分科会報告書に隠されていたコロワク接種後の重篤症例はなんと15920件!


今回も、毎日入ってくる貴重な情報から
注目するべきものを二つ取り上げようと
思います。

まずは、我々がよく見る厚労省の分科会
報告での、ワクチン被害の死亡・副反応
報告です。

これとてもテレビ・新聞などの大手
マスコミは、ほぼ一切報道していません。

この間、今頃になって東京新聞が取り
上げたというのがあった程度です。

つまりいちいち調べにいかないとだめ
なのですが、最新の分ではこちらと
いう事になります。

関西街宣の中心メンバーで、デザイナー
でもあるバードさんのデザイン付きです。

しかし、実際の死亡者数は、今年の
ワクチン接種が始まって以降の不自然な
超過死亡数の増加数です。

それでいくと7万人くらいの死亡数と
推測されるという事でした。

しかも地方の人口動態統計と、全国の
人口動態統計の死亡数の報告に
これまた不自然なずれがある事から
実際には35~40万人ではないかと
明日の世界さんが推測されています。


実際、私の住んでいる滋賀県でも
政府の人口動態統計と、県の
人口動態統計に著しい違いが
見られるとニュースになって
いました。
もちろんニュースでは超過死亡の
事は話題にものぼりませんでしたが
とにかく国の報告数は隠蔽されている
可能性がこれで非常に高いという
事が裏付けられたと思います。

さてその厚労省分科会の報告も
さらに詳しく見てみれば、より深刻な
コロナワクチンの重篤数が明らかに
なったというのがこちらです。

動画の声は、機械的に編集されていて
少し聴き取りにくいですが、厚労省の
分科会の報告書を丁寧に見ていくと
製造販売業者からの報告を見つける事
ができて、厚労省に確認したら間違い
なく、それが15920人もの数
(もちろん分科会報告の報告数より
はるかに多いというだけで、所詮
販売業者つまり隠蔽したい売る側の
立場からの報告なので、実際には
これの50倍くらいにはなると
思います。)になる事が明らかに
なったという事です。

つまりその報告はオモテにあげず、
わざわざ少ない人数をオモテ向きの
報告数として公表していたという事
が明らかになったという事です。

しかし、公開された報告書の記載は
隠蔽せずに、そのままにしてあった
のは、きちんと調べる人たちには
わかるようにという隠れた厚労省
職員の配慮があったのではないかと
思います。厚労省内の末端で働く
職員は、わりと好意的に我々に真実を
電話で伝えてくれたりしていますので
やはりその事には、感謝するべきかな
とは思います。

もちろん厚労省のトップは、完全に
支配層の配下として働いているので
マスコミや政府が公開する厚労省の
発表のほとんど全ては、支配層の配下
として、忠実に働いた結果の、国民を
欺くためのものなのは確かです。

次はワクチン内に新たに見つかった
人工の淡水生物ハイドラスという
ものが、体内での遺伝子書き換えに
非常に重要な役割を果たしている
という貴重な事実が明らかとなり
ました。

日本や世界や宇宙の動向様の記事から
の引用です。
少し訳が難解なところがありますが、
引用注:~などでなんとか解説して
みます。

『』内が引用で、~が中略です。


10/28-その2 Covidワクチンに
含まれるハイドラスと寄生虫の
役割とは
先日、スチューさんのビデオを
介してCovidワクチンに3本の尾の
ある生き物や寄生虫が含まれている
ことがわかりましたが、今度はなぜ
これらの生き物がワクチンに使用
されたのかについてフィンランドの
ラブ博士が説明してくれています。
このワクチンはワクチンでも薬剤
でもありません。これは人口削減の
ために使われているのと、人間の
遺伝子を変えてハイブリッド種に
作り変えるため、そして
ハイブリッド種や接種者を監視・
管理・追跡・遠隔操作するための
恐ろしい生物兵器だということが
わかります。
こんなものを大人だけでなく子供たち
にも接種させている政府、親たち、
教師、医療従事者、他は重大な責任を
負っています。特に子供たちそして
これから子供を作るであろう
若者たちは絶対に接種しないで
ください。

Doctor: Hydras and Parasites in
Vaxx, Transfecting Humans Into
New Species | (tapnewswire.com)

(ビデオ)
10月27日付け


/6idnvhwUdays
(要点のみ)
番組に招いた科学者らによれば、Covid
ワクチンには邪悪な生物学的目的の
ためにハイドラス(淡水の生き物)が
入れらたとのことです。
番組にお招きしたフィンランドの
ホリスティック・ドクターの
Dr.ラブは、Covidワクチンには寄生虫と
ハイドラスが含まれているとメールで
説明してくださいました。そしてその
目的は人間を新しいハイブリッド種に
するためだそうです。

(引用注:コロナワクチンには寄生虫
以外に淡水生物も含まれているよう
です。しかもその淡水生物は人間の
遺伝子を組み換えて、新種に造り
変える目的のものだという事です。)

(スチュー・ピーターズさんの質問の
詳細は端折ります。)
Dr.ラブ曰く:
ハイドラスや寄生虫がなぜマイナス70℃で
保存されたワクチンの中で生き続けられる
かはわかりませんが、科学誌に掲載された
30種類の論文やファウチ+NIH+DARPAから
資金が提供された機能獲得実験のデータを
調べたところ、これらは最初にキエフ大学
の実験室で遺伝子組み替えされていたこと
がわかりました。従って、これらは天然の
生き物ではないのです。私が調査のために
入手した資料は全て公開されています。

(スチューさん:人々はこのワクチンが
いかに危険であるかについて一切知らされず
に接種しているのです。学校ではワクチンを
接種した生徒にはご褒美としてお菓子が
与えられています。
なぜこれらの生き物は淡水ではない血液の中
で生き続けられるのでしょうか。)

Dr.ラブ曰く:
なぜこれらが血液の中で生き続けられるかは
わかりませんが、これらは確実に
オペレーティング・システムとしてCovid
ワクチンに含まれています。
ハイドラスは人間のハイブリッド化に使用
されています。これらは人のゲノム配列
アセンブリに使われます。人のゲノム・
プロジェクトは2000年に開始されました。
そしてハイドラスが人のゲノム配列
アセンブリに使われました。

(引用注:ゲノム配列のアセンブリとは
遺伝子の編集・再構築などを意味する
ようです。つまりハイドラスにはその
ような事を助ける能力があるという事
です。

つまり人のトランスフェクション(核酸
を細胞内へ導入する過程)が行われたと
いうことです。

(引用注:このトランスフェクション
というのは、核酸であるDNAや
mRNAの断片を細胞内へ導入する
役割をいうようです。
つまり核酸=遺伝子の断片という事
で、ハイドラスはそれらとともに
細胞内に導入されるという事です。
そして細胞内でその核酸つまり遺伝子
の断片が安定するタイプであれば、
核内のDNAに組み込まれて、遺伝子
の書き換えが行われるという事です。

次が難解な説明です。
訳の難しさもあったようですが、
ここは簡単に理解するだけで良いと
思われますので、先に大体の要点を
解説してみますね。

ワクチンメーカーなどの依頼を
受けたキエフ大学が、
ハイドラス+寄生虫のような異種の
生物のハイブリッドの遺伝子と、
スパイクタンパクでもある
レンチウイルスなどの核酸つまり
mRNAやDNAの断片と
その時に発光体として知られる
ルシファランスもともに細胞内に
組み込むトランスフェクションを
行ったという事です。

つまりその事で、核内に取り込まれ
遺伝子に組み込まれ、書き換えが
行われる事で、ハイドラス+
寄生虫が、人間の細胞と結合して
一体となるという事ですね。

つまりなんと、コロナワクチンに
含まれるハイドラスと寄生虫との
混合種(ハイブリッド)に
人間を改造すると説明している
ようです。

まさか気色悪いですよね。)

キエフ大学で行ったことは、ハイドラス
+寄生虫と異種間のゲノムをルシフェラス
(発光体?)とレンチウイルス
(哺乳類細胞やモデル動物に、エフェクター
分子(shRNA, miRNA, cDNA, DNA断片、
アンチセンス、リボザイムなど)や
レポーターコンストラクトを導入し、
安定発現させるための優れたツール)
を使ってトランスフェクションする
ことです。
基本的にレンチウイルスがスパイク
たんぱく質なのです。
Covidワクチンは史上最も危険な
機能獲得生物兵器です。そしてこの
ワクチンにはSARS、MERS、HIV133、そして
AIDSを誘発するSUV1が含まれています。
つまりこのワクチンを体内に注射した人々は
これらのウイルスを体内に注入しただけで
なくトランスフェクションされるということ
です。
新たな遺伝子コードを持つ遺伝子組み換え
ハイドラスと寄生虫は人間の細胞と結合し
一体となります。また彼等は人間の細胞と
調和させるための細胞シグナリングを解明
しました。その結果、人間は遺伝子組み
換えされた新たな有機体になるのです。

(ピーターズさん:どのように人間の
DNAを書き換えるのでしょうか。)

胚は二重細胞の有機体ですがこれが
トランスフェクションされます。体内に
注入された酸化グラフェンによって胚は
急速に増殖していきます。。これは
クリスパーキャス9とブラスと呼ばれる
テクノロジーであり、電気穿孔法
(プログラミング可能なゴールドの
ナノボットに電子制版を使う)という
プロセスを採用しています。これは
ニュークリアアイ(?)の細胞有機体
を標的にしています。

(引用注:人体のあらゆる組織の形成の
もとになる胚または胚細胞が
トランスフェクションされる事によって、
DNAが書き換えられるという事の
ようですが。とても難解です。
またナノボットやナノテクノロジーに
よって、遺伝子の書き換えが可能で
あるという事です。)

(スチューさん:ゴールドナノボット
を製造しているのはどの企業ですか?)

Dr.ラブ曰く:
どの企業がこれを製造しているのかは
わかりませんが、ファウチ、NIHそして
DARPA(一部)が資金を提供していた
ことは知っています。

(スチューさん:ファウチが資金を
提供して製造させているゴールド
ナノボットは電気を通すためのもの
ですが、どのようにしてDNAを書き
換えることができるのですか。)

Dr.ラブ曰く:
私はこの分野の科学者ではないので
どのようにトランスフェクションが
行われるのかを理解するのは難しい
のです。私が理解できたのはここ
までです。
ここでもう一つ重要な点を指摘します。
このテクノロジーは人間の神経細胞と
胚細胞を標的にしています。そのため
Covidワクチンの副反応として神経系
の自己免疫疾患を発症させています。
さらに胚細胞を標的にしていますから、
卵巣や睾丸に影響を与えています。
つまり親がワクチンを接種すると子供
たちも影響を受けます。ワクチンを
接種した親は新しいハイブリッド種を
生むことになります。つまりワクチン
を接種した親から生まれる子供は
人間ではないということです。

(引用注:これでようやく見えて
きた感じですね。
コロナワクチンのPEG化酸化
グラフェン+mRNA(または
しDNA)は、脳や生殖器官に
集まるという事でしたが、まさに
脳の神経細胞や生殖器官の胚細胞
をターゲットにしているからと
いう事だったのですね。

神経系は、自己免疫疾患や神経
疾患をもたらすために遺伝子を
書き換えられ、そして胚細胞の
遺伝子を書き換える事によって
人間とは異種の新生物を誕生
させるという目的があったという
事です。

泣ける事にその実験の結果の
実例があの悲惨な奇形児たちの
姿という悪夢を見せつけられて
います。)

このテクノロジーは遺伝子抑制を
しますから人間に不必要な遺伝子を
抑制し望ましい新たな遺伝子コード
をプログラミングします。さらに
人間に新しい脳と新しい神経系を接続
させます。さらにDNAの3本目の
ストランドも接続させます。つまり
2.0の人間を3.0のハイブリッドに
トランスフェクションするということ
です。

(引用注:この人間に不必要な遺伝子
を抑制し、望ましい新たな遺伝子
コードをプログラミングするという
のは、大衆向けの説明でしょう。
寄生虫とのハイブリッドが、望ましい
遺伝子コードの導入になるなんて
お笑いです。
要するに支配層にコントロールされ
やすい生命種として、人間を改造
しようとしているという事です。

しかも二本鎖のDNAにさらに一本
の螺旋を加えて、新しい神経系を
接続させるという事です。

これが人間を3.0に進化?させる
という事なのでしょうが、
つまりはトランスヒューマン3.0
という事になるのかもですね。)

(スチューさん:ファイザー社(他の
メーカーも)はこのようなことを
やっても罪に問われないのはなぜ
でしょうか。ワクチンの接種を押し
進めている人々(ワクチンメーカーの
社員、政府機関、教育機関、医療機関、
他)はこの事実を知っていますか。
彼等は知っていて黙っているのか、
全く知らずにアジェンダに協力して
いるのか。。。なぜ誰も何も言わない
のでしょうか。)

Dr.ラブ曰く:
もちろんワクチン・メーカーのトップ
はこのテクノロジーが使われている
ことを知っているでしょう。しかし
全員が知っているわけではありません。
政府も全員が知っているわけでは
ありません。全ての医師が知って
いるわけではありません。彼等に
とって理解しがたい邪悪なことが
行われているのです。
これはワクチンではありません。
兵器システムです。我々人類は
生物兵器に攻撃されています。
我々ができることはワクチンを
拒否することです。ワクチンを
接種してしまった人々は子供たちへ
の責任を負います。なぜなら
彼等から生まれた子供たちは神が
創造した人間ではないからです。
このようなハイブリッド種に
対しては、インターネットを介
してDNAコードを遠隔で書き
換えることができ、良くしたり
悪くすることもできます。
ハイブリッド種たちをモニターし、
追跡するシステムが既に構築されて
います。』
“出典:「日本や世界や宇宙の動向」様
のサイト
10/28-その2 Covidワクチンに含まれる
ハイドラスと寄生虫の役割とは
より”

この記事は、難解ですが、とても
内容の濃い重要な記事でした。

このコロナワクチンによる悪夢の
ような遺伝子書き換えプロジェクト
は、関わる人々が全体像を理解
できないように、巧妙に「部分開示」
されながら、進められてきたよう
です。

全体像を知るのは、邪悪な意識と
一体化したような支配血族と、直下
の配下(このレベルにゲイツや
キッシンジャーなどがいる)だけ
のようです。

しかし聡明な知識人によって、その
企みの全容が明らかになってきた
という事です。

そして最後にもとても重要な事が
説明されていました。
このようなハイブリッド種に
対しては、インターネットを介
してDNAコードを遠隔で書き
換えることができ、良くしたり
悪くすることもできます。

これは、私がこれまでの記事で再三
説明してきた通りの事で、遺伝子は
核酸(遺伝子の断片)を導入させる
事によってだけでなく、遠隔から
書き換えを行えるものだという事
です。

つまりコロナワクチン内の、優れた
伝導体である還元型酸化グラフェンを
媒介にして、プログラミング可能な
ゴールドナノボットやナノテク
素材の助けもありながら、5Gや
ネットを介して後からいくらでも
遺伝子を書き換える事ができるという
事です。

これが、モデルナの医療最高責任者の
タル・ザックス博士が「我々は
生命をハッキングしようとしている」
といった事の意味で、まさにその
ために、モデルナのホームページには
OSコード化された遺伝子を人体に
組み込むと説明され、しかも人体に
挿入されたあとも、容易にプラグ
&プレイできると説明しているわけ
です。

プラグ&プレイとは、遠隔からの
電磁気信号により接続し操作する
という意味です。

かなり難解な記事でしたが、調べ
ながら解説していくうちに、より
彼らの狙いが、理解できるように
なった感じです。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきます。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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