現在医療従事者のワクチンの接種率は、
25%前後のようです。
つまり4人中3人までが、ワクチンの
危険性について、ある程度は理解
しているという事ですね。
現在日本では、接種後に死亡した
事例が11件になりました。
つまりコロナワクチン接種による
死亡者が11人でしょう。
これは20日間などの短期間の
観察期間だけでのデータなので
他の理由の可能性はほぼないと観て
いいと思います。
こちらは、自由で楽しい知性
あふれるドレスさんからの
情報です。この時点では10人でした。
そしてこちらはそのあとまた
増えて、あの街宣に行政への働きかけ
にチラシ政策に大活躍の裸足のマミさん
から11人に増えたとの情報が入り
ました。
以下は、常に的確なデータを投稿し、
ワクチンの危険性についての情報を
投稿しておられる「町の猫」さん
からのものです。
この時点では死亡者は7人でした。
なんと、打ちたくないのに打たされた
という情報です。
なんという事でしょう。
日本の現状は、すでに無知な人間に
よる実質殺人行為が行われている
のです。
無知とはこんなにも愚かなのか、
ツイートでよく見かける言葉に
「無知は社会の迷惑」というものが
ありましたが、確かに言えてるし、
さらに言うなら「無知は、人を殺す」
とも言えます。
これででも、抗がん剤を打つような
医者に自分の家族を任せたような
人たちは、まさにそのような
無知による実質殺人を助けている
事になりますし、間違いなく、死か
重篤な副作用か、生き延びても奴隷
状態になるようなワクチンを打たせ
ようとする人たちは、まさに
本人にとっては、邪悪な存在と変わら
ない事になるのです。
また上の方のツイートは、ヨーロッパ
での死亡者数ですが、例によって短期間
の間の医者たちによる自主報告を
もとにした数字なので、実際には
これの100倍はある可能性があると
CDC自身が報告しています。
つまり40万人と推定されるという
事ですね。
現在米国では3000人の死亡者数を
超えたという事なので、30万人ほど
です。
しかもこれは、接種後40日間までの
観察記録なので、それを超えた場合は
もっと大量に死亡する確率が高まる
という事を、
接種後数か月で大量死!?
事実それは枠珍ではなかった!
という記事で取り上げています。
今回の日本の事例も接種後20日以内
のものなので、実際にはずっと
多くなるという事です。
この期間をおいて、死亡する原因は
ADE(抗体依存性免疫疾患)と
呼ばれるものです。
これについては、また別の記事で説明
していこうと思います。
今回は、遺伝子組み換えワクチンに
よって産生されるようになる
スパイクタンパク質が、あらゆる
重篤な血液異常を引き起こす原因に
なっているという事についてです。
まずは、日本でのワクチン接種後の
死亡事例の画像をご覧ください。
7人中6人までの死因が、血液異常に
関するもので、さらに5人が出血に
よる死亡です。
特にこの出血による死亡というのは
、遺伝子組み換えワクチンにより
産生されたスパイクタンパク質が
引き起こす、「血小板減少症」という
ものになるのです。
血小板とは、血液を固める性質を
持っていて、傷口が塞がるのも
これの働きです。
これが減少してしまうのだから、当然
出血も止まらないし、血小板減少により
抵抗の少なくなった血液は異常に、
流れやすくなり、一度に大量に血液が
血管を通過しようとするので、血栓
などができた場合血管を破壊して
しまう事になり、出血そのもの
が起こりやすくなるという事です。
このような血液異常は、スパイク
タンパク質が原因だという事です。
また心不全などは、心臓を止めて
薬殺刑にも使用される塩化カリウムが
含有量不明で含まれているので、
それが原因の可能性もあります。
その事は、
生命保険も無効になる!?そしてまた
コ〇ナワ〇チンのさらなる危険性とは?
という記事で説明されています。
こちらになります。
『SARS-CoV-2スパイクタンパク質は、
ヒトの血液脳関門の2D静的および
3Dマイクロ流路インビトロモデルに
おけるバリア機能を変化させる
~
(引用注:要するにm-RNAワクチン
でわざわざ注入されるスパイクタンパク
質の働きにより、脳機能を守るための
血液脳関門を変質させ、深刻な脳症に
つながる危険性が高まるだけなく、
血液の脳のへの悪影響という事で
血液異常が引き起こされるという
事です。)
』
“引用注:「さてはてメモ帳」様の
サイト
SARS-CoV-2スパイクタンパク質は、
ヒトの血液脳関門の2D静的および
3Dマイクロ流路インビトロモデルに
おけるバリア機能を変化させる
より”
つまり出血での死亡は、因果関係が
きっちりあるという事になりますね。
スパイクタンパクにより、血小板
減少症が引き起こされて、血液異常
も起こるという事が原因だという事
です。
そして日本での死亡者の事例の詳細は
なんとヤフーニュースで、
取り上げられています。
観てみましょう。この時点では、死亡者は
6人のようです。
最初の事例は、先ほど取り上げた
情報のようですが、打ちたくないのに
接種させられたという事が、希望で
あったかのように表現されているのは
オモテのニュースならではという
事でしょう。
『』内が引用で、~が中略です。
『
ワクチンさえ接種すればコロナはもう怖く
ない。そんな希望に暗雲が立ち込める
調査が公表された。4月9日、厚生労働省の
専門部会に提出された報告書《新型コロナ
ワクチン接種後の死亡として報告された
事例の概要》。それによると、医療従事者
への接種が始まった2月17日から
4月7日までの間で、接種後20日以内に6人が
亡くなったという。この資料には、ワクチ
ンの接種から死に至るまでの出来事が克明
に記録されている。公表資料と取材を
もとに、実際に何が起きたかを詳細に
再現してみよう。
【表で解説】死亡した6例の詳細(年齢、
死亡日時、症状の概要など)
医療従事者への接種開始から遅れる
こと9日、Aさん(61才・女性)は
ワクチンの接種会場へと向かった。
2月26日のことだ。Aさんはその日、
頭痛を抱えていたが、接種の可否を
聞かれ、「大丈夫です」と答えた。
接種後15分間の経過観察時に異常は
みられなかったし、その後もAさんは、
いつもと変わらない様子で働いて
いるのを同僚が確認している。
事態が急変したのは、ワクチン接種
から3日後だ。3月1日午後、出勤予定
だったAさんが職場に現れず、連絡も
取れない。不安を感じた同僚がAさんの
家族に連絡し、急いで帰宅した夫が
目にしたのは、自宅の浴室で倒れて
いる妻・Aさんの姿だった。すぐに
救急車を呼ぶも、Aさんはすでに
心肺停止状態で死後硬直が始まって
いた。死因はくも膜下出血だった。
女性Bさんは26才と若く、健康な
医療従事者だった。基礎疾患はなし。
だが、悲劇に見舞われた。3月19日に
ワクチンを接種したBさんは、接種後
の体調変化やアレルギー反応である
アナフィラキシーもなく、普段と
同じように働いていた。
だが接種から4日後、夜勤の
出勤予定日なのにBさんが来なかった
ため、勤務先の病院が家族に連絡
。3月23日夕方のことだ。慌てて
駆けつけた家族や警察が自宅で目に
したのは、居間で絶命している
Bさんの姿だった。全身CTの結果、
小脳の血腫からの出血がみられ、
脳出血と、くも膜下出血が死因と
診断された。
3月24日にワクチンを接種した
Cさん(72才・女性)は就寝直後に
異変が起きた。ワクチン接種から
3日が経った夜のこと。21時に就寝
してからおよそ2時間半後に頭痛と
吐き気で起きたCさんは、必死に
何かをしゃべろうとしても呂律が
回らない。
「救急搬送された医療機関で脳出血
と診断されましたが、手術や
延命処置を希望せず経過観察となり、
29日に死亡が確認されました。死因は
脳出血と診断されました」
(全国紙社会部記者)
死因として、脳出血やくも膜下出血
などの脳血管疾患が多いことが目を引く。
世界的にもワクチン接種後にそうした
症状が確認されていると言うのは、
医療ジャーナリスト。
「デンマークなど北欧の国でも接種後
に脳出血を発症した例があります
。決して日本だけで起こった例外
ではない。脳出血の原因の1つである
『血栓症』が一部のコロナワクチンの
副反応であることはワクチンメーカーも
認めています。ただし、そのメーカーの
ワクチンはまだ日本で接種が始まって
いないので、現時点では“因果関係は
はっきりわからない”としか言えない
のです」
(引用注:だから因果関係は明らかで
ワクチンにより産生されたスパイク
タンパクのせいだという事です。)
ワクチン接種後1日で亡くなったDさん
(62才・男性)は、抗血栓薬を服用して
いたことが調査でわかっている。
「肥満体形で糖尿病を患っていたDさんは、
接種の翌日の朝、出勤前に朝風呂に入って
いて倒れました。直接的な死因は溺死
ですが、抗血栓薬をのんでいたという
ことは、そうしたリスクは高い方だった
ということ。脳や心臓に急性の血管性の
疾患が発生した可能性は否めません」(
前出・全国紙社会部記者)
日本での死亡事例6例の死因を見ると、
脳出血や急性心不全など、血管性の疾患
が多いことは明らかだ。厚労省は前出の
分科会で、血栓症はワクチンを
打たなくても自然に起こりえるもの
であると説明する。しかし、その一方で、
死亡事例6例のうち、《ワクチンと症状名
との因果関係が認められないもの》は1件
もない、とも発表しているのだ。
~
(引用注:やはり先日の
世界の裁判所でPCR無効の判決が
止まらない!厚労省も検査拡大に反対
だった
という記事でも取り上げましたように、
厚労省の職員の方々には善意のある
方が、結構おられるようです。
なんとワクチンと死亡事例との間には
因果関係が認められないという事例は
一例もないと発表しています。
つまりワクチンとの因果関係は明らか
だと証言してくれているという事なの
です。
それをマスコミが一斉に因果関係なし
と報じているのが現状だという事です。)
海外では条件付き承認や緊急使用許可
をされたに過ぎず、本当に治験の結果通り
の効果が得られるかも不明です。接種を
受けるのは、壮大な社会実験に参加する
ようなものなのです。それに、日本は
欧米などに比べ、感染率、死亡率も低く、
ワクチンを打つメリットは高くない。
なので私は接種する気はありません」
“出典:「新型コロナワクチン 接種後20日以内に
死亡した国内6例の詳細」より”
やはり血管性の疾患が多いというと
いうのが明らかになってますね。
また深刻な脳症や、血小板減少症による
出血による海外での死亡例をyouさんの
記事から引用させていただきます。
海外からの貴重な情報をいつも
ツイートしてくださるyouさん
の記事の引用抜粋です。
『
』
“出典:「you3」様のサイト
ワクチン有害事象報告事例より”
とてつもなく多くの死亡事例が
取り上げられていましたが、
血栓症や出血に伴う死亡、そして
脳炎に関する死因の死亡などを
抜粋して引用させていただき
ましたが、やはり多いですね。
特に血液異常による、出血や血栓
(脳卒中、心筋梗塞を含む)の例が
後を絶たないようです。
これらのほとんどが、コロナワクチン
で産生されるようになるスパイク
タンパクが原因だと思われます。
ワクチンと接種後の死亡・重症化
との因果関係を、問われたらこの
スパイクタンパクのせいだと主張でき
ますね。
ではまた貴重な情報を記事にしていこうと
思います。
いつもありがとうございます(*^_^*)
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