「波長の合わない人と何故わかり合えないのか」の答えとは?過去メモよりのまとめ7


この記事は
本物の覚醒は我々が物質ではない事に
気づいてから始まる!過去メモよりの
まとめ6

の続編になります。

今回も6~7年前に過去メモとして
残しておいた、重要だと思えた事
の要素を取り上げてまとめて
いきます。

まず一番最初の要素が一番肝心で、
私たちは認識する、知覚するという
事を具体的な物理作用として
捉える事がありません。

つまり我々はどうして認識する
のかというのは、ほとんどの
人が意識さえしていないから、
うまく説明できないと思います。

ただし科学的な見方のできる人
ならこういうでしょう。

「五感の信号を通して入ってくる
電気信号を脳で何らかの意味
として変換するという事が、
知覚であり認識するという意味だ」
と説明するでしょう。

ではどのようにして電気信号が意味
に変換されるのかというと、
たぶん答えられないと思います。
なぜなら公式の現代科学を素直に
学んだだけでは、どうしても
一番肝心な部分が抜け落ちて
しまうのです。

それは支配層が大衆を真理から
遠ざけるために公式の科学界から
真理を理解するのに大切な要素を
意図的に削除してきたからなのです。

中でも一番重要な要素とは「意識」
です。

これは多くの人が、言葉の真意さえ
理解されていないので、説明
しますね。

「意識」とは文字通り、意味を認識
する我々本来の実像・実体
なのです。

つまり五感からの電気信号による波動の
情報を脳で変換するためには、そこに
意識の介在があって、初めて意味
として変換できるのです。

そして意識は、その時、波動に共鳴・共振
しているために、意味を我々にもたらす
事ができるのです。

これが波長の合わない人とは、わかり
合えない理由の答えの一つなのです。

つまり共鳴できない波動・波長の人
とは、意味を交換できないからです。

たとえばワクチンが危険だと知らせ
ようとする人、ワクチンが救世主だと
考えている人とでは、波長が全く
違います。

つまり波動を共鳴・共振させる事が
できないので、わかり合う事が
できないわけです。

ワクチンが危険だと知らせようと
する人は、納得のできる情報を
いろいろ得た上で、その危険性を
知らない人に教えようとする
のですが、ワクチンが救世主だと
考えている人は、その人が言って
いる事より、マスコミや政府の
言っている事を信用しているので、
まずその危険を知らせようとする人
の貴重な情報を聴こうともしない
のです。

むしろ、正しい情報・知識を納得
できる正論で、語りかけるほど、
ワクチンが救世主だと信じる人は
自分から頼るべきワクチンを取り
上げようとしてくる人間として
認識するようになるのです。
また真実を知っていると思い込んで
いる自分を攻撃しているとも認識
し、敵意を持つ事になるのです。

この事を超知性派ユーチューバー
ほんとーチャンが、
敵意帰属バイアスという的確な
表現で説明してくださってます。

つまり相手とわかり合うためには、
まず相手と同類・同じ立場・味方
そして何より相手の良き理解者
として認識させる事で、相手は
波長を我々の説明する事に同調
させるようになるという事なのです。

とにかく意味を認識する「意識」が
我々本来の姿なので、その意識が
波動に共鳴・共振する事で、
意味を知覚・認識できるように
なるという事が真実なのだという事
です。

では以下がそのテーマの過去メモ
になります。

『』内が過去メモで、現在の私の
コメントが『』外か、『』内の文中の
(引用注:~)です。

「物質の認識とは、同化という
同調作用」

我々の認識は、脳の波動が、送られて
くる電気情報という波動に対して、
同調できなければ、つまり共鳴、
共振しなければ解読不能だという
ことである。
逆にいえば、その共鳴、共振の
仕方そのものがマトリックスであり、
我々は無意識のうちに、支配者の
誘導するままに、間違った認識や
知識や感性などの波動に同調する
ような肉体を持って生まれてきて
いるということなのである。

我々は自身の存在という認識にしても
、物質世界にいるという認識でも
マトリックスの波動に自動的に
同調させられ共鳴、共振させられている

状態なのである。
つまりマトリックスから脱却するため
には、マトリックスに自動的に
共鳴同調している肉体そのものからか、
肉体が囚われている意識から解放される
必要がある
のである。

認識とは、同調、共鳴するということで
あって、同調、共鳴できないものは、
認識できないということなのである。
我々が物質を認識するのは、物質が
我々と似たような波動を有しているから、
同調し共鳴することができるためであり、
音波測定器であれば、音に同調し
共鳴するので、全てが音として感知
されるし、電磁波測定器であれば、
電磁波に同調し共鳴するので
全てが電磁波として認識されるの
である。

また同調、共鳴は引き寄せ合い、
そうでないものは遠ざける性質を持つ。
マトリックスに囚われた、大半の
一般大衆は、マトリックスに
囚われるようなものを引き寄せ続けて
いるので、そこから脱却するための
知識も感性も普段から、手にする
ことはないのである。
逆にすぐには共鳴できなくても、
マトリックスから解放されるような
知識や感性を取り入れて
いくと、どんどんそれらを引き寄せ、
マトリックスから解放されやすい肉体
に変化していき、
マトリックスから脱却できるような
あらゆるものに、同調、共鳴できる
ようになるのである。

我々が真空を認識できないのは、
我々が真空と同調、共鳴できない
肉体を有しているからである。そして
意識レベルが高くなれば、我々が
物質でなく真空そのものであり、
物質に無意識のうちに同調、
共鳴してしまう意識から解放されて
いくのである。

つまり我々は、まずは同調、共鳴
できなくても、真空を普段から
意識し、物質こそ
錯覚であるという感覚を少しでも
身につけていくことが重要である。

(引用注:まあ偉そうに言ってますが、
私も普段時折、物質は全て真空という
事を意識したりしてますが、最近の
ワクチン接種者からのシェディングの
影響によるかゆみで、ボディマインド
にひきずり込まれているので、全然
肉体から解放されてません。
読み返しながら、もう少し意識を
修練していこうと思いました。
意外とそうする事でかゆみも収まって
きましたね。

真空についてはこちらの記事です。

究極の真実! 物質世界は、
真空だった!わかりやすい
科学的証明とは?

それと以下の事について先に説明して
おきます。まず私たちは、睡眠状態の
ような低い脳波で右脳が最も活発化し
そのおかげで、予知夢の6割以上が
睡眠中のビジョンであったという事と
密接に関連しています。しかしその
せっかく活発化している右脳を制御
つまりコントロールするべき左脳は
この睡眠の7Hz以下の脳波では休止
するというようになってます。
これは太古の昔に左脳が劣化
させられた事と関係していて、遺伝子
レベルでのプログラムが施されて
いるからなのです。

この太古に左脳が劣化させられた事に
ついては、再三いろんな記事で転載
しています。
これなんかもその一つです。

進化論破綻の決定的証拠と月の
マトリックスプログラムの謎とは?

そして睡眠中に左脳が働かない事に
ついてはこちらの記事です。

睡眠中右脳だけ活発化し、左脳が
休止するのは生体プログラム
だった!

では本文に戻ります。)

同様に我々が、脳波が低くなると
睡眠状態になり、覚醒したままで
いることができないのは、
そのような肉体を有しているから
であり、脳波が低い状態で意識が
覚醒していると、高い意識レベル
になり、あらゆる超常能力を
発揮できるようになるので、
マトリックスがDNAに送り込んでいる
信号により、脳波が低い状態では
自動的に意識が覚醒しないように
なっているからなのである。

睡眠状態の時に夢を見るのは、
覚醒状態に近いからであり、
夢の中で意識が覚醒するように
訓練していくことで、意識レベルを
高めて、超常能力を発揮できるように
なることが可能である。
しかし、夢をあまりみない場合、
まずは肉体および意識をマトリックス
から脱却させるために
必要なことをしていく必要がある。
断食や瞑想、松果体の機能復活、
音楽、真理についての知識など
あらゆることが、肉体のマトリックス
から解放されるために有効である。』

松果体についてもいろいろ記事
投稿してますが、これが一番
参考になると思います。

松果体復活の鍵とは?プラトンも
理解していた松果体の重要性


創造的思考

我々大衆が思考と思い込んでいるものは、
実は支配層にすり込まれた思考方法で、
本来の思考は停止したままである。
インプットされたデータをアウトプット
するだけの、演算処理をしている
というのが大衆の人々の思い込んでいる
思考の正体
だが、それでは
どれだけ考えているつもりでも、彼らの
プログラム通りの思考で、導き出される
答えも彼らの想定内におさまるように
なっているのである。

そのような現状では創造的なひらめきや
感性や感情をともなった思考は不可能
である。
先進国の大衆のほとんどが、このような
ロボット脳に陥って、思考停止状態に
なっているのである。

(引用注:思えば6~7年前にも、
大衆がロボット脳なんて言ってたので
現在はそれが見事にオモテに出て来た
感じですね。
コロナ怖い・ワクチン救世主・
ウクライナ支援などは、ロボット脳
そのものだという事です。)

ほんものの思考というのは、自らの
感性をもとにした、自分独自の
演算処理であり、感情や目的、環境に
応じて、無限に答えを導き出せる
「意識の万能の道具」なのである。

具体的にいえば、一般の大衆である
普通の人々が思いつかないような
思考をしていく自分独自の思考や、
常識にどっぷりつかった「普通の
人々の思考や感覚」とは全く
逆の視点や感性をもとにした思考が
ほんものの思考である。
それを創造的思考と呼ばせて
いただくことにする。』

創造的思考についてはこちらの記事
です。

思考はひらめきに劣るわけではない!
ひらめき・直感を活かす創造的思考とは?

これは重要部分を再掲しておきます。


よくスピリチュアル界隈の方々の
メッセージで、思考より直感や
ひらめきに従えというものが
ありますが、そのメッセージだけ
では、実は危険なのです。

実は、そこに確かな認識力が
なければ、そのひらめきや直感が
誘導されたものであったり、洗脳
するためのものであったり、脳内
に送り込まれた、サブリミナル
イメージであったりする場合に、
見事に罠にはまってしまうのです。

完全に覚醒したような人でなければ、
単なる直感やひらめきをうのみに
してしまうというのはとても危険で
そこに確かな認識力がないと
いけないという事なのです。

完全に覚醒した人というのは、右脳の
ひらめきをしっかりと認識し、意味を
把握して理解できる左脳も優秀なの
です。

右脳だけを、優れたものとして、
左脳の本来の能力を活かさない人も
結構多い物ですが、実は左脳と右脳が
統合された全能の力こそが、最強で
あるのです。

超能力者や、奇跡を行うヒーラー
などが、超常能力を発揮する時、
全脳が活かされている事が、実証
されているのです。

なぜ右脳だけがもてはやされるかと
いえば、それは実は支配層が、戦後に
スクリーンつまり画像に誘導する
政策を日本にもたらしたからです。

漫画、映画、テレビ、細菌では動画
など、右脳だけを刺激する方に日本人を
持って行き、まともな思考力、認識力を
失わせるように仕向けられたから、
簡単に洗脳されてしまうようになった
という事なのです。

どれくらい洗脳されやすくなっている
かといえば、現在の存在もしない
コロナウイルスを恐れさせられて、
危険なワクチンを進んで、接種される
人が圧倒的多数なのを観てもわかる
はず。

教育でも、思考力をまったく育てず、
単に暗記力、またはプログラムされた
演算力などを鍛える事に集中させ
られてきました。

その事は、以下の記事でも説明して
います。

教育では、何故思考力や創造力が育たない
のか? 上がロボットを望むから

重要部分を再掲しておきましょう。


ウィリアム・アンド・メアリー大学
(バージニア州ウィリアムズバーグ)の
キュン・ヒー・キム教育心理学准教授は、
トーランス・テスト・オブ・クリエイ
ティブ・シンキングと呼ばれる標準的な
創造的思考テストの結果から、驚くべき
結論を導きだしたのです。
なんと学校での教育を受けた期間が長い
子供ほど、「感情表現が乏しくなり、
元気がなくなり、語彙力も乏しくなり、
話をしたがらなくなり、ユーモアが
なくなり、想像力が貧困になり、
型にはまった思考や言動、行動になり、
情熱的でもなくなり、いきいきしなく
なり、洞察力がなくなり、目的に無関係
のものには関心がなくなり、同調性が
なくなり、また別の角度、あらゆる角度
から見ようとしなくなる

つまりこれはアメリカの教育の実態を
まとめたものですが、要するに自らの
独自の思考力や、想像力、表現力が
乏しくなり。またユーモアや情熱も
失われて、協調精神も失われ、洞察力
もなくなるという事で、ありとあらゆる
私たちの個性や才能、感情などを
奪うような仕組みになっているという
事を暴露されたのです。

そしてアメリカの教育に倣った、日本の
教育システムは、さらにそれ以上に
ひどいものであるという事がよく
わかります。
それは戦後の日本の教育制度が、占領国
のアメリカの意向のもとに構築されたわけ
ですが、正確にいうと欧米列強に従って
開国させられた、明治以降にその雛形が
あったわけです。』

まさに明治以来、日本人の思考力は、
ターゲットにされ、劣化され続けて
きたというわけなのです。

つまり我々は思考力を取り戻さなければ
誘導されるままになってしまうという事
です。

私たちはスピリチュアルなメッセージ
にも、あやうく誘導されるところ
だったという事なのですが。わかり
やすいヒントをこれまで何度も記事で
紹介してきました。

それは、人類の左脳が劣化させられて
きた
というものです。

(転載注:この左脳の劣化については
さきほどのこちらの記事が参考に
なります。
進化論破綻の決定的証拠と月の
マトリックスプログラムの謎とは?

つまり左脳が右脳に比べて劣って
いるのは、もともとの左脳の能力を
我々が使用できないでいるからだった
というわけです。

もともとの左脳の能力とは何かと
いえば、それは右脳の直感やひらめき
の意味を理解し、認識として変換して
活かす事ができるという事なのです。

つまり右脳がいくらひらめいても、その
意味するところがわからず、他の
大事なヒントともつながらない状態で
どう使えば良いかわからないのが、
左脳の損傷で、右脳の天才的能力だけ
発揮する、脳障害者の状態なのです。

そしてひらめきや直感だけを信奉する
人達も実は似た状態にあるという事
なのです。

「考える」という日本語はそういう
意味で非常に思考というものの本質
を捉えたものである事がわかります。

どういう事かといいますと、「考える」
とは、「勘または感を意味のあるもの
つまり認識や感情やイメージなどに
変えるという事」なのです。

そして右脳はイメージに変換する
事ができるので、右脳も考える事が
できますが、意味を認識するものに
変える事ができるのは左脳の思考の
方だという事なのです。

実は意味を持つ認識こそが、「意識」
と我々が呼ぶもので、これこそが宇宙に
唯一無二のものとして存在する実在
なのですから、左脳の役割というのは
その「意識」に通じるものとして重要
なのだという事です。

みなさん間違えてはいけないのが、
「左脳型」といわれる人の多くは、
実は本来の左脳を使用できているわけ
ではないのです。

つまり本当の意味での左脳型なの
ではないという事です。

洗脳され、インプットされた思考の
仕方をそのまま、実行するだけの人が
多すぎますが、それはロボット脳
というものなのです。

つまり本来の左脳の能力を取り戻した
人だけが、右脳の力を使う事が
できて、超常能力も発揮できる
全脳を使用できる人間になれるという
事なのです。】

今読み返しても、この左脳の働き
についての人々の誤解を解くのに
わかりやすい説明だったと思います。


心臓は、生命エネルギーセンター
であり叡智の中心

心臓は、生命のエネルギーセンター
であり、叡智の中心である。

ハートチャクラで絶対意識とつながり、
脳に指令を送り思考させ、また全身が
健康な状態になるように、血液を
循環させ、ホルモンの分泌を調節する
中心であるのが心臓である。

心臓は脳の10万倍の電気を生み出し、
5000倍の磁力を生み出し、
また一日10万回も拍動する。
当然のことながら、食物がエネルギー源
なのではなく、人体をとりまく
プラズマエネルギーのトーラス構造に
よるのである。

心臓を直径として直径2.5メートルの
範囲で、電磁界が計測されている。

人体にある7つのチャクラは、その
中心にあるのが心臓にあるハートチャクラ
である。
心臓の下にある三つのチャクラは肉体に
関するエネルギーチャクラで、上の三つの
チャクラは、高次元につながるチャクラ
だということである。
最も高次元なのが、ハートチャクラなの
だが、それに準じて頭頂のチャクラと
眉間のチャクラがある。この二つの
チャクラが交差する場所が、
松果体であり、ハートチャクラの
心臓と連携して、高次元のゲートへと
通じている。

ハートチャクラは、心がポジティブ
エネルギーにある時にゲートが開く
のである。
つまり同情心や思いやりに満ちて、
共鳴、共感し、寛大であたたかく、
慈愛に満ちた状態にあるとき、愛情に
満ちている時、悦びに溢れている時、
豊かさを感じている時、静寂にひたって
いる時などに高次元へのゲートが開く
のだ。そしてそのような状態の
時に、松果体が刺激され、頭頂の
チャクラと眉間のチャクラのゲートも
開き、本来の叡智が発動するのである。
つまり心があって初めて、本来の知性や
叡智がもたらされるので、決して
冷たい感情や無感情では本来の思考が
働いてくれないのである。
無感情な思考は左脳によるもので、
支配層が人類を低レベルの次元に
とどめておくための思考方法なの
である。』

生命エネルギーと叡智のセンターである
心臓についてはこちらの記事です。

生命エネルギーのセンター心臓は、
次元間のゲートのハートチャクラだった!

次は、私も全然到達し得てない意識
レベルの恒常的な覚醒状態ですが、
冒頭はアイクとアニータ・ムーアジャニ
女史の著書の言葉です。


 「恒常的な覚醒状態

我々の集合意識(共通認識)は、我々が
「見る」また「経験する」世界を
創り上げる。
もし集合意識が変わらなければ、
何も変わることはない。
もし「やさしい、親切な世界」を望むの
なら、我々が「やさしく、親切」
でなければならない。
もし「平和な世界」を望むのなら、
我々が平和的な気持ちにならなければ
ならない。
もし「愛のある世界」を望むのなら、
我々が愛し合わなければならない。
これはなぞなぞや言葉遊びなどではなく、
真理そのものなのである。

「あなたの信じるものをあなたは
認識する。そしてあなたの認識する
ものをあなたは経験する。」
-アイク-

我々は彼らの支配を終わらせるために、
まず今信じているもの
(共鳴しているもの)
を変えなければならないということ
なのである。

「まず私のみたものは、私たちは
エネルギー(波動)であるということです。
そして物質は我々のエネルギーの表現の
結果であるということです。
もし私たちが自分たちのエネルギーを
変えることができれば、私たちの物質の
現実も変える
ことができるのです。
-アニータ・ムーアジャニ-

覚醒のためにとてつもなく大事なことは、
我々は無限の現実と永遠の時間の中に
存在しているという認識である。
つまりどのような現実を体験するのも
自由な存在であるということ。

我々は、「外界」を基準に現実世界を
認識しようとするが、実際は全て
我々自身が世界そのものであるという
ことなのである。つまり我々は自分を
認識しようとしているだけなのである。

また我々は五感により、「物質世界」
を基準に現実を認識しようとして
いるが、それがおおいなる錯覚なの
である。
実際の世界とは完全な真空であり、
その真空はありとあらゆるエネルギーで
満ちていて、我々はその中の波動の
一つである電磁波に共鳴し、同化
して現実を解読しているのだ。
我々が、別の波動に共鳴し同化すれば、
全く別の現実を解読することになる。
つまり我々が、どのエネルギーに
共鳴するかによって、無限の世界が
どのような現実を「みせる」のかが
変わるということである。

また言い方を変えれば、我々は無限の
世界そのものなので、我々の意識が
どの現実に共鳴し認識するかによって、
無限の多様性を持つ世界が表面化する
現実が変わるということなのである。

アイクさんやアニータさんの本を
読んだりして一瞬覚醒状態になる人は、
ある程度いても、
恒常的な覚醒状態になる人はわずかしか
いない。ほとんどの人が日常生活に戻ると
必ずといっていいほど、眠りの状態に
戻ってしまうからである。
恒常的な覚醒状態こそ、その
波動エネルギーがあなたを安全に
するだけでなく、絶対
意識とつながるようになり、
超人的な力を発揮したり、望む現実を
体験したりできるようになるの
である。』

私たちが物理的にも宇宙全体である
という事については、こちらの記事。

ビッグバンモデルは完全破綻!では真の
宇宙モデルとは一体どのようなものか?

現実の創造の仕組みの物理的説明
についてはこちらの記事。

引き寄せの法則もイメージの現実化も
全て電磁気エネルギーだった!

過去メモよりのまとめについては
いったんここで一区切りとなって
ます。
ただ過去メモは、まだ他にもあるので
また掘り出しては、記事にしていこうと
思ってます。

ではまた(^^)

いつもありがとうございます(*^_^*)

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投稿者:

あんみん댊

滋賀県在住で、 神秘についてや、精神世界について 長年研究を続けています。 携帯アプリなどでサビアン鑑定も 行っております。 神秘的なことなど一緒に探求したい という方、集まってくださいねー。 あとスポーツライターも目指して いることもあり、口数は人の 100倍はあろうかという自己評価 ですが、かなりまわりから、 「盛りすぎ!!」と批判されております。

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