あの超大人気の真実発信者、内海医師
の最新刊
「医師が教える新型コロナワクチンの正体~
本当は怖くない新型コロナウイルスと
本当に怖い新型コロナワクチン」
内海聡 著
ユサブル刊
がアマゾンから消されてしまいました。
しかもヤフオクからも消えてます。
なんとか楽天ではありますが、入荷待ち
状態で、会員制の電子書籍があるのみ
です。
やはりそうとう知名度も高く、表現力も
あって、インパクト十分で、この時も
楽天ブックスランキング1位でした。
そして全国の書店などに注文が殺到
した事によりもアマゾンもごまかし
きれなくなり、現在めでたくアマゾンで
も消される以前と変わらず売り上げ一位
として復活したようです。
やはりなんでも人の意識の問題ですね。
私は崎谷医学博士や、大橋眞医学博士の
著書を持っているので、それでコロナ
やワクチンについての知識は、十分
基本を知る事ができると思っていた
ので、すぐに購入しなきゃという事には
ならなかったのですが、手に入らないと
なれば、欲しくなるのは心理としては
ありますよね。
結局京都河原町の丸善で注文して、
購入しておきました。
さてそんな内海医師の本については、
また記事にしようと思いますが、
まずは重要部分をブログで取り上げて
くださっているサイトから引用させて
いただきましょう。
『』内が引用で、~が中略です。
『内容紹介
フェイスブックフォロワー15万人以上。
医原病や薬害について啓蒙し続けている、
日本一有名な医者による新型コロナ
ウイルスと新型コロナワクチンの詳細
な解説書。
まえがきより
本書は「新型コロナウイルスが恐く
ない理由」「PCR検査が信用できない理由」
「コロナワクチンが危険である理由」
「なぜ政府やメディアがここまで危機
をあおるのか」などについて書いて
います。
データや客観的事実に基づいて
いますが、大手メディアの報道を
無条件に信じている方には衝撃的
な内容かも知れません。
本書は、新型コロナウイルスの
感染状況や新型コロナワクチンの
仕組みについて、日本に大手
メディアでは報道されない事実や
科学的データを読者の皆さんに
お届けしています。
~
遺伝子ワクチンである新型コロナ
ワクチンを注射するとスパイク
タンパク質が継続的に体内に
発生する。
スパイクタンパク質とは、病原性
タンパク質プリオンのことである。
スパイクタンパク質は、血管内に
血栓と炎症を引き起こす。その結果、
慢性炎症疾患にかかることになる。
特に、併存疾患を抱えた高齢者、
糖尿病の人、心疾患の人は、死に
至る可能性がある。
また、スパイクタンパク質は、
女性の子宮に入り、不妊の原因
となる。
スパイクタンパク質は、脳血液関門
を通過し、脳に入る。脳内でレビー
小体を生成し炎症を起こす。その結果、
神経障害やアルツハイマー病の原因
となる。
新型コロナワクチンを接種する場合は、
将来、医者を相手取って損害賠償請求
の訴訟を起こす可能性があるので、
医者や看護師の氏名、接種時の動画、
関係書類などを保存し、証拠を
確保しておく必要がある。』
“出典:「xich(シーチョ)太極拳
ブログ」様のサイト
『医師が教える新型コロナワクチン
の正体』(内海聡著)より”
ありがたい事に、一番重要な部分を
要約していただいていたようです、
ワクチン接種により、継続的に
スパイクタンパクを産生するように
書き換える事を目的とした、
遺伝子組み換えワクチンの危険性が
端的に表現されています。
スパイクタンパクが、コロナ(のものと
されている遺伝子)を内包して
いる事から、それに対する抗体を体内で
産生させるために、このワクチンを
接種させるという名目ですが、
そのスパイクタンパクが、毒性を持つ
ものであれば、コロナとは全く無関係に
抗体は体内で、作成される事になり
ますので、抗体といっても、コロナ
感染予防とは本来全く無関係だと
いう事なのです。
実際スパイクタンパクは毒性を持つ
ものとして知られていました。
抗体というのは、単に体内の毒物を
分解・破壊・排出するために、
免疫細胞が働いた結果、その学習
効果で、ウィルス(毒物)を無力化
するためにつくられるもので、抗体
によって免疫力が初めて働くという
わけでは全然ないという事です。
また内海医師によるとそのスパイク
タンパクとは、病原性タンパク質
プリオンとの事です。
まあ名前から間違いなく毒性がある
のがわかりますが、どのようなものか
観てみますと。
宿主となる細胞に寄生して自らの
遺伝子の複製を実行させること
によって自己増殖していくという
ウイルスとしての性質を持ちながら、
DNAやRNAといった核酸、などの殻と持つ
といったウイルスとしての定義を
十分には満たしていなもので、脳
などの神経組織に悪影響を及ぼすもの
というのが、病原性タンパク質プリオン
というものらしいです。
要するにウィルスではないけれど、
自己増殖して、身体に害を与える
物質という事です。
しかもなお悪い事に、このプリオン
であるスパイクタンパクの受容体は、
全身の臓器、特に卵巣、心臓、脳
血管の上皮細胞に付着する事が
できてしまうので、それを排除する
ための免疫細胞により、血管ごと
臓器ごと攻撃対象になってしまう
という事です。
これがADE(自己免疫性疾患)と
バレている危険性だという事なの
です。
さて全身に広がる事が明らかな、
このスパイクタンパクが、やはり
解剖後の全身から見つかったという
記事がこちらです。
記事は英文ですが、GOOGLE
翻訳で問題ないようなので、
一部省略でそのまま引用します。
『』内が引用で、~が中略です。
『
COVIDワクチン接種を受けた患者の
最初の剖検で、スパイクタンパク質が
はびこっている体のすべての臓器が
見つかりました
~
COVID-19のワクチン接種を受けた患者
の初めての死後研究では、ウイルスRNAが
患者の体のすべての臓器で見つかった
ことが明らかになりました。つまり、
ワクチンが無効であるか、コロナウイルス
がワクチン接種を受けた個人で実際に
速く広がることを意味します。
6月にInternationalJournal of
Infectious Diseasesによって発行
されたドイツからの科学的報告は、
SARS-CoV-2ワクチンの単回投与を
受けたが感染してから4週間後に
死亡した86歳の男性の剖検を調査
しました。~
「SARS-CoV-2のワクチン接種を受けた
患者の死後研究の最初の症例」から:
SARS-CoV-2に対するワクチンを受けた
リタイヤメントホームの86歳の
男性居住者について報告します。
過去の病歴には、全身性動脈性高血圧、
慢性静脈不全、認知症、および前立腺癌
が含まれていました。2021年1月9日、
男性は脂質ナノ粒子で処方された
ヌクレオシド修飾RNAワクチンBNT162b2
を30μgの用量で投与されました。
その日と次の2週間で、彼は臨床症状を
示さなかった。
(引用注:このリタイヤメントホーム
とうのは、老人ホームの事でしょう。
すでに数々の病歴を持っている患者
なら、こんな危険なワクチンを接種
させてはもちろんならないのに
おかまいなしですね。
そしてそういう病歴から、そもそも
血液の流れが悪いために、スパイク
タンパクが全身に広がるのに時間が
かかったのでしょう。
そういう意味で、血液に入り込むまで
の時間差があるように、筋肉注射をして
いるのだと思います。
つまり、副作用は、時間が経てば、
余計に因果関係の証明が困難になる
からです。)
18日目に、彼は下痢を悪化させたために
入院した。彼はCOVID-19の臨床的兆候を
示さなかったため、特定の設定での隔離
は発生しませんでした。臨床検査では、
低色素性貧血とクレアチニン血清レベル
の上昇が明らかになりました。
SARS-CoV-2の抗原検査とポリメラーゼ
連鎖反応(PCR)は陰性でした。
しかし、この研究は、25日目までに、
そのワクチン接種を受けた患者は、
おそらく彼の病室で近くのCOVID感染患
者から、COVID-19の検査で陽性であり、
翌日腎臓と呼吸不全で死亡したと述べて
います。
(引用注:これまで、記事にしてきた
ように、病原体仮説は誤りで、感染
という現象そのものが証明されて
いないので、これが、感染による
ものではないと言う基本的な事から
考え直さないといけないと思います。
これは
人類は「病原体仮説」に騙されてきた!
崎谷医学博士が完全論破!
や
カウフマン博士とコーエン博士が語った、
驚愕の新型コロナと5Gの真実!
という記事などで詳しく説明して
きましたが、この中で、コーエン
博士の語った言葉を再掲しておき
ます。
「なんとコーエン博士は、医療文献には
細菌やウィルスが感染して病気を
引き起こした事を証明する文献が、
なんと一件もないと語っています。
~
つまり結論は、私たちは他人に
病気の原因としての細菌やウィルスを
感染させる事は、不可能である
という事です。
しかも、私たちはウィルスや細菌に
よっては、病気は引き起こされない
という事が、これまでに証明されて
きたという事だったのです。」
だから感染したというのは、まず間違い
なく誤りですし、そもそもPCR検査
陽性は感染証明には成り得ないという
事は、世界の常識で、厚労省も国会で
認めている上に、さらに
コロナの遺伝子は、存在証明さえ
されていないのですから、データが
ない限りどんな検査も無効になるのは
自明です。もちろん抗原検査でも
同じ事だという事です。)
SARS-CoV-2スパイクタンパク質は、
ワクチン接種を受けた患者のほぼ
すべての臓器に存在していました。
「要約すると、mRNAワクチンを接種
した患者を対象とした剖検のケース
スタディの結果は、SARS-CoV-2
免疫原性に対するワクチンの初回
投与によって、無菌免疫が十分に
発達していないにもかかわらず、
すでに誘導されているという見解
を裏付けています」と研究は結論付
けました。 。
言い換えれば、COVID-19ワクチン
は体内で免疫応答を引き起こし
ましたが、ウイルスの拡散、
したがって有害なウイルススパイク
タンパク質の全身への拡散を阻止
するようには見えませんでした。
これは、COVID-19ワクチンが善
よりも害を及ぼす可能性が高く、
実際にはコロナウイルスの蔓延を
加速させる可能性があるという、
より大げさな科学的証拠です。
使用されるワクチンはBNT162b2
です。これはファイザーBioNTech
ワクチンです。
』
“出典:「THE EUROPEAN
UNION TIMES」”
これは、ファイザーバイオテック社
のワクチンという事です。
ここで説明されている事は、コロナの
スパイクタンパクが、全身の臓器で
見つかって、陰性だった患者は、
検査陽性になったという事で、感染
したと報告されているわけですが、
だから、感染ではなく、スパイク
タンパクが、陽性反応を引き起こし
たのか、または有害なスパイクタンパク
を内包したエクソソームによって
陽性反応が出たのかどちらかだと
いう事です。
実際この記事を取り上げた別の記事に
よると全身に広がっていたのが、
RNAウィルスだとしています。
『SARS-CoV-2のワクチン接種を受けた
患者を対象とした死後研究の最初の症例
~
ハイライト
••
SARS-CoV-2に対するワクチンの単回投与
を受けた患者について報告します。
••
彼は関連する血清力価レベルを示しました
が、4週間後に死亡しました。
••
死後の分子マッピングにより、調べた
ほぼすべての臓器でウイルスRNAが
見つかりました。
••
しかし、COVID-19の特徴的な形態学的
特徴は観察されませんでした。
••
免疫原性が誘発される可能性があり
ますが、無菌免疫は確立されていません。
』
“出典:「International Journal of
Infectious Diseases」”
ここでは確かに全身で、RNAウィルスは
発見されているけれど、コロナの特徴を
満たしていないと報告されています。
それならなおの事、これがエクソソームで
ある可能性が高いと言えます。
要するに全身に広がり、あらゆる臓器に
付着したのが、病原性タンパク質
プリオンであるスパイクタンパクなら、
それを排除するためにエクソソームが
増加して、排出するように働くのが
自然です。
そうなると、このRNAウィルスの正体
がエクソソームであるとするのは、
とても妥当な観方だといえると思い
ます。
要するに接種が進んでいる国や地域で、
逆にコロナ感染が拡大している事の本当の
意味は、全身に広がった、有害なスパイク
タンパクを排除するために増加した
エクソソームが検出されていたという
だけという事だと思われます。
だから感染はしていないという事が正しい
のですが、ただし、接種者から非接種者に
対して確かに、悪影響を及ぼす事が明らか
になっているという事をこれまで記事に
してきました。
それが
接種者から広がるのは人工的なナノ粒子
を内包するスパイクタンパクだった!?
という記事です。
要するに磁性ナノ粒子やスパイク
タンパクなどの毒素を内包した
エクソソームが、接種者の呼気や
汗などから排出されて、非接種者
に取り込まれる事によって、それが
全身に広がる事で、深刻な健康被害を
もたらしてしまうという事だったの
です。
特にそのエクソソームが内包している
毒素が、自己増殖する病原性タンパク
プリオンであれば、当然、卵巣や
心臓、脳などにも広がり、同様の
健康被害をもたらしてしまう事に
なるという事です。
このエクソソームは、接種者から
曝露されて体内に入り込んだ
ものなので、非接種者にとっては排出
のための機能は働かず、内包している
毒素が蔓延するだけの結果になっている
という事なのでしょう。
もちろん、直接接種した本人よりも
危険性は、10分の1程度だという事
ですが、当然あてになる数値では
ありません。
内海医師の本の要訳から、スパイク
タンパクが、病原性タンパクプリオン
だという事を知ったおかげで、理解が
さらに深まった感じですね。
ではまた貴重な情報を記事にしていき
ます。
いつもありがとうございます(*^_^*)
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