ゲイツが未接種者たちを追い込むように企む先に、改憲の危機がある!

私たちが監視社会へ向かわされ
ようとしている事はあまりに明らか
です。

しかもその監視社会の主役が、なんと
AIだという事です。

もちろん背後に支配層血族がいるのですが、
そのAIに監視される人間社会には、
現在の権力者側についてアジェンダを
推進している者たちも入る事になるのも
また間違いないでしょう。

たとえば最終的には、あの嬉々として
アジェンダを推進するリーダーシップを
とっている、ビルゲイツもワクチンを
打たれて監視下に入る事になると
想定してます。
もちろん日本の特権階級なんかは、
それよりずっと早くに完全監視下に
なると思います。

ただ彼らは、今でもワクチンを打たれて
いないというだけで、完全監視下にある
状態でもありますけど。

とにかく権力者に関しては、大衆よりは
かなりの時間差はあるという事ですが。

とにかく今回のワクチンでは、人口削減と
また管理社会のためのナノテクノロジー
を人体に埋め込む事が目的とされて
いるのは、あまりに明らかです。

そのナノテクノロジーで、接種者は
すでにAIにデータを収集されている
可能性が高いという事です。

そのAIのデータ収集について、的確に
説明されているのが、こちらの動画
です。














この動画で、意識も感情もないAI
なら、人類よりもずっとうまく問題を
解決してくれるだろうというセリフ
がありましたが、その「問題」とは
徹頭徹尾「支配層にとっての問題」
であるという事です。

AIに人類を接続させて管理・操作
するという事も、支配層のための
問題解決の役に立ってしまうという
事を意味しているのです。

今までは、ネットやSNSなどを
通じて個人のあらゆる情報のデータが
収集されて、AIを育てていた
ようですが、今度のコロナワクチンで
人体にナノテクノロジーが埋め込まれる
事で、直接個人の行動・感情・思考・
体調などあらゆるデータが収集されて
AIの成長のために使用され、
データが増えるほど人類はより
容易に操作されるようになる
という事です。

管理社会というと、単に監視される
ようになるだけと脳天気な理解を
されている人が、とても多いのに驚いて
きましたが、AIの背後にいる超国家
権力者たちは、人類を自由に操作したい
ために、完全管理を目論んでいるの
です。

今の動画の中でイスラエルの歴史学者
ユヴァル・ノア・ハラリは、その事を
端的に説明していました。

そして世界の人々、特に日本人以外の
人々は、目を見張るほどの人々を
集めて、このような悪夢の社会への
計画に反対のデモをしています。

その事に危機感を持つ、支配層の
フロントマンで、今回のプランデミック
からのワクチン接種という計画を
実行するリーダー格のビル・ゲイツが
自分が影響力を持つ各国政府に、
未接種者に対する圧力をかけるように
呼びかけているというのが以下の
「さてはてメモ帳」様の記事で取り
上げられています。

『』内が引用で、~が中略です。


ビル・ゲイツは、マスクやワクチンの
義務化に疑問を持った人々を政府は
罰しなければならないと語っている 

Lance D Johnson

Bill Gates says governments must
PUNISH people for questioning mask
and vaccine mandates online Friday,
November 12, 2021 by: Lance
D Johnson

11-12-bill-gates-governments
-punish-people-questioning-vaccine-
mandates.html#

(ナチュラルニュース)ビル・ゲイツは、
イギリスの政治家ジェレミー・ハント
[Jeremy Hunt]とのインタビューの中で

世界各国の政府は、マスクやワクチンの
義務化をネット上で疑問視した人々を
罰するようにならなければならないと
述べました。ソーシャルメディア企業が
中国共産党のように、人道に反する犯罪
を暴く情報をターゲットにしたり、
人々が情報に基づいた判断をするのに
役立つ重要な情報をブラックリストに
載せたりしているだけでは十分では
ありません。今、ビル・ゲイツは、
自分に反対する人々を黙らせるだけでなく、
ビル・ゲイツの世界的なアジェンダ、
監視システム、経済統制、遺伝子操作、
医療の義務化に反対するような発言を
した人々に対して
、政府を敵対させよう
としているのです。

ビル・ゲイツは、世間の監視、説明責任、
法の支配から自らを守ろうとしている

ビル・ゲイツは、世界中でワクチン
パスポート制度に執拗に資金を提供し、
推進してきました。彼は権威主義的な監禁
を攻撃的に推進し
、個人の尊厳を侵害する
医療義務を擁護しています。ゲイツは、
すべての男女と子供に定期的にワクチン
を接種し
、それに従わない人々の市民的
自由を制限したいと考えています。

世界保健機関(WHO)への最大の資金提供者
であるビル・ゲイツは、公衆衛生の
取り組みに最も影響力を持つ人物です。この
ビル・ゲイツの「公衆衛生」イニシアチブ
は、医療倫理を遵守せず、インフォームド・
コンセントの原則に違反し、人々を監禁し、
移動を制限し、致命的な医療実験
すなわちCovidワクチン)の遵守を強要
しています。

(引用注:世界のより厳しい制限の
国より、まだ日本の対応は緩やか
ではありますが、すでに単なる
陽性者が、自宅や療養施設で軟禁
状態にあるわけですし、さらに
感染症法改正により、個人の自由は
より狭められています。

そしてその延長線上にあるのが、
我々の人権や自由を奪い、奴隷的
拘束まで可能にする改憲案
だという事なのです。

人類を管理支配する事が目的の
支配血族の傀儡でしかない政府は、
その立場上、👇のような意図を
持つ事になるわけです。


独裁といっても、支配血族の下の
立場で、許されればというものでしか
ないので、最終的には西洋人が
我々の政府となるという事も想定内
でしょう。まあRCEPでそれが
中国になるという見方もありますが。

とにかく複雑に解釈を間違えたり
しないで、この人権や自由が、奪われる
事につながる改憲は、国民全員が
心を一つにして反対して廃案にして
いかなければならないものです。)

WHOは、無限に続く「パンデミック」を
宣伝し、
政府に無期限の緊急権を与えて、
人権を奪い、人の移動を制限し、
人々の心、行動、生理を実験することを
可能にしている団体です。
ビル・ゲイツと彼の「慈善的」な
GAVIワクチンアライアンスの要請を受け、
WHOは現在、恒久的な医療警察国家、
デジタル・ワクチンパスポート
グローバル・エリートをアンタッチャブルな
存在として定着させる経済的ねずみ講の
実施を推進しており、
エリートは世間の批判や説明責任、
ひいては法の支配から免れているのです。

ビル・ゲイツは世界の反感の熱気を
感じている

ビル・ゲイツのような人物が神のように
振る舞い、反省することなく人の命を
実験することを許してきた財政的・
政治的支配のトップダウンシステムから、
自らを解放しようとする人々が増えて
います。

ビル・ゲイツは、世界的な反対運動の
熱気を感じて、マスクやワクチンの
義務化にネット上で反対する人々を
処罰するよう政府に呼びかけています。
これは、英国の政治家ジェレミー・
ハントとの30分間のインタビューで
記録されたものです。ゲイツはこの
インタビューの中で、気候変動対策や
「次のパンデミック」への備えという
名目で、世界中の政府や金融システム
をコントロールしたいという願望を
語っています。現在のワクチンでは
「感染」を止められないことを
認めた上で、皮膚に貼る「パッチ」を
含めた「新しいワクチンのやり方」が
必要だと
述べました。

(引用注:世界中の世界や金融システム
は、すでにビルゲイツより格上の
支配血族が、ほぼコントロール下に
置いているので、ゲイツを使って
より完全な支配、コントロールを
実現しようとしているという事です。
そして各国の政府に今度は、皮膚に
貼る形の新しいワクチンを国民に接種
させるように働きかけようとして
いるというのです。
そしてこれが去年からマディ医師の警告
していた
マイクロニードルを備えた、貼る
タイプの絆創膏のようなワクチン
という事です。

その事は、以下の記事にありました。
コロナワクチンの深すぎる闇をキャリー
医師が暴く! ナノテクノロジーが鍵!

その絆創膏型ワクチンについての
警告が以下です。


どのようにこのワクチンを打つのか?
そこで登場するのが、MITが開発した
マイクロニードル・プラットフォーム。
これは生産が容易で、大量生産が。だから
この技術を幅広く使うべきだと
何百万ものワクチンを非常に素早く製造
することが出来る。

それを自分で打つことも可能。
薬局で買う絆創膏みたいなもので、
アマゾンやUPSといった運送会社
(クロネコヤマトなどと同じ)が届けて
くれる。パッケージから出して、手に
つけて裏紙を剥がすと、ホラ!!
あなたはワクチンを受けちゃった。

何故そんなことが可能なのか?
この絆創膏には小さな、小さな針が
付いていて これは毒蛇が噛み付く
牙の仕組みから考案されたもの。
そしてこの極小の針は刺しても
ほとんど何も感じないと言われて
いるが、そこにハイドロジェルと
呼ばれる物質(水性のジェル状物質)
が付いていて、このハイドロジェルの
なかにはルシファレイス酵素とワクチン
成分が入っている。

』)

「マスクのためらい」や「ワクチンの
ためらい」を懸念したゲイツは、
各国政府に対し、マスクやCovid注射に
関する「誤った情報」を抑制するための
「ステップアップ」を呼びかけました。
彼は、フェイスブックの検閲は十分
ではなく、オンラインでの共有を許可
するものを政府が規制することに関与
すべきだと述べました。ゲイツは、
「最終的には、政府が(想定される)
荒唐無稽な陰謀論に対して、
ダブルチェックを行う必要があるか?
それらは拡散を遅らせる必要があるのか?
あなたはバランスのとれた意見をそこに
掲載する必要があるのか?」と提言
しました。

(引用注:最後のこのゲイツの言葉は
なんの事やらわかりませんが、とにかく
彼が反対者たちのせいで、自分の目論み
が頓挫しないように、反対者に実行を
ともなう圧力をかけようとしている
という事です。
もちろん理由としては、ありもしない
コロナウイルス感染の脅威から
市民を守るためという虚しい
でっちあげの名目を掲げながらという
事です。
世界中の多くの反対者たちは、ビル・
ゲイツのこんな言葉をもちろん
馬鹿げた発言だとわかっていて、彼の
本来の意図がどこにあるかについても
しっかり理解しているのです。

日本人の多くは、悲しい事にそのレベル
でもないのです。)

ゲイツは、政治家が「将来のパンデミック」
に備えて、医療監視プログラムや、人々を
コントロールしてDNAを監視し、遺伝子発現
をコントロールする最も効果的な方法を
シミュレーションする「病原体ゲーム」を
導入することを望んでいます。彼は、WHOで
設立したものよりも大きなタスクフォース
を望んでいます。このタスクフォースは、
世界中のすべての国から「数百億ドル」の
投資を必要とします。「来年は、この
世界的なパンデミック対策のためのタスク
フォースを含め、これらの(資金)配分が
行われることになるだろう」と予測して
いるのです。

この腰抜けのサイコパスはまだ終わって
いません;人々が抵抗すればするほど
、彼は圧力をかけてきます。』
“出典:
「さてはてメモ帳」様のサイト
ビル・ゲイツは、マスクやワクチンの
義務化に疑問を持った人々を政府は
罰しなければならないと語っている

より”

ただゲイツの思惑とは裏腹にむしろ
国民の反対の意図を汲んで、動く
政府も出て来ているのは確かです。

その事は、以下の記事でも取り上げ
ました。
国連でワク珍パスポートに反対するという
演説を行ったブラジル大統領!

ルーマニアでも。

欧州各国もワクチンパスポートを
中止にする国が続出。

米国の40州がワクチン・バスポート
を使用しない方向で動いているという
情報もありました。

ただ一方ドイツやオーストラリアでは
警察というより、傭兵部隊の軍の
ような者たちが、自由を求める
市民を冷酷に攻撃しているという段階
にまでなっています。

このようにゲイツの呼びかけに従う
国もあれば、抵抗を示す国もある
というのが現状ですが、日本政府は
改憲を果たす事で、ビル・ゲイツの
呼びかけに素直に応じる姿勢を
取ろうともしているので、非常に
危険な状態です。

ゲイツが目論むデジタル管理社会の
ための特許があるという事が
また「さてはてメモ帳」様の記事に
ありました。

『』内が引用で、~が中略です。

テクノロジー特許が示唆する、
テクノロジー界の支配者たちの
デジタル監視計画と、ワクチン接種
の状況に応じた「自由」の付与 

Ethan Huff

これも再論、「ワクチン」接種状況と監視

Technology patent suggests tech
overlords are planning to digitally
surveil people, grant “freedoms”
based on vaccination status Friday,
November 12, 2021 by: Ethan Huff

11-12-patent-surveillance-freedoms
-social-credit-covid-plandemic.
html#

(ナチュラルニュース)Ehrlich & Fenster
社のガル・エールリッヒ[Gal Ehrlich]博士
とマイヤー・フェンステル
[Maier Fenster]は、人々のデジタル活動を
追跡・監視し、武漢コロナウイルス
ファシズムへのコンプライアンスに基づいて
社会的信用スコアを発行するために、米国の
技術特許が承認されたことを示す証拠を
公開しました

(引用注:この社会的信用スコアの
社会的信用というのは、支配層など
の特権階級から観て、従順でおとなしい
羊である事によって得られるもので
市民からの信用という意味では全く
ないという意味です。
まあ羊となって従順でいる人々からの
信用というものではあるかも
しれませんが、それこそまったく
要らないものです。)

この特許では、人々のモバイル機器や
アプリの使用状況、ソーシャル
メディアの閲覧習慣などから個人情報
を収集することが提案されています。
また、人々の支払いや医療記録も
監視対象に含まれることを示唆する
文言もあります。

彼らが特に求めているのは、携帯電話
のGPS技術を使って収集される人々の
位置情報や、訪れた様々な場所で
人々がどれだけの時間を過ごしたか
というデータです。他にも、以下の
ようなデータが注目されています:

・人々が訪れる場所の換気率

・人々が携帯電話の画面に目を
落としている映像

・個人所有の機器のマイクからの音

・顔認識データ

基本的に、詮索好きではない人には
プライベートに見えるものでも何で
あれ、誰かに分析され、利用される
ために露わにされるでしょう。
それに従順な人だけが政府発行の
特権という偽の「権利」を与えられる
新しい社会を作るという目的の
ために。

(引用注:最後の訳文は、どこかで
区切っていただきたかったですね。

要するにさきほど取り上げたように
とことん個人のデータが収集され
ようとしていて、どんなプライベート
な情報も、無条件に露出させられ
データとして提供する事に同意
するような従順な市民にだけ、政府
から権利をもらえるようになる
という特許のようです。

まあ意図は、もちろんわかりますが、
ふざけんなという感じですね。

要するにこれは人体に直接埋め
込まれるナノテクノロジーで
完全・管理される前段階の処置
という事でしょう。)

この特許は、人々が公共交通機関を
利用しているかどうかを「地理的
位置情報、または公共交通機関の
プロファイルに一致する定期的な
開始・停止の動き」を用いて検出
したり、人々が手を洗っているか
どうかを「水の流れる音やスマート
ウォッチの動きを分析」して監視
したり、人々がマスクを着用して
いるかどうかを「通話中の画像や
携帯電話の画面を見ているときの
画像を分析」して確認したりする
など、数多くの潜在的な監視用途
を提案しています」と
Blacklisted Newsは報じています。

「一旦データが収集されると、特許
に記載されている技術は、データを
分析して、電子機器に「スコア」を
付与します。このスコアを使って、
『各個人の超拡散活動の潜在的な
レベル』を予測し、『スコアに
応じたワクチン接種』を推奨して
います。」

(引用注:とても精緻なテクノロジー
により、特許にある個人データの
収集が可能になるという事ですが。
ネットを使用する我々の顔画像や
音声情報は、かなり以前から
テクノロジーとしては存在して
いたものです。

その事は以下の記事で取り上げて
いました。

テレビやパソコンが貴方を見てる!?
実は監視装置でもあったという真実

つまりそのテクノロジーがさらに
進化して、今度は「権利」引き換えに
堂々とあらゆる個人情報を自ら
提供する事に同意させようとして
いるというわけです。

にしても『スコアに応じたワクチン
接種』とは具体的にどのような
ものになるのかは、知りたいところ
ですね。
従順な羊の人たちには、プラセボは
管理の目的のためにないとしても
身体に極力害がないようなワクチン
を用意してくれているとでも
いうのでしょうか?

そして反社会というより反権力の
立場に立って、超監視社会の一員
になる事を拒む市民には、強烈な
毒性を持つワクチンを接種させ
ようとしているのかも知れません。

まあとにかく邪悪な意図しか、想定
できませんね。)

近い将来、人々は24時間365日政府の
追跡を受けるために、「専用の必須
アプリ」をダウンロードして
インストールすることを要求される
かもしれない

英国政府は、同様のシステムを提案
していますが、その範囲ははるかに
小さく、人々の食習慣を追跡し、政府
の健康に関する指令に従う
「健康な人」に報酬を与えることを
目的としています。

今回の特許を取得した米国の場合、
すべてが追跡されることになります。
おそらく、「政府がワクチン接種手続き
のロジスティックを支援する」ために
設計された「義務化された専用アプリ」
を通じて行われることになるでしょう。

また、このアプリの構成要素として
提案されているのが、人の居場所を
常に追跡するユーザー追跡モジュール
です。このモジュールは、同じことを
するようにプログラムされた近くの
他のデバイスと通信し、人々が適切に
「社会的距離」をとっているかどうか、
あるいは政府が承認した方法で
移動しているかどうかを評価する
ために使用されます。

「個人のスコアを決定する要素としては、
職業、医療データ、訪れる場所の性質や
種類、頻繁に訪れる場所、その場所で
過ごす時間の長さなどを計算の一部
として使用することを提案しています」
と、Blacklisted Newsはさらに
説明しています。

これらのことは、中国ウイルス注射が、
前政権が約束したように
「ワープスピード」で公開されている
「獣の刻印」システムの一部である
という事実を裏付けるものです。

「1917年にロシアを征服した
ボルシェビキと同じであることに
注目してほしい」とBlacklisted
Newsのコメントにありました。
「ここにパターンがあると思いますか?
CDCのリーダーシップを見てください-
ほとんどすべてボルシェビキです。」

別の人は、この最新の特許は、コロナ
ウイルスが世界的な専制政治の次の
変異株に「変異」しただけだと冗談を
言いました。

武漢コロナウイルスの専制政治に
関するその他の最新ニュースは
Fascism.newsでご覧いただけます。

Sources for this article include:

BlacklistedNews.com

NaturalNews.com

NaturalNews.com

“出典:
「さてはてメモ帳」様のサイト
テクノロジー特許が示唆する、
テクノロジー界の支配者たちの
デジタル監視計画と、ワクチン接種
の状況に応じた「自由」の付与

より”

このように完全監視システムの社会
へと強引に誘導しているわけですが、
やはり社会的距離つまりソーシャル
ディスタンスを人々に取らせて、
我々のつながりを完全に分断して
各個人を完全管理・支配したいという
事なのです。

だからこそつながれる自由を今
わざわざ放棄している人たちに、
コロナなんて存在しないのだから
みんな接近してつながっていく事が
必要だというわけです。
もちろんわかっている人たちは、
とにかく今どんどんつながって
おかないと、完全に分断される社会
が実現してからでは遅いという事なの
です。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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