簡単に映像に誘導される日本人は、なんと五行までの文章しか読めない!?


一瞬目を疑うような情報が目に
入って来て驚きました。
確かに以前から、日本人の思考力が
落ちて、活字離れが進んでいるとは
聴いていましたが、まさかたったの
5行の文章が読めないとは!

それはおそらく言葉を素直に捉える
だけで良いという前提での話だと
思いますので余計に深刻です。
つまり言葉の深い意味や、隠された意図
を読み取れたりはしないだろうし、
そこから無限に展開されるイメージや
感性の広がりというのは、全く皆無
だと思います。

よく誤解されるのですが、スピリチュアル
な表現の一つに言葉では、真実は伝わらない
とか、言葉には限界があるとかいうものが
ありますが、それは日常の感覚を超えた
ような事を伝える場合の事であって、
通常の感覚で通じる事などに関しては、
、むしろ言葉での理解力がないと思考
そのものが働かないという事につながる
のです。

思考より感覚だという人たちがいますが
自発的思考はとても大事なもので
テレビやドラマで刷り込まれた感覚
よりもずっと必要なものなのです。

自らの感覚に基づいた、自発的思考は
真実を見抜くために必須なもので、
よく勘違いされるのは、考え方・
感じ方を吹き込まれた場合。
それをうのみにした思考が、
ロボット脳・コロナ脳のような
要らない思考だという事なのです。

鍵は自ら考えるかどうかだけですが、
現在の日本人は、そういう意味での
自発的思考ができなくなっているの
です。

私たちが、思考力を働かせる時には、
言葉をツールとして使用し組み立て
られた記憶やそれに対するイメージ
や感性がとても重要なのです。
でなければ、頭には確実な判断の
ための基準が存在しなくなるため、
簡単にイメージや感情の印象操作
だけで、騙されてしまう
のです。

その事をよくよくわかっている
支配層は、世界中の人々から思考力を
奪うために刺激的な映像や、娯楽を
大衆にどんどん提供してきたのです。

ローマ時代のパンとサーカスという
洗脳手法は有名ですが、戦後日本人を
劣化させ、洗脳が容易な民族に仕立て
あげるために3S政策が取られて
います。

3Sとは、スクリーン(映像)スポーツ
セックスの略で、要する娯楽づけにして
思考力を奪い、代わりに視覚で情報を
得る事を習慣づけたわけです。

私たちがなじんできた漫画やアニメ、
ゲームや映画、ドラマなどは全て
視覚情報をそのまま脳に直接与えて
思考のフィルターを使用させない事
を習慣づけるために必要だった
と言うわけなのです。

そしてまた教育も思考力を奪い、
ロボット化された大人に育て
あげるために支配層の意図をくんで
プログラムされたものだったのです。

教育では、何故思考力や創造力
が育たないのか? 上がロボットを
望むから

という記事で、思考力が奪われる
暗記教育などについて詳しく
書いておきました。

その記事では、現代の教育システム
を創出したロックフェラーの言葉
が紹介されています。

『D・ロックフェラーが、
20世紀初頭にアメリカ一般教育委員会を
創設したのです。もちろん大統領よりも
圧倒的な権力を誇る財閥の意向を伝える
ために創設されたものです。

彼は、設立当初このように語っていました。
「私は思想家の国を望まない、労働者の
国を望んでいる」と。

この言葉についてアイク氏がとてもわかり
やすく解説してくれています。

『これは、わたしの国(すべての国)が、
私の機械の中で働く、ものを考えない歯車
の国になることを望んでいる、だから
熱意と可能性を秘めた子供たちを、私の
意のままに動くロボットに変えたいという
意味だ。』

“出典:
「今知っておくべき重大なはかりごと➁」
       デービッド・アイク著
           本多繁邦 訳
          ヒカルランド刊”

戦後米国の支配下に組み込まれた日本
の教育システムは、この米国の教育
システムがそのまま取り入れられた
ものになったのですから、思考力を
奪うための教育になっているのは当然
でしょう。

しかも日本の場合は、米国の教育より
さらに劣化されたバージョンで、
暗記一辺倒の教育システムになって
いるのです。
米国では、ディベートつまり討論の場
の時間があり、そこでは少なくとも
表現力やコミュニケーションを取る
ため、思考力は育つ余地があるの
です。
しかし日本では、そういう時間は
ほとんどないですよね。

さてこれらのような意図を背景
にした教育やマスコミの成果とも
言える五行までしか読めない
という日本人の記事が以下に
なります。

『』内が引用で、~が中略です。

『 https://togetter.com/li/1651304
  2021年1月12日

 ・ 日本人の5割くらいは5行以上の
長文読んで意味を取ることができない

 ・ たまたま見かけた5行以上の
文字情報を見て最後まで読む人なんて
ほとんどいない

 ・ 日本人でいい歳した大人の
3割はたった1行の文すら読み
解けないどころか、
   そもそも文章読もうと
しないってこと。

 どんなに優れた文章やかみ砕れた
文章でも、
 5行までしか読めないなら
伝えられることは限られる。

 twitterの140字や、はてな
ブックマークの100字ともなれば
尚更だ。

 もし本当に日本人の5割くらいが
長文を読めないとしたら、
 文章をとおして何かを伝えたり
理解したりするのは絶望的と
言わざるを得ない。

 ■ 気が付けば、私も5行までしか
読まなくなっていた

 さて、この文章をここまで読んだ人
はもう5行以上読んでいるはずなので、
 日本人のなかでも文章が読める
ほうの部類、ということになる。

  おめでとう!

 あなたは5行以上の長文が読める
日本人ですね!

 精神科医で書籍も書いている私は、
文章が読めるほうの人間に違いない
 ……そういう思い込みもあった。

ところがそれは思い込みでしかなかった。

 現在の私は、
「5行以上の長文を読んで意味を取ること
ができない状態 」
 に頻繁に陥っている。

 朝。あわただしい朝の隙間時間を
縫うようにメールチェックをし、
 twitterとはてなブックマークに
目を通す。
 メールはタイトルしか読んでいないし、
twitterやはてなブックマークは飛ばし
読みだ。
 5行以上どころか3行も読めて
いないし、1行だって怪しいものだ。
 画面が滝のように流れてゆき、
目の焦点はどこにも合わない。
 そうだ、ソーシャルゲームの
朝の日課もやっておかないと
。。。。

< 後略 >

< 後略 > の中にも書かれてますが、
書籍の「 速読 」はよくありません。
「 行間を読む 」ことこそが書籍を
読む際のいちばん大切なポイント。
速読を自慢する人と、本の中身を
語り合ってみると何も理解できて
ない。
あるのはただ「 読んだ 」という
実績のみ。
本棚に飾って眺めてるのと何ら
変わりないでしょう。
「 ゲーデル、エッシャー、
バッハ 」みたいに。』

“出典:「タマちゃんの暇つぶし」
様のサイト
5行以上の文章読めない
日本人が5割!
より”

なんだ五行しか読めないのは5割
の話で、全員ではないじゃんか!
という人もいるでしょう。
それは、単に読めるだけの割合で
その深い理解力となると、おそらく
8割くらいできていない事になると
感じています。

そういう意味で、最後の速読の危険
への警告と、熟読の薦めは大事だと
思います。

支配層は、今回コロナ偽パンデミック
で人々を誘導する時に、少し思考力
を働かせる事ができるだけで、
計画が、頓挫してしまう事を、理解
していました。

しかし、人々の思考力は、それ以上に
劣化していると判断されたのです。

欧米でアイクのような真実発信者が
出て来たり、タンザニアの殺された
らしいジョン・マグフリ大統領が
PCR検査の無効性を証明した事で、
まだ思考力のベースが根強く残って
いる世界の人々は、覚醒する事ができ
ました。

その成果で、莫大な規模のデモに
つながっているのです。

しかし、見事に思考力の奪われた
日本人との差は、歴然としていますよね。

これが五行までしか文章を読めない
日本人の悲しい姿だという事なの
です。

思考力を奪って、視覚に頼らせよう
としてきたのは、まさに現在進行中の
アジェンダに直結しているから
なのてず。

そのアジェンダ(支配層により計画された
シナリオの事です。)とは、全人類に
電子システムを埋め込み、ナンバーで
完全管理するとともに、AIに直結
させて、AIからの操作で、人類を
完全管理・操作するというものです。

その事をアイク氏は、何年も前から
著書で
説明してきたのですが、3月にコロナが
計画的なプランデミックで、AIと人類
を連結するためのワクチンを人類に
接種させ、ロックダウンから経済崩壊を
導き、金融リセットからのグレート
リセットにつなげて、完全管理社会を
完成させようとしていると暴露した動画
のインタビューで、世界に発信すると、
またたくまに世界中にその支配層の意図
が知れ渡る事になったというわけなの
です。
その動画は、シェア回数など史上初の記録
ともなったようです。

そのアイク氏は、かなり以前から
そのようなウィルステロにより、
ワクチンを接種させて人口削減
したり、AIと人体を直結させよう
という支配層の意図を説明して
いたのです。
なんと2009年のインタビュー
動画を字幕大王さんが、投稿して
くださっています。

にしても的確すぎて笑えますね。
私もこのように人々に伝えられたら
とは思いますが、まあかなり難しい
でしょうね。

とにかく当時のアイク氏の言葉が
今なら、本物だったとわかる人は
多いでしょう。

さて私たちは、今回の2回だけの
ワクチン接種だけでなく、何回も
体内によからぬものを入れられ、
生存できたものに、どんどん複雑な
電子システムを埋め込んでいこうと
しているのです。

一番最初にある彼らの目的は、
ルシファランスという光学反応の
酵素をワクチンで体内に埋め込み、
全人類をバーコード商品化させて
しまうというものですが、もちろん
それだけではありません。

人体を完全操作するためのシステム
を組み込んで、完全に我々の身体を
我々自身から取り上げようとしている
のです。

その証拠が、メイコさんの動画に
あった支配層側の二人の特許です。

以前の記事
メイコさんが語るトランスヒューマニズム
テクノロジーの狂気の実態!

から転載します。


「これらトランスヒューマニズムの
テクノロジーは、世界中で開発されて
いて、様々な特許が取得されています。
あのビルゲイツのマイクロソフト
も特許を取得しています。

なんと、悪魔の数字666を使用
しているのですよ。

その特許というのが、「人間の脳みそ
の中に機械を埋め込んで、指定された
番組を見たり、動画を観たりすると
デジタル通貨を稼げるようにする

というものです。

(要するに人間を直接洗脳し、デジタル
な社会でのマインドを育てて、より管理
支配しやすく作り変えたいという意図が
あるようですね。しかし、彼らの洗脳
にかかりながら、通貨をいただくという
のは、狂気でしかないですね。
ただ、わかりやすいのが、彼らは
人間の「マインド」にターゲットを
絞っているという事です。
支配層の頂天には、人間のマインドを
支配したいという意図が、太古から
あるという事が、ここで理解でき
ますね。彼らは物質世界が幻覚だと
いう事がとことんわかっているの
ですから。)

またイーロン・マスクも特許を取得
しています。

それは「ニューラリンク」という
プロジェクト名で、猿の実験で
成功済みのものです。

その実験というのが、「猿の脳みそ
の中にマイクロチップを埋め込んで
遠隔操作した」というものです。」

このように、トランスヒューマニズム
が、支配層と直結した思想である
事は、疑いようがなく、私たち大衆を
管理支配するための思想であるという
わけです。

さきほどにも脳内にもコンピュータが
存在するようになると示唆されて
いましたが、将来的には脳内にも
チップなどの電子システムを埋め込む
つもりのようです。』

さてそのように我々が電子システムで
操作されるためのテクノロジーの開発
は他にも数多くあり、今回なんと
テクノロジーを使用せず、洗脳だけで
人間の記憶を削除して、新しい記憶を
埋め込む事に成功したという研究の
情報が入ってきました。

『』内が引用で、~が中略です。

『(ナチュラルニュース) あなたは、
実際には起こらなかった過去の出来事
を思い出したことがありますか?
ドイツの科学者たちは、人々の脳に偽の
記憶を植え付ける方法を発見したと
主張しています。

複数の大学の研究者が、被験者に
偽の記憶を人工的に植え付ける一連の
実験を行いました。繰り返しによる
暗示の力を利用した心理学的な
テクニックやトリックを駆使して
、被験者に偽の記憶を植え付けることに
成功したのです。

研究者たちは、被験者の子ども時代
について、真実と嘘が混じった架空の
物語を作りました。それを何度も何度も
繰り返し、被験者が本当のことだと
信じるようにしたのです。

最初のうちは、被験者はどの部分が
嘘なのか分かっているので、適当に
あしらっていました。しかし、しばら
くすると、フィクションの要素が
だんだんと曖昧になっていき、被験者
は真実とフィクションの区別がつかなく
なってしまいました。

このプロセスが完了した後、研究者たち
は逆に、同様の技術を使って、
植え付けた偽の記憶をすべて元に戻し
ました。元に戻すのは、偽の記憶を
植え付けるのと同じくらい簡単なこと
でした。

「研究者たちは、ボランティアたちに
記憶の出所を尋ねるだけで、偽の記憶が、
条件付けのために繰り返される
誘発された想起のプロセスによって
作られるという事実を強調したのです」
とRTは報告しています。~

この記事にコメントを寄せたRT読者の
多くは、このような心理操作がどの
程度行われているのかを推測しました。
一般的な意見としては、現代社会の
ほとんどすべてのものには、ある程度の
マインドコントロールが含まれており、
社会的なエンジニアリングのために
使用されているというものです。

「アメリカには、ある人には拷問として、
ある人にはマインドコントロールとして
機能する、より効果的なものがある。
彼らはそれをCNNと呼んでいる」と一人
のコメンテーターは冗談を飛ばしました。




“出典:「さてはてメモ帳」様
のサイト
ドイツの研究者が、人の頭の中に偽の記憶を
植え付け、その後削除すること
に成功
より”

最後の二つの画像に注目です。
上の方の画像は、人類に偽物の
現実を見せるための衛星放送が
ダウンされると、本物の世界が
人々の目の前に現れるように
なり、邪悪な支配層の姿が、
人々の目に映るようになるという
ものですが、これは、「ゼイリブ」
というB級映画のストーリーと
画像で、ネツトで一時広まり、私も
観る事ができましたが、確かに
我々の洗脳システムの状態を見事に
比喩的に表現するものでした。

もちろんすぐに削除されていき
ましたが。

そして下の画像は、ヒトラーの大衆の
洗脳方法のプロパガンダです。
これらの手法は現在でも、大いに活用
されているのがわかりますね。

特に最後の視覚・聴覚を刺激で、感性
で訴えろというのは、まさに思考力を
奪われた現在の日本人にはより効果的
だといえます。

そしてまた記事にあったドイツの研究
では、私たちに偽の記憶を植え付ける
というものですが、このような事は
電子システムを脳に直接埋め込めば
より容易にできるのは明らかです。

電磁気情報により我々の思考や行動が
操作される研究はこれまでにも
ご紹介してきました。
転載しておきましょう。

『電極や各種のインプラントによる
テクノロジーは個々のターゲットに
インプラントを与える装着作業を必要
とする。そこでマインドコントロールの
新しい方法としてこれらの装置を
持たせる必要のない技術が模索された。
より合理的で効果的な手段として
電磁波を直接ターゲットに照射する
という方法が取り上げられた。この
エネルギー直射による方法はマインド
コントロール・テクノロジーの中で最も
進化し、最も恐れられ、そして現在、
世界中で最も使用されている
テクノロジーである。

電磁波の中の、ある特定のものをビームし、
人の心理や行動を操作しようというもの
であるが電磁波の種類の多さや特質から
極めて広範な効果が得られることが
判った。

電磁波マインドコントロールテクノロジー
が包含する効果には
「マインドリーディング(読心)」
「思考転送」「身体機能操作」
「健康や死亡操作」などがある。』
“出典:「さてはてメモ帳」様の
サイト
5Gは、パンドラ計画らしいより”

つまりAIと連結させられるという事は
偽の記憶を植え付けられ、それまで
の貴方の人生を奪いとるという事を
意味しているのです。

くれぐれもお互い人生を奪われない
ように、情報を共有していく必要が
あると言うことですね。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきたいと思います。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

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隠されてきた宇宙の謎「月は自然由来のものではなかった」証拠とは?


この私の手元に一冊の本があります。
ご紹介しましょう。とっておきの一冊です。
「月は誰が創ったか?」
       -最も身近な天体の真実-
        クリストファー・ナイト
         アラン・バトラー著
原著の題が
「WHO BUILT THE MOON」
です。
もうこの本のタイトルだけみて、どれだけ
印象的な本か、予想がつきませんか?
どこぞによくあるなんちゃって宇宙論じゃ
ないの?って思った方、完全に思い込まさ
れた偽の世界観にどっぷりはまっている方
ですよ。残念ながら。

これまで月のエネルギーの真実その2
という記事で、満月の日に犯罪率が
上がったり、手術の出血事故が集中
したりするという統計をご紹介し、
月が科学的な意味でネガティブ
エネルギーを持っている事を説明させて
いただきましたが、それには理由が
あったのです。
その理由についてお話する前にみなさん
の月に対してのこれまでのイメージに
ついて、お話しさせていただきたいと
思います。
ほとんどの人は、月は自然にあの位置に
あるものだと固く信じておられる事だと
思います。実際古来よりとても神秘的な
イメージとして捉えられ、占星術でも
太陽と並んで最重要の天体として
扱われていますよね。
これが一般的な感覚というものだと
思います。
ですが、月のエネルギーの真実その2
が、私が紹介したようなネガティブな
エネルギーとしての統計などは、
ほとんどの人が目にした事がないで
しょう。
私たちは、自然の恩恵を受けて生命を
得て、月からも多大な影響を受けて
いますが、なぜネガティブな
エネルギーとしての側面があるの
でしょう。
その答えになるのが、この「月の真実」
という記事のシリーズだというわけなの
です。
まずみなさんの思うように、月が
「自然物」だという常識が一般的なのに
対して、科学者の得てきた観測結果は
「到底自然物とは思えない」という結論に
達するしかないというのが真実なのです。
私もこのことを知った時に、まさかと
思いましたが、いつものように
「疑わしきはとことん調べる」という
性質と方針のために、裏付けを取って
みたら、確かに「月は自然物ではない」
という結論にしかならないのです。
今回は、その答えの一つとなるものを
上記の「月は誰が創ったか?」から
引用させていただきます。~から~は
中略という意味です。

“    不都合な発見

これまでに発見したものを振り返ると、
地球と月と太陽の仕組みに絡んだ
数字遊びは、驚異以外の何物でも
なかった。~
~そこでキロメートルを使った次の
等式に注目した。

  月×地球 ÷ 100=太陽

これは要するに、月の円周を地球の
円周倍すると、結果は4億3666万
9140キロになる、次にこの数字を
100で割ると、43万6669キロに
なるが、これは太陽の円周の長さ、
正確には、その99.9%に相当する。
なんと摩訶不思議なことか!
もちろん、太陽の円周を月の円周で
割って100倍すると地球の極円周が
出る。
すでに指摘した通り、キロメートルで
表された太陽の大きさ(円周)を
地球の大きさ(円周)で割って100
倍すると、月の大きさ(赤道円周)に
なるのだ。~
~読者がどんな方でも、ここに記された
ことを読んで、まさかと思うに違いない。
それでも数字を検算すれば-どれもが
ちゃんと成立する。まだよくわからない
というのなら、次の事実をごらんいただ
こう。たしかにわれわれも発見したとき
には愕然としたのだ。
 月は対恒星回転周期が655.728
時間で、27.322地球日ごとに
一回自転する。
月の赤道円周が1万920.8キロ
あるとすれば、月の表面は1地球日
ごとに400キロ移動していること
になる!
以下の議論の余地なき諸事実を、一体
として考えてみよう。

月は太陽の大きさの400分の1である。
月は太陽と比べて地球に400倍近い。
月は1地球日について400キロ
メートルの速度で自転する。

これは偶然の一致だろうか?~
~地球は1日4万キロの割合で自転し、
月はほぼ100倍遅い速度で自転して
いる。月は常に地球に同じ面を向け
ながら地球周回軌道上を移動している
が、赤道の自転速度が1地球日の
きっかり1パーセントになるように
平均距離が保たれている。この数字は
どれも検証可能で、議論の余地がない。
これだけの事象がすべて偶然でありえる
だろうか?”
“出典:「月は誰が創ったか?」
    -最も身近な天体の真実-
      クリストファー・ナイト
       アラン・バトラー著
           南山 宏訳
         Gakken刊”

上にご紹介した事を補足すれば、
“月は太陽の大きさの400分の1である。
月は太陽と比べて地球に400倍近い。”
という事で、日食(月の影に太陽が
ちょうどの大きさで収まる事)と月食
(太陽の影に月がちょうどの大きさで
収まる事)という現象で周知のように、
地上から見る太陽と月の見かけ上の
大きさが一致するのは、上記の数値の
ような比率があるためなのです。
また4という数字が目立つのも、
メートルという単位が、地球の極円周の
4万分の1に設定されているから
でしょう。
到底自然にできあがった配置だとは
思えませんよね?
月の観測結果からもたらされる諸事実
から、月が自然物ではないという結論に
達した科学者や研究家は少なくないと
いうのが事実です。
ただし、そういう事はあまりみなさん
目にしたことがないですよね。
これも、もちろんいつもの「都合」に
よるものです。これを読んでいただいて
いる人の多くは、これだけで理解して
いただけるものと思ってます。

もちろん超常現象を認めたがらない
ような人の多くは、「そんなもの偶然
の一致だよ」とどんな事でも一蹴する
でしょう。
これは、わかりやすくいえば、これ
までの知識に合わないものは、存在
しないという、それまでの自分の世界
にひたすらこもりたがる性質を、
別の言葉で表現しただけなのです。

感性豊かな人は、どんな事に対しても
真実かどうか検証してみようという
好奇心が湧くもので、それが人として
自然の衝動なのですが、一言のもと
に信じがたい事実を受け入れない人は
すでに思考停止の状態に陥っている
ような人ですね。
これを読んでいただいているような方
は、大丈夫だと信じていますよ(^_^)

つまりこれは、月が自然でない何かしら
の意図によって、上記のような完璧な
位置に「配置された」という事が、当然
の可能性として考えられるというわけ
なのです。その事を支持する科学者は
みな一様にそのような配置が自然に
できる可能性は限りなく0に近いと口を
揃えます。もちろん重力などでも全く
説明がつきません。

重力はそもそも
基準となるエネルギーでもありませんが
ここは既存の知識にこだわる人々の
ために用意させていただいた説明の
仕方です。)

しかしとても信じにくい事ですよね。
現代の私たちに、天体を配置するような
科学技術は存在しませんから。
それでも何か我々とは別の存在の意志が
介在しているとしか思えないような
「配置」と「動き」をしているのが
月という事なのですが、月については
まだまだ続きがあります。

「月」の「完璧な配置」をつきとめた
クリストファーナイト・とアランバトラー
は、月についてのさらなる詳細な観測結果
から次のように語っています。
「月という天体は不自然に大きすぎ、
不自然に古すぎ、質量が不自然に小さ
すぎるのだ。ありえないような軌道に
陣取っていて、あまりにも異例ずくめ
なので、月の存在を裏付ける既存の説明
は、どれもこれも問題だらけの、完璧
からは、ほど遠いものに思えてくる。」

このことについてデ-ビッド・アイク
の著書にまとめてあるので、観て
みましょう。

「」内全て引用で、
~から~は中略という意味です。
それ以外は私の考察です。

「人は、自分が生まれる前からそこに
あったものを疑問もなしに受け入れる。
しかし、当たり前の「誰もが知っている」
ことに疑問を持つことで、実は「誰も何も
知らない」ことが見えてくる。
月についても、これが見事に当てはまる。
たとえば、月の大きさを見てみよう。
月は直径が3473キロメートルで、
冥王星より大きい。どうしてこんなに
大きなものが、地球程度のサイズの惑星の
「衛星」だというのだろう。
衛星としては太陽系で5番目の大きさで、
地球の4分の1にもなる。太陽系全部を
見ても、これほど不釣り合いに大きな衛星
を持つ惑星はない。1960年代にNASA
が作成した詳細な報告書「NASA 
TR R-277」には、1500年から
1967年までに望遠鏡によって観測された
月面の異常事象や説明のつかない観測例が
すべて掲載されている。
これには300人以上が関わっていて、
説明のつかない霧、色彩、異常に明るい光、
断続的な光、光の筋、異様な影、なんらかの
「火山」活動と思えるものなど、570
以上の事象が含まれている。」

要するに公認の科学の報告でも、月の現象
にはあまりに異常で説明不可能な観測結果
が残されているという事ですね。
しかも前回紹介させていただいた、自然界
にはあり得ない配置と大きさと動きをして
いるのが月という事なのです。
しかも月の配置と大きさと動きが、少しでも
違っていたら、地上の生命が維持される事
は困難になるというのです。まさに完璧な
配置という事なのです。
しかし、その生命というのは、
月による生体プログラムとは?  
私たちの身体は完全体なのか?

という記事で書かせていただいたように、
完璧な仕組みといえるものとはまたほど
遠いし、また生態系に関しても弱肉強食
というシステムが、「月によって
もたらされた」のは疑いようがないという
事です。
これについては別の記事で書かせていただく
予定です。

確かに占星術で読み取られるように、月は
生命にとってなくてはならないものでは、
あるのがわかりますが、それは現在の
ネガティブなエネルギーを存分に内包した
生命システム、と生態系にとってという事に
すぎないのです。

さて月についての異常な観測結果は、
まだまだあるようです。

「月の異常事象と不思議は山ほどある。
月は固まる前の地球の大きな塊から形成
されたと考えられているが、月面で発見
された最も古い岩石は45億年前まで
遡る(さかのぼる)とされていて、
地球のものより10億年も古いことに
なる。(引用注:つまりこの時点で
主流の公式見解はすでに反証されていて
私たちは教育やマスコミに常識とされて
刷り込まれていた事がすでに真っ赤な
偽物であったという事を確認できた事に
なります)

月の岩石は、見つかった場所の塵とは
違う組成をしていて、塵は10億年前に
できたと推定されている。
月にはほとんど磁場がないといわれて
いるが、月の岩石は磁気を帯びている。
極度に硬い月面上にある岩石のなかには、
真鍮や雲母などの加工金属や、
ネプツニウム237やウラン236
のような、自然界には存在しない元素を
含むものもあった。ネプツニウム237
は放射性の金属元素で、プルトニウムを
産出するときの副産物だし、ウラン236
は長寿命の放射性核廃棄物で、使用済み
核燃料や再処理ウラン中に見つかるもの
だ。「自然の」月の上で、これはどういう
ことだろう。
(引用注:アイク氏のお得意の皮肉的な
表現ですが、これは月が人工物である事
の何よりの証拠だという事です。もちろん
人工物とは知的生命体の作成したものと
いう意味です)

 月にはチタンも存在する。月は地球の
一部だったとされているが、月の岩石
には地球の10倍のチタンを含むものが
ある。ノーベル化学賞を受賞した
ハロルド・C・ユーリー博士は「月の岩石
と、とりわけチタン含有量にはひどく困惑
している」。博士はこれを説明することが
できず、自分の見た標本については
「呆然とさせられる」と評した。
月の科学分析チームを率いた地球化学者の
S・ロス・テイラー博士は、月面上の
テキサス州くらいの範囲が液体状のチタン
を含む溶岩に覆われていたにちがい
ない、だがそれほどの熱がどうやって生み
出せたかはわからないとしている。
しかし超高度な科学技術ならどうだろう。
チタンは超音速ジェット、深海潜水艦、
宇宙船などに使われている。つまりこれが
月の正体なのだ。~
~月の内部に話を移そう。さまざまな証拠
は、月が空洞だということを示している。
NASAの科学者ゴードン・マクドナルド
博士が「月は均質の球体というより空洞
である可能性が高いと思われる」と言って
いる。~
~マサチューセッツ工科大学(MIT)の
ショーン・C・ソロモン博士は、さまざま
な証拠から「月が空洞であるという恐る
べき可能性」が示されているとした。
宇宙学者のカール・セーガンは「自然の
衛星は中空の物体にはなり得ない」と指摘
している。(引用注:つまり月が空洞で
あるとしたら、月は人工物だといって
おられるという事です。)
また月には核がないとする科学者もいて、
実際に、中心部は表面近くの地層より
ずっと密度が低いことが明らかになって
いる。
月の密度が地球のわずか60パーセント
しかないことも、月の一部が空洞だと
いう考えにつながっていく。~
~NASAは月に地震計を設置した上で、
何度か強い打撃を加えてみた。測定結果
は、月が空洞であることの信憑性をさらに
高めるものとなった。なんとTNT火薬
1トンに相当する衝撃が生じ、それが
8分間も続いて、月が「鐘のように
鳴った」というのだ。MITのフランク・
プレス博士も、そのような小さな衝撃が
これほどの結果を生み出すというのは、
「我々の経験の範囲を完全に超えて
いた」と言っている。~

~もし(月のような)人工衛星を打ち
上げるつもりなら、中は空洞にするのが
賢明だ。」
“出典:「ハイジャックされた地球を
99%の人が知らない」
      デーヴィッド・アイク著
         本多繁邦 訳
          ヒカルランド刊”

以上の引用で説明されている事は、憶測
などによる推論などでは全くなく、多くの
科学者などによるれっきとした観測結果を
もとにした妥当な結論です。
つまり月は、ほほ間違いなく、我々の
想像もつかないような科学技術を持った
文明の知的生命体によって、製造され
意図的に、あの数比的に完璧な配置を
されたという事なのです。
逆に我々に常識を提供してきたはずの
主流の科学の月に関する説こそ、観測結果
により全て破綻している机上の空論だった
という事なのです。

つまり上記のような観測結果から、これ
までの「主流の科学」での推測がこと
ごとく間違いであることになるわけです。
火星衝突説、二重惑星説などは確実に
葬りさられ、月が遠方より飛来し、地球の
磁場にとらわれたとするには、月はあまり
に大きすぎるし、そこにはもともとなんの
科学的根拠も付け加えられていないのです。

つまり磁場で囚われるには大きすぎるが、
月を操作し配置されたとしか可能性が
残されていないという事なのです。
しかも「完璧な配置」としてです。

つまりさきほど説明させていだいたように、
比率が完全に不自然に整数比で
あらわされる配置になっているという
事です。
これは自然現象ではあり得ない事なのです。
またこの位置と大きさでなければ、生命も
維持できないし、現在の生態系も生まれ
なかったという事も事実で、現在の地上の
生命の状態にするのにも、完璧な配置と
大きさだったという事なのです。

さて月が地上の生態系に超太古から影響を
与えてきた人工天体(人間が造ったという
意味でなく、高度な知的生命体が造った
という意味)であるという証拠は、
まだ続きがあります。

まずはクレーターの存在です。
みなさんもよくご存知だと思いますが
月のクレーターには無数といっていい
ほどの底が平べったい丸皿のような
くぼみかあるのをご存知ですよね。
分厚い大気などで守られている地球と
違って、ほぼむき出しの月は、隕石
などと何度も衝突してきたわけです。
それが、クレーターというわけですが、
クレーターの円の直径は実に様々
なのに対して、問題はその深さなの
です。それは通常考えられる
衝突によってできる深さに比べて
異様に「浅い」と科学者たちが口を
揃えます。
直径が10~200kmまで様々
であるのに対して、深さは、数キロ
から一番深くても10kmまで
しかないのです。
しかも中心に近づくにつれて深くなる
のではなく、逆に月の球形の表面を
維持するように、中心が盛り上がって
いるのです。
これは前回も申し上げた通り、高度
な文明により、生成された月の外殻を
守るための人工の金属の層がある事が
想定できる事例の一つだといえる
と思います。

これはエピソードで以前目にした
記事ですが、ある時点の月を観測して
いた時に、月におそらくなんらかの
衝突によってできた亀裂ができた事
があったのですが、その時にしばらく
観測を続けていたら、驚くほどの
短時間に、その亀裂がみるみるうちに
収縮して、結局その亀裂は修復して
しまったという報告が掲載されて
いたのです。

これはあたかも、月にあるテクノロジー
による、自動修復システムが働いた
ように思えるのですが、月が高度な
文明による人工天体である事の裏付け
になるかも知れません。

また月の探査機により撮影された写真
には異星人によるものと思われる
人工構造物が撮影されています。

NASAによりこれまで写真を加工
されるなどして隠蔽されてきた
のが間に合わずに公開されるように
なったといわれるものがあるという
事です。その事例を引用して
みましょう。

『』内が引用です。

『1966年2月に到達した、ルナオービター
2号は、コペルニクス・クレーター付近で、
1平方キロほどの巨大建造物群を撮影して
いるとされる。
それらの建造物はまるで、ピラミッドを
連想させるような姿であるという。
 1967年の、ルナオービター3号の方は、
蒸気の海で、風変わりな見かけの巨大都市
を撮影したという。
これは見かけが奇抜なようで、地球外文明の
建造物である可能性があると言われる。
 ルナオービターのすぐ後の、アポロ計画
では、
アポロ12号が半透明のドームのような
構造物。
15号と17号が、様々な構造物をつないで
いるかのようなパイプライン。
16号が、巨大な掘削機を発見したなどと
される。
 さらに1994年に、軍事衛星クレメン
タインが、
月に軍事基地を思わせるような建造物を発見
した
という。
 また、2011年には、アメリカの偵察衛星
ルナ・リコネイサンス・オービターが、
アリスタルコス・クレーターで、超巨大
ピラミッドを発見したらしい。
 そして2014年に、日本の月探査機
かぐやも、月の裏側にあるクレーター内で、
謎めいた幾何学上の構造物を発見している
らしい。
なぜNASAは嘘をつき、秘密を隠蔽するのか
 もちろんこれら探査機の発見に関して、
NASAなどの組織は、全て否定しているか、
あるいは沈黙を貫いているという。

「闇の権力者集団の都市伝説」我々に
対して何が隠されているのか?
しかしそれならば、なぜ、そのような
ものが写ってる写真を公開してしまう
のか。
 これに関しては、単にチェックが
ずさんとか。
 あまりにも数が多くて、隠蔽工作が
間に合わないほどとか。
 あえて情報を中途半端に出して、
民衆に少しずつ真実を知らせていく
ためだとか
 凄腕ハッカーの仕業とか考えられ
よう。
 ちなみにこの手の、月の文明を捉えた
系の写真は、言われてようやく、
「まあそう見えなくもないかな」
というぐらいの代物ばかりである。
だからすでに加工されているのだろう。』

“出典:「エミュー」様のサイト
「月の都市伝説」NASAが隠して
いるのは裏側の闇か、人工物か。
 
より”

このエミュー様の管理人の方は、
相当知性が高い方のようです。
考察の仕方が見事で私好みですね。

この場合NASAが沈黙している
以上、その人工物についての情報
また、その裏付けとなる知識を
すでに得ていて隠蔽している
のが明らかだとも言えます。
つまり不鮮明に画像を加工して
沈黙しておくのが一番、彼らに
とって都合のいい方法であるという
事でしょう。
実際、これまで別の事例でいくらでも
これはわざとぼかしたものである事が
一発でわかるような写真も多く知られて
いて、隠蔽は、やはり明らかだと
言う事です。
そもそもNASAが沈黙している
というのは、真実を隠している
と考えるのが妥当だと言えますね。

NASAというのは、政府内の
機関ではありますが、米政府の
上にある頂点の者たちの所有物
でもあるのです。

つまり頂点にいるものたちは、月の
正体について、明らかに真実を知って
いる可能性が高いという事なのです。

というより私がこれまでの記事で
説明してきたように、頂点にいる
血族が、月という人工天体を創造し、
配置させた文明の生命体と一体化
した存在であると想定するのが妥当
なので、自分たちの所有物について、
我々大衆に知らせる事は無いという
のが、彼らの意思であり、それが
NASAの隠蔽にも反映されている
という事なのでしょう。

私は、この月が人工天体である
という見方を支持していますが、
宇宙船といわれると、少し違和感が
あります。
我々の視覚領域の範囲外に隠れた

(むしろ超太古に人類を狭い五感
の領域に閉じ込めるように遠隔から
DNAを改竄されて、とてつもなく
狭い視覚領域に制限されているので
支配側である知的生命体を我々
人類は視認する事ができないという
事。しかし人類とのハイブリッドの
状態での血族などは、龍や爬虫類系
の外見として、目撃され知られてきて
いるというわけです。)

知的生命体が超太古に月の中に存在
していて、えっちらおっちら、宇宙
遠くから、やってきたと断定するのは
稚拙ではないかと思います。

むしろ、月の中に常に知的生命体が
存在しているというより、我々の
視覚的な次元外から、我々地上の生命
のコントロールセンターとして、遠隔
から操作されて、配置されていると
想定しています。

月のさらなる奥深い真実については、別
の記事でも説明していますが、月が
自然由来のものではなく、超高度な
テクノロジーが収められた超巨大加工
天体であったという証拠を一挙に
まとめてみました。

ではまた(^^)/

 

いつもありがとうございます(^^)

 

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