カルダーラにペルティそしてやはりヴィヴァルディ バロック67


さて今回もヴィヴァルディを、
入れてバランスを取りますが、
先に後期バロックからまず
アントニオ・カルダーラを
ご紹介します。
最初は哀愁のこもったメロディー
ですが、2分22秒くらいから、
すごく聴きやすく、豊かな展開に
なっていきます。

Antonio Caldara (c.1670-1736)
Trio Sonata in E minor

こちらはテンポも良く、簡単に曲に
入っていけます。まあ聴きようによっては
ノッていける曲といえるでしょう。

Antonio Caldara – Sinfonia
in C-major

ジャコモ・アントニオ・ペルティを
ご紹介しますね。
歌曲ですが、とても豊かな表現を
味わえます。

Giacomo Antonio Perti, Messa
a 12 – Sinfonia & Kyrie I

また最初の35秒くらいはおとなしい
けれど、そのあとは、爽快に心地良く
展開していきます。

G. A. Perti: Sinfonia avanti la
Messa for strings & b.c. (1720) /
Consort del Collegio Ghislieri

ていうか、まあなんといっても
ヴィヴァルディですよね。
やっぱどなたにも楽しんで
もらう記事にしようとしたら、
売れ線も入れとかないと。

しかし今回の曲はヴィヴァルディの
中でもそれほどは知られてない曲かも
それで気に入っていただけたら
あなたも、ヴィヴァルディの大ファンに
なった証拠ですね👍
3曲立て続けにどうぞー(*’▽’)

A. Vivaldi: Op. 12 n. 6 – Concerto
for violin, strings & b.c. in
B flat major (RV 361)

Antonio Vivaldi, Violin Concerto
in G minor, Op. 12, No. 1, RV 317

Vivaldi: OP. 12 – No. 2 – RV 244

うーん、今回もやはりヴィヴァルディのみ
次元が違うと思うのは私だけじゃない
でしょーね(^▽^;)

ではまた次回もお楽しみにー(^^)/

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軽快で優雅!フランチェスコ・ドゥランテ   中期バロック発掘も

Francesco Durante. Concerto for
Strings No.5 in A Major
今回は、後期から
フランチェスコ・ドゥランテの
軽快で優雅な曲です。
次は、最初のインパクトのある
パートから、多彩なパートへと
変化していくので、とても楽しめる
曲です。

Francesco Durante. Concerto for
Strings No.8 in A Major,
“La Pazzia”

ドゥランテは、ヴィヴァルディや
アルビノーニが主体としている
アレグロ-ラルゴ-アレグロの
形式だけではなくて、
ラルゴ-アレグロ-ラルゴ-アレグロ
の4パート形式も取り入れていて、
最初は静かで、情感がこもったパート
から入る事が多いですが、やはり
アレグロのパートは、心地良く軽快な
メロディー展開です。

Francesco Durante. Concerto for
Strings No.2 in G Minor

最後は、やはりドゥランテのとっておき
の曲です。
最初から聴かせてくれますね。

Francesco Durante. Harpsichord
Concerto in B-Flat Major

ではひさしぶりに中期バロックも
発掘しておきましょう。
ベルナルド・バスクイーニという
作曲家ですが、チェンバロや
パイプオルガンで演奏するような
曲を多く創っておられるようです。

まずは、とりとめのないチェンバロ
のメロディーの、「フォリア」と
表記されています。
しかし、コレルリの聴きやすく
アレンジしたものとは全く別の曲の
ようですし、まあ雰囲気だけ楽しめる
感じですかねー。

Bernardo Pasquini : Partite
diverse di Follia in re

こちらはパイプオルガンのようですが、
音量を抑えているのか、よく聴くような
仰々しい音ではなく、おだやか感じの
音色で、それに合わせたように少し
癒やされる曲です。

Bernardo Pasquini – Introduzione
e Pastorale

こちらは、わりと私好みというか、軽快
でしかも、テンポがよくなじみやすい
メロディーで最後まで聴けます。
今回ご紹介したこのバスクイーニの
曲の中ではこれが最も良かったですね。

Bernardo Pasquini Variazioni
d’Invenzione

ではまた次回もお楽しみにー(^^)/

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新年スタートは、やはり豪華に! ヴィヴァルディにおまかせ!


この月曜日から仕事始めの方も
多いと思います。
だから新年スタートは、やはり
明るく豪華にいきたいですよね。
というわけで、このバロック音楽の
最初は、ヴィヴァルディでいきたい
と思います。

Antonio Vivaldi. Concerto
in D Major, RV 230, Op. 3,
No. 9

3パートとも新年スタートにふさわしく
明るく聴きやすい名曲です。

Vivaldi: IL SOSPETTO – RV 199

こちらは情感豊かで聴かせてくれます。

Vivaldi: Oboe Concerto in
D minor, RV 454

新年からはずせない曲といえばまさに
これでしょう。

Vivaldi: Viola D’Amore Concerto
In D Minor, RV 393

これも安心してお聴きください。
特に二番目のラルゴのパートは、
しっとり聴かせてくれます。

そして最後には、明るさでいえば、
バロックNO.1のこの方で締めて
いただきましょう。

Tomaso Albinoni. Oboe Concerto
in D Minor Op. 9, No. 2

3パートともオーボエの奏でる
メロディーに飽きる事はありませんね。

ということで、今年もこのバロック
音楽編シリーズをよろしくお願い
しまーす(^^)/

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ハープが奏でるバロック  今年の最後は神秘的に!


今年たくさんの人にバロックを聴いて
いただいて本当にありがとう
ございました。
常にとかよく聴いてくださる方には、
さらに大感謝ですねー。

今年も残り二日、毎年恒例の音楽と
いえば、ベートーベンの第九の大合唱
が思い浮かぶ方も多いと思います。
たぶん敬虔な気持ちで新年を迎えたい
という気持ちからくるのだと思います。

今年いろいろあっても、すっきり心を
綺麗にあらい落とす感じで、美しい曲を
聴くのもいいもんでする。

なんと今日のサビアンシンボルが
山羊座9度
「ハープを運ぶ天使」という事なの
です。

なるほど、第九が歌われるような年末に
ふさわしいシンボルが、出てくる
あたりは、さすがサビアンシンボル
といったところでしょう。

そうになるとやっぱり単純な私は、
ハープでバロック聴いたら、結構
いけるんじゃねー?
というイメージのもとに、そういう
曲を今回探してみる事にしたのです。

まずはやはりヴィヴァルディです。
あったかい音色のバスーンとともに
神秘的なハープが美しい曲ですね。

Antonio Vivaldi Sonata for
bassoon and harp in A minor.
Roman Reznik,Delphine
Constantin -Reznik

さらに本来なら壮大な、協奏曲も
ハープが奏でるとこんなにも繊細で
美しくなるのかといった逸品です。

A. Vivaldi: Op. 9 n. 8 /
Concerto for harp, strings
& b.c. in D minor (RV 238) /
M. Nordmann

今度は、せつなく甘く深い年末に
ふさわしい静かな気持ちに、
投じられる泉のようなハープの音色
ですね。

A. Vivaldi – Sonata in A minor,
Op. 2 n. 12, RV 32
(E. Valiulina, Violin | E.
Netzer, Harp)

やはりこういう場合バッハはたくさん
演奏されていますね。
確かにとーってもハープの美しさを
活かした曲で惹きつけられます。

Bach J.S., French Suite No.3,
BWV 814, HARP, Nicanor Zabaleta
(Complete)

そしてこれはとっておきでしょう。
バッハのG線上のアリアにハープが
合わないはずはありません。
こういう場所で奏でられるという
のは、夢のようでもありますね。

J.S. Bach – “Air” from
Orchestral Suite No. 3,
BWV 1068 // Amy Turk, Harp

ピアノだとほとんど心に
響かなかった曲(単に私がというだけ
ですが)がハープとなるととたんに
美しく胸に染み入るようなドメニコ・
スカルラッティーの名曲です。

D. Scarlatti: Sonata K9
(Constance Luzzati, harp)

最後はバロックの名曲を集めた
ハープのアルバムです。
なるほど今年を締めくくるのに
ふさわしいですよねー(^^)/

Harp Favorites: The Baroque
Harp [Full Album Audio
Streaming Floraleda Sacchi]

ではまたみなさん来年もこの
バロックシリーズをどうぞ
よろしくお願いしまーす(^^)/

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バロックこう聴くとさらに心地良い!  愛好家の感性とは?


言葉の表現が得意とかいうわりには
あんみんのバロックの感想は単調だと
いうご指摘が聞こえてなくても、
私には聞こえます。そーゆーやつ
です。
確かに、流れるような、とかテンポ
が良いとか、癒やすとか、思いつく
言葉のボキャブラリーが少ないです
からねー。

そんな時いつもコメントくださる方の
ご感想には、いつも感心させられどおし
なのです。

まあ私はこの数年間がバロック音楽を
知ったばかり、そしてその方は、長年
バロックだけでなくクラッシック全般を
楽しまれてきた愛好家で、そもそも
その背景から違うわけです。

でこれからちょくちょくその方の
コメントを引用させていただける
ということなので、これまでに
受けの良かった曲とその感想をセット
にして、再度曲を紹介させていただこう
と思います。
私の曲に対してのコメントとは次元が
違うので、きっとよけいに曲の良さを
ひきたててくれると思います。

ではこれまでのコメントとその曲を
ご紹介していきますね。
太字がその愛好家の方のコメントで、
それ以外は私のコメントです。

今回は最後のダッラーバコが響きました
なんか、ロマン派の詩人といった印象です
2:55〜では創作のインスピレーションが
降りてこなくて悶々としている姿、
6:15あたりでは恋に悩んでさまよい、
7:40頃からは理想にめざめるといった
19世期の革命と理想追及の時代を生きた
青年の姿が浮かんできました
大げさで激情型のロマン派に疲れを覚える
ようになって遠ざかっていたんですけれど、
今回心惹かれたメロディからロマン派の
詩人を連想するなんて面白いなー、
と自分でもちょっとビックリしてます

でその曲というのが以下なのですが、
この曲からロマン派の詩人の苦悩や恋
生き様を連想するとは、どこまで深いのか
私はこれを読んで超びっくりしました。
確かに次のダッラーバコさんの曲は
秀逸ですが、みなさんはそんなイメージ
湧きましたかー?

E. F. Dall’Abaco: Op. 5 n. 3 –
Concerto grosso à più istrumenti
in E minor / Il Tempio Armonico

次は、私の大好きなヴィヴァルディと
アルビノーニを褒めてくださった時の
曲です。

特に最初の分がその時の6曲目にあたる
ヴィヴァルディのヴァイオリンとオルガン
の曲です。でそのコメントに続いて
2曲立て続けにどうぞー。

6曲目のヴァイオリンとオルガンの
ためのコンチェルト、
ドンピシャで好みです(^O^)
ヴィヴァルディにアルビノーニは
やっぱり格別ですね

Vivaldi Concerto for Violin and
Organ in D minor, RV541 |
Fabio Biondi Europa Galante

Tomaso Giovanni Albinoni.
Concerto Op. 5 No. 4 in G

それとこの時は、その後の中期の
音楽家
ジョバンニ・アントニオ・リガッティ
という方の曲も残しておられます。
ではその方のコメントに続いて
その曲を聴いてみてくださーい。

そうは言いながらも最後の曲調も
とっても好きです
メロディが耳に入るや、
「旅先でさんざんグルメ三昧して
きたけど、
そういう時に限って数日ぶりに
食べる我が家の変哲のない
料理がしみじみと身体に沁みる
ような感覚」
に似てるなあ、と感じました

Giovanni Antonio Rigatti –
Dixit Dominus a8

まあグルメ三昧というような経験の
ない私には、どこまで理解できている
かわかりませんが、外食が続いた後の
わが家の食事が、とてもありがたかった
という経験はある方も多いのではない
でしょうか?確かにほっとできる
曲ではあります。

まだまだこの方の素敵なコメントは
これまでもたくさんいただいてる
ので、これからもご紹介して
いきますねー。

今回最後は、後期バロックの作曲家から
再度この方に登場していただきましょう。
フランチェスコ・マンデルフィーニという
方です。
作品3のおそらく全12曲が収められた
CDだと思いますが、出だしからとても
聴きやすい展開の曲で、いくつかの曲は
必ず気に入っていただけると思います。
妻がとても美人なのに、何故サタンの子
が生まれてきたんだー、だんなの血なのかー
などとどうでもよい苦悩を引き出された
絵です。

Francesco Manfredini
12 Concerti Op.3

ではまた次回もお楽しみにー(^^)/

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後期のカストリッチも凄い! また中期バロックとヴィヴァルディ


中期発掘といいながらも、やはり
バロック後期を振り返っていくと、
大物たちの音楽の素晴らしさを痛感
しますね。
今回は、まずピエトロ・カストリッチ
からです。なんというか、軽妙ながら
も、耳にハートにメロディーが心地
良く流れ込んでくるような感覚に
なります。

P. Castrucci: Op. 3 n. 12 /
Concerto grosso for 2 echo
violins, echo viola & b.c.
(1736) / A. Steck
それとカストリッチといえばこの曲
というくらい有名なものらしい
ですが、このテンポの良さと哀愁を
帯びたメロディーが、いかにも
愛おしく感じる名曲です。
すでに以前ご紹介した曲ですが、
もちろんもう一度聴く価値は充分に
あると思いますよー(^^)/

Sonata III in d-minor by Pietro
Castrucci (1679-1752)

今度は、カストラッチの作品3
全12曲です。
どの曲もまるでヴィヴァルディや
アルビノーニのように、聴き終えて
充実感を感じるような
良い曲ばかりです。

P Castrucci Op 3 12 Concerti
grossi London, 1736 Part I
HaendelFestSpielOrchester
Halle Y

バロック中期も発掘しましょう。

ジョバンニ・パオロ・コロンナ
という方の歌曲ですが、なんとも
美しいソプラノの歌声は、どなたが
聴いても心地よい癒しとなるはず
です。

Giovanni Paolo Colonna

こちらは、バロック後期につながる
ようなメロディー展開で、楽器演奏と
歌が、見事なまでにマッチしている
曲だと思います。

Giovanni Paolo Colonna, Messa a
9 voci – Gloria

最後はヴィヴァルディの初期の作品
ですが、つまりはバロック中期の
流れを受けついて、素朴ながらも
さすがと思わせる曲たちです。
このRV8の方は、明るいパート
だけにしたい方は3:44から
がお薦めですが、最初のパートも
とてもなつかしい感じがして私は
好きですね。

Vivaldi, Sonata Nº 7 en do m
enor/C minor RV 8

そしてこちらは素朴でありながら
現代音楽にも通じるようなテンポと
メロディー展開で、まったく時代を
感じさせません(*´▽`*)

Vivaldi – Sonata VIII RV44
(Allegro poco)

ではまた次回もお楽しみにー(^^)/

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バロック後期のマンチーニの充実感と中期「バ・ロック」発掘!


今回はまずバロック後期の有名どころ
から入ってみます。
有名どころっていったって、日本では
なじみのない方だと思いますけどね。

フランチェスコ・マンチーニという方
です。
まずは、わびさびにも通じるような
深い旋律から入りまた、気分を盛り
上げるテンポの曲へ移行するといった
スロー・アップテンポ・スロー・アップ
テンポという曲の構成になってますが、
かなり充実した内容ですよ。

Francesco Mancini – Concerto in
re minore per flauto, due
violini, b.c.

次もフルートですが、まずは、いきなり
ハイなリズムで始まります、まるで
バロック界のロックなどといわれる事も
あるヴィヴァルディのアップテンポを
彷彿とさせるような入り方ですが、
途中また繊細でゆったりとする展開も
もちろんあり、これも良い曲です。

Francesco Mancini – Sonata IV
per flauto in la minore

この紹介してくださった方は、テンポ
の構成まで紹介してくださっていて、
下のようになってます。
Spiritoso – Largo – Allegro –
Largo – Allegro spiccato

途中のラルゴとアレグロは、なじみの
ある、イタリアのテンポの名称で、
ラルゴはスロー、アレグロはアップ
テンポという事です。そして最後の
アレグロ・スピッカートというパート
は、アレグロより、さらに華やかだと
いう事ですが、最初のスピリットッソ
というのは初めて目にしましたね。
たぶん、超速いという事でしょう。

そしてマンチーニの最後は、やはり
フルートですが、協奏曲の豪華な
出だしと華やかながらも、聴きやすく
充実した旋律と展開で、バロック好きな
方なら、「これは良い!」といって
いだける曲だと思います。
マンチーニもなかなか優れた作曲家
でしたねー(^o^)

Francesco Mancini (1672-1737),
Concerto VIII in do min.

ではせっかくヴィヴァルディの名前が
出たので(って出したん俺でしたー)
ロックのよーな曲を貼っておきまーす。
特に3パート目が、そーういう感じ
です。

A. VIVALDI: «La Stravaganza»
Violin Concerto in E minor
Op.4/2 RV 279, A. Martynov /
Modo Antiquo

ではバロック中期の音楽家の発掘に
参りますね。
ジョバンニ・バティスタ・ヴィターリ
という方ですが、
かなり静かな曲ですが、少しじっくり
聴いてみるとかなり味わい深い曲だと
いう事がわかってきます。

Giovanni Battista Vitali
Chiacona per la lettera B for
violone and continuo

こちらはテンポも良く、またベースと
なる低音の展開が似てるようですが、
メロディーも聴きやすく心地よい曲
です。

Giovanni Battista Vitali
(1632-1692) Passagalli per la
lettera E

こちらは、現代風なバロックを
アレンジして、なんとロック調に
仕立てあげて、ドラムの展開も
なかなか心地よい作品になってます。
最後まで聴くと本当にロックでしかも
かなり情熱的な展開で、気に入って
いただける事間違いなしだと思います。
そしてちゃんとこのヴィターリの曲が
使われているのですが、これは、今回
の記事の一番の目玉になったかも。
それとこのロック調のCDにやはり
ヴィヴァルディが入っているのも
うれしいですね。

Giovanni Battista Vitali:
Chaccone in G minor

こちらは曲が全く同じながら、トマソ・
ヴィターリとなっているのは、子孫なの
でしょうか?
同じ旋律で、バロックの曲調でも、
同じく良いので、結局素晴らしいのは
この曲自身で、アレンジがどのようで
あっても、とにかく感動できる曲だと
いう事なのでしょう。

Tomaso VITALI : CIACONNA
“Parte del Tomaso Vitalino” –
Clematis – Stéphanie De Failly

ではまた次回もお楽しみにー(^^)/

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ひさびさにバロックベスト編でその2     バロック60


もうかれこれ60回を数えるとは、
自分でもよくやってるなと思います。
やっぱいつもコメントいただける方の
存在って大きいし、ツイッターの
フォロワーさんもコメントをたまに
いただけるし、
そういう共感していただける人がいる
というのは、幸せな事なので続いて
いるという感じです。

さて60回というのが、良い区切り
というのかわかりませんが、干支
であれば確かに一つのサイクルが
終わりますからねー(^^)/

前回のベストは、49回の時でしたね。
もちろんその時とは違う、巨匠たちの
名曲を、貼り付けようと思います。

まずは当然のようにヴィヴァルディ
からですね。

3つ立て続けにどうぞー

Antonio Vivaldi Concerto
for oboe and violin RV 548

Antonio Vivaldi – Concerto for
Violin in D minor, RV 248

Vivaldi Chamber Concerto
for Flute Violin bassoon &
b.c in Gminor RV 106

どれも聴きやすい曲ばかりですねー、
まあヴィヴァルディだから当然
ですが、最後のフルートなんかは、
癒やされますねー(^^)/

聴きやすい、心地良いという事で
いえば、アルビノーニを置いて
右に出るものはいないでしょう。

2曲続けてどうぞー

Tomaso Albinoni – Sinfonia a 4
in B-flat (T.Si 6)

Tomaso Albinoni. Concerto for
violin, strings & harpsichord
Opus 10, No. 8 in G minor

こうして聴いてみるとアルビノーニ
は、やっぱすごいですねー。
特に2曲目なんか最高ですね。

またやはりダッラーバコも凄い。
聴きやすいし、透明感のある水の
流れのような1曲目と、2曲目は
思わずこれだと叫んでしまいたく
なるような名曲です。

E.F. DALL’ABACO: Concerto à più
istrumenti in D major Op.5/6,
The English Concert

E. F. Dall’Abaco: Op. 5 n. 3 –
Concerto grosso à più istrumenti
in E minor / Il Tempio Armonico

こうして聴いてみると、今回選び方の
問題で、一番ヴィヴァルディの影が
薄かったようにも思います。
くやしいので、ヴィヴァルディを
ちゃんと選んで、またベスト編も近い
うちにやろうと思います。

ではまた次回もお楽しみにー(^^)/

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ボンポルティとヴィヴァルディに中期バロック  バロック59


まずは群雄割拠のバロック後期の
巨匠たちから入りますねー(*´▽`*)
このボンポルティの即興曲ばかり
集めたCDは、かなり大ヒットした
らしいです。
確かに美しいバロックバイオリンの
音色にのせて、耳に心に感性に心地良い
曲ばかりです。
長いので、流して聴くのも良しですが、
私のお薦め部分もご紹介して
おきますねー。
まずは出だしに惑わされずに是非
聴いていただきたいのが
16:00~18:46までのパート
まるで心の泉に、きらきら輝く清い水
が注ぎ込まれるような、すなわち浄化を
体験するよーなめでたいやつが、少なく
とも、ここに一人います👍
また20:35~26:48までの
パートもお薦めです。
まあ静かで、心に染み入るラルゴが
聴く暇ないという方は、
20:35~22:31までのでも
とーっても聴きやすいですよー。

Francesco Antonio Bonporti
(1672-1749) – Inventions
for violin
次はボンポルティの軽快で、豊かな
旋律をよどみなくお楽しみいただける
曲ですね。

Concerto No. 8 in re maggiore,
Op. 11: Allegro vivace
そしてボンポルティはあと一つ。
穏やかな日常に、ときめきを感じる
ような出だしの聴きやすさから、展開
も豊かに、味わえる曲です。

F. Bonporti – Concerto a Quattro
in F op11/5
さてここでとっておきのヴィヴァルディ
の逸品をご紹介しましょう。
まだこれを紹介していなかったか、
というくらいの曲です。
3パート全てに三重丸をつけておいた
分です。ボンポルティから一気に目が
覚めるような曲です。

Vivaldi: RV 566 – CONCERTO FOR
2 VIOLINS, 2 FLUTES, 2 OBOES,
BASSOON, STRINGS AND BASSO
CONTINUO

さていつものようにバロック中期の
発掘です。
今回ご紹介するのは、
ジョバンニ・レグレンツィという方
ですね。
まあ驚くほどの曲というのは、あまり
ない感じでしたが、まあわりと心地良く
聴ける感じだった曲を貼り付けておき
ますね。

G. Legrenzi: Op. 16 / Sonate e
Correnti a cinque stromenti
(Venice, 1691) / La Serenissima
こちらも良い感じではありますが、
全体的にまとまっているという印象
ではなくて、次の世代の音楽家たちが
参考にしたくなるような、メロディー
がいくつかありました。
なるほどこういう曲を聴いて、育った
ヴィヴァルディやアルビノーニがより
洗練された曲を創ろうと思ったのだと
思います。

Giovanni LEGRENZI: Balletto
secondo a cinque (op. 16)
(ENSEMBLE CLEMATIS – Stéphanie
de Failly)

ではまた次回もお楽しみにー(^^)/

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隠れた巨匠ベネデット・マルチェロと中期バロック    バロック58

以前にも、ご紹介しましたが、
今回のベネデット・マルッチェロと
いう音楽家は、なんとアルビノーニ
やヴィヴァルディと並び称される程
ヨーロッパでは有名で、ベニスの
3大作曲家の1人という事らしいです。
日本では映画の挿入曲にも使われた
ベネデットの兄のアレッサンドロ・
マルチェロの↓の曲をご存知の方も
多いと思いますが、彼は政治家など
もこなすマルチな人で、下の曲の
一発屋のようなイメージです。

A. Marcello – Oboe Concerto
in d minor (Marcel Ponseele,
baroque oboe / Il Gardellino)

当時のベニスが、バロック全盛とも
いえるレベルの地域だった事を、
考え合わせると、つまりは、
バロックの3大作曲家と言い替え
ても良いのではないかと思います。
ただこのベネデット・マルッチェロ
は、アルビノーニやヴィヴァルディ
程の、大ヒット曲が少ないので、
2人の蔭に隠れる形でしたが、
よくよく彼の曲を聴いてみると
とても優れた名曲を多く遺して
いるのが、わかってくるのです。
たぶん聴いていただけるとよく
わかりますね。
最初のパートは、アルビノーニが
確立したと言われる、
アレグロ-ラルゴ-アレグロ
のような、アップテンポ、スロー
アップテンポの3パートの曲編成
とは違い、少しおとなしいラルゴ
のようなスローテンポから入る
曲編成が多いのですが、しばらく
聴いていただれば、「これは良い」
というのがよくわかっていただける
と思います。

B. MARCELLO: Violin Concerto
in E minor Op.1/2 SF. 788,
Concerto Italiano

次は壮大で華やかなパートから
始まるシンフォニーです。
とても聴きやすいですし、やんちゃな
ヴィヴァルディに対して、落ち着きの
ある雰囲気があるのが、
このベネデット・マルッチェロという
ように思うのですが、いかがでしょうか?

Benedetto Marcello (1686-1739)
Sinfonie a 4 [No.1 & 5]

しかしベネデット・マルッチェロの
才能がよくわかるのが、このチェロ
協奏曲です。とてもしんみりした
パートから入りますが、深い感性に
訴えかけるような感じです、そして
アップテンポの展開も、聴きやすく
そしてまたとてもなじみのある
メロディー展開で飽きさせません。

Benedetto Marcello Cello
Sonata no 2 E m

これもしんみんりしたパートから
入るフルート協奏曲で、わびさびが
わかる日本人なら、必ず胸にぐっと
くるものがあると思います。

Benedetto Marcello, Sonata in re
minore per flauto e basso
continuo Op. 2 n. 2

そして極めつけはこれ、最初に
スローではありながら、歯切れが
良いラルゴで充分に満足いただける
であろうパートから、今度は、
とてもテンポの良い、華やかな
アレグロですが、間違いなく
どちらのパートも気に入って
いただる事間違いなしの名曲です。

Benedetto Marcello, Sonata
No.1 F Major

さてさてベネデット・マルッチェロ
である程度、お腹いっぱいのところで
中期バロック発掘まいりましょー
(*’▽’)

今回ご紹介するのは
マウリツィオ・カッツァーティ
という方です。
この曲を聴いて、これまでの中期
バロックに対する私の感覚はかなり
印象が変わりました。
とても穏やかでありながら、テンポ
も良く、癒やされながら、
メロディーも心地良いというような
洗練された曲なので、いつの時代
にもやはり才能あふれる音楽家は
いたのだなと感心しました。

Maurizio Cazzati Ciaccona

この曲もとてもテンポが良いのは
相変わらずですが、全ての人が、
自分の過去に引き戻されるような
懐かしさを感じていただけるような
曲です。
楽器の音色の心地良さにも注目です。

Maurizio Cazzati Passacaglia,
Ciacona360p H 264 AAC

ではまた次回もお楽しみにー(^^)/

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