多数の無知な大衆相手にグラフェン有効というデマを流す狂気のマスコミ


これまでグラフェンについて、多くの
記事で取り上げて説明してきましたが、
事もあろうに、マスコミがまたまた
グラフェンにコロナ感染防止効果が
あるというようなデマを垂れ流し
始めたので、しっかりと訂正する記事
を書いておくことにしました。

というのも彼らは、嘘は100回
言えば本当になるという、ナチスの
ゲッペルスだったかの言葉を採用して
いて、
このプランデミックの手法として
きました。

実際特に戦後から、マスコミは常に
その戦術です。

単なる陽性者をコロナ感染者として
毎日、片時も休まず、感染者数として
ニュースで流し続けてたのも、その
本当に効果的な手本となりました。

今では、思考力を失った多くの国民
が、ありもしないウイルスを本当に
怖れて、必要がなく健康を害する
マスクを着用し、感染を防ぐどころか
重症化するか死に至るようなワクチン
を自ら望んで接種するという狂気の
社会も、この繰り返しの嘘をマスコミ
が流し続けたおかげです、

だから、真実を訴える人は、一回
言って、知っている人が増えたから、
もう言わないのではなく、繰り返し
真実を訴え続ける事が必要だという事
です。

つまり100回繰り返される、マスコミ
の大多数への大きな声の嘘には、大多数
に一度に届かせる力が足りない我々は
真実を1万回繰り返して、訴え続け
なければならないと思うのです。

ツイッターなどのSNSやネットや街宣
などあらゆる場所で多くの方々が
繰り返して真実を訴えておられるのは
そういう意味でも大事な事だと思います。

そんなそもそもの陽性者は感染者では
ないという基本的な真実だからこそ、
すでにその事はとっくにご存知の
この政治家の前田弘幸さんが、ツイート
してくださっているのです。

他にもコロナがそもそも存在しない
というまささんのツイートも、何度も
繰り返し、訴えていくべき真実です。

もちろんウイルスというコンセプト自体が
偽物という事も。

さてでは、ワクチンに超有害な
ナノテク素材グラフェンが含まれて
いるという事も繰り返し訴え続けて
いかなけれはならないのですが、
このほどマスコミが、事もあろうに
このグラフェンをありもしないコロナ
感染防止に有効だとするデマを流し
ました。

それが以下です。




この速水教授という方が、御用学者
だという事ですね。
素人であれば、教授という肩書き
持つ人物が、
もっともらしく説明したらうのみに
するのでしょうが、そもそもウイルス
はこれまでの二年近くの間に、世界
の誰も、純粋化しておらず、単体
のサンプルはないとしているのに、
どこからサンプルを持ってきたとも
語っていない時点で、でっちあげの
デマだとすぐにわかりますね。

この動画はいかにも、実際に分解が
行われているかのように細工して
いますが、そもそものウイルスが存在
しない以上、演技である事は明白です。
グラフェンはウイルスを吸着する
というより、血管や人体のあらゆる
臓器に付着して、破壊的な大ダメージ
を起こしますし、血栓も引き起こします。
こんな演技に騙されている場合では、
ありませんね。

またこの熊本大学のグラフェンデマは
かなり以前のもので、それを今更
マスコミが再び取り上げただけに
すぎません。
あたかも今発見したかのように報道
されている事からもデマとわかります。
そしてまた熊本大学の、この研究結果の
発表前に、あまりに怪しい殺人事件が
あった事も合わせて、以下の記事で
説明されています。

『』内が引用で、~が中略です。


酸化グラフェンを広げるために
発表した嘘がバレた?

【熊本】熊本大学産業ナノマテリアル
研究所は、新型コロナウイルスを酸化
グラフェンでほぼ完全に除去できること
を確認した。酸化グラフェンナノシートと
呼ぶ微細な材料を分散させた溶剤を使った
実験で同ウイルスをほぼ完全に除去した。

実験は厚さ1ナノ―数ナノメートル
(ナノは10億分の1)、大きさ0・1
マイクロメートル(マイクロは100万分
の1)四方のシート状の酸化グラフェン
材料を分散させた溶剤を用いた。溶剤を
新型コロナウイルスの培地にのせる実験
では約1時間でウイルスをほぼ完全に除去
できた。実験は熊本大ヒトレトロウイルス
学共同研究センターにある、新型コロナ
ウイルスを取り扱える安全性レベルを
持った実験室で行った。

産業ナノマテリアル研究所は、
酸化グラフェンなどさまざまな材料の
高機能性ナノシート物質材料について、
学内の生命・医学などとの融合研究を
進めている。今回の研究は、
同大大学院先端科学研究部の
速水真也教授と同大ヒトレトロウイルス
学共同研究センターの池田輝政准教授を
代表とする共同研究グループによるもの。

酸化グラフェン自体はグラファイトを
酸化処理した材料で安価に製造でき、
ヒトへの細胞毒性がないことも確認済み。
「再現性も取れている」(速水教授)
という。酸化グラフェンナノシートの
分散溶液はポリエチレン製不織布などに
混ぜ込める。速水教授は「産業界と
連携して不織布を用いたマスクやエアコン
用フィルターなどの製品化を検討して
いる」と話し、研究論文は英国の
科学雑誌に投稿予定という。

日刊工業新聞2020年11月13日』

“出典:「新時代の夜明け前に2
アセンション旅立ちの日」様の
サイト
【謎の死】「酸化グラフェンが
567に効く」と発表した熊本大学の
研究室の女性に起きた事件とは

より”

つまり去年のちょうどこの時期に
取り上げられたニュースなのです。

こちらのオンラインニュースにも
残ってますね。

新型コロナウィルスは酸化グラフェンで
ほぼ撃退することができる!?

ですが、マスコミはあたかも今発見
されたように取り上げています。

新型コロナに対する酸化グラフェン
の抗ウイルス効果を熊本大が確認

2021/11/02 21:07

記事では、今年2021年の10月19日
に酸化グラフェンがコロナ感染に効果的
だと発見されたように説明されてますが、
すでに去年にも発表されていた事を
もっともらしい表現にして再度発表して
みせただけという事なのです。

多くの情報不足の読者は初めて発見
された事で、グラフェンが良いものだと
いう印象を持ち、期待もするように
なるし、マスクにも是非入れて欲しい
などと考える輩もいるでしょう。
そしてグラフェンがワクチン内に
入っているという真実の情報に対して
もし入っていたとしても無害だから
問題ないと思わせるのに十分な誘導だと
いう事です。

しかしグラフェンは体内に取り込むと
明らかに超有害である事は、
これまでの記事でも散々取り上げました
が、それは後にして、このもともとの
熊本大学の発表の時期つまり去年の
2020年11月の、ほんの少し前に
とてつもなくあやしい殺人事件が
あったという事です。

その怪しすぎる事件の顛末がさきほど
の記事にありました。

『』内が引用で、~が中略です。




熊本大の女性研究員殺害、死体遺棄容疑で
67歳男を逮捕

熊本市中央区の側溝で、熊本大学の
特定事業研究員楢原知里さん(35)
が殺害されているのが見つかった
事件で、熊本県警は13日、
死体遺棄容疑で同市中央区本荘
3丁目、無職熊谷和洋容疑者(67)
を逮捕した。「死体を捨てた」と
容疑を認めており、今後、
殺人容疑も視野に捜査を続ける。
発表によると、熊谷容疑者は6日午後、
同市中央区本荘3丁目の
ビル北側側溝に、楢原さんの遺体を
遺棄した疑いがある。7日午前8時半
ごろ、通りかかった男性が遺体を
見つけ、県警は殺人・死体遺棄事件
として捜査本部を8日に設置。
似顔絵を公表して身元に関する情報
を募った。楢原さんの母親から連絡が
寄せられ、県警は9日、身元は近くに
住む楢原さんと発表した。県警に
よると、司法解剖の結果、遺体は
首を絞められたことによる窒息死。
熊本大学本荘キャンパス内では、
現金入りの財布やノートパソコン
などが入った楢原さんのリュックが
見つかっている。

 熊本大学によると、楢原さんは
今年4月から、同大ヒトレトロウイルス
学共同研究センター(同区本荘2丁目)
の分子ウイルス・遺伝学分野の研究室
に在籍していた。

「うそがばれて口論に」 
熊大研究員殺害で地検、容疑者を起訴
熊本日日新聞 | 10月24日 08:00

 熊本大の女性研究員(35)=熊本市
中央区本荘4丁目=が殺害された事件で、
県警捜査本部は23日、殺人と
死体遺棄の疑いで逮捕された無職熊谷
和洋容疑者(67)=同区本荘3丁目
=が、「うそがばれて女性と口論になり
、黙らせるためにひもで首を絞めた」
という趣旨の供述をしていることを
明らかにした。』

“出典:「新時代の夜明け前に2
アセンション旅立ちの日」様の
サイト
【謎の死】「酸化グラフェンが
567に効く」と発表した熊本大学の
研究室の女性に起きた事件とは

より”

この殺人事件は2020年の9月8日
に発見された死体からの捜査で明らか
になったもののようですが、事件
についての報道は、10月24日に
なっても続いていたようです。

そして熊本大学が、酸化グラフェンが
コロナ感染防止に効果的だと発表した
のが、その直後の11月という事に
なれば、口封じのために殺されたと
推測するのは、自然な事です。

しかもなんとですよ、さきほどの
2020年11月発表の記事に
その彼女の所属していた
熊本大学ヒトレトロウイルス学
共同研究センター
で、酸化グラフェン
の効果を確認する実験が行われた
とあるのです。

さらに共同研究者の池田輝政准教授
は、この熊本大学ヒトレトロウイルス学
共同研究センター
所属だという事です。

そしてさらに楢原さんの所属していた
研究室は「熊本大学ヒトレトロウイルス
学共同研究センター分子ウイルス・
遺伝学分野 池田研究室
です。

これはもう怪しい以上に確信ものだと
いえると思います。

しかも実際彼女は、一研究員などでは
なく
世界に通用する科学者でもあったとの
事です。


熊本大学医学部で新型コロナウイルス
の研究をしていた楢原知里さん
(ならはらちさと)35歳は公安、
CIAに謀殺されたと思います。

殺された楢原千里さんは熊本大学
医学部で新型コロナウイルスの研究
をしていたとテレビ朝日などで
報じられています。

/article/detail/18882848/

そこで楢原千里さんは新型コロナウイルス
について公安、政府、CIAにとって
知られたくないことを知ってしまったの
ではないでしょうか。

そのためCIA日本支局から公安に
楢原さんを消すように指令が行き、
67歳の工作員である熊谷和洋を
使って殺害したのだと思います。

67歳の犯人の熊谷和洋は以前
に楢原さんのマンションの清掃員
をしていたと報じられていますが、
それも殺害のためにマンションの
清掃員として潜伏していたの
ではないでしょうか。

被害者に抵抗した跡がないことから
も公安、CIAなどプロの仕業である
ことがわかりますね。

楢原千里さんはメディア報道では
研究員となっていますがマラリア
研究の第一人者だったそうです。

ウイルス研究では世界トップクラス
の研究者だったそうです。』

“出典:「日本の黒い霧(国際NGO
だいわピュアラブセーフティーネット)」
様のサイト
熊本大学医学部で新型コロナウイルスの
ウイルス研究をしていた楢原知里さん
は公安、CIAに謀殺されたか。
より”

なんと楢原知里さんは、新型コロナ
研究をしていたという、ど真ん中の
関わり方をしていた世界トップ
クラスの研究員という事なら、まさに
この殺人事件が口封じであったと
断定しても良いレベルだと思います。

しかもさきほどの引用記事の冒頭に
取り上げた画像です。

すでに彼女は、この熊本大学の研究が
嘘であると発表していたという未確認
情報のようですが、正確には発表しよう
としていたという事のようです。

なんとあの細川医師もその事を示唆
されていたようです。


“出典:「HPVワクチン被害者のブログ
様のサイトより”

小さすぎて読みにくいですかね。

こちらでどうでしょう?

まあ間違いなく口封じだと、思います。
となるとこの熊本大学の研究は
全くのデタラメで、存在もしない
コロナウィルスの感染防止効果に
酸化グラフェンが効果的だと
いうのは真っ赤な嘘だという事
になります。

そもそも今マスクに酸化グラフェン
を仕込むのに効果的だと発表して
いるマスコミですが、すでに
あらゆる商品で使用されている
という事をこちらの記事でも紹介
していました。

ワクワク=酸化グラフェン説はデマと
警告する動画を分析してみた!

この記事では、酸化グラフェンについての
多くの情報を集めておられる「ザウルスの
法則」様サイトから引用させていただいて
ます。世界中の商品に使用されている
というのは記事を観ていただくとして、
以下は日本の商品の事からグラフェンの
危険性についてです。


現時点での日本では、以下のように
 “グラフェンマスク” は 「抗菌」と 
「高機能」を謳い文句にネット販売されて
おり、“コロナカルト” に深く帰依する 
“マスク信者” のうちの特に新し物好きの
輩が 「ワンランク上のマスク」
と思って購入しているようだ。(笑) 



「ワンランク上の安心感」を手に入れたと
思って、今日も “グラフェンマスク” で
完全武装したつもりのマスク信者のうちの、
いったいどれだけの人間が
 “カナダ保健省の警告” を知っている
であろうか?(笑)

「良かれと思ってしていることが、むしろ
大きな害悪を招いている」 ということは
よくあることだ。世の中にはそれに早く
気づくひとと、いつまでも気づかずにいる
ひとがいるのだ。(笑) 


いかがであろうか?(笑) “グラフェン” 
は他ならぬ “股間” のために使われていると
明言しているのである。違うだろうか?(笑)
 それも 「グラフェンは消臭・抗菌だけ
でなく、女性の最も敏感な肌の健康を
確保します。安全で快適に着用でき、安
心してご使用します(できます?)。」
とまで豪語しているのだ。

同じ商品ページには以下の画像も
出てくる。

これからは、「グラフェン使用」
「グラフェン配合」 が商品説明に入って
いるかいないかが売り上げを大きく上下
することになるだろう。(笑)

“グラフェン” がナノレベルの物質で
あって、容易に肌や粘膜を透過して
体内に侵入する物質であることが、
いったいどれだけのひと(特に女性)に
理解できるだろうか?皮膚よりも、水分
を含んだ粘膜の方がはるかに浸透しやすい
ことは明白である。

コットンも、ウールも、ポリエステルも、
レーヨンも、ナノレベルの繊維ではない。
はるかに大きなスケールであり、決して
体内に吸収されることはない。しかし、
“グラフェン” はまったく違う物質であり、
信じられないくらい小さく、容易に皮膚や
粘膜から体内に吸収されてしまう。そして、
“ナノレベルのカミソリ” として毛細血管
から血流に乗ってどこへでも移動する。
最後にはさまざまな臓器に蓄積する。


「女性の最も敏感な肌の健康を確保します。
安全で快適に着用でき、安心してご使用
できます。」

この謳い文句を文字通り受け取っていい
ものだろうか?(笑)この商品の 
“グラフェン” の使用部位からすると
、最も近い臓器は “卵巣” であろう。

いずれも 「奇跡の素材」、「夢の新素材」、
「ノーベル物理学賞「グラフェン」配合」
等を謳っている。(笑)






「健鉱」 と謳っている。(笑)

「磁性ナノ鉱物」 と正直に言っている
ところが、スゴい!(笑)「ナノ成分が
皮膚から体内に浸透」 これも本当
である!(笑)





化粧品、ヘアケア商品等は、現時点では
韓国製が多いようだが、これから必ず
多くの日本製が市場に投入されてくる
であろう。

日本人も韓国人と同じで、「奇跡の素材」
、「夢の新素材」、「ノーベル物理学賞
「グラフェン」配合」と言われると、
イチコロである。(笑) 違うだろうか?

“グラフェン” を顔や頭皮に一生懸命擦り
込むことによって、体内の、特に “脳” 
の “グラフェン濃度” は確実に上昇する
ことになるだろう。(笑)』

“出典:「ザウルスの法則」様のサイト
酸化グラフェンの危険性 2:
グラフェンの下着がアマゾンで?!

より”

要するに、世界のメーカーの頂天には
金融寡頭資本が存在しているわけで、
そこからの意図でこのグラフェンが
大量に商品に使用されている事は、
間違いないでしょう。

つまり人体にそれほど取り込ませたい
グラフェンなら、水溶性の酸化グラフェン
にして、ワクチンで人体に確実に取り
込ませようとするのは、支配層の意図
としては、あまりに自然な事である
わけです。

そしてワクチンには大量に酸化
グラフェンが発見されたとの
分析結果が、多くの科学者から
発表されるようになりました。

その事を取り上げたのが、以下の
記事です。

マスク、綿棒、ワクチンに含まれる
グラフェンが567ウィルスだった!

重要部分を再掲しておきましょう。















このワクチンのバイアル内成分を
調査し、酸化グラフェンが成分
のほとんどだと公表したのが、
スペインの研究チームである
生物統計学者のリカルド・
デルガド、ホセ・ルイス・
セビジャーノ博士でした。

これが呼び水となって、世界の科学者
が調査して、酸化グラフェンが
ワクチン内に大量に含まれている事
が次々と報告されるようになったの
です。

その事を取り上げたのが以下の
記事です。

ワク珍メーカー大手4社の共通成分が
明らかに!酸化グラフェンに寄生虫まで!

少し再掲しておきます。


スペインとアルゼンチンの医学研究者が
電子顕微鏡と分光法を用いて発見した
ことを見事に裏付けているのが、
ラ・キンタ・コルムナ誌が報じた。
Dr.ロバート・ヤング博士は、生化学者、
微生物学者、臨床栄養士であり、
『pHミラクル』シリーズ、
『リバース・キャンサー・ナウ』
シリーズなどの著書があり、40年に
わたる臨床・医療微生物学の研究、
学術、教育に携わってきました。

彼と研究者チームは、透過型・
走査型電子顕微鏡、位相差顕微鏡、
X線分光法を用いて、4種類のワクチン
すべてに含まれる酸化グラフェンという
毒素を特定したと報告しています。
ファイザー社、モデナ社、
アストラゼネカ社、ジョンソン・エンド
・ジョンソン社の4社のワクチンに
含まれる酸化グラフェンという毒素を
はじめ、アルミニウム、ステンレス、
ビスマス、酸化グラフェンをちりばめた
脂質ナノ粒子キャプシド、そして寄生虫
のクルーズトリパノソーマなど、
さまざまな種類のワクチンに含まれる
ものを確認しました。

“出典:「🐉 Dragon God 🐯🐸👽🍿」様の
note記事
【🔴重要/永久保存版】
COVID(コロナウイルス)ワクチン4種に
含まれるグラフェン、アルミニウム、
セレン化カドミウム、ステンレス鋼、
LNP-GOキャプシド、寄生虫、その他の
毒素の存在を科学者チームが確認。フ
ァイザー社、モデナ社、
アストラゼネカ社、ジョンソン・
エンド・ジョンソン社
より”

このようにワクチンに酸化グラフェン
が含まれている事が、複数の科学者
たちの調査結果により明らかに
されているわけですが、このヤング
博士の調査結果の画像を取り上げて
ずさんな研究と批判し、その画像が
いいかげんだから、ワクチン内の
グラフェン説はデマという検証を
ツイートしている方を見かけました。

まあ酸化グラフェンが含まれている
という調査結果は、ヤング博士だけ
のものではないし、自身でアンプル
内を調査したわけでもないので、
スルーでも良かったのですが、
一応ツイートは掲載しておきます。

まあ自称医学博士というなら
堂々と実名を出して差し支え
ないのにとも思うのですが、
要するに画像の分析が、断定
できるものではない雑なもの
という事ばかりで、グラフェンが
存在しないと論破しているわけ
でもないようです。

要するにヤング博士の研究が
ずさんであるといいたいわけ
ですね。

しかし、それ以前にワクチン内に
酸化グラフェンが含まれていると
発表したスペインやアルゼンチンの
科学者については、どうなのか
未検証のようです。

そして自身がワクチンのバイアル内を
調査して、グラフェンが存在しない
と証明するのでない限り、デマ
と断じる事もできないのだという事を
理解されているのか疑問です。

しかも元ファィザーの研究員が、
酸化グラフェンが、ワクチンの
ハイドロジェルの主成分として
使用されているという事を暴露も
しています。

その事は、以下の記事で取り上げ
ました。

ファイザー社の元研究者「酸化グラフェンは
人体をネット接続するために使用」

重要部分を再掲しておきます。


さてそして今回のコロナワクチンに
酸化グラフェンが入っている事が
ほぼ確実になるファィザー社の元
研究員の暴露動画がこちらになります。

先日ようやくお会いする事ができた
Lishaさんの字幕動画ですね。

この方が取り上げたという事なら、
やはり真実である事が間違いない
ように思えます。



これで、間違いなくコロナワクチンに
酸化グラフェンが入っているという
証拠を、元ファィザー社の研究員が
証言してくれた事になります。

そして企業秘密扱いにされて、
西側諸国のmRNAワクチンの
特許文書には、酸化グラフェンは
記載されていないが、中国の特許
には、しっかり酸化グラフェンが
書かれているという事です。


そして欧米諸国にとっての企業秘密とは、
ワクチンに含まれるハイドロジェルの
主成分という事です。

つまりそれは液体のAIテンプレートで、
人間とインターネットのインターフェース
を作る目的で使われているという事です。

決定的な事にこの中国の特許文書に
遺伝子組み換えワクチン内の
酸化グラフェンがしっかり
記載されているではありませんか、
つまり遺伝子組み換えワクチン
に酸化グラフェンを仕込む技術
は、特許が取られていて、今回の
ワクチンの成分として使用されて
いる根拠の証拠にもなります。
しかもこれはワクチンの成分として
記載しなくても良いとされている
ようです。

まあこれでも、ワクチン内に
酸化グラフェン含まれているという
のがデマだと主張したいのなら
止めはしませんが、トスターダ
(内科医) さんの画像を指摘した
だけでグラフェン説をデマとする
ような投稿から、あらゆるグラフェン
が含まれているという事を否定する
気には全くなりません。

しかもこのトスターダさんは、mRNA
ワクチンの危険性を指摘するのは
ありがたい事だけど、危険性は心筋炎
のみに限定されるというのです。👇


この方には、脳や生殖器への影響の
被害報告が、世界中であって、多く
の専門家が、それらの部位に関連する
あらゆる危険性を指摘しているのが
目に入らないのでしょうか?
またもちろん接種者が磁性を持つ
ようになり、ブルートゥース接続
されているという情報も、この方には
単なる都市伝説なのでしょう。
まあしかし真実は、この方の信じる
現実より、はるかに厳しいようです。
これは医学そのものだけでなく、
背後にある政治とそれを操作する
権力の理解がなければ、中途半端
な視点で終わる事を意味している
と思いますね。

また酸化グラフェンが大量に含まれて
いるなら、バイアルは真っ黒になる
はずなので、グラフェンはデマ
という方もおられましたが、
ワクチン内に含まれているのは、
還元型酸化グラフェンだという事も
判明しているので、それならば、
無色透明になります。
そして常温でも還元してしまうため
以前のような異物混入騒動のように
黒い塊となって発見されたりもする
のです。

そうやって気付かれないうちに、
我々の食品にも含まれている事が
明らかになっています。

確かに透明の液体から、酸化グラフェン
が、発見されましたね。

さてトスターダさんは、中国の特許文書
と元ファイザー研究員の証言で、対応
できたし、酸化グラフェンが入っている
なら、ワクチンのアンプルも黒くなる
という方に対してもしっかりと反証
できた事になります。

というわけで、当ブログでは、これから
もワクチン内に酸化グラフェンが
含まれている事を事実として、検証を
進めていきたいと思います。

トスターダさんに対して反証できる
決定事項がもう一つありましたね。
ファィザーのワクチン内の
酸化グラフェンのネット接続の効用
についての特許もありました。
これは、支配層の意図に完全に
合致した効果なので、わかる人が
観たら、確実にワクチン内に入る
決定的な根拠と理解できます。

以下の記事にあります。

自己組織化する酸化グラフェンは血栓
を引き起こし、人体を乗っ取る!?

観てみましょう。


またファィザー社のワクチンについての
申請のうち一番最初に認可された特許が
人体の中に埋め込まれた酸化グラフェン
をマイクロ波で接続して追跡するという
ものでした。



さて中国の特許文書にもこの
ファイザーの特許文書にもワクチン
に酸化グラフェンを含める事が
書かれていますが、トスターダさん
これで納得されるのではない
でしょうか。
それともこれらの特許は使用されて
いないはずだという事でしょうか?

酸化グラフェンでネット追跡できる
というのは、さきほどの以下の
元ファイザー研究員のカレン・
キングストンさんの証言も
裏付けていますね。

またワクチン内に酸化グラフェンが
含まれている証拠のひとつにこの記事で
自己組織型酸化グラフェンの証拠
映像が、アフリカの科学者の調査
結果で発表されています。
今の「自己組織化する酸化グラフェンは
~」の記事からです。


おそらくこれもなんらかのナノテク素材の
ようですが、なんか変化していく
ディスク状の黒い物体で最後には黒い線状の
ものになったようです。

この事についての記事がありました
ので引用させていただきます。

『』内が引用で、~が中略です。


10/9-その1 ジョンソン&ジョンソン社製
のCovidワクチンに真っ黒なディスク群が
含まれていました。

南アフリカの科学者がジョンソン&
ジョンソン社製のCovidワクチンの
サンプルを顕微鏡で詳しく観察したそう
です。すると機械的な真っ黒なディスク群
が含まれていることを発見したそうです。
これは伝送システムとして使われるもの
だそうです。体内の隅々までナノ粒子や
有毒成分を送り込むためのものかも
しれません。Covidワクチンには
このような非生物的なものが含まれて
いることがわかりました。こんなものが
体内に注射されるのです。これは
ジョンソン&ジョンソン社製だけに
限らないと思います。メーカーによって
は使われている成分が若干異なると思い
ますが、それでも身体の良いものなど
一切含まれていないことは確かです。既に
海外の多くの専門家らがCovidワクチンは
効果が全くないだけでなく身体に有害で
あると発表しています。それでも多くの
国の政府が自国民にCovidワクチンをほぼ
強制的に接種させています。本当に
狂っています。

Breaking! Scientists Observe Mysterious
Discs In Vaxx Sample, Deliver Their
Secret Payload!! | O.N.E. News
(ournewearthnews.com)

(ビデオ)
10月7日付け

速報:ジョンソン&ジョンソン社製の
Covidワクチンのサンプルを顕微鏡で
観察!その結果、真っ黒なディスク群が!

“出典:「日本や世界や宇宙の動向」様の
サイト
10/9-その1 ジョンソン&ジョンソン社製
のCovidワクチンに真っ黒なディスク群が
含まれていました。
より”

ジョンソン&ジョンソン社のワクチンに
黒いディスク状の物体の集合体が発見
された事で、これが人体と5Gシステム
やAIネットワークをつなげるための
マイクロバブルと呼ばれるテクノロジー
である事がわかったという事です。

どうしてこのマイクロバブルの素材
として、酸化グラフェンが考えられる
かというと、今回の発見された黒い
ディスクが黒い線状のものに変化したり
するというところが、酸化グラフェン
の働きそのものでもあるという事
だからなのです。

その事もまた記事で説明されているので
観てみましょう。

『』内が引用で、~が中略です。

マスクファイバー:COVID綿棒とマスク
の奇妙な生きているワームのような
ストランド (thefreedomarticles.com)

マスクに仕掛けられている謎のワーム



こちらは ↓ ワクチンで発見された
謎のワーム(非常に似ています)

自己組織化というテーマ

マデイ博士はある時こう言った。

「蜘蛛のような生き物でも、
蛇のような糸でも、共通のテーマが
あります。

クモのような生き物でも、蛇のような
糸でも、共通しているのは、これらの
ものは自分の意志で、おそらくは知的
に動き、自己組織化することができ
ということです…。」

酸化グラフェンの自己組織化能力を
分析した主流の科学研究は数多く
あるが、その一例が以下の研究です。

「界面における酸化グラフェンの
自己組織化」

この自己組織化というテーマは、合成
アジェンダのナノテク侵略が進む中で、
非常に重要な意味を持っています。

それは、人類に自己組織化する物質を
注入して、宿主の生物を乗っ取る
ことです。

NIH
インターフェイスにおける酸化グラフェンの
自己集合 – PubMed (nih.gov)

ジャオジンシャオ 1,ウェイ・ルヴ,
クアンホンヤン

要 約

酸化グラフェン(GO)は、その両親媒性の
特性により、自己組織化によってさまざまな
形態のナノ構造体(例えば、膜、
ヒドロゲル、くしゅくしゅとした粒子、
中空球体、サックカーゴ粒子、ピッカリング
エマルションなど)を実現することが
できる。この自己組織化は、気液界面、
液固界面など、さまざまな界面でのGOシート
の自己組織化に由来しています。
本論文では、このような3種類の界面に
おけるGOの集合現象と、そこから派生した
界面自己組織化技術、さらには得られた
集合体とその特性について包括的に解説
します。
両親媒性、負に帯電した性質、豊富な
酸素含有基、2次元的な柔軟性などの
素晴らしい特徴を持つGOの界面自己組織化
は、
機能性炭素材料の設計と調製のための
容易で制御された戦略として注目されており、
様々な機能を持つハイブリッド炭素材料を
調製するための均一なハイブリッド化の
ための自己組織化の利用が取り上げられて
いる。また、自己組織化による均一な
ハイブリッド化を利用して、さまざまな
機能を持つハイブリッド炭素材料を
作製する方法を紹介している。最後に、
界面自己組織化が機能性炭素材料の設計と
調製のための主要な戦略となる前に、今後の
課題について個人的な見解を述べて本寄稿を
終える。


(引用注:この画像は、いろんな形態に
変形できる、自己組織化可能だという
酸化グラフェンの一形態だという事
ですが、この青色というのがまた1つの
解を導き出す鍵のようです。
その事を以下のマディ博士が説明して
います。)

シチュー・ピーターズ
「注入可能なコンピュータシステムの話を
していましたね。それについてはどう
思いますか?」

キャリー・マデイ

「この溶液の中に色が現れると…突然、
最も鮮やかな青、最も鮮やかな黄色、最も
鮮やかな紫が現れて、時間が経つにつれて
どんどん増えていく… そんなことは
今までできませんでした……。何かに
反応しているのでしょう。そんなことが
できるとは知らなかったのです。そこで、
ナノテク技術者や遺伝子工学者と話をする
ようになったのですが、彼らが知っている
限りでは、そんなことができるのは
(顕微鏡の)白い光だけだと教えて
くれました。」

「時間をかけて白色光を照射すると、
超伝導体上で反応が起こります…注入型
コンピューティングシステムのようなもの
です。」

ここでは、電子部品が白色光で見えるよう
になっています。これは、人間の体内に
OSを入れている証拠ですね。

(引用注:顕微鏡の白色光で見える
ようになった電子部品はこちらだという
事です。とても精巧にできているのが
よくわかりますね。


これは私たちが観察したモデルナ社と
ジョンソン・アンド・ジョンソン社の両方
のサンプルで起こりました。

このように、私たちは小さな証拠を1つ1つ
集めていますが、すべてが非常に不吉な
結末を指し示しています(つまり、これは
トランスヒューマニズムの始まり、
あるいは到来だということです)

ビル・ゲイツが西アフリカで今やっていると
言っていたように、人々を監視し、スパイ
することができるようになる始まり、
あるいは到来なのです。

(引用注:マディ医師は、ワクチン接種
によって人体に注入された、酸化グラフェン
をベースとしたナノテク素材が、トランス
ヒューマンにつながり、さらにまた
監視システムの媒体としても機能する
ようになると警告しているのです。)』

このアフリカの科学者の調査結果による
映像と、自己組織化する酸化グラフェン
についての関連は、間違いなく
あると思います。

また酸化グラフェンがネット接続の
ために有効であると記事でも取り
上げていましたが、実際接種者が
ことごとくブルートゥース接続
されている事もすでに私たちが、
その証拠を観てきた通りです。

スナメリオさんのワクチン被害
報告集のまとめ記事でもありがたく
掲載してます。

ネットに自動接続される接種者たち!
管理社会へ!スナメリオさんの報告集➈

とにかくワクチン内に酸化グラフェンが
含まれている事は、もはや確実で、
それをデマと流布したりする人たちの
主張する人たちこそデマという事
です。

とにかくワクチンも接種せず、
グラフェンも体内に取り込まない
ように、絶対防衛でいって欲しい
ものです。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきます(*^^*)

いつもありがとうございます(*^_^*)

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