バロック音楽大家たちの夢の競演      バロック音楽33         

Vivaldi Op. 8, Conc. 7
‘Per Pisendel’ RV 242
これはヴィヴァルディの作品8の
うちの1曲ですが、この作品8と
いうのは、なんとヴィヴァルディの
四季が含まれている作品で、四季は
この作品の12曲のうちの4曲分
だという事なのです。
つまり四季だけじゃなく、この作品8は
他にもこのように質の高い曲が集められて
いるわけですねー(^^)
私なんかは最初のアレグロで惹き
つけられたあとのこのラルゴの情感で
もう夢見心地ですねー(^^)/
最後の爽やかな仕上がりまで、これが
四季の影に埋もれていい曲なわけなーーい
という叫びとともにみなさんにお届けー!

Vivaldi – Concerto for Two Violins
in A Minor RV522
これはすでにご紹介した曲ですが、作品3
というヴィヴァルディの出世作のさらに
大ヒット曲という事で入れておきましたー
(^^)/

Antonio Vivaldi. Concerto
in D Major, RV 230, Op. 3, No. 9
これはその作品3の代表曲の中で一番有名
な曲です。
これをだめだという人はなかなかいない
でしょー(^^)/

まだヴィヴァルディはいくらでもあるけど
今回はこれにアルビノーニとブレッシャネロ
をぶつけて競演させてみるという
趣向で(^^)/

Albinoni – Sinfonia in G Major
多作の作品を誇るヴィヴァルディに比べて
少ない曲なのに、単体ではやたら存在感の
あるアルビノーニの秀作でーす(^^)/

G. A. Brescianello: Concerto
for violin, oboe, strings & b.c.
in G minor (D-WD, Ms 446)
/ La Cetra

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またまた無名なバロック作曲家たち      バロック音楽32


今回は無名な作曲家ですが、わりと
良い感じだと思います。
最後の2曲は、しかしそれらに
くらべてやっぱり凄いと感じた
アルビノーニとブレッシャネロで、
お耳なおしをどうぞ!

Francesco Manfredini 12
Concerti grossi Op.3
欧州では割と有名なフランチェスコ・
マンデルフィーニの作品3です。
12曲編成で、それぞれにおそらく
3パートずつなので、相当に
ボリュームがあるので、聴き流す
のにいいと思います。
私は最初の1曲目だけで気に入り
ましたよー(^^)/

Pietro Antonio Locatelli
Concerti Grossi Op I
ピエトロ・アントニオ・ロカテッリ
この方の作品1の第一曲目だけで
オッケー出してしまいました。
後は未検証ですが、最初の曲だけ
でも良しとしましょう。
今ちらっととばしとばし聴いてみると
なんだかまあまあのようでした(^^)/

G. Valentini – Concerto grosso
Op. VII Nº 11 – Ensemble 415,
Chiara Banchini
ジュゼッペ・ヴァレンティーニ
最初静かなパートから入って
だんだんリズム感のある、アレグロの
パートに、すごい惹き付けるというか、
わりとすんなり心地よく聴ける感じ
です。

でこの無名な中にアルビノーニの名曲を
入れてみたら、やっぱ全然レベルが違い
ましたーーー💦
(もちろん私の個人の感想です💦)

Albinoni – Oboe Concerto #2
in D Minor Op. 9

さらに、やはり前に紹介させていただいた
ブレッシャネロもすげーー!
無名の最初から3人の作曲家もそこそこ
なんだろうけど、この二人の曲聴いたら
もう一度戻れるのかという感じですね💦

G.A. BRESCIANELLO: Violin Concerto
in E minor Op.1/4,
Australian Brandenburg Orchestra

まあとにかくまた無名の作曲家を探して
おきましたー!
また聴きやすい作曲家みつけと
きまーす(^^)/

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絢爛!ヴィヴァルディ  バロックのすすめ31   

Antonio Vivaldi La Stravaganza

Vivaldi: Bassoon Concerto in
E Minor RV 484
– Frans Robert Berkhout,
La Suave Melodia

A. Vivaldi Concerto in A Minor
for Flute & Strings, RV 108

ヴィヴァルディの凄いところは、いくら
でも、優れた曲があるというところだと
思います。
もちろんそれは世界中の多くの人たちが
認めるところで、ヴィヴァルディほど
1つ1つの曲に独立して、多数の曲が
紹介されているyoutubeの動画が
ある人は、いないのではないかと思える
くらいです。
バッハも多作でしたが、ヴィヴァルディ
ほど、1つ1つの曲に分解したものを
これだけ多く配信されている作曲家は
ないと思います。まあ調べていないので
絶対とはいいませんが、少なくとも私は
その印象を持ちます。

その中でもみなさんにとって聴きやすい
曲を紹介していこうと思いまーす。
1曲目は、、ラ・ストラヴァガンツァと
呼ばれる12曲の作品ナンバー4のうちの
1曲です。日本ではともかく、世界では
有名な曲です。
まあ真ん中のラルゴはとばしても良し
ですけどねーー(^^)/
2曲目はバスーンという、ラッパ
のような古楽器の協奏曲です。
なんだか、ほのぼのとした、少し抜けた
ような、あたたかみのある音色です
よねー(^^)/意外に今回は、真ん中の
ラルゴのしんみりとしたバスーンの
調べが感動的だと思います。
3曲目は、フルート協奏曲でこれまた
有名な曲です。これだけのリズム感
というかテンポの良さは、現代の人の
耳にもとても心地良く展開されると
思います。わびさびに通じる2パート
目のラルゴも良いし、3パート全て
いけるという曲だと思いまーす。私は
ヴィヴァルディのこのような感性を想う
時、彼は死後天界で音楽を聴くものの、
自分の方が優れていると感じて、天界
でもみんなに作曲してあげているのも
ありだな!などとイメージしたり
しますね。

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ピエトロ・カストリッチなど無名の作曲家集  わびさびにも通じる


ピエトロ・カストリッチ?日本でその
存在を知る人は、ほとんどいない
でしょうね。
つまりバロックの研究家とか、とてつも
ないバロックファンかしか知らない
はずです。
なぜならCDも売り出されてないのです
から、もちろん海外輸入盤も含めて
という事です。
ただもしかしたら、ネット上にないだけで、
ヨーロッパにはCDなりレコードなりが
あるのかもしれませんが、そんなレベル
です。だからYouTubeはありがたい
ですねー。
わびさびに通じるような音楽を古楽器で
聴かせてくれたのが、下のピエトロ・
カストリッチの動画だというわけです。
なんともあったかくてなつかしい
感じではないですか。
下の3つとも同じ曲のようですが、
いろいろとパターンを変えて聴いて
みるのも良いかと貼り付けておき
ました。

onata III in d-minor by
Pietro Castrucci (1679-1752)

Pietro Castrucci – Sonata Nr. 3
for recorder and b.c.

Pietro Castrucci: Sonata d moll |
Barbora Špelinová – zobcová flétna
| 21.6.2013

わびさびのメロディーといえば
ヴィヴァルディ も入れとかないと、
すでに以前の記事で紹介した分です。

Short tour of property to Vivaldi
RV106

また日本では無名のジョバンニ・モッシ
という作曲家のも見つけました。

Giovanni Mossi – Mossi:
Concerto Grosso in E Minor
Op. 4 No. 11 – (1) Allegro

この方もやはりわびさびに通じて
おられるようなのが次の曲でわかります。

Gavotte – Giovanni Mossi

まだまだある無名の作曲家
アントニオ・マリア・モンタナリ
もまた、聴きやすい。

Antonio Maria Montanari (1676-1737)
– Violin Concerto ‘Dresden’
こちらはモンタナリの300年以上も
埋もれていた曲というふれこみの曲です
よくぞ見つけた!

Ensemble Diderot: Montanari
Violin Concertos (Trailer)

まあこんな風にマイナーなバロック
作曲家を発掘していこうと思います。
ではまた(^^)/

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音色や雰囲気をラモーの繊細な感性とともに! アルビノーニも!バロック29

Jean Philippe Rameau –
L’Egyptienne

3 Jean Philippe Rameau
L’Entretien des Muses

Jean Rondeau – Jean-Philippe Rameau
– Nouvelles Suites de Pièces
de clavecin (1727)

Tomaso Albinoni. Concerto for violin,
strings & harpsichord Opus 10,
No. 2 in G minor

Albinoni – Sinfonia in G Major

今回はラモーの時代の楽器と雰囲気を
まずお届けしたいと3曲ラモーを
貼り付けましたー。
1曲目と2曲目は、雰囲気とメロディー
ともに、バロックの良さが、出てますねー。
とても味わい深いですが、3曲目は、
当時の楽器と雰囲気のみをお届けしたい
気持ちで、選びました。
メロディーはさほどでもありませんが、
雰囲気がとても豊かに伝わりますよねー。

でもやっぱり聴きやすさと、豊かな
旋律といえばこの人、アルビノーニです
4曲目と5曲目です。
今回もの足りないと思った人は、これで
ご機嫌になる事間違いなしですねーー(^^)/

ではまたいろいろ探しておきまーす(^^)/

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やはり爽やかな朝にヴィヴァルディ     バロック音楽のすすめその28


今日は、晴れの日曜日、1日の
スタートは、豊かな旋律から
あまりにも、優れた作品を多く残して
いることから、私などは、アルビノーニ
やバッハをおさえて、このヴィヴァルディ
をバロックナンバーワンだと思っている
くらいです。
生涯未発表曲も含めて残した作品数は
約800曲です!
しかも一曲が、いつもあのように3パート
にわかれての、ボリュームなのです。
私は、その中でも気に入ったものを
みなさんにご紹介して共感していただける
のが何よりの、喜びであり、最近は聴い
てくださる方も増えているので、その感想
もいただけたりして、さらにうれしく
思ってます(^^)
では今回は、3曲ご紹介します。

最初の曲は、まさに爽やかな朝にぴったり
の、透明感あふれる曲ですが、またいつも
のように豊かにそして多彩に旋律を展開
していってます。

二曲目は、ラルゴ部分だけですが、今度は
みなさんの根底にある感性に訴えかける
ような、情感あふれるメロディーと
なっています。

三曲目は、ヴィオラダモーレという当時の
ヴァイオリンの少し、クセのあるような
楽器を使った曲です。
このヴィオラダモーレは、ヴァイオリンより
も演奏弦が多くて、また弦の下に共鳴弦が
ある事から、甘美で温かい音が出るという
事です。
確かにヴィヴァルディは、この楽器をうまく
使い、とても豊かで、さらにバロック時代
特有の「味」を感じさせるような曲に
仕上げていると思います。

Antonio Vivaldi “Concerto RV 145”

Flute Concerto in G major
Op.10 No.6 RV437 : II Largo

Vivaldi: Viola D’Amore
Concerto In D Minor, RV 393

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ラモーという天才音楽家!     バロック音楽のすすめその27


ジャン=フィリップ・ラモーという作曲家
は、クラッシックに詳しい方であれば、
わりと有名ですが、一般に広く知れ渡って
いるわけではありません。
こちらもバロック時代の作曲家です。
ヴィヴァルディーより一世代のちの
時代の人物という事になります。
この方も感性豊かな方で、当時流行り
出していた、声楽曲もたくさん
残しています。

ですが、もともとクラブサンという
ピアノやチェンバロに近い楽器の
演奏家であった事から、楽器だけの曲
も多く残しています。
今回の一つ目は、そのクラブサン
協奏曲という事です。
まあなんて爽やかなんでしょう(^^)
まだ他にもクラブサンの曲はある
けれど、今日の分としてはこれだけ
で充分かなと思います。

そして二つ目は、なんと声楽曲です。
とはいってもかなり前半は、リズミカル
な繰り返しの楽器のみの演奏が続き、
それがとても心地良いです。
その心地良さのまま歌に入るので、
あまり声楽曲を好まない私でも、
違和感なく入っていけるので、みなさん
にも是非聴いていただきたいと思い
貼り付けておきました。

そして今日の三つ目と四つ目の動画
で貼り付けさせていただいた
ガヴォットという曲は、こないだの
コレッリのフォリアを彷彿とさせる
ような、変化のある曲で、じっくり
聴くと飽きないメロディーだという
事がわかってきます。
しかも一つの楽器だけでこれだけ
豊かな感覚に導くのは、なかなか
ないものだといえるでしょう。
つまり三つ目と四つ目は同じガヴォット
という曲ですが、上の方がチェンバロで
下の方がピアノでの演奏のものになり
ます。
私はまず、チェンバロでこの曲を聴いて
ラモーを一発で気に入りました。
しかし、ピアノも味わい深いので、
良かったら聴き比べてみてくださいね。

Rameau – Pièces de clavecin en
concert N° 5 (La Forqueray) /
Il Giardino Armonico

Rameau, Rondeau des Indes Galantes

JP Rameau Gavotte avec 6 Doubles,
Trevor Pinnock

Rameau – Suite en la Gavotte et
six Doubles / Natacha Kudritskaya

Rameau: Zaïs – Overture (Live)

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癒やしのバロックその2          一曲だけど豊かすぎるメロディーの変化

これはとっておきの癒やしの一曲です。
明るいだけでなく、情感豊かにそして
なんと27の変奏曲のラ・フォリア
です。
これは27のメロディーラインが、
入れ替わり立ち替わり、彩り豊かに
現れては消えてゆき、決して聴いている
人をあきさせない、落ち込んでいる人
なら癒やされる、豊かな情感を与えて
くれます。
まさにとっておきのコレッリの一曲を
日本にも来日して、親日派のエンリコ
オノフリさんの演奏でお送りします。
どうぞー(^^)/

012-07-04. Málaga. Onofri. Geminiani, La Follia

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最も愛したヴィヴァルディの曲    素朴なメロディーなのに!バロック音楽26


これは私が仕事がとても忙しい時、
常に5時過ぎに起きては、7時過ぎの
わりと空いている時間帯の電車で、
会社に行くときに、およそ数ヶ月も
毎朝喜んで聞いていた曲です。
ほとんど平日は毎日、仕事以外の時間に
余暇と呼べるものがなかった時期に、
片道20分弱の通勤電車の間という
のは、束の間の貴重なリラックスタイム
だったのです。
そんな時間に、なんと数ヶ月もの間この
ヴィヴァルディのトリオ・ソナタRV74
という4パートからなる曲を、何度も
何度も繰り返し聴いていたのです。
なぜだか当然わかりません、とてつもなく
自分の中の情感を深く呼び起こし、聴く
たびにたとえようもないなつかしさを
覚えていたのです。
ヴィヴァルディの初期の作品なので、まだ
複雑な和音や、豪華な展開などはなく、
ただシンプルなヴァイオリンや、ビオラ、
チェロなどの弦楽だけの協奏曲なのに
しかも気に入った旋律とはいえ何度も
繰り返されるメロディーなのに、それが
うれしいのです。何度も繰り返して欲しい!
もちろんこのように感じるのが私だけかも
知れません。他の多くの人にはつまらない
曲かも知れませんが、今回はとにかく
自分の最も愛した曲を紹介したいと思い
貼り付けてみました。
もし気に入っていただいたら、あなたは
もう私の親友です。
え?遠慮なさらずに(^^)💦

ちなみに下の動画は、何故か4パートを
バラバラに貼り付けちゃってます。
アレンジも私の聴いてたのと少し違うし
途中で冒頭CMつきの動画まで入って
ますが、それでも一つ一つ今聴いても
「いいなあー」と思えますね(^_-)-☆

Triosonata per due violini e basso
continuo in G Minor,
RV 74: I. Andante

Triosonata per due violini e basso
continuo in G Minor,
RV 74: II. Allegro

Triosonata per due violini e basso
continuo in G Minor,
RV 74: III. Andante

Triosonata per due violini e basso
continuo in G Minor,
RV 74: IV. Allegro assai

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わびさびのわかるヴィバルディ       癒やしのバロックその1改 曲追加分


バロック音楽というのは、日本人の
「わび・さび」に通じるものだと
前々から感じてました。
とっても情感あふれるメロディーです、
雨の日にじっくり聴くのもいいかと
思います。
もちろん短いけど、落ち着いて
聴ける感性の深い方用ですよ(^^)

今回もう一つ曲追加しておきました。
これもまた、情感豊かですよー(^^)/

Vivaldi: Concerto for Violin
and Strings in G , Op.11/4 ,
RV 308 – 2. Largo cantabile

Vivaldi : Violin Concerto
in B flat major RV363,
‘O sia il corneto da posta’
: II Largo

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