだけ発掘してきたのに、まだ
いたのかといった感じの作曲家、
カルロ・テッサリーニという方です。
最初の癒やしのメロディーから入り、
共感できる哀愁のラルゴそしてまた
豊かな展開。最初の曲以外も、どの
曲も聴いて安心と驚きの連続だと
思います。
やわらかいフルートの音色を主体
とした協奏曲のまとまりに、優雅な
ひとときをどうぞー。!

Carlo Tessarini – Violin Concerto
No.1 in e minor, Op. 1
これはまた凄い、最初から心地良い
そして切れ味も抜群のメロディー展開
で、安心していたら、もう一段階ラルゴ
で引き寄せられる、この感激はあれ以来
だ、そうアルビノーニを初めて聴いた
時の感覚に似ている!
アニメの画像もまた親しみ易くて良い
ですねー。

Roberta Mameli “Apri le luci,
e mira” (Vivaldi)
まだまだありそーなテッサリーニですが
なぜか、ここで一呼吸していただくための
ヴィヴァルディの歌曲をどうぞー(^^)
多彩なヴィヴァルディの透明感あふれる
歌曲で、さらに心が洗われます。
あれだけ歌曲を敬遠して私が、このような
ヴィヴァルディの曲を聴くと、まるで
借りてきてた猫のようにおとなしく
ただただ聴き入るばかりになります。
いや嘘じゃない、この美しい歌声と
旋律に聴き入らない人は、いないって
ほんとに👍

Carlo Tessarini (1690?-1766) –
Concerto op. 3 n. 2
in Sol maggiore (1732 ca)
ふたたびテッサリーニに戻っての
歩く速度というようなテンポの
落ち着いた曲ですが、これも安心
して聴いていられます。

Carlo Tessarini: Op. 3 n. 10 –
Concerto for violin, strings &
b.c. in F major / L’Orfeo

こ、これはこのノリの良さはまるで
バロック時代のユーロビートのよう
ではないか(^_^;)
その愛称は、これまでヴィヴァルディ
にこそふさわしいと思っていましたが、
このテッサリーニも負けていない事を
知ってうれしい発見でした。

今回はひさしぶりにほとんどバロックの
他の巨匠たちを必要としない作曲家を
ご紹介できたと思います(^^)

また次回も探してきまーす(^^)

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バロックは裏切りません! サヴァテッリにヴィヴァルディ バロック44


今回もバロック音楽家を発掘してまいり
ます。

今回は
ロレンツォ・ガエタノ・サヴァテッリ
という方です

Lorenzo Gaetano Zavateri
(1690-1764) – Concerto Quinto
in E Major for Strings and BC
心地良い音色に耳を預けてみたら最後
まで裏切られる事はなかったという曲
です(^^)/

Lorenzo Gaetano Zavateri
(1690-1764) – Concerto secondo
in D for Strings and B.C
こちらの曲も聴いていくうちに多彩な
色合いを帯びてきて、楽しめます。

Lorenzo Zavateri – Violin Concerto
No. 4 in c minor, Op. 1
こちらも良い曲だし、さらにアニメの世界
とのコラボで喜び倍増かーー(;^ω^)

Lorenzo Zavateri – Violin Concerto
No. 8 in E-flat major, Op. 1

Lorenzo Zavateri – Violin Concerto
No.11 in g minor, Op. 1
なんとこれもだー(≧▽≦)

今回もなかなかの作曲家をご紹介
できたと思いますがさて
ヴィヴァルディのフルート協奏曲と
オーボエ協奏曲をこれにあててみま
しょうねー(*´▽`*)

Chamber Concerto in D Major,
RV 84: II. Andante
郷愁感あふれるフルートの音色
ですねー 。

A. Vivaldi: RV 80 / Trio sonata
for 2 flutes & b.c. in G major –
[doubtful] / Conserto musico
こちらもさすがはヴィヴァルディと
いった感じです。

Vivaldi • Concerto in Sol minore
per Oboe e Archi RV 460
やっぱり最後は豊かなオーボエ協奏曲
でまとめてくれました。
ヴィヴァルディ最高👍

また次回も探してきまーす(^^)

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発掘!バロック作曲家ケッレリと 安心のブレッシャネロ バロック43


さて、またバロック作曲家を発掘して
いきます。
今回はまず、
フォルトナート・ケッレリという方から
です。

まあまずは聴いて安心のメロディー展開
です。いつもながらバロックの作曲家
たちはスベらない。

F. Chelleri: Sinfonia for strings
& b.c. in C major /
Atalanta Fugiens

そしてまたこちらがテンポよく、しかし
深く聴かせてくれます。

Chelleri: Cello Concerto In
G major 2. II.
Andante e spuntato

次は、何度もご紹介している
アントニオ・ブレッシャネロの
ラテン系のギター曲かな?
ギターといっても古楽器としての
ギターだと思います。
すんごく聴かせてくれますね。

Giuseppe Antonio Brescianello
Partita in d

こちらは、出だしから豪華なメロディー
展開でブレッシャネロらしい曲です(^^)

Giuseppe Antonio Brescianello.
Symphony in D major

最後もブレッシャネロの、とても
聴きやすくメロディー展開も
安心の曲です。

G.A. Brescianello – Symphony
No. 6 in E-flat, Op. 1

また次回も探してきまーす(^^)

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バロック作曲家発掘から、アリアの夢の競演へ バロック42


さて、またバロック作曲家を発掘して
いきます。
まずはドメニコ・ツィッポーリと
いう方、、まあだれが聴いても
懐かしさのあまり、涙をこぼしそうな
曲です。
え?おまえだけだろって?(^_^;)
まあ私ほど感じやすい人だけでなく
てもじっくり聴いていただければ、
なつかしくて、甘いメロディーである
事はわかっていただけるかとは
思います。しかもこの動画の演出が
また良いです。この展開される景色に
きっとひきこまれる方も多いはず。

Zipoli Aria in Fa
(Jean-François Paillard)

もう一つじっくり聴ける時間と
落ち着きがあれば、とても味わい
深い曲です。

Domenico Zipoli – Elevazione.
Flowers. Catherine Park.

今度は、バロック時代の別の作曲家
アントニオ・カルダーラのアリア、
これは歌曲ですが、とても耳に
心地良い、澄んだ歌声で、曲に
溶け込んでいるので、とても良い
です。アリアとはもともと、独唱曲
という意味らしくて、歌のない曲の
方が珍しいという事ですが、歌が
なくても、とても独唱的な聴かせる
感じの曲であっても良いようです。

Antonio Caldara – No. 35 Aria
Maddalena “”In lagrime
stemprato il cor qui cade””

しかしアリアといえばやはりこの人
バッハでしょう、あまりに有名な
G線上のアリアと、ゴルトベルク
変奏曲のアリアと二つ立て続けに
どうぞー。

バッハ「G線上のアリア」 
Bach “Air on G String”

バッハ/ゴルトベルク変奏曲より
アリアBWV988/演奏:園田高弘

アリアなら、当然ヴィヴァルディも
素晴らしい曲を残してくれています。
これは歌曲ですが、歌曲でなければ
ならなかったと思えるような美しい
曲に歌がとてもよくマッチしていて、
これもやはりヴィヴァルディの凄さを
感じさせてくれます。

Vivaldi’s Most Beautiful Aria
Sovente il sole

というわけで、バロック作曲家の
発掘から今回はいつのまにか、バロック
アリア夢の競演になってしまいました。

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シューベルトも憧れた天才パガニーニ  ヴィヴァルディを対抗させてみる


以前神秘メッセージでも紹介させて
いただいて、ツィッターでも仲良く
していただいてるレイキぶどうさんは
もともと私のバロック音楽シリーズの記事
に共感していただいた人です。
うーーむなるほど意識レベルの高い人は
バロックなどの調和のとれた音楽に
共感してくださるという事ですねー(^^)/
そういう意味ではよくコメントくださる
fennelさんや、また意識レベルの
高いゆきんこさんも同じという事になり
ますが(^^)/
さてそのレイキぶどうさんが、ロマン派の
作曲家の映画と、その作曲家の曲にいたく
感動された!という話を紹介しておられた
ので聴いてみると実にこれがまた
素晴らしい!という事で、やはりこちら
でも紹介する事にしました。そこで何人か
の演奏家の動画を聴き比べたらやはりこの
デービッド・ガレットの演奏が一番
素晴らしいと思います。
このパガニーニの演奏を聴きにいくのに
シューベルトが家財道具を売り払って
まで聴きにいったというのは有名な話
です。
それでは、そのパガニーニの超絶技巧の
バイオリンの名曲がこれです。

DAVID GARRETT: ♫ Capriccio
No. 24 ♫ von N. Paganini

さてこんなパガニーニの曲に、やはり
バロックからも曲をエントリーして
対抗しなければ(いや対抗する必要も
ないけど)と思いヴィヴァルディの曲を
紹介します。
実はパガニーニも超絶技巧で名演奏家で
有名ですが、バロックで同じように当時
驚くほどの技巧で、名演奏家でもあった
作曲家は、コレッリと今回のヴィヴァルディ
だったのです。

Vivaldi Op. 8, Conc. 7
‘Per Pisendel’ RV 242
でこれがヴィヴァルディの曲でしたが、
これがとても難しいのは、ヴァイオリン
を弾いている方にはよくわかっていただ
けるはず、最初からではなく途中から
難しさがアップしてる感じですね。
そしてやはり何より情感豊かなのが
ヴィヴァルディの特長ですよねー。
二曲目のラルゴのわびさびも含めて
素晴らしいヴィヴァルディの名曲の
一つだといえるでしょうね。
なんとこの作品8というのは、
全12曲あるのですが、その中の
4曲がなんとあの四季だったのです。
しかし、四季と同じ作品の中にこんな
に素晴らしい曲が含まれているって
ご存知の日本人どれだけいるのー?
って感じでしょう(^^)/

次も作品8から、超絶技巧は3パート目
のアレグロです。

Vivaldi – Concerto No. 8
in G minor,
Op. 8, RV 332

そして極めつけは次の曲、最初のプレスト
というパートから超絶技巧満載です。
これは当時ヴィヴァルディがいかに
優れた演奏家でもあったかを物語って
くれてますね。
それと四季以外の作品8というのが
どれだけ内容の濃いものであったか、
これでわかっていただけるかと思います。

Vivaldi Op. 8 Conc. 5
”La Tempesta di Mare” RV 253

最後は、技巧なんていいから、ほっと
できる良い曲をダッラーバコさんから
いただいて今回の記事をまとめまーす

F. E. Dall’Abaco: Op. 6 n. 5 /
Concerti a più Istrumenti
in G major (1735) /
Il Tempio Armonico

ではまた(^^)/

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どんどん発掘バロック作曲家    豊かな感性を刺激するバロック音楽40


こちらは、ジョバンニ・バッティスタ・
ソミスという音楽の作曲です。
やはり、バロックの豊かなメロディーを
とりとめのない、やわらかく流れるような
曲で表現してくれています。

G. B. Somis: Concerto for violin,
strings & b.c. in G major /
Ensemble Guidantus

これもソミスのテンポがよくさらに
聴きやすい名曲です。

G. L. Somis: Av[v]entura a quattro
for 2 violins, viola & b.c.
in G major / Reinhard Goebel

今度はニコラ・ポルポラという作曲家
私はめったに歌曲を取り上げませんが、
これは、曲の良さを損ねない、調和の
とれた美しい歌曲なので、貼り付けて
おきました。

Nicola Porpora – Salve Regina
in fa maggiore

今度は同じ曲を男性の声で
これもまた良しですね👍

Salve Regina in Fa Major,
Nicola Porpora

さて今回もいろいろと特別マイナー
なバロック作曲家たちを発掘しま
したが、最後は誰もが共感できる
アルビノーニの作品5の全12曲が
丸ごと入ったCDを貼り付けて
おきますねー(^_-)-☆
これで今回もすべてオッケーですね。

Albinoni – 12 Concerti a
cinque, Op. 5

また次も探してきますねー(^^)

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