以前から今回のワクチンは、身体に
とって超有害で、極めて致死性の高い
ものであるとの記事を書いてきました
が、ワクチンのもう一つの危険性に
ついても多くの記事を書いてきました。
それは、ワクチンによって埋め込まれる
予定になっている電子システム
(ナノチップやハイドロジェル)に
よって、人体とAIを連結させ、思考
や行動、感情まで、操作されてしまう
という危険についてです。
まさかそこまではないだろうと疑って
おられる人も多いとは思いますが、
やはり今回もその証拠が明らかに
なったという事を報告しようと
思います。
なんとモデルナ社が、m-RNAワクチン
の遺伝子コードをOSと同じような
コードにしようとしているという事を
説明書に書いているらしいのです。
その情報を櫻井ジャーナルさんの記事
から引用します。
『』内が引用です。
『現在、アメリカをはじめ西側で侵攻
している「COVID-19ワクチン」は
mRNA技術が使われている。中でも
BioNTechとファイザーが手を組んで
開発した製品やアメリカのモデル
ナの開発した製品が中心だ。
本ブログでもすでに書いたが、
モデルナの説明を読むと、彼らは
コンピュータのOS(オペレーティング・
システム)と同じようなmRNA技術
プラットフォームを作るつもりだ。
同社の最高医療責任者のタル・ザクスは
2017年12月にTEDXで行った講演の中で、
この技術について「生命のソフトウェア
をハッキングする」と言っている。
mRNA技術プラットフォームがOSなら、
それによって動かされるプログラムが
想定されているのだろう。』
“出典:「櫻井ジャーナル」様の
サイト
接種直後に死亡する人が絶えない
COVID-19ワクチンが抱える別の
大きな問題”
プラットフォームというのは、
OSで読み込めたり、データの送受信
させたりするのに適した、コンピュータ
の言語処理システムの事らしいです。
簡単にいうと、ワクチンに使用
されるm-RNAワクチンの遺伝子
コードをコンピュータ言語化する
という事です。
モデルナ社の最高責任者が、生命を
ハッキングすると証言しているのは
ワクチンによって挿入される
コンピュータ言語化された遺伝子
コードを、我々のDNAコードに
組み込んで、我々自身をハッキング
し、コントロールすると言っているの
です。
さらに簡単に言えば、ワクチンの
遺伝子コードで、我々をAIと連結
できるように改造しようとしている
という事です。
以前よりさらに具体的になりましたね。
チップを埋め込まなくても、我々の
遺伝子コードの一部を、OSコード化
してしまえば、AIと連結させる事が
可能になるという事です。
もちろん5G以外の媒介物が必要に
なってくるとは思いますが、完全に
AIと連結させる方向でワクチン
メーカーは、動いているようです。
まあ支配層は、何十年も前から人類を
コンピュータを使って操作しようと
意図してきたわけなので、今それが
我々の眼前に展開しようとしている
という事なのです。
さてこのモデルナ社の最高責任者は
医療部門の最高責任者のタル・
ザックス博士だという事ですが、
そのさらに詳細な情報を以前も
取り上げさせていただいた
Maxwell Smart@universalsoftw2
さんのツイートから引用させて
いただきます。
例によって見やすくするために
最初のツイートを貼り付けて、
そのあとは、全文を引用させて
いただきます。
なお途中にあった、モデルナ社の
タル・ザックス博士が
今年の2月4日に新しいワクチン
(新型コロナ用のワクチンの事です)
の事をコンピュータのOS
と語っていたと言う動画は、先に
貼り付けておきます。
モデルナ社の医療部門の最高責任者:「我々は命のソフトウェアのハッキングをしている」;やはりmRNAワクチンで接種者の遺伝子情報は書き換えられる
モデルナ社の医療部門の最高責任者であるタル・ザックス博士が2017年のテッド・トークのプレゼンテーションで、https://t.co/KxEBEfRG3t— Maxwell Smart (@universalsoftw2) March 10, 2021
以下『』内は、
Maxwell Smart
@universalsoftw2
さんよりの引用です。
『mRNA技術で製造されたワクチンが
何をするのか、素人でも分かるように
はっきりと述べている。「私たちは
自分たちの遺伝子コードを人間に
注入して生命のソフトウェアを
ハッキングしている」。
モデルナ社の幹部のこの発言は、
ベテラン調査記者のレオ・ホーマン氏
がブログで暴露した。以下要点:
モデルナ社の医療部門の最高責任者である
タル・ザックス博士は、2017年の
TEDトークで、同社のmRNAワクチンが
どのように機能するように設計されて
いるか説明した。
過去30年以上にわたり「私たちはこの
驚異的なデジタル科学革命の時代に
生きてきました。そして、今日ここで
皆さんにお伝えしたい。
私たちは実際に生命のソフトウェアを
ハッキングしています。これは、病気の
予防や治療についての考え方を変える
ものです」。
人間の体は臓器でできており、臓器は
細胞でできています、と彼は言い、
こう続ける。
「すべての細胞にはメッセンジャーRNA
(略してmRNA)というものがあり、
それが遺伝子のDNAにある重要な基本情報を
タンパク質に伝達しています。これが
私たちの成り立ちの全てなのです。これは、
細胞が何をするかを決定する必要不可欠な
情報です。ですから私たちは、基本ソフト、
オペレーティング・システムのような
ものだと考えています。
(引用注:このメッセンジャーRNAが
DNA遺伝子コードからのコンピュータの
OSの情報を伝える役割を担っているもの
だというのは、例え話でなく、本当に
私たちのDNAは、コンピュータ
プログラムデータそのものなのです。
その事は、
私たちが操作されてしまう仕組み!?
チップ・電磁波とDNAの連結とは?
という記事で詳しく、わりとわかりやすく
説明しているので、是非ご参考にして
ください。)
「もし、その内容を変えることができれば、
新しい遺伝子コードを導入したり、
コードを変更することができるのであれば、
インフルエンザからガンに至るまで、
あらゆるもの(の予防や治療)に重大な影響
を与えることになるのです。」
本年2月4日に、モデルナ社が新しいワクチン
を「コンピュータのOS」と表現して
いることを報告したが、その時は、ザックスが
3年前にこのことを語っており、
「mRNAワクチンは遺伝子コードを変更しない」
という既存メディアの嘘を完全に否定して
いたことを知らなかった。
「私たちは実際に生命のソフトウェアを
ハッキングしている 」と言ったが、
まさにそのものズバリの発言だ。
ザックスは、2017年の時点で、彼の会社が
これまでのワクチンとは全く作用が違う
ワクチンを開発していることを強調して
いた。
「想像してみてください。もし、患者に
ウイルスのタンパク質を与える代わりに、
体にタンパク質を作る方法、つまり体が
自分でワクチンを作る方法を教えた
としたらどうなるで
しょう」と、彼は言う。
ザックスは、2003年に達成した
ヒトゲノムの配列解析には何十年も
かかったが、「今では1週間でできます」
と語った。
2017年に、彼は、「ガンは人によって
違うので」 ガン患者のニーズに合わせた
個別のガンワクチンを作る計画も明らか
にした。
(引用注:この記事の筆者の方が、ザックス
博士のワクチンについて語っている
「効能?」とは裏腹にこのワクチンの
重大な危険性を説明しています。)
興味深いことに、mRNAワクチンの将来
起こり得る最も重大な副反応の一つが
ガン細胞との相互作用なのである。
ニューヨーク市のスローン・ケタリング
ガンセンターの研究によると、この
mRNAには、ガンを抑制するタンパク質を
不活性化する性質があり、ガン細胞の
成長を促進する可能性がある。
モデルナ社とファイザー社のワクチンは
どちらも実験的用mRNAワクチンだ。FDAは
これらのワクチンに緊急使用許可(EUA)を
与えただけで、2023年までは治験段階で
あるのに、政府やメディア、企業は、
あたかも安全性が保証されているかの
ように宣伝している。
この組織的な欺瞞は、人類に対して
行われた最も無謀な医学的裏切り
行為の一つ
として、歴史のバックミラーで裁かれる
ことになるだろうと私は考えている。』
“出典:「Maxwell Smart」様の
ツイートより”
支配層の意図を読み解いていけば、
彼らの資本下にある超大手ワクチン
メーカーのトップも、当然彼らの
意を代弁する事になります。
つまりモデルナの医療部門・最高責任者の
ザックス博士が、大衆に向けて語って
いる事の裏の真意は、簡単に読み解けます。
つまり、遺伝子組み換えワクチン接種に
より、人間の遺伝子をコンピューターの
OSシステムで、操作しやすいように
造り変えて、支配層の所有するAIと
人間を連結させてコントロールする
つもりだという事です。
もちろん媒介となる、ナノチップや
ハイドロジェルなどは必要となるで
しょうが、現在でなんの媒介物も
なくても、遠隔からの電磁波信号を、
送り込むだけで、人々の感情や、思考、
行動まで制御できるという技術が
すでにあるのだから、遺伝子組み換え
ワクチンで、人間のDNAをAIからの
データの送受信に適した、OSシステム
に改造して、またなんらかの電子システム
を体内に埋め込み、AIからの電気信号の
中継媒体である5Gシステムなどを
使って、電磁気信号波で遠隔から
とても緻密に、思考・感情・行動まで
操作できるようにするつもりだという
事なのでしょう。
これが、ザックス博士の言う
「生命をハッキングする」という事の
真意だと観て間違いないと思います。
さて現在でも、なんの媒介物もなくても
電磁波によって、人々の感情や思考、行動
までもコントロールするための技術は
すでに実用段階に入っているという事
ですが、その事は
5Gやワクチンで使用される
精神工学電磁兵器とは?
それでも本来の意識は自由!
という記事にあります。
さてはてメモ帳さんの記事からの
引用部分を転載しておきましょう。
『2012年3月、ロシアのアナトリ・
セルジュコフ[Anatoli Serdjukov]国防相は
次のように述べている:
「直接エネルギー兵器、
地球物理学的兵器、波動エネルギー兵器、
遺伝子兵器、サイコトロニック兵器など、
新しい物理学的原理に基づく兵器の開発は
、2011-2020 年の国家軍備調達計画の
一部である。」Voice of Russia
~
イギリスのデイリーメール紙は~
電磁兵器の研究は、1950年代からアメリカ
とロシアで秘密裏に行われてきたと書いて
おり、「以前の研究では、低周波波や
ビームが脳細胞に影響を与え、心理状態を
変化させ、誰かの思考プロセスに提案や
命令を直接送信することが可能になる
ことが示されている。高線量の
マイクロ波は、内臓の機能にダメージを
与え、行動をコントロールし、犠牲者を
自殺に追い込むことさえある。」~
政治家ウラジーミル・ロパチンは、
ロシア国家議会の安全保障委員会で働き、
これらの技術の使用を禁止する法案を
提出したが、彼の著書『ロシアの
精神兵器と安全保障』(出版社シンテグ、
モスクワ、1999年)の中で、ロシアでは、
知らない市民を対象とした実験が行われ
ていることを認め、次のように書いている:
「ロシアでは、知らない市民を対象
とした実験が行われている。破壊的な
情報影響を受けた人の社会復帰に関連
した損害や損失の補償は、法的な裁判で
実現されなければならない」
(英語の本より抜粋
(http://mojmir.webuda.com/
Psychotronic_Weapon_and_the
_Security_of_Russia,
pg. 113).
それらの人々のほとんどが精神病院を
通過していることを理解すべきである。
ウラジーミル・ロパチンは、1999年に
ソ連国防・国家安全保障問題最高委員会
軍事改革小委員会の委員長として訪米し、
リチャード・チェイニーと会談した。
当時、彼は「新種のソ連反体制派の
リーダー」と評されていた。その後、
ロシアの政治家のトップから姿を
消した。
(引用注:神経系の遠隔操作に反対
している人たちは、世界中にいる
ようで、日本も300人以上が反対
のために、政府などに対して訴えて
いるという事です。
ただ上記のように、まさに反対して
いるとその電磁兵器を受けるという事
にもつながるようです。)
なぜこの研究が現在まで機密扱いに
なっているのか?これには二つの
説明がある。第一に、世界では秘密の
軍拡競争が進行中で、超大国がこの
分野で決定的な優位性を獲得し、
それによって全世界の支配権を獲得
しようと競争している。第二に、
政府は、自分たちの誤った決定の結果
として発生するかもしれない危機を、
民主的な手段でコントロールできなく
なった場合に備えて、これらの技術を
備蓄している。どちらの場合も、
歴史上の民主主義と人間の自由の時
代は終焉を迎えることになる。~
(引用注:この精神工学電磁兵器が
使用されるのは、基本的に自国の
国民に向けられる事を目的とした
もので、ここで言われているのは、
政府の理不尽な法案や対外条約の
決定に対して反対を唱える人々に
対して、使用される事になるだろうと
説明されているわけです。
つまり反対デモや反対運動する国民
は、この精神工学電磁兵器の攻撃に゜
さらされる可能性が高いという事が
示されているわけです。)
いずれにしても、過去のロシア人は、
これらの手段を働かせることを決意
していなかった。アメリカの
システムHAARPの建設が開始された時、
このシステムは、脳の周波数で電離層を
振動させることで、地球の広い地域を
ターゲットにすることができるとされて
いる (この実験では、脳の周波数は
使用されなかったが、HAARPシステムは、
脳の周波数でも送信することができる)、
ロシアは、マインドコントロール技術を
禁止する意思を宣言した。~
(引用注:HAARPシステムといえば、
気象操作兵器として、日本でも知られる
ようになってきましたが、アイク氏
などは、かなり以前から、マインド
コントロール兵器としても機能する事を
警告していました。
またその技術は、東京スカイツリーや
5Gシステムにも使用されていると
いう事です。
脳の周波数というのは、とても低い周波数
ですので、それが影響する範囲はとても
広く、8~9Hzくらいだと、確かに
世界中に影響を与える事もできるのです。
もちろん脳の周波数なので、思考や感情の
コントロールに脳波は最適となるという
事です。)』
“出典:「さてはてメモ帳」様のサイト
精神工学的電磁兵器:人間の神経系の
遠隔制御より”
このように、遠隔からの電磁波を使用して
人々の心理・感情・思考・行動まで操作
する研究は、超大国を中心に展開していて
その技術は、すでにいくつも実行され、
効果も実証されてきたようです。
もちろんこのような技術を推進させる意図
を持っているのは、当然世界の支配層で
あるのは、疑いようもありません。
彼らは、このような事を少なくとも
半世紀以上も前から、予定しているの
です。
驚愕!ムーンショット計画と繋がる管理社会
は、58年前から意図されていた!
という記事でそれが示されて
います。
自分の頭で考える人
@Jibun_no_Atama
なんだ隔離社会って58年前から
決まってたの?
↓人民統制の予定年表ってそんな前
からあるんかい
@NeverBornBizman
政治家のボスが、雑誌で予告
するから、
政治家とTV局のコロナ演劇が
台無し。
1989年 英国Economics誌
「2018年以降に世界経済が崩壊して、
デジタル通貨に切り替える」
1962年イタリア新聞
「La Domenica del Corriere」の
表紙。
-trapped-in-pods/
「2020年の社会はこうなっている。
人間を隔離」
@kj666japan
ロスチャイルド家などは100年単位
でものごとを計画してきたそう
ですよ。』
自分の頭で考える人さんは現在は
「気づいている庶民」さんになって
おられるようですが、さすが
気づいておられたみたいですね。
2020年という具体的な年まで
設定しているあたりが脅威ですが、
このような、ムーンショット計画を
すでに画像のように、支配層が
イメージしていたというのも、恐い
ですね。
このように私たちは、完全管理、
コントロールされる意図が58年前
のイタリア新聞新聞に掲載されて
いたという事ですね。
もちろん支配層が、100単位で
考えているという事なら、今の
このプランデミックも100年前
からの意図としてあったという事
になります。
彼ら支配層の意図がわかりやすい
のは、フロントマンの動きを見れば
明らかです。
その事は、
メイコさんが語るトランスヒューマニズムテクノロジーの狂気の実態!
にあります。
消されてしまいましたが、メイコさんの
動画からの情報です。
これも再掲しておきます。
「」内はメイコさんのセリフです。
『
メイコさん:
「これらトランスヒューマニズムの
テクノロジーは、世界中で開発されて
いて、様々な特許が取得されています。
あのビルゲイツのマイクロソフト
も特許を取得しています。
その特許というのが、「人間の脳みそ
の中に機械を埋め込んで、指定された
番組を見たり、動画を観たりすると
デジタル通貨を稼げるようにする」
というものです。
(要するに人間を直接洗脳し、デジタル
な社会でのマインドを育てて、より管理
支配しやすく作り変えたいという意図が
あるようですね。しかし、彼らの洗脳
にかかりながら、通貨をいただくという
のは、狂気でしかないですね。
ただ、わかりやすいのが、彼らは
人間の「マインド」にターゲットを
絞っているという事です。
支配層の頂天には、人間のマインドを
支配したいという意図が、太古から
あるという事が、ここで理解でき
ますね。彼らは物質世界が幻覚だと
いう事がとことんわかっているの
ですから。)
またイーロン・マスクも特許を取得
しています。
それは「ニューラリンク」という
プロジェクト名で、猿の実験で
成功済みのものです。
その実験というのが、「猿の脳みそ
の中にマイクロチップを埋め込んで
遠隔操作した」というものなのです。」
』
このように支配層のフロントマンたちの
特許を観てもわかっていただける
ように、支配は大衆を操作する気
まんまんだという事がよくわかり
ますね。
今回明らかになった遺伝子組み換え
ワクチンによるDNA改造は、
コンピュータのOSシステム言語
にするというものですが、今回の
ワクチンには、このように
操作するデバイスを使用して、それを
送受信するためのシステムも含まれ
ているようです。
その事は、
枠チ〇接種で確実に予定されている
もう一つの危険な重大作用とは?
でも説明しましたが、ワクチンに
含まれるハイドロジェルには光応答機能
が備わっていて、それに対して、
光信号を送って体内でなんらかの
反応を引き起こす、オンデマンド・
ドラッグ・デリバリー・システム
というものがあるのです。
もちろんドラッグというのは、
オモテ向きの理由に使用される表現で、
実際には人間の思考や行動などの
操作を可能にするものだと考えられる
わけです。
つまり遺伝子組み換えによって、
OS言語化された、DNAコードに
光信号で、遠隔から操作される仕組み
を完成させようとしているという
事なのです。
ここまでの情報があって、未だに
ワクチンのもう一つの危険について
疑問を持つ人がいるのでしょうか?
私は、生命に危険な事が明らかな
今回の新型コロナワクチンを、生命
への危険からという理由でなく、
支配層のAIに、自分の身体やボディ
マインド(日常の意識の事です。)を
渡すつもりが全くないという理由で
絶対に拒否するつもりでいます。
ではまた貴重な情報を記事に
していきます(*’▽’)