グレートリセットと言えば、去年の
12月のクリスマスの日に投稿した
グレートリセットによる完全管理社会
完成のシナリオは、2030年!
の記事でも説明しましたが、要するに
経済を意図的に破壊して、少数の支配層
のための社会・経済構造にして、さらに
同時に大衆にナノテクノロジーを埋め
込んで、完全管理奴隷社会を完成させ
ようというのが、グレートリセットの
シナリオというものです。
こんな狂った計画は、しかしすでに58
年以上も前から、支配層の頭の中にあった
という事です。
その事は
驚愕!ムーンショット計画と繋がる管理社会
は、58年前から意図されていた!
という記事で説明した事です。
要するに積年の彼ら支配層の望む社会構造が、
グレートリセット後の新世界秩序という
もので、支配層とその下で働くグローバリスト
たちのためだけの社会という事になります。
そのためのグレートリセットなのですが、
第四次産業革命とも呼ばれています。
ではグローバリストが、その第四次産業
革命の事を得意げに語っている内容を取り
上げているメモ・独り言のblog様の記事を
見てみましょう。
『』内が引用で、~が中略です。
『
「クラウス・シュワブ: グレートリセット
は「私たちの物理的、デジタル的、
生物学的アイデンティティの融合に
つながる」
ポール・ジョセフ・ワトソン著
グローバリストのクラウス・シュワブは、
第4次産業革命が「私たちの物理的、
デジタル的、生物学的アイデンティティ
の融合につながる」と述べたときに、
思考を読み取るマイクロチップ完備の
トランスヒューマニズムが「グレート・
リセット」の不可欠な部分であること
を明らかにしました。
以前に強調したように、
「グレートリセット」は、
コロナウイルスのパンデミックの余波で
新たな注目を集めています。カナダの
ジャスティン・トルドー首相は、
「リセットの機会」であると発言しました。
この議題は主に、現在の資本主義システムを
解体し、より多くの中央集権化された
テクノクラート規則を支持することに
基づいています。これは、生活水準の低下、
燃料消費の削減、市民の自由の縮小、
仕事の自動化の加速につながります。
(引用注:この生活水準低下と、自由の
縮小というのは、世界の政府にすでに
指示されている未来のシナリオだと
いう事です。
つまり憲法改正で、生活水準の最低限の
補償は、文化的でも健康的でもないものに
なり、自由や権利も制限されるようになる
というのは、世界のグローバリストから
指示されたような社会に変えるための
ものだという事です。)
しかし、「グレートリセット」、または
シュワブが呼ぶ「第 4 次産業革命」のもう
1 つの重要な側面は、人間と機械の融合で
す。
シュワブは「第4次産業革命がもたらす
ものは、物理的、デジタル的、生物学的
アイデンティティの融合です」とシカゴ
国際問題評議会で語りました。
シュワブは続けて、彼の著書
『Shaping the Future of The Fourth
Industrial Revolution』が中国、韓国、
日本で特に人気があり、韓国軍だけで
16,000 部購入したことを説明しました。
この本の中でシュワブは、今後の
テクノロジーによって、当局が「私たち
の心の中のプライベート空間に侵入し、
私たちの考えを読み、私たちの行動に
影響を与える」ことを可能にする方法
を興奮して説明しています。
(引用注:グローバリストのシュワブが
得意げに著書で語っている内容の
最も重要なテーマとは、まさにこの
私たちの思考を読み取り、行動を
操作するしようとしている事だと
言っていいでしょう。)
彼は、これが法執行機関による
マイノリティ レポート形式の
犯罪予備軍プログラムを実行する
インセンティブになると予測し
続けています。
(引用注:マイノリティーレポート
という映画にたとえたのだという事
ですが、この映画では殺人予知ができる
超能力者が、殺人を未然に防ぐという
働きを見せるという事で、これを
現実的に活かすために、全ての市民に
思考を読み取らせるナノテクノロジーを
埋め込む事で、殺害しようという意図を
読み取り、殺人を未然に防ぐという、
名目として、彼らの意図通りに人の
心理をいつでも読み取り可能にする
という事を言っているわけです。)
「この分野の能力が向上するにつれて、
法執行機関や裁判所は、犯罪行為の
可能性を判断したり、罪悪感を評価
したり、人々の脳から直接記憶を
取得したりするための技術を使用
することになるでしょう」と
シュワブは書いています。
※心を遠隔で読まれるから振り込め
詐欺集団ほか、すべての犯罪予備軍が
事前に逮捕されますな
「人々が国境を越える時には、個人の
セキュリティ リスクを評価する
ために、いつの日か詳細な脳スキャン
が必要になるかもしれません。」
シュワブはまた、すべてのエリート
主義者が共有するトランスヒューマ
ニストのユートピアの夢について、
叙情的に、最終的には人間の
サイボーグの創造につながる
「第 4 次産業革命のテクノロジーは、
物理的な世界の一部になるだけでなく、
私たちの一部になります」と
シュワブは書いています。
artificialhumans107_01_small
(引用注:この本の中で、私たちは
と言っているのは、大衆の私たちの
事を指しているのであって、著者の
シュワブのようなエリートやその上の
支配層は含まれていません。)
「実際、私たちの中には、スマート
フォンが自分自身の延長線上にある
と感じている人もいます。ウェアラブル
コンピューターからバーチャル
リアリティ ヘッドセットまで、
今日の外部デバイスは、ほぼ確実に
私たちの体と脳に埋め込まれるよう
になるでしょう。」
シュワブはまた、メディアがいまだ
に陰謀論者の議論だと主張している
ようなこと、つまり「体の皮膚バリア
を破る能動埋め込み型マイクロチップ」
を公然と支持しています。
グローバリストは、「埋め込み型
デバイス 、つまり「体内の内蔵
スマートフォン」を通じて、口頭で
表現する考えや、脳波やその他の
信号を読み取ることで、潜在的に
表現されていない人々の思考や気分
を伝達するのに役立つ可能性が高い」
と歓迎しています。
つまり、「私たちの物理的、
デジタル的、生物学的アイデンティティ
の融合」は、トランスヒューマニストの
特異点と、人々のすべての動きを追跡し、
すべての思考を埋め込み可能なマイクロ
チップで読み取れる未来に関連しています。
彼らが何をしたいのかを公然とあなたに
伝えているので、これは「陰謀論」
ではありません
』
“「メモ・独り言のblog」様のサイト
「クラウス・シュワブ: グレートリセット
は「私たちの物理的、デジタル的、
生物学的アイデンティティの融合に
つながる」より”
人間と機械の融合というのは、もはや
公然たる支配層の意図だという事が
明らかで、陰謀論などというレベル
では全くないという事です。
まあ日本人の大衆レベルの捉え方だと
テレビや新聞で、言っている事と矛盾
するような内容であればなんでも陰謀論
として片付ける傾向にあるので、この
ようなグローバリストの証言も陰謀論
として片付けるでしょう。
多くの日本人は、自らの権利や自由や
生活を放棄してまで、未来に生きる
覚悟など全く予想もしていない
でしょう。
致命的なワクチンを接種してしまえば、
多くが生き残る事は非常に困難で、
想像を絶する人の数が犠牲になり
そうですが、それでも生き延びた人でも
ワクチンに含まれるナノテクノロジー
により機械と融合させられて、少数の
エリートとその上の支配層のために
働かされるだけのロボット的サイボーグ
になるわけです。
むしろその方が死ぬより悪夢だと
思います。
このクラウス・シュワブのような
グローバリストは、トランスヒューマ
ニストと、ほぼ同格だとみられますが、
それに相当し、中でも地位が上に
あるのがゲイツやソロスなどのフロント
マンたちという事になります。
しかしこれらエリートたちの上に数十人
ほどの支配層がいるので、結局
グローバリストやトランスヒューマニスト
やそれに追従する者たちの大半も
やがて、ナノテクノロジーを身体に
埋め込まれる事になるでしょう。
なぜならまだ彼らは、人間であるから
です。
さてこの第四次産業革命後の社会に
ついて、もう一つ参考になる記事が
同じく「メモ・独り言のblog」様の
サイトにありましたので観て
みましょう。またしてもクラウス・
シュワブの証言の問題点を指摘する
記事です。。
『』内が引用で、~が中略です。
『「COVID-19グレートリセット」
2021年04月18日
「COVID-19グレートリセット」ー
人類の削減
「悪魔」計画の重要な優先事項の1つは、
誰もが注射を受けることです。
WEF世界経済フォーラムの創設者兼
エグゼクティブ・チェアマンの
クラウス・シュワブ~
恐怖と暴力、洗脳と統制、プロパガンダ
と嘘、産業主義と優生学、非人間化に
基づく警察国家体制は、千年続く
「新しい秩序」の冷たく壮大なビジョン
の中でその悪夢を再発明し、ドイツ
だけでなく、すべての人のためにそれを
実現しようとするために彼の人生を
捧げたようです。
パンデミックは世界中の地域経済を破壊
するために使用されており世界経済
フォーラムが、債務を抱える国々を
「救済」します
(引用注:要するに支配層によって
でっちあげられた偽のパンデミックの
ために、世界経済が崩壊し、世界各国
が多額の債務を抱えたところに、
めでたく、彼ら支配層のための救済措置を
してくれるという事です。)
しかし、この救済の代償はあなたの自由
を制限します
世界経済フォーラムと中央銀行は、
金融救済を促進することで世界の
ほとんどの国を効果的にコントロール
できるようになる
そして、再び、テクノクラティック計画
の側面の一つは、国境とナショナリズム
を排除することです。
(引用注:支配層の所有下にある世界
経済フォーラムと中央銀行により、
世界中の国を「救済」する事で、支配層
が、世界中の国のコントロールできる
ようになり、さらには世界の国々の
国境を無くし民族の団結も失わせる
事で、世界を彼らのために一つに
まとめ、支配下に収めようとしている
という事です。)
グレートリセットに関連する用語は
「第4次産業革命」デジタル、物理的、
生物学的システムの融合
彼らが話しているのは、人体と心と機械
と人工知能の合併を中心に構築された
新しい経済システムの構築です。
(引用注:人類が機械に連結される
未来が語られる時に、現在の市民レベル
の人たちが、気付いていないのが、
自分たちの身体だけでなく、精神
まで、AIに連結されて操作される
ようになるという事です。
心と訳されていますが、これは
ボディマインドと私が呼ぶもので
本来のワンネスとつながる意識を
示す良い意味での心の事では
ありません。
もし私たちが、AIに強制連結される
ような事になっても、この本来の
意識を自覚できるようにさえなって
いれば、彼らに所有されてしまう
ようになる身体とボディマインドから
離脱して、解放された意識の世界へと
移行する事ができるのです。
私のブログ記事は、今その事を伝える
ためにあるという事でもあります。)
結局のところ、彼らは人間であることの
意味の定義を変えようとしているだけ
でなく、技術的手段を通じて人類を変え
ようと公然と共謀しています。
要は第4次産業革命は、トランス
ヒューマニスト運動と融合した
テクノクラシーのリブランディングに
過ぎません。
~
グレートリブート
彼と彼の共犯者は、民主的責任を回避し、
反対を無視し、彼らの議題を加速し、
彼が「グレートリブート」と呼ぶもので、
私たちの意志に反して、人類にそれを
課すためにCovid-19危機を使用しています。
(引用注:つまりは、グレートリセットや
第四次産業革命で、世界の人類を完全
管理奴隷化するための社会づくりのための
手段として、架空のコロナウィルス
パンデミックを利用しているという事
です。)
シュワブは1971年の著書
『Moderne Unternehmensf-hrung im
Maschinenbau』(機械工学における現代経営)
の中で、市民、自由な個人など、人間を
効果的に再定義した本の中でこの議題を
確立しました。
WEF_KSC_CompanyStrategy_Presentation
_2014_DE.pdf (weforum.org)
シュワブは「第4次産業革命」について
感情的に言いました
(引用注:つまり人類の個人が
経験した事を支配層が観る事が
できないという事を、私たちに
とって形として残らない経験の
記憶という表現にすり替えている
という事です。
しかし私たちの人生の経験は、
魂に鮮明な立体映像として刻印
されているので、誰でも肉体を
去る時に人生の経験の全てを
観る事ができるのです。
この事は、
臨死体験の人生回顧もホログラム的現実
の証明
という記事などを読んでいただければ
わかるようになっています。)
「モバイル デバイスで何十億人もの人々を
接続し、これまでにない処理能力、
ストレージ機能、および知識へのアクセス
を実現するという無限の可能性を考えて
みましょう。」
(引用注:そのような知識へのアクセスや
処理能力などの恩恵にあずかれるのは
つまり少数のエリートたちだけだと
いう事です。)
「バイオテクノロジーからAIまで、
第4次産業革命によって引き起こされた
心を打つ革新は、人間であることの
意味を再定義しています。」
「未来は、生物学的にも社会的にも、
人間であることの意味についての理解
に挑戦するでしょう」
「神経技術やバイオテクノロジーの
進歩は、人間であることの意味を
疑問視する必要があります。」
テーマは「人間を変える」と言う
ことです
※2050年には地球には従来の人間は
いなくなるとのこと
つまり、ムーンショットの事か
(引用注:要するに近い将来には、
私たちの愛するべき人類はいなくなり、
魂の抜けた、ロボットのように
サイボーグ化された、奴隷の
トランスヒューマンが大半と
それを使役するエリートや支配層だけ
の社会になるという事でしょう。)
彼は第4次産業革命の未来を形作るの
中で、より詳細にそれを説明します
Shaping the Future of the Fourth
Industrial Revolution: A guide
to building … – Klaus Schwab,
Nicholas Davis – Google ブックス
第4次産業革命の未来を形作る:
より良い世界を築くガイド
(引用注:この彼らというのは、
エリートたちの事で、彼らが
喜んで語る事というのが以下に
あるセリフだという事です。)
「多くのことが永遠に変わるだろう」
「新しい世界が現れる」
「COVID-19によって引き起こされた
社会的な混乱は、何年も、おそらく
何世代も続くだろう」
※別の記事では皆がワクチン
打たなければ、コロナ騒動は1世紀
でも続けるらしい
「私たちの多くは、物事がいつ正常
に戻ってくるかを考えています。」
「その答えは、決して元には戻らない」
だそうです。
気持ち悪い世の中になったもんだ
特殊噴霧器やドローン
又はケムトレイルとしてまき散らし
感染者の増減をコントロール
「スマートダスト」システム
空に飛行機雲を確認したら急いで
帰宅、マスクしてても感染か?
(※過去に読んだ、NY地下鉄で
米軍が噴霧実験していたとの
記事が見つからない)
(引用注:これは消毒液の撒布や
ドローンやケムトレイルなどで、
大気中に、ハイドロジェルや
ナノ磁性粒子を含んだスパイク
タンパクなどをまき散らし、
大衆に吸い込ませる事で、有害な
ナノテク被害に「感染」する
という意味で、生物学的なウィルス
に感染するという意味ではないと
思われます。
それとワクチンを組み合わせる事で
全人類をAIに連結させる
トランスヒューマニズムの社会が
完成に向かうという事だと思います。)
・バンドエイド型マイクロチップ ・
スマートタトゥー ・生物学的
コンピューティング
(引用注:バンドエイド型マイクロ
チップというのは、マディ医師も
警告していたマイクロニードルで
ハイドロジェルのような
ナノテクノロジーを、体内に取り
込ませるバンドエイド型ワクチン
の事を示しています。
そしてスマートタトゥというのは、
ワクチンなどに含まれるルシファランス
という、光る素材のナノテクノロジー
で、ワクチンを接種した腕に、電子機器
をあてると光る事で、接種証明と個人
データの確認として使用されるための
ものだという事です。)
・カスタム設計された生物 ・
センサー、メモリスイッチ、回路は
、ヒト腸内細菌にコード化
・「スマートダスト」アンテナを
備えた完全なコンピュータセット
で体内を自分自身で整理
(引用注:これはすでにナノテクを
体内に埋め込んだトランスヒューマン
人間が、自分の体内を管理できる
ようになるというオモテ向きの
名目です。)
・埋め込まれたデバイスは、統合
されたスマートフォンを通じて
思考を伝える
※スマートダストは日本の
日立製って書いてあったな
(引用注:ここで日本のグローバル
企業の名前が挙がりましたが、
日本の一流企業は、小泉前首相が
「自由化」を実現させた事により、
ほとんど全て支配層の金融寡頭資本
下にあるので、支配層の意図を
受けて、このようなスマートダスト
を造らされているという事です。)
Der Weltregierungsplan geht
weiter! | freeworldnews.us
WHOと23か国の国家元首は、世界政府
に繋がるパンデミック条約を準備して
います。
社会主義者と優性グローバリスト達は、
偽のパンデミックを利用して、征服と
奴隷制のデジタル社会のための
キラーmRNAの5Gワクチンを促進し、
グローバルガバナンスの世界的な
パンデミック条約を求めています。
※6月の英国コーンウォールで開催される
G7サミットで更に話し合うが現段階
では日本はまだサインしていない。
』
“「メモ・独り言のblog」様のサイト
「COVID-19グレートリセット」より”
最後のパンデミック条約に日本が
サインしていないというのは、国内の
裏天皇のような存在が、世界に
顔の利く権力者であった場合、彼らの
権力基盤である国民を、支配層に
奪われないために抵抗をしている
という事かも知れません。
その裏天皇につながりがあるとして
知られるビートたけしだけは、
確かに当初から、偽パンデミックに
のらない発言もしていましたから
あり得る話でもあります。
管首相などは、支配層配下の
グローバリストたちの指示と、その
裏天皇のような影の権力者の板挟み
で苦悩しているような、中間管理職
のようなふるまいをしているようにも
思えますが、どうなのでしょうか。
とにかく海外の記事の訳文なので
わかりにくいところを(引用注:)
で、わりとわかりやすく解説した
つもりです。
要するに支配層のフロントマンである
グローバリストのクラウス・シュワブが
著書の中で、人類の大衆レベルを全員
完全管理被支配社会に組み込むために
偽のコロナパンデミックを利用している
という事を公然と暴露しているという事
でした。
ではまた貴重な情報を記事にして
いきたいと思います。
本買ってないので確認できてないのですがネットに
2050年までに、限定的な戦争、致命的な即効性のある病気の組織的な流行、飢餓によって、少なくとも40億人の無駄飯食いを排除しなければならない
(「COVID-19:THE GREAT RESET」/
クラウス・シュワブ著/世界経済フォーラム会長)
と書いていたと情報ありました
接種証明の光るルシファーゼは国際金融資本家が信仰しているというルシファーが語源という説あります
国際金融資本家はルシファーは良い神と考えているそうです
オランダの元銀行家ロナルドバーナード氏の同様な証言動画ありました
匿名希望さんいつもありがとうございます(*^^*)
いくつものコメントに全く気づけてませんでしたすいません(^▽^;)
クラウス・シュワブは最悪ですねー。
ルシファーは悪魔信仰なので、彼ら国際寡頭金融資本家たちも、
そうですので、悪魔が彼らにとって崇拝するべき神という事で
ルシファーも良いという事になるのでしょうね