コロナ予算11兆円の使途不明金を追求しない参政党は不正国民投票へ誤誘導する役割だった!


これは最近の情報をテーマを統一せず
にいくつかビックアップして、抜粋
しながら取り上げていくという記事
です。

さてまず、タイトルにもあります
ように参政党についてです。

改憲ではなく創憲と言って、結局
今の基本的人権や自由、国民主権を
唱える日本国憲法を変えようとして
いる時点でアウトですね。

さらにワクチンパスポートの
代わりに、抗体検査を必要とする
免疫パスポートを提唱している
のも、結局コロナの存在を肯定
して、全く不正確な抗体検査で
行動制限につなげるための詭弁に
すぎません。

また支配層の「新世界秩序」の
ためのシナリオSDGsを支持して
いるのも否定するべき大事な要素。

さらに党の綱領になんと
「天皇を中心に一つにまとまる
平和な国」とあるのは、大日本帝国
憲法への回帰とも取れて、結局
国民主権を放棄させる狙いにつながり
とても危険に思います。

明治以降の天皇の黒歴史に無知な
層を取り込んで、反ワクチン勢力も
誤誘導する狙いがあるのだと思います。

ワクチン訴訟として知られる、
ワク珍特例承認取消請求訴訟の
木原弁護士もそういう役割で、
祖国再生同盟という大日本帝国
憲法回帰を政治理念としています。

皇軍って、自民改憲案の国防軍と
同じく、戦争準備という事で、
敵国条項が適用されている日本に
他国が武力攻撃する事を正当化
させるだけで、日本を危険に
さらす事になるのは自明。

参政党が危険な事は、いくらでも
理由が挙げられるようです。

人脈を辿るだけで怪しい人物が
党員である事がわかります。

参政党のアドバイザー田母神氏も
この通り改憲派です。

もちろん参政党を支持するツイートも
たくさん見かけますが、創憲や
SDGS賛成や水道民営化が
絶対反対でなく原則反対でなく原則反対
とか、免疫パスポートなど否定するべき
材料に対して、納得できる反論は
見つからず、私の中では、反ワクなどの
勢力を不正国民投票へ誤誘導するための
役割を与えられた支配層のコマの一つ
だという見方に落ち着いています。

なんとムーンショット計画にも賛同
する政策まで

さらに強制収容所として知られている
日本版FEMAをなんと支持していた
という事まで発覚しました。


これはもう完全に真っ黒ですね。

ただ憂うべきなのは、反ワクチン
などで、本来権力者に対して共に
立ち上がるべき人たちが、分断されて
しまっている事です。

もちろんそれこそが狙いなのだと
思いますが。

この参政党の役割をまさみさんが
わかりやすい図で説明してくださって
ます。

それとコロナ予算の11兆円が使途不明
なのに参政党が追求しないのも怪しいと。

今回の参政党でも明らかなように、
日本国民の味方といえる正当は皆無
で、政治家も信頼できる人間は
ほとんどいない感じですが、この
方は、もしかしたら数少ない本物の
政治家であり、首相であったかも
知れません。

改憲に誘導するための仕掛け
としては、やはりこのロシア・
ウクライナ茶番戦争からの煽り
につきますね。

あれだけ毎日・毎時コロナやワクチン
と騒いでおきながら、この戦争が
開始されたら、それ一色に染まり
ましたからね。

要するに国防の観点から憲法9条
改正からの改憲というオモテ向きの
理由で、国民を誤誘導してますが、
ちゃんと知識のある人たちは、当然
本丸が緊急事態条項創設など、国民の
主権や自由などの一切を奪い、
政府の独裁を可能にする事が目的
だとちゃんとわかってます。


https://www.tokyo-np.co.jp
/article/175177

ただ例のよってその事を理解して
いる人の割合が少なすぎるという
事です。

まあ2年以上かけて、あれだけ多く
の人がコロナ茶番を周りに伝えよう
として、なお今このアホのマスク社会
が実現しているのを観ても、まあ
この割合が一気に逆転するとは、
思いにくいですが、それでも
まわりに伝えようとされている
人達はたくさんおられます。

さてロシア・ウクライナ戦争で
残虐な行為から、ウクライナ住民を
守ろうとしているのは、ロシアで、
プーチン・ロシアこそ救世主と
考える人も多いですが、私もそう
思いたいのは、やまやまですが、
そんなに単純な話でもなさそう
です。

その証拠に日本をネオナチ指定
しながら、本丸のはずの米国を
放置している怪しさ、そして
スプートニクワクチンにもナノテク
素材が入っているのを追求もしない
プーチン。まあ知らないという線も
ないではありませんが。
そして極めつけは、日本近海での
軍事演習で、日本の改憲誘導の
支援もしている事です。
当然戦争に向かう可能性さえ出て
来ています。

もうこうなってくるとプーチン・
ロシアは救世主どころか、完全に
日本を敵国として扱い出して
いるのに、賛美している場合
ではなくなってきたという事です。


ロシアの一部ではすでに北海道
さえ領土扱いの認識です。

まあ日本のマスコミが執拗にプーチン
の退陣にこだわるからには、彼本人は
世界の頂点血族にとって、反抗分子
であるのかも知れませんが、今の
ところまだ確定できないところです。

さてとにかく我々は、真実を知って
政府の暴走を止めていかないと
いけないのですが、その勢いや流れ
を感じられない状態です。

なんせ未だマスクをマナーと称して
マスク社会を実現させている国は
世界広しといえども日本くらいの
ものです。
岸田首相の外遊先の国々では誰1人
としてマスクをしていないのです。
もちろん岸田首相もノーマスク。


ところが日本に帰ってきた途端、
マスコミなどの前ではマスク姿に
なる岸田首相。

これでもなおマスクをし続けるのが
奴隷的性質の日本国民です。
ただ最近多くの人達の草の根活動の
成果からか、ノーマスクの人が、少し
増えてきたのも事実。

ただ割合は依然として少なく、
情報鎖国大国日本は、このままの
流れなら悪夢の将来にしかならない
と思うのですが、どうなる事やら。

世界の人々の知識や意識レベルは、
こちらから観るとうらやましい
くらいで、なんと5Gを撤去し始めて
いる国々もあります。

上のツイートのように
ワクチンの中に人工生物ハイドラス
が含まれているのも明らかに
なっていますが、さらにワクチン
には、人体管理(操作)用のナノテク
素材が含まれている事も、すでに
世界では周知され初めています。

要するに、この5G(6G)システム
が、その人体のナノテク素材に電磁気
信号を送り、人々を管理・操作して
いこうとしているのが支配層の
長年に渡る計画なので、単に健康被害
という点からのみ、5Gが危険なの
ではなく、むしろこの人体のナノテク
素材との遠隔通信阻止という事の方が
より重要だという事なのです。

そういう事も世界の人々は、理解して
5Gに反対しているのであって、単に
健康被害の観点だけから反対している
わけではないという事です。

未だに日本では、そういう視点がある
人が、ワクチンが危険だと理解する
人より圧倒的に少ない状態なのです。

ほんとどんだけめでたい国民なのかと
めまいがするほどですが、この
ワクチン内のナノテク素材関連に
ついて、やはりスナメリオさんが
重要情報を集めて、いつもの
氷山の一角シリーズの冒頭に
まとめてくださってます。

『』内が引用で、~が中略です。



(引用注:この件については
去年の4月のこちらの記事が
参考になります。
モデルナ社の医療・最高責任者が枠沈で、
生命をハッキングしていると証言!

まさ@sambadouro
日本からはこういう情報は
上がって来ないね

抜粋してキャプチャ


(引用注:日本人で、ワクチンの中に
ナノレベルでこれほど精緻な電磁気
テクノロジーが含まれている事を
理解している人がどれほどいるの
でしょうか?
おそらくワクチンが危険だと理解
している人の10分の1以下だと
思います。

この人体のナノテク素材については
それこそ数え切れないほど記事を
書いてきましたが、以下のあたりが
参考になると思います。

3年前にアイクが語っていた酸化グラフェン
やトランスヒューマニズムの真実

ハイドロゲルでナノボットとDNAが
融合しトランスヒューマン化する

酸化グラフェンが5Gと電磁波を誘因し
マインドコントロールにつながる!

GO=酸化グラフェン

(引用注:やはり頭部つまり脳に
向かって移動するのは、人体の
管理・監視だけが目的なの
ではなく、明らかに操作を目的
としているからの、何よりの
証拠でしょう。

もちろんワクチン内のmRNAを
覆う脂質ナノ粒子の一つである
PEG(PEG化酸化グラフェン)
が血液脳関門を突破できる希少な
物質である事も、確信をさらに
強める材料となっています。)

抜粋してキャプチャ

(引用注:この低周波こそ、5Gから
送られてくるものであり、それに
より人体や思考をハッキングされ
操作を許し、ゾンビ状態になって
しまうという事なのです。)

(引用注:要するに1995年の段階
で、人体と思考を遠隔からハッキング
するテクノロジーは開発済みだった
という事なのです。
以下のように日本でも政治家の間
では、このワクチン内に含まれる
人体の遠隔管理・操作システムは
知られているようで、そのシステム
の名称が、BLUETOOTH
ダウンロードヒューマノイド
というものだそうです。
完全に人体を乗っ取るという意味が
読み取れるネーミングですね。)

----

『チップチェッカー動画「はだか3部作」
完成:これをどう反論するか? (^-^)』
(ザウルスの法則 5月4日)
https://blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/
28b9f759a63790624f2ce411c912eb10

より抜粋

電子的、電磁波的聖域において、
“はだかの人間” からとしか
考えられない信号の検出がある
ことが動画で証明された


Apple Inc. は、リンゴのマークに隠れて、
その卓越した技術力を、史上空前の
邪悪な計画に提供しなかっただろうか?

われわれは冷静に事実を見据える
べきではないか?

引用ここまで---------

NAC、グルタチオン、亜鉛、二酸化塩素、
オルゴン、シュンガイトなど

『酸化グラフェンの体外排出と
電磁波防御の方法』
(Walk in the spirit 2月17日)
https://plaza.rakuten.co.jp
/555yj/diary/202202170000/

より抜粋

体内に酸化グラフェンを蓄積している
人間に周波数を照射すると、
酸化グラフェンが非常に急速に増殖し、
グルタチオンのバランスを崩し、数時間で
サイトカインの嵐を引き起こす可能性が
あります。

酸化グラフェンは、DARPAが特許を
取得したハイドロゲルの主成分です。

コビド注射、PCR検査用綿棒、マスクに
使われているのは、このハイドロゲルです。

導電性ハイドロゲルは、実質的な品質と
用途を持つポリマーのような材料です。

さまざまな種類の導電性ハイドロゲルが
開発されており、食品や水、そして
ワクチンとして体内に注入されるなど、
さまざまなものに利用されています。

“出典:「泣いて生まれてきたけれど」
様のサイト
報告は氷山の一角!コロナワクチン接種後の
副反応、死亡のツイートが多すぎて
戦慄!vol.268

より”

つまりワクチンだけでなく、コロナ
検査用綿棒(抗体・抗原検査の綿棒
にもハイドロジェルが発見されて
います。)・マスクなどに含まれて
いる導電性ハイドロジェルの主成分が
酸化グラフェンだという事です。

今計画されているのは、単に人口削減
というだけでなく、人類総管理・操作
社会を構築しようという事なので、
このような情報は、当然真実である
事が明白だという事です。

そして体内に入り込んだナノテク素材
を、デトックスするのに、NAC
(N-アセチルシステイン)や
グルタチオン、二酸化塩素などが
有効とされているというわけです。

とにかくこういう事を理解できて
初めて、私が再三ブログで説明
してきたボディマインドと肉体
から解放された意識の違いを
知って、本当の意味で自由に
なる事の意味が活かされてくる
という事なのです。

さて今更ながらの情報が、ワクチン禍
に国民がまみれた頃に公表されて
います。
当たり前だけど、有効性・安全性が
確立されていないどころか、むしろ
ロットによって致命的な危険性が
確定しています。

世界ではとっくに知られて
います。これは去年の9月の
ツイートで、秘密契約書流出により
明らかになったもの。

そして今年の5月には、裁判に負けた
ファイザーがとうとう有効性がわずかに
12%だった資料などを公開しました。

そして健康だから打たないなどと
とっさの言い訳をしていたファイザー
社長。

そして最近、ワクチンの予防効果は
大したものでなく有効性は
長くは持たないなどとも発言。

もちろん有効性・安全性は、ほぼ
ゼロが真実で、危険性だけは
確実に存在するという事です。

もうそろそろ目が覚めてもいいよね。
ワクチン賛成派の人々。

これでもわからなければ、もはや
救いようがありません。

ではまた貴重な情報を記事にして
いこうと思います。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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