本物の覚醒は我々が物質ではない事に気づいてから始まる!過去メモよりのまとめ6


この記事は
ニコラ・テスラが示唆したスカラー波は
宇宙の無限の潜在エネルギーだった!
過去メモよりのまとめ5

の続編になります。

今回も6~7年前の過去メモから
の引用まとめ編になります。

今回は過去メモよりの転載部分が
『』内で、それ以外は現在の私の
挿入部分という事になります。

では以下になります。


真空」 

我々が解読する物質とは、五感による
錯覚で、真の実体を五感で
解読できないだけという意味で
宇宙は真空であるといえる。
ただし、エネルギーや波動としては
感知観測できるので、真空とは
「無」というわけではない。宇宙は
我々が思い込まされているような物質
という意味では存在しないので、
「真空」という表現の方が
適切であるということだ。

                                                                                                     
物質は波動の干渉したもので、五感と
脳で構築される幻覚でしかない。
真空には無限のエネルギーが潜在して
いて、そのエネルギーが波動として現れ、
干渉すれば、物質のように見える状態
を創り出すことができるのである。

極大の宇宙を観測すれば、銀河間での
素粒子の個数が1㎤あたりに
0.00001個あるだけで、
しかも宇宙は銀河間または星間がほぼ
全ての領域を網羅しているのだ。
つまり物質があるという前提で、宇宙
を観測しても、やはり真空であると
いっても、間違いではない。

しかも素粒子自体が物質としての
実体をもたないのだから当然である。
同じく極小の世界を観測しても、
物質の最小単位だとされていた原子も、
内部はほぼ真空で
原子核の直径は原子全体の直径の
10万分の1しかなく、これも
ほぼ真空である。
また原子核の構成物質であるとされる
陽子や中性子、原子内部を飛び回ると
されてきた電子などの素粒子は全て、
実体をもたないということがわかった。
つまり極大を探求しても、
極小を探求しても、宇宙が真空である
ことを思い知らされるだけなのである。

物質という実体があるようにみえるのは、
あくまで我々のごく限られた視覚情報を、
脳でそのように解読するからである。
つまりあたかも人間が宇宙全体のほんの
一部しかみえないしかも歪んだ窓を
覗いて宇宙(現実)を勝手に解釈(解読)
しているようなものである。』

ようなものであるというより、まさに
人間が宇宙全体のほんの
一部しかみえないしかも歪んだ窓を
覗いて宇宙(現実)を勝手に解釈(解読)
している
」というのが真実
だったという事なのです。

我々の住む世界が真空であるという事に
ついては、こちらの記事で詳しく説明
しています。

究極の真実! 物質世界は、真空だった!
わかりやすい科学的証明とは?

重要部分を抜粋しておきましょう。


事実私たちが教育で、一貫して
徹底されていたものが、
私たちを本当の現実・真実から
遠ざける事だったのです。
特に根本的な真実については特に
徹底されています。

まず私たちが、学んできた事を少し
振り返ってみましょう。

私たちの物質の最小単位は素粒子と
言われていますが、そそもそも素粒子と
いわれる以前は原子が最小単位
だったというのは、よくご存知
の事だと思います。

まずは原子のモデルとして私たち
が見てきたような画像が以下の
ようなものでしょう。

私たちが原子と聞いて、真っ先
にイメージするのは、原子が
この画像の外側の円のような
もので囲まれた「球体」です。

つまり知らず知らずのうちに、
原子が、殻のようなものに
覆われた物質だとイメージする
のです。

これは私たちが、あまりにも物質世界
が全てという視点から全てを捉えようと
するからなのです。

一応その事が勘違いである事を理解
できるように最近では、このような
画像が用いられます。

つまり原子はまわりを殻で
囲まれた固体の球体なの
ではなく、素粒子である電子が
素粒子や中性子の集合体である
原子核のまわりを飛び回って
いる領域の事を言うのです。

なので画像の方が、より正確に
なるという事です。

つまり原子は殻で覆われた固体
の球体などはなく、原子核の
周りを電子が飛び交う領域全体
の事を言うのだという事です。

なるほど、原子は固体ではなく、
内部には素粒子があるのかと
普通の方は、その視点で捉えます
よね。

しかし、電子が飛び回っている
その領域、つまり自由な空間には
目もくれません。

どうしてでしょうか?私たちは
あまりにも物質世界に囚われすぎて
物質しか目に入らなくなって
いるのです。

実は、上に取り上げた画像は、二つ
とも、素粒子を大きく描きすぎなの
です。

実際には、原子核を1円玉とすると
原子全体のサイズは東京ドームの
大きさにまでなるというのです。


“出典:「図解ブースターGraphic」”

さて私たちは、このような比較の話を
授業で聞かされたでしょうか?
おそらくこのような事実は、本や
ネットなどで、調べていかない
限り目にする事のないものだった
はずです。

つまり私たちが、このような比較を
教育されなかった理由は、簡単です。

私たちに真空を意識させないように
するためだったのです。
もちろんそれは、私たちがとことん
「物質世界」に囲まれているという
現実に閉じこめておくためにです。

真実は、1円玉に喩えられる原子核の
周りには、広大な真空世界が広がり
それは東京ドームのサイズの領域
だという事です。そしてその世界を
飛びまわっているのが、1円玉より
小さいサイズの電子だけだった
という事なのです。

これで私たちの現実が、ほとんど
真空世界であると言う事は、まず
わかっていただけたと思います。

ただ、しかし原子核という、陽子と
中性子が集合している部分や、
電子は、固体だから、やはり私たちの
世界は物質でできている事に違いは
ないという方もおられるでしょうね。

この方達も、広大な真空部分でなく、
電子などの固体部分つまり物質しか
意識できない人たちです。

さて実は私たちが、電子顕微鏡などで、
実際に観測できたのは、電子や
原子核などの素粒子または素粒子の
集合体だけであるというのは、偏った
見方です。

もう一方の広大な真空部分も確かに
存在するという事も同時に観測
していたという事なのです。

さてではたとえば固体であるはずの
素粒子である電子に目を向けて
みましょう。

これは電子顕微鏡では、確かに固体
のように視覚的に捉えられては
いますが、実は、この電子顕微鏡の
システムというのが、次のような
ものだったのです。
電子顕微鏡というものは、そもそも電子が
反射してくれることを前提とした観測機器
なのです。
つまり我々は極小の世界を電子の運動に
よってしか捉えることができていないと
いうわけです。つまりその電子が
反射したものが、映像として我々の目に
拡大して見せられるだけで、実際に電子が
反射したものが、物質なのか波動なのかを
区別することができていないのです。

そしてそれらの電子顕微鏡などでの
観測結果をもとに生まれた
量子物理学の世界では、
電子は固体としても波動としても
考えられる二つの性質を持つもの
だという事です。

つまり固体がある事さえ「不確か」だと
いうのが真実なのです。

逆にいえば広大な真空がある事こそ
真実だという事です。

それでも不確かであっても物質は存在
するはずだと食い下がる人も間違いなく
いるでしょうね。

しかし量子物理学のさらなる実験により、
次のような事がわかっているのです。

私たちが観測しようとする時には
確かに固体として電子を捉える事が
できるのだけれども、見ていない時の
電子の振る舞い自体を観測すれば
波動でしかないという事です。

つまり見ている時だけ、電子は存在
している
という事なのです。

この事から、私たちが観測する、つまり
見るという行為によって、波動が
一気に収束変化して、固体である素粒子に
変わったという「波束の収束」という
考え方が知られるようになりました。

実はこれも大いなる勘違いだったのです。

真実は私たちが見るという行為
そのものが波動や真空を見る事を
不可能にしている原因だったのです。

つまりどうしても固体と思える部分
しか見る事ができないのが、私たちの
目だったのです。
それは、錯覚の一種ですが、私たちは
思い込みにより、その錯覚を確かに
創造して、見てしまう事が実際にある
のです。

この記事ではその錯覚の例をいくつか
取り上げています。


現代物理学のトリック

教育や著名な学者(支配層に優遇された
御用学者)、マスコミたちによって、
我々が常識として刷り込まれてきた科学は、
全て我々を真理から遠ざけるものでしか
ない。
代表的なものでニュートンの重力方程式、
アインシュタインの光速の定義や
相対性理論、ビッグバン理論などが
あげられるが、もちろんこれら全て
でたらめで、真理はむしろ
真逆である。

アインシュタインの理論も、
ビッグバン理論も、ホーキングの宇宙論も、
ニュートンの重力方程式を、前提とした
理論なので、ニュートンの重力方程式が
反証されれば全て崩壊するのだが、
重力方程式によって導かれる質量は、
素粒子には存在しないということが、
科学的に証明されてしまったので、
完全に重力方程式が間違いであることが
わかったのだ。(そんな科学的発見は、
もちろん大衆の目にできるだけ触れない
ようにされてきた)

我々が体重を量ったり、物質の重さを
計測できるのは、地球の持つ
電磁気エネルギーと物質の電磁気
エネルギーが作用を及ぼし合うため
である。とってもわかりやすい説明を
しよう。その地球を離れて宇宙空間に
いけば文字通り重さは計測できない。
宇宙に絶対的にあるはずの重力が
なくなるということだけでも、
重力方程式が成立しないことがおわかり
いただけるだろう。真実は、地球という
巨大な電磁気エネルギー体から離れる
ことによって、
その影響を受けなくなったというだけ
なのである。

本文では、ニュートンがこんなでっち
あげの重力方程式を発表したのを彼が
生涯取り組んでいた錬金術による水銀中毒
のせいだと推測してみたが、最近調べた
ところによると、彼は支配層の組織する
ザ・ロイヤル・ソサエティー
(THE ROYAL SOCIETY)の会員であり、
さらに選出されてこの組織の会長も
数年間つとめている。
もちろんこのザ・ロイヤル・ソサエティー
という組織は大衆のためのものなどでは
決してない。
その創設の提唱者はフランシス・ベーコン
という人物で、フリーメーソンリー
(フリーメーソンとは会員のことを指す)の創設者
でもある。つまり、完全に支配層側
の人物であるということだ。
彼はまた、バラ十字団に指導的役割を
果たしている。
この当時も今でもそうだが、支配層側の
重要人物というものは、常に複数の
秘密結社に名を連ねているものなの
である。
そしてこのザ・ロイヤル・ソサエティー
という支配層による支配層のための組織が、
アカデミズム(主流の科学)の本体であり、
創設以来現在に至るまで、科学界を指導し、
管理し、そしてその科学的概念を
与え続けているのである。

つまり科学界の公認や公式の見解などは、
このザ・ロイヤルソサエティーが、
決定して
いるということである。(どうりで
ニュートンやアインシュタイン、
ビッグバンや進化論などのでっちあげの
理論が、世界の公式の見解におさまって
いるわけだ。)

つまりザ・ロイヤルソサエティーとは
支配層にとって都合のよい「偽の科学」
を、大衆に押し付けるための組織で
あるということなのである。
その会員であるニュートンは、真実の
ためにではなく、大衆の目を欺きたい
支配層のために「万有引力」ならびに
「重力方程式」を考案したということ
なのである。』

当ブログでは、現代科学がいかに
真実からかけ離れた常識をベースに
しているかを暴いた記事をいくつも
投稿しています。

特に常識とされてきた、ニュートン
の重力方程式、アインシュタインの
相対性理論と光速度不変の法則、
ビッグバン理論と、進化論について
徹底して、それらが大衆を欺く
ために提供されたものだったと
いう事を説明してきました。

現在それらについてのまとめ
記事も投稿していってます。

進化論についてはこちらの記事。

進化論は大衆に仕掛けた罠だったと、
あの「シオンの議定書」で
暴露されていた

ビッグバン理論については、こちら
の記事。

常識とされているビッグバン理論はとうの昔
に破綻していた!反証の数々の
総まとめ

今回は、まだまとめの記事は投稿して
いませんが、これまで投稿した
ニュートンの重力方程式
が、全くの間違いであるという事を
説明した記事を取り上げておきます。

科学の常識は基本から偽物だった!?
ニュートンの公式の超矛盾とは?

重要部分を再掲しておきますね。
【さて公式見解で今も宇宙の構造や銀河や
恒星のエネルギーなどを全て重力で、
説明してますが、重力は電磁気力に
比べて10の38乗分の1程度の力
しかないって、知ってましたか?
もうここでかしこい人なら、驚いてこれ
まで、勘違いしてきたのではないかと、
疑問に思い始めるはずです。
もう今日はすでにたくさん書いたし、
今のこのことだけでも充分に価値が
あることなので終了してもいいかな
と思いますが、え、もっと書けって?
ではもう少し書かせていただきますね。
だから重力がそんなに、大した力では
ないという事を知らない人たちが、あら
ゆる事に対して重力を基準にして説明
してきたのです。
ましてや超常現象なども重力を基準に
して説明する事が不可能なため、あり
得ないで済ますような、人がほとんど
です。
電磁気力が重力より10の38乗倍も
強い力である事を知れば、全ての説明を
電磁気力で説明する方が理にかなってい
ると、自然に思えますよね?
だから今最先端の宇宙理論で、真理
探究に対して、ぶれない姿勢を持つ
科学者たちの間で、「電気的宇宙論」が
信頼を集めているのです。
つまり、太陽や銀河、もちろん地球も
動かしている力は電磁気力といった
方がより正確なのです。

電磁気が宇宙を動かしているしくみに
ついては、別の記事で説明させていた
だきますし、それまで待てないという方は
先日投稿の
太陽は燃えていない!正体はプラズマの
トーラス循環だった!

で紹介させていただいた本を、
ご覧になってくださいね。

今回は重力が宇宙の根本的な力ではない、
という事を説明するというテーマなので、
すでに電磁気力の10の38乗分の1
くらいしかないと書いた時点で、完了
してもいいのですが、まあ補足で
いろいろ書かせていただきますね。

では公式の物理学で基本中の基本だと
されているニュートンの万有引力の
法則からみていきましょう。
つまり全てのものは、質量に応じて
引き合う力を持つという、重力や引力
をニュートンが発見したということに
なっていますが、その力を示す方程式
が以下の有名な重力方程式です。
F(引力)=G(重力定数)×Mm/r²
(Mとmは2つの物体の質量、rは物体間の
距離)

  • これはどういうことを、あらわすかという
    と、質量を持つ2つの物体は、その質量に
    応じて引き合う力が強まり、また距離が
    近いほどその力が強いということをあらわ
    しています。
    しかしこの式が正しいということを証明
    するためには、Gという定数も正しくな
    ければなりませんが、実はこれニュートン
    が実証の裏付けなしにつくった仮想の定数
    なのです。
    このGは、一般に重力定数とか万有引力の
    定数と呼ばれているものですが、これは
    左辺と右辺の式を等しくさせるために、
    仮想的につくりあげたものだったのです。
    このようにあやふやなものにもかかわらず
    我々はこのGの意味を詳しく説明される
    ことなく、宇宙の絶対真理として最初から
    教育で教え込まれ、それが社会に出ても
    徹底的に常識として認識させられてきた
    ということなのです。

    この式でニュートンが述べる重力という
    ものは、物と物が引き合う力という意味
    でしたが、電磁力などの外部の力の作用
    なしには、質量に応じて物と物が引き合う
    ことは実証されていません。
    ニュートン自身も、重力が存在すること
    の説明をできなかったといいます。

    実は当時から数学者ライプニッツを
    はじめとするヨーロッパの大半の学者達は
    この万有引力の法則を認めず、ニュートン
    は非常識あるいは精神異常とみられてい
    たのです。
    まあこのような事が真実なら、もはや重力
    などに気をとられること自体があほらしく
    になってきますよね。

    最後にそれでも常識を信じたい人たちの
    ために、私からとっておきの例をあげて
    みることにしますね。
    先に書いた重力方程式では、質量が大きい
    ほど、引力が増大するということでしたが、
    手のひらサイズのU字型磁石を二つ用意
    してみるとしましょう。
    これらはS極とN極で引き合わされ、強力
    にくっつくというのは誰でもご存知です
    よね。

    そして今度は肝心の重力ですが、地球の
    質量と磁石自身の質量とを考えると、
    とてつもないエネルギーで磁石はひき
    つけられなければなりませんが、実際に
    引きつけられているのは、地球とはくら
    べものにならないくらい小さな質量の
    もう一方の磁石の方です。
    S極とN極で強力に引きつけ合っている
    磁石を離そうとしても、わりと力を入れ
    なければなりませんが、地球に重力で
    より強い力で引き寄せられていなければ
    ならない磁石を持ち上げるのは、ほぼ
    無抵抗な感じですよね?
    これだけ見ても、重力が磁力(電磁力)
    に比べて、ほとんど無視できるような
    力であることがよくわかりますよね。

    さらにこの事を図解で説明してみましょう。


    上がニュートンの公式の説明で、
    下がU字型の磁石と地球との間に働く引力
    とU字型の磁石どうしの間に働く力の引力の
    大きさを比べてみた場合の事で、左側の
    地球とU字型磁石の引き合う力の方が
    磁石どうしの引き合う力より強いという
    事を、ニュートンの立場で式にしたもの
    です。

    ですが、実際には磁石を地球である地面
    から拾い上げるのは、無抵抗に軽々と
    持ち上げられるのに対して、磁石どうし
    の引き合う力は、しっかりとくっついて
    離すのに力を入れなければなりません。
    つまり「磁石どうしの間に働く引力」の
    方が、「地球と磁石の間に働く引力」
    よりはるかに強いという事になり、
    ニュートンの公式の真逆が正解となり
    ますので、ニュートンは間違っていた
    というレコとになります。

    ちなみに磁力と電力はほぼ一体となって
    働くので、電気には磁力がつきものだし
    、磁力にはまた電気が表裏一体の力とし
    て働いてます。
    だから、電気、電磁気、磁力は同じもの
    の別の表現として考えて差し支えありま
    せん。】

    要するに現代物理学の基本として
    扱われている重力方程式からが、
    大間違いで、それを信じてしまった時点
    で、その人は知性派でも知識人でも
    ありません。
    単に、支配層のトリックにひっかかった
    残念な人というだけの事になるわけ
    です。

    次は太陽についてになりますが、太陽
    が中心の核融合爆発で燃え続けている
    のでは決してなく、宇宙空間から無限に
    プラズマエネルギーを取り込んで
    運行していているプラズマボール
    としての天体であるというのが真実
    だったのです。

    その事については、こちらの記事。

    太陽は燃えていない!正体はプラズマの
    トーラス循環だった!

    では重要部分の再掲です。


    さて今回引用させていただくのは
    “「プラズマ と電気で読み解く
    宇宙と地球のしくみ」
    三浦一則著
    ヒカルランド刊”です
    これから「」内は引用。()は私の注釈
    で引用を進めていきますね。

    ~引用~

    図4-1
    太陽の構造

    “出典 WIKIpedia 「太陽」
    https://ja.wikipedia.org/wiki/太陽
    「(公式見解では)太陽の内部の構造
    (図4-1)は、中心の1太陽核、
    そのまわりにある2放射層3対流層
    4光球から成っています。
    その外側に5彩層6コロナがあり
    ます。
    ~中略~
    太陽の構造はこのように理解されて
    いますが、じっさいに観測できるの
    は黒点から見える光球までで、その
    内側はすべて推測です。誰もみた
    ことはありません。

    (引用注:みんな信じ切っていた太陽
    の真の姿は実は推測だったという事
    なんです。
    実は公式見解で科学的真実として
    教科書や専門書に載っているもので
    実証されていない仮説や、すでに
    れっきとした反証がなされていて、
    破綻しているものは多いのです。)

    「一般に解説されている核融合で
    太陽を説明する場合、いくつかの疑問が
    あります。
    第1の疑問は、内部が1500万度なの
    に表面は6000度しかない点です。
    通常熱は上(宇宙空間では外側)に上昇
    する性質があります。
    内部の熱は時間が経つにしたがって伝わり
    、やがて表面も1500万度になるはず
    です。そうならないためには、外側から
    冷却して、内部に戻す対流が必要です。

    (引用注:実際には、表面より外側から
    冷却されるどころかさらに外側の
    コロナは200万度もあり逆に6000度
    の表面をあたためるようにしか作用
    しません、
    さらに表面より内側の光球は3000
    度しかないのも、1500万度の中心
    温度の核融合反応の結果としては矛盾
    していることになります。)

    ~中略~
    第2の疑問は、表面が6000度しか
    ないのに、その外側にあるコロナは
    200万度もある点です。
    ストーブの煙突は、ストーブ本体の
    温度より低くなります。焚き火をして
    も、火の上から遠ざかるほど温度は低く
    なるのが自然ですが、太陽の場合は逆に
    高くなっているのです。
    6000度が200万度なので300倍
    以上の差があります。コロナの温度もなぞ
    です。

    (引用注:なぞも何も、公式見解の
    太陽の構造は推測なのに、根拠となる
    前提が崩れているので、公式見解
    そのものが間違っていると思うしか
    ないのですが、科学者の方は事実を
    語ろうとする人ほどとことん謙虚
    です。)

    ~中略~

    太陽のなぞに、コロナの温度があると
    いいました。彩層が6000度なのに
    その上にあるコロナが200万度なの
    はなぜか?太陽が両極から取り入れて
    いる電流で動いているなら、これは
    至極当然なのです。

    (引用注:これまでの記事でもご説明
    しましたが、宇宙空間はほぼ真空で
    莫大な潜在エネルギーを持つものだ
    といいましたね。しかもその真空
    はプラズマ状態で無尽蔵の電気
    エネルギーを作り出せるもとである
    ことも。太陽がそれを取り出す方法
    で運行していれば、無限の電気
    エネルギーを取り込めるというわけ
    なので、これは至極当然の見方だと
    いえるでしょう。真実を知るため
    には、まさに思い込みを捨てること
    ですよ。)

    ~中略~
    あっという間に、太陽のなぞが解け
    ました。
    さらに、電気的宇宙論では、太陽の
    自転もわかります。
    図4-5

    How differential rotation winds
    up the Solar magnetic field.
    (Temporary image, borrowed from
    The Essential Cosmic Perspective,
    by Bennett et al.)
    出典:http://cseligman.com/text/sun/
    sunrotation.htm

    太陽は、赤道付近になるほど自転速度
    が速いという現象があります。従来の
    説ではこの自転速度の差はわかりませ
    んでした。ところが太陽の両極から
    電流を取り入れて表面に流れていると
    すれば、太陽は巨大なファラデー
    モーターと見ることができます。
    (図4-6)


    ~引用終了~
    出典:「プラズマと電気で読み解く
    宇宙と地球の本当のしくみ」
    三浦一則著・ヒカルランド刊

    このように太陽は宇宙空間にある真空
    またはプラズマの電磁気エネルギーを
    取り入れながら運行していることを、
    破綻なく説明されているということな
    なのです。
    観測結果からあらゆる面で破綻なく
    説明されているのだから、もはや疑問の
    余地はありませんよね。

    太陽は巨大な電気モーターの仕組みで
    両極から宇宙空間に無限に存在する
    電流を取り入れて運行しているという
    ことです。
    つまり太陽はプラズマボールという、
    巨大な電磁気モーターだったのです。
    プラズマは当然発光するので、太陽の
    ような巨大なプラズマ体であれば、
    あれだけ光輝くのも当然ということ
    になります。

    そもそも宇宙の天体の運行は全て
    電磁気によるというのが正しいの
    ですが、その説明はまたのちほどと
    いうことで、ただし、宇宙が全て
    電磁気エネルギーでつながっている
    とすれば、地上の我々に太陽系の全て
    の天体の電磁気エネルギーが関係する
    というのも理にかなっていますよね。

    太陽はだから燃えてないのです。まず核融合
    反応のようなとんでもない爆発エネルギー
    なら、とっくに太陽自体は消し飛んでま
    すって。少し考えたら理解できるのに、
    思い込みってこわいですよねー。

    爆発が安定して起きても、必ず中心から
    外へ向かって、超巨大な膨張エネルギーに
    なるのだから、最低でも太陽はどんどん
    大きくならなければなりません、しかも
    一定の間隔と一定のエネルギーで核融合
    できるという確率は、天文学的に極小の
    パーセンテージになります。】

    地球にも北極や南極、バミューダ海域
    など、異次元のゲートとなる、
    12のボルテックスポイントがあった
    のですが、太陽にもそのゲートがある
    というのが、以下の過去メモの内容に
    なります。

    地球の12のパワースポットに
    ついては、以下の記事。

    時空のゲートでもあった地球最大
    の12のパワースポットとは?

     「太陽系

    太陽系の全ての惑星は、中身の
    ぎっしりつまった球体ではなく、
    中が空洞の球体である。
    月も土星も木星も太陽自体もである。
    太陽系の全ての惑星は、太陽から
    受け取る以上のエネルギーを放って
    いる。
    もちろん太陽が最大ではあるが、
    我々の地球もトーラス構造の
    エネルギー体なので、
    莫大なエネルギーを生み出し
    続けているということ。

    太陽は、トーラス構造を持つ巨大な
    電磁気体であるばかりでなく、
    高次元または異次元への出入り口を
    持つ。

    物理学者ナシームハラメンは、
    NASAのデータから、太陽系外の
    異次元生命体が巨大な
    UFOで太陽を通して、我々の太陽系へ
    入って来ている事が読み取れる
    としている。
    (つまり太陽にも、地球と同じく、
    異次元への出入り口がある
    ということ)』

    以下は手前勝手なわたくしの音楽観
    の能書きになります。

    『「表現というメロディー」

    人々が、音楽感性を失っていなければ、
    という前提が必要であるが、万人が
    同調できるようなメロディーこそが
    レベルが高く、一部の特別な人にだけ
    わかるメロディーがレベルが低い。
    そしてまた、意識レベルを高めて、
    人への思いやりややさしさ、また愛情
    や人間らしい様々な感情を呼び起こす
    メロディーがレベルが高いのであって、
    邪悪な感情をもたらしたり、
    好戦的になったり、やたら欲情を
    あおるようなメロディーがレベルが
    低いのである。
    レベルの高いメロディーや、A=432Hz
    の音調のメロディーは、意識レベルを
    高め、我々
    人類の能力を高める。そのため、支配層は、
    そのような音楽を我々から遠ざけようと
    執心してきたのである。
    そのため、我々はレベルの高い音楽を、
    生活に積極的に取りいれ、共鳴、
    同調していくことが、マトリックス脱却の
    ための鍵になるということである。』

    では、また次回もこれらの要素の
    まとめの続編を投稿していきます。

    ではまた(^^)

    いつもありがとうございます(*^_^*)

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