太古から続けられてきた人類への支配システムの手法とは

この記事は、
ネガティブな意識はプログラム!
しかし言葉などで書き換え可能です!

の続編ですが、前回のような現在の
私からのものではなくて、また
あの偉そうな「過去あんみん」さん
の過去メモからのものとなります。

つまり内容的にはこの
さらなるマトリックス!支配層自身の意識がプログラムされていた!?
という記事のシリーズの続編に
なります。

要する私たち人類には、歴史を通して
あらゆるプログラムを施されて
きたという事でした。

今度は、私たちの支配をしているもの
たちの、その支配の手法の具体例を
取り上げていくものです。

現在の支配層の頂点たちが、人類を
経済的にも、政治的にも、軍事的にも
法曹界においても、科学・教育の分野
でも、情報通信分野でも、物理的な
あらゆる側面で支配する事を
可能にしている大事な支配の手法が、
「金融支配」です。

社会のシステムの根幹を担っている、
「お金」を自由に創り出せて、しかも、
それを自由にコントロールする金融
システムを支配層が手にしている事で、
私たちの社会のほぼ全ての分野を支配
する事が、可能だという事です。

このお金を自由にできる仕組みに
ついては
多くの人が知らないお金のしくみの本当の
からくり 支配の源がここにある!


まさか、無からお金が生まれるとは! 
本当のお金のしくみ第二弾

という記事で説明しています。

そて今回は、それ以外の支配の手法に
ついて、過去あんみんさんからの
過去メモから引用させていただきます。
まあ振り返ると相当偉そうなので、
そういう語調に寛大でいられたら
ご覧になってみてください。

以前は、支配層の意識に寄生している
邪悪な意識エネルギーを、レプティリアン
の憑依としていましたが、そういう姿も
単に、物質次元での支配層の一形態
というだけなので、支配層に憑依した
ものとして、「邪悪な彼ら」や
「次元間生命体」という
表記に書き直した部分もあります。
もちろん必要な時には、レプティリアン
という表記もしています。

『』内が引用です。

『「洗脳支配」と「間接支配」
金融支配が我々の肉体も含めた物質的側面
であるのに対して、「洗脳支配」は
我々の本来の姿である意識的側面に
対するものなので、こちらの方が金融支配
よりも彼らにとって重要で、
これがうまくいかないと彼らの支配その
ものが瓦解するのである。
逆にいえば、我々人類はこの領域に
おいて史上かつてないほど有利な状態に
あることを念を押しておきたい。
そしてこの部分がわからないで、
金融支配システムなど物質的な側面だけに
くわしい人々たちは、残念ながら重要な
領域の方を見逃している。

ただもちろんスピリチュアル系の探求者
にも多くみられるのが、物質的な側面を
みないで、
ただ心のありようだけを追っている方々も、
残念ながら真理には近づかない。
文字通り全ての領域を理解しなければ、
我々が彼らの支配をひっくり返すことに
はならないのである。

金融支配において、彼らは確かに我々
人類に対して、全くすきがないほどに
有利な状況をつくりあげてはいるが、
同じ土俵で戦おうとすれば、当然彼らの
思うつぼである。我々の五感で知覚で
きる物質世界は、いわばすでに結果の
出ている世界なのである。
つまり我々の意識レベルの投影なので
ある。例えていえば、映写機が意識で、
スクリーンに映し出される映像が物質世界
だということだ。

我々が物質世界において、この彼らの
支配システムを変えようと思えば、
我々の意識を変える以外にないし、この
レベルなら変えることができるのである。
これは常に忘れてはならない重要な
ポイントである。覚えておいて欲しい。

すくなくともここ一万数千年ほどの人類の
歴史を振り返ってみれば、彼らの洗脳支配
の手段の変遷と我々の意識レベルの進化の
程度がよくわかってくる。ある意味
これほどわかりやすい歴史のダイジェスト
はないといってもいい。

当初彼らは、人類とは違う姿で現れて、
圧倒的なテクノロジーと、人間離れした
能力をみせつけることで、力づくで従わせて
いた。これが世界中の神話にある通りの
世界である。天から舞い降りて
きた神々が人類を支配していた時代のこと
である。日本でも天孫降臨として
つたえられているものである。

我々は神というとよいもの、慈悲深い、
心温かなものというイメージをうえつけ
られてはきているが、真実は残虐きわまり
ない恐るべき支配者が大正解である。伝えら
れている神話もほとんどそのような
「神々」として描かれている。
圧倒的なテクノロジーとは、なんと土星
そして人工天体である月によって、人類の
遺伝子に直接作用し、五感でしか現実を認識
できないように人類をさせていたことまで
含まれているから想像を絶するといっても
いいかも知れない。

ところが一世代、二世代は騙せていても、
結局肉体を離れた時点で彼らの意識がその
状態が甘んじてうけるべき境遇ではないこと
を知り、生まれ変わるたびに少しずつ、彼ら
の支配をひっくりかえそうと考えるように
なっていった。

そうなると彼らは支配がうまくいかなくなり
、従わなくなったり反乱をおこす人類を、
また隷属させるために、今度は宗教という
システム
を使って、人々を洗脳することに
したのだ。これの効果は現代まで生き延びて
いることをみても明らかなように、非常に
効果的に人々を洗脳できるのである。
地上での洗脳支配は、これが最初といっても
いい。力づくでは、人々は従わなくなった
ので、宗教をでっちあげることにより、
騙されていることに気づかない人々は、
目に見えない大きな存在である神に進んで
従う、信仰という虚構の意識をみずから
作り出してしまったのである。

もちろんそう仕向けたのは彼らであるが、
実際に信仰し宗教の世界をつくりあげた
のは、人類の方である。もちろんこれも
世代を費やすごとに、おかしいと気づかれて
いくのだ。

そして今度は、彼らは宗教とは別に
集団社会生活を拡大させて、国家という
形態を出現させた。

それぞれの国を彼らの代理人である王に
まかせるというものである。
これも「間接支配」という
彼らの支配手段の一つであるが、王族には
彼らが憑依できるだけの遺伝子操作が
なされており、基本的に彼ら次元間生命体
の人間的形態といってもいい。つまり、
人間の肉体をしているときは、彼らはその
肉体を道具、または宇宙服のようなもの
として扱うことになる。我々の立場
からみれば、王族はかれらのロボット
または操り人形というわけだ。

ここで重要なことがでてきたので、一つ
説明させていただく。
つまり「間接支配」について、歴史的に
みていくということである。
中世から近世への転換点で、フランス革命
や市民革命などで、国王が処刑されて
いるので、あれから民主主義などという
ものが生まれたなどと誤解している人が
多い。

しかも現代は民主主義の
時代だと考えている日本人も多いだろう。
彼らがほくそえんでいるのがみえる。
「日本人の洗脳はほぼ完璧だと」

彼らは人類の意識が、王族に隷従する
ことを許さなくなってきたことを
見計らって、王族を使っている
彼ら(ここが大変重要なポイントである。
王族は彼ら自身ではなく宇宙服だという
こと)が革命を起こしたのである。
どうしてか?答えは簡単、人類を引き続き
騙し続けるためである。
彼らは肉体が処刑されたところで、痛くも
痒くもない。処刑されるはるか前に
憑依を解き、別次元に逃れるか、また
どこかの肉体に憑依するかしている
だろう。

いまでも世界の支配層として王族は君臨
している。その王族が直接統治するの
では、民衆の反感を買う時代になって
きたため、新しい支配方法に切り替える
必要が出てきたのである。

ここはとても注意が必要である。我々が
生きている間にいくら支配力が完璧で
あったとしても我々が本来支配者に
従うべき存在ではなく、しかも我々と
同等の存在であると意識した時点で、
霊的なレベルでの変化が起こされるように
なり、彼らの支配が崩壊していくことを、
彼らは熟知しているのである。

(引用注:今度は、さらにずっと太古の
時代の支配についての話になります。)

それゆえ、太古のレプティリアンの姿
(西洋のドラゴン、東洋の龍)で直接支配
していた時、人々は次第に反抗するように
なり、従うべきではないという意識が
世代を経るごとに強くなってきたため、
支配力の崩壊を恐れたレプティリアンが、
英雄によって退治されて支配するものが、
人々の望む同じ人間であるようにみせ
かけたというのが真実なのである。日本
ではヤマトタケルがヤマタノオロチという
龍の姿をしたものを退治したという話が
残っているのもそのためである。

もちろんこれが演出であることはいう
までもない。フランス革命や市民革命と
同じく、支配者が変わったと思い込ませる
ため「ひと芝居をうった」というわけで
ある。

当然以後は、表面上同じ「人類」で
ある王族に統治させることで人々を安心
させ、引き続き騙し続けることに成功
したのである。
つまり人類の敵を倒した英雄の血統である
王族になら、喜んで従うという意識に大衆
をもっていったということが真実なの
である。

そして今度は、自分たちの生活が苦しい
のは、王族が民衆から搾取し続けている
からであり、王族から支配をとりあげる
べきだという意識が高まってきたため、
人々に支配が崩壊したようにみせかける
必要がまた出てきたというわけである。
だから市民革命やフランス革命を演出する
ことによって、王族から権力を取り
上げることができ、「市民による統治」を
実現させたようにみせかけることに成功した
というわけである。

近年の研究でこれらの一連の革命は、
ことごとくフリーメーソンの画策した茶番で
あったことが発覚している。
(ヘンリー・メイコウ氏などの著書を
読んでいただければ、詳細を知って
いただけるだろう。)
つまりは、それらの革命以降に、民衆の
納得する形での、「市民により構成された
政府による統治」が行われるようになった
わけだが、当然フリーメーソンの会員が
ほとんどを占めていたし、フリーメーソンの
最上位階級には、当然人間に憑依した
次元間生命体がきっちりとおさまって
いるというわけである。これが近代以降の
支配の本当の姿であり、我々が「民主主義」
だと思い込んでいる社会システムの形なので
ある。

この頃に生まれた言葉が、「民間人」
という言葉であり、これはとても支配者に
とって便利な言葉である。なぜなら大衆と
同じ身分の「民間人」であれば、人々は
自分たちの代表だと勘違いしてくれるからで
ある。
ところが、彼らはそこにトリックを仕掛けて
いるのだ。
どういうことかというと、王族と閨閥を
つくっている裏の血族によって、世界を
コントロールさせるのである。

つまりロスチャイルド家やロックフェラー家
のような民間人のように見える裏の血族、
裏の王族たちにである。もちろん表の王族
たちと同じように次元間生命体が憑依して
いるというわけである。

さらに念のいったことに、ロスチャイルド家
やロックフェラー家はさらに代理人を立てて
活動する。そしてその代理人たちは、さらに
自分たちの代理人というように、よほど
調べあげていかなければ、おおもとの裏の
王族たちに辿りつかないような支配システム
をつくりあげているのである。

しかしそれをやりとげた人物たちが、
1990年前後に現れてきたのである。
それがヘンリー・メイコー氏であったり、
フリッツ・スプリングマイヤー氏や
ユースタス・マリンズ氏であったりした
わけで、その暴露本が世界中でベストセラー
になり、ようやく世界中の知るところと
なったのである。

実にロスチャイルド家が金融支配の
世界システムを創りはじめてから、
200年以上もの時を経てということ
である。ただそれでも世界中のマスコミを
手中に収め、人心を操作することに
熟練している彼らは、のちに「陰謀論」
という便利な言葉を生み出し
世界システムを理解する人々が
「陰謀を信じるような者は幼稚で未熟な
大人である」というようなイメージで
蔑まれる雰囲気をつくり出してみせたので
ある。それから時代が進んで、その戦略に
ほころびが見え始めると、陰謀の中で
ごまかしがきかない事実を餌に、それを
認めるふりをする知識人たちに本などを
書かせて、最終的に人々を間違った方向に
誘導させるバランサーという役割の者が
多く世に出てくるようになった。それが、
ベンジャミン・フルフォードや、中丸薫の
ような人物たちだということである。

とにかく今の世界を実質動かしているのは
、民間人という便利な言葉を隠れ蓑にして
いる裏の王族たちであるということだ。
この民間人という言葉は実に便利で彼らを
示すときは、裏の王族そして彼らの憑依する
肉体という意味であるが、我々大衆をしめす
ときは、それは奴隷階級を意味する。そして
我々は、民主主義社会において、主権を
持っていると信じている。彼らの騙し方が
巧妙で複雑になっている証拠である。

そしてよく民営化という、彼らが推し進める
グローバリズムの一環である政策があるが、
この民営化も便利な言葉である。民営化の
民が我々大衆を示すような錯覚をもたらす
言葉だからである。

もちろんこの民は、民間人を隠れ蓑にして
いる裏の王族たちという意味である。
つまり民営化とは、大衆の代表である政府
(もちろんあくまで表向きという意味では
ある)の所有から、裏の王族の所有になる
ことを法制化するという意味なのである。

とにかく国家という概念を生み出し、
彼らの分身である王族に統治させたことに
はじまり、それがいきづまると今度は民間人
の名を借りた裏の王族が彼らの分身となっ
ていった。この場合金融支配という強力な
支配システムを備えているので、より支配力
が強まっているのだ。しかもこの支配構造は
国家というシステムの枠を超えているわけ
で、それがグローバリズムという彼らの
目指す世界完全支配につながろうとして
いることは、よくご理解いただいていると
思う。
このように王族による国家支配から裏の
王族たちによる金融支配に変わっていった
わけであるが、どちらにしても次元間生命体
が憑依している肉体による支配という仕組み
は全く同じである。

(引用注:西洋ではこのように非常に
うまく王族支配という、次元間生命体の
間接統治が行われてきたわけですが、
世界中の民族や土地のエネルギーレベル
によって、その影響力は、様々になって
いて、次元間生命体の間接統治が、うまく
いっていない国に対しては、英国の世界
支配以降、欧米の背後いる超国家権力の
による、傀儡政権をたてられています。
日本も明治以降そのような、構造になって
いますね。)

さて国家をつくり、王族たちによって統治が
行われはじめた時代からもう一度振り返って
みよう。
さきほどは支配の構造つまり大衆の目を
くらませるための間接支配という面から
説明したが、
今度は人々の洗脳と意識レベルという面から
説明させていただくことで、より理解を
深めて
いきたいということである。つまり
「洗脳支配」の歴史である。少し重複する
部分もあるが、もう一度読んでいただい
ても損ではないと思うのでお許しいただき
たい。

レプティリアンがその恐るべき凶悪な姿と
文明力で、直接恐怖による支配を行って
いた太古の時代から時を経て、人類同士が
結束して反抗するようになったため、
姿を隠し。そしてまた人類の五感を
マトリックスの信号により劣化させ、
レプティリアンの姿を視覚で捉えられない
ようにもして、間接支配することにした。

(引用注:太古ではその姿を人々が観る
事がてきたので龍についての伝承や
信仰が、今でも残っているのです。)

つまり彼らが憑依する国王に大衆を統治
させるという仕組みに切り替えたという
ことである。もちろん宗教による間接支配
もほぼ時を同じくして行われはじめた。
つまり物質的な世界では王が、精神的な
世界では神の言葉を預かる教皇などの
預言者がそれぞれ大衆をコントロール
するようになったのである。
この時点が、人類が「洗脳支配」を
本格的に受ける出発点である。

これで人類は、同じ人類によって政治が
行われているのでひと安心する。そして
国同士を対立させることによって、
分割支配を確立し、人々の目は以前の
ように彼らに向けられるのではなく
他国に向けられ、戦争などによって
国どうしが対立していくことによって
人類の敵を人類にすることに成功したのだ。
もちろん同時期に世界のあらゆる場所で、
国家の形態を為すところが増えてくる
わけだが、
その地域に特有の民族の性質、特にDNAの
違いと環境の違いによって、各国の国王
ももちろん、それぞれの性質に合わせた、
統治そして支配方法を取らざるを得ない
ため、この数千年の間とてつもない
バリエーションを生むことになる。国家
ならびに集団生活の形態、文化、人類自身
が自ら会得したりすることでの文明、
宗教の形態、思想や思考にいたるまで
全ての面においての様々なバリエーションで
ある。

国家の形態や文化、民族などの違いは、
対立の原因にもなるが、それが戦争などに
つながるのは
ほとんど、支配層もちろんレプティリアンの
意志によるものだ。またこの対立は
レプティリアンの種としての違いから
生じる場合もある。
東洋の竜と西洋のドラゴンは少し形態も
違う。
西洋のドラゴンは有翼でありしかも足もある
タイプが多いが、東洋の竜は西洋の
ドラゴンと顔だけ似てるものの、大蛇に
近いといったような違いが
みてとれる。どちらにしても、残虐な感じの
恐竜のような爬虫類型のものというところは
同じではある。とにかく国家という仕組み
は、
大衆を集団で戦争に向かわせるのにとても
都合が良いのである。

(引用注:龍は架空の生物と、信じ込んで
いる人が、ほとんどだと思いますが、
太古から龍が支配的な存在だったという
証拠や伝承は、いくらでもあるのです。
実際中国だは古代龍が皇帝であったと
伝えられているのです。
龍については
太古の龍は架空の存在だと断言する
人たちへ
という記事で詳しく説明
しています。)

またほぼ時を同じくして西洋でキリスト教、
中東でのイスラム教、インドの仏教や
ヒンズー教など宗教も様々に生まれた。
もちろん洗脳と間接支配が主な目的である。
ここ数千年の間に、王族たちが国家を
戦争に向かわせるだけでなく、宗教に
より大衆たちを争いに導くことも多かった。
このように様々な支配者たちにより、世界に
絶え間ない争いの歴史が繰り返されてきた。

ここ数百年の支配者の縄張り争いの勝者は
どの地域かといえば、間違いなく西洋と
いえるだろう。
ただその前は、オリエンタル文明のアラブ
世界の方が西洋よりも文明が発展していたし
、国力も上であった。アジアでもモンゴル
帝国がユーラシア大陸をほぼ制圧するなど、
これも西洋を圧倒していた。ローマ法王の
命乞いの書簡を、モンゴル側が許したと
いうのも、歴史的事実だろう。
もちろんわが日本国(大和の国とした方が
いいかも)も独立した素晴らしい文明を
育んでいた。

(引用注:オリエンタル文明の方が、
西洋文明より格段に優れていたという
のは、現在でも使用されている数字の
表記がアラビア数字である事を観て
いただいてもおわかりの事と思います。
この事については、
教えられなかった真実の歴史   
権力者たちの世界戦略の歴史とは

という記事で詳しく説明しています。)

そこで西洋では最も人々の意識レベルの
段階的覚醒が遅れていたわけだが、
十字軍の敗北やモンゴル帝国の大陸の
大半の地域の制圧によって、西洋の権力者
やキリスト教の絶対的な力
という幻想が打ち砕かれ、さらに西洋よりも
進んだ文明や文化をみせつけられて、
西洋人の覚醒が始まっていった。
それがルネッサンスによって科学や芸術
などの文化を生み出すきっかけになった
のだ。

音楽も時代を経る毎にどんどん隆盛を
極めていき、現在のクラッシックの源流
ともいうべきバロック時代へとつながって
いくことになる。科学においては、かつての
ギリシャに帰れが合い言葉となり、
真実を探求する者たちがどんどん
あらわれていった。

つまり「洗脳支配」が危機的状況に陥った
ということである。
レプティリアンは、支配する事も大事である
が、なにより人類の洗脳が重要なので、
とりあえず少しずつ、西洋人の覚醒に
合わせた、社会の仕組みに変えていく必要が
あった。

もちろんそれと同時に国王対奴隷という
単純な構図も変わっていったわけである。
宗教改革も市民革命も彼らによるものだった。
つまり次の支配システムをつくりあげる
ために、西洋人を欺くために、既存の権力が
崩壊したようにみせかける必要があった
というわけである。
覚醒が強力な人間の弾圧も大事なことで
あった、そう、それが「魔女狩り」である。
つまりこれは、西洋人の覚醒状態が、
超能力のようなものまで発揮するような
女性たちを生み出すことになり、当然権力者
たちならびにレプティリアンたちにとって
脅威であったために、抹殺されていった
というのが真相だったのである。

西洋人の意識レベルの覚醒状態に応じて、
少しずつ真実が理解されていき、例えば
天動説から地動説に変わるなど、西洋の文明
は大きく発展していくことになった。ただ、
科学は彼らにとって有利な状況も生み出す
ことになる、それは世界の別の国々に
対して、
勢力を逆転するきっかけになるからである。
つまりアラブ世界や東洋世界に対して、
勢力の逆転を可能にするきっかけとなるので
ある。そういう意味で金の交換券としての
紙幣から発展していった銀行業という
マネーシステムもダイナミズムを生むのに
大きな役割を果たすことになったのである。

それが産業革命につながり、とてつもない
兵器産業が発展するにつれて、西洋の逆転が
始まったのである。そのあとの歴史はみての
通りだ。

(引用注:金融を支配していた彼らは、
兵器産業を発展させたいと思えば、金融面
でいくらでも優遇できるし、何より
兵器産業のオーナーでもあるので、
いくらでもダイナミズムを生む事が
できるのです。
事実世界の主要な兵器の大企業のオーナー
が、ロスチャイルドやロックフェラーで
あるという事は広く知られている事です。
つまり戦争を意図的に引き起こせば、
政府に莫大なお金を貸して儲けて、
さらに兵器が、また世界各国に売れる
ので、兵器でも儲けられるという事です。
これでもまだ、陰謀論がどうのこうの
という人はいますか?)

そして宗教や王族たちによる支配から、
民間人にみせかけた裏の王族たちによる
マネーシステムでの支配に変わったが、
これは世界においての支配力を発揮する
ことにつながっていったのである。

ここ数千年の歴史での洗脳は、ありと
あらゆるジャンルがあるが、
マネーシステムやマスコミ、そして現実認識
とテクノロジーなどは、現在人類の洗脳に
おおいに役立っている。

とりわけ、ロスチャイルド家が通信社を
設立してから新聞、ラジオ、テレビ、
インターネット、雑誌から書籍にいたるまで、
マスコミの人々に対する洗脳力は無限大と
いってもいいくらいになっている。
それでもインターネットや書籍それから
科学など、彼らにとってのスキがある分野
で、人々の覚醒を手伝う情報も大きく
広がっているのが現在の状況である。
これは太陽系が銀河を動いている状況で
地球に伝わる力が変遷していっているために
人類の意識レベルが上がってきているため
でもあるのだ。

もちろんこれは多くの人々が覚醒することに
つながっている。
それと科学も人々が覚醒していくのを
手伝ってしまうレベルにまで発展しかけて
いるのは、明らかで。彼らの配下にある
主流のアカデミズムとマスコミや教育を
使って、なんとか人々を五感以外の
無限の知の世界に入らないように、
必死の努力を続けているのが、
識者のレベルではよくみえる。

我々の世界を固体の物質でできている
ようにみせたいし、時空に対しての認識も
無知なままでいてもらいたい、
光が絶対最高速度だと信じて欲しいし、
ビッグバン説も真実だと思ってもらいたい。

もちろん全て真実とは真逆のものばかり
です。
ありとあらゆる悲しいまでの努力が、
我々識者からはみてとれるが、多くの人々が
まだ無知の檻のなかである。

とにかく我々人類は彼らの洗脳支配から
抜け出ることが、最も大事だといえる。
彼らがもはや手ぬるい支配の仕方を
あきらめて、強行手段を実行するまえに
大多数の人々が覚醒する必要があるのだ。
強行手段とは新世界秩序の完成であり。
それは人類が力ずくで完全に檻の中に
入れられてしまうということを意味して
いる。』

以上が、過去あんみん様のメモだという
事ですが、後半の洗脳支配については、
それを解決するために私は、多くの記事
を書いてきました。

宇宙の真理編の一連のカテゴリーと記事
がそれです。

彼らの支配システムの最も肝心な
ものとは、この洗脳支配なのです。

なぜなら私たちが、現実についての真実
を、知り理解する事ができれば、彼らの
支配は、一気に崩壊するのです。

現在進められている、ワクチンによる
ナノチップ埋め込みや、5Gとの連携
による思考・感情操作というものが、
いかに危険かというのは、この洗脳を
完全なものにするために重要だという
事でもあるわけです。

しかし、その前に覚醒をしておけば、
決して、彼らの思い通りの意識には
ならないで、自由な自分であり続ける
事ができるという事なのです。

また支配システムについては、続きが
ありますので、また過去あんみんさら
からの引用という事で、よろしく
お願いします。

ではまた(*^^*)

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
https://wp.me/Pa36hC-3D8

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世界の医師達が新型コロナの茶番を終わらせるために大集結!


この記事は
マスク強制・ロックダウンなど強まる
圧政に対抗するドイツ最新情報

という記事の続編です。

前回は、マスクや新生活様式さらに
ロックダウンなどの、圧政を展開
され始めている欧州に対しての
ドイツ最新情報を、テレグラムの
ᗩᒪᗩᗴ ᑭᕼOᗴᑎIᑕIՏ様の記事から、
引用させていただきました。

またこの方は、世界医師連盟発足の
記者会見の動画も、字幕をつけて
いただいてます。

それがこちらのリンクの動画ですね。

そして私は、この動画の字幕をさらに
記事に文字起こししてみたかった
のですが、なかなか時間がとれて
なかったところに、なんとそれを
やってのけてくださった記事があった
ので早速引用させていただく事に
しました。
そしてまた例によって解説を
ところどころ加えていきたいと
思います。

いろんな仕事をされている方や、立場の
方が、それぞれの得意分野で貢献しよう
とされているところが壮観だし、
心強いです。

『』内が引用で、~が中略です。

『世界医師連盟Covid-19はパンデミック
の証拠は一切認められません
(動画日本語字幕文字起こし)
2020-10-23 18:46:03~

世界医師連盟 WORLD DOCTORS ALLIANCE
– WDA ― 新たな日常ではなく、
より良い日常を!

こんにちは、こちらベルリンです。
今日は2020年10月10日、

ACU2020.ORGのもと、我々は世界に向けて
「世界医師連盟 World Doctors
Alliance」
を告知するため、ここにいます。
私はDr.ハイコ・シェーニング、
ドイツの医師です。
「ドイツ啓蒙医師団」そして「
議会外コロナ調査委員会ACU」の創始者
のひとりです。
我々は医師、科学者、そして平和活動家
の集まりで
そして全員がともに出す声明は、この
Covid19という件が「真実ではない」
ということです。
そして医師としては特に「真実」を
語るべき義務があります。
今日、このような国際的な専門家の方々
をベルリンにお迎えできて大変うれしく
思っています。
今の世の中にある人々のために、
我々は多くの活動を起こそうとして
います。

(引用注:このシェーニングという医師
が、これまで世界に影響力を与えた
ドイツ啓蒙医師団のリーダー格の1人で
今回の世界医師連盟の発足でも、
おそらく中心的な役割を担ったのだと
思います。
とても威風堂々としていて、支配層も
彼をみれば、支配層もおじけづいて
逃げ出すのではないかと思えますね。
この世界医師連盟は、医師だけでなく
科学者や平和活動家も含まれている
ようですが、それがまたあらゆる方面
に対しての影響力につながっていく
のだと思います。)

【 Dr,Mohammad Adil 】
こんにちは、私はDr.モハメド・
アデイルです。
私は昨日、この壮大な「世界医師連盟」
に参加するため、仲間と共にイギリス
からやってきました。
私はイギリスの国民健康公社に顧問外科医
として勤めながら30年の実績があり
ます。
私はイングランド王立外科医師会の会員
(フェロー)であり、
医学、教育、研修、研究活動、慈善活動、
人間救済に大きく貢献してきました。
私はこの「世界医師連盟」の議長であり、
我々がこの論壇において、公にしようと
している真実とは
組織的に捏造されたコロナウィルスの
感染性、そして危険性および致死性に
関する事実です。
我々は真実を公にします。
それはコロナウィルスではない。
それはこれまで聞かされてきたほど危険で
はなく、我々はそれと共存していくこと
になります。ありがとうございます。

(引用注:この方の肩書きは、相当な
大物のようですね。なぜなら、支配層にも
結びつくはずの、イングランド王立外科
医師会の会員という事なら、世間的には
とても高い評価を受けます。
そのおかげなのか、この世界医師連盟
の議長を務める事になっています。
この世界医師連盟の、共通概念として
は、新型コロナウィルスは存在する
けれども、弱毒性で、危険性も致死性
も全く考慮に入れなくても良いという
考えのようです。
ウィルスが、単なるエクソソームで
しかないというのは、公式の医学界
では、タブー視されているからだと
思います。)

【 Elke de Klerk 】
こんにちは、私はオランダから来ました
エルケ・ド・クレルクと申します。
総合診療医としてベルギーでも働いて
います。
オランダにある「真実の医師団」を
見つけ、「国際倫理会議」を開催させて
頂きました。
これは医療・倫理に関する緊急審議で
した。
現在ここにある科学について、そして
データや患者に関する事実をお伝えする
ため、我々はここに居ます。
それはメディアが報道するような酷い
ものではありません。
オランダでこのような考えの全ての
医師と連絡を取っています。
何百という人数の医師たちです。

(引用注:オランダだけで、マスコミ
の虚偽報道を見抜いている医者が
何百人もいるという事ですね。)

私たちの記録では病院は満杯ではなく、
人々は病気でもなく、検査と言っても
規定の検査は然るべき機能を果たしま
せん。
ですからこれを公開しなければなり
ません。そして仲間である医師たちの
ためにもオープンな議論ができる場を
設けなければなりません。
どうもありがとうございます。

(引用注:初期の頃から、コロナ患者が
殺到して、病因がパニック状態などと
報道されていましたが、のちに
それらが全部やらせであった事が発覚
しています。
このオランダでもという事なのでしょう。
私も4月の上旬にその事を記事にして
ます。
世界の新型コロナ報道のオモテと裏側! 
まさかの病院ガラガラー?

【 Dr.Mikael Nordfors 】
私はミカエル・ノートフォースと
申します。
私はスウェーデンの医師、作家、
音楽家、政治改革家です。
私は「人民法廷People’s Court」という
組織を立ち上げました。
私たちの目的は今、世界を覆う暴政、
そして医療の現場を脅かしている暴政
に立ち向かう全ての人を支援すること
です。
ですから恐れることはありません。
新しい職探しもお手伝いしますし、
全ての人が立ち上がれるよう、金銭を
集めて援助も致します。
我々は新たに「ニュルンベルク裁判」
をするよう取り計らいます。出来れば
ニュルンベルグで。
このデマの背後にあるすべての犯罪者
に対し、訴訟を起こします。

(引用注:この方は政治改革派の方
だけあって、志が高く、暴政全般に
立ち向かう人の支援をされる方
という事です。
なんと職探しまで、引き受けて
くださるとは凄い。)

【 Dr.Zac Cox 】
どうも、私はザック・コックス、
代替医療系の歯科医です。
私は「世界医師連盟」の総書記です。
ロックダウンはウィルス以上に害を
もたらしました。
我々はこれを終結させ、世界に自由を
取り戻すためにここに来ています。

(引用注:まさにロックダウンで感染
拡大防止効果が全くなかったと証明
されてもいますし、さらにロックダウン
のせいで鬱病や自殺者などが急増し、
コロナよりずっと深刻な被害を
もたらしました。
この事は以下の記事でも説明して
います。
ロックダウンによる死者は、コロナ感染者
を上回る!?強権を受け入れるな!

【 Dr.Boris Dragin 】
みなさんこんにちは、私の名前は
ボリス・ドラギンです。
私はスウェーデンの内科医であり、
自然療法士です。
私は「人民法廷」の代表で、以下
スウェーデンからの参加者代表でも
あります。
自分が何に晒されているのか、
未だに気付いていない全ての人々に、
知るべき真実と事実を知って
もらいたいと私は思っています。
私はそのためのコミュニケーションに
貢献させて頂くつもりです。
ありがとうございます。

(引用注:この方は、まだ気づいて
いない人とのコミュニケーションに
力を入れてくださるようです。)

【 Martin Byrne 】
皆さんこんにちは、私はマーティン・
ビュアン、アイルランド出身の弁護士、
そして人権擁護者です。
私が今日うここに来たのは特定の組織
の代表としてではなく、自分自身が
動機です。
私の目標は、ヨーロッパと全世界の人々
のために、基本的権利と基本的自由を守り、
維持することです。
この一年の間に見てきた著しい検閲や
信じ難い人権侵害などから基本人権を
守っていけるのか、と危機感を持つ
ようになりました。
ありがとうございます。

【 Monica Helleberg 】
こんにちは、私はスウェーデンから
来ましたモニカ・ヘレベルヒです。
私は「人民法廷」の議長で、
「新地球プロジェクト New Earth Project」
のメンバーであり、自由活動家、教師、
そして予言者です。
今ここを覆っている闇を皆と共に暴いて
いかねば、と思っています。
地球という惑星を取り巻く全ての
詐欺行為は、非常に、非常に悪いもの
です。
ですから結束しなくてはなりません。
何故ならそれが我々を強くするから
です。
そして事実はもうそこに、暴かれて
います。
残されているのは行動のみ、意識的行動
です。
そして我々が真に望むものを、この世界
に創造していきましょう。

(引用注:こちらは、予言者で、教師
でもある事で、いろいろとコロナで
迷える子羊さんたちを、救おうと
いう事のようです。)

【 Mads Palsvig 】
私の名前はマズ・パルスヴィ、デンマーク
出身で元投資銀行家です。
また、地球、自由、知識を表現する
「人民党JFK21」の創始者、党首でもあり
ます。
私が特に議題にしたいものは「私の体」
「私の選択」といった優良な健康政策
という明白なものとは別に
非常に強力な経済プラットフォームであり、
これは連邦準備制度の顧問をしてきた経験
とスタンレー、クレディ・スイス、
バークレイズで国際トレーダーとして
働いてきた経験を活かし、この
経済プラットフォームを持って単純に、
貧困層を排除して一つの大きい中級階級を
作ります。
つまり現在のように、高度技術を持つ
エリート集団と貧困層は増加し、中間層が
破壊されていくのとは全く逆のことをする
のです。
例えば、所得税を廃止して、トービン税、
デジタル貨幣取引への課税を行い、
付加価値税(VAT)を廃止し、売上税を
導入します。
我々はアイスランドの政治家である
フロスティ・シガーヨンソン式をもって
人々のためにお金を創ります。
彼は百ページものプログラムを作成し、
国会議員を務めました。
現在のように、民間銀行が顧客に融資する
のではなく、人々に通貨を供与してくれる
国民銀行があれば、それは人々に富と繁栄
をもたらしてくれるでしょう。
皆さん、お集まり頂き本当にありがとう
ございます。

(引用注:こちらは、投資家でもあった事
から、経済の面から貢献しようとされて
いるわけですが、まさに支配層が、
偽コロナパンデミックで、行おうと
しているものの一つに、超富裕層の
ための経済崩壊と、金融リセットという
ものがあります。
この方は、その完全に真逆の大衆の
ための経済を実現しようとされている
という事です。)

【 David Kurten 】
私はデヴィット・カーテンと申します。
イギリスから来ました。
私はロンドン議会のメンバーで、来年5月に
ある市長選に立候補しています。
私は化学専攻の卒業生ですが、政治家や
マスコミとは科学と数字に関する理解度が
余りにも乏しいことを見てきました。
彼らはコロナウィルスが実際よりも遥かに
悪く危険であるという考えを押し付けて
きました。
実際にはインフルエンザの流行よりも
大したことが無いのに、恐怖を煽り、
市民の自由を奪い、企業を破壊しま
した。
彼らの政策は、人々の精神衛生に非常な
害をもたらし、また、普段なら取れる
はずの予約が取れなかった。
その他の人々の身体的健康をも害しました。
イギリスで、私は「継承党 Heritage Party
という新政党を立ち上げました。
自由、そして発言の自由のために立ち上がり
この地域に健全さを取り戻していきます。
何故なら主要政党はこれらの破壊的な物語を
推し進めている同一の操り人形の両手で
あり、イギリスを始め、これは世界中で
終わらせなければならないことだから
です。

(引用注:この方は、化学を学んで
来られて、政治家を目指しておられる
ようですが、
政治が、科学や数字に理解があまりにも
乏しい事を嘆いておられ、まったく
大した事のない、新型コロナウィルスの
危険性という偽の恐怖を煽って、
市民の自由、健康を奪い、企業を破壊
してきたという愚かな政治を終わらせる
べく立ち上がっておられとの事です。)

【 Monique Janssen 】
こんにちは、私はモニック・ジャンセン
です。
オランダから来ました。心理学士です。
「自由を求める女性たちの会」の
創始者で、オランダでのデモや講演会
などを企画しています。
そして、私は人々が「自分は奇跡なのだ」
ということを忘れないようにする為に
ここに居ます。
子供たちにも「自分は奇跡なのだ」と
思い出させたい。
そして、自分がどのようにプログラム
されてきたのかに気付かせ、その
プログラムから抜け出して自分自身の
プログラムを創れるよう手助けをしたい
です。
そうすれば、かつてこれまでに無かった
ようなより良い世界を皆で創っていける
でしょう。
ですから、以前の「日常」には戻り
たくないですが、皆さんと一緒に新しい
「日常」を創っていきたくて
、そのためにここに来ています。

(引用注:この方は、心理学のプロだと
いう事ですが、ここでプログラムという
表現をされている事に激しく共感いたし
ます。
これまで、あまりにも多くの人たちが、
偽の教育や、科学、常識や考え方を
プログラムされてきた事を、私も研究
してきたからです。

まさに今、人々が偽のウィルス
パンデミックに騙され、政府の理不尽な
政策に、従っているのも、このプログラム
のせいだといえると思います。
だから、このような方を、私は、強く
応援したいと思います。)

【 Wendy Ekels 】
こんにちは、私はウェンディ、やはり
オランダから来ました。
私たちは「人類団結」というグループを
作りました。
私も皆と一緒に新しい世界と、新しい健康
への価値観、そしてより誠実な世界を創って
いく覚悟ができています。
ありがとう。

【 Dr.Agathe Dorado 】
こんにちは、私はデンマーク出身の
アガテ・ドラードです。
私は代替医療の医師で、20年間の
経験があります。
そして一年前に、5Gが世界中に設置
されたと聞きました。
沢山の調査をした結果、5Gを実施した
デンマーク政府に対して裁判を起こす
ことになりました。
5Gはコロナ詐欺の一端だからです。
5Gにより風邪に似た症状が出ます。
そしてこの手の物語が永遠に続けられ、
やって来ては去ります。
ですから私はこれを非常に重要に考えて
います。
今日、私がここにいるのは多くの方と
繋がり、この組織を大きくしてお互いの
デモに参加し合い、狂ったこれらの政府
を倒すためにお互いに助け合いたいから
です。
ありがとうございます。

(引用注:まさにこの5Gの健康被害
の症状が、ありもしない新型コロナの
症状とされてきたのであり、特にこの
5Gの電波塔の電波塔が、あまりにも
危険だという事も、記事で説明して
きました。
この方も、存分に力を発揮していただき
たいと思います。)

【 Fiona Hine 】
UKロンドンのフィオナ・ハインです。
私たちは真実を見つけ、真実を暴くために
Covileaks.co.uk という活動団体を開設
しました。
私は平和活動家でもあり、英国で「抵抗と
行動」という自由を求める運動を立ち
上げました。
私は英国に居て、そして今は国際的結集を
この素晴らしい方々の集まりをもって
組織化し、自由のために闘います。

(引用注:こういう真実を暴く活動家の
役割も大きいと思います。)

【 Dr.Margareta Griesz-Brisson 】
私はマルガレータ・グリース=ブリッソン
と申します。
ドイツから来た神経内科の顧問医師です。
私は「医師会」と数々の「保健所」に
質問したい。
それはドイツの「医療評議会」と
「疾病管理センター」のことですが致命的
な伝染病が未だそこにあるという証拠は
どこにあるのですか?
それをもって、あなた方がこの一年の間に
実施した全ての制限を正当化できるという
のでしょうが、その証拠を私たちと共有
してください。
そうして私たちと議論に入って下されば
応援させて頂けると保証します。

(引用注:これは新型コロナが、致命的な
伝染性だというような造られた幻想を
根拠に、大衆に対して行ってきた制限を
正当化できるための根拠を示せと
言っておられます。
まさに神経内科のプロだけに「痛い
とこころをつくのに長けておられますね。)

【 Dr.Heinrich Fiechtner 】
こんにちは、私の名前はDr.ハインリヒ・
フィヒトナーです。
私は腫瘍内科医、血液学専門医、
緩和治療医で、ドイツ、バーデン・
ヴュルテンベルグ州の議員をしている
政治家でもあります。
真実と自由を掲げるために立ち上がる
のは私の義務だと思っております。
キリスト教徒、政治家、医師として
真実の旗を掲げ、人々の弾圧、
パニック、他者による支配に対抗し
立ち上がることで
自らを自由に発展させるために創られ
た人々はその創造性に込められる永遠の
価値へと立ち戻るべきなのですが、
人々が世界中でこの、パニックや
悪魔的理論を課せられることによって、
その創造性は大きな危険に晒されて
います。
私には使命があると感じています。
それは人々にこれを伝えることですが、
それ以上に同僚である医師たちに勇気を
出して立ち上がるよう、語り掛けること
です。
かつて、背負うと決めた責任を思い
出して下さい。
「患者を守ります」と誓ったことを、
そして「どんな圧政にも屈せず健康の
ための自由を守る」と誓ったことを。
それが医師としての使命です。
そして私は全てのドイツのそして
世界中の医師たちへ自らの使命を果たせ、
この圧政に抵抗して立ち上がれ、と
呼びかけます。

(引用注:この方は政治家ですが、
人々への弾圧や、パニックや悪魔的理論
を、押しつけられている事から、人々を
救おうとしているという事です。
この悪魔的理論とは、支配層が意図して
いる全ての人々の自由や基本的人権を
奪い、彼らの完全管理のもとに支配する
という事そのものを指しているので
しょう。それを覆してもらいたいと、
激しく共感しますね。そして世界中の
医師たちに、本来の医師の使命を
思い出させようとと、コメントして
おられます。)

【 Prof.Dolores Cahill 】
私はドローレス・カヒル、微生物学
および免疫学の教授です。
また、この「世界医師連盟」の会長でも
あり、ACU2020.ORGを支援しています。
ここに、Dr.ハイコ・シェーニングや
Dr.モハメド・アディルを始め、
同僚の皆さんと同席させて頂けて嬉しい
です。

(引用注:なんとこの方が、世界医師
連盟の会長という事ですが、さきほどの
議長と、どのような役割分担なのか、
全くわかりませんが、それぞれ
中心的な役割をされているという事
でしょう。)

我々がこの場において、良いニュース
として言えることは
「コロナウィルスは12月から4月に
かけて流行る季節性のウィルスで
症状がある人には吸入ステロイド、
ヒドロキシクロロキン、亜鉛などの
治療法があるとの事。

ですからロックダウンの必要はなく、
怖がることもなく、マスクもソーシャル
ディスタンスも隔離も不必要です。
効果的な治療法があるのに、昨年流行
したインフルエンザのために、人々を家に
閉じ込められています。
ですから、「怖がる必要はない」という
メッセージを人々に伝えていきたいと
思います。
私は学問および言論の自由を求める様々な
組織に関わっています。
私はアイルランド自由党の議長であり、
これを聞いている全ての方々に、あなたの
国で起こる新しい民主的・平和的な運動に
参加することを奨励いたします。
選挙に参加し、実際に善よりも害を
もたらしている政治家を排除するのです。
言論の自由に関しては、Dr.バーノン・
コールマンのような医師らと共に
「 Brand New Tube(動画配信サイト) 」
を支援しています。
またアイルランド及び世界中で私たちの
健康、遺産、自由を守るための、新しい
保護者運動を立ち上げています。
また、Dr.シェーニングと彼のWIRKRAFTへ
の動きも支援したいと思っていることです。
それはビジネスや新しい革新的な技術を
実際に支援することとなり、それがまた
言論と健康の自由に価値を付与します。
そうして新しい食生活や健康への動きを
考えていくことになります。
そして、移動の自由、言論の自由といった
私たちの権利を尊重してくれるレストラン、
ホテル、航空会社をブランド化します。
真の健康とは何か、疾病に関する正しい
統計とは何かという情報を与えてもらう
権利が私たちにはあること
政府側の規制管理者、医師、相談役の意見
を押し通して人々の自由と健康を奪うの
であれば
それは証拠に行裏付けられていなければ
なりません。
私は「世界医師連盟」の会長としてこれら
医師の方々と立ち上がりベルリンでの行進を
率いることができてとても幸せです。
何百万という方の参加を期待しています。
そして全ての医師、規制管理者、政治家たち、
そして全世界の人々へ
皆さん、マスクは外しても良いのですよ。
自由を叫ぶ私たちの側へいらして下さい。
どうもありがとうございました。

(引用注:なるほどさすが会長といった感じ
でしたが、この方は今回のコロナ茶番に
対して、あらゆる活動の団体に貢献して
おられるようです。
しかも全て具体的に効果が期待できるもの
ばかりなので、とても心強いですね。
ただ治療にステロイドは、やめておいた
方が良いでしょう。そもそも存在しない
新型コロナウィルスに治療は必要ありません
から。)

そうです。
これらが世界中の専門家、医師、
その他の科学者、活動家たちの声明です。
これは皆さんにとって良い知らせです。

医学的にパンデミックの証拠は一切認め
られません。
これはどうやら計画された
「プランデミック」なようです。
そして皆で声を揃えて言いましょう。
『新しい日常なんか嫌だ』と
しかし『以前の日常』に戻るのも嫌
です。
なぜなら『以前の日常』が『新たな日常』
という状況を生み出したからです。
私たちは『より良い日常』を求めます。
それを皆で共に求めましょう。
そう、あなたと一緒に!
どうもありがとうございました!

“出典:「Deva-Reiki
世田谷教室 レイキヒーラー 
佐藤直樹のブログ」様のサイト
世界医師連盟Covid-19はパンデミック
の証拠は一切認められません
(動画日本語字幕文字起こし)
より”

やはり最後は、シェーニング医師の
挨拶で締めくくられました。
世界医師連盟での肩書きは、なくても
やはり中心的役割でおられるようです。

この世界医師連盟には、あの新型コロナ
ウィルスをエクソソームだと看破して
くれた、カウフマン医師も署名されて
いて、まさに真実のために立ち上がって
もらったプロ集団という事です。

私も署名しましたが、真実を伝える
という事で貢献していきたいと思います。

ここに日本の医師や、様々な分野の専門家
などが、参加される事を強く希望します。

ではまた貴重な情報を記事にしていきます。

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
https://wp.me/Pa36hC-3D8

生命の神秘編一覧

https://wp.me/Pa36hC-3Gq

意識と思考と覚醒編一覧

いつもありがとうございます(*^_^*)

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マスク強制・ロックダウンなど強まる圧政に対抗するドイツ最新情報


これまで記事でもご紹介してきました
ように、ヨーロッパ各地で、大規模な
デモが、展開されてきました。

現在の日本では考えられないほどの
規模で、覚醒している人々は多いの
です。

ただし、それでもその割合は、過半数を
越えるまでには、至っていないよう
でもあるらしいです。
もちろんわかりようもないですが、
ドイツなどからの情報を見る限り
ではそのようです。

もちろん支配層が、そのように仕向けて
きたからですが、デモの規模が、
これ以上大きくならないようにという
意図も含めて、圧政を展開させて
いるようです。

カフェックスさんの情報によると覚醒
する人たちの割合が、まわりの国に
比べて極端に低いというフランスでは、
すでにロックダウンが始まり、チェコ
では全土でロックダウンなど、
どんどん世界経済を終わらせ、支配層
の思惑通り、世界経済・世界金融システム
をリセットする方向に向かわせられている
ようです。

こちらがその情報です。
下の方の二つのツイートは、新型コロナ
を本物だと信じている人たちのよう
ですが💦

そしてヨーロッパ各国では、マスク強制も
平行して実施している国も多くなって
きているようです。

さてそんな中、ベルリンの
偽コロナパンデミック反対でもに
200万人(推定)を集めた
ドイツの最新のコロナ情勢を
ドイツ在住の情報通の
ᗩᒪᗩᗴ ᑭᕼOᗴᑎIᑕIՏ様のテレグラム
の投稿記事から、詳しく知る
事ができます。

こちらはツイートです。


この動画に字幕をつけてくださって
いるのが、ᗩᒪᗩᗴ ᑭᕼOᗴᑎIᑕIՏ様です。

この世界医師連盟の中核は、もちろん
ドイツ啓蒙医師団で、そのリーダー格
が、ハイコ・シェーニング博士という
事です。

ドイツ啓蒙医師団ではシフマン教授も
中核の一人です。
おそらく出席されていないだけで
シフマン教授もこの世界医師連盟に
登録されている事だと思います。
私が記事で紹介させていただいた
バグディ教授も、署名されている
と思います。

それから、新型コロナウィルスを単なる
エクソソームと看破してくださった
カウフマン博士も名を連ねています。

私も署名しておきました。

さて最新情報の記事を引用していきます。
全てᗩᒪᗩᗴ ᑭᕼOᗴᑎIᑕIՏ様の投稿記事です。

まず政府の過剰な感染対策に反対する
バグディ教授の活動ぶりの記事から。

『』内が引用で、~が中略です。

『皆さんが一番気になっている
「ワクチン」の部分に関して、ドイツ
国内でも反発があったようで、
バクディ教授が質問に答えて下さる
動画が上がっていました。

(引用注:以下は、世界医師連盟とは
また別のプロジェクトのようですが、
「政府の感性防止対策を即、廃止せよ」
というスローガンで活動しておられる
ようで、バグディ教授が、5人目
として参加された経緯と、その後の
国内での影響についても詳しく
書かれています。)

このプロジェクトを立ち上げる経緯が
あったそうですが、最初は
スタンフォード大学から二名、
ハーヴァード大学、オクスフォード大学
からそれぞれ一名の四人、そのうちの
ひとりはノーベル賞学者で、それらの
肩書のある人たちが
「政府の感性防止対策を即、廃止せよ」
という主旨(!)を見て、バクディ教授は
すぐに署名し、他の方にもできるだけ多く
の協力を望まれたそうです。なぜかと
言うと、今本当に色んな人が政策に命を
脅かされているからです。

「ワクチン」等の細かい部分はどの道、
もっと突き詰めて調整していかねばならない
というのはバクディ教授にも
「最初から明らかだった」と仰っています。
10月12日、顧問会からバクディ教授に
「5人目として加わって欲しい」と連絡が
あったそうで、バクディ教授は妻の
ライス教授とともに、とりあえずドイツ語に
関してはワクチンの部分を書き直してもらう
ことを提案をさせてもらい、全員すぐに同意
してそれが通ったそうです。(他のすべての
言語には反映されてはいないようですが、
つまりそれはこの部分は「確定的な」主旨の
部分ではないということです。
大事なのは政府の感染予防対策をまず
やめさせることです)。

バクディ教授は欧州からの科学者として
「5人目」に加えてもらったので、もっと
影響を及ぼして行ける、と言っています。
バクディ教授は今、ラジオや他のメディア
でもずっと「コロナにワクチンは馬鹿げて
いる」と言い続けています。
また、養護施設のPCR検査についても
「検査を提供してもよい」というように
任意で受けられるものだ、と書き直させた
そうです。

(引用注:このバグディ教授の活動は、
非常に実効力のあるもののようで、
PCR検査を義務や強制から、任意
というように書き直させたりも
しているようです。
また以下にもあるように、全体的に
PCR検査もワクチンも任意の方向に
進めていってくださってるようです。)

PCRもワクチンも、任意であることを
強調する文面にこれから全体的に
変えていくそうです。
また、この顧問会の4人の学者も
皆がワクチンに反発していることは
「よくご存知」とバクディ教授。
「彼らはシャリテーの医師(裏切り者)
ではない」とも。
訂正はすぐに反映されませんが、
「私をもっと信頼して欲しい、皆を
危険には晒さない」とバクディ教授。
また「今は犯罪的なことがまかり
通っている最中。私は失うものはない
のでこれに立ち向かう。我々は分断
している場合ではない」とも仰って
います。』

このバグディ教授のように、ワクチンや
PCR検査を任意にしてくれるような
医師が、日本にもいて欲しいですね。

何人かみなさんと同じ人物が思い浮かび
ますが、まだドイツの医師団のように
政治的な活動には、なかなかなっては
いないようですね。

次は、翻訳が待ち遠しい、新型コロナ
パンデミックで、偽の情報をうのみ
にして恐怖に取り込まれている人たちの
「心理的考察」という、ドイツの学者
の見解があるそうです。

これは、簡単な予告ダイジェスト版
らしいですが、それでも貴重な考察
です。

『皆さんに「あの話はどうなったんだ?」
と思われてるかもですが、水面下で
ずっと従事してます。
「心理学的考察」です。
取り掛かってはいますが、途中で上記の
ような急ぎの報告などで後回しに。
以下、簡単な予告ダイジェスト
(これは先程FBで多くの方が「疑問」
に感じているようなのでコメントした
内容です)。

_________________
神経生物学のヒューター教授(脳科学に
関しては第一人者)によると、脳は恐怖
を覚える状態からそれを和らげる「解決法」
を一旦学習してしまうと「もし恐怖を感じ
たらこうする」という、神経回路が出来て
しまうらしく、一度そうなると説明等の
理屈は通じなくなる。
そこから出る方法は「今までの自分の
経験ではたった一つしかない」と仰って
ます。
…しかし、簡単ではない、というかかなり
面倒です。
教授自身はこのコロナ騒ぎを横目に
「時間に余裕が出来て季節の移り変わりを
感じられて非常にゆったり過ごせたが、
とても良心が傷んでいる…人々が恐怖を
覚えてしまったのを見て、『ああここから
大勢を導き出すのは大変なことだ』と
とても憂鬱… しかし逆に真の解決に皆が
気づけてこれを抜け出せれば、
人類大発展のチャンスとも。』

まさに、現在政府や医療利権そして
その背後にいる権力者たちのシナリオ
通りに世界が進行していっているのは、
多くの人が、コロナに対する心理的
恐怖から、壁を創ってしまっている
からだという事のようです。

この心理的解決をしないと、私たち
真実発信者の言う事には、全く耳を傾け
ようもしない状況が続くという事です。

確かに翻訳が楽しみで、投稿されたら
それをまた記事にしていこうと思います。

以下は、ᗩᒪᗩᗴ ᑭᕼOᗴᑎIᑕIՏ様が在住して
おられる、ドイツのマンハイムという
都市の取り締まりが強化された事を
説明されています。

暗い話題で申し訳ないですが、
マンハイムは昨日より「ハイリスク地域」
に指定されました。

当日にではなく、一昨日「明日から」と
発表されること自体が「変?」なのですが、
それを変とも思わないほど、これまで
煽られた恐怖に多くの人の脳はヤラれ
ています。

しかしMAの治安局職員は大半が
「コロナ怖いは全部ウソでバカバカしい」
と思っているそうで(インサイダー情報)、
規定場所でのマスク不着用で高額罰金が
課せられるようになってひと月後でも
「実際の罰金徴収はまだ一件もなし」
とのこと。
Querdenkenやザムエルくんたちも
「警官たちは実際には多くが僕たち側」
とのこと。

しかし…現実には厳しい規定のもとに
取締内容が順に具体的司令として警察
&治安局に降りてきています。

先程連絡があり、「明日から(!)、
二世帯、合計10人以上の会合禁止」
とのこと。』

このハイリスク地域での行動制限が
緊急を要する事だと判断された
にしては、数日余裕があるのは、全く
矛盾しているのですが、コロナの
恐怖で固まっている多くの人たちには
疑問に思われていないようなのです。

まさに先ほどの心理的解決が待たれる
ところですね。

この実施開始に余裕があるのが矛盾
している事については、ロンドン集会で
アイク氏も語っていた通りです。

ただ取り締まりをする側の人たちが、
覚醒している人たちが多いのは、
とても救いですね。

もちろん上からの指示が、どんどん強化
されているようですが、日本では、命令
に忠実な警官が、そのまま実行しそうで
やっかいですね。

このようにドイツ国民でも覚醒していない
人たちは、意外に多いようです。
しかし、この治安職人や警官の方々のように、
理解のある人も、やはり日本よりは圧倒的
に多い気がします。

ザムエル君というのは、ドイツ啓蒙医師団
とともにドイツ国民に、コロナの真実を
知らせようと、ツアーをして回って
くれている人のようです。

次は、世界医師連盟の公開書状の内容
抜粋です。


こちらが、世界医師連盟のウェブサイト
です。
https://worlddoctorsalliance.com/
一般人も、支援者として署名することが出来ます。

アンドリュー・カウフマン氏の顔も
ありますね。

追記:
この公開書状には、
「人々には既に集団免疫があるはずなので
(数字が示している)、ワクチン開発は
必要ありません」
「ロックダウン、ソーシャルディスタンス、
マスク着用、健康な個人の検査、個人の
行動追跡、免疫保有証明、予防接種
(ワクチン)プログラムなど、全ての措置
を即終止させることを要求します」と
あります。
また、検査の乱用、死因統計の操作、
悪意のある検閲(医療当事者に真実を
言わせない)、製薬会社の利得などをも
非難しています。』

このような世界医師連盟の活動が実を
結んで、世界中が目覚めて、この悪夢から
解放されていく事を切に願いたいですね。

次は、以下のツイートの動画の最も注目
するべき点を要約してくださっています。

『この人はドイツ・ロベルト・
コッホ研究所(RKI)の所長、Dr.
ヴィーラー氏(何故か獣医)。RKI は
アメリカのCDCに相当。
そうです、あのフュルミヒ弁護士が
「人道に反する犯罪」として告訴
すると言っていたうちのひとり。
社会批判的番組も報道する
フェニックスにて10月15日出演
していました。

会話

― この6ヶ月間の間にワクチンが市場に
出る確率をどのように判断なさって
いますか?―
W氏「我々全員が、来年にはワクチンが
認可される心づもりでいます。
このワクチンがどう作用するかは
分かりませんし😳 、どれぐらい
効くのかも分かりませんし😳 、
何を引き起こすのかも分かりません😳 。
でも私はワクチンが出ることに関して
は非常に楽観的です。」

今、この部分があちこちで拡散
されまくっています…』

このロベルト・コッホ研究所とは、
公共機関で、ワクチンを国民に接種
させるための役割のようです。

あのコッホの原則で有名な、コッホの
名前を冠しては、いるものの、全く
関係ないようですね。

この所長は、人道に対する犯罪として
告訴するとも言われていたりするよう
ですが、ワクチンに対しての上記の弁明
は、ひどすぎますよね。
まともな人が語っているようには、思え
ません。これを観てもまだドイツ国民の
多くは目覚めていないという事なの
でしょうか?

今度はこちらの国際弁護士ネットワーク
の活動についての記事です。


以下は、この活動についての事
なのですが、長いので、抜粋させて
いただきます。

『』内が引用で、~が中略です。

gegen-drosten-und-who/

動画の内容をざっくり訳しました。

こちらの記事でMMNewsTVのムロス氏が
フュルミヒ弁護士から話を聞いています。

WHOがヨアニディス博士の路線へ変えて
きたのに、ドイツ連邦政府は籠城するか
のように意固地に対策強化&パニック拡散し
続けているのは異様だと誰もが感じて
いますが、これには訳があるのでしょう、
とF弁護士。
『コロナ委員会』のリサーチと非常に優れた
ネットワークを持ち詳細に調べている
ジャーナリストとの話し合いの中での
印象だそうですが、これまであった
WHOからのサポートが突然途絶えた
ドイツ政府は”心細くなった“らしい。
なぜWHOが急に豹変したのか。
それは推測ですがWHOに多大な影響を及ぼす
中国は国内景気は保てそうでも国外市場が
壊れていると認識。
それでWHOの出資者No2(?)のビル・ゲイツと
険悪ムードになり…

(引用注:WHOが、急にコロナは弱毒性
だと、あの悪名高いWHのテドロスが
証言したというニュースが一端流れて
いましたね。
しかしそのあとまたコロナの恐怖を煽る
発言に戻っていたのは、テドロスと
ズブズブの関係である中国が、あまり恐怖
が蔓延しすぎては、経済が破綻してしまう
ため、中国の要請に従ったコメント
だったようです。
報道制限の厳格な中国では、このコロナ
は弱毒性だというテドロスの発言だけ
を流して、安心させたあと、またテドロス
の恐怖を煽るような発言については、
国内で情報を遮断しているという事
だと思われます。)

それはどうでもいいが(とF弁護士)、
ドイツ連邦政府が現実の統計とかけ離れた
あからさまに馬鹿げた事態を情報拡散して
いるのは、今WHOに合わせて認めてしまえば、
政治家には即座の破滅しかないので
「防空壕に籠もっている」とのこと。

ドイツのこれ迄の経済損害額は
1.5兆ユーロ(約190兆円?)
で、更に増え続けています。

しかし、年末のロックダウンは
「ないと思う」
とF弁護士。
今は国際的に認められている
(簡単にイカれていると片付けられない)
著名な学者や、やはり国際的に非常に敏腕な
弁護団が結成されたし、それに加えて
間もなく開始される訴訟(!!)もあるので、
企んではいるでしょうが年末のロックダウン
は阻止出来るでしょう。

(引用注:ドイツではロックダウンが回避
されるなら、この国際弁護士ネットワーク
の活動が功を奏したという事なのでしょう。)

ドロステン、ヴィーラー、WHOをまず先に
訴えるのは、彼らが世間に明らかに
見える形で「嘘」の拡散をしたから。
そして、ドロステンの開発した検査キット
が世界中で販売されたことで被害が国際的
になった。
被害者にクラスアクションが出来る国籍の人、
米国人やカナダ人を立てることで世界中の
同様の被害者が参加できる仕組み。

この訴訟は只今認可待ちのようで、
認可が降りればメディアで世界中に
報道が巡る、とのこと。~

今のところドイツでの登録者は数千。
しかし外国の弁護士の方にはもっと
多数集まっている。
最終的には数十万件の参加者が集まる
見込み。
向こうでは証拠はすべて開示義務があり、
隠してることがバレた瞬間に敗訴で、
他国がクラスアクションに参加せず、
独自で訴訟を起こすときも、米加の
法廷で一旦開示された証拠は転用出来る、
とのこと。

証拠は確実なのでこの訴訟でコロナ騒ぎ
が捏造だと明らかになれば、政治家の
責任も自ずと問われる。ドロステンらに
騙されていた被害者にはなれない。
なぜなら対立意見も取り入れて考察する
のがこの場合政治家の義務なのに、それを
怠って判断した時点で責任転嫁は出来ない。

実際に捏造情報をばらまいた者たちには
責任を取ってもらい、その信頼性を剥奪
します。
それはコロナ委員会にて今週中に行い
ます。

まだ公開していないサプライズもあり
ますけど、それで訴訟の戦略は、
まだ全て話せません、とF弁護士(!!!)

年末までに、これに加担した製薬企業、
技術産業、そして明らかにこれらの
出資者で同時にメディアに出資して
制御した者(だが完全には出来ていない)、
これらを特定できると思います

それで全ての問題解決にはならないかも
ですが、しかしこれ以上ロックダウン
などは無いはずです。

ただ、主導メディアの煽りがより過剰に
利用されたり、警察などの監視も厳しく
されるでしょうからそれで国によっては
暴力駆使した衝突に発展する可能性が
危ぶまれます。
しかし、それでは互いが傷つくだけなので
そこまでならないことを願ってますが、
例えばアメリカ人の大半はワクチンを
拒否するだろう…今年の初めから前代未聞
の大量の武器が売却され続けていることも
皆知っているし。

法定がちゃんと仕事をしてくれれば、
そこまでに至ることなく、このような
ことは二度と起きないでしょう。』

さすがは弁護士の方々、法律のプロだけに
合法的に、世界のコロナ捏造の立役者
たちを、訴訟する手続きを取り始めて
いるようです。

これは本当に、素晴らしい活動ですね。
しっかりと、勝訴を勝ち取って欲しいと
思います。

この記事の発言のフュルミヒ弁護士は
相当なやり手の方のようで、なんと
自分の配信する動画を削除するのは
違法だとして、訴えて、勝訴を勝ち取った
ようです。

つまりこの弁護士の動画は、削除され
なくなったという事のようです。

凄いですね。

先ほどご紹介した、ドイツ医師団と
とともに啓蒙活動を展開している
ザムエル君によると、どこへ行っても
警官たちは、大体僕たちの味方だと
語っているようです。

ドイツでは、国民も学者や弁護士団、
医師団の方々も、多くの覚醒した人
たちが、効果的な活動をしてくれて
ているようです。

最後にᗩᒪᗩᗴ ᑭᕼOᗴᑎIᑕIՏ様が
動画字幕をつけておられる
ドイツの素晴らしいバスの
運転手についての動画を貼り付けて
おきましょう。

この動画で、ドイツを覚醒させようと
した、バスの運転手は、ご覧の
通り、力強い頼りがいのあるそして
心優しい、あたたかいハートの持ち主
だという事が、わかっていただけます
よね。

彼は、コロナのあらゆる真実を理解
しているようで、人々を覚醒するため
に、そして人々の健康的な被害を
止めて、さらに心理的な解放感も
味わってもらおうと、自分の運転
するバスで、マスク解放という任意の
措置を取る事で実行してくださっていた
ようです。

しかし、このバスの運転手が捕まえ
られてしまい、世界中の覚醒している
人々が心配して見守っています。

ドイツ国内でのバスの運転手の30%
が賛同すれば、彼を解放させられる
という事で、そのために動画が世界中
に出回ってているようです。

音楽も感動的なので、ついつい涙腺が
少し決壊しました。

ドイツには、このような善意の方々が
多くいる事が実感できました。

我々日本人も見習いたいものですね。

にしても動画を観てどうです?
ドイツでは、マスク外して良いと
言ったら、みんな喜んでいましたよね?

日本人なら「私を感染者にするつもり
ですか?」と真顔で怒る人が多いの
ではないかと思います。
あーあ、遠い道のりですよねー💦

またᗩᒪᗩᗴ ᑭᕼOᗴᑎIᑕIՏ様からの、
貴重な世界情報を、記事にしていき
たいと思います。

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
https://wp.me/Pa36hC-3D8

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新型コロナを生み出したマスコミの歴史と仕組みと、総本山「電通」


新型コロナの茶番に気づいた人たちは
この新型コロナパンデミックが意図的な
支配層の目的によって、でっち
あげられた、偽のパンデミックだという
事を理解しています。

そして、この新型コロナ騒動を煽り、
あたかも新型コロナウィルスという
恐怖のウィルスが存在するものである
かのように、世界中の人々に思い
込ませたのが、マスコミである事も
当然わかっておられますよね。

今回は、そのマスコミの歴史とその
仕組みや手法、そして日本のマスコミの
頂点に君臨する電通の背後にいる存在
とその構造について、書いていきたいと
思います。

今回は、あの世界の情報通のサリーさんも
常に参考にされているという、これまた
膨大な情報量と、今回の新型コロナに
関しての記事を日々書いておられる
Senninha Ayrton様の記事から
引用させていただきます。
最初の画像は、記事の最後に
ありましたが、インパクトがある
ので最初に持ってきました。
最後のリンク先まで、本当に情報通
の方だと実感できますね。

『』内が引用です。


” 電通 ” とは何なのか?
.
あなたの豊かさを奪う企業だと
言っても過言ではない。
.
.
日本の、政治、経済、メディア、などの、
全てをコントロールする電通。
.
 電通 ⇒ 広告代理店
.
表向きの仕事としては、
スポンサーから依頼を受けて、
CM制作をし、各報道会社に、
配給し、利益を上げる会社。
.
それ以外にも重要な役割があり、
各スポンサーに不利益になる事件などが
発生した場合は、各報道機関に
それをもみ消す指示も当然行う。
.
それから、
電通にCM依頼をしている企業と
同じ内容の製品、サービスなどを、
電通に依頼せず、独自に営業活動する
企業があった場合は、その企業を、
貶める報道を、各報道機関に指示をする。
.
要するに、
電通は企業からCM依頼を受けて
売り上げを上げる企業なので、
電通を利用しない、電通の顧客の
ライバル企業を
叩く、貶める、排除するのは、
ビジネスとしては当然の事。
.
この電通は、各報道機関だけではなく、
政界に対しても強大な影響力を与える程の
権力を持っているので、
スポンサー企業に対抗する、
ライバル企業などを、叩く、貶める、
排除する場合、
メディアを利用するのは当然の事だが、
消費者庁、などの、政府機関をも利用して、
徹底的に、叩く、貶める、排除する工作をする。
.
本当に良い製品、良いサービスがあった
としても、
電通にCM依頼などしない企業は排除される。
.
医薬品、医療メーカーなどは、
多額のCM料を電通に支払っているので、
当然、医薬品、医療メーカーに不利益になる
報道は一切しないので、
本当に正しい医療が広がらないのは
当然の事である。
.
.
上納金を払わないお店は潰される。
単純にそれだけの事だが、
.
電通を利用しない、電通にお金を払わない、
それだけの事なのに、潰された
素晴らしい技術
製品、サービス、などなど、どれだけ
葬られたのかは、計り知れない。
.
.
もしこの電通が無ければ、
日本人は、真面目で、几帳面で、
本当に質の良い仕事が出来、
世界一の技術大国といわれているので、
本当に世のため人のためになる
良い製品、サービスなどが
ドンドン開発、販売されて、
世界中に貢献でき、
日本人の給与も、豊かさも、
世界一のはずだ。
.
.
電通の成り立ち
戦後、CIA(国際金融資本家)により、
管理された電通は、
メディアを通じて、染脳報道を流し続け、
日本を、日本人個人個人を、3S政策で
白痴化させるために作られたのが電通。
.
「テレビというメディアは非常に
 低俗なものであり、テレビばかり見ていると
 人間の想像力や思考力を低下させてしまう」
.
まさに今の現状そのもの。
.
.
電通
上記内容だけでも、
とんでもない企業だという事が理解出来る。
.
.
電通とは 元々アヘン業で大儲けした、
里見甫(さとみはじめ)が、CIAに
使わされて作らてた企業 14:01
https://www.youtube.com/
watch?v=FOcaH7WC5X0

.
竹中平蔵&電通&官僚による、
『 税金泥棒TEAM 』が、発足されてます。
https://www.facebook.com/
senninha.ayrton.5/posts/
1607479756073933

.
中抜き 電通、持続化給付金は8次下請けまであった
https://www.facebook.com/photo.
php?fbid=1618346701653905&set=
pb.100004357712513.-2207520000..
&type=3

“出典:「Senninha Ayrton」様の
facebook
” 電通 ” とは何なのか?」より”

この電通というのは、単にマスコミの総本山
というだけでなく、政治・経済の司令塔の
役割も果たしているようですが、やはり
冒頭の画像を見てもわかるように、背後に
CIAと、そのさらに背後に国際金融資本家
がいるという事で、完全に支配層の配下
である事がわかりますね。

そしてまた、取り上げられている企業や
組織も、ほぼ全て支配層の所有か、
配下になっているという事なのです。

最悪の影響力を誇るテレビですが、ここには
NHKしか書かれていません。しかし他の
放送局も全て電通とその背後の支配層の
配下であるわけです。

またここにトムソン・ロイターを
頂天とする情報ネットワークがありますが、
これが世界全体への情報を統括するもの
です。

つまりこのトムソン・ロイターが世界情報
の大元の発信源という事なのですが、
これこそが、マスコミの歴史が始まった
当初から存在していている
ロイター通信社を母体とした世界世界最大
の国際マルチメディア通信社なのです。

そしてこれこそがあのロスチャイルド家
所有のものなので、世界情報は、この
支配層の代表者のような者の、思い
通りに発信されているという事なの
です。

そして日本は、このトムソンロイターと
その配下のAP通信社の情報をそのまま
受け取り、情報を流すだけなのです。

もちろんこれでは、真実の世界情報など
得られるはずもありませんよね。

全て、支配層に都合の良い情報または、偽
の情報が、お茶の間に届くようになって
いるわけです。

さてでは、簡単にこれまでのマスコミの歴史
を、簡単に振り返ってみる事にしましょう。

これは真実暴露の集大成ともいえる、名著
「マスコミとお金は人の幸せをこうして
食べている」
THINKER著  徳間書店刊
を参考にして書いていきます。
『』内は、この本からの引用です。

『通信社の始まりは、ロスチャイルド一族
に有利な情報を提供する事から始まった。
金融の分野と同じく、まずはヨーロッパの
情報社会が、独占支配され、アメリカでは
ロックフェラー財閥が主要新聞社を束ねて
AP通信を作り、そこを通じて、アメリカ
の情報社会が支配された。今では、両財閥
が運営する、ロイター通信、AP通信、
AFP通信の上位三社が、全世界の
90%のニュースを配信している。
その目的は、彼ら国際銀行家の利益の
ためであり、一般視聴者に流されるのは
彼らが我々に信じて欲しい情報ばかりで
ある。

この構図がわかれば、これらの通信社が、
中立で公平な情報など流すことなど
初めから期待できない
ことがわかる
だろう。』

ここでは、ロイター通信と、
AP通信が同格のように、説明されて
いますが、先ほどの画像にも、ありました
ように、トムソンロイターの下に
AP通信があるわけです。
事実ロスチャイルドはロックフェラーより
は格上の血族であり、それがそのまま
画像のような構造になっているという
事です。
また日本においての世界情報については
このネットワークからの情報が100%
という事です。

そして日本の国内でのマスコミの歴史も
簡単に振り返っていくために、日本の
歴史的背景を知る必要がります。

まず明治維新により、明治政府が作られ
明治時代が始まるわけですが、この
明治政府は、明治維を陰で操作していた
英国の傀儡政権なのです。

つまり明治以降の日本は、英国の植民地
としての間接統治の支配下にある
というわけです。

この英国を支配下におくのは、やはり
ロスチャイルド家と、さらにそれと
同じく支配層の英国王室です。

当然日本の明治以降のマスコミは、
その主導のもとに発展していく事になる
わけです。

そしてその被支配の構造はそのままに
今度は、太平洋戦争で米国に軍事占領
されてしまった日本は、米国の配下にも
なるわけで、英米の同時支配下にあると
いうのが、現在の日本の真実の姿だと
いう事です。

そして当然マスコミもそういう構図に
なっているわけです。

さてマスコミの歴史をまたさきほどの
本から引用していきます。

最初にわかりやすく箇条書きにして
おられるものを取り上げておきましょう。


◎日本の通信社は欧米の通信社主導で
設立された。
(引用注:この主導する通信社は、
先ほどもご説明した通り、ロスチャイルド
家と、ロックフェラー家配下だという
事です。)

◎通信社は新聞社、政府、軍と強力して
国民を戦争へと誘導した。

◎通信社は、戦前、戦中、戦後、そして
現在まで同じ体制の組織である。

◎日本のマスコミは国際ニュースの
配信をロイター通信やAP通信に依存
している。

◎欧米の通信社のニュースがそのまま
配信されるため、国益に反する世論が
作られる。』

つまり、現代の誰もが、戦中の大本営発表
や、戦前の戦争への誘導など、マスコミの
腐敗した報道の歴史を知っている事
でしょう。

しかし、その大本営発表をしたマスコミが
そのまま、現在のマスコミを形成している
事は、ほとんどの人が知らないのではない
かと思うのです。

そして実際、私たちは戦後も一貫して、
世界の支配層に都合の良い偽の報道
ばかり与えられてきたというのが真実
だったのです。

その事も説明されています。

『虚偽の報道を続け、国民を欺き、戦争へと
駆り立てながら、大手新聞各社は解体される
事なく、現在も同じ体質のまま存続して
いる。
そして戦争責任を取らなかったこれらの
大手新聞各社が、テレビ局を設立し、
マスコミとしてさらに強力になって
いった。
現在でも新聞とテレビの報道が同じなのは
そのためである。

読売新聞→日本テレビ

朝日新聞→テレビ朝日

毎日新聞→TBS

産経新聞→フジテレビ

日本経済新聞→テレビ東京

戦時中、「神風」「鬼畜米英」
「欲しがりません勝つまでは!」
「贅沢は敵」「一億層玉砕」
とあれほど敵意を煽った大手新聞社が、
戦後にはその舌の根も乾かぬうちに
アメリカの傘下の下、テレビで「反戦」
「平和」を訴えた。マスコミには、
何のポリシーもない事が、わかって
いただるだろうか。』

まさに戦前の大本営発表のマスコミは
いまだに、日本のマスコミ界を牛耳って
いるという事です。

もちろんその背後には、ロスチャイルド家
や、ロックフェラー家などの国際金融
資本家がいるわけです。

しかし、自分たちの配下にあるはずの国
どうしが、戦争になれば、それぞれの
国益を大きく損ねる事になるのに
戦争へと誘導されたのは何故かというと
彼らは、国際戦争を起こす事により、
その双方の国にお金を貸し付け大儲け
するから、当然ありがたいわけで、
配下の国の国民の命に対する同情心など
かけらも持ち合わせていません。

事実、ロスチャイルド家が、世界的な
ネットワークを築いてからのちの
歴史では、世界の国際戦争は、全て
彼ら金融資本家の画策によって、
起こされたものなのです。

構造的には、英米の支配下にある日本
ですが、戦後の日本のマスコミを牛耳って
きたのは、アメリカが主体です。

戦後のテレビ史については、こちらです、

『敗戦後、武器を手にした米軍兵士が
日本各地に駐留し、治安の維持を確保して
いた。現在のアフガンやイラクの状態と
同じである。GHQ(連合国総司令部)
統治と呼ばれるものだ。そして昭和二七年
にGHQが撤退した後は、CIAなどの
アメリカ政府の情報機関が代わって対日
政策の主導権を握るようになる。

これらの情報機関が主導した日本
支配計画として導入されたのが、日本に
おけるテレビ放送だった。

 このため、日本のテレビシステムは、
全てアメリカのものが流用され、当時
のテレビ番組は、アメリカが日本人に
とって憧れの的になるようなものが
意図的に放映されていた。
野球や
プロレスや西部劇などである。

その目的は、進駐軍が撤退した後も、
日本国民が親米感情を持ち続けるように
国民をコントロールするためにほか
ならない。~

つまりテレビは、アメリカ政府の
「日本国民・遠隔支配装置」
だと
言える』

最後の言葉は、米英政府の背後にいる、
支配層による遠隔支配装置だという
ように書き換えた方が良いでしょう。

日本国民の劣化を進めるためには、
親米感情を持たせるためだけでなく、
支配層に都合よく、西洋医療に頼られ
せるように仕向けたり、彼ら所有の
製薬産業のためのCMや番組作り
もさせてきたし、また真実から遠ざける
ために、偽の科学的認識を植え付ける事
も大事にしてきました。

そのせいで、電磁波に対する知識も
放射能に対する知識も、農薬や
医薬品、食品添加物などの有害物質に
対しての知識なども、不充分なまま
現在にいたるわけです。
特に、教育などで、偽の科学的知識を
植え付けられたために、放射能や
電磁波についての理解が、非常に
希薄である事も実感しています。

つまり教育分野でもマスコミと平行して、
日本人白痴化のためのシナリオが実行
されてきましたという事です。

肝心な事での偽の知識を植え付けられた
事はもちろん、思考力や想像力、
創造力を深刻な状態のレベルまで
劣化させられてきたのです。

そのような国民を欺くのは、現在に
なればなるほど容易になってきている
という事なのです。

だからこそ、少し考えれば、疑問だらけ
で、自発的に少し調べていくだけで
わかるはずのこの、新型コロナ茶番や
ワクチンの危険性も、マスコミの誘導
される通りに反応して、ありもしない
ウィルスの恐怖にとりこまれ、マスク
をしたり、危険である事が、あまりに
明らかなワクチン接種を期待している
人が多いのです。

これまで、簡単にマスコミの歴史を
振り返ってきましたが、今度は、
我々が騙されるマスコミの手段について
引き続き、引用させてもらいます。

マスコミ報道の常套手段「叩き・
そらし・宣伝」

参考までにニュースを装った世論誘導の
よくあるパターンを三つ取り上げて
みたい。
「叩き・そらし・宣伝」である。
ニュースのほとんどが、このパターンに
当てはまり、多くの場合、これらの手法が
組み合わされて用いられる。

「叩き」
マスコミの所有者である国際銀行家の
戦略やビジネス展開に都合の悪い人物、
企業、商品を事故やスキャンダル報道
などで、イメージを傷つけて社会的
信用を失墜させる手法である。

このパターンには「ミラーマンの汚名を
着せられた経済学者上靴一秀教授の例など
が当てはまる。二〇〇四年手鏡を持って
女子高生のスカートを覗き見したとして
国策逮捕された植草氏は。テレビで
恰好の餌食になった。彼らが国策逮捕
されたのは、郵政民営化の裏側を伝える
本を出版する直前である。』

つまり郵政民営化は、日本人の貯金を
奪い取るために、支配層がしかけた罠
であったという事ですが、実際はもっと
ひどいものでした。先日投稿しました
記事でも説明しましたが、この時民営化
されたのは、郵政省だけでなく、全ての
政府機関や、国内の主要機関が、
民営化されてしまうものだったという事
なのです。

つまり民営化とは、簡単に言えば、支配層
の資本下になるという事を意味している
のです。

すでに世界の資本をほぼ一手にしている
支配層にとって、欲しいものを、金で
手に入れる事ほどたやすい事はない
という事です。

またたたきの例としては、正しい科学的
発見だったSTAP細胞の存在を発表した
小保方女史の論文を捏造扱いし、その人
となりまで、いいように批判して、マスコミ
は叩いていました。

結局「STAP細胞」は存在しない事に
され、小保方女史の信用は、失墜して
しまう事になるのですが、その後、真実を
知る笹井教授も、自殺に見せかけて暗殺
され、国民がその事件についても忘れた
頃に、支配層の配下の者が、STAP細胞の
存在を証明して、特許を取ってしまったの
です。

まああまりにもあから様な「たたき」の
実例でしょう。

『「そらし」
何か重要な事件の存在を隠すために他の
些末なニュースを取り上げたり、事件の
本質から視聴者の注意をそらしたりする
ために論点をすり替えて報道する手法
である。

このパターンの代表的な例として、国連
がよく使う゛「平和運動」や「環境保護」
関連のニュースがある。

(引用注:環境保護といえば、も
「地球温暖化」防止キャンペーンなども
大きな一つですが、世界中でこれが
完全な詐欺である事が、知れ渡って
います。
詳しくは、武田邦彦教授の本
「環境問題は、なぜウソがまかり
通るのか?」
シリーズをお読みください。)

他にも国民の反対を受けそうな法案や
予算が国会で審議されるときには、
政治的感心から注意をそらすために
芸能人の麻薬、廃人、暴力騒動、または
相撲界の八百長問題などあらゆる
ささいなニュースが公共の電波をジャック
する
ことがある。

「宣伝」
ニュースに見せかけてスポンサーの商品を
視聴者の潜在意識に刷り込む手法。
近年、特に頻繁に見られるのが、
インフルエンザ、風邪その他感染症が流行
しているというニュースである。
これらのニュースは通常のCMより効果的
だ。視聴者は、知らない間にスポンサー
である製薬会社のワクチンや風邪薬、
石鹸会社の抗菌製品、消毒薬を利用する
ように仕向けられる。その伏線として、
ある病気が流行する前から映画の予告編
さながらの「〇〇病流行の兆し」と、
自然発生するはずの、感染症の流行が
予告され、わずかな症例が全国ニュース
で流される。
時には対応が遅いと各種行政機関、
医療機関を叩くことまで平気でやって
のける。これらは、国民の安全を守る
という大義名分を振りかざして
行われるため、何かの宣伝であると
疑う人はまずいない。』

最後の「宣伝」という手法は、支配層の
進めたいシナリオに有利に働くようにも
使用されています。

最後の手法が、そのまま今回の新型コロナ
パンデミックの創出に役立てられている
のは、私の記事の読者の方々なら、よく
おわかりの事だと思います。

もう宣伝も宣伝、毎日・毎時テレビの
二ュースや報道番組で、新型コロナ
の言葉を、常に聞かされ続けています。

しかもだいぶ以前から、このテレビや
新聞と同様に、インターネットや
SNSも、その宣伝に役立てられている
のです。

ネットの検索エンジンとして有名な
GOOGLEはもちろん支配層の資本下に
ありますが、支配層のアジェンダに沿った
記事が、上位に必ず来るように細工されて
います。

それに今回目立ったのが、SNSでの投稿
です。
あたかもコロナが恐怖のウィルスであるか
のような、投稿が頻繁にされたりして
いますが、その多くに、お金が支払われて
いる事が発覚しています。

つまりバイトで、偽の情報を投稿している
人たちが多く存在していたという事ですね。

またFacebookでは、5Gの危険性
を訴える記事が警告されたり、削除され
たり、ひどいものではアカウント凍結
までされたりもしているのですが、これは
支配層が是非とも5Gによる世界的
ネットワークを構築したいという意図の
あらわれでもあります。

またワクチンの危険性についての投稿にも
SNSでは大きく制限される方針のよう
なのです。

つまりこれは「宣伝」という手法の応用型
「逆宣伝」または「隠蔽」という手法
です。

私たちは、今回の記事で説明させて
いただいたようなマスコミの構造と歴史、
そして手法の知識を持って、騙されない
ように、真実を語る人の話に耳を傾け、
真実を多くの人と共有するように
しなければ、お互いの権利や自由そして
命さえ守れないようにされているのだと
いう事を、理解し合いたいものです。

また貴重な情報を記事にしていきます。
ではまた(*´▽`*)

ではまた(*^^*)

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
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ネガティブな意識はプログラム!しかし言葉などで書き換え可能です!


この記事は、
DNAが改変させられていたという
マトリックスプログラムの科学的証明

の続編にあたりますが、もっと具体的で
わかりやすいと思います。

まずは、私たちが、ほっといたら悩んで
しまうというのは、かなり多くの人が
実感している事でしょう。

だからこそ、ポジティブな言葉で元気
づけてくれるスピリチュアルや、悩みごと
を解決したいという思いから、占いに
常に多くの人が、頼ってくるのも同じ
理由です。

特に年間の自殺者が、数万人にも及ぶ
というのもだから、いかに世間に
悩んだり、絶望したりしている人が
多いかという事がわかります。

もちろんお金や生活の事もあるでしょうが
本当に多くのひとたちが、日々なにかしら
の事で、悩んでいると思います。

また話はそれますが、この自殺者数に
対して、コロナの死亡者数が
1000人余りという事に気づいて
いない人が大多数というのも嘆かわしい
限りですね。

さて実は、人々が悩むのは、プログラム
のせいだったのです。

20万年前に、そのプログラムが始まった
という事を前回の記事で説明させて
いただきましたが、そのおかけで、
左脳が損傷する事によって、ネガティブな
意識を持つようになったと説明されて
いました。

その部分をもう一度転載してみましょう。

『およそ20万年前に突然進化が止まり、
ピーク時に約1440グラムあった脳の
重量は、その後、約1300グラムに
減少したという。
   (中略)
もちろん、世界中の伝承にも、楽園の
状態(黄金時代)から「人間の堕落」に
切り替わったという話が共通して見受け
られる。

ジンとライトは、我々は、現実感覚の
限定と歪曲をもたらした脳の根本的な機能
障害のため、知覚的にも生理的にも、
かつての人間の劣化版になっていると
正しくも述べている。
これは私が長年言ってきたことと同じ
である。
両名によると、「人間の脳には、構造的にも
機能的にも、大幅かつ長期的な衰退が
あった」形跡があり、「その障害は基本的に
支配的な側(左脳)に集中している。」そう
である。我々は、その状態で生まれ、年を
取るごとに進行していき、「損傷した左脳」
(左脳は現実の知覚で支配的である)を
作っていくという。
 その症状はさまざまであるが、特に鬱病
(うつびょう)、大幅に欠陥のある免疫
システム、歪んだ性行為があるとし、
知覚的に優れた右脳が抑圧されたことで、
意識の状態(あるいはそれに相当するもの)
に極めて深刻な障害が発生していると述べて
いる。』

“出典:「ムーンマトリックス
        〈覚醒編6〉」
     デーヴィッド・アイク著
       訳 為清 勝彦  ”

要するに20万年前に、一気にあらゆる
生命種が地上に出現した時に、同時に
黄金時代の人類の遺伝子も書き換えられて
しまった事から、左脳が劣化し始めて、
「鬱病(うつびょう)、大幅に欠陥のある
免疫システム、歪んだ性行為」に
つながったという事です。

つまりうつ病は、太古の昔、実に
20万年前からの人類にお馴染みの
精神的な病いだったという事なのです。

ですが、DNAは言葉によって書き換える
事ができると前回の記事でご説明した
通り、ポジティブな言葉を積極的に使って
いけば、当然その悩みがちなマインドも
書き換えられるという事です。
しかし、その言葉の背景には、その
仕組みの理解が欠かせません。
そうでなければ、確信を持って言葉を
口にし続けていく事が、難しいから
です。

ではその仕組みについて、説明して
いきます。

私がこのブログで、我々が捉えている
現実について、一貫している事は、
現実とは、五感の狭い領域で捉える
(本当は左脳で解読しているという
方が正確です)「仮想現実」である
という事です。
つまり私たちがそう思い込んでいるだけ
の世界だという事ですね。
しかも、それもあらかじめDNAに書き
込まれたプログラムに従っていると
いう事ですね。
そのプログラムによって私たちは、狭い
五感の領域で現実を捉えるしかなく、
そして通常そうやって捉えたものを
本物の世界だと信じ込んで生きてきて
いるはずです。

ところがそのプログラムがなければ、私
たちは、もっと広くそして豊かな現実を
経験する事ができるとすれば、この
プログラム邪魔ですよね。
そうです、そこであらかじめDNAに
セットされたプログラムを書き換える
事で、そのプログラムを打ち消す事が
できるという事に気づいたのです。

そもそもこの五感の領域に私たちの
認識を閉じこめるプログラムは、
もともとの人類が有していたプログラム
と違い、悪意のある高度な知的生命体に
よって干渉され書き換えられてしまった
と考えられるのです。
彼らの居場所は、はっきりとわかり
にくい領域にいると思われますが、
そのプログラムを発している場所は、
ほぼ特定できています。
それが月と土星(リング)なのです。

その理由や仕組みについては、
真実の月編土星の真実編
一連の記事をご覧いただければいいと
思います。

これらの天体にその知的な生命体の
テクノロジーが設置されて、
プログラムの情報(最終的には電磁気
情報になります)送受信、また
情報変換および保存の役割を担う、
私たちのDNAに、本来あるプログラム
に干渉し上書きをするための、信号を
地上に届けているわけです。

つまりその干渉してきたプログラムを
書き換える事ができれば、本来の私
たちの能力が発揮できて、今よりはるかに
豊かで幸福な人生を生きる事ができる
可能性が高いと考えられます。

しかし、どうやって?

そこですね、それは今のプログラムが
どんなものであるかを熟知していな
ければ、書き換える事ができない
という事なのです。
もちろんアニータ・ムーア・ジャニ
女史のように、適性のある人が臨死体験
をして、絶対意識領域にいく事が
できたように、意識レベルを高めて
いく事でも可能です。
ただ左脳に毒された日本の方の多くは、
まず認識レベルが、その干渉の
プログラムにどっぷりはまっているので、
なかなかそのように覚醒して、
プログラムを解除するのは、難しいように
思うのです。

そのプログラムは、世界のあらゆる言語に
共通なパターンになっているようなので、
それによる思考形態そのものが、覚醒を
邪魔していると考えられて、同じ言語
パターンで、逆のプログラムに書き換えて
ある程度解除する必要があるという事なの
です。
これについては、DNAの驚異の力その1
DNAの驚異の力編 まとめと再考 その1
の二つの記事が、ご理解の助けになると
思われます。

そこで多くの人がわかりやすいように
どういう仕組みのプログラムを書き込まれた
か、またその性質や仕組みなどを知って
いく事で、確実にプログラムを書き換える
事ができるようになるのだと思われます。

その干渉プログラムがどういったものか、
今回一つそれを説明しましょう。

五感という狭い領域に私たちの認識が
閉じこめられているというのはお話し
しましたよね。でもプログラムは、
これだけではないのです、真実の月編の
記事でも書きましたが、必要以上に痛み
や苦悩をするようにもプログラムされて
いるというわけです。
つまり人は、ほっといたら悩み出すと
いわれているように、ネガティブな意識に
向かいやすいようにもプログラムされて
いるのです。
だから、あらゆる場所で、引き寄せや
癒やしの言葉などが、本になったり
ブログの記事になったり、ツィッター
でのつぶやきになったりしている
わけです。
人が先天的に「悩まない、落ち込まない」
ような楽天的な性質のものであれば、
これだけ多くの人が元気づける言葉を
発する事もないでしょう。
ですが、肉体にプログラムされたDNA
は、ネガティブな意識を生みだしやすい
ように、プリセットされているという
事なのです。
これは、月のエネルギーの真実 その1
という記事で詳しく説明させていただいて
ますが、私たちの身体が必要以上に痛み
などの神経が発達しすぎているという事も
大きな影響を与えているという事です。
つまり感情そのものだけでなく、肉体
からのネガティブなエネルギーも、
同じくネガティブな感情を生み出し
やすいようになっているという
事なのです。

さてそれでも肉体のプログラムが、
ネガティブな感情を生み出しやすく
なっているという事について
まだピンとこない人たちのために、
その証拠があります。

臨死体験者は、ことごとく肉体を離れた
時の状態を表現する時必ず「かつてない
ような至福の状態、悩みも苦しみも不安
も恐怖の感情もいっさいない状態に
なった」と口を揃えるのです。
つまり肉体のプログラムから解放される
事によって、一切のネガティブな感情が
なくなったという事です。
そして逆にいえば、肉体のプログラムが
ネガティブな感情をもたらすものであった
という事が理解できるというわけなのです。

また瞑想をして高い境地に至った人たちも、
ネガティブな感情がなくなって、至福の
状態になったと証言しています。

つまりは肉体のプログラムを解除する
という事は、ネガティブな感情が全て
排除されて至福の状態になるという事
なのです。

そうですこのように五感の狭い領域に
私たちの認識が閉じこめられるプログラム
をされただけでなく、ネガティブな感情も
恒常的に生み出してしまうような
プログラムも同時にされていたという事
なのです。

ここで、なぜそのようにプログラムされて
しまったのでしょう?プログラムする側の
知的な存在は、サディスティックな性質を
持っているのでしょうか?

事実その通りなのです。それらの存在が
なぜそのようなネガティブな感情を
を人類に生み出して欲しいかといいますと、
それは彼らの生存のために、必要だから
なのです。
このことについては、また別の記事で説明
させていだきますが、これまでにその
ような事が理解できるような記事を書いて
きました。
非人格的霊というもの         
悪霊の一つの形
なのですが、こちら
では太古からの悪魔とされてきたような
存在の性質について書かれています。
そして、この性質が、その私たちに
プログラムを書き込んだ知的生命体の
持つ性質であるという事です。

その悪霊のような存在は、結局現在
人類を支配しようとする支配層の頂天が
利用(本当は利用されている)している
邪悪な異次元種のエネルギーと同質の
ものですが、むしろ一体のものだと
言っても良いかも知れません。そういう
存在が、太古からさまざまな形態を
とって地上の生命に関わってきたのだと
いう事です。
その存在の性質を、理解するために、
その記事からわかりやすい部分を
転載します。

これマリアスという男性に憑依した
悪霊を、霊能者とともに、除霊する
ために、まわりの人が見守っている
場面です。

『しかしながら、マリアスを暴力に駆り
立てる霊存在は、まだ彼の内に残っていた。

マリアスによると、それは
「宙にあいた丸い穴」で、凶暴性を吸収
するのだという。それは熊が殺されたとき
から存在し、マリアスの夢では、地下室
から出現した巨大な原始人の姿をとって
いた(その象徴的意味は明らかだ)。

 翌日、マリアスが完全な弛緩状態に
はいると、その霊存在が彼を通じて
話しはじめた。多くの質問といくつかの
喧嘩越しの口論ののち、それはついに
モーラックと名のり、遠い昔山羊と雄鹿
として崇拝されたものだと語った。

 「それは崇拝者たちの生命とエネルギー
を糧とし」、数千年のあいださまざまな
形で崇拝されてきた。
また、「愛情や慈悲を嫌い、暴力や恐怖
の雰囲気の中で成長する」。
それはみずからを、宙の「ゆらめき」の
ようなもの、「『ふち』らしきものを
もった真っ黒な渦巻きのようなもの」
と描写し、クラブツリーやその同僚が
マリアスにむけている好意に嫌悪を
示した。』

“出典:「コリン・ウィルソンの
      『来世体験』」
       コリン・ウィルソン著
      荒俣宏 監修・解説
       梶元靖子訳
       三笠書房刊 ”

そして結局この邪悪な存在は、憑依
したマリアスを想うまわりの人たちの
の愛情のエネルギーにより変質して
本来の絶対的な存在のもとに回帰して
いったと言うことです。
ここに私たちが知るべき鍵がある
という事なのです。

よくアニメなどで、とても悪いキャラが、
主人公などを倒せてしまうような
場面になっても
「もっと苦しめーーー、苦しみながら
死ぬのだーー」などといって、主人公が
苦しむ様を喜んでいるシーンがあり
ますよね。あれがつまりネガティブ
なエネルギーを喜んで摂取している
悪魔や悪霊そして、そのような支配的な
知的生命体の姿だと考えていただいたら
いいかと思います。
もちろんその間に主人公は勝機をつかんで
、結局悪のキャラを倒すわけですが、
まさに我々がしなければならなのはその
ような事です。
彼らが我々にもたらしたネガティブな
感情のプログラムを解除して、やり返す
番がやってきたという事です。
もちろんやり返すためには、人々の
愛情によってつながるエネルギーが
絶対必要だという事なのです。

まだその解除されるべきプログラムの性質
は他にもありますが、それは次回の記事
で紹介させていただきたいと思います。

ではまた(^^)/

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DNAが改変させられていたというマトリックスプログラムの科学的証明 


この記事は
さらなるマトリックス!支配層自身の意識が
プログラムされていた!?

の続編になります。

このマトリックスシリーズでは、支配層
が私たちに仕掛けたプログラムを解明
していってますが、これまで4つの記事
を書いてきました。

今回のテーマは、DNAなのですが、
これがとても深く、マトリックスに
関わってくるのです。

前回のような支配層のプログラムは、
マスコミや科学、経済、金融などの
支配層の所有する様々なジャンルに
より可能です。

しかし原初のプログラムは、マスコミも
世界で統一された概念もない太古の昔に
施されたものなので、それがどのように
プログラムされたかなんて、想像も
つかない事だと思います。
私たちの本当の現実を隠すための
マトリックスのプログラムとは何か?

という記事で取り上げました原初の
プログラムをいくつか抜粋してみますと

1.我々が生命を維持するためのプログラム
として、食料を摂取しなければならない
ということ。~

3.時間が過去から未来へと一定間隔で
一方向へと向かっているという錯覚。

4.我々は物質に囲まれた世界にいるという
感覚。

5.死んだら、我々という存在も終わり
という錯覚。

我々が物質世界に囲まれているという感覚は、
私たちが五感で解読しているためです。

ですが、この五感は、本来の自然界を捉える
ためには、あまりにも狭い領域に限定されて
いるのです。

たとえば視覚や聴覚の領域を観てみますと

“出典:「Madstone Mystery Labs. Inc」”

この図では、宇宙全体の領域でいえば
ほんの一部です。そしてその中の
一部しか、視覚も聴覚も感知できない
のです。
つまり宇宙の大半の領域は、私たちは
観る事も聴く事もできないという事
なのです。

しかし臨死体験者の多くが証言している
ように、肉体を離脱してみると、あらゆる
ものが、360度で、全て同時に見えたり
ずっと広い世界を観る事ができたという
のです。

要するに私たちの肉体は、本来自分が
持っているはずの知覚を、狭い範囲に
閉じこめておくたるのものだという事に
なります。

この五感で捉える、全てが分離され、
自分が肉体という限定された存在で
生老病死のサイクルで、やがて
消滅してしまうという感覚まで
プログラムされてしまうのです。

また食欲なども生体プログラムされて
飢えれば、死んでしまうという感覚も
そのプログラムで植え付けられます。

また時間の捉え方も、直線的になる
のもプログラムです。
臨死体験者や覚醒した人たちは、みんな
時間は同時にあったとか、時間という
感覚自体がなかったなどと証言して
いるわけです。

これらのような狭い範囲の知覚領域や
生体反応や感覚や意識などの
プログラムを改ざんさせたのが、
太古の支配層の奥にいる存在
だという事なのです。

このプログラムは、DNAに直接遠隔
操作で、届けられています。

それについては、真実の月編と
土星の真実編の一連の記事をご覧
いただければ良いかなと思います。

直接届けられるというのは、時空を
超えたハイパーコミュニケーション
というものによるのですが、女王アリ
が、働きアリに遠隔から直接信号を
送る仕組みと同じだという事です。
この場合、時空を超えているため、働き
アリがとれだけ離れていても、隠れて
いても、瞬時に直接働きアリに届けられる
という事です。
この信号も私たちが受けとるものと同じ
電磁気信号の情報なのです。

またこのような電磁気信号のプログラムを
受けとるのに、DNAはアンテナとして
最高の形状をしているのです。

DNAの二重螺旋の間には、ハシゴのような
棒状の線が並んでいますよね?
このハシゴのような棒は、塩基という
4種類の元素が、並んでつながっている
ものです。この4種類の塩基には名前が
ついています。その横に略称として
使用されるアルファベットも書いて
おきますね。

アデニン=A

グアニン=G

シトシン=C

チミン=T

です。
これは実はそのハシゴの棒によって配列
が違うのです、その塩基を示す
アルファベットを並べると
こんな感じになります。

これがDNAプログラムとコンピューター
のプログラム配列の画像です。

左側がそれです。なんと、右側の
コンピュータの1と0の配列よりも
4つなので複雑です。
つまりDNAは超高度な生命
プログラムでもあった事をイメージ
するのには充分でしょう。

その情報量が凄いのです。
我々の体内にはのべの長さにして1900億
キロメートルのらせんがあり、現在の
人間が構築できる最高の装置の100兆倍
もの量の情報を保存できるのです!

そして、DNAはわたしたちの肉体を
つくるもととなるだけなく、
データの記憶、そしてコミュニケーション
の記憶も蓄積しているという事を明らかに
しました。

またこのジャンクDNAのコードは、人類
が普遍的に使用している言語のパターンに
酷似しているということも発見されました。
つまり我々が言葉を使って、会話ができる
のも、互いの生体内に組み込まれた言語
パターンを使用しているからという事なの
です。

なんとあらゆる記憶や言語のパターンまで
プログラムされていたという事です。
私たちがよく知る、「親から受け継いだ
身体的特徴」というのは、DNA全体の
うちわずかな割合の部分でしかなかった
ようです。

このあらゆる記憶や言語パターンの記憶
というのは脳にあると教えられてきた
と思いますが、全然違います、たとえば
脳の海馬という場所にその記憶がある
などという説もありましたが、証明
されたわけではなく。
これまで脳のどこに記憶があるという
事を証明した科学者は1人もいません。
カールプリブラムという科学者は、記憶
は脳全体か、もしくは脳以外の領域も
含めた、もっと広い範囲に記憶がある
という事を、研究と、実験結果によって
結論づけているのです。

そしてまた、このアンテナとして優秀な
形状のDNAは、生まれて以降も常時
あらゆる信号を受けとり続けて、
書き換えられ続けているのです。
先ほどのDNAの画像をご覧になれば
ご理解いただけるはずです。

「しかし、DNAが電磁波を受けとり
やすいアンテナで、さらにDNAが
プログラムだからといって、まさか
電磁波などの波動で書き換えられる
なんてそんなバカな、DNAは固定
されたものであるはず。だから
DNA鑑定とかいあるのだし・・」

と普通は思いますよね?しかし、
実は書き換える事ができるし、
その事は、なんと科学的に証明も
されているのです。

ロシアの分子生物学者ガジャジャエフ博士
(Pjotr​​ Garjajev)と彼の同僚たちに
よると、適切な周波数が使用された場合、
生きているDNA物質は、言語変調された
レーザー光、さらには電波にも常に反応
するというのです。そして彼らは言語に
よってDNAは、書き換え可能だといい
ます。
実際我々のDNAは電磁波や言葉に
よって何度も書き換えられている事も
彼らは証明しています。
もちろん身体的特徴や体質、性格などは
簡単に書き換えられるものではありません
が、思考や感覚、認識パターンは、割と
簡単に変えられたりもします。

要するにDNAとは、見た目通り、私たち
自身の波動そのもので、自分の身体的特徴
や体質だけでなく、記憶、言語パターン
だけでなく、思考や感覚、認識など、
私たち自身そのものをあらわしている
という事です。
説明にもある通り特定の周波数のもと
で、書き換えが可能だということですが、
その周波数の一つが7ヘルツという、
とても低い周波数なのです。

言葉による書き換えという事で、これが
催眠術の仕組みにもつながります。

書き換えを説明した画像がこれです。

実はDNAの信号というのは、
スタンディングウェーブ(定常波)
といって、半恒常的に固定された
電磁気の波動なのです。つまり受け
とっているだけでなく、当然波動なので
発信してもいるという事です。

なぜ定常派なのかといいますと、この
二重螺旋の二つの波動は、互いに逆
向きの電流の電波となっていて、
それが互いの電波によって生じる
磁力を生み出して、互いの距離を
一定に保ちながらも、波動を維持
できる理由になっているのです。
電流と磁力の力の向きは、画像の
DNAのらせんと棒状のハシゴのよう
に垂直に働きます。
それは、手の指の形で習ったのを
覚えておられる人もいるでしょう。

この電磁気エネルギーが均衡している
二重螺旋の内部空間は、ゼロ磁場
で、超伝導が常温で実現されている
場所だと、ロシアの高名な科学者
でおられる佐野教授も証言されて
います。

つまりはゼロ磁場とは、電磁気の
波動もゼロ、つまり周波数ゼロの
空間ですが、それこそが、あくまでも
肉体というレベルの話でいすが、
私たちの意識が存在している場所
という事になります。

そしてこのDNAの信号は、極小の
レベルでは細胞の核の中に収まって
いますが、身体全体の波動としても
共通する信号の波動を発しているの
です。
基本的にDNAの遺伝子情報が全細胞
で同じ理由が、DNAが身体全体と
さらには、自分の意識・記憶・感情
行動パターンをデータとして、収めて
いるからという事なのです。

さてこのようなDNAのプログラムは
言語や記憶、思念、感情でも書き込まれ
るという事ですが、現在のマスコミや
科学界などは、私たちに偽の知識や
情報を与える事で、プログラムできる
という事なのです。

さて原初のプログラムの場合は、土星の
リングと月の星間システムを使って、
遠隔から私たちのDNAに電磁気情報を
届けられるという事を、
真実の月編土星の真実編の一連の
記事で説明してきたわけですが、
今回は、私たちのDNAが太古から
遠隔でプログラムされてきた証拠を
取り上げていくというのが、今回のテーマ
なのです。

まず、DNAが人類とは異種の存在で
書き込まれたという事が、多くの科学者
や専門家たちの研究で明らかになった
というのがこちらです。

「」内が引用で~が中略の意味です

「人間DNAの中のET遺伝子
DNAの非翻訳鎖は、地球上の生命体――藻類
から魚類そして人類まで――の共通した特性
である。非翻訳鎖は、当初、
「ジャンクDNA」
として知られていたもので、数年前に発見
され、その働きはいまだに完全には判って
いない。ヒトDNAのなかでは、それは
全ゲノムのかなり大きな部分をなしている、
ヒトゲノムプロジェクトの
グループ・リーダーのサム・チャン教授は
言う。同グループによると、圧倒的多数の
人間のDNAは、その起源は「外来」だと
いう。彼らは、明らかに
「地球外のジャンク遺伝子」が世代から
世代へと引継がれている活発な遺伝子に
「便乗」しているらしいことを発見した。
他の科学者、コンピュータ・プログラマー、
数学者、そして他分野の科学者の援助を
えた緻密な分析の結果、チャン教授は、
「人間のジャンクDNA」は明らかに、
だれか「地球外のプログラマー」によって
作られたのではないかと考えた。
同教授はさらに、人間のDNA内の外来部
分の大きな部分に、「自身の静脈、動脈を
もち、そして我々の抗がん剤に頑強に抵抗
するそれ自身の免疫システムがある」、
ことに注目した。
同教授は加えてこう説明する。
「それを私たち人間の言葉で考えると、
その明らかに『地球外プログラマー』は、
いくつものプロジェクトを構成する
『ひとつの巨大コード』に取り組んで
いた可能性が高く、そうした多くの
プロジェクトは様々な惑星の生命体を
創生したにちがいない。彼らはまた、
様々の解決をこころみている。そうした
地球外プログラマーは、その「巨大コード」
を書き、実施し、気に入らない部分は変更
したり新たに加えたりして再度実施し、
改良を重ね、それを繰り返している。」
チャン教授はさらに明記している。
「我々の仮説は、高度な地球外生命体が
新たな生命の創造に取組み、それを様々な
惑星に植え付けた、というものである。
地球は、そのうちの一つにすぎない。
おそらく、プログラミングの後、その
創造者は、私たちがシャーレ皿の中で
細菌を培養するように、我々を育てた。
私たちは、それが科学的実験であったのか、
植民目的での新惑星の準備であったのか、
あるいは、宇宙に生命を種付ける
長期ビジネスの途中であるのか、
その動機を知りようもない。」~
チャン教授のさらなる結論はこうである。
「私たちがヒトDNAに見るものは、二つの
バージョンからなるプログラムである
。ひとつは巨大コードであり、他は基礎
コードである」。そして彼は勇敢にも
こう断言する。「第一の事実は、その
総体『プログラム』はあえて地球向けには
書かれておらず、これは今では立証された
事実である。第二の事実は、遺伝子は
自分自身で進化を説明するには不十分で、
『そのゲーム』には、それ以上の何かを
必要としている。」

“出典:「両生歩き」様
両生空間人間DNAの中のET遺伝子

つまり私たちのDNAは、人類とは異種の
存在によって書き込まれた部分が大半を
占めているという事を突き止めた
という事が、研究により明らかとなった
という事です。

大半であって全てではありません。
地球上には、もともと生命が存在していて
そのDNAに新たに書き込んで、改変
させたという事なのです。

その事がわかる証拠が、これまた多くの
科学者の研究で明らかになっている
のです。
それが以下です。

『[特報]ダーウィンの進化論が崩壊 :
かつてない大規模な生物種の遺伝子検査に
より「ヒトを含む地球の生物種の90%以上
は、地上に現れたのがこの20万年以内」
だと結論
される。つまり、ほぼすべての生物は
「進化してきていない」~

~わりと昔からのIn Deepの主張
・ビッグバン宇宙論の全否定
・ダーウィンの進化論の全否定
の2本です。~
~今回はこのうちの「ダーウィンの進化論」
について、それが、ついに「全否定」される
可能性が強くなったことについての報道
です。
これは、アメリカの科学メディアに掲載
されていた記事をご紹介したいと思いますが、
この研究の方法もすさまじいものです
。かつてなかったもので、誰も想像さえ
しなかったものです。
それは、10万種以上の生物種の DNA と、
アメリカ政府の遺伝子データバンクにある
500万以上の DNA の断片を「徹底的に調査
した」というものなのです。
そこからいろいろとわかったのですが、最も
衝撃的だったのは、現在地球にいる大半の
生物(人間を含む)が地球上に登場した
のは、10万年〜20万年前の間だとわかった。
そして、

「中間種は存在しない」。

ことでした。
その部分を記事の翻訳から抜粋しますと、
次のようになります。
おそらく、この研究の最も驚くべき結果は、
人間を含む現在地球上に存在する生命種の
うちの 10種のうち 9種(引用注:これは
おそらく上の記述からいっても10万種の
うち9万種という事だと思われます)が
10万〜 20万年前に出現したことが明らかに
なったことだろう。

これはつまり、この地球の生物の 90%以上は
「それ以前への遺伝子的なつながりがない」
ということでもあり、もっといえば、
・地球のほとんどの生物は 20万年前以降に

「この世に現れた」

のです。

これがどういう意味かといいますと・・・。
たとえば・・・「現行の科学で言われている
人類誕生までの地球の歴史」というものは
下のようにされています。
46億年前から始まり、35億年前くらいの
最初の生物が誕生し、そこから「徐々に」
進化してきた……というものです。

地球と生命の歴史
しかし、今回の大調査の結果からわかる
ことは、

「徐々に」進化していない

ということなのです。
つまり、20万年より前の部分は、「現在の
地球の生物とほとんど関係ない」としか
言いようがないのです。

とにかく、ほぼすべての生物種が 10万年
から20万年前に地球に登場しているという
可能性が極めて強くなったのです。
今回の調査の方法論と、この結論については、
科学的に真っ向から反論することは難しいよ
うに思えるほど、ほぼ完ぺきなものに見え
ます。
これから科学界はどうするのか……とも思い
ましたが、このニュースが出て以来の日本の
報道を見て少しわかりましたが、どうやら、
今は、「できる限り無視する」
という姿勢なのかもしれません。
何しろこれだけの内容が提示されている
ニュースなのに、日本語の報道がほぼないの
です。
もともとがアメリカの AFP 通信社の
特報記事として報じられたものですので、
日本の AFP にはその後掲載されましたが、
今のところ、どうもそれだけしか見当りま
せん。科学メディアも含めてです。
第一報から 10日ほど経過していますので、
今さら出てくることもなさそうです。
まったく報道されていないのです。
こんな大きな出来事がどうして?
(In deep様は、あまり政治的な
関係などには、ご興味がないようで、私なら
それを当然だと思えます。我々は徹底して
真理を隠蔽される事になっていますから
隠しようがないときになって、はじめて
しぶしぶ世に出てきます)
とも思いますが、いずれにしても、現実と
して、日本語ではほとんど報道されて
いないので、ご存じない方も多いかも
しれないと思い、ご紹介しようと思い
ました。』

“出典:「In deep」様”

つまりこれがどういう事かといいますと
かつて、地球上に存在していた生命種が
いて、10万年前~20万年前に突如
現在の大半の生命種が存在するように
なったという事は、遠隔からの電気信号
で、かつての生命種の一部の生命種の
DNAが改変させられて、新しい生命種が
誕生したと考えられるのです。

また生命種自体が存在していなくてもDNA
は電磁気信号の定常波の状態で存在
できるので、そこに魂などの個としての意識
が投影される事によっても生命種を誕生
させる事もできるのです。

なんと数十万年前までの人類は、とても
意識レベル、知能レベルが高く、生命は
全て共生で、弱肉共食という生態系では
なかったと、世界中の伝承に残って
いるのです。

つまり現在のような弱肉強食の自然と
なったのは、このDNAが改ざんされた後
の事だったのです。

さて黄金時代と、その改ざんされたあとの
事についての記事から転載してみましょう。

ムー大陸やアトランティス大陸という
のは、人類が劣化する以前の数十万年前
より以前の時代であったという説が多く
あります。
ちょうど20万年前から脳の劣化が
始まったという事を以前の記事でも
紹介しましたが、それをもう一度
掲載しましょう。

「」内が引用で、~が中略です。

「ジンとライトは、15年かけて人間
(特に脳)の進化を研究しているが、
その発見は私自身が調べていることに
とって実に有益だった。
 その結論は、人間の脳は、「遠い昔の
いつか」に能力のピークを迎えており、
それ以来「退化」しているということ
だった。
おそらく何百万年もかけて脳の容量は
加速度的に急拡大したが、およそ20
万年前に突然進化が止まり、ピーク時に
約1440グラムあった脳の重量は、
その後、約1300グラムに減少した
という。
   (中略)
もちろん、世界中の伝承にも、楽園の
状態(黄金時代)から「人間の堕落」に
切り替わったという話が共通して見受け
られる。
 ジンとライトは、我々は、現実感覚の
限定と歪曲をもたらした脳の根本的な機能
障害のため、知覚的にも生理的にも、
かつての人間の劣化版になっていると
正しくも述べている。
これは私が長年言ってきたことと同じ
である。
両名によると、「人間の脳には、構造的にも
機能的にも、大幅かつ長期的な衰退が
あった」形跡があり、「その障害は基本的に
支配的な側(左脳)に集中している。」そう
である。我々は、その状態で生まれ、年を
取るごとに進行していき、「損傷した左脳」
(左脳は現実の知覚で支配的である)を
作っていくという。
 その症状はさまざまであるが、特に鬱病
(うつびょう)、大幅に欠陥のある免疫
システム、歪んだ性行為があるとし、
知覚的に優れた右脳が抑圧されたことで、
意識の状態(あるいはそれに相当するもの)
に極めて深刻な障害が発生していると述べて
いる。
そして、著者は、本当に我々は進化の頂点に
いるのだろうかと疑問を投げかけている。
明らかに違う。
   (中略)
ジンとライトは、約20万年前に始まった
左脳の「損傷」が、恐怖心を刺激し、支配欲
につながっていったと述べている。
   (中略)
『無明の闇に取り残されて』には、脳の故障
とバランスの欠如さえ修正されれば、人類は
素晴らしい可能性を秘めていると書いてある
が、まさにその通りだ。
この潜在的な力は、左脳の支配のために、
右脳に閉じ込められたままである。」

“出典:「ムーンマトリックス
        〈覚醒編6〉」
     デーヴィッド・アイク著
       訳 為清 勝彦  ”

この20万年前に始まった能の劣化という
のが、DNAの改ざんによる、改変の
せいだという事は明らかで、知覚の大幅
な劣化と、ネガティブな感情エネルギー
まで受けとっているようです。
要するに、私たちの狭い五感の領域は、
この20万年前のDNA改変からだ
という事になります。

この事と、さきほどの10~20万年前に
突如として、新しい生命種が誕生したという
事を合わせて考えると、とても、つじつま
があってくる事になりますよね。

こういう別々の側面からの独立した情報が
一致する事で、私はそれ以前の人類の
黄金時代があったという説が正しいと
思うようになったのです。

そしてその黄金時代の証拠のひとつがよく
いわれているムー大陸の伝説なのですが、
世界中の多くの地域の伝承にもあるよう
です。

どのようなものか紹介しておきましょう。

「」内が引用、~が中略です。

「はるかな昔、太平洋上にムーという大陸
があった。~
・・・ムー大陸には非常に高い文化が
栄えた。・・・人種による差別というもの
はなく、一人の帝王、一つの政府を中心に
まとまっていた。そして国民はひとしく、
天地をつくり給うた創造神をうやまって
いた」
(『失われたムー大陸』小泉源太郎訳、
大陸書房より)
“出典:『最後のムー大陸「日本」』
          神衣志奉著
         中央アート出版社 ”
また超古代の黄金時代についての言葉も
ギリシャ時代に残されていて、それを
アイク氏の著書から引用します。

「」内が引用で、~が中略です。

古代人は度重なる大洪水などの大変動
によって人類が「堕落」したと考えて
いて、それが世界中の言い伝えにある
という事ですが、それを受けてが以下
になります。

「古代ギリシャの詩人ヘシオドスは、この
「堕落」以前の世界のことを記している。

人は、神々のように、欠陥も激情もなく、
苛立ちも労苦もなく、生きていた。
神聖な存在と仲良くしながら、平穏と
喜びの日々を送っていた。お互いの信頼
と愛で結ばれ、完全な平等を保ちながら
ともに生きていた。地球は今よりも
美しく、豊かな種類の果実が自然に
生っていた。人間と動物は同じ言語で
話し、互いに(テレパシーで)意思疎通
していた。大人は100歳の少年に過ぎ
ないと考えられていた。加齢による衰弱
はなく、上位の生命領域に移るときも
[死というよりも]穏やかな休眠状態
だった。」

“出典:「ムーンマトリックス
        〈覚醒編➁〉」
     デーヴィッド・アイク著
       訳 為清 勝彦  ”

たしかに太古に大洪水が度々あったという
説は世界中にみられる通りで、その時に
人類が堕落したというのも共通の認識
のようです。
これと20万年前の脳の劣化と合わせる
と確かに、かつてあった黄金時代には
今よりずっと豊かな生活をする、優秀な
人類がいたと思えますね。
そうそうこの時代はもちろん弱肉強食
などの生態系システムなどは一切なく、
人類はもっぱら果実を食べていたという
のも同じく多くの伝承に見られる事
です。動物たちと和気あいあいの雰囲気
で暮らす人類かー、そうでなくっちゃ👍

ムー大陸の説が、世界中に発表されたのは
1931年に刊行された、イギリスの軍人
であり、古代史研究家のジェームス・
チャーチワード氏(以下チャーチワード氏)
の著書
「The Lost Continent
of MU」によってだという事です。

このように私たちのDNAが、月-土星の
星間マトリックスにより、書き換えられて
しまったという事です。

これだけの証拠があれば、私たちの
DNAが改変させられ、劣化して
しまっているという事がわかって
いただけると思います。

ただし、私たちは、自分自身で、プログラム
を書き換える事ができるのです、気づいた
人から言葉にして、超ポジティブな
イメージを逆にプログラムしていくと、
彼らの支配を脱する事もできるという
事です。

もちろんその場合に最適なのは、自身の
脳波を7.8Hzか、できるだけそれに
近づいた状態であるのが最適ですが、
それが瞑想などでは、そのような脳波
になりやすいという事です。

では次回は、具体的なマトリックス
プログラム
についての記事という事になります。

ではまた(*^^*)

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
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それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
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さらなるマトリックス!支配層自身の意識がプログラムされていた!?


この記事は
私たちの本当の現実を隠すための
マトリックスのプログラムとは何か?

私たちが覚醒できていない原因
のマトリックスの真実とは?

全ての人々が無意識に仕掛けられていた
マトリックスプログラムとは?

の続編になります。

前回までの記事で、人類は、あらゆる
レベルでプログラムされてきたという
事をご説明しました。

この一連の記事は、私たちが、肉体的にも
精神的にも太古から、支配層により
プログラムされ続けてきたという事を
説明しています。

前回の記事は、私の過去に書いたメモの
ようなドキュメントを、その偉そうな
書き方そのままで、転載するという暴挙に
出たのですが、とてもあたたかい読者の
方々にご理解いただいて、ツイッターでも
多くのリツイートをしていただいた事も
あり、多くの方に読んでいただく事ができ
ました。

そして前回は、現在も進行中の私たち人類
に対してのプログラムを説明しましたが、
今回は、これまでとはまた違う人類への
プログラムをご説明させていただきます。

恐縮ですが、今回も他者扱いで、過去の私の
メモ書きを「過去あんみん」の記事と
して掲載します。

さてではさらなるマトリックスの説明が
以下になります。

『』内が、過去あんみんさんの記事からの
転載で、(注:~)は現在の私のコメント
という事です。

『ここまでおおざっぱにプログラムを
分類してきたが、このプログラムは
多次元である。
やはり補足が必要である。彼等は我々人類を
支配しようとしているが、そのために
彼等自身の意識を人類に植えつける
プログラムが必要なのである。
我々が彼らのような性質になれば、
意識レベルは究極にまで低められ、彼ら
の完全支配を受け入れるようになり、
無尽蔵のネガティブエネルギーを生み
出し続けるようになってしまうが、この
エネルギーそのものが彼らの存続を維持
しつづけるための糧なのである。

彼らの性質とは残虐であり、非道であり、
他を攻撃しその犠牲の上に生き延びよう
とする。
情や暖かい感情は皆無であり、冷淡で
むしろ無感情である。貪欲でありさらに
執着心が強く、猜疑心も強く、憎悪や
恨みなどの悪感情に満ちており、そのうえ
生き残りへの不安や恐怖に
常に怯えている。常に日のあたるところを
避け、隠れていたがるが、権力欲や支配欲
は、とてつもなく巨大である。自分より
強いものや権力者には絶対服従するが、
自分より弱く立場も低いものに対しては、
残虐非道である。

(注:つまりこのマトリックスの究極の
頂天である、邪悪な意識そのものが、
このように投影されるという事なのです。
たとえば、支配層の配下として、活躍?
してきたモノたちの意識レベルが、
よくわかる画像がツイートされて
いました。常に鋭い真実と見解をツイート
されている明日の世界さんのものです。


このような彼らの性質を我々に
植え付ければ、人類を支配するのは
非常にたやすい。
我々は自分をコントロールすることは
簡単であるが、それと同じことである。
彼らと我々が同じ性質を持てば、彼らは
自分をコントロールするように人類を
コントロールできるようになるのである。  

(注:実は太古の昔に、私たちのDNA
にプログラムされた時点で、すでに
彼ら自身の性質を投影させるような
仕掛けが施されていたのです。
その代表的なものが、爬虫類脳と
と呼ばれるもので、英語名は
(R-コンプレックス)というもの
なのです。
この脳は、私たちの本能のかなりの部分
を司っていて、性欲や食欲、睡眠欲
などに深く関わる他、群れの意識や
強者従順な意識もそこから生まれます。
そうそうこの爬虫類脳と同じプログラム
は、月到着以降に突如として出現した
弱肉強食のシステムを反映させている
全ての生命種に施されているものなの
です。
この突如として出現した生命種について
は、
進化論の破綻と月とのつながり
という記事で詳しく説明しています。
つまり月に存在するテクノロジーに
よって、弱肉強食のプログラムが
施された、生命種が地球上に突如として
出現したという事です。

支配層が三次元的に投影される時の姿
として知られている、爬虫類人型
ヒューマノイドは、支配層の究極の
姿などではなくて、それもまた
邪悪な意識の投影でしかないという事
なのです。
爬虫類だなんて、やっぱりトンデモ
などと思う人は
太古の龍は架空の存在だと断言する人たちへ
という記事をご覧いただければ、爬虫類も
あり得ると理解される方も増えると思い
ます。
さて次は、支配層の配下として
ふさわしい社会システムを構築させる
ための、「成功者」のイメージの
プログラムです。)

テレビや新聞や教育や科学で我々に
刷り込んでいるプログラムは、
「我々とは、弱く権威に服従して、
生きるためには弱肉強食の世界で
生きなければならない存在である」
というものである。
これは彼らの性質でもある。

自然界が弱肉強食の食物連鎖に
なっているのも、彼らが
地上の自然をそのようにプログラム
したからである。月到着以前の地上は
共生の楽園であった。

(注:この事については、先程説明
させていただきました。)

あと彼らの性質に、より近い小数の人間
を代理人としての頂点に据えて、それを
ピラミッドの頂点として、
政治、経済、司法、メディア、金融、
教育、医療、軍隊のトップにも彼らの性質
の強いものをたてていく、もちろん彼らの
性質に近い民族またDNAを持つもの
という点も重要である。

そしてピラミッドの下層の大多数の人類は、
もちろん意識レベルの高い人間または
民族ということになる。これが現在の
人類の社会の構造であり、全て彼らの
支配のために都合がいい形になっていると
いうわけだ。彼らの意志を反映させて、
それを人類に浸透させるためにこの逆
であっては決してならないのはわかって
いただけるだろう。

意識レベルの高いものが頂点に立てば、
彼らの支配は完全に不可能となり、
人類の幸福の楽園が築かれていくのは
間違いなくなるからである。

そのために彼らはつまり意識レベルの
低い民族や人間を社会において、
あらゆる面で支援するのだ。もちろん彼らが
優秀であるようにみせかけるためにメディア
や教育などでも支援する。

歴史の捏造も当たり前である。そう我々には
身近なわかりやすい例がある。
もとは大陸の内陸系である現在の近隣の国
の民族である。
支配層は、彼らが戦後日本人社会の中で、
支配的な地位につけるようにあらゆる面で
支援してきた。

我々日本人を支配させるために、歴史を
捏造し、政界、財界、メディア、宗教団体、
暴力団、警察組織などの支配的な立場に
たたせて、我々を支配させている。
まあこれは少数派支配のときに述べたが、
彼らの歴史を捏造したり彼らが優秀である
と我々に錯覚させるためのプログラムを
日々我々に刷り込んできたのだ。

(注:ここで誤解しないでいただきたい
のは、国=民族ではないという事です。
単一民族などと言われる日本人ですが、
それでも過去に戻ると、当然大陸や
世界の遠い地域の民族の血が流れて
いるという事で、ここで民族問題には
してはならないと思います、たとえば
近隣の国にしても、いろんな特権を
与えられて、支配層のために嬉々と
して働く者も居れば、日本人に
なじんで、平和的なつながりとなって
くれている人もいるという事です。
そしてまた当然、源流の日本人の血が
流れている人もいるので、単に~人
だからどうのこうのという考えは
危険だという事です。

今出て来ました、少数派支配という
のは、それより以前に支配システムの
仕組みについての記事を書いていたから
です。
この支配システムの仕組みについては、
またのちほど記事にしてご紹介して
いきます。)

プログラムの要素はまだまだあるが、
まとめるのは難しいので列挙していく。

彼らは、メディアによって我々に成功者の
イメージを植え付けている。
それは「金がある」か「有名である」か
「権力がある」などが成功者のイメージで。
お金がなく、有名でもなく、権力者でもない
人は落伍者のように思わせてきた。

もちろんこれは、かれらが我々人類を
支配するためのプログラミングの一つで
ある。

考えてもみて欲しい、本来お金など
というものは、それ自体に価値がある
わけでもなく、
近代に入ってからは、おおいなる詐欺と
異常なほど非情で冷酷な策略をもとに
彼らの代理人たちが天文学的な富を
蓄えるための道具でしかない。
しかもそのために人類から容赦なく富を
奪い、圧倒的な支配力を人類に行使する
ための道具でもある。

(注:この支配層の構築した金融・銀行
システムについては、
多くの人が知らないお金のしくみの本当の
からくり 支配の源がここにある!


まさか、無からお金が生まれるとは! 
本当のお金のしくみ第二弾

という記事で詳しく説明して
います。)

そんなお金を持つことが、敬意
の対象になる?
我々は、心を捨てさせられようとして
いるのだ。彼らにとって人類の心ほど
邪魔なものはないからである。
人間として敬意がはらわれるべき
なのは、心豊かな人間であるはず
なのに、全くの偽物に敬意をはらう
ようにプログラミングされているので
ある。

それと大事なことは、人類に心を
捨てさせるだけでなく、彼らにとって
「お金がある」「有名である」
「権力がある」などの人間はいくらでも、
意図的につくりだせて便利なのである。
自分たちのいいなりになる人物にお金を
持たせ、権力の座につけて、さらに彼らの
所有物であるマスコミを使って有名に
させることなどは、とてつもなく簡単
なのである。逆に彼らにとって都合の
悪い人間の富を奪い、権力を剥奪し、
評判をおとしめることももちろん容易だ。
さらに都合が悪くなれば暗殺も自由自在
である。

日本では、彼らにとって都合がよくとても
従順な性質である多くの隣国の人間が、
そのおかげでお金と権力と名声を手に
入れて今にいたる。

しかも特権を与えられる者の性質として、
強いものには徹底して服従し、弱いもの
には、残虐的なほどの攻撃性と冷酷さを
発揮するようなところが、支配層の
お気に入りでもある。

つまり心というものを基準にすれば、
劣等的な性質なのだが、彼らにとって
劣等的な性質の人物を支配的な地位に
つかせ、資金を与え、権力を与える
ことが、人類を支配するのに非情に
大事なポイントなのである。』

以上が「過去あんみん」様でした💦

この隣国の民族については、
良い性質の人もとても多く、特に
支配層として使用されている階級の
人物たちについてのみ言える事なの
で、若干訂正しておきました。

今回の過去のメモ書きでは、支配層
そのものの性質や、成功者のイメージ
などのプログラミングについての事
でした。

確かに世界を動かしてきた支配層や
特権階級の者たちの性質をよく説明
していましたし、また彼らに権力を
持たせるために、あらゆる支援を
支配層が行ってきた上に、「成功者」
のイメージを、我々大衆に刷り込んで
きたのが、よくかりました。

次回は、マスコミや教育による、
「偽物を本物」と思い込ませる
テクニックについて、また
偉そうな「過去あんみん」さんから
引用させてもらおうと思います。

ではまた(*^^*)

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
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反偽コロナデモを打ち消した、反人種差別デモはグラディオ作戦だった!?


今回の新型コロナパンデミックは、
意図的に引き起こされた偽のウィルスに
よって、国民を完全管理・監視社会へ、
誘導されるようになった事は、すでに
多くの人が知るところとなっているとは
思いますが、これは国民の恐怖心を
煽り、あたかも恐怖の生物兵器が蔓延
しかけているというようなイメージ
を持たせるために、政府やマスコミが
意図的にそして計画的に仕掛けてきた、
偽のパンデミックだという事です。

これは、20年近くも前から計画されて
いた事なので、プランデミックと
呼ばれています。
そしてまた、マスコミによって煽られた
だけの架空の騒動なので、
インフォデミックとも呼ばれています。

要するに世界中の大衆は、このような
恐怖心を、煽られて騙されてしまって
いるという事です。

もちろんアフリカ諸国の大統領が真実を
公開した事や世界中の医師や専門家も
コロナの真実を訴えて、各国の政府に
反対していますし、
欧米の大衆の多くの人は、真実に
目覚めて、大規模なデモを展開して
います。

しかし、全体としては、まだまだ恐怖心に
煽られた人々の方が、ずっと多いようなの
です。

この日本では、なんだか世界で一番
わかっていない人が多いようでも
あります。

さてこのような各国の政府やマスコミの
手法は、実はかなり以前から使われて
いたものだったのです。

その手法が、「グラディオ作戦」というもの
です。

これは意図的に暴動やパニックやテロなど
を、引き起こして国民を恐怖心で煽り、
政府の強権による取り締まりを望むように
仕向けるというものなのです。

もちろん仕掛けた側は、国民に対する権限を
強化できるメリットがあり、暴動やテロ
などが、収まったあとも政府の強化された
権限はそのままだという事です。

そんなグラディオ作戦については、
さてはてメモ帳さんの2007年の記事で
説明されています。

以下が引用です。

『』内が引用で、~が中略です。

『グラディオ作戦
■[イラク][911] グラディオ作戦遂行中
http://d.hatena.ne.jp/takapapa/20050422
/p3

より

大衆に国家を頼らせるために、無辜の民間人
、女性、子供を攻撃せよ 
「西欧諜報機関の秘密作戦」
 

剣劇:グラディオ作戦 2005年2月18日 
クリス・フロイド

民間人を、人々を、女性を、
子供を、無辜の人々を、あらゆる政治的
ゲームとは縁もない、名も無き人々を
攻撃しなければならない。理由はきわめて
単純だ。一般大衆を、より大いなる安全を
求めて、国家を頼らせるようにする為だ。

これはグラディオ作戦、つまり西欧の
謀略機関が操る、自国民達に向けた
テロリズムとペテンという何十年も続いて
いる秘密作戦の本質だ。列車の駅、
スーパーマーケット、カフェや事務所に
対するテロリスト攻撃によって何百人もの
無辜の人々が殺されたり、かたわにされる
が、
そのテロ行為は「左翼の破壊活動分子」
或いは他の政敵のせいにされる。
その狙いは、グラディオのスパイ、
ヴィンセンゾ・ヴィンシグエラによる上記の
宣誓証言に述べられている通り、狙った敵を
悪魔のように見せかけ、大衆を怯えさせて、
政府指導者と仲間のエリート主義者達の、
強化しつづける権力を支持させるよう
し向けることだ。」

“出典:「さて果てメモ帳」様のサイト
大衆に国家を頼らせるために、無辜の民間人
、女性、子供を攻撃せよ 
「西欧諜報機関の秘密作戦」
より”

まあとにかく、これは当然支配層に
つながる配下が考え出したものだと
いうのが真実なのですが、ずる賢さは
何千年も前から、磨き続けてきた
だけに、巧妙極まりないですね。

だいぶ流行った漫画なので、覚えて
おられる方も多いでしようが、
「20世紀少年」で、世界のウィルス
による破滅を救うために立ち上がって
その危機から救った本当の英雄で
あった主人公ケンジたちが、なんと
こともあろうにウィルスを広めた大悪人
のように仕立てあげられて、逆に
ウィルスによる破滅を救ったヒーローが、
「ともだち」とその手下たちあったかの
ように宣伝して、その「ともだち」
に全ての権限を与えてしまう事に
つながったというストーリーです。
もちろん仕掛けた側が、「ともだち」
とその配下であったのが、ケンジたち
のせいにされてしまったという事が
真実だったという事です。

まさに、今の状況に酷似している
ものがありますね。

事実支配層は、こういうプランデミック
を引き起こすより前に、映画や漫画や
ドラマなどで、予告めいた事をはさみ
こむのです。

これは、彼らの内部に対しての自己満足
なのか、権力の誇示なのかはわかり
ませんが、あの9.11テロも3.11
人工災害も、それが起こされる以前に
映画などで確かに、誰にもそれと
気づかれないように、サインが表現
されていた事が、それが起こされた後で
発覚しています。

現在でもマスクをしない人、真実を訴える
人たちを、感染を広げる悪い人、迷惑な
人として扱うように、ネットやSNSの
工作員などを使って、誘導させている
のです。

そしてその手法は応用的にも使用されて
いるようです。
それを今回説明しようと思います。

さてそのような意図的なやらせなどに
よって、国民をコントールする手法は、
なんと、真実を拡散しようとするデモに
対しても使われたのです。

今年の春先から、日本以外の欧米を中心
とした、世界中の人々が、ロックダウン
反対や、ワクチン強制反対、5G反対
などの超大規模なデモを展開して
いました。

これらのデモは、超管理社会である
新世界秩序(NWO)を完成させる
ために政府やマスコミが、
仕掛けた全てに対しての総合的なデモ
だったのです。

もちろん米国でも同様でその様子が
以下です。

さてここで支配層の立場になって
考えてみていただきたいのです。

もし政府に反抗する民衆を力で制圧
しようとしたら、どうなると思いますか?
そうです、逆に国民は、結束を高め
一丸となって、政府や権力に立ち向かって
いく事につながります。

もちろんそれが世界に知られるところ
となり、支配層の権力そのものまで
危うくなる可能性があるわけです。

ここで彼らは、一計を案じたのでしょう。
このデモが、もし国民同士の対立そして
そこからの暴動やデモなどとなるように、
意図的なきっかけを引き起こせば、
本来起こるはずもない、別のデモが
展開されるようになるだろうと。

またここが大事なところでもありますが、
実際にはそれほど、大規模にならなくても
政府へのデモを、その別のデモに
すり替えて報道してしまえば、それを
大義名分のもとに、制圧できるという事に
なるのです。

さてそのでっちあげの事件というのが
こちらです。

世界の裏側ニュース様からの引用です。

『』内が引用で、~が中略です。

『【事件の概要】

アメリカのミネアポリスで、黒人の一般人
とされる男性が路上で、白人男性の警察官
に身体を拘束され、首を絞める形で警察官が
膝で押さえられた男性は「息ができない!」
と訴えるも、数分後には動かなくなった
(死亡したと伝えられています)。
問題の白人警察官は29日に、殺人罪で起訴
されました。

現場の様子を撮影した動画は口コミで
Facebookなどで瞬く間に世界中でシェアされ、
多くの人がこれは人種間の問題だと認識し、
ミネアポリスで暴動が始ました。その後、
暴動・略奪・抗議活動はアメリカ全土に
広がり続けています。~


(引用注:これが当時の人種差別反対デモ
だとされている画像ですが、これこそ、
反偽コロナデモをすり替えて報道した
だけのものだと思っています。)

★警察官デレック・チョーヴィンは、
過去の偽旗作戦でも大活躍のクライシス
アクター?

しかし事件直後から、次のような画像が
口コミで拡散され、この暴動のきっかけ
となった事件も、何らかの目的で作り
出されたものではないか(偽旗作戦)
という疑惑が市民の間で広がっています。

サンディフック乱射事件やボストンマラソン
にも登場していたとのこと。こ
れはクライシスアクター警察官三人組、
というところでしょうか。

(引用注:上の画像を説明しますと、
ボストンマラソンでの爆破事件の
犯人たちの画像が上で、左下が
今回の事件の警官の画像で、なんと
犯人の画像と一致しています。
右下は、爆破テロ事件の犯人たち
3人組が、みんな警官たちで、
この黒人を殺害したはずの警官も
います。
つまり今回の黒人殺害事件の警官が
クライシスアクターである事の
証拠画像だという事にねなる
わけです。
下の画像は、小さすぎてわかりま
せんが、今回の殺人事件がやらせ
の撮影だった事を伝えるための
ものでしょう。)

(引用注:これらの画像でも決定的
だったのですが、さらにこの殺された
事になっている黒人と、この殺害した
はずの警官は、元同僚だったという事
まで、発覚しているのです。
要するに、こんなばかげた茶番を演技
するためには、元警察官である同僚で
あれば、快く引き受けて、しかも
息がぴったりの演技ができてしまう
という事なのです。その事が以下に
なります。)

★警察官と被害者の男性は、元同僚だった

解雇された元警官とジョージ・フロイドは
同じミネアポリスのクラブで同じシフトで
働いていた

George Floyd, fired officer overlapped
security shifts at south Minneapolis
club

5月28日 
https://kstp.com/news/george-floyd-fired-officer-overlapped-security-shifts-at-south-minneapolis-club-may-28-2020/5743990/

ミネアポリス南部にあるクラブ、
El Nuevo Rodeo の元オーナー
Maya Santamariaいわく、現在は解雇
された元警察官と被害者の男性は、昨年末
には同クラブのセキュリティとして
働いていたという。
「チョーヴィン(元警官)は、私がクラブ
を経営していた17年間のほとんどを、
クラブに属する非番警察官として
いました。」

「この二人は同時期に働いていましたが、
チョービンは外で、セキュリティは内部で
勤務していました」

二人が同僚だった、だなんて他の大手の
メディアでは報道されているのを見かけて
いませんが。二人が知り合いだった
としても不思議はなさそうですね。』

“出典:「世界の裏側ニュース」様の
サイト
ヤラセ事件から全国的な市民戦争へ:
警察官が市民と団結など意外な展開へ:
ミネアポリス
より”

まさに、人種差別反対運動として世界に
広がり始めたきっかけとなった
「警官による黒人殺害事件」は、
完全なやらせで、このデモは意図的に
引き起こされたという事なのです。

もちろん目的は、
反ロックダウンや反ワクチンなどの
デモに対して、それを人種界差別反対
運動を鎮圧するという大義名分を
使って、軍を持って制圧するため
だったという事です。

米国では、それが奏功したため、現在
では、反政府デモが行われている
という情報を、聞かなくなりました。

もちろんこれが黒人暴動や国民同士の
対立という、仕立て上げられたデモや
騒動を鎮圧させるためという、大義名分
のもとに行われたというわけです。

さてこの黒人殺害事件の犯人について
またまた驚くべきニュースが舞い込んで
きました。

「donのブログ」様の記事からの引用
です。

『』内が引用で、~が中略です。

おめーたち よく見ろ !
これが金の力だぞって言ってますよ 
いったい誰が払ったんでしょうかね?

2020-10-11 08:02:38

ジョージ・フロイドを殺した警察官 誰かに
100万ドル以上もの保釈金を払って
もらい仮釈放

一体、誰が100万ドルもの保釈金を
彼のために払ったのか?
米国内の暴動の発端となった事件。
これは事件というよりはシナリオ書きの
通りの暴動劇場だった。

その証拠は暴動の最初の現場となった
ミネアポリスで、同市に務める警察官が
黒い傘とガスマスクを着用して暴動に参加、
暴動に火を注いだ。なぜ警察官と分かった
のか?誰かが彼のビデオを撮り、Youtubeに
載せたのがきっかけだった。しばらくの間、
彼はアンプレラマンと呼ばれていたが、
前の奥さんがビデオを見て
「これは私の前夫の警察官です」と言い
出して、警察官だとバレてしまった。
彼の顔に着けていたガスマスクは彼女の
ものだったという。
なぜ、警察官が率先して暴動を起こして
いたのか?それはこの暴動が計画されて
いたアジェンダであり、フリーメーソンの
メンバーだったこの警察官が暴動に
火を注ぐ役に抜擢されたというのが真相。

では一体誰が、ジョージ・フロイドを
殺した警官のために100万(1億円)
ドル以上もの保釈金を払ったのか?
多分、フリーメーソン組織だろう。
つまりジョージ・フロイドを殺した警官も、
アンブレラマンを演じた警官も
フリーメーソンのメンバーという事だ。
殆どの暴動は計画され、筋書き通りに
起こされている。』

“出典:「donのブログ」様のサイト
おめーたち よく見ろ !
これが金の力だぞって言ってますよ 
いったい誰が払ったんでしょうかね?

つまりこれで、殺害したのもやらせ
さらには、黒人の暴動に加わった
白人警察官もやらせという決定的な
証拠だったというわけです。

もちろんこれもまた意図的なパニックや
騒動・暴動などを引き起こす事によって
政府が、デモを制圧するのに、軍を使用
するという正当性に誘導するための
ものだったという事です。
これが冒頭でご紹介しました
「グラディオ作戦」の手法の一種
だったという事です。

これで、デモを制圧する事が可能になった
政府は、もちろんロックダウンデモや
ワクチン反対デモも制圧していく事が
できるようになったという事なのです。

もちろんこれこそが目的だったわけです。

まあ本当に巧妙でしたね。

私たちは、こういう事実を知っていく事で
さらに結束を高めなければならないと
思います。
くれぐれも支配層の意図的な誘導に、
ひっかからないようにしなければ
なりません。

また貴重な情報を記事にしていきます。

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
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反偽コロナデモに200万人を集めたドイツ国民vs圧政!最新情報


あのドイツベルリンに、130万人
そして200万人という反偽コロナデモ
を集めたドイツで、今何が起こっているの
かの最新情報を天舞音さんが届けて
下さったので、それを今回記事にして
いこうと思います。
この情報は、天舞音さんが登録されている
テレグラムという支配層から独立して
いるSNSでの、匿名の方のコメントや
投稿という事になります。
一応この匿名の方はAさんと表記させて
いただきます。

テレグラムというものは、Uさんが紹介して
くださってます。

さて反偽コロナデモは、省略した言い方で、
もっと詳しくいえば、反新生活様式、
反ワクチン、反5G、反ファシズム
といういわば全ての支配層の企てに
反対するデモなので、とても質が高い
という事なのです。

欧米を中心に展開されている超巨大規模の
デモは、ことごとくそういう事なのですが、
現在の日本では考えられない事ですよね。

実は、日本人の精神性やもともとの知性・
文化レベルは、世界でもトップクラス
だったのですが、戦後米国の日本人劣化
政策にまんまとかかって、精神性も知性も
破壊されつくしてきました。

もちろん知識や情報の隠蔽も、中国など
を除いて、他国に類をみないほどの劣悪さ
です。

あの中国でさえ、スノーデンが世界中の
各家庭や個人の会話までにすでに網羅されて
いた監視システムを大ニュースとして
扱ってましたからねー。

まあ当時はまだ西側と反目しあっている
というオモテ向きのプロパガンダの
名残りが残っていたのでしょうが。

それに対して日本では、スノーデンは、
国家反逆の罪に問われようとしている
と、ちらっと報道されただけでした。

こんな調子じゃあ、少なくとも先進国の中
では最も知識・情報レベルが、群を抜いて
低いという感じにもなりますよね。

確かに真実暴露ブロガーや発信者の方々が
翻訳して伝えていただいてる海外の情報の
レベルがとても高いので、欧米の一般
市民の知識・情報レベルも相当高いと
思えます。

江戸時代あたりは、日本は世界でも最高
レベルの情報・知識・文化・知性レベル
だったのに、なんと嘆かわしい。

そうそう江戸時代の日本が世界の情報通
だった事は、意外に知られてないの
でしたね。その事は
江戸時代は「鎖国」でなかったという真実  
積極的に導入された知識

という記事を読んでいただければ良い
かなと思います。

現在の日本の状況とは全く次元が違う
レベルなのですが、世界では今、
特にヨーロッパを中心に反支配体制の
デモが、大規模に展開されている
という事です。ギリシャも1つ貼り付けて
おきましょう。
(一時期、ツイートが記事に反映され
なかったのですが、また知らないちに
元通りになってました。)

これはドイツのデモが200万人なら、
たぶんそれよりずっと多いように
思えますね。
これこそ全国民が目覚めているかの
ような、レベルに思えます。

今、反偽コロナ・反ワクチンで、日々
がんばっておられる塚口さんやびんぼさん
字幕大王さんや、平塚さん、その他多くの
真実発信者の日本の方々は、日本に
是非こうなって欲しいと願っておられる
事と思います。

前置きがいつも長くてすいません。
ドイツの話に戻ります。

200万人の真実に目覚めた人達を集めた
ドイツでさえ、全国民との割合でいくと、
まだ過半数を超えてはいないと、思われ、
政府は、それに乗じて、というか、もとより
このような大衆の反応は、織り込み済みで、
圧政を強化しはじめているようです。
このあたり、他の欧州各国でも同様の
ようです。

少し遠い、オーストラリアでは、最もひどい
ように思える監視国家体制への移行が
始められているようです。

ドイツ・イタリア・イギリスを初めとした
欧州各国では、今まさに、覚醒した人々と
政府が、真っ向対立している状態だと
いう事なのです。

さてそういうドイツの最近の状況がわかる
情報を観ていく事にしましょう。

引用元は、全てテレグラムに投稿を
されているAさんのコメント
という事になります。

まずはあのコロナの真実を世界に周知し、
政府の政策に真っ向から異をとなえて
いる、ドイツの啓蒙医師団のリーダー格
だった。ハイコ・シェーニング医師が
逮捕されたという動画と、それに対する
Aさんのコメントのコメントです。

Aさんの投稿からの引用は、
『』内という事です。

『これは、シェーニング医師が、ロンドン
で拘束された時の動画です。

この後の事についてのさやこさんの
コメント
「シェーニング先生は拘留されてから
22時間後に釈放されました。
演説の最中に急にデモ解散が言い渡され、
マイクが切られたので、先生は皆の
質問攻めにあい、答えながらハイドパーク
へ移動すると警官たちも特に何もせずに
ついてきていたそうですが、急に何かの
命令が下ったのかイキナリ雰囲気が一変し、
別のところから警官が押し寄せて無抵抗の
先生を引っ立てて手錠を掛け、連行しま
した。

一応理由は「集会禁止」なのに人を
集め続けた?とかなんとか
(それも定かではないが)、とにかくこの
違反に対する罰金が1万ポンドぐらいになる
可能性がある
(と大使館に言われた奥さん)。

シェーニング先生には腕に痣が付くほ
ど強く引っ立てられたので、拘留中に
その写真を撮るよう要請したけど
無視されたそうです。
「これも由々しき問題だ」と
シェーニング先生。

どちらにせよ、この種の拘留で
22時間は異例。これ自体で訴訟を
起こせるようなことを弁護士らも
言ってます。
先生の携帯、PC、そして
バクディ教授夫妻の本
「コロナ、誤った警告」
など押収された?のでしょうか
「彼らは怖がっている、だって科学的証明は
もうそこにあるのだから。彼らは真実を
恐れている」とシェーニング先生は笑って
ました…

ロンドンのデモ主催者の一部は寒い中朝の
四時まで警察署の前で頑張ってたとかで、
先生はお礼を言ってました。
その後先生は既に昨晩ハンブルグに
無事戻られて、心配していた人たちに
暖かく迎えられました。』

これは、イギリスでの圧政という事になり
ますが、実際は、EUで統合されている
ので、欧州全体に現在展開されている
圧政を示しているという事です。
もちろん各国によって温度差がある
ようですが。

支配層は、現在反抗的な潜在能力のある
欧州をまず、力による一方的な手法で
監視国家体制に移行させようとしていて
、おとなしい日本などは、後回しにされて
いるだけだという事です。

もちろん日本も時期がくれば、力で
国民を抑えつけにくると思います。
特に緊急事態条項を盛り込んだ憲法改正
などが、不正投票で、通されると
後は悪夢でしかありません。

そうならないようにできるという
自信を持ちながら、真実の共有を
みなさんで広げていきたいものです。

とにかく、反コロナの医師団のリーダーの
シェーニング医師が釈放されて良かった
です。

次は、Aさんのテレグラム
での貴重な投稿ですが、とても
長いので抜粋して引用させて
いただきます。

『今…ちょっとかなり深刻な情報が
入ってきています。(私なりに
まとめられるまで少し時間を
要しました)

ドイツ連邦議会顧問だという匿名の
人物から内部告発があり、この
パンデミック騒ぎが意図的である
ことと、それがどんな意図であるのか、
また欧州をひとつにまとめてしまおうと
いう計画&それに乗じた
民主主義の実質的無効化=中流企業の
財産吸収(廃止)…等々、相当具体的な
ものです。
匿名で書簡としてあるウェブメディアに
投函されました。

その内容とほぼ、一致しているものが
チャタムハウスのメインサイトにも
載っていることを、他方から情報として
頂き、確認したところ…

ドイツの政治家による「匿名の内部告発」
とチャタムハウスに記載されている内容…
ほぼ一致しているだけでなく、
「私達のことを本気で家畜のように捉えて
いる」ことが伺え、まさにゾッとしました。
(英語です: https://reader.chathamhouse.org/
europe-after-coronavirus-bergsen-
et-al#

日本やその他「感染率などが激しくなく、
まるでコロナ終息か?」とさえ思わされて
いる地域は「取り置き」されているだけ
です。
真っ先に!UNやEUが欧州を「ひとまとめ」
にして、デジタル管理社会に作り直そうと
しているからです。』

やはり日本は、現在「取り置きされて
いるだけだという事で、支配層は
世界中に圧政を強いて、人類の完全管理
支配社会体制を構築させたいようです。

『欧州では地域別にロックダウンが
施されており(これも国民全体が一度に
抵抗運動を出来ないようにする策略です)、
秋の第一発はバイエルンですが、倒産を
宣告する中流企業が相次いでいます。
これで皆が圧力に耐えかねて、政府の
提案することを受け入れるのを待って
いるのです。しかもこちらが懇願する
形で。

欧州をまとめる計画がなされたら、
ドミノ式に世界中の民主国家の
実質的廃止へと向かうでしょう。
つまり、日本は「まだ」標的にされて
いないだけです。
コロナでなくても、人間は「恐怖心」を
与えればいとも簡単に社会分裂し、
思い通りに操れることは証明されました。
なので、これを見破り騙されない知恵を
磨けなければ、人類は何度でも簡単に
操れるということです。

これに「ノー」と言える基盤を今から
しっかり作らねばなりません。』

本当に、支配層の仕掛ける戦略は巧妙です
我々は、それを上回る知恵を出さなければ
ならないのですが、今の日本は一部の人達
を除いて、嘆かわしすぎるほどのレベル
ですね。
それに今回は、ドイツの情報ではあり
ますが、Aさんが、日本人なので、
しっかり日本の事も言ってくださって
ます。

日本はまだ標的にされていないだけで
欧州で支配層の目論みが達成されて
しまえば、次は日本となるといって
おられます。

これはとても深刻です。

少なくとも覚醒している我々だけでも、
ドイツの知識人たちがしているように
彼らに対抗しうる知恵を出しあわない
限り、この支配層との戦いに、対抗
できないという事です。

だから私は、知り始めた人たちを
対象に、もっと真実の情報を理解しあう
ために記事を書いているという事
なのです。

マスク程度が周知されたからといって
支配層に対抗できないのは、明らか
だという事の理由は、ここにもある
のです。
これは塚口さんやびんぼさんや字幕大王
さんたちのような真実発信者の方々も
よくよくわかっておられる事だと思い
ます。

『しかし、Querdenkenの弁護士は
「事実は暴かれ、これが金の動きを
支配するための謀略だとわかっているが、
このペースだと本当に民主主義が奪われ
きってしまうまで、これまで程度の抵抗で
間に合うのか…段々と疑念を感じています」
と演説しました。

引用
【今、司法を使って戦えなくなって来て
いる。
検察はきちんとした裁判に至る以前に
「緊急裁判」という形で、「感染保護法」
を優先してしまう。

つまり、マスク義務への抵抗だろうと、
デモ活動禁止に対する抵抗だろうと…
全て「感染保護法」を理由に無効化されて
ます。』

なんとあの200万人のドイツデモでさえ
無効化されようとしているのを懸念して
いるという弁護士の演説ですが、これでは
本当にどうすれば良いか、本当に知恵を
出さなければならなくなりますね。

『感染保護法により、「集会(デモ)禁止」
「家を出るな」「人と会うな」
「マスクをしろ」…そして
「ワクチンは義務」
…というのが全て「正当化」される
仕組みです。

地域ごと、学校ごと、機関ごとに
「感染予防対策」の規則内容がバラバラ
なので、大勢団結した抵抗運動が
出来ないようにされてきていますから、
どの状況に抵抗するために
「どのようなやり方が上手く行ったのか」
という経験を皆さんできるだけシェア
しあってください。』

日本でもありますね、この機関ごと、
地域ごと、学校ごとに規則内容が
ばらばらだというものが。
厚労省は、マスクをしなくても良い
といっているのに、学校では義務化
されていたり、たとえば東京や大阪
では、他の地域より締め付けが、
強くなっていたり、
この温度差が余計に、国民の一致団結を
阻んでいるという事です。


ドイツは既に「司法国家」で無くなり
つつあり、今は「憲法」の起用でそれを
回避し、民主国家を顕在化させる知恵を
必死で絞っています。】』

ここまでが、弁護士の演説ですが、最後の
「憲法を最後の砦として抵抗としている」
というのは、非常に現在圧政に対抗する
側が、厳しい状態であるという事を
示しています。
すでにいろいろ、勝手な法案改正や悪法
が通されたり、理不尽な国際条約で
さんざん、骨抜きにされている日本ですが
、確かに最後の憲法だけは、私たちの人権
や自由、個人の財産・生活などが補償
されているものなので、押しつけられた
などという詭弁にのせられて、改正に
応じるなんてとんでもない話です。

しかもたとえ憲法改正反対の票が多数を
占めても、不正投票システムを使用
すれば、全く民意を反映しない結果、
つまり支配層のための憲法に改正されて
しまうのです。

こういう事も、早急に国民に知られて
いかなければなりません。

最後のAさん自身のコメントです。

『私は「怖がらせるだけ」の情報は意図
ではありません。
しかし、効果的な解決法をいつでも提示
できる技能もなく、申し訳ありませんが
とりあえず情報のみお渡しします。

今の私から提案できることは、
・「ノー」と言える基盤を今からしっかり
作ること(Wirkraftを学ぶのもその
ひとつですが、今の時点では
「状況把握、覚醒、自覚」ですね)
そして、
・恐怖心を煽る輩の意図を見破り、
騙されない知恵を磨く努力、
・周囲の方々を覚醒させる努力。
これしかありません。』

本当に的確な意図を持って情報を拡散
されているのがよくわかります、
このような方からの情報を、取り入れて、
またAさんのコメントからも学んで
気づいた人たちとさらなる真実を
共有していきたいと思っています。

この天舞音さん経由のさやこさんの
情報は他にもたくさんあるので
また記事にしていきたいと思っています。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきます(^^)/

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
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全ての人々が無意識に仕掛けられていたマトリックスプログラムとは?


この記事は、
私たちの本当の現実を隠すための
マトリックスのプログラムとは何か?

とその前の
私たちが覚醒できていない原因
のマトリックスの真実とは?

の続編にあたります。

これらの記事は、今回ご説明する具体的な
マトリックスにたどり着くまでの前提と
なっているので、もしよろしければ、
またご覧になってくださいね。
また逆に今回の具体的なプログラムは、
どなたにもご理解いただけるものなので、
もし壮大な太古のからのプログラムの
システムなどが、難解すぎると思われる
方は、このあとの前回までの驚愕の真実を
とばして、具体的なプログラムから読んで
いただいてもいいです。

要するに私たちは、生まれた時点から
そして、太古の昔から、私たち人類を
支配するための巧妙なプログラムを
気づかないうちに仕掛けられてきた
という事なのです。

そしてとうとう、人類全体の意識が上昇
するようになってきたので、こういう
プログラムに気づく人たちも増えて
きたという事です。

逆に言えば、これは究極の真実に
つながるものなので、むしろこの事を
知って覚醒する事が、長い間の支配から
私たち人類を解放させる究極の鍵でも
あるという事なのです。

前回の記事では、私たちの人体の、なんと
最小生命単位の細胞にある、遺伝子、
つまりDNAに直接、莫大な電磁気情報を
超遠隔操作でインプットされたという
事です。
それを行っている存在は、ネガティブ
エネルギーを糧とする、人類とは異種の
存在だという事です。

これが単なる絵空事ではない証拠が、
支配層の悪魔崇拝です。
世界の真実を知り始めた人たちは、
支配層や配下の者たちが「666」
ナンバーまた足して「18」や
悪魔崇拝のサインを好んで使う事に
気づくようになります。
666や6は悪魔のナンバーです。
悪魔とはどんな存在かと端的に言えば
ネガティブエネルギーを糧とする
存在だという事なので、悪魔的な
投影物である人類とは異種の存在が
ネガティブエネルギーを糧とする
のは、自然だという事になるわけ
です。

もちろん具体的な証拠は、それこそ無数
にあります。
またそれも記事にしていこうと思い
ますが、前回の記事にもその事が、説明
してあったので、もう一度掲載して
おきますね。

先ほどからご説明している
ネガティブエネルギーが自らの分身
として投影した生命体のテクノロジー
によって月が絶妙な位置に配置される
とともに、超大災害が起こった事は
世界中の伝承に共通する出来事です。

月が絶妙な配置になっている事は、
月の真実その1(真の科学的検証)改2
修正分

などの記事で詳しく説明しています。

そのあと人類に彼らの糧となる
ネガティブエネルギーを生み出させ
続けるために、土星のリングと月の
星間システムで、電磁気情報を
遠隔から地球上に送り込んだ
というわけです。

つまり人体の生体システムや認識などの
能力を改ざんし、制限させるプログラム
を遠隔で、電磁気信号として送る事で
多くの生物種のDNAに反映される
事になったというわけです。
もちろん人類種についても同様です。

DNAに対する遠隔操作については
DNAの驚異の力編
一連の記事で、詳細にわかって
いただけると思います。

またこの一連の事の星間システムに
ついては、
真実の月編
や、土星の真実編の一連の記事を読んで
いただければ、わかっていただける
と思います。

前回の記事では、これらの星間システム
からの超遠隔操作で、直接私たちの
DNAに介入して、施してきた
プログラムである「原初のプログラム」
だけでは、人類を支配しきれなくなって
きたので、
応用型の具体的なプログラムが、彼ら
の投影対象である、地上の支配層の頂天の
血族たちによって、地上から具体的に
施されてきたというわけです。

今回は、その具体的なプログラムを
なんと10年以上も前の私のメモ書き
から引用させてもらおうと思います。

当時私はとことん、真実を突き止めようと
ド真剣に、あらゆる本やネット情報
そして人との会話や、現在の世の中の
仕組みなどをつぶさに研究して、
ようやく得られた結論を自分のための
メモ書きと、ごく一部の親友だけに見せる
つもりという意図で書いているので、現在
の記事のように、多くの人に読んで
いただくための、丁寧な「ですます」調
では書いていませんでした。

また書き直すと、かなり手間なのと、過去の
自分を他者とすれば、引用という形で、
自然に読んでいただけると勝手に判断して、
ここに掲載したいと思います。

実は、前回の記事もそこからの掲載を、
わざわざ「ですます」調に変えて書いた
ものです。膨大な時間が、かかったという
事で、今回から勘弁していただきたいと
思います。

というのもいくらでもそのメモ書きを
当時書いているので、続きがあるという
事です。

では、原初のプログラムでは、人類を
支配しきれなくなった、支配層が、
私達人類に具体的に施してた応用プログラム
について、「過去あんみん」さんよりの引用
です。

『さて支配を崩壊させる毎に人類は少しずつ
進化してくるので、原初のプログラムの
発展系が必要になってくる。
それを一次プログラムと呼ぶことにして、
以下に列記してみた。

1.宗教によるプログラム。

「死んでも自分は終わりではなく
救われる!神を信じ、戒律を守れば」
という錯覚。

2.自分達は弱いので集団にならなければ
ならない、そして王や支配者のもとに国
をつくり、
 その国のために働き、国を守るために戦い、
国の法律に従って生きなければならない。
という錯覚。

(引用注:ここは誤解していただきたく
ないのですが、これは国家を否定して、
現在の彼らのグローバルシステムを推奨
したいわけでは全くありません。
太古の昔では、国家さえなく、支配も
被支配もなかったので、みんな平等の
自由な社会であった頃に刷り込まれた
プログラムだったという事なのです。
もちろん今でも国家間の対立意識や、
差別意識・そして戦争などに誘導する
ために、支配層によって国家という単位
は、便利に使用されているという事
です。)

3.自分達は無知であるので、いろいろと
知らなければならない、目で見たものや
聞こえるものなどを探求して世の中を
知らなければならないという錯覚。

つまり「五感」を頼りに世の中を
 知ろうとする間違い。つまり科学に
よるプログラム。そして教育による
プログラムなどである。

これらは人類が進化してきて、少し高度
なプログラムが必要となったのでできた
のと、彼等自身もより高度な意識を
コントロールすることで、より人類に
多様なネガティブエネルギーを生み出させ、
それを手に入れるというメリットもある。

そう、高度な意識である日本人を本来
彼等は支配したいのであって、本来は
民族の完全浄化つまり抹殺が目的なの
ではない。

だが、日本人の意識が世界中に広まると、
高度な日本の意識がいきわたることに
よって、彼等の存在そのものが危うくなる。
だから日本人を完全に支配し、意識を
コントロールすることで、意識レベルを
低め、さらに災害や災厄をもたらすことに
よってネガティブエネルギーを
起こさせて日本人の意識エネルギーを
吸収するとともに、やはり日本人の
意識のパワーを弱めていくようにも
してきたのである。

(引用注:当時は意識レベルという言い方
でしたが、今少し言葉を変更する必要は
あると思います。意識レベルというと
わかりにくいので、知識レベルや
思考力を低下させたり、また日本人の
精神性を低めるという表現の方が
良いと思います。ただまあ端的に
それらを総合して、意識レベルと
とっていただければ良い思います。
この前後は、少し内容が難解かも
しれませんが、プログラムは
どんどん具体的になっていくので、
わかりやすくなってくると
思います。)

つまり意識レベルを劣化させてしまえば、
「安心して日本人を抹殺できる」という
わけなのである。
戦後一貫して意識レベルを落としてきた
日本人をみながら、彼らは世界への影響力を
弱めるために日本人の人口も少しずつ
減らしていくようになったのだ。

これはまさに霊的な戦いでもあるので、
彼らが日本人に対して何を仕掛けてきても、
彼らが本来影響を及ぼすことができない
意識の領域で、完全に彼らを凌駕して
いれば、
彼らの支配力を全て無効にすることが
できるのである。もちろん日本人がそれを
可能にすれば、即世界中の彼らの支配も
無効になるのである。

このような霊的な戦いは今に始まった
ことではなく、歴史的に繰り返されて
きたことでもあるのだ。
これまで何度も述べてきたが、

第二次世界大戦で彼らは多くの日本人を
抹殺したが、肉体を離れた霊たちが、
日本や世界中に広がり、人類が高度に
進化してしまったので、
霊的に高いレベルにある日本人を単純に
抹殺してしまうことは非常に危険だと
わかった。

そのため彼等は、戦後、我々の霊的な力
を落とすことに懸命になってきたの
である。

そう、確かに原初プログラムも
一次プログラムも日本人は、超えてくる
存在であろう。

(引用注:当時はそう思っていましたが、
一部の鋭い感覚の持ち主の方や、感性の
豊かな人々、知性の高い人々を除いて
大半の日本人が、仕掛けられた公式の
科学や、教育などをうのみにして
しまっているので、彼らのプログラムは
かなり有効に働いていると思わざるを
得ません。)

実際、心でこれらのプログラムを
受け入れにくいのがよくわかる。
もちろん戦前の方が、優れていたかも
知れないが、ただ太陽系の黄道上の
位置により人類
そのものが、意識レベルを発展させやすい
環境になってきたため、その面でいえば、
今の覚醒した日本人の方がより彼等に
とって脅威であろう。そう、これを読んで
理解できる我々のことである。

そこで戦後の日本人に仕掛けられて今も
続行中なのが、二次プログラムという
ことになる。
もちろん人類全体にも施されている。

1.マスメディアによるプログラム。

これは実は、人類の進化ととても
深い意味で関係がある。
 太陽系が黄道上を通過する位置に
よって人類の意識レベルが大きな影響を
受けるようになって、世界中で覚醒する人
たちが増えてきたという事が背景に
あるのだ。

どういう事かというと
先に述べたが、20世紀の終わりから
21世紀の初めの現在さらに高度になって
きた。
 
分離分割の意識を左脳にプログラムされ
続けてきた人類だが、深いレベルの意識では
つながり始めているのである。つまり
集合意識がより強まっているのである。

それを彼等は逆に利用して、集合意識を
コントロールするためにマスメディアによる
プログラム
を始めたのである。
特に彼等にとって大きな役割を果たしてきた
のが新聞とテレビである。
まさに人類に楽しみや親しみなどの餌を
与えながら、

非常に巧妙に人類の集団意識をコントロール
するのに役立っている。もちろん現在世界中
で、正体がばれつつあるが。

2.人類そのものの能力を直接落とすための
プログラム。

人類は、放っておいたら、覚醒してしまう
ので、肉体レベルを覚醒しにくい状態に
維持しておく必要があるためである。
 
彼等が支配しやすい人類にするために
食品添加物や遺伝子組み換え食品、医薬品
(特にワクチン)、農薬、電磁波、放射能、
水銀、フッ素などありとあらゆる有害な
物質で我々の意識レベルを低下させ、
また肉体にダメージを与え続けているのだ。
 
もちろん、これは人類の覚醒を阻止しようと
するだけでなく、彼等の管理しやすいように
人口を削減させる目的としても使われて
いる。

3.人類を管理し、完全支配するための
プログラム

(引用注:まさに今ココなのです。
この完全管理支配が、私たちをナノチップ
と5Gで、支配層が思考・肉体・行動まで
操作できるようにするという目的だという
事です。しかし、これは最後の手段で、
これに疑問を持ち始めた人類は、やがて
究極の真実を知る事につながり、彼らの
支配を根本から終焉させる事が可能に
なるという事です。
もちろんそれを私が、最終的に望んでいる
という事です。)

非常に彼等にとっても危険ではあるが、
それほどまでに人類の進化の方が脅威に
うつるのだろう。ばれてしまえば、彼等の
代理人が人類によって抹殺されてしまう
だけでなく、もはや霊的なレベルでの
支配など不可能になるからである。

そう!これを読んで理解できる我々は、
もはや彼等の被支配者ではない。
今は五感の現実を経験するための一時的な
仮宿のこの肉体を彼等に引き渡すか、
我々のものとして未来永劫有効にこの
現実を体験できるかの勝負である。
 

もちろん我々のような人間が圧倒的多数に
なって欲しいものである。
 

このプログラムは、我々の住んでいる町の
あらゆる場所に監視カメラが置かれるように
なり(もう都会などではおびただしい数に
なっている)、人間をナンバーで管理し、
カードに全ての情報と財産や権利を集中
させ、
支配者の邪魔になるものは、社会から抹殺
できるようにする、もちろん警察や軍にも
より強大な権限が与えられ、いつでも市民
を逮捕、拘束、投獄、場合によっては肉体
への攻撃、抹殺もできるようになる。
最終的にはカードの役割は人体に直接
埋め込まれるマイクロチップにとって
かわられる予定(彼等の)である。

グローバリズムやTPPなどは、その前段階
としてとてつもなく大きな役割を果たす
ので、受け入れてはならない。
そう!
ここで強調しておきたいのは、我々の意識が
受け入れないことが重要なのである。
国が決めてしまったからしょうがないなどと
思ってしまうのが、罠なのである。

これは非常に高度なプログラム解除なので、
よくよく理解して欲しい。
我々は宇宙全体そのものである。
分離された肉体ではない。プログラム通り
の錯覚では、小さな我々は国に属し、
法律に縛られ、生活を金で支えて
生きている。
 

その世界では、確かに少数の権力者たちが
我々を支配し、国の決定は我々の意思
に関係なく実行され、我々は従わざるを
得ないだろう。しかし、プログラムを
解除すれば、
我々はもはや国に属するものではなく、
国の決定に従う必要もない。なぜなら
我々が我々のための全てを決定する権限を
持つからである。
あたりまえである、我々が全てだから当然
だろう。我々はこのことを完全に間違って
いる、どんな状況になろうとも、
 意識のレベルで受け入れる必要は全く
ないのである。
 
「監視社会などあほか、そんな未来にする
つもりはない、人類がお互いを助け合い、
 いつくしみあい、愛し合い、お互いの
ために、素晴らしい未来を築くことにする
以上!」
と意識はこれでいいのである。

そしてこの意識は確実に未来をつくる。
我々が主役なのである。今、五感の現実が
そうなっていないようにみえるなら、この
自分も含めて、プログラムが解除しきれて
いないだけである。我々の最優先はこの
プログラム解除を完全にすることである。
 

アイクさんのいうように、究極の意識
そのものになり、望む現実を創造できる
ようになること。これが全てである。
 

それと意識は確実に未来また現実を
つくるというのは、プログラムの
部分的解除でも可能である。それが
全体に近づければ、より大きく現実を
変えられるということである。
 
とくに我々日本人などは気づかないうちに、
多くの現実をつくりだしてきたのである。
それだけの能力があるからだが、
彼らが日本人の意識を逆利用して
洗脳してきた事により、現在は
本来の日本人の望まない現実を、日本人
自らが生み出すようになってしまって
いるという事なのである。』

以上引用でした。

いやあすいません、めっちゃ偉そうな書き方
でしたねー💦

まあ過去あんみんさんは、一応他者扱いと
いう事でよろしくお願いします。

かなり難解に思われる方もおられる
でしょうが、私は、この記事が覚醒している
人たちには、ご理解できるものと信じて
書いていますし、柔軟な感性の方でも
ご理解していただけると思うのです。

10年以上も前の研究成果ですが、今
読んでも完全に納得できて、さらに
それが正しい事を確信できているので
ご紹介させていただきました。

しかも10年前の私にさえ、はっきりと
支配層の監視社会へ人類を向かわせよう
という意図が、観えていたのは、
現在のこの状況から考えても、全く
間違ってはいなかった事になりますね。
ただ当時は5Gやムーンショット
そして偽のウィルスによるパンデミック
などのような方法でくるとは、全く
予想できていませんでした。
当時でもすでに国連などで、2020年
への計画が進められていた事もから、
まだまだ探求としては、足りないところ
もあったとは思います。
ただ上記のテーマは、我々に刷り
込まれるプログラムについてなので、
それについては、ほぼ間違っては、
いなかったと思います。

さてこの研究成果のドキュメントは、
まただまだ続編がありますので、
また記事にさせていただこうと
思います。

特にこの記事の続編については、近い
うちに投稿させていただきます。

ではまた(^^)

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
https://wp.me/Pa36hC-3D8

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